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事前に計画届の提出が必要です 1. 助成額 ( 率 ) 受講料テキスト代の助成率 [0 人以下の中小建設事業主 ] 3/4 <9/10> [1 人以上の中小建設事業主 ] 3/5 <3/4> 賃金の助成率 [0 人以下の中小建設事業主 ] 7,600 円 <9,600 円 > [1 人以上の中小建設

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Academic year: 2021

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(1)

- 27 -

対 象 者

雇用保険加入者

雇用保険料率 1,000 分の 12 の適用を受ける事業主

助 成 額

支 給 要 件

① 受講料を事業主が負担していること。

② 講習期間中、賃金を支払っていること。

•受講料

•賃金助成

(60~90%)(6,650~9,600円)×日数分〔1日あたり3時間の受講が必要〕

 ※事業場規模により変動

(公社)鹿児島県労働基準協会

1 車両系建設機械(整地等)運転技能講習

2 小型移動式クレーン運転技能講習

3 玉掛け技能講習

4 床上操作式クレーン運転技能講習

5 高所作業車運転技能講習

6 不整地運搬車運転技能講習

7 ガス溶接技能講習

8 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

9 移動式クレーン運転実技教習

10 車両系建設機械(解体用)運転技能講習

11 建築物等の鉄骨の組立等作業主任者技能講習

1 ローラー運転業務の特別教育

2 小型車両系建設機械(整地等)運転業務の特別教育

3 クレーン運転業務の特別教育

4 巻上げ機の運転業務の特別教育

5 アーク溶接等の業務の特別教育

6 低圧電気取扱業務の特別教育

 建設事業主は、国の制度である「建設労働者確保育成助成金」を活用することにより経費の負担が軽減されます。  詳細は、鹿児島労働局職業対策課建設労働者確保育成助成金係(TEL 099-219-5101)へお問い合せください。

助成対象となる技能講習等

助成対象となる特別教育

手 続 き の 流 れ

鹿児島労働局 職業対策課 建設労働者確保育成助成金係  TEL 099-219-5101 FAX 099-227-7707

〒 892-0847 鹿児島市西千石町1- 1 鹿児島西千石第一生命ビル2階

申   請

問合わせ先

④申請書類提出

講習終了後、2ケ月以内に労働局に提出して下さい。

③支給申請書類

受講後、申請に必要な書類を郵送又はお渡しします。

①講習申し込み

受講申込書の助成金希望欄に を記入して下さい。

□ゝ

建設労働者確保育成助成金のご案内

建設事業主の方へ

(注意)この助成金案内は平成 30 年2月現在の内容であり変更になる場合があります。ご了承ください。 建設業法における建設業の許可区分は以下の通りです。 土木一式工事 とび・土工・コンクリート工事 タイル・れんが・ブロック工事 しゅんせつ工事 機械器具設置工事 熱絶縁工事 建具工事 解体工事 建築一式工事 石工事 管工事 ほ装工事 防水工事 電気通信工事 水道施設工事 大工工事 屋根工事 鋼構造物工事 板金工事 内装仕上工事 造園工事 消防施設工事 左官工事 電気工事 鉄筋工事 ガラス工事 塗装工事 さく井工事 清掃施設工事

②計画届提出

(事前提出)

 講習開始日の1週間前までに届くように提出して下さ い。様式は厚生労働省ホームページに掲載しています。 「建助様式」で検索。 第2号様式をご使 用下さい。

(2)

1.助成額(率)

●受講料テキスト代の助成率

[20人以下の中小建設事業主] 3/4 <9/10>

[21人以上の中小建設事業主] 3/5 <3/4>

●賃金の助成率

[20人以下の中小建設事業主] 7,600円 <9,600円>

[21人以上の中小建設事業主] 6,650円 <8,400円>

(注) <  >内は「生産性要件」を満たした場合 (詳細は厚生労働省ホームページ参照)

