代表取締役社長 松﨑曉
2017年4月13日
2017年2月期
本日の内容
1. 2016年度 決算概要
2. 各事業セグメントの状況
3. 年度計画・中期計画 振り返り
5. 2017年度 経営計画
4. 2017~2020年度 中期経営計画
2016年度 決算概要
・ 利益面では国内事業の利益率改善がグループ合計の増益を牽引。
連結営業増益額(約38億円)を上回る、約48億円が国内事業での増益
・ 海外事業は前期からは円高が進行し、前期換算レートの差異により、
営業収益176億円・営業利益33億円が目減り
・ 国内事業の売上は安定。また、海外各事業も既存店含め増収が続く。
前期で達成をした、中期目標である「連結売上高3,000億円」
「海外売上高1,000億円」を超過し、14期連続の増収を達成
営業収益
営業利益
333,281百万円
38,278百万円
前期比 108.4
%
前期比 111.1
%
グループ合計 2016年度
2016年度 決算実績
[
連結
]
■ 14期連続増収、6期連続増益により最高益を更新
・ 海外店頭の差益率は横ばいとなるも、円高での仕入コスト削減による国内事業の
差益率改善により、営業総利益率は49.9%と前期差0.9ポイント上昇
・ 東アジア事業の成長率はやや鈍化。また期初想定レートからは円高となり、
海外各数値は実績換算上でも縮小。売上計画は計画未達
販管費の状況
[
連結
]
■ 販管費率 前期差 0.6ポイント増加
・ 販管費率は、運搬・配送費、国内外の積極的な店舗改装による、その他経費の
上昇などにより、売上比38.4%、前期差 +0.6ポイント
・ 運搬・配送費は、ファミリーマートグループへの商品供給増、欧州物流センター移設
に伴う費用等により、前期比 +15.2%、売上比率前期差 +0.2ポイント
貸借対照表の主要項目
[
連結
]
■ 総資産 前期末比 7%増加
・ たな卸資産は、前期末比 28%の増加。 国内在庫の増加(+34%)が主要因
[単位:百万円]
2016年2月末
2017年2月末
金額
構成比
金額
構成比
前期末比
現預金
43,692
22%
38,555
18%
-12%
たな卸資産
56,930
28%
72,672
34%
+28%
その他流動資産
18,924
9%
20,207
9%
+7%
固定資産
81,371
40%
83,269
39%
+2%
総資産
200,919
100%
214,705
100%
+7%
負債
57,746
29%
57,686
27%
-0%
純資産
143,173
71%
157,018
73%
+10%
・ 負債合計は前期並みで推移するが、その大半は流動負債へと移動
・ Café&Meal業態は1店舗減となるも、売上は前期並みで推移
各事業セグメントの状況 〈国内事業〉
・ 無印良品店頭の課題であった既存店客数前期比は、100.3%と通期では
2013年度以来のプラスに。H&B、菓子など、小物アイテムの売上が堅調
・ ネットストア販売は生活雑貨、食品の売上が伸び、前期比111.6%
“ネットで購入®店頭で受け取り“などのサービスも着実に浸透
営業収益
営業利益
215,716百万円
21,953百万円
前期比 108.7
%
前期比 128.7
%
国内事業計 2016年度
無印良品国内販売事業、飲食事業、キャンプ事業、住宅販売事業、IDEE事業・ 消費増税後の反動影響から脱し、住宅販売事業、IDEE事業ともに成長回復
国内事業の状況
・ 前期のハードルが高い上期を計画通りで推移したものの、ハードルの低い下期実績
が低迷
・営業総利益率は、原価率改善、及び円高の進行により伸長
■ 連結増益額の38億円に対し、国内事業で48億円増益し牽引
2016年度
売比
実績
(百万円)
前期比
計画比
実績
前期差
計画差
営業収益
215,716 108.7%
99.2%
-
-営業総利益
96,836 113.4% 101.8% 44.9% +1.9% +1.2%
販管費
74,883 109.6% 100.2% 34.7% +0.3% +0.3%
営業利益
21,953 128.7% 107.6% 10.2% +1.6% +0.8%
■ 「無印良品」既存店前期比 5期連続でプラス
部 門
上期
下期
年間
第3四半期
第4四半期
衣服・雑貨
98.5
99.1
97.5
98.3
98.4
生活雑貨
106.6
104.8
100.4
102.2
104.2
食品
104.2
111.9
99.0
105.0
104.8
直営既存店 計
103.3
103.1
99.3
101.0
102.1
客数
98.7
104.0
