主な車種の税率は次のとおりです。
営業用 自家用 7,500 29,500 8,500 34,500 9,500 39,500 13,800 45,000 15,700 51,000 17,900 58,000 年 度 20,500 66,500 項 目 23,600 76,500 27,200 88,000 40,700 111,000 6,500 8,000 9,000 11,500 12,000 16,000 10,200 13,200 11,200 14,300 12,800 16,000 12,700 16,700 13,700 17,800 資料出所:県税決算書 15,300 19,500 12,000 16,000 27,500 36,000 17,500 23,500 8,500 11,000 も可能です。 月数 12 の金融機関やコンビニエンスストアまたは県の税務の (100円未満切捨) る際、自動車税申告書を提出していただくとともに、 ただし、名義変更した場合は、4月1日現在の所有 15.8 624,257 自動車税の割合自 動 車 取 得 税
熊 本 県 ( 平 成 3 0 年 4 月 ) 出先機関で納めてください。 ②四輪以上の小型自動車に属するもの◇自動車税を納める人
612,463 613,222 小型自動車に属するもの 5,300円 排気量が1,000cc以下 排気量が1,000ccを超え1,500cc以下 キャンピング車1.自動車税
◇自動車税の概況
13.4 霊柩車 ◎県が送付する納税通知書により、5月31日までにもより 百万円 135,632 142,818 1 又 は 4 排気量が1,000cc以下 151,785 21,518 15.1 百万円 21,980 21,801 14.0 21,321 21,379 上の表のとおり、自動車税は県税収入の約13~16%を 占める県の重要な財源です。 総排気量が4,500ccを超え6,000cc以下 総排気量が6,000ccを超えるもの 積載量が1tを超え2t以下 137,742 158,958 (計算例)年税額×◇自動車税の対象となる自動車
◎4月1日以降に自動車を購入したときは、登録され 登 録 し た 月 の 翌 月 か ら 翌 年 3 月 ま で の 月 数 に 応 じ て計算した税額を納めてください。 総排気量が1,000cc以下 3 又 は 5 乗 用 車 総排気量が1,000ccを超え1,500cc以下 県 税 収 入 ③三輪の小型自動車に属するもの 総排気量が3,000ccを超え3,500cc以下 総排気量が3,500ccを超え4,000cc以下 ト ラ ッ ク 貨 客 兼 用 車 2 t 以 下 積載量が1t以下 積載量が2tを超え3t以下 1 t 以 下 排気量が1,500ccを超えるもの 23,600円(1,000cc以下) 排気量が1,000ccを超え1,500cc以下 自 動 車 税 課 税 台 数 % 16.2 台 692,858 619,558 その他 普通自動車に属するもの 10,200円 ①普通自動車に属するもの ~88,800円(6,000cc超) 排気量が1,500ccを超えるもの 8 キヤンピングトレーラー等 特 種 車 税 額(円) 総排気量が4,000ccを超え4,500cc以下◇自動車税を納める方法
自
動
車
税
について
ナ ン バ ー 車 種 区 分◇自動車税の税率
24 25 26 27 28 総排気量が1,500ccを超え2,000cc以下 総排気量が2,000ccを超え2,500cc以下 総排気量が2,500ccを超え3,000cc以下 県内に主たる定置場のある自動車の所有者です。具体 的には、4月1日(午前0時)現在で運輸支局の登録ファイ ルに所有者 (売主が所有権留保しているときは、使用 者)として登録されている人を所有者として認定していま す。 ◎その他、インターネットを利用したクレジットカード納付自動車をご購入されると県の税金として、「自動車税」
