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2 / 6 組入銘柄銘柄名 BUXL(30YR) BUND(10YR) GILT 10YR United Kingdom Gilt United Kingdom Gilt GERMAN GOVERNMENT BOND SPDR S&P 500 ETF TRU

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Academic year: 2021

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投資者の皆さまへ

Monthly Fund Report

信託期間 : 2013年6月7日 から 2021年12月10日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年6月10日および12月10日(休業日の場合翌営業日) 回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2013年6月7日)~2018年2月28日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 資産別構成 外国債券 外国債券 先物 外国投資信託 国内債券 外国投資証券 外国株式 先物 直接利回り(%) 修正デュレーション コール・ローン、その他※ 最終利回り(%) 残存年数 合計 ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 分配金合計額 投資通貨比率と組入比率等 ※為替エクスポージャー=資産±為替予約 (買=プラス・売=マイナス) ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 11.8% -3.4% -2.2% -2.5% ---0.4% ---合計 11.0% 100.0% 23.2% 4.1% 2.9% 0.7% 4.4% 2.6% ニュージーランド・ドル --- -6.8 % -5.2 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。

ダイワ世界資産戦略ファンド(ダイワSMA専用)

追加型投信/内外/資産複合/特殊型(絶対収益追求型)

-5.5 % 25億円 ファンド 資産 銘柄数 第8期 (17/06) 0円 2 決算期(年/月) 分配金 第7期 4 -6.4 % -3.3 % -17.9 % 純資産総額 2018年2月28日 5764 2018年2月28日現在 基準価額 8,473 円 -3.1 % 69.8% 第2期 (14/06) 0円 6 59.8% 第1期 比率 (15/12) (13/12) (15/06) 0円 (14/12) 1,200円 0円 0円 1 第6期 (16/06) 第4期 5.4% 0円 第3期 第5期 -8.7% (16/12) 0円 第9期 (17/12) 0円 設定来: 1,200円 資産* 通貨 為替エクスポージャー 40 ---※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 ---ノルウェー・クローネ 日本円 12.5% 0.4% スウェーデン・クローネ ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ---*資産には先物の建玉は含まれていません。 -80.9% 為替予約 24 3 -20.9% ※商品への投資は、商品または商品指数を対象とする 上場投資信託証券等を通じて行います。上場投資信 託証券等は左記資産別構成では、「外国投資信託」も しくは「外国投資証券」に分類されます。各資産の内訳 については、次頁の組入銘柄の一覧表をご覧ください。 ※債券 ポートフォリオ特性値は、債券ポートフォリオ(債 券先物を除く)に対するものです。 4.2 2.3% 10.7% 2.5% 1.8% 0.7% 8.2% 豪ドル -11.0% 1.5% -3.7% ---米ドル ユーロ 英ポンド 9.7 債券 ポートフォリオ特性値 1.6 13.0 カナダ・ドル -21.4% 23.9% 18.2% -15.7% 2.9% 0 30 60 90 120 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 設定時 14/12/30 16/7/28 18/2/22 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

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組入銘柄 銘柄名

BUXL(30YR) 201803 BUND(10YR) 201803 GILT 10YR 201806 United Kingdom Gilt United Kingdom Gilt

GERMAN GOVERNMENT BOND SPDR S&P 500 ETF TRUST 29 30年国債

FRENCH GOVERNMENT BOND CANADIAN GOVERNMENT BOND BOBL(5YR) 201803

United Kingdom Gilt

CANADIAN GOVERNMENT BOND United States Treasury Note/Bond T-BOND(ULTRA LONG) 201806 DAX 30(EUR) 201803

GERMAN GOVERNMENT BOND AUSTRALIAN GOVERNMENT BOND T-BOND(LONG BOND) 201806 CANADIAN GOVERNMENT BOND NEW ZEALAND GOVERNMENT BOND SPDR DJIA TRUST

United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond S&P500 E-MINI FUTURE 201803 DJIA MINI E-CBOT 201803 SPDR GOLD SHARES

ISHARES MSCI GERMANY ETF SWEDISH GOVERNMENT BOND SWEDISH GOVERNMENT BOND NORWEGIAN GOVERNMENT BOND NORWEGIAN GOVERNMENT BOND GERMAN GOVERNMENT BOND FT 100 201803

ISHARES MSCI UNITED KINGDOM AUSTRALIAN GOVERNMENT BOND NEW ZEALAND GOVERNMENT BOND United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond CANADIAN GOVERNMENT BOND

