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公益法人Ⅲdb 操作説明書

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Academic year: 2021

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は じ め に

この度は、公益法人Ⅲdbシステムをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本書は、公益法人Ⅲdbシステムで行う処理の項目説明等を取りまとめたオペレーショ ンガイドです。 処理をはじめる前に、本書をよくお読みいただき、処理の流れや禁止事項・注意事項を 充分ご理解いただきますと、日々の作業を円滑に行うことができます。 処理全体の流れや基本的なキー操作の把握、処理を行っている際に発生した疑問やトラ ブルの解決等に、ご活用下さい。 日本ICS株式会社

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A

【公益法人Ⅲdb】 ◆概要 ……… 1 ◆公益法人Ⅲdbの概要 ……… 3 ◆処理の流れ ……… 5 ◆処理に必要な Windows の基本操作 ……… 7 ◆基本操作 ……… 10 ◆会社選択 ……… 17 ◆通信処理の動作環境 ……… 20 ◆業務一覧 ……… 23 ◆【導入・更新】 ……… 37 翌期更新 ……… 39 前年度からの更新 ……… 42 仕訳確定 ……… 44 マスターエリア登録 ……… 47 データ抽出 ……… 49 データ一括取り消し ……… 51 残高合併 ……… 54 財務マスターコンバージョンdb ……… 59 科目メンテナンスdb ……… 62 財務マスターコンバージョン ……… 64 科目メンテナンス ……… 67 マスター修復 ……… 69 バックアップ・リストア(dbマスタ用) ……… 70 名称等転送 ……… 74 環境共通設定 ……… 76 ◆【登録・入力】 ……… 79 仕訳入力 ……… 81 元帳検索 ……… 103 残高問い合わせ ……… 107 チェックリスト ……… 111 科目日計(集計)表 ……… 115 科目(摘要)残高一覧表 ……… 117 科目別日別残高表別 ……… 120 伝票発行 ……… 124 新規会社登録・修正・削除 ……… 130 科目設定・残高登録 ……… 138 部門設定 ……… 151 資金科目・予算・予備費関係登録 ……… 157 財産資産・消費税関係登録 ……… 164 定型仕訳登録 ……… 167 ◆【出力】 ……… 171 仕訳日記帳 ……… 173 総勘定元帳 ……… 176 試算表 ……… 185 課税売上高割合 ……… 194 消費税計算書 ……… 197 消費税仕訳帳 ……… 200

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B

消費税元帳 ……… 202 消費税額試算表 ……… 206 消費税申告書 ……… 209 予算実績対比表 ……… 216 ◆【他出力】 ……… 219 【電子帳簿保存】訂正削除履歴一覧 ……… 221 科目インデックスラベル出力 ……… 227 ◆【決算】 ……… 231 決算書 ……… 233 財産目録 ……… 252 内訳表グループ登録(法人別) ……… 259 内訳表 ……… 264 キャッシュ・フロー項目登録 ……… 277 キャッシュ・フロー計算書 ……… 282 キャッシュ・フロー精算表 ……… 286 当期・前期・前々期登録 ……… 288 ◆【通信・移動】 ……… 291 財務マスターネットワーク移動 ……… 293 財務マスターコピー ……… 295 関連付け設定 ……… 297 顧問先へマスター&データ送信・移動 ……… 298 マスター&データ抽出 ……… 301 関連付け設定 ……… 303 会計事務所へマスター&データ送信・移動 ……… 304 マスター&データ抽出 ……… 307 ◆【表形式】 ……… 309 表形式残高作成 ……… 311 表形式部門残高作成 ……… 313 表形式仕訳データ取込 ……… 315 表形式出納帳データ取込 ……… 317 表形式振替伝票データ取込 ……… 319 表形式入力フォーマット作成 ……… 321 公益表形式残高作成 ……… 328 公益表形式部門残高作成 ……… 330 ◆科目名称一覧 ……… 333 科目名称一覧 ……… 335 「入力」表示科目一覧 ……… 346 合計名称一覧 ……… 349 出力用特殊名称 ……… 371 科目対応摘要一覧 ……… 374 摘要辞書一覧 ……… 385 ◆【索 引】 ……… 389 索 引 ……… 391

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 3

公益法人Ⅲdbの概要

◎公益法人Ⅲdbの特長 *当システムは、“平成 20 年 12 月 1 日から施行された新制度の公益法人会計基準”に対応したもので す。以下、〔公益法人Ⅲdb〕システム特有部分の概略について記載します。 ※なお、平成 18 年 4 月 1 日以降開始する事業年度から実施されている公益法人会計基準については、 〔公益法人db〕にて対応しています。

《 概 略 》

● 主な変更内容 ◆『勘定科目』の追加・変更について *平成20年会計基準における財務諸表・計算書類の様式変更に伴い、勘定科目の追加・変更を行いました。 ・平成 20 年会計基準により、追加された科目、及び、表示位置が変更された科目があります。 又、平成 20 年会計基準とは別件で、科目の追加等を行っています。 ◆『基金』に関する規定について *[決算書/内訳表]などの出力帳表において、基金に関する規定が定められたことによる対応を行いま した。 ・(様式1―1)(様式2―1) 基金科目を使用しない場合、従来通りの表記になります。 ・(様式1―2)(様式2―2)一般社団・財団法人法第131条により基金を設けた場合 基金科目を使用した場合、貸借対照表「正味財産の部」に“基金”“代替基金”などの基金に関す る表示をします。正味財産増減計算書には「基金増減の部」の表示をします。 ◆『会計区分別』の表示について *[内訳表]において、会計区分別の表記に改められたことによる対応を行いました。 ・公益社団・財団法人及び移行法人の会計区分に対応しています。 さらに、正味財産増減計算書では事業別の集計表示も可能です。 貸借対照表内訳表 (様式1―3)公益社団・財団法人が会計区分を有する場合 [ 科目/公益目的事業会計/収益事業等会計/法人会計/内部取引消去/合計 ] (様式1―4)移行法人が会計区分を有する場合 [ 科目/ 実施事業等会計 / その他会計 /法人会計/内部取引消去/合計 ] 正味財産増減計算書内訳表 (様式2―3)公益社団・財団法人が会計区分を有する場合 (様式2―4)移行法人が会計区分を有する場合 ◆『財務諸表に対する注記』について *[決算書]において“財務諸表に対する注記”に対応しています。 ◆『収支科目』について *公益法人Ⅲシステムの科目体系は、「貸借対照表科目/正味財産増減計算書科目」で構成されています。 ・平成 20 年会計基準では、収支計算は正味財産増減計算書(損益計算書)の科目で行うようになった為、 公益法人dbシステムにおける「収支科目」は無くなりました。 *[収支予算書/収支計算書]は、正味財産増減計算書(損益計算書)の科目を基に作成します。 ・収支計算書の「実績」も、資金収支科目ベースではなく、損益科目ベースの計算になります。

(8)