と「自動車取得税」を納めていただきますが、ここではこ
れらの税金についてそのあらましを申し上げ、県民の皆
様のご理解とご協力をお願いしたいと思います。
運輸支局に登録又は届出されている自動車のうち、大 型特殊自動車及び軽自動車税の課税対象となる自動車 を除いたものが課税の対象となります。つまり、ナンバー プレートの頭が「1~8」「10~89」 「100~899」の自 動車で、軽自動車を除くものです。私が納めるのですか。 答)平成30年度は旧所有者、つまりあなたに39,500 円の税金がかかります。Aさんは、30年度は、0円 ですが、平成31年度から39,500円の税金を納め ●家族運転(障がい者の方と生計を共にする(同居)方が運転 自動車税 30日を経過する日まで。 自動車取得税
◇身体障がい者等の方々に対する減免制度
これは年度の途中で自動車の所有者が変わり、名義変 更をした場合、その年度の4月1日の所有者であるあなた に対して課税されるからです。この点についてはトラブル が発生しがちですので御注意ください。◇車検用納税証明書について
① 他 の人 か ら 中 古 車 を 譲 り 受け た 人 や 、 身障 者 手 ● 4 月 1 日 以 降 に 車 を 持 つ よ う に な っ た 人 は 、 そ の 自 動 車 に つ いて自 動車 税 の 申 告 を し た 日の 翌日 から 例)私は自家用乗用車(1,600cc、年税額39,500円)◇車を譲ったり売ったりした場合、
その車の税金は、誰が納めるのですか。
の日の翌日が期限となります。 減 免 申 請 の 提 出 期 限 ○障がい者の通所の場合:通所証明書 ○障がい者の生業の場合:所得証明書など ※障がい者の方のみで構成される世帯の障がい者を常時 6月30日まで。(H30年度は7月2日(月)まで) ●必要なもの ●障がい者の方の本人運転か家族運転かで必要なもの ○障がい者の通学の場合:学校の通学証明書 精神障がい者保健福祉手帳 帳などの交付を受けた人は、翌年度の6月30日 までに申請書の提出が必要です。 ●自動車取得税の申告をした日の翌日から3 0 日 を経 過する日まで。 介 護 する方 が 運転 する場合 は、併せ て常 時介 護証 内に申請してください。 ※ 申 請 期 限 が 土 ・ 日 ・ 祝 日 に あ た る と き は 、 そ れ ら を平成30年4月23日に、Aさんに譲り名義を変えま したが、5月に私に納税通知書が届きました。 ることになります。◇口座振替制度の手続について
選択することができませんのでご了承ください。 ※ 減免 申 請 が 遅 れ た ら減 免さ れま せん ので 必 ず 期 限 身体や精神に障がいのある方が所有し、本人が運転する 自動車、又は障がい者の方のために、その方と生計を共 にする方が運転する自動車等に係る自動車税及び自動車 取得税は、障がい者の方の障がい程度により減免される 場合があります。 車検を受けるときは、県発行の納税証明書を運輸支局 で提示することで自動車税の納税を確認していましたが 平成27年4月1日から電子化された納税情報により、運輸 支局において自動車税の納税確認が行われます。これに より、車検時の納税証明書の提示を省略することができる ようになりました。なお、納税証明書は引き続き発行する こととしており、これまでどおり納税証明書を提示する方 法により車検を受けることもできます。 また、金融機関の窓口等で自動車税を納付されてから、 運輸支局で納税確認ができるまで、概ね1~2週間ほどか かります。納付後すぐに車検を受けられる場合(運輸支局 で納税確認ができない場合)は、これまでどおり納税証明 書を提示する必要がありますので、納税通知書に添付さ れている紙の納税証明書は(車検証と一緒に)大切に保 管してください。 納期限がきたら金融機関のあなたの預金口座から、自 動的に振替払込によって納税できる制度です。支払いの 手間が省けて便利で、しかも現金を取り扱わないので安 全です。 