99.7
101.9
100.3
客単価
104.7
99.1
99.6
99.1
101.8
・ 小物を中心とする生活雑貨の売上上昇で、通期での既存店前期比+2.1%
・ 衣服・雑貨は通期で売上鈍化。シーズン末の定番(インナー・靴下)の売上が課題
・ 客単価に加え、食品、日用品の売上上昇により、客数も通期でプラスに
国内事業の状況
単位:%
96.7
95.6
96.0
97.3
94.9
95.8
100.9
99.1
97.4
100.3
100.6
101.5
98.2
96.9
103.6
104.8
102.9
103.6
107.7
101.8
85
90
95
100
105
110
客数前期比
客単価前期比
売上前期比
■ 「無印良品」客数・客単価推移
国内事業の状況
・ 過年度における既存店前期比の押し上げは、「こだわりたいね」アイテムの拡充での
客単価増が主要因だったが、2016年度は客単価の伸びは落ち着き、客数の回復が
既存店売上の底支えとなった
(%)■ 出店実績 4店舗純増
チャネル
期末店舗数
2015年度
2016年度
上期
下期
純増数
期末店舗数
直営
(小型店含む)
312
+11
+5
+16
328
LS
(小型店含む)
65
+2
±0
+2
67
西友
37
▲
9
▲
5
▲
14
23
国内 無印良品 計
414
+4
±0
+4
418
Café&Meal 店舗
24
±0
▲
1
▲
1
23
国内事業の状況
・ 西友店舗は通期で14店舗の減少。うち、6店舗(郡山、浦安、吉祥寺、姫路、
長浜楽市、周南)は直営移管し営業継続
・ 直営店舗は、小型店業態(MUJI com)3店舗含め、21店舗の出店。
出店先の閉鎖や近隣SCへの移転により、5店舗を閉店
・ 1999年度開始、「無印良品 com KIOSK」への供給事業は全店閉鎖により終了
国内事業の状況
免税売上高(百万円)
免税客数(人)
単価(円)
実績
構成比
実績
構成比
免税実施店舗 計
4,595
8.5%
371,646
2.0%
12,365
・ 16年5月の免税対象金額引下げ以降、引き続き客単価は減少しているが、
対象客数の大幅な増加により免税販売額全体の上昇は続く
免税販売対応71店舗 売上、構成比
(当初導入39店舗の免税販売前期比・差 2016年度累計)
■ 免税対応2年目 71店舗に拡大
免税売上高
免税対応客数
客単価
実績前期比
構成比差
実績前期比
構成比差
前期比・差
129.1%
+0.7%
186.6%
+1.0% ▲5,594円
・ 免税販売額の構成比は、直営既存店内の3.4%、直営店では3.0%に相当
・ 免税売上の構成比は、都内ターミナル、大阪、京都、博多、空港至近立地の
店舗で10%以上と高く、それ以外は首都圏、近畿圏の店舗でも構成比は低い
国内事業の状況
■ 2017年版日本における「働きがいのある会社」ランキング
10位にランクイン
Great Place to Work® Institute Japan* が世界共通の基準で調査分析を
行う、2017年日本版「働きがいのある会社」ランキングの大企業部門
(従業員1,000人以上)で、10位に選出
*「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を 有力なメディアで発表する活動を世界約50カ国で実施している専門機関。 「働きがいのある会社」ランキングは、世界最大級の従業員意識調査・分析であり、企業ブランド 価値の向上をはじめとするさまざまな効果をもたらすものとして、高い評価を受けている。■ 日本ブランドの価値ランキング「Japan’s Best Global Brands」
19位にランクイン
インターブランドジャパンが、ブランドの持つ価値を金額換算する独自の
ブランド価値評価を用い、日本発ブランドを対象としたブランド価値ランキング
において、無印良品(MUJI)ブランドが19位に初めてランキング。
シンプルなライフスタイル提案により海外顧客の潜在ニーズを捉えグローバルの
成長につなげていることなどが評価された
■ コンビニエンスストアにおける展開拠点が拡大
サークル
K
・サンクスでの「無印良品」の展開開始(16年10月)
国内事業の状況
■ 地域資源活用プロジェクト - 飯用米で造った日本酒を発売
良品計画が2014年からスタートしている里山トラスト
活動の一環として、千葉県鴨川市で生産された米で
醸造した日本酒を発売。
酒造用に栽培された酒造米ではなく、毎日の食事で
食べている飯用米を使用し、米の風味を最大限
引き出す酵母で仕込み、濾過せず、加水せず、原酒の
