資料2
指導・監査における主な指導事項について
~ 目次 ~
Ⅰ
実地指導における主な指摘事項の内訳(平成26年度)
Ⅱ 運営に関する事項
1 運営規程及び重要事項説明書
2 各種規則や規程
3 衛生管理等
4 虐待・苦情・事故
5 非常災害対策
6 個別支援計画
7 サービスの提供の記録
8 工賃の支払等
9 掲示
Ⅲ 報酬に関する事項
1 基本的な事項
2 欠席時対応加算
3 食事提供加算
4 過誤調整
1
Ⅰ 実地指導における主な指摘事項の内訳(平成26年度)
内容 件数 運営規程及び重要事項説明書 67 各種規則や規程 57 報酬 38 衛生管理 35 虐待・苦情・事故 24 非常災害対策 21 個別支援計画 15 サービス提供の記録等 13 工賃の支払等 12 掲示 11 契約内容報告書 5 その他 61 件数計 3592
Ⅱ 運営に関する事項
1 運営規程及び重要事項説明書 ※ 条例・解釈通知は居宅介護を例示 【条例】 第10条 指定居宅介護事業者は、支給決定障害者等が指定居宅介護の利用の申込みを行ったときは、 当該利用申込者に係る障害の特性に応じた適切な配慮をしつつ、当該利用申込者に対し、第31条 に規定する運営規程の概要、従業者の勤務体制、その他の利用申込者のサービスの選択に資する と認められる重要事項を記した文書を交付して説明を行い、当該指定居宅介護の提供の開始につ いて当該利用申込者の同意を得なければならない。 2 指定居宅介護事業者は、社会福祉法 (昭和 26 年法律第 45 号)第 77 条 の規定に基づき書面 の交付を行う場合は、利用者の障害の特性に応じた適切な配慮をしなければならない。 【解釈通知】 内容及び手続の説明及び同意(基準第 9 条) 指定居宅介護事業者は、利用者に対し適切な指定居宅介護を提供するため、その提供の開始に際 し、あらかじめ、利用申込者に対し、当該指定居宅介護事業所の運営規程の概要、従業者の勤務体 制、事故発生時の対応、苦情処理の体制等の利用申込者がサービスを選択するために必要な重要事 項について、利用者の障害の特性に応じ、適切に配慮されたわかりやすい説明書やパンフレット等 の文書を交付して懇切丁寧に説明を行い、当該事業所から指定居宅介護の提供を受けることにつき、 当該利用申込者の同意を得なければならないこととしたものである。 (略) (1) 重要事項説明書に事業の実施地域、虐待防止に関する措置、成年後見制度に関す る事項等必要な事項が記載されていない。 改善方法 重要事項説明書に記載すべき主なものとして次の項目があります。 ① 事業者、事業所の概要(名称、住所、所在地、連絡先など) ② 運営規程の概要(目的、方針、事業の主たる対象とする障がいの種類、営業日時、 通常の事業の実施地域) ③ 従業者の職種、員数、兼務状況及び勤務体制、勤務内容 ④ 利用(入所)定員 ⑤ 提供するサービスの内容 ⑥ 利用料、その他費用の請求及び支払い方法について ⑦ 事故発生時の対応(損害賠償の方法を含む) ⑧ 緊急時の対応方法 ⑨ 苦情解決の体制及び手順、苦情相談の窓口 ⑩ 非常災害対策 ⑪ 虐待防止のための措置 ⑫ 成年後見制度に関する事項3 (記載例) 【虐待防止について】 事業者は、利用者等の人権の擁護・虐待の防止等のために、次に掲げるとおり必要 な措置を講じます。 ア 虐待の防止に関する責任者の選任を行います。 責任者:○○ ○○ イ 成年後見制度の利用支援を行います。 ウ 苦情解決体制の整備を行います。 エ 従業者に対する虐待の防止を啓発・普及するための研修を行い、研修を通じて従 業者の人権意識、知識及び技術の向上に努めます。 (2) 重要事項説明書と運営規程または契約書で内容が相違している。または内容が最新 のものに更新されていない。 例) 障害者自立支援法→× 障害程度区分→× 障害者総合支援法→○ 障害支援区分→○ 改善方法 利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項を記載した重要事項 説明書および利用者に渡す契約書の内容は、事業の運営についての重要事項を記載し た運営規程の最新の内容と整合するものでなければなりません。 なお、運営規程の内容を変更した場合は、郡山市への届出が必要です。 (3) 重要事項説明書の内容について利用者に説明又は同意を得ていない、あるいは説明、 同意を得たこと又は交付したことが確認できない。 利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項説明書の内容は、利用 申込者に対し交付して説明をしなければなりません。 また、説明をした重要事項説明書は利用申込者の同意を得てください。 (記載例) 重要事項説明書 私は、事業者から本書面により、当該事業所のサービスを提供するうえでの重 要な事項について説明を受け、内容について同意し、重要事項説明書の交付を 受けました。 利用者 △△ 印 改善方法