《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 4 ●〔公益法人Ⅲdb〕マスターへの移行 ◆公益法人Ⅲdbシステムの処理にあたり、従来のマスターの移行について下記の内容にご注意下さい。 ※既存の公益法人マスターを〔公益法人Ⅲdb〕マスターに移行するには2通りの方法があります。 A.〔公益法人db〕マスターを〔公益法人Ⅲdb〕マスターに変換する。 [使用する業務] *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「13.財務マスターコンバージョンdb」 *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「14.科目メンテナンスdb」 ・上記業務で公益法人Ⅲdbマスターに変換できるのは、db版の“公益”マスターのみです。 B.〔公益法人Ⅲ〕マスターを〔公益法人Ⅲdb〕マスターに変換する。 [使用する業務] *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「15.財務マスターコンバージョン」 *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「16.科目メンテナンス」 ・上記業務で公益法人Ⅲdbマスターに変換できるのは、現行財務版の“公益Ⅲ”マスターのみです。 ※現行財務版の〔公益法人Ⅱ〕マスターは一旦〔公益法人Ⅲ〕又は〔公益法人db〕マスターに変換した後、 〔公益法人Ⅲdb〕マスターに変換して下さい。 (直接〔公益法人Ⅱ〕マスターから〔公益法人Ⅲdb〕マスターへ変換することはできません。) ● 〔公益法人db〕マスターから移行する場合 *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「13.財務マスターコンバージョンdb」において、公益法人db マスターを公益法人Ⅲdb用のマスターに変換することができます。 =注意= *公益法人dbマスターにおいて、科目拡張などで独自の科目体系にされている場合は、コンバージョン を行う前に「科目メンテナンスdb」業務で、変換科目テーブルの確認・設定を行って下さい。 ・各マスターにおいて、共通の変換科目テーブルを使用する場合は「14.科目メンテナンスdb」業務 で処理を行って下さい。 ・マスター毎に、独自の変換科目テーブルを作成する場合は「13.財務マスターコンバージョンdb」 内の[F8]科目メンテで処理を行って下さい。 ● 〔公益法人Ⅲ〕マスターから移行する場合 *【導入・更新】-〈コンバージョン〉-「15.財務マスターコンバージョン」において、現行財務版の公益法人Ⅲ マスターを公益法人Ⅲdb用のマスターに変換することができます。 =注意= *公益法人Ⅲマスターにおいて、科目拡張などで独自の科目体系にされている場合は、コンバージョン を行う前に「科目メンテナンス」業務で、変換科目テーブルの確認・設定を行います。 ・各マスターにおいて、共通の変換科目テーブルを使用する場合は「16.科目メンテナンス」業務で 処理を行って下さい。 ・マスター毎に、独自の変換科目テーブルを作成する場合は「15.財務マスターコンバージョン」内の [F8]科目メンテで処理を行って下さい。

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 5

処理の流れ

◎処理の流れ

*財務処理は、以下の手順で行います。

① マスターエリアを作成します

※新規登録時のみ 【導入・更新】<導入>「マスターエリア登録」 初回処理時のみ、1度だけ該当業種のエリアを作成します。

② 会社マスターを作成します

※新規登録時のみ 【登録・入力】<登録>「新規会社登録・修正・削除」 会社名称、決算期間、消費税課税方式 等の基本的な会社情報を登録します。 処理は、大きく分けて、会計基本情報/経理処理情報/消費税情報/ユーザ設定情報の 4項目に分かれています。

② ’従来マスターからの移行

※新規登録時のみ 【導入・更新】<コンバージョン>「財務マスターコンバージョンdb」 〔公益法人db〕マスターを、〔公益法人Ⅲdb〕マスターに変換します。 【導入・更新】<コンバージョン>「財務マスターコンバージョン」 〔公益法人Ⅲ〕マスターを、〔公益法人Ⅲdb〕マスターに変換します。 =注意= *変換前の公益法人マスターにおいて、科目拡張などで独自の科目体系にされている場合は、 コンバージョンを行う前に「科目メンテナンス」業務で、変換科目テーブルの確認・設定 を行って下さい。(変換前の公益法人マスターが、〔現行財務・公益Ⅲ〕か〔db版・公益〕 かで使用する業務が異なります。) ・各マスターにおいて、共通の変換科目テーブルを使用する場合は「科目メンテナンス ス」業務で処理を行って下さい。 ・マスター毎に、独自の変換科目テーブルを作成する場合は「財務マスターコンバージ ョン」内の[F8]科目メンテで処理を行って下さい。

③ 開始残高を登録します

【登録・入力】<登録>「科目設定・残高登録」 勘定科目ごとの開始残高を登録します。 枝番を設定している場合は、枝番ごとの開始残高を登録します。 必要に応じて、科目設定(科目名称の変更 等) 等を行います。

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 6

④ 仕訳を入力します

【登録・入力】<日常入力>「仕訳入力」 日々の仕訳を入力します。(通常形式・出納帳形式・伝票形式) また、仕訳の入力を行うだけでなく伝票入力の業務を終了することなく残高の確認や、 仕訳の修正等、効率よく処理が進められるようにサポート機能を備えています。

⑤資料帳表を出力します

【出力】<資料>「総勘定元帳」、「試算表」 等 チェックリスト、総勘定元帳、試算表 等の 資料帳表を出力します。 仕訳データ、登録残高を自動集計して帳表を作成します。 また、仕訳日記帳・消費税関連帳表 等の出力も可能です。

⑥ 決算書を出力します

【決算】<決算>「決算書」 「決算報告書」を出カします。 〔貸借対照表/正味財産増減計算書/収支計算書/収支予算書〕 “A3袋とじ”または“A4縦” に出力します。 法人全体または部門別に、決算書を作成することができます。

⑦ 翌期へ更新します

【導入・更新】<更新>「翌期更新」 会社マスターを翌期へ更新します。 当期の全ての処理が終了した後に、実行して下さい。 翌期更新を実行すると、当期分の日々入力した仕訳データは全て抹消されますのでご注意 下さい。(残高のみ、前期残高として翌年度へ更新されます。)

⑧ マスターをコピーします

【通信・移動】<財務マスター移動>「財務マスターコピー」 ハードディスク内の会社マスターをコピーします。 「翌期更新」において、更新の際に削除される、8年前以前の過年度マスターの保存が 必要な場合 等に使用します。

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 7

処理に必要な Windows の基本操作

◎処理に必要な Windows の基本操作 ≪マウスの基本操作≫ *マウスには、“左ボタン”と“右ボタン”があり、更にボタンの押し方には “クリック”、 “ダブルクリック”、“ドラッグ”の3通りの方法があります。 ボタン 操作 詳 細 クリック 左ボタンを1回押す操作です。 選択や指定を行う場合に使用します。 ダブルクリック ボタンをすばやく2回続けて押す操作です。 主に実行・確定を行う場合に使用します。 左ボタン ドラッグ ボタンを押しながらマウスを移動する操作です。 範囲指定をする場合 等に使用します。 右ボタン 右クリック 右ボタンを1回押す操作です。 メニューを表示する場合 等に使用します。 ≪画面(ウィンドウ)の操作≫ ※上記画面は、OSが Windows XP の場合の表示例です。

左ボタン 右ボタン 【タイトルバー】 開いている画面のタイトルを表示します。 画面の開閉や 大きさに関す るボタンです。 【スクロールバー】 画面を上下に スクロールし ます。 【言語バー】 日本語入力/変換を 管理しています。