まま瓶詰めして数量限定で販売
株式会社ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス株式会社の
経営統合にともなう、サークルKおよびサンクスでの取り扱いにより、
コンビニエンスストアにおける展開は従来の約1.5倍の約18,000店に拡大
・ 前期決算レートからは円高が進行、各海外事業の売上・利益ともに目減り。
前期レート換算ベースでは24.1%(261
億円
)増収、12.1%(20
億円
)営業増益
・ 海外グループ販社 既存店売上前期比 104.6%(現地通貨ベース)
営業収益
営業利益
117,563百万円
15,740百万円
前期比 107.8
%
前期比 92.4
%
・ 商品調達と物流の効率化による原価改善を原資に、「価格見直し」を継続
実施するも、営業総利益率は安定。 今後の成長と店舗数拡大のため、
店舗改装と人材の確保、システムへの投資を積極的に実施
各事業セグメントの状況 〈海外事業〉
海外事業
(
海外事業3セグメント)
合計 2016年度
海外事業の状況 出店実績
■ 2016年度実績 59店舗純増
地域
期末店舗数
2015年度
2016年度
上期
下期
純増数
期末店舗数
東アジア
227
+18
+34
+52
279
欧米
72
▲
3
0
▲
3
69
西南アジア・オセアニア
45
+3
+7
+10
55
海外店舗 計
344
+18
+41
+59
403
・ 海外計で68店舗出店、9店舗閉鎖をし、純増59店舗
Café&Meal 店舗
9
±0
+6
+6
15
・ 新規国は5月サウジアラビア、8月インド、バーレーン。
LS運営のノルウェー、トルコは契約終了撤退
・ Café&Meal業態は、香港1店舗、中国2店舗、台湾2店舗、シンガポール1店舗
の出店で、合計15店舗に
海外事業の状況
■ 欧州地域の輸配送の効率化に向け
オランダ新物流センターの稼働(16年5月)
店舗供給サービスレベル向上による売上増と、物流オペレーション変更
による経費減をねらい、イギリスに設置され欧州各国へ供給していた
物流センター機能を見直し、オランダ、ローゼンタールにある物流倉庫内へ
拠点の移管を実施。
移設により、欧州事業の収益の2/3を占める大陸側店舗への、納品リード
タイムの短縮を実現
海外事業の状況
[
東アジア事業
]
・ 【中国】 安定した既存店成長に加えて、出店フォーマットの標準化により、
年間42店舗の出店を行い、期末店舗数200店舗達成
■ 各国ともに、出店による売上の増加続く
・ 【台湾】 店舗出店とコンビニへの供給で売上拡大するも既存店の伸びが鈍化
・ 【香港】 マーケット全体が苦戦する中、改装と新規出店で情報発信力強化
既存店
*前期比 (
%)
中国
台湾
香港
韓国
事業部計
上期
105.1
102.5
104.9
119.5
105.5
下期
104.2
98.2
99.1
104.6
102.6
年間
104.7
100.7
102.1
111.4
104.1
営業収益
営業利益
実績
前期比
実績
前期比
東アジア事業
89,704百万円 108.0% 16,454百万円
95.3%
前期為替レート換算
124.7%
113.4%
*既存店実績は現地通貨換算比較で各期時点で発表の数値・ 衣服では紳士、婦人ウェアに加え、パジャマを中心にインナーウェアの売上が好調
■ 営業収益 邦貨換算で500億円を超える
・ 食品は展開アイテム数が189SKU(前期差+73)と拡大。売上高、差益高とも
大きく成長。特にチョコレートやマシュマロ、半生菓子が貢献
・ 消費行動の変化の中、店頭売上は日用品を中心に堅調に推移
地域
*既存店売上前期比
営業収益
上期
下期
年間
実績
前期比
中国
105.1%
104.2%
104.7% 54,952百万 110.5%
[
海外・東アジア事業
]
中国の実績
・ 生活雑貨は売場での展示を拡大したファニチャーの売上が大幅に増加
*既存店実績は現地通貨換算比較で各期時点で発表の数値海外事業の状況
[
欧米事業
]
・ 【イギリス】 クリスマス商戦に大きく伸長。コスト抑制も進み利益ではほぼ計画通り
■ 欧州、フランスを中心に再建計画継続中
・ 【フランス】 テロの影響残るものの売上は計画達成。経費効率化も進行中
・ 【カナダ】 計画を上回る売上。収益力高く今後の新規出店強化
・ 【USA】 会計システム導入で基盤の整備実施。出店に伴い商品在庫に偏り
*既存店実績は現地通貨換算比較で各期時点で発表の数値既存店
*前期比 (
%)
イギリス
フランス
イタリア
ドイツ
USA
カナダ
事業部計
上期
101.0
110.9
