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平成17年度予算案事業本部・局別記者発表日程表(案)

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Academic year: 2021

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横浜市情報公開・個人情報保護審査会答申第1379号から第1382号までについて

横浜市情報公開・個人情報保護審査会(会長 藤原 靜雄)は、本日、次の4件の答申

を行いました。

答申第1379号、第1381号及び第1382号では、横浜市長が行った一部開示決定及び非開

示決定は妥当であると判断しています。

答申第1380号では、横浜市長が行った非開示決定のうち一部は妥当ではなく、対象行

政文書を特定の上、改めて開示、非開示の判断をすべきであると判断しています。

1 答申の件名

(1) 「その他の看板及び広告類に係る道路占用許可について(28-3059)」の一部開示決定に対 する審査請求についての答申 【答申第1379号】 (2) 「確認申請書(確認番号4旭特定番号)のうち誓約書及び通知書(2.平成4年22日板作 りの塀を壊させる誓約書を書かせ翌日23日に許可した標題の課長で裁判で時効になった。4 月22~回答文書まで一式の開示)」の非開示決定に対する審査請求についての答申 【答申第1380号】 (3) 「確認申請書(確認番号4旭特定番号)のうち合格通知書(2.平成4年7月7日旭区役 所区政部建築課係長A(現建築指導部長)が新築を適法と検査確認し、金融公庫と建築主へ 宛て発行した文書の原義一式。)」の非開示決定に対する審査請求についての答申 【答申第1381号】 (4) 「(1)確認申請書(3旭特定番号)、(2)昭和35年の白根三丁目特定番地の確認申請書、(3) 昭和48年の白根三丁目特定番地の確認申請書(2.対面の特定番地特定個人宅は3旭特定番 号にて道路後退し建てたが、昭和35、48年、平成3年に道路後退なく新築した。各建築申請 書の開示。)」の非開示決定に対する審査請求についての答申 【答申第1382号】

2 諮問までの経過等

答申 番号 請求日 決定通知日 審査請求日 諮問日 請求者 実施機関 1379 平成28年4月6日 平成28年4月19日 平成28年4月20日 平成28年5月20日 個人 市長 1380 平成28年3月28日 平成28年4月13日 平成28年4月22日 平成28年5月20日 個人 市長 1381 平成28年4月6日 平成28年4月25日 平成28年4月27日 平成28年5月27日 個人 市長 1382 平成28年4月6日 平成28年4月25日 平成28年4月27日 平成28年5月27日 個人 市長 平 成 2 9 年 2 月 9 日 市 民 局 市 民 情 報 課 横 浜 市 記 者 発 表 資 料

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3 対象行政文書、原処分の決定内容、審査会の結論

答申 番号 対象行政文書 原処分の決定内容・主な理由(概 要) 審査会 の結論 一部開示 1379 「その他の看板及び広告類に係 る 道 路 占 用 許 可 に つ い て (28-3059)」 (以下「本件審査請求文書」とい う。) 横浜市の保有する情報の公開に 関する条例(平成12年2月横浜市 条例第1号。以下「条例」という。) 第7条第2項第2号 (個人に関する情報であって、開 示することにより、特定の個人 が識別されるため) ※対象行政文書の特定のみを争 う趣旨で審査請求がされたも の 原処分妥当 非開示 1380 「確認申請書(確認番号4旭特定 番号)のうち誓約書及び通知書 (2.平成4年22日板作りの塀 を壊させる誓約書を書かせ翌 日23日に許可した標題の課長 で裁判で時効になった。4月22 ~回答文書まで一式の開示)」 (以下「本件審査請求文書」とい う。) 条例第10条第2項 (当該開示請求にかかる行政文 書については、横浜市行政文書 管理規則第10条第4項に規定 する行政文書分類表(共通又は 課等別)に基づき、保存年限経 過により廃棄済みであり、保有 していないため。) 確認申請書(確認番号4 旭特定番号)のうち誓約 書について非開示とし た決定は妥当ではなく、 対象行政文書を特定の 上、改めて開示、非開示 の判断をすべき 確認通知書を非開示と した決定は妥当 非開示 1381 「確認申請書(確認番号4旭特定 番号)のうち合格通知書(2. 平成4年7月7日旭区役所区 政部建築課係長A(現建築指導 部長)が新築を適法と検査確認 し、金融公庫と建築主へ宛て発 行した文書の原義一式。)」 (以下「本件審査請求文書」とい う。) 条例第10条第2項 (当該開示請求に係る行政文書 については、横浜市行政文書管 理規則第10条第4項に規定す る行政文書分類表(共通又は課 等別)に基づき、保存年限経過 により廃棄済みであり、保有し ていないため。) 原処分妥当 非開示 1382 「(1)確認申請書(3旭特定番 号)、(2)昭和35年の白根三丁 目特定番地の確認申請書、(3) 昭和48年の白根三丁目特定番 地の確認申請書(2.対面の特 定番地特定個人宅は3旭特定 番号にて道路後退し建てたが、 昭和35、48年、平成3年に道路 後退なく新築した。各建築申請 書の開示。)」 (以下「本件審査請求文書」とい う。) 条例第10条第2項 (当該開示請求に係る行政文書 については、横浜市行政文書管 理規則第10条第4項に規定す る行政文書分類表(共通又は課 等別)に基づき、保存年限経過 により廃棄済みであり、保有し ていないため。) 原処分妥当