口座振替を申込む場合は、各広域本部総務部収税課 (税務課)、県央広域本部税務部収税課、自動車税事務 所及び金融機関の窓口に申込書がありますので、所定の 事項を御記入のうえ、金融機関の窓口まで提出してくださ い。翌年度分からあなたの名義の車はすべて口座振替に なります。 注 意 → 3 台 お 持 ち の 場 合 、 「 2 台 だ け を 口 座 振 替 」 と 以外に次のいずれかを持参してください。 ○障がい者の通院の場合:病院の通院証明書 が変わります。 減 免 申 請 を す る と き に 必 要 な も の 身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳又は 車検証、運転免許証、印鑑 する場合などに限られます。)で申請される場合、上記 ②障がい者等が運転する自動車で、既に減免申請書 が受理されているものは、以後の年度において 明書が必要です。 ● 3月31日以前から自動車を持っている人は、その年の 状 況 が 変 わ っ た と き に は 申 請 が 必 要 で す 。 は事情の変化がない限り、申請の必要はありま せん。ただし、車を買い替えたり、通学・通院等の 注https://s-kantan.com/toppage-kumamoto-t/
◎自動車検査証 ◎ナンバープレート(自動車登録番号票) ◎印鑑証明書(所有者のもの) ◎印鑑(印鑑証明書に押印のもの)又は委任状 ◎自動車抹消登録申請書 ※申請を委任するときは、委任状が必要です。 ◎手数料納付書 ※その他 (注)自動車リサイクル法の施行に伴い、 自動車を 解体した場合は別途書類が必要となります。 ◎自動車検査証 ◎印鑑証明書(新旧所有者のもの) ◎印鑑(印鑑証明書に押印のもの)又は委任状 ◎譲渡証明書 ◎自動車の保管場所証明書 ◎移転登録申請書 ※申請を委任するときは、委任状が必要です。 ◎手数料納付書 ※その他 自動車税は、自動車が登録されている都道府県の収入となって、住みよい郷土づ くりに役立てられます。 県内に主たる定置場がある愛車は熊本ナンバーに登録しましょう。 住所を変更された場合も、運輸支局で変更の登録や申請が必要ですが、その手続の前に、お近くの広域本部収税課、 税務課、又は自動車税事務所へ新住所を御連絡(電話でも結構です。)ください。 また、パソコン若しくは携帯電話から電子申請「よろず申請本舗」を利用して、自動車税の納税通知書の送付先変更手 続ができます。手続き詳細については、以下のよろず申請本舗ホームページをご覧ください。 ※ 他にも必要なものがある場合がありますので詳しくは、熊本運輸支局(TEL050-5540-2086)にお問い合わせ ください。◇自動車を手放した人へ
◇愛車は熊本ナンバーに!
◇自動車税の還付について
注意→車を譲られた(名義変更された)場合の還付はありません。◇住所変更連絡のお願い
自動車を抹消登録した場合、自動車税をすでに全額(年税額)納めていれば、抹消登録された日の翌月以降分が月割 で還付されます。 「自動車を持っていないのに自動車税がかかった」、「廃車をした(依頼した)のに自動車税がかかった」、「1台しかないの に2台分の税金がかかった」など、課税時期になるとこのような苦情が聞かれます。 自動車を売ったり、スクラップにしても、運輸支局で移転登録や抹消登録の手続を済ませないと、いつまでも税金がか かる場合があります。自動車を手放されたら必ず所定の登録手続を済ませてください。 登録手続を他人に依頼した場合は、確実にそれがなされているかどうかの確認が必要です。 なお、運輸支局に「登録事項等証明書」の請求(300円)をされますと、あなたの自動車の登録状況がわかります。 自動車を抹消登録(廃車) するときに必要なもの 自動車を移転登録(譲渡) するときに必要なもの(一般財団法人)九州陸運協会熊本支部
依頼される場合、実費がかかります。 (参考) 課税標準額×税率 ◎団地・アパートにお住まいの方正確な住居表示についてご協力を!