110.1
110.7
108.6
120.2
108.7
下期
105.8
103.5
98.2
114.5
88.4
111.5
100.3
年間
104.6
105.4
103.2
109.2
96.8
115.3
103.7
営業収益
営業利益
実績
前期比
実績
前期差
欧米事業
17,603百万円 102.8%
▲852百万円
(-438)
前期為替レート換算
119.0%
(-312)
海外事業の状況
[
西南アジア・オセアニア事業
]
・ 【シンガポール】 主力店を増床。セール期には在庫の消化を加速
Café&Meal2店舗体制で効率化推進
■ 店舗環境改善に積極投資、販売好調
・ 【マレーシア】 新店・既存店共に売上が安定し営業黒字。人材確保と管理体制の強化
・ 【タイ】 売上好調。既存店の環境改善実施と旗艦店出店準備
営業収益
営業利益
実績
前期比
実績
前期比
西南アジア・オセアニア事業
10,256百万円 115.1%
138百万円
70.7%
前期為替レート換算
128.4%
126.0%
既存店
*前期比 (
%)
シンガポール
マレーシア
タイ
オーストラリア
事業部計
上期
118.7
112.3
117.8
140.7
119.6
下期
102.9
118.1
112.8
128.3
108.6
年間
109.9
111.8
115.5
131.7
112.5
*既存店実績は現地通貨換算比較で各期時点で発表の数値2016年度振り返り
良い商品 良い環境 良い情報・ 商品政策 「こだわりたいね」「ずっと良い値」の開発推進
・ 「戦略商品」の育成
1)「良い商品」
・ 商品政策とリンクした売場新環境と什器、VMDの進化
・ 販売スキルの向上
(収納アドバイザー、スタイリングアドバイザー)
2)「良い環境」
・ 宣伝販促のメディアシフト TV・紙からWEB・SNSに
・ ソーシャル消費への取り組み
3)「良い情報」
・ グローバルSCMの構築
(MDシステム海外移植、GDC)
・ 商品調達構造の強化
・ 日本本部の“グローバル本部”としての整備と意識統一
4)「基盤の構築」
思想・風土 生 産 在 庫 販 売 供給・納品 生産計画 仕組み ・ 技術■ 年度政策(独自性の強化と成長基盤の構築)
2016年度振り返り 「良い商品」
■ “こだわりたいね” 下期 売上構成比前期差 -0.1ポイント
■ 国内 “戦略商品”の販売実績
衣服・雑貨
生活雑貨
食品
計
2016年上期
売上構成比
58.8%
49.4%
55.4%
53.2%
2016年下期
売上計画比
95.3%
103.6%
102.5%
100.2%
売上構成比
64.3%
55.2%
56.7%
58.4%
・ “こだわりたいね” 売上高構成比は0.1ポイントの減少。
17年度以降は各商品属性の位置づけを見直し、『暮らしの質の向上につながる
上質な素材をシンプルに仕立てた』商品群とする
こだわりたいね
(付加価値の高い商品群)部門
売上高
構成比
アイテム数
構成比昨年差昨年差
一品単価
昨年差
衣服・雑貨
697
-9.9
46.6%
-4.6
3,065
-59
生活雑貨
1,772
-1.2
44.0%
+3.0
1,333
-12
食品
260
+4.3
48.4%
-2.6
262
+7
合計
2,719
-3.4
45.2%
-0.1
1,148
-17
2016年度振り返り 「良い環境」
■ “新環境”売場に店舗の半数以上が更新
“新環境”売場導入状況
※過年度は概算値2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
“新環境” での新店
9店舗
26店舗
42店舗
23店舗
“新環境” への改装
15店舗
26店舗
20店舗
41店舗
国内店舗数
385店舗 401店舗 414店舗
418店舗
国内 累計“新環境”売場導入率
9%
22%
36%
60%
“新環境” での新店
57店舗
56店舗
50店舗
68店舗
“新環境” への改装
0店舗
9店舗
12店舗
18店舗
海外店舗数
255店舗 301店舗 344店舗
403店舗
海外 累計“新環境”売場導入率
22%
41%
45%
51%
国内・海外計 累計売場導入率
14%
29%
44%
55%
・ 国内直営店舗は2018年度には全店“新環境”店舗となる見通し。直営店での改装の
好事例を受け、LS店舗での改装も加速
■ 店頭におけるコミュニケーションの進化
専門販売員の育成による販売技術向上への取り組み
2013年度末
2014年度末
2015年度末
2016上期末
2016年度末
IA
インテリアアドバイザー79名