米ドル 米ドル 米ドル スウェーデン・クローネ ノルウェー・クローネ ノルウェー・クローネ ユーロ 豪ドル ニュージーランド・ドル 英ポンド スウェーデン・クローネ 米ドル 米ドル カナダ・ドル 米ドル 米ドル 米ドル ユーロ 米ドル ユーロ 豪ドル 米ドル カナダ・ドル ニュージーランド・ドル 米ドル 米ドル ユーロ カナダ・ドル ユーロ 英ポンド カナダ・ドル 米ドル 外国株式 先物 外国債券 外国債券 外国債券 外国債券 外国債券 先物 外国債券 先物 外国債券 外国債券 外国債券 1.2% 1.1% 0.9% 0.6% 0.5% 0.5% 4.1% 3.7% 3.5% 3.3% 3.3% -3.3% 3.2% 2028/12/07 2042/12/07 2030/01/04 2038/09/20 6.5 5.5 2027/07/04 2023/04/21 外国債券 2025/06/01 9 5.5 外国債券 外国債券 3.1% 4.7% 2039/08/15 2023/04/15 外国債券 外国債券 外国債券 先物 外国債券 外国債券 外国投資信託 9.4% 2.7% 2.6% 2.6% 8.0% 3.0% 5.9% 5.9% 5.4% 5.2% 合計139.3% 償還日 19.2% 2.9% 2.8% 2041/05/15 -2.4% 外国債券 比率 1.5% 1.4% 6 4.5 外国債券 先物 外国投資信託 5.75 6 外国債券 外国債券 3.5 国内債券 4.5 2021/05/15 7.625 2025/02/15 8 2.4 4 外国債券 先物 0.7% 6.625 外国債券 外国債券 外国投資証券 -2.2% -0.9% 0.8% 0.7% 2021/06/07 6.25 8.5 外国債券 5 8 外国株式 先物 外国債券 先物 外国債券 2.1% 2041/02/15 2033/06/01 4.75 5.75 資産 利率(%) 3 英ポンド 通貨 ユーロ 19.4% 日本円 ユーロ 米ドル 英ポンド 英ポンド ユーロ 2021/05/15 2041/06/01 2023/04/25 2027/06/01 2027/02/15 2020/12/01 2039/03/30 10.8% 1.2% 4.5 外国株式 先物 外国投資信託 4.375 外国投資証券 外国債券 外国債券 外国債券 4.75 2024/03/14 2019/05/22 2040/07/04 外国株式 先物

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≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。