3年 前と比べ生産性伸び率6%以上等を要件

2.提出期限

講習開始日2ヶ月前から1週間前まで

3.必要書類

チェックリスト参照

別表5抜粋

3.アーク溶接等特別教育

4.低圧電気取扱特別教育

9.小型車両系建設機械運転(整地等)特別教育

10.ローラー運転特別教育

11.巻上げ機運転特別教育

15.クレーン運転特別教育

別表6抜粋

3.移動式クレーン運転実技教習

28.ガス溶接技能講習

36.玉掛け技能講習

4.提出先

〒892-0847 鹿児島市西千石町1-1

  問い合わせ先

      鹿児島西千石第一生命ビル2F

鹿児島労働局 職業対策課 助成金第2係

TEL099-219-5101 FAX099-227-7707

34.不整地運搬車運転

  技能講習

35.高所作業車運転

  技能講習

26.床上操作式クレーン

  運転技能講習

27.小型移動式クレーン

  運転技能講習

事前に計画届の提出が必要です

25.酸素欠乏・硫化水素危険

  作業主任者技能講習

10.建築物等の鉄骨の組立

 て等作業主任者技能講習

31.車両系建設機械運転

  (整地等)技能講習

32.車両系建設機械運転

  (解体用)技能講習

(3)

事業主名

1 確認書類

担当者

番号 様式等 チェック欄 1 建設労働者確保育成助成金計画届(新様式) 建助様式第2号 労働保険概算・確定保険料申告書(写) 労働保険料等納入通知書(写)  (労働保険事務組合委託事業所) 中小建設事業主であることを確認できる書類 ・法人 ・個人 ・登記簿謄本 登記簿謄本 ・建設業許可証 建設業許可証 4 教習・講習内容が確認できる書類 講習実施機関のパ ンフレット及び講 習カリキュラム等 5 その他、労働局長が必要と認める書類

※本紙 チェックリストも提出すること

2 計画届提出日

平成   年   月   日 チェック欄 教習・講習実施日の2ヶ月前から1週間前までとなっているか

3 技能実習計画の確認

番号 チェック欄 1 建設工事における作業に直接関連する実習(2から8以外のもの) 2 3 4 5 6 7 技能継承に係る指導方法の向上のための講習 8

4 中小建設事業主の確認(登記簿謄本の写し)

資本金の額 常時雇用する労働者数 3億円以下 300人以下 万円  人  ※個人事業所(法人登記は必要なし)及び建設許可証がない事業所については、労働保険申告書(雇用保険分)で確認。 ※計画届受理にあたっての確認資料  ・雇用保険適用事業所データ  ・ 中小建設事業主以外 労働安全衛生法に基づく危険有害業務従事者に対する安全衛生教育 安全衛生教育の内容(別表5-2参照)  区分 労働安全衛生法に基づく教習及び技能講習 教習及び技能講習の内容(別表6参照)  区分 職業能力開発促進法に規定する技能検定試験のための事前講習 技能検定講習の内容(別表7参照)  区分 建設業法施行規則に規定する登録基幹技能者講習 講習内容・職種・講習機関団体確認(別表8参照)  区分 建設業法で定める技術検定に関する講習  区分: 技術検定内容(技術検定認定一覧表参照)  認定番号:  ・ 中小建設事業主 労働安全衛生法で定める特別教育 特別教育の内容(別表5参照)  区分(第    号)

建設労働者確保育成助成金 技能実習コース(計画届)チェックリスト

確 認 書 類 2 3 実 習 内 容

(4)

(建助様式第2号)(H28.10.1改正) ○○人 ( (複数選択は不可) (注1)④ハ「講習実施機関名(主催者名)」は登録教習機関等へ委託する場合に記入してください。 必ずいずれか該当する箇所に○印をつけ、必要事項を記入してください の項目に変更が生ずる場合は、「計画変更届」の提出が必要と  なりますので、講習開始前までに提出いただきますようお願いします。 ※この計画届提出時には、計画届提出用チェックリスト(別紙)も忘れず  添付いただきますようお願いいたします。