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 8 ≪画面の大きさや開閉・移動について≫ *画面の開閉や大きさに関するボタンは、画面の右上に表示しています。 項 目 詳 細 タイトルバー 縮小表示している画面を、マウスでドラッグする事で、移動可能です。 最小化ボタン クリックすると、画面がタスクバーに格納されます。 画面がタスクバーに隠れるだけで、プログラムが終了する訳ではありません。 元に戻す場合は、タスクバー(画面下部)に表示されている画面のタイトルの ボタンをクリックします。 最大化ボタン クリックすると、画面いっぱいに広げて表示します。 元の大きさに戻す場合は、復元ボタン をクリックします。 最大化ボタンと復元ボタンは同じ位置にあり、状況に応じて入れ替わります。 閉じるボタン マウスでクリックすると、画面を閉じてプログラムを終了します。 ≪スクロールについて≫ *画面全体が表示しきれない場合、右端や下端にスクロールバーを表示します。 ≪言語バーについて≫ <操作方法> *画面を上方向へ送る場合:Aの上向き矢印をクリック または、 Bのバーを上方向へドラッグします。 *画面を下方向へ送る場合:Dの下向き矢印をクリック または、 Bのバーを下方向へドラッグします。 ※Cの空白部分をクリックすると、上下に 1 画面分スクロール します。 最小化ボタン 最大化⇔復元 閉じるボタン B D C A 【入力モード】 入力可能な文字の種類を表示し、 クリックすると、その種類の切り 替えが可能です。 クリックでローマ字/かな入力の切替ができます。

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《概 要》公益法人Ⅲdbの概要 9 ≪ツールバーの使い方≫ 【業務選択、会社選択】 *Ctrl +ファンクションキー、またはクリックして選択します。 同一マスターで他の業務を同時起動します。 (〔F1〕を押してから、ファンクションキーを単独で押しても選択可能です。) 【業務内の機能】 *ファンクションキーを単独で押すか、クリックして選択します。 業務内の機能キーガイドを表示します。 クリックして、一覧より、処理する会社を選択します。

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《概 要》基本操作 10

基本操作

Ⅰ.業務選択画面 Ⅱ.ツールバー Ⅲ.年月日の指定(年月日指定バー) Ⅳ.業務中の共通キー操作 Ⅴ.プログラム終了時の確認メッセージ

Ⅰ.業務選択画面

2 3 4 1 5 6 7 8 9 10 11 12 13

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《概 要》基本操作 11 ※業務を「共通」「財務」「財務 db」「税務」「過年度」グループに分類し、業務選択画面を、 大分類 → 中分類 →小分類 の階層で構成しています。 1 大分類(処理区分選択) *〔F6〕または〔Home〕で、「財務処理db」の大分類 (処理区分選択)を表示します。 なお、マウスで直接、〔財務db〔F6〕〕または〔財務処 理db〕をクリックしても同様に表示します。 *ファンクションキーの割り当ては下記の通りです。 〔F4〕 :共通処理 〔F5〕 :財務処理 〔F6〕 :財務処理db 〔F10〕:税務処理 〔F11〕:過年度税務処理 2 中分類 *〔PageUp〕/〔PageDown〕で、切替が可能です。 *【各種設定】『業務設定』「業務メニューの入れ替えを行います」にて、表示順の変更が 可能です。 3 グループ表示 4 小分類(業務名) *マウスでクリック、または、〔画面番号〕+〔Enter〕で、業務を選択します。 5 *マニュアル :マニュアルを表示します。 〔F1〕でも同様に、マニュアルを表示します。 *ユーザー切替:ログインユーザーを切り替えます。 *業務終了 :ICS業務を終了します。 6 マスターデバイス:マスターデバイスを変更します。(〔F7〕と同機能です。) 7 データベース :データベースを変更します。(〔F8〕と同機能です。) 8 プリンター :プリンターを切り替えます。(〔F9〕と同機能です。) 9 処理番号入力 :行う処理を、番号で選択します。 10 業務メニューで保持している会社情報(会社名)を表示します。 11 〔F12〕会社選択:会社一覧より会社を選択します。 12 業務メニューで保持している会社情報をクリアします。 ※「各種設定」で、“業務メニューで会社情報を保持しない”を選択している場合は、上記 10∼12は表示しません。 ※業務選択画面でのキー操作 矢印キー(↓↑←→) 処理の項目移動 PageUP/PageDOWN 業務の項目移動 Ctrl+PageUP/Ctrl+PageDOWN 処理区分の項目移動 HOME 処理区分一覧の表示(1 大分類を参照) END 処理終了 【注意】 ※オプション販売の為、ご契約によって選択できない業務がある場合があります。

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《概 要》基本操作 12 メンテナンスロード/各種設定/オプション設定 〔メンテナンスロード〕 *メンテナンスロード ・プログラムをハードディスクに転送します ・過年度プログラムをハードディスクに転送します *db販売ライセンス処理 ・dbライセンスの追加処理を行います ・dbライセンスをサーバーから取得します(クライアントのみ) 〔各種設定〕 *業務スイッチ ・表示 標準/拡大モード ・業務メニューで会社情報を保持しない ・ダブルクリックで業務を起動 *業務設定 ・業務メニューの入れ替えを行います ・プログラム起動時のパスワードを設定します ・メニューパネルの配色を選択 *過年度プログラム ・過年度プログラムを削除します 13

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《概 要》基本操作 13 〔オプション設定〕 *ユーザー設定 ・ユーザー環境設定を行います ・プリンター情報設定を行います *システム設定 ・構成記述の設定を行います ・ドライブリストの設定を行います ・用紙情報の登録を行います ・ターミナルライセンスの設定を行います 〔ターミナル接続状況〕 ※サーバーのみ *クライアントの接続状況を表示します。 〔更新〕で、最新の状態に更新します。 【ファンクションキー】 〔ネット自動〕 :設定したネットワークを自動的に接続します。 〔ネット接続〕 :ネットワークを接続します。 〔ネット切断〕 :ネットワークを切断します。 〔F7〕マスター :マスターデバイスを選択します。( 6 と同機能です。) 〔F8〕データベース:データベースのデバイスを選択します。( 7 と同機能です。) 〔F9〕プリンター :プリンターを選択します。( 8 と同機能です。) 〔バージョン〕 :業務選択のバージョンを表示します。

Ⅱ.ツールバー

*各処理において、〔プログラムツールバー/業務選択ツールバー/会社選択ツールバー〕の3種類の ツールバーを表示します。 1 業務選択ツールバー :現在処理している業務から同一マスターで、他の業務を同時起動します。 業務によって、選択できない場合もあります。 2 プログラムツールバー:業務内のファンクションキー/キーガイドを表示します。 3 会社選択ツールバー :同一業務で、処理する会社を変更します。 業務によって、選択できない場合もあります。 2 3 1