当ファンドの運用に当たっては、大和証券株式会社から運用にかかる助言を受けます。投資助言者(アドバ

イザー)からのコメントは以下の通りです。

<これまでの市況>

・グローバル債券相場は、10年債相場でみると日本、ドイツ等が反発した一方、米国は続落しました。米国債

については、月初は米国の雇用統計で平均時給と雇用者数が予想を上回り、下落しました。その後、株式相場

の大幅下落を受けて反発する場面もありましたが、軟調な30年債入札などを背景に戻り売りに押される展開と

なりました。欧米の債券価格は予想を上回る米国の物価指標などから下値余地を探りましたが、予想を下回る

欧米の経済指標、株式相場の下落などから月末にかけて反発しました。

・グローバル株式相場は、急反落の展開となりました。米国の1月雇用統計が市場予想を上回り、米国の金利が

上昇したことを背景に株価は下落して始まりました。その後は、好調な決算発表などが支援材料となり上昇に

転じましたが、米国の利上げ加速への警戒感などから反発力も限定的なものにとどまりました。

・商品相場は、原油や金は下落しました。金相場は、株式相場の大幅下落などを背景に反発する場面もありま

したが、米国の金融引き締めペースの加速への懸念を背景とした米ドルの上昇などから下落しました。原油相

場は、株式相場の大幅下落を背景としたエネルギー需要の見通し悪化や米国のシェールオイル生産の増加など

を背景に下落しました。

・外国為替相場は円が対主要通貨で全面高の展開となりました。世界的な株価下落によるリスク回避姿勢の強

まりから米ドルが対円を除く主要通貨で上昇し、クロス円主導で円が急伸しました。ユーロは予想を下回るイ

ンフレ指標や欧州の景況感指数などから対円で下落しました。英ポンドはEU(欧州連合)離脱交渉の難航を背

景に対円で下落基調を継続しました。

<運用経過>

・グローバル債券ポートフォリオは、ドル通貨圏、欧州通貨圏、および日本国債への分散投資を継続しまし

た。全般的には、債券相場はイールドカーブがフラット化基調を継続したことから引き続き米国、ドイツなど5

年、10年債先物を中心に売りヘッジを継続した一方、株式相場の大幅下落を背景に超長期債は比較的強気のス

タンスを継続しました。グローバル債券市場は予想を上回る米国の物価指標などから相場の反発が抑えられま

したが、中旬以降は相場の下げ渋りが続き、更に、予想を下回る欧米の経済指標、株式相場の下落などから月

末にかけて上昇したことからやや強気のスタンスを継続しました。引き続きポートフォリオの主なデュレー

ション調整は債券先物の売買を通じて行いました。

・株式部分は、ETFを通じた米国、英国、ドイツの株式への分散投資を継続しました。1月から継続していた欧

州市場の下落や各国長期金利の上昇を背景としたバリュエーション上の割高感の台頭から株式相場は一旦ピー

ク圏にあると判断し、株式比率を引き下げた状態を継続しました。株式相場の大幅下落後は一旦、株式比率を

引き上げました。その後、再度反落を予想したことから、株式先物の比率を引き下げました。主な比率調整は

株式先物の売買を通じて行いました。

・商品部分は、株式相場の大幅下落を背景にリスク回避姿勢が強まり、安全資産への逃避需要が継続するとの

判断から金の投資比率を維持しました。基本的には大勢的な米ドル安基調の継続を背景とした中長期的な金相

場の上昇観測、ポートフォリオ全体のリスク分散、米ドル安局面やグローバルなリスク回避局面でのヘッジ対

応などの観点から金の投資比率を維持しました。

・外国為替部分は、ポートフォリオのドル通貨圏、欧州通貨圏への分散投資を継続しました。外国為替のヘッ

ジ比率については、通貨ごとにヘッジ比率を調整するスタンスを継続しました。株式相場の大幅下落を背景と

したリスク回避姿勢の強まりを受けて、円が上昇基調を継続するとの判断から外国為替のヘッジ比率は高水準

を維持しました。また、金融市場のボラティリティが急上昇したこともあり、ディフェンシブなスタンスを継

続しました。引き続き、対円・対米ドルのみならず、各クロス通貨間の動向を注視し、通貨動向ごとにヘッジ

比率を機動的に調整するスタンスを継続しました。

(4)

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 ● 内外の株式、債券、商品に投資するとともに、派生商品を積極的に活用し、組入比率を変更することで、収益の獲得 をめざします。 ファンドの特色 1. 内外の株式、債券、商品に投資するとともに、派生商品を積極的に活用します。 ● 内外の株式、債券および商品ならびにそれらの派生商品の買い(ロング)または売り(ショート)を行なうことに より、市場の動きにかかわらず収益を獲得することをめざします。 ● 運用に当たっては、先物取引等のデリバティブ取引を積極的に活用します。なお、商品への投資は、商品または商 品指数を対象とする上場投資信託証券等を通じて行ないます。 ● 各資産の実質的な組入比率は、以下の範囲とすることを基本とします。 ※ 当ファンドにおいて、「実質的な組入比率」とは、当該各資産にかかる現物有価証券(上場投資信託証券等を除きます。以下同じ。)の組入 総額および先物取引等の買建玉の時価総額を合計した額から、先物取引等の売建玉の時価総額を控除した額の、信託財産の純資産総額に対 する比率をいいます。 ● 現物有価証券の組入総額ならびに先物取引等の買建玉および売建玉の時価総額を合計した額は、信託財産の純資産 総額の 200%程度を上限とします。 為替予約取引について ● パフォーマンスの向上を図るため、為替予約取引等をヘッジ目的以外で行なう場合があります。 ● 為替予約取引等の日本円を基準とした買建ての合計額および売建ての合計額は、それぞれ信託財産の純資産総額の 100%を上限とします。ただし、ヘッジ目的のものは除くものとします。 ※ ファンドの外貨比率が実質的に純資産総額を上回ること、またはマイナスの外貨比率となることがあります。 2. 大和証券株式会社から運用にかかる助言を受けます。 3. 当ファンドは、ダイワ SMA に係る投資一任契約に基づいて、ダイワ SMA 口座の資金を運用するためのファンド です。 ◆ 当ファンドの購入の申込みを行なう投資者は、販売会社とダイワ SMA 口座に関する契約およびダイワ SMA に係 る投資一任契約を締結する必要があります。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(5)

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。

したがって、投資元本が保証さ

れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し

ます。投資信託は預貯金とは異なります。

基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

「運用手法にかかるリスク」、

「有価証券(指数)先物取引の利用に伴うリスク」、

「価格変動リスク・信用リスク(株価

の変動、公社債の価格変動)」、「商品(指数)による運用に伴うリスク」、「上場投資信託証券の価格変動」、「為替変動

リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」

※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※ 当ファンドは、投資信託協会の商品分類(補足分類)において、

「特殊型(絶対収益追求型)」に分類されます。

ここで「絶対収益」とは、必ず収益を得るという意味ではなく、特定の市場に左右されにくい収益、という意味です。

※ 大和証券株式会社からの申入れにより、運用助言にかかる投資顧問契約が解除される場合、わが国の公社債等による

安定運用に順次切替えを行ない、ファンド全体が安定運用に入った後、繰上償還します。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

(注)

「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが

できません。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信

託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。

投資者が直接的に負担する費用

料率等

費用の内容

購 入 時 手 数 料

販売会社が別に定める率

※徴収している販売会社

はありません。

信 託 財 産 留 保 額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

料率等

費用の内容

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

年率 0.972%

(税抜 0.90%)

運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し

て左記の率を乗じて得た額とします。

そ の 他 の 費 用 ・

(注)

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ

プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の

費用等を信託財産でご負担いただきます。

(6)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和投資信託

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► http://www.daiwa-am.co.jp/

参照

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また、 NO 2 の環境基準は、 「1時間値の1 日平均値が 0.04ppm から 0.06ppm までの ゾーン内又はそれ以下であること。」です