◇納める時期と方法は
万円以下の自動車を購入された場合は、自動車取 得税は課税されません。 自動車取得税の免税点は50万円です。評価額50 団地名・棟・室番号を必ず申告してください。 ◎転居された方 住所変更登録(申告)をしてください。登録についてのお問い合わせ
熊本運輸支局
登録手続を代行するところ
(熊本市東区東町4丁目14番35号)TEL:050(5540)2086 (熊本市東区東町4丁目14番36号) TEL:096(369)2525 自 家 用 車2.自動車取得税
種 別 取得価額×3%◇納める税額
取得価額×2%◇自動車取得税を納める人
営 業 用 車 軽 自 動 車 自動車取得税は、申告と同時に納付していただくことに なっています。 その手続きは、自動車の取得者が運輸支局で自動車の 登録又は届出をする時に、その隣りにある自動車税事務 所に申告書を提出するとともに、税金を納付していただくこ とになります。 県内に、主たる定置場のある自動車(特殊自動車・二輪 車を除きます。)の取得者(所有権を留保されているもの は、買主)です。 すべての自動車が課税の対象となりますが、特殊自動 車は、主として作業用や建設機械として使用されているこ と、また、二輪自動車は、道路を使用する面積も少なく、価 格も一般的には低額なので、それぞれ課税対象から除か れています。 なお、新車の取得のみでなく、中古車の取得にも課税さ れます。 自動車取得税は、自動車を取得したときに課税されま す。平成21年4月からは道路特定財源の一般財源化に伴 い、目的税から普通税に移行しています。 なお、県に納められた自動車取得税の66.5%は県内 の市町村に交付されます。 政令市には自動車取得税の28.5%に県内の国・県道 のうち政令市に所在する国・県道の割合を乗じた金額が 加算して交付されます。 この場合、自動車本体に取り付けられ、その自動車と一 体になっているもの(例えば、カーステレオ・アルミホイー ル・エアコン等)も取得価額に含まれます。 なお、無償で自動車を取得したり、その他交換等によって 自動車を取得した場合にも、同車種の通常の取引価額に よって課税されます。 ©2010熊本県 くまモン(1)環境負荷の小さい自動車は、税率が軽減されます。(新車新規登録の翌年度の1年間のみ)
平成29年度及び平成30年度に新車新規登録した自動車
※1 電気自動車には燃料電池自動車を含む ※2 天然ガス自動車は、平成30年規制適合又は平成21年天然ガス車基準より10%以上低減レベルの自動車 ※3 クリーンディーゼル乗用車は、平成30年規制適合又は平成21年排出ガス規制に適合したもの ※4 ☆☆☆☆は、平成17年排出ガス基準値より75%以上低減レベルの自動車(2)環境負荷の大きい自動車は、税率が上乗せ(重課)されます。
平成30年度の自動車税 税率 概ね10% 上乗せ 概ね15% 上乗せ 概ね10% 上乗せ 概ね15% 上乗せ 軽減される期間 翌年度(1年間)分 のみ軽減☆☆☆☆※4
又は
平成30年排出ガ
ス基準50%低減
達成車
かつ 特例対象車の 新車新規登録の 時期 重課の期間 平成17年3月 31日 以前 重課となった年度か ら抹消登録されるま で 平成19年3月 31日 以前3.自動車税のグリーン化税制について
◇自動車税のグリーン化税制
(平成14年度から施行)
※ 電気自動車(燃料電池自動車含む)、天然ガス自動車、ガソリンハイブリット自動車、メタノール自動車、混合メタノール自 動車、一般乗合用バス、被けん引自動車は重課の対象となりません。 特 例 対 象 車平成32年度燃費基準
+30%以上達成車
平成32年度燃費基準
+10%以上達成車
ガソリン・ LPG車 ディーゼル車 新車新規登録から13年 を経過した自動車 新車新規登録から11年を 経過した自動車 特 例 対 象 車 車種 バス、トラック バス、トラック以 外 バス、トラック バス、トラック以 外 グリーン化税制とは、既存の税制を環境配慮型に変えることをいい、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)による地 域環境汚染の社会問題化、地球温暖化の進展、加えて環境汚染に係る自動車のかかわりの大きさを考慮して、自動車 環境対策の観点から、地方税の自動車税に盛り込まれた制度です。概要は以下のとおりです。 概ね75% 軽減 概ね50% 軽減電気自動車
※1プラグインハイブリッド自動車
天然ガス自動車
※2クリーンディーゼル乗用車
※3 *本対象には、本基準を満たすハイブリッド自動車を含む 税率新車の場合
① エコカー減税について