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《概 要》基本操作 14 ※ツールバー表示位置の初期設定は、〔会社選択ツールバー〕および〔業務選択ツールバー〕は、 メニューバーの下、〔プログラムツールバー〕は、ステータスバーの上に表示します。 なお、表示位置は機械毎且つ、ユーザー(データベースログインユーザー)毎に保存し、設定は 共通設定プログラムで行います。 また、プログラム個別に設定を保存する事も可能です。 メニューバー *ファイル(F) … アプリケーションの終了(X) / END *表 示(V) … ツールバー等の 表示 ⇔ 非表示 の切り替え *ウィンドウ(W) … 重ねて表示(C):ウィンドウを重ねて表示します。 並べて表示(T):ウィンドウを並べて表示します。 *オプション(O) … オプション設定を行います。(業務によって機能は異なります。) *ヘルプ(H) … バージョン情報を表示します。

Ⅲ.年月日の指定(年月日指定バー)

*年月日の指定がある処理は、「年月日指定バー」を表示します。 年月日指定バー :マウスで、月指定を行います。 紫色の範囲が指定月です。(緑色は、決算修正月です。) 左クリック … 単独月指定 左ドラッグ … 範囲月指定 Shift+左クリック … 範囲月指定 右クリック … 期首からの範囲指定 ※キーボードからは操作出来ませんのでご注意下さい。 【例】決算期間:4月1日 ∼ 3月31日 (例1)4月のみ指定(単独月指定) マウスで〔4〕を左クリックします。 (例2)7月∼9月までを指定(範囲月指定) マウスで〔7〕を左クリック後、〔9〕まで左ドラッグ または、 〔Shift〕を押しながら〔9〕を左クリックします。 4 4 1 2 2 1 3 3

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《概 要》基本操作 15 (例3)4月(期首)∼11月までを指定(期首からの範囲月指定) マウスで〔11〕を右クリックします。 (例4)全月指定(範囲月指定) マウスで〔決〕を右クリックします。 年月日入力ボックス :「年月日指定バー」と連動して、自動表示します。 キーボードからの入力も可能です。 日付まで指定可能な場合、〔▼〕で、カレンダーを表示します。 ここから、該当日をマウスでクリックして指定する事も可能です。 ※設定は機械毎且つ、ユーザー(データベースログインユーザー)毎に保存し、設定は「共通設定」 業務で行います。ただし、この設定に関わらず業務自体で、表示制御を行う場合もあります。

Ⅳ.業務中の共通キー操作

Tab … 次項目への移動 Shift+Tab … 前項目への移動 F2 … 前項目への移動 F4 … 印刷プレビュー F5 … 印刷 Enter … 次項目への移動 プッシュボタン上ではボタンプッシュ End … 処理終了 ◇電卓 右クリック /〔+〕 … 金額欄において、右クリックの一覧より「電卓」を選択、または、 〔+〕キーで、電卓機能が使用可能です。 ◇コピー/貼り付け 右クリック /〔Ctrl+c〕 … 文字入力欄で、右クリックの一覧より「コピー」を選択、または、 〔Ctrl+c〕で、文字列のコピーが可能です。 右クリック /〔Ctrl+v〕 … 文字入力欄で、右クリックの一覧より「貼り付け」を選択、また は、〔Ctrl+v〕で、上記〔Ctrl+c〕でコピーした、文字列の貼り 付けが可能です。 3 2

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《概 要》基本操作 16

Ⅴ.プログラム終了時の確認メッセージ

*初期状態では、処理を終了する際、終了の確認メッセージは表示しません。 *確認メッセージを表示する場合、【導入・更新】「環境共通設定」業務で設定を行います。 設定は機械毎且つ、ユーザー(データベースログインユーザー)毎に保存します。

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《概 要》会社選択 17

会社選択

◆処理を行う際、会社一覧より選択します。 過年度マスターの保存を行っている場合は、過年度マスターの選択も可能です。

画面説明

項 目 選択肢 詳 細 1 業種選択 公益Ⅲ 業種を表示します。 2 業種/区分 順 業種/区分順に表示します。 五十音順 会社名の「50音」順に表示します。 コード順 業種に関わらず、「会社コード」順に表示します。 表示順序 期末年月順 「期末年月」順に表示します。 3 会社コード 「会社コード」を表示します。 過年度マスターが保存されている場合は、 を 表示します。 業 種 「業種」を表示します。 合 併 「合併」マスターの場合、11〔合併〕を表示します。 会社名 「会社名」を表示します。 期末年月 「期末年月」を表示します。 過年度マスターを選択する場合、 をマウスで クリックし、該当年度のマスターを選択します。 一覧表示 処理月 「処理月」を表示します。

2 3 1 4 5 6 7 8 9 10 11

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《概 要》会社選択 18 項 目 詳 細 4 選択〔Enter〕 カーソル位置のマスターを選択します。 5 新規作成〔F12〕 会社マスターを新規登録します。 「新規会社登録・修正・削除」に継続します。 6 キャンセル〔Esc〕 元の画面に戻ります。 7 初期状態〔F2〕 検索により絞り込まれた会社マスターの一覧表示を、初期状態(全表示)に戻します。 8 過年度〔F9〕 該当年度の過年度マスターを選択します。 と同じ機能です。 9 検索〔F8〕 会社マスターを検索します。 10 過年度( ) 過年度マスターを選択する場合、マウスでクリックし、該当年度を選択します。 〔F9〕と同じ機能です。 11 (合併)表示 「合併」マスターの場合、〔合併〕と表示します。 〔F8〕検 索 項 目 選択肢 詳 細 12 会社番号 「会社コード」を指定します。 該当桁数のみの指定も可能です。 13 期末年月 「期末年月」を指定します。 14 五十音 「50音」を指定します。 15 業種指定 全業種/区分 全ての業種/区分が検索の対象です。 業種/区分別 業種/区分を、16より選択します。 16 業種/区分 指定 「業種/区分別」を指定した場合のみ、選択が 可能です。〔スペース〕キーで切替を行います。 複数の指定も可能です。 17 検索〔F8〕 会社マスターを検索します。 18 キャンセル〔Esc〕 元の画面に戻ります。 12 13 14 15 17 18 16 【注意】 ※オプション販売の為、ご契約によって、全ての業種が表示されない場合があります。 この場合は、“〔Esc〕キャンセル”で終了して下さい。 また、下記メッセージを表示した場合は、〔OK〕で終了して下さい。

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《概 要》会社選択 19

※過年度マスターの選択について

*過年度マスターを選択する場合、該当マスターにカーソルを移動し〔F9〕または、 より 該当の年度を指定します。

(24)

《概 要》通信処理の動作環境 20

通信処理の動作環境

動作環境(メール送信)

・インターネットを使用できる環境。(プロバイダーとの契約等が必要です) ・電子メールを使用できる環境

使用できるメールソフト

・IE(インターネットエクスプローラ)を起動し、メニューバーの〔ツール〕→〔インターネットオプション〕 →〔プログラム〕→ 電子メール の一覧に表示されているメールソフトが使用可能です。 ※左記で選択したメールソフトが、メール送信時に 自動起動します。 「Outlook Express」を選択して下さい。

※ICS の通信処理においては、「Outlook Express」を 推奨します。 その他のメールソフトでは、正しく送受信できない 場合がありますのでご注意下さい。 【注 意】 ※Internet Explorer 5.X 以上を使用して下さい。 Internet Explorer 4.X 以下の場合、上記の メールソフトを設定しても起動しない場合があります。 ※Windows Vista の場合は、下記で設定します。