建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成・賃金助成))計画届

〔建設事業主用〕 北海道 労働局長 殿 (         公共職業安定所長経由) 建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成)/技能実習コース(賃金助成))の計画の届出を行います。 「計画届」裏面2-(3)の1~8の中から選択して記入ください 人) ( フ リ カ ゙ナ )  (届出年月日)平成○○年○○月○○日 <計画の届出を行う際の注意> ○労働局において計画の届出が受理された場合についても、支給申請時に支給申請書及び添付書類において支給要件を満たさないこ  とを確認した場合は、支給できません。 <支給申請を行う際の注意> ○技能実習コース(経費助成・賃金助成)の助成金は、その雇用する建設労働者(雇用保険の被保険者に限られます。)へ技能実習  を所定労働時間内に受けさせ、その期間、建設労働者に所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金の額以上の額の賃金を  支払った中小建設事業主等に対して支給されます。 ○所定労働時間外に実施する場合は所定の賃金を支払うこと、所定労働日以外の休日に実施する場合は振替休日を与える又は所定の  賃金を支払うことが必要です。 ○「通常の賃金の額」とは、当該労働者の時間外、休日及び深夜の割増賃金の算定の基礎となる時間当たり賃金の額に当該労働者の  1日平均所定労働時間数を乗じて得た額をいいます。 ① 申 請 者 ② 事 業 内 容 イ 業   種 ( フ リ カ ゙ナ ) 代表者の役職名及び氏名 ハ 資本金・ 出資総額 〒000-0000 中小建設事業主等の名称 ロ 常用労働者 名 称 申請者と同じ  (電話 000-000-0000) ロ 所在地 〃 ニ 建設業許可番号   大臣  知事 ( フ リ カ ゙ナ ) 代理人又は提出代行者 ・事務代理者の名称 ○○建設工業マ ル マ ル ケ ン セ ツ コ ウ キ ゙ ョ ウ 株式会社カ フ ゙ シ キ カ ゙ イ シ ャ 代表 タ ゙ イ ヒ ョ ウ 取締役ト リ シ マ リ ヤ ク  ○○○○マ ル マ ル マ ル マ ル ○○市○○町○丁目○番地 所    在    地 ○○工事業 ○○○ 万円 ③ 訓 練 実 施 事 業 所 イ 所    在    地 ホ 用事業所番号雇用保険適 1 (電話      ) ハ 担当者の氏名 及び役職 ▲▲▲  □□□□ ( フ リ カ ゙ナ ) 氏         名 〒 ニ 電話番号 (日中連絡先) 000-000-0000 1 1 1 1 - 1 1 1 1 - 1 1 (注3)この計画届を提出するときは裏面の注意事項を参照してください。  (イ) 名称  ○○○○教習所         (ロ) 所在地  ○○市△△町□丁目▽番地 実 技  (イ) 名称 〃      (ロ) 所在地      〃 ホ 支給対象者数 ○ 人 ヘ 本事業の実施や対象労働者に関して公共機関からの補助や助成金の有無 有 (名称:            )・ 無 ④ 技 能 実 習 計 画 イ 実習内容 (裏面2(3)イの番号を選択) ○ ロ 実施日   ○ 日 (平成○○年 ○月 ○日(○) ~ 平成○○年 ○月 ○日(○)) ハ 講習実施機関名 (主催者名) ○○○○教習所 ×××センター (電話) 000-000-0000 二 実施場所 学 科 ト 訓練を受講する労働者からの 費用徴収予定の有無 有  ・  無  チ その他費用徴収予定の有無 有 (内容:      )・ 無 (注2)1つの技能実習について、一人当たり10万円が経費助成の限度額です。また、一人当たり20日分が賃金助成の限度額で す。 計画届提出後、 ※ 管轄労働局処理欄  受 理 番 号 受 付 印 印 印 捨 印 代表者印を忘れず押印願います

記載例

新様式

(5)

(建助様式第2号)(H28.10.1改正) - -(注1)④ハ 「講習実施機関名(主催者名)」は登録教習機関等へ委託する場合に記入してください。 (平成27.4)