4 (4) 運営規程に各種加算が明記されていない。 改善方法 運営規程に記載すべき主なものとして次の項目があります。 ①事業の目的及び運営の方針 ②従業者の職種、員数及び職務の内容 ③営業日及び営業時間 ④利用定員 ⑤事業の内容並びに利用者等から受領する費用の種類及びその額 ⑥通常の事業の実施地域 ⑦サービスの利用に当たっての留意事項 ⑧緊急時等における対応方法 ⑨非常災害対策 ⑩ 事業の主たる対象とする障害の種類を定めた場合には当該障害の種類 ⑪虐待の防止のための措置に関する事項 ⑫その他運営に関する重要事項 ⑤において、利用者から直接受領する交通費等の記載はされているが、代理受領と なっている各種加算については明記されていないケースが多々ありましたので、加算 を算定している場合には運営規程にそのことを記載する必要があります。 【補足】 Q 運営に関する基準で、運営規程に各種加算が明記されていないとあるが、処遇改善 加算についても明記しなければならないのか? A 例えば、代理受領を行う場合は、事業所が直接市町村に請求できますが、代理受領 を行わない場合は、利用者が事業所に費用の全額を支払った後、市町村から償還す る流れになります。その際には、利用者は各種加算も含めて事業所に支払うことに なりますので、処遇改善加算も明記する必要があるということになります。 ※ キャンセル料等の経費を徴収している場合には、それらも明記すること。 ※ 契約書を毎年更新していない、また自動更新する旨も明記されていないため、毎年 更新するか、内容等に変更がなければ自動更新にする旨明記すること。
5 2 各種規則や規程 (1) 各種規則や規程が整備されていない。 ① 給与規定に明記されていない手当を支給している。 ② 就業規則で「別途規程による」とされているが規程を作成していない。 ③ 非常勤職員の就業規則を作成していない。 など 特に、③の非常勤職員に関する各種規則や規程が作成されていない。 非常勤職員に関しても、(記載例)のように就業規則を作成しなければなりません。 (記載例) 社会福祉法人○○○ 非常勤等就業規則 第1章 総則 (目的) 第1条 この規則は、社会福祉法人○○○の非常勤職員(短時間労働者) 等の期間を定めて雇用する職員(以下「非常勤職員等」という。) の就業に関して必要な事項を定めたものである。 改善方法
6 3 衛生管理等 ※ 条例・解釈通知は居宅介護・生活介護を例示 【条例】 第 35 条 指定居宅介護事業者は、従業者の清潔の保持及び健康状態について、必要な管理を行わな ければならない。 2 指定居宅介護事業者は、指定居宅介護事業所の設備及び備品等について、衛生的な管理に努め なければならない。 第 92 条 指定生活介護事業者は、利用者の使用する施設、食器その他の設備及び飲用に供する水に ついて、衛生的な管理に努め、又は衛生上必要な措置を講じるとともに、健康管理等に必要とな る機械器具等の管理を適正に行わなければならない。 2 指定生活介護事業者は、指定生活介護事業所において感染症又は食中毒が発生し、又はまん延 しないように必要な措置を講じるよう努めなければならない。 【解釈通知】 衛生管理等(基準第 34 条) 指定居宅介護事業者は、従業者の清潔の保持及び健康状態の管理並びに指定居宅介護事業所の設 備及び備品等の衛生的な管理に努めるべきことを規定したものである。特に、指定居宅介護事業者 は、従業者が感染源となることを予防し、また従業者を感染の危険から守るため、手指を洗浄する ための設備や使い捨ての手袋等感染を予防するための備品等を備えるなど対策を講じる必要がある。 衛生管理(基準第 90 条) 指定療養介護事業者は、従業者の清潔の保持及び健康状態の管理に努めるべきであり、特に、従 業者が感染源となることを予防し、また従業者を感染の危険から守るため、手指を洗浄するための 設備や使い捨ての手袋等感染を予防するための備品等を備えるなど対策を講じるべきことを規定し たものであり、このほか、次の点に留意するものとする。 (略) (1) 従業者(常勤・非常勤)の健康診断が行われていない。又は、健康診断の結果を把 握していない。 管理者は、従業者の清潔の保持及び健康状態について、必要な管理を行うことが必 要です。 従業者の健康管理については、労働安全衛生規則第 43 条及び第 44 条を遵守し、年 1回の健康診断を実施してください。 なお、短時間のパートタイム雇用等で事業主による健康診断の実施が義務づけられ ていない従業者については、加入している健康保険組合が実施する健康診断等を受 診した結果等の提出を求めるなど、健康状態を定期的に把握するよう必要な措置を講 じてください。 ※新規で採用された方に対して、健康診断を行っていないことが多いので必ず行うよう にして下さい。 改善方法
7 (2) 感染症マニュアルを整備し、従業者に周知するなど感染症予防に必要案措置をとっ ていない。 従業者、利用者が感染症(ノロウイルス、インフルエンザ等)に感染した際の事業 所としての対応方法をあらかじめ決めておいてください。また、従業者の感染予防や まん延防止の対策をマニュアル化し、研修等により従業者に周知してください。 なお、従業者が感染源となることを予防するため、次の事項を行うなど対策を講じ ることも必要です。 ① タオルの共用の廃止、手洗い・うがいを励行する。 ② 手指消毒の徹底、マスク、手袋を着用する。 ③ トイレから手洗い場が遠い場合はトイレ付近に除菌スプレー等を配置する。 改善方法