(25)

《概 要》通信処理の動作環境 21

電子メール送受信での注意点

1通のメールの最大容量に制限があります。 制限を超えるメールは、送受信できません。 添付ファイルのサイズはメール送信時に約1.5倍のサイズになります。 メールボックスに蓄積できる最大容量に制限があります。 制限を超えた場合、新規のメール受信はできません。 上記の制限はプロバイダーにより異なります。 送信側、受信側のいずれかが超える場合、メール送受信が行えませんので、ご注意下さい。

設 定

メール送受信を行う場合は、導入時に、送信側・受信側共に【通信・移動】『メール通信・メディア移動』 「関連付け設定」を行って下さい。「関連付け設定」を行う事により、メール添付ファイルの拡張子と、 添付ファイル保存実行プログラムの関連付けを Windows に登録します。

パスワード機能

メール送信時にパスワード設定を行う事により、添付ファイル(マスターやデータ)の暗号化が可能です。

送信処理(処理手順)

・送信を行うと、メールソフトが起動します。 (以降の説明は、Outlook Express を元に説明を行います) *送信者:メールソフトに設定されている標準の アカウントです。 *宛 先:相手先情報に登録されている名称を、 表示します。 *件 名:ICS 財務マスター送信:会社名 ICS 仕訳データ送信:会社名 *添 付:送信データ抽出ファイル(MAIL.IZM) *本 文:送信内容、会社名 ※左記の内容が、標準で設定されます。 なお、各項目は変更も可能です。 【注 意】 パスワードを使用する場合は、受信側も『パスワード機能対応』プログラムをご使用下さい。 パスワード非対応のプログラムで受信すると、正常にマスターやデータが抽出できなくなります ので、ご注意下さい。 パスワード機能を使用する場合は、受信側(送信先)のプログラムが対応か確認して下さい。 「関連付け設定」を行なうと、 添付ファイルは、左記アイコン 表示になります。

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《概 要》通信処理の動作環境 22

受信処理(処理手順)

メールソフトにて、メールを受信 メールソフトで送信されたメールを抽出します。 また、パスワード設定(パスワードで暗号化)されている添付ファイル(マスターやデータ)の 場合は、パスワード入力画面を表示します。 なお、この場合、パスワードが一致しないと抽出する事は出来ません。 *添付ファイルを保存した時に、左記メッセージを表示し た場合は、受信側のプログラムがパスワード非対応です。 パスワード機能を無効にして再度、送信するか受信側の プログラムをバージョンアップして下さい。 保存されるドライブは、ICS システムデバイス(ICS 会計アプリケーションをインストールした デバイス)です。 “ディスクへ保存する”を選択しても、添付ファイルがそのまま保存されるので、マスター& データの抽出処理を行うことはできません。 *添付ファイル(MAIL.IZM)を実行(ダブルクリック)後、 自動受信エリアに保存が完了すれば、左記メッセージを 表示します。 『マスター&データ抽出』業務で、マスター(データ) を抽出して下さい。 ※添付ファイルを実行した際、左記メッセージを表示した 場合は、処理を中断し再度、「関連付け設定」を行って 下さい。 添付ファイル(MAIL.IZM)を クリックします。 Outlook Express の場合、上記警告メッセ ージ表示後、“開く”を選択して下さい。 また、“この種類のファイルであれば常に 警告する”チェックを外すと、次回から上 記警告メッセージは表示しません。 “開く”を選択すると、添付ファイルに関 連付けされた ICS メール保存プログラムが 起動し、自動受信エリアに保存します。

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《概 要》業務一覧 23

業務一覧

導入・更新

1.翌期更新 ・会社マスターを翌期へ更新する業務です。 ・更新時に、来期の決算期間の変更、締日、入力開始月、決修処 理の有無、各月の至日の再設定等が可能です。 ・更新後は、当期分の仕訳データは全て抹消されますので、更新 時に過年度マスターとして保存するか、更新前に保管作業(バ ックアップ業務)を行って下さい。 2.前年度からの更新 ・過年度保存を行った前年度マスターの“期末残高”を、当年マ スターの“期首残高”に更新する業務です。 更 新 ・ 確 定 3.仕訳確定 ★ ・月の仕訳入力が確定した場合、仕訳に対して「確定済み仕訳」 設定を行う事により、仕訳の訂正・削除が不可となります。 導 入 8.マスターエリア登録 ・初回処理時のみ、“マスターエリア”を登録します。 会社マスターは“マスターエリア”内に作成されます。 エリア作成後は、登録内容の確認が可能です。 ★のマークの付いた業務は『経理上手くんdbNLProⅡ公益法人編』にはございませんので、ご注意ください。

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《概 要》業務一覧 24 9.データ抽出 ・他のマスターからデータを転送する業務です。 ※抽出元と抽出先マスターとの会社情報(コード・会社名は除 く)や、マスター設定情報が異なる場合は、その情報の内容 によっては処理を受け付けません。 10.データ一括取り消し ・仕訳データを“月指定”または“SEQ番号”単位で取り消し ます。取り消しには、〔月指定データ取り消し/連続SEQデ ータ取り消し/指定SEQデータ取り消し〕があります。 抽 出 ・ 合 併 ・ 取 り 消 し 11.残高合併 ・残高の合併を行います。合併には、下記の方法があります。 1.合併マスターに対する合併処理 合併マスター(マスタータイプが“合併”)に対して、 “年次”の財務マスターの残高(期首残高及び発生残高) を合併する処理。 2.“年次”マスターに対する合併処理 “年次”マスター(マスタータイプが“年次”)に対し て、「データ抽出」による合併を行うマスターの、開始残 高(期首残高)を合併する処理。 13.財務マスター コンバージョンdb ・公益法人dbマスターを、公益法人Ⅲdbマスターにコンバー ジョンします。 14.科目メンテナンスdb ・「公益法人dbマスター」⇒「公益法人Ⅲdbマスター」変換 用の科目テーブルを作成します。 15.財務マスターコンバージョン ・公益法人Ⅲマスターを、公益法人Ⅲdbマスターにコンバージ ョンします。 コ ン バ ー ジ ョ ン 16.科目メンテナンス ・「公益法人Ⅲマスター」⇒「公益法人Ⅲdbマスター」変換用 の科目テーブルを作成します。 17.マスター修復 ・不正終了等の原因でマスターが正常に作動しなくなった場合の 修復業務です。 18.バックアップ・リストア (dbマスター用) ・データベース内のマスター(データ)を、マスター全体または アプリケーション単位でDVD等の大容量メディアに保存(バ ックアップ)します。ICS業務終了時、マスターバックアッ プ処理を“行う”とした場合、当業務が自動的に起動します。 修 復 ・ 保 存 19.名称等転送 ・既存のマスターから、科目関係、摘要辞書、合計・明細の選択 等を、他のマスターへ転送します。 複数のマスターで、科目名称を統一する場合等に使用します。 設 定 24.環境共通設定 ・テーマ・色の設定等、ツールバー・タブの設定等を行います。