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4 審査会の判断の要旨

答申 番号 判断の要旨 1379 《その他の看板及び広告に係る道路占用許可事務について》 横浜市では、横浜市道路占用規則(昭和32年3月横浜市規則第17号。以下「占用規則」と いう。)に基づき、道路占用許可に係る事務を行っている。 占用規則では、占用の許可、占用許可の基準、占用許可の更新、占用物件の適正管理等に ついて規定されており、道路占用許可を受けるためには、道路占用許可申請書(以下「申請 書」という。)を横浜市事務分掌規則(昭和27年10月横浜市規則第68号)及び横浜市土木事 務所長委任規則(昭和43年9月横浜市規則第79号)に定められた道路局道路部管理課(以下 「管理課」という。)又は各区土木事務所に提出することとしている。申請書の提出先は、 占用物件の種類によって異なり、鉄道や地下街等は管理課、一時的な工事用設備や掲示板等 は各区土木事務所に提出することとしている。 《本件請求文書について》 本件審査請求文書は、中区A町の新横浜通り歩道上にある、地下商業施設へつながる階段 上屋に設置されていた広告看板(以下「本件看板」という。)の道路占用許可書である。 実施機関は、本件審査請求文書のうち申請書を提出した法人の担当者の氏名及び電話番号 を条例第7条第2項第2号に該当するとして非開示としたと説明している。一方、審査請求 人は、非開示部分について開示すべき等の主張はしておらず、本件処分を行うべき部署につ いて、中区中土木事務所(以下「中土木事務所」という。)ではなく、管理課であると主張 している。 《本件処分の妥当性について》 ア 審査請求人は、審査請求書において、本件処分を行うべき部署については、管理課が決 定することが適切である旨についてのみ述べており、本件審査請求文書の非開示部分につ いての争いはない。そこで、中土木事務所が所管課として本件処分を行ったことの是非に ついて以下検討する。 イ 本件処分を行うべき部署について (ア) 条例に基づく開示請求に対しては、対象行政文書に係る文書事務を行い、当該文書を 保有する部署が、開示、非開示等の決定を行うのが原則である。 (イ) 当審査会で本件審査請求文書を見分したところ、本件審査請求文書は、平成28年4月 1日付で中土木事務所あて提出され、同日に受け付けられている。その後、中土木事務 所が道路占用許可書を発行し、本件審査請求文書を保有している。 そうすると、文書保有課である中土木事務所が所管課として本件処分を行ったことに 問題は認められない。 (ウ) なお、念のため横浜市ホームページ上の行政文書目録検索システムにより管理課の保 有する文書について検索したが、本件看板の道路占用に係ると推測される起案文書は、 管理課の保有文書には存在していなかった。 1380 《建築確認等に係る事務について》 横浜市では、建築基準法(昭和25年法律第201号)に基づき、建築主から建築物の計画に ついて申請がされた場合、建築局建築指導部建築安全課(平成4年度当時は各区の区政部建 築課)で、申請された図面等を建築基準法及び建築基準法施行令(昭和25年政令第338号) 第9条に定められる建築基準関係規定に適合するかどうかを確認し、適合する場合は確認済 証を発行している。 また、確認済証を交付した場合には、建築中及び完成後に現地において建築基準法の適合 性について検査を行っている。 建築確認等に係る一連の資料については、本件開示請求文書に係る平成4年度の時点では 確認申請書の保存期間が建築基準法等に定められていなかった。そのため、横浜市行政文書 管理規則(平成12年3月横浜市規則第25号)第10条第4項に規定する行政文書分類表(以下