電気自動車(燃料電池自動車含む)、プラグインハイブリッド自動車 天然ガス自動車※1 クリーンディーゼル乗用車※2 ※1 平成30年規制適合又は平成21年天然ガス車基準(排出ガス保安基準)より10%低減の車に限る ※2 平成30年規制適合又はポスト新長期規制(平成21年排出ガス規制)に適合したディーゼル乗用車 また、排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境への負荷の少ない自動車等に係る自動車取得税については、「新車 の場合」及び「新車以外の車の場合」に分けて、次のとおり軽減等の特例措置がなされます。自家用車 3%
営業用車・軽自動車2%
次の「新車の場合」の特例措置(エコカー減税等)の対象となるのは、平成31年3月31日までの取得に係るもの (下記③ 先進安全自動車(ASV)に係る特例措置については別途期間設定あり) です。ガ
ソ
リ
ン
車
※本区分には、同車種のガソリンハ イブリッド車を含む 車両総重量2.5t以下の バス・トラック 排ガス要件 燃費要件 区 分ガ
ソ
リ
ン
車
※本区分には、同車種のガソリンイブリッド車及びLPG車も含むハ 乗用車 特例内容(税率を軽減) 30年度ガ
ソ
リ
ン
車
※本区分には、同車種のガソリンハ イブリッド車を含む 車両総重量2.5t超~3. 5t以下のバス・トラック 燃費要件 排ガス要件 燃費要件 ☆☆☆☆(平成17年排出ガス 基準値より75%以上低減レベ ルの自動車) 又は 平成30年排出ガス基準50%低 減達成車 ☆☆☆☆(平成17年排出ガス 基準値より75%以上低減レベ ルの自動車) 又は 平成30年排出ガス基準50%低 減達成車 ☆☆☆☆(平成17年排出ガス基準値 より75%以上 低減レベルの自動車) 又は 平成30年排出ガス基準50%低減達 成車 平成17年排出ガス基準値より50%以上低 減レベルの自動車 又は 平成30年排出ガス基準25%低減達成車 平成27年度燃費基準+10%達成 平成27年度燃費基準+5%達成 平成27年度燃費基準+15%達成 平成27年度燃費基準+10%達成 平成27年度燃費基準+5%達成 平成27年度燃費基準達成 平成27年度燃費基準+15%達成 平成27年度燃費基準+10%達成 平成27年度燃費基準+5%達成 排ガス要件 特例内容(税率を軽減)30年度 特例内容(税率を軽減) 30年度 特例内容(税率を軽減) 30年度 非課税 80%軽減 60%軽減 40%軽減 20%軽減 非課税 80%軽減 60%軽減 40%軽減 20%軽減 非課税 75%軽減 50%軽減 25%軽減 75%軽減 50%軽減 25%軽減 区 分 区 分 平成32年度燃費基準達成 平成27年度燃費基準+25%達成 平成27年度燃費基準+20%達成 平成27年度燃費基準+15%達成 平成32年度燃費基準+40%達成 平成32年度燃費基準+30%達成 平成32年度燃費基準+20%達成 平成32年度燃費基準+10%達成 排ガス要件 燃費要件 区 分 区 分 特例内容30年度 非課税4.自動車取得税のエコカー減税等について
自動車取得税の税率は次のとおりです。②バリアフリー対応バス・タクシーに係る特例措置について
ノンステップバス 乗車定員30人以上 乗車定員30人未満 ユニバーサルデザインタクシー ※①のエコカー減税にも該当する場合は、①、②のいずれの適用を受けるか選択③先進安全自動車(ASV)に係る特例措置について
リフト付きバス 特例内容(課税標準の特例) 取得価額から1000万円控除 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 取得価額から 350万円控除 取得価額から 350万円控除 取得価額から 175万円控除 車両総重量12t超のバス等 取得価額から 525万円控除 取得価額から 525万円控除 取得価額から 350万円控除 衝突被害軽減ブレーキ及び車両安定性制 御装置を搭載したバス等 〈注11〉 衝突被害軽減ブレーキ及び車線逸脱警報 装置を搭載したバス等 〈注12〉 車両安定性制御装置及び車線逸脱警報装 置を搭載したバス等 〈注13〉 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 特例内容 (課税標準の 特例) 取得価額から 350万円控除 取得価額から 350万円控除 取得価額から 175万円控除 取得価額から 525万円控除 取得価額から 525万円控除 取得価額から 525万円控除 車両総重量5t超~12t以下のバス等 車両総重量5t以下のバス等 車両総重量5t超~12t以下のバス等 取得価額から 350万円控除 取得価額から 525万円控除 車両総重量5t以下のバス等 車両総重量5t超~12t以下のバス等 車両総重量5t超~12t以下のバス等 車両総重量5t以下のバス等 車両総重量5t超~12t以下のバス等 衝突被害軽減ブレーキを搭載したトラック 