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《概 要》業務一覧 25

登録・入力

処理選択 処理内容 1.仕訳入力 ・日々の仕訳の入力を行います。 ・業務を終了せずに、下記の処理も可能です。 残高問い合わせ/チェックリスト/元帳検索/元帳/試算表/ 科目設定/部門設定/消費税額試算表/課税売上高割合 2.元帳検索 ・入力した仕訳を項目指定で呼び出し、元帳形式の画面で〔確認 /追加/修正/取消し〕を行います。 元帳等の出力も可能です。 日 常 入 力 3.残高問い合わせ ・伝票入力後、各月または複数月で、各科目毎の前月残高/貸借 の発生/当月残高、前期との比較を画面上または出力して確認 が可能です。 ・枝番を付けて入力した場合は、各枝番に対して上記と同種の残 高問い合わせが可能です。

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《概 要》業務一覧 26 9.チェックリスト ※出力用紙=A4/B4白紙 ・入力した仕訳を、下記の指定に基づいて出力します。 通常出力 … 入力した全データを、入力した通りの順で出力 します。 ただし、二度目以降は追加、修正分のみ出力 します。 番号範囲 … 入力したデータを、データ番号で範囲指定し て出力します。 日付範囲 … 入力したデータを日付で範囲指定して出力し ます。(月日の昇順に出力します。) 日付範囲 … 入力したデータを月日で範囲指定して出力し (仕訳番号順) ます。 指定した範囲内のデータの番号の昇順に出力 します。 10.科目日計(集計)表 ※出力用紙=A4/B4白紙 ・日毎の科目または枝番の残高を、集計表または日計表の形式で 出力します。 ・下記の形式による出力が可能です。 “累計”の場合のみB4用紙での出力が可能です。 科目集計表/科目集計表(累計)/科目日計表/ 科目・枝番集計表/科目・枝番集計表(累計)/ 科目・枝番日計表 11.科目(摘要)残高一覧表 ※出力用紙=A4/B4白紙 ・科目別または枝番別の年間各月の前月残高、発生残高、当月残 高を一覧表形式で出力する業務です。 ・下記の 2 つの形式による出力が可能です。 科目別=「科目残高一覧表] 枝番別=「勘定科目別摘要残高一覧表」 ・枝番別の「勘定科目別摘要残高一覧表」を選択した場合、摘要枝 番名称をセットしていれば、その名称も出力されます。 12. 科目別日別残高表 ※出力用紙=A4/B4白紙 ・入力データの各科目の残高を日付順に並び替えて、“日別”の 残高確認を行います。 科目の指定は、個別指定で最大10科目まで指定可能です。 印刷・画面表示とも、指定した順に表示されます。 (科目順等に並び替えはしません)。 確 認 資 料 13.伝票発行 ・入力した仕訳を元に、“伝票”(振替・入金・出金伝票)を作成 する業務です。 ・画面上で確認する事も可能です。 ・入力を行った業務に対応した伝票の出力が可能です。

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《概 要》業務一覧 27 17.新規会社登録・修正・削除 ・処理を行う会社の新規作成や、既存マスターの会社情報の修正、 および、削除を行います。 18.科目設定・残高登録 ・科目設定/残高登録/摘要登録を行います。 【科目設定】 科目名称変更 :科目名称の変更、使用・未使用の選択 科目設定・変更:科目名称の変更、読みカナ、科目コード変 更、消費税区分の変更 科目順変更 :科目の出力順の変更 出力用特殊名称:出力用特殊名称(項目名)の変更 【残高登録】 当期の科目の“開始残高”、“期中発生”(期首から入力開 始月までの月)、および前期以前の科目残高を登録します。 前期以前の残高は、4期前までの登録が可能です。 枝番を使用する場合は、枝番の“開始残高”等を登録します。 【摘要登録】 摘要辞書登録、科目対応摘要登録を行います。 19.部門設定 ・部門に関する登録を行います。 部門コード、部門名称 等を登録します。 ・“部門単位”のデータから内訳表を作成する場合は、当業務に て、会計区分別・事業別の対応付けが必要です。 20.資金科目・予算 ・予備費関係登録 ・科目別に予算額の登録・予備費の登録・予算の流用等の登録を 行う業務です。予算は資金収支に影響する科目にのみ、登録を 行って下さい。 21.財産資産・消費税関係登録 ・指定正味財産残高メンテ/基財・特資集計先項目メンテ/一括 税抜き設定 を行う業務です。 登 録 22. 定型仕訳登録 ・仕訳入力で使用する「定型仕訳」を登録します。

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《概 要》業務一覧 28

出力

1.仕訳日記帳 ・入力した仕訳を元に、〔仕訳日記帳〕を作成します。 ・“出力期間指定”と“期間・ページ指定”が可能です。 2.総勘定元帳 ・入力した仕訳を元に、〔総勘定元帳/補助元帳〕を作成します。 部門を登録している場合は、部門別出力も可能です。 資 料 3.試算表 ※出力用紙=A3/B4/ A4白紙 ・試算表(貸借対照表/正味財産増減計算書/収支計算書)を作 成します。精算表の出力も可能です。 科目出力/枝番出力の選択が可能です。 部門を登録している場合は、部門別の出力も可能です。 9.課税売上高割合 ※出力用紙=A4白紙 ・課税売上割合を加味し、課税方式(原則/簡易)の指定月までの 課税売上高や消費税額等を算出します。 10.消費税計算書 ※出力用紙=A4(圧縮) /B4白紙 ・入力した「内税」、「外税」の仕訳をそれぞれ合計し、内税/ 外税 入力全体として集計し、消費税額(指定月までの累計と 年次推定分)を作成します。 簡易課税の場合、事業別控除対象仕入税額も算出します。 消 費 税 11.消費税仕訳帳 ※出力用紙=A4白紙 ・元帳形式で、月単位の各科目発生取引仕訳および税率(5%/ 3%)および税区分(内税・外抜・非課税・不課税)毎の取引 合計額と本体仕訳から割り出した消費税額を出力します。

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《概 要》業務一覧 29 12.消費税元帳 ・仮払消費税/仮受消費税の元帳を作成します。 対象仕訳を日付順に作成します。 13.消費税額試算表 ※出力用紙=A4白紙 ・消費税額試算表を作成します。 科目または項目毎に“対象外/非課税/課税”の分類を各取引 別に行い、指定月までの累計消費税額を算出します。 消 費 税 14.消費税申告書 ★ ・消費税申告書を作成します。 消費税申告書の作成に必要な項目の登録∼申告書出力までの 一連の作業を行います。 分 析 17.予算実績対比表 ※出力用紙=A3/B4/ A4白紙 ・実際の残高と登録した予算金額をもとに、科目別・部門別に予 算実績対比表を作成します。 ★のマークの付いた業務は『経理上手くんdbNLProⅡ公益法人編』にはございませんので、ご注意ください。

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《概 要》業務一覧 30

他出力

電 子 帳 簿 保 存 1.【電子帳簿保存】 訂正削除履歴一覧 ★ ・【電子帳簿保存】を行っているマスターのみ選択可能です。 仕訳データの“訂正”や“削除”、科目名称の変更等の履歴 が確認可能です。 ラ ベ ル 3.科目インデックスラベル出力 ★ ・元帳等のインデックスとして使用する、科目名称インデックス ラベルを作成します。 ★のマークの付いた業務は『経理上手くんdbNLProⅡ公益法人編』にはございませんので、ご注意ください。