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- 4 - 答申 番号 判断の要旨 1380 「文書分類表」という。)に当たる平成4年度の文書分類表により確認したところ、誓約書 及び確認通知書については「建築確認申請関係書類」に該当する文書として、保存期間は3 年であった。 なお、平成19年度以降、確認申請書については建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第 40号)第6条の3に確認済証の交付の日から起算して15年間の保存期間が規定されている。 《本件審査請求文書について》 本件審査請求文書は、旭区白根三丁目特定番地に係る平成4年度の確認申請書(確認番号 4旭特定番号)の一部であり、平成4年度当時の事務取扱により建築基準法第42条第2項の 道路に接する申請について求めていた誓約書及び確認した際に通知する確認通知書である。 《本件処分の妥当性について》 横浜市情報公開・個人情報保護審査会答申第1366号(平成28年12月7日。以下「先例答申」 という。)では、旭区白根三丁目特定番地に係る平成4年度の確認申請書(確認番号4旭特 定番号)のうち誓約書、確認通知書及び合格通知書が対象行政文書であった。本件審査請求 文書は、先例答申に係る対象行政文書のうち誓約書及び確認通知書と同一の文書である。 実施機関は、先例答申と同様に、確認申請書のうち確認通知書については廃棄済みである と説明していた。しかし、確認申請書のうち誓約書については、訴訟に係る資料として保管 していたことを確認したため、本件審査請求に係る答申を受けた後に、条例第7条第2項各 号に掲げる非開示情報を除き開示することとしている。 現時点において先例答申における判断を覆すような事情の変化は認められず、本件処分の 妥当性についての当審査会の判断は、先例答申において示したとおりである。 1381 《建築確認等に係る事務について》 横浜市では、建築基準法(昭和25年法律第201号)に基づき、建築主から建築物の計画に ついて申請がされた場合、建築局建築指導部建築安全課(平成4年度当時は各区の区政部建 築課)で、申請された図面等を建築基準法及び建築基準法施行令(昭和25年政令第338号) 第9条に定められる建築基準関係規定に適合するかどうかを確認し、適合する場合は確認済 証を発行している。 また、確認済証を交付した場合には、建築中及び完成後に現地において建築基準法の適合 性について検査を行っている。 建築確認等に係る一連の資料については、本件開示請求文書に係る平成4年度の時点では 確認申請書の保存期間が建築基準法等に定められていなかった。そのため、横浜市行政文書 管理規則(平成12年3月横浜市規則第25号)第10条第4項に規定する行政文書分類表(以下 「文書分類表」という。)に当たる平成4年度の文書分類表により確認したところ、合格通 知書については「金融公庫融資住宅設計及び現場審査申請関係書類」に該当する文書として、 保存期間は3年であった。 なお、平成19年度以降、確認申請書については建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第 40号)第6条の3に確認済証の交付の日から起算して15年間の保存期間が規定されている。 《本件審査請求文書について》 本件審査請求文書は、旭区白根三丁目特定番地に係る平成4年度の確認申請書(確認番号 4旭特定番号)の一部であり、金融公庫の融資を受ける際に必要な検査を行い合格した場合 に発行する合格通知書である。 《本件処分の妥当性について》 横浜市情報公開・個人情報保護審査会答申第1366号(平成28年12月7日。以下「先例答申」 という。)では、旭区白根三丁目特定番地に係る平成4年度の確認申請書(確認番号4旭特 定番号)のうち誓約書、確認通知書及び合格通知書が対象行政文書であった。本件審査請求 文書は、先例答申に係る対象行政文書のうち合格通知書である。先例答申では、実施機関が

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答申 番号 判断の要旨 1381 確認申請書のうち合格通知書を廃棄済みであり、非開示としたことは妥当であると判断して いる。 現時点において先例答申における判断を覆すような事情の変化は認められず、本件処分の 妥当性についての当審査会の判断は、先例答申において示したとおりである。 1382 《建築確認等に係る事務について》 横浜市では、建築基準法(昭和25年法律第201号)に基づき、建築主から建築物の計画に ついて申請がされた場合、建築局建築指導部建築安全課(平成3年度当時は各区の区政部建 築課)で、申請された図面等を建築基準法及び建築基準法施行令(昭和25年政令第338号) 第9条に定められる建築基準関係規定に適合するかどうかを確認し、適合する場合は確認済 証を発行している。 また、確認済証を交付した場合には、建築中及び完成後に現地において建築基準法の適合 性について検査を行っている。 確認申請書については、平成19年度以降、建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第40号) 第6条の3に確認済証の交付の日から起算して15年間の保存期間が規定されているが、本件 開示請求に係る昭和35年度、48年度及び平成3年度の時点では確認申請書の保存期間は建築 基準法等に定められていなかった。 《本件審査請求文書について》 本件審査請求文書は、旭区白根三丁目特定番地に係る昭和35年度、48年度及び平成3年度 の確認申請書(確認番号3旭特定番号)である。 《本件審査請求文書の不存在について》 ア 当審査会で、本件審査請求文書が作成されたそれぞれの時点における文書の取扱いにつ いて実施機関に確認したところ、次のとおり説明があった。 (ア) 平成3年度の確認申請書について当時の担当者に確認したところ、現在の横浜市行政 文書管理規則(平成12年3月横浜市規則第25号)第10条第4項に規定する行政文書分類 表(以下「文書分類表」という。)に当たる平成3年度の文書分類表においては、文書 分類上の保存期間は3年であり、保存期間経過により、すでに廃棄されている。 (イ) 昭和35年度及び48年度の確認申請書については、完了検査の検査済証を交付している 場合の保存期間は3年、完了検査を行っていなかった場合の保存期間は区によって異 なっており、保存期間を10年としている区もあった。しかし、仮に当時の確認申請書の 保存期間が10年であったとしても、本件において対象とされた行政文書は既に廃棄済み と考えられる。 イ 数十年にわたる過去のことであるが、当審査会として、改めて本件審査請求文書である 確認申請書の所在について調査したところ、以下の事実を確認することができた。 (ア) 平成11年度までに作成された行政文書については、横浜市文書取扱規程(昭和60年9 月達第20号。平成12年3月31日限り廃止)で保存期間が定められていた。同規程第35条 第2項では、行政文書の種別及び種別ごとの保存期間が定められており、第1種(永年)、 第2種(10年)、第3種(5年)、第4種(1年、2年又は3年)の4区分に分類され ていた。 横浜市では、横浜市公文書の公開に関する条例(昭和62年12月横浜市条例第52号。平 成12年12月限り廃止)第18条第2項の「実施機関は、公文書の公開等に当たって迅速か つ的確な検索ができるよう、あらかじめ、目録その他公文書の検索に必要な資料を整備 しておくものとする。」との規定に基づき、保存期間が10年以上と定められた文書等に ついて、横浜市公文書目録(以下「公文書目録」という。)を編さんしていた。この公 文書目録では、第1種及び第2種に区分された行政文書について、具体的な文書名を確 認することができる。 現在、横浜市市民情報センターに配架されている公文書目録には、昭和20年代から平 成17年度までの第一種(永年保存)の文書及び昭和58年度から平成17年度までの第2種