建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成・賃金助成))計画届

〔建設事業主用〕

労働局長 殿 (         公共職業安定所長経由) 建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成)/技能実習コース(賃金助成))の計画の届出を行います。  (届出年月日)平成   年   月   日 中小建設事業主等の名称 ロ 常用労働者       人 ( フ リ カ ゙ナ ) <計画の届出を行う際の注意> ○労働局において計画の届出が受理された場合についても、支給申請時に支給申請書及び添付書類において支給要件を満たさ  ないことを確認した場合は、支給できません。 <支給申請を行う際の注意> ○技能実習コース(経費助成・賃金助成)の助成金は、その雇用する建設労働者(雇用保険の被保険者に限られます。)へ技  能実習を所定労働時間内に受けさせ、その期間、建設労働者に所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金の額以上  の額の賃金を支払った中小建設事業主等に対して支給されます。 ○所定労働時間外に実施する場合は所定の賃金を支払うこと、所定労働日以外の休日に実施する場合は振替休日を与える又は  所定の賃金を支払うことが必要です。 ○「通常の賃金の額」とは、当該労働者の時間外、休日及び深夜の割増賃金の算定の基礎となる時間当たり賃金の額に当該労  働者の1日平均所定労働時間数を乗じて得た額をいいます。 ① 申 請 者 ② 事 業 内 容 イ 業    種 ( フ リ カ ゙ナ ) 〒 ニ 建設業許可番号   大臣  知事 所    在    地 代表者の役職名及び氏名 ハ 資本金・出資総額 万円    ( フ リ カ ゙ナ ) 代理人又は提出代行者・事務代理者の名称 ③ 訓 練 実 施 事 業 所 イ 名 称  (電話      ) ロ 所在地 〒 ハ 担当者の氏名及び役職 ( フ リ カ ゙ナ ) 〒 ホ 雇用保険適用 事業所番号 所    在    地 (電話      ) 氏         名 ニ (日中連絡先)電話番号 ト 訓練を受講する労働者か らの費用徴収予定の有無 有   ・   無 チ その他費用徴収予定の有無 有(内容:       )・ 無 (注3)この計画届を提出するときは裏面の注意事項を参照してください。  (イ) 名称      (ロ) 所在地        実 技  (イ) 名称      (ロ) 所在地        ホ 支給対象者数 人 ヘ 本事業の実施や対象労働者に関して公共機関からの補助や助成金の有無 有(名称:             )・ 無 ④ 技 能 実 習 計 画 イ 実習内容 (裏面2(3)イの番号を選択) ロ 実施日   日 (平成   年   月   日 ~ 平成   年   月   日) ハ 講習実施機関名 (主催者名) 公益社団法人 鹿児島県労働基準協会 (電話)099-226-3621 二 実施場所 学 科 (注2)1つの技能実習について、一人当たり10万円が経費助成の限度額です。また、一人当たり20日分が賃金助成の     限度額です。 ※ 管轄労働局処理欄 受 理 番 号: 受  付  印 印 印

(6)

