• 検索結果がありません。

消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインの見直しに関する検討会報告書 の配付について今後 各都道府県あてに 消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインの見直しに関する検討会報告書 を発送しますので 消防本部へ1 部ずつ配付いただきますようお願いします また 本報告書は 消防庁のホームページに掲載します

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインの見直しに関する検討会報告書 の配付について今後 各都道府県あてに 消防隊員用個人防火装備に係るガイドラインの見直しに関する検討会報告書 を発送しますので 消防本部へ1 部ずつ配付いただきますようお願いします また 本報告書は 消防庁のホームページに掲載します"

Copied!
124
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

Loading

表 2-2  牽引救出装置(DRD)の性能(抜粋)  ①  材料・縫目・接合・結合については、NFPA 1971:2007 の 8.58 の規定に従 い素材強度の試験を行い、引張強度 7kN 以上であること。  ②  牽引救出装置を装着した防火服は、NFPA 1971:2007 の 8.59 の規定に従い機 能性の試験を行い、人体模型を最低 2.5 メートル牽引することができ、牽引 救出装置を 10 秒以内に使用できるものであること。  表 2-3  ISO 11999-3 タイプ 2 の性能(抜粋)  事
表 2-6  ISO 11999-5:2015 の性能(抜粋)  事項 タイプ1 タイプ2 耐 炎 ・ 耐 熱 性 能 耐炎性  ISO 11999-5:2015  帽体素材:残炎及び残光<2 秒 塗装部分:残炎及び残光<5 秒 溶融、滴下不可  NFPA 1971:2013  残炎及び残じん(残光)≦5 秒 熱伝達性 (放射熱ばく露) ISO 11999-5:2015  手順 B 熱流束 40kW/㎡  3 分 ・人頭模型表面温度   試験開始後 180 秒<24℃ ・帽体材料分離、滴下不可 ・試験箇所周
表 2-7  ISO 11999-9:2016 の性能  要求事項  タイプ1  タイプ2  耐 炎 ・ 耐 熱 性 能 耐炎性  【各層個別に試験】  ISO 15025:2000 A法(表面着火)前処理後 ・火炎が上端、両側端に至らないこと ・着火溶融不可 ・残炎≦2秒(平均) ・残じん≦2秒(平均) ・各層穴あき不可    ISO 15025:2000 B法(下端着火)前処理後 ・火炎が上端、両側端に至らないこと ・着火溶融不可 ・残炎≦2秒(平均) ・炭化長≦100mm(平均) ・火炎停止後、炭化部
図 3-4  消火活動時に受ける熱環境と皮膚・呼吸器への影響 10 100 1,000 0.10 1.00 10.00 100.00 温度(℃)アルミニウムが溶けるRoutineHazardousExtremeCritical太陽の放射熱15秒で痛み30秒で2度火傷5秒で痛み12秒で2度火傷1秒で痛み1秒で2度火傷毛および厚手綿布に容易に着火125℃で鼻からの呼吸困難150℃で口からの呼吸困難放射強度(kW/m2)熱傷熱量(kw/㎡) 熱傷15秒で痛み30秒でⅡ度熱傷5秒で痛み12秒でⅡ度熱傷  1秒で痛み

参照

関連したドキュメント

(注)本報告書に掲載している数値は端数を四捨五入しているため、表中の数値の合計が表に示されている合計

何日受付第何号の登記識別情報に関する証明の請求については,請求人は,請求人

手動のレバーを押して津波がどのようにして起きるかを観察 することができます。シミュレーターの前には、 「地図で見る日本

荒天の際に係留する場合は、1つのビットに 2 本(可能であれば 3

新設される危険物の規制に関する規則第 39 条の 3 の 2 には「ガソリンを販売するために容器に詰め 替えること」が規定されています。しかし、令和元年

いてもらう権利﹂に関するものである︒また︑多数意見は本件の争点を歪曲した︒というのは︑第一に︑多数意見は

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.