〈注1〉 車両安定性制御装置を搭載したトラック 〈注2〉 車線逸脱警報装置を搭載したトラック 〈注 3〉 衝突被害軽減ブレーキ及び車両安定性制 御装置を搭載したトラック 〈注4〉 衝突被害軽減ブレーキび車線逸脱警報装 置を搭載したトラック 〈注5〉 車両安定性制御装置及び車線逸脱警報装 置を搭載したトラック 〈注6〉 区 分 衝突被害軽減ブレーキ、車両安定性制御 装置及び車線逸脱警報装置を搭載したト ラック 〈注7〉 衝突被害軽減ブレーキを搭載したバス等 〈注8〉 車両安定性制御装置を搭載したバス等 〈注9〉 車線逸脱警報装置を搭載したバス等 〈注 10〉 取得価額から650万円控除 取得価額から200万円控除 取得価額から100万円控除 平成30年11月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 取得価額から 525万円控除 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量20t超~22t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量20t超~22t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量3.5t超~8t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量8t超~20t以下のトラック 車両総重量20t超~22t以下のトラック 特例措置の対処となる 取得期間 車両総重量5t超~12t以下のバス等 区 分 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日 平成30年4月1日~平成30年10月31日 平成30年4月1日~平成31年3月31日① エコカー減税について
電気自動車(燃料電池自動車含む)、プラグインハイブリッド自動車 天然ガス自動車※1 クリーンディーゼル乗用車※2 ※1 平成30年規制適合又は平成21年天然ガス車基準(排出ガス保安基準)より10%低減の車に限る ※2 平成30年規制適合又はポスト新長期規制(平成21年排出ガス規制)に適合したディーゼル乗用車 ※1,※2,※3,※4,※5 H22年度燃費基準については、H32年度燃費基準の適合性を判定できない自動車の場合に適用 ※1,※2,※3,※4,※5 H22年度燃費基準については、H27年度燃費基準の適合性を判定できない自動車の場合に適用新車以外の車の場合 〈中古車特例について〉
次の「新車以外の車の場合」の特例措置(中古車特例)の対象となるのは、平成31年3月31日までの取得に係るもので す。 区 分 特例内容30年度 取得価額から 45万円控除 乗用車 平成32年度燃費基準+10%達成 (平成22年度燃費基準+80%達成)※3 平成32年度燃費基準+20%達成 (平成22年度燃費基準+95%達成)※2 平成32年度燃費基準+30%達成 (平成22年度燃費基準+110%達成)※1 平成32年度燃費基準+40%達成 30年度 取得価額から45万円控除ガ
ソ
リ
ン
車
ガ
ソ
リ
ン
車
区 分 排ガス要件 燃費要件 特例内容(課税標準の特例)30年度 車両総重量2.5t以下の バス・トラック ※本区分には、同車種のガソリンハ イブリッド車を含む ※本区分には、同車種のガソリンハ イブリッド車も含む 平成32年度燃費基準達成 (平成22年度燃費基準+65%達成)※4 ☆☆☆☆(平成17年排出ガス 基準値より75%以上低減レベ ルの自動車) 又は 平成30年排出ガス基準50%低 減達成車 ☆☆☆☆(平成17年排出ガス 基準値より75%以上低減レベ ルの自動車) 又は 平成30年排出ガス基準50%低 減達成車 区 分 (平成22年度燃費基準+32%達成)※5 平成27年度燃費基準+5%達成 (平成22年度燃費基準+38%達成)※4 平成27年度燃費基準+10%達成 (平成22年度燃費基準+44%達成)※3 平成27年度燃費基準+15%達成 燃費要件 排ガス要件 (平成22年度燃費基準+50%達成)※2 平成27年度燃費基準+20%達成 (平成22年度燃費基準+57%達成)※1 平成27年度燃費基準+25%達成 (平成22年度燃費基準+50%達成)※5 特例内容(課税標準の特例) 取得価額から45万円控除 取得価額から35万 円控除 取得価額から25万円控除 取得価額から15万円控除 取得価額から5万円控除 取得価額から5万円控除 取得価額から15万円控除 取得価額から25万円控除 取得価額から35万円控除※1 ポスト新長期規制~ディーゼル車において平成21年度以降(車両重量等により平成21年、平成22年と異なる)適用される排出ガス規制