88名
87名
97名
112名
SA
スタイリングアドバイザー32名
48名
35名
54名
63名
TA
テイスティングアドバイザー0名
53名
145名
185名
249名
2016年度振り返り 「良い情報」
お客様一人ひとりに合わせた商品のアドバイスや、くらしのヒントにつながる提案が可能に。
さらに、店頭でのオーダー家具や商品のカスタマイズ、インテリアサービスも拡充
国内 専門販売員数推移
■ 店頭におけるコミュニケーションの進化
イベント、ワークショップの開催
・ イベントへの参加者は、非参加者に比べて来店の頻度、購入金額が高く、
ロイヤリティの高い、強い結びつきを持つ顧客育成の契機となりつつある
・ 毎月80 100件、店頭・近隣地域にて店舗主催イベント、ワークショップが開催され、
16年下期は約8,000名が参加
期間来店回数
期間購入金額
非参加者
3.9回
13,981円
イベント参加者
9.2回
29,259円
MUJI passportメンバーのイベント参加者の
1人当たり来店回数、購入金額(6か月間)
2016年度振り返り 「良い情報」
■ “MUJI passport” 日本含む5カ国にて展開
【国内】
・ 2013年5月開始以降、877万ダウンロードを達成
(2月末現在)
・ 利便性アップとサービス向上にむけ、定期的に機能を拡充。
【海外】
・ 2016年8月から香港、10月からは韓国でのサービスを開始
*各国によってショッピングポイント付与、ロイヤリティプログラム内容は変更予定日本
中国
台湾
香港
韓国
ダウンロード数
877万
327万
39万
10万
5万
アクティブ数
(月1回以上起動)
522万
62万
31万
8万
5万
会員証提示比率(店頭)
31%
21%
7%
6%
7%
会員売上高比率(店頭)
46%
31%
16%
13%
20%
各国“MUJI passport”展開状況(17年2月末時点)
2016年度振り返り 「良い情報」
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
MUJI.netメンバー
434
494
562
630
MUJI Card会員数
43
44
49
56
累計ダウンロード数138
334
611
877
累計ダウンロード数-
-
267
380
99
106
102
105
56
60
60
62
29
38
46
53
189
259
307
329
-
-
18
56
-
-
-
2
(JAPAN)
(Global)
(JAPAN)
単位:万人
(JAPAN)
(Overseas)
■ 各期末における、アプリ、SNSファン・フォロー数
2016年度振り返り 「良い情報」
・ ステープル商材の自動発注、実施計画
2014 AW検証
2015 SS着地
2015 AW検証
2016 SS着地
Phase 3
生産発注の
自動化
2014 SS検証
2014 AW着地
Phase 1
店舗供給自動
補充
の運用
Phase 2
センター間自動
供給システム
の運用
店舗
各国DC
GDC
工場
店舗
店舗
各国DC
各国DC
GDC
GDC
工場
工場
①販売 ②生産計画 ⑤在庫 ③生産 ④供給・納品グローバルサプライチェーン
・[タグネーム・品質・仕様]等、本社管理体制強化 ・ 各販社が営業に専念できる体制の確立マネジメント
良品計画グループ
全世界の数値 本社で見える化 システム開発 と運用開始2016年度振り返り 「基盤の構築」
■ グローバルサプライチェーンの構築
⇒
次期中期計画でも取り組みを継続。さらに精度を高める
・ 各フェーズにおいて、システム導入するも、運用・指数等の設定段階において
一部在庫の増加、滞留、または欠品を起こす場面もあった
中期計画振り返り
[
数値目標]
達成するための3つの目標
1. グローバル坪効率
10%アップ
2. 物流関連費
売比1%削減
3. グローバルEC売上構成比
8%(240億円)
連結売上高
連結経常利益
ROE
3,000億
350億
15%以上
うち、海外売上高
1,000億
162,814 163,733 169,137 177,532 187,693 220,029 259,655 307,199 332,581 17,223 14,134 13,900 15,438 18,351 20,985 23,846 34,439 38,278 6,936 7,506 7,859 8,850 10,970 17,096 16,623 21,718 25,831 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 当期利益(百万円)