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《概 要》業務一覧 31

決算

処理選択 処理内容 1.決算書 ※出力用紙=A3/A4白紙 ・決算書(表紙/貸借対照表/正味財産増減計算書/収支計算書 /収支予算書)を作成します。 2.財産目録 ※出力用紙=A3/A4白紙 ・入力したデータを元に、[財産目録]を出力する業務です。 ・科目の後に表示する摘要は、「財産目録摘要登録」で登録します。 3.内訳表グループ登録(法人別) ・マスター単位のデータで、“内訳表”を作成する為のグループ 登録を行う業務です。 ・“マスター単位”のデータから内訳表を作成する場合は、当業 務にて、会計区分別・事業別の対応付けが必要です。 決 算 4.内訳表 ※出力用紙=A3/B4/ A4白紙 ・入力したデータを元に、[内訳表]を出力する業務です。 「法人別」(マスター単位)、「部門別」(部門単位)の出力 方法があります。 ・「貸借対照表」「正味財産増減計算書」「収支予算書」が出力 可能です。

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《概 要》業務一覧 32 9.キャッシュ・フロー項目登録 ・キャッシュ・フローファイルを作成し、集計項目・集計科目を設 定・変更する業務です。間接法・直接法の選択が出来ます。 手入力項目を自動計算するかどうかの選択も可能です。 集計項目のチェックリストも出力可能です。 10.キャッシュ・フロー計算書 ・上記で設定した項目を元に集計を行い、キャッシュ・フロー計 算書を作成します。手入力項目の登録はここで行います。 当期・前期・前々期の三期対比帳表も作成できます。 11.キャッシュ・フロー精算表 ・キャッシュ・フロー精算表を作成します。 キャッシュ・フロー計算書を実額修正して出力している場合は、 精算表は出力できません。 キ ャ ッ シ ュ フ ロ ー 12.当期・前期・前々期登録 ・開始年に前期・前々期の残高を登録したり、当期の金額を実額 修正する場合に選択します。

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《概 要》業務一覧 33

通信・移動

1.財務マスター ネットワーク移動 ★ ・クライアント機において、“サーバー機→クライアント機”へ、 マスターの転送を行います。 サーバー機で、この処理を行う事は出来ません。 財 務 マ ス タ ー 移 動 2.財務マスターコピー ・データベース内のマスターを、転送(コピー)します。 転送先に同一“会社コード”のマスターが既に存在する場合は、 コードを変更して転送する事が出来ます。 9.関連付け設定 ★ ・初回処理時のみ、1度だけ行って下さい。 ・顧問先からの「データ(添付ファイル)」を保存するフォルダ を作成します。 10.顧問先へマスター& データ送信・移動 ★ ・顧問先へ電子メールまたは、メディアを介して、マスター (会社マスター)やデータ(仕訳)を送信・移動します。 なお、データ(仕訳)は、変更できない状態で送信します。 メ ー ル 通 信 ・ メ デ ィ ア 移 動 ︻ 会 計 事 務 所 用 ︼ 11.マスター&データ抽出 ★ ・メールに添付/保存されたマスター(会社マスター)やデータ (仕訳)を抽出します。 ★のマークの付いた業務は『経理上手くんdbNLProⅡ公益法人編』にはございませんので、ご注意ください。

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《概 要》業務一覧 34 17.関連付け設定 ・初回処理時のみ、1度だけ行って下さい。 ・会計事務所からの「データ(添付ファイル)」を保存するフォ ルダを作成します。 18.会計事務所へマスター& データ送信・移動 ・会計事務所へ電子メールまたは、メディアを介して、マスター (会社マスター)やデータ(仕訳)を送信・移動します。 なお、送信済みデータ(仕訳)は、確定仕訳となり、変更でき ない状態になります。 メ ー ル 通 信 ・ メ デ ィ ア 移 動 ︻ 顧 問 先 用 ︼ 19.マスター&データ抽出 ・メールに添付/保存されたマスター(会社マスター)やデータ (仕訳)を抽出します。

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《概 要》業務一覧 35

表形式

処理選択 処理内容 1.表形式残高作成 ・財務マスターの残高からCSV形式(カンマで区切られた形式) のファイルを作成します。 2.表形式部門残高作成 ・部門処理を行っているマスターから、試算表・推移表・実績表 ・各月発生・予算のみ形式で、CSV形式(カンマで区切られ た形式)のファイルを作成します。 3.表形式仕訳データ取込 ・仕訳形式の表形式ファイルから、財務マスターへデータの取込 みを行います。 4.表形式出納帳データ取込 ・出納帳形式の表形式ファイルから、財務マスターへデータの取 込みを行います。 5.表形式振替伝票データ取込 ・出納帳形式の表形式ファイルから、財務マスターへデータの取 込みを行います。 6.表形式入力フォーマット作成 ・表形式データ取込業務でデータを取込む際に使用するデータ取 込み用の雛形ファイルを作成します。入力したデータは、「表 形式データ取込」業務で、財務マスターに取込みが可能です。 7.公益表形式残高作成 ・公益法人マスターの残高からCSV形式(カンマで区切られた 形式)のファイルを作成します。 表 形 式 8.公益表形式部門残高作成 ・公益法人マスターで、部門処理を行っているマスターから、C SV形式(カンマで区切られた形式)のファイルを作成します。

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《概 要》業務一覧 36

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37 【更新】 1.翌期更新 2.前年度からの更新 3.仕訳確定 【導入】 8.マスターエリア登録 【抽出・合併・取り消し】 9.データ抽出 10.データ一括取り消し 11.残高合併 【コンバージョン】 13.財務マスターコンバージョンdb 14.科目メンテナンスdb 15.財務マスターコンバージョン 16.科目メンテナンス 【修復・保存】 17.マスター修復 18.バックアップ・リストア(dbマスタ用) 19.名称等転送 【設定】 24.環境共通設定

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《導入・更新》翌期更新 39

翌期更新

◆会社マスターを翌期へ更新します。 当期の全ての処理が終了した後に、実行して下さい。 翌期更新を実行すると、当期分の日々入力した仕訳データは全て抹消されますのでご注意下さい。 (残高のみ、前期残高として翌年度へ更新されます。) データの保存が必要な場合は、翌期更新時、〔当期のマスターをハードディスクに保存する〕を 選択して下さい。または、あらかじめ過年度マスターの保存処理を行って下さい。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー ※ 1 、3 の詳細は、後述「仕訳入力」の該当項目を参照して下さい。