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- 6 - 答申 番号 判断の要旨 1382 (10年)保存の文書について、区局及び所管課ごとに、文書名及び完結年度が記載され ている。 (イ) ところで、実施機関は、弁明書において、昭和35年度及び48年度の確認申請書は各区 で保存しており、区によって異なる保存期間であったと説明している。 このことに関して、当審査会において昭和35年度の市政概要を確認したところ、建築 局の建築行政の説明に、確認申請に係る事務を行っているとの記述が見られた。また、 昭和48年度の組織図を確認したところ、昭和35年度と比べ、当該事務を所掌する組織が 変更されており、建物の規模に応じて建築局審査部建築審査課及び区に設置された建築 出張所が確認申請に係る事務を所掌していた。 (ウ) 以上を踏まえ、本件審査請求文書が第1種(永年)の行政文書に区分されていなかっ たか、念のため建築局及び旭区の公文書目録を確認したところ、昭和35年度、48年度及 び平成3年度のいずれの年度の確認申請書も公文書目録に記載されていなかった。 なお、実施機関は、区によって10年保存の分類としている区もあったと説明している ため、第2種(10年)の建築局及び旭区の公文書目録も確認したが、確認申請書は記載 されていなかった。 (エ) したがって、本件審査請求文書は既に廃棄済みであるという実施機関の説明は是認で きる。

5 審査会の答申(別添のとおり)

資料1:答申第1379号 資料2:答申第1380号 資料3:答申第1381号 資料4:答申第1382号

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6 条例(抜粋)

横浜市の保有する情報の公開に関する条例 (行政文書の開示義務) 第7条 実施機関は、開示請求があったときは、開示請求者に対し、当該開示請求に係る行政文書 を開示しなければならない。 2 実施機関は、前項の規定にかかわらず、開示請求に係る行政文書に次の各号に掲げる情報・・・ のいずれかが記録されている場合は、当該行政文書を開示しないことができる。 (第1号省略) (2) 個人に関する情報・・・であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等によ り特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより、特定の個人を識 別することができることとなるものを含む。)又は特定の個人を識別することはできないが、 公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲げる情 報を除く。 ア 法令等の規定により又は慣行として公にされ、又は公にすることが予定されている情報 イ 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、公にすることが必要であると認められる 情報 ウ 当該個人が公務員等・・・である場合において、当該情報がその職務の遂行に係る情報で あるときは、当該情報のうち当該公務員等の職及び当該職務遂行の内容に係る部分 (第3号から第6号まで省略) (開示請求に対する決定等) 第10条 (第1項省略) 2 実施機関は、開示請求に係る行政文書の全部を開示しないとき(第5条第3項又は前条の規定 により開示請求を拒否するとき、及び開示請求に係る行政文書を保有していないときを含む。以 下同じ。)は、開示しない旨の決定をし、開示請求者に対し、その旨を書面により通知しなけれ ばならない。 お問合せ先 市民局市民情報課担当課長 渡邉 淳 Tel 045-671-2319

参照

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