中期計画振り返り
[
数値実績]
中期計画
【経営数値目標】
2016年度
実績
評価
コメント
連結売上高
3,000億円
3,325億円
◎
海外事業の構成比増。国内事業も
堅調に推移し、前期で計画達成
海外事業売上高
1,000億円
1,175億円
◎
東アジア事業、中国での順調な出店
により前期で達成
連結経常利益
350億円
385.8億円
◎
東アジア事業が牽引し達成
ROE
〈自己資本利益率〉
15%以上
17.7%
◎
今後も2ケタ増益を目指し、目標水準
継続
中期計画振り返り
[
まとめ]
中期計画
【政策目標】
2016年度
実績
評価
コメント
世界店舗数
888店舗
国内
418店
海外
403店
合計
821店
※
中国は
200店舗達成
×
国内は目標出店数を維持するも、西
友の閉鎖により純増数鈍化。 海外
は欧州事業再建による店舗閉鎖と新
規国展開の遅れにより目標未達
グローバル坪効率
10%アップ
13年度比
+15.0%
◎
既存店伸び率、16年度実績国内
+2.1%、海外4.6%により、
13年度比では、国内+10.0% 海外
+24.7%まで上昇
“新環境”への改装
国内60店 海外40店
国内
海外
87店
39店
○
国内改装は計画通りの進捗、海外はアジ
アに加え欧州旗艦店でも改装を実行
世界戦略商品の展開
適正な価格設定
△
価格見直しを実施するも直近の円高で再
値上げ対応も。レートが変動しても変わらな
いオペレーションが必要
中期計画振り返り
[
まとめ]
中期計画
【政策目標】
(概算値) 評価
2016年度
コメント
物流関連費
1%
(
30億円)
効率化
27.0億円
×
今期見通し27.0億円の効率化。
計画時と国内在高乖離により、鳩山
センター経費効率化は限定的。海外
は特恵関税適応の効果大
グローバル在庫効率
20%改善
*連結 棚卸資産回転日数ベース
13年度比
33.9%
悪化
×
2013:53.0日、2014:62.4日
2015:64.7日、2016:70.9日
各国取引量の拡大による国内出荷
在庫増、直近では国内生活雑貨の
戦略的在庫積み増し
グローバル
EC売上
構成比
8%
(
240億円)
約
226億円
×
今期計画240億円に対し94%
現地の購買動向に即した仕組みを取
り入れ、コミュニケーション基盤としての
導入にすべく再検討
中期計画振り返り
[
まとめ]
2017~2020年度 中期経営計画
現場を主役に据えて大切にし、
全員で「良心とクリエイティブ」を実践する
風土と仕組みをグローバルに発展させる
2017~2020年度 中期経営計画
・コーポレートガバナンスの実現
・グローバル人材育成
・商品開発力の向上
・グローバルサプライチェーン
マネジメント向上
持続的な成長基盤の構築
専門性、多様性のある人材育成を実現
適正品質、適正価格で
地域のくらしに貢献
独自性のある品揃え /
お求めやすい価格の実現
■
実現目標
■
取組課題
実現目標と課題
2017~2020年度 中期経営計画
・グローバルサプライチェーン
▸計画精度向上による店頭値下率低下
(衣服・雑貨20%改善)
マネジメント向上
▸調達フロー改善による在庫効率化
(倉庫在庫50%削減)
・商品開発力の向上
▸地域に貢献する基幹アイテム開発
主要国での旗艦店の拡大
国内店舗の大型化(500坪クラス店舗 100店舗へ)
国内外の改装推進(中国では20店舗改装/年)
▸グローバル価格差縮小(世界戦略商品の価格統一)
・グローバル人材育成
▸グローバル人事制度構築
▸グローバルインセンティブプラン導入
・コーポレートガバナンスの
▸グローバル標準システムの構築
実現
具体的な取組
■
課題に対するアクション
2017~2020年度 中期経営計画
■
風土と仕組みの醸成
人材育成
クリエイティブ
良心に基づいた活動
標準化
(価値・スキル)キャリアアップ
・標準化の仕組みの浸透により、
多様な人材、オペレーションに対応する効率的な業務を実現する
・標準化の次のステージとして、クリエイティブな発想と実践を行う風土を醸成する
・継続的にブランド価値向上及び企業価値向上を果たす
現在
2020年度
具体的な取組
449 452 456 465 483 502 236 292 332 376 425 474 72 69 77 80 91 102 46 57 69 79 101 122 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 西南アジア・ オセアニア事業 欧米事業 東アジア事業 国内事業