2 3 1

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《導入・更新》翌期更新 40 項 目 選択肢 詳 細 4 決算期 自動表示します。 最大4桁で変更も可能です。 5 決算期間 期首 自動表示します。 変更は、できません。 6 決算期間 期末 自動表示します。 6桁入力で、変更も可能です。 7 締 日 自動表示します。 2桁入力で、変更も可能です。 8 入力開始処理月 自動表示します。 月のみ、2桁入力で、変更も可能です。 9 決算修正処理 行う(期末決算) 行わない 自動表示します。 変更も可能です。 10 期間(至日) 自動表示します。 至日4桁入力で、変更も可能です。 11 〔更新開始〕 更新を開始します。 12 翌期より、電子帳簿保存を行う チェックを付けた場合、翌期から「電子帳簿保存」を 行います。 13 当期のマスターをハードディスクに保存する チェックを付けた場合、当期マスター(データも含め て)ハードディスク内に保存します。 14 当期のマスターを確定とする チェックを付けた場合、更新時、当期マスターの仕訳 を「確定」仕訳とし、変更・追加等、データの変更を 不可とします。(確定仕訳は、黄色で表示します。) 【ファンクションキー】 〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔End〕処理終了:業務を終了します。 5 6 7 8 9 4 10 11 10 12 13 14

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《導入・更新》翌期更新 41 ●マスターの保存年について *翌期更新時に、当期マスターをハードディスクに保存する場合、過去7年を超える保存マスターは、 削除しますのでご注意下さい。 *は い:当期マスターをハードディスクに保存します。 なお、過去7年を超える保存マスターは、削除しますのでご注意下さい。 *いいえ:処理を中断します。 過去7年を超えるマスターの保存が必要な場合は、過年度マスターの保存処理にて マスターを保存して下さい。

(46)

《導入・更新》前年度からの更新 42

前年度からの更新

◆過年度保存を行った前年度マスターの“期末残高”を、当年マスターの“期首残高”に更新する 業務です。 ※「前年度からの更新」は、前年度のマスターが対象です。 会社選択において、“〔F9〕過年度”で、前年度マスターを選択して下さい。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー ※ 1 、3 の詳細は、後述「仕訳入力」の該当項目を参照して下さい。

2 3 1

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《導入・更新》前年度からの更新 43 項 目 選択肢 詳 細 4 更新マスター 財務マスター 更新を行うマスターを選択します。 5 〔更新開始〕 更新を開始します。 6 更新後、前年度のマスターを確定とする チェックを付けた場合、更新後、前年度のマスターの仕 訳を「確定」仕訳とし、変更・追加等、データの変更を 不可とします。(確定仕訳は、黄色で表示します。) 4 6 5

(48)

《導入・更新》仕訳確定 44

仕訳確定

※『経理上手くんdbNLProⅡ公益法人編』には当処理はございませんので、ご注意ください。 ◆月の仕訳入力が確定した場合、仕訳に対して「確定済み仕訳」設定を行う事により、仕訳の訂正・ 削除が不可となります。 ◆仕訳確定業務には、「設定画面」と「表示画面」があります。 「設定画面」で、確定する仕訳条件を設定します。 「表示画面」で、確定仕訳の確認が可能です。 ◆〔処理手順〕 ①指定方法を選択します。(日付範囲/番号範囲) ②範囲を指定します。(日付/番号) ③〔確定〕を選択します。 ④〔表示画面〕にて確認します。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー 3 会社選択ツールバー 4 設定画面/表示画面 ( 4 の選択に応じて、5 の表示が変わります。) ※ 1 、3 の詳細は、後述「仕訳入力」の該当項目を参照して下さい。

2 4 3 1 5

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《導入・更新》仕訳確定 45 項 目 選択肢 詳 細 6 ユーザー一覧 全ユーザー/該当ユーザーのみ 7 日付範囲 指定方法 月単位または年月日指定で範囲指定が可能です。 番号範囲 仕訳番号指定で範囲指定が可能です。 8 番号範囲 「指定方法」で、〔番号範囲〕を選択した場合のみ、指定可能です。 9 日付範囲 「指定方法」で、〔日付範囲〕を選択した場合のみ、指定可能です。 10 確定済み仕訳の修正 マスターの設定状態を表示します。 〔不可/可能〕 変更する場合は、〔登録・入力〕「新規会社登録・修正・削除」“経理 処理情報”にて変更します。 11 確定仕訳/未確定仕訳 確定/未確定仕訳の件数を月単位で表示します。 該当月の仕訳がすべて確定済みの場合は、緑色で表示します。 12 〔確定解除〕 10 が“可能”の場合のみ、選択が可能です。 仕訳の確定を解除します。 13 〔確定〕 仕訳を確定します。 なお、確定後は、仕訳の訂正・削除が不可となります。 【ファンクションキー】 〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F12〕画面切替:設定画面⇔表示画面の切替を行います。 〔End〕処理終了:業務を終了します。 6 7 9 8 10 13 設定画面 12 11 *確定済みの月は、 緑色で表示します。

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《導入・更新》仕訳確定 46 ※「確定済み仕訳の修正」が“不可”の場合 項 目 詳 細 〔PageUp〕前頁 〔PageDown〕次頁 前頁/次頁の切替を行います。 〔F12〕画面切替 「指定方法」で、〔番号範囲〕を選択した場合のみ、指定可能です。 ※「確定済み仕訳の修正」が“可能”の場合 *確定済み仕訳の修正を「不可」から「可能」に変更した場合、確定仕訳は緑色で表示します。 なお、この場合、仕訳検索・元帳検索等で、仕訳修正・削除が可能ですのでご注意下さい。 ただし、経理上手くん dbWL シリーズ環境では、上記の状態でも「顧問先」から仕訳修正・削除を 行う事はできません。 ※確定解除後は、「新規会社登録・修正・削除」業務にて、「確定済み仕訳の修正」を「可能」から 「不可」に戻して下さい。 表示画面 ※確定仕訳は、黄色で 表示します。 表示画面 ※確定仕訳は、緑色で 表示します。

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《導入・更新》マスターエリア登録 47

マスターエリア登録

◆“マスターエリア”を登録します。 初回処理時のみ、“マスターエリア登録”を行います。

画面説明

1 メニューバー 2 プログラムツールバー ※ の詳細は、後述「仕訳入力」の該当項目を参照して下さい。

2 1 1

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《導入・更新》マスターエリア登録 48 項 目 詳 細 3 接続先の選択 接続先データベースを選択します。 4 サーバー名称 最大40文字 5 登録可能マスターエリア 登録可能な マスターエリア(エリア名称等)を表示します。 6 登録確認 新規作成時、 5 で選択したエリアの登録内容を表示します。 7 登録済みマスターエリア 登録が完了した“エリア名称”等を表示します。 登録済みエリアを選択すると、“ 8 ボリューム情報”を表示します。 8 ボリューム情報 マスターエリア内に登録されている会社名等を表示します。 ・〔F8〕VOLメンテ マスターエリア内の修復を行います。 不完全なマスターは、すべて削除しますので充分ご注意下さい。 ・〔F6〕500件拡張 登録数を500件ずつ拡張します。(最大3000件) ・〔F4〕最大数を戻す 最大登録件数の設定を、初期状態に戻します。 【ファンクションキー】 〔F2〕前項目 :前項目に戻ります。 〔F4〕プレビュー:プレビューを行います。 〔F5〕印 刷 :出力を行います。 〔F7〕選 択 : 3「接続先の選択」を行います。 〔F8〕名 称 : 4「サーバー名称」の変更を行います。 〔End〕処理終了:業務を終了します。 7 6 3 4 5 8

参照

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