(建助様式第2号の裏面)   1 提出上の注意   2 記入上の注意   3 届出を行った計画の変更 4 その他   届出を行った計画について、次のような変更を行うときは、「建設労働者確保育成助成金に係る計画変更届」(建助  様式第9号)により原則事業の実施前までに変更の届出を行って下さい。    ④イ「実習内容(裏面2(3)イの番号を選択)」、④ロ「実施日」、④ハ「講習実施機関名(主催者名)」、④ニ「   実施場所」に変更が生じた場合 (1) 労働局において計画届が受理された場合についても、支給申請時に支給申請書及び添付書類において支給要件を満   たさないことを確認した場合は、支給できません。 (2) 偽りその他不正の行為により助成金の不支給措置がとられている場合は助成金を支給できないなど、助成金の支給   には一定の要件があります。 (3) 助成金の支給に関して管轄労働局又はハローワークに提出した書類等の写しを支給決定日から起算して5年間保存   してください。 (4) 偽りその他不正の手段により助成金の支給を受けた場合は、支給した助成金の全部又は一部を返還していただきま   す。 (5) 助成金について不明な点がありましたら、管轄労働局又はハローワークにお問い合わせ下さい。 (1) この建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成・賃金助成))の計画届(以下「計画届」といいます。  )は、建設事業主が技能実習を実施する場合に、所在地を管轄する都道府県労働局(以下「管轄労働局」といいます。  )長又はハローワークに提出するものです。 (2) この計画届は、次の書類を添付して、技能実習を実施しようとする日の2か月前から原則として1週間前までに、管   轄労働局又はハローワークに提出してください。   なお、計画届提出時点において提出が困難な場合には、訓練開始日の前日までに当該添付書類を提出してください。  イ 訓練内容等が確認出来る書類(実施主体の概要、内容、実施日、実施場所等の分かる書類(事前に対象者に配布し   たもの等)や訓練カリキュラム、受講パンフレット等)  ロ 指導員・担当科目表(建助様式第2号別紙)及び指導員の履歴書等(④イ「実習内容」が1又は5に該当する場合   (登録教習機関等に委託する場合を除く。))  ハ その他管轄労働局長が必要と認める書類 (1) ①「申請者」欄は、申請を行う事業主の名称、代表者の役職及び氏名、所在地を記入し押印してください。また、申  請者が代理人の場合、「申請者」欄に当該助成金に係る事業主等の名称、代表者の役職及び氏名、所在地を記入(押印  不要)した上、申請者の記名押印等をして、委任状(任意様式)(写)を添付してください。また、申請者が社会保険労務  士法施行規則第16条第2項に規定する提出代行者又は同施行規則第16条の3に規定する事務代理者である社会保険労務  士である場合は、当該助成金に係る事業主の名称、代表者の役職及び氏名、所在地を記入し、押印するとともに、提出  代行者又は事務代理者の名称、氏名、所在地を記入し、押印してください。 (2) ②「事業内容」欄は、次により記入してください。  イ ②イ「業種」欄は、建設業法(昭和24年法律第100号)第2条第1項に定める別表の建設業の種類を記入してくだ   さい。  ロ ②ロ「常用労働者」欄は、当該企業の常用労働者数を記入してください。なお、常用労働者とは、2か月を超えて   使用される者(実態として2か月を超えて使用されている者のほか、それ以外の者であっても雇用期間の定めのない   者及び2か月を超える雇用期間の定めのある者を含む。)であり、かつ、週当たりの所定労働時間が、当該事業主に   雇用される通常の労働者と概ね同等(現に当該事業主に雇用される通常の労働者の週当たりの所定労働時間が40時   間である場合は、概ね40時間である者をいう。ただし、労働基準法(昭和22年法律第49号)の特例として、所   定労働時間がいまだ40時間を上回っている場合は、「概ね同等」とは、概ね当該所定労働時間を指す。)である者   をいいます。  ハ ②ハ「資本金・出資総額」欄は計画届提出時における資本金又は出資の総額を記入してください。 (3) ④「技能実習計画」欄は、次により記入してください。  イ ④イ「実習内容(裏面2(3)イの番号を選択)」欄は建設労働者に受けさせる技能実習の番号を次表より選択してく ださい。

建設労働者確保育成助成金(技能実習コース(経費助成・賃金助成))の計画の届出について

 ロ ④ロ「実施日」欄は技能実習を実施する日数及び技能実習の初日と終日の日付を記入してください。  ハ ④ハ「講習実施機関名(主催者名)」欄は技能実習を委託して実施する場合に記入してください。  ニ ④ホ「支給対象者数」欄は、当該助成金の支給対象となる受講者の人数を記入してください。  ホ ④ヘ「本事業の実施や対象労働者に関して公共機関からの補助や助成金の有無」欄が「有」の場合は当該助成金の   支給対象とならない場合があります。  ヘ ④ト「訓練を受講する労働者からの費用徴収予定の有無」欄が「有」の場合、当該助成金の支給助成対象となりま   せん。  ト ④チ「その他費用徴収予定の有無」欄は、④ヘや④ト以外に技能実習を実施するにあたり費用を徴収する場合は金   額を記載してください。算定対象額から差し引くこととなります。 建設業法施行規則に規定する登録基幹技能者講習 職業能力開発促進法に規定する技能検定試験のための事前講習 労働安全衛生法に基づく教習および技能講習 労働安全衛生法に基づく危険有害業務従事者に対する安全衛生教育 労働安全衛生法で定める特別教育 建設工事における作業に直接関連する実習(2から8以外のもの) 8 建設業法で定める技術検定に関する講習 番号 6 5 4 3 2 1 実習内容 技能継承に係る指導方法の向上のための講習 7

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