8 4 虐待・苦情・事故 ※ 条例・解釈通知は療養介護を準用 (1)虐待防止に関する体制整備を行っていない。 改善方法 障害者虐待防止法では、障害者福祉施設等に対してサービスを利用している障害 者やその家族からの苦情を解決する体制を整備すること等により、虐待の防止等の 措置を講ずることが規定されています。 ① 虐待防止のための責任者を設置すること。 ② 虐待防止に関するマニュアル等を整備すること。 ③ 職員に対する虐待の防止を啓発・普及するための研修の実施をすること。 →虐待の多くが、障害特性に対する知識不足や技術不足の結果起きていることを 踏まえて、定期的に研修を行うことが重要です。 また、利用者やその家族、見学者などにも周知できるよう運営規程等に虐待防止 に関する事項を定め、掲示するようにして下さい。
万が一、障がい者虐待を発見、もしくは職員等から障がい者虐待について相
談を受けた場合などは
市町村に通報する義務
があります。関係職員等にも改め
て周知するようにして下さい。
9 5 非常災害対策 ※ 条例・解釈通知は療養介護を準用 【条例】 第 72 条 指定療養介護事業者は、消火設備その他の非常災害に際して必要な設備を設けるととも に、火災、風水害、地震その他の災害の態様に応じ、非常災害に関する具体的計画を立て、非常 災害時の関係機関への通報及び連絡の体制を整備し、それらを定期的に従業者に周知しなければ ならない。 2 指定療養介護事業者は、非常災害に備えるため、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行 わなければならない。 【解釈通知】 非常災害対策(基準第 70 条) ① 非常災害に際して必要な諸設備の整備や具体的計画の策定、関係機関への通報及び連携体制の 整備、避難、救出訓練の実施等その対策に万全を期さなければならないこととしたものである。 ② 「消火設備その他の非常災害に際して必要な設備」とは、消防法(昭和 23 年法律第 186 号)そ の他法令等に規定された設備を指しており、それらの設備を確実に設置しなければならない。 ③ 「非常災害に関する具体的計画」とは、消防法施行規則(昭和 36 年自治省令第6号)第3条に 規定する消防計画(これに準ずる計画を含む。)及び風水害、地震等の災害に対処するための計画 をいう。この場合、消防計画の策定及びこれに基づく消防業務の実施は、消防法第8条の規定に 基づき定められる者に行わせるものとする。 ④ 「関係機関への通報及び連携体制の整備」とは、火災等の災害時に、地域の消防機関へ速やか に通報する体制をとるよう職員に周知徹底するとともに、日頃から消防団や地域住民との連携を 図り、火災等の際に消火・避難等に協力してもらえるような体制作りを求めることとしたもので ある。 ⑤ 上記に加え、非常災害に対する計画は、施設の置かれた状況により、火災、風水害、地震、津 波その他の災害の態様ごとに立てなければならない。 (1) 定期的な避難、救出その他必要な訓練が行われていない。 災害はいつ発生するか分からないため、日頃からの避難訓練実施が必要です。 なお、訓練にあたっては、避難、消火、通報訓練を定期的に行うとともに、利用者 の避難時における対応などの記録を作成し、次回訓練等の参考にしてください。 このほか、日頃から消防団や地域住民との連携を図り、火災等の際に消火・避難等 に協力してもらえるような体制を作ることも重要です。 →実施しているか確認するために記録は必ず残すようにして下さい。 (2)警報器、消火器等必要な設備が設置されていない。(使用期限も確認すること) 改善方法 万が一、災害が発生した場合、警報器、消火器等必要な設備が設置されていなけれ ば、被害がより甚大であることは昨今の福祉施設における火災等を見ていただければ 明らかであります。 必要設備を設置するのは勿論のこと、日頃から設備の点検を実施しておくことも必 要です。 改善方法
10 6 個別支援計画の作成 ※条例・解釈通知は生活介護を例示 【条例】 第 60 条 指定療養介護事業所の管理者は、サービス管理責任者に指定療養介護に係る個別支援計画 (療養介護計画)の作成に関する業務を担当させるものとする。 2 サービス管理責任者は、療養介護計画の作成に当たっては、適切な方法により、利用者について、 その有する能力、その置かれている環境及び日常生活全般の状況等の評価を通じて利用者の希望 する生活や課題等の把握(以下この章において「アセスメント」という。)を行い、利用者が自 立した日常生活を営むことができるように支援する上での適切な支援内容の検討をなければな らない。 3 アセスメントに当たっては、利用者に面接して行なわなければならない。 この場合において、サービス管理責任者は、面接の趣旨を利用者に対して十分に説明し、理解 を得なければならない。 4 サービス管理責任者は、アセスメント及び支援内容の検討結果に基づき、利用者及びその家族 の生活に対する意向、総合的な支援の方針、生活全般の質を向上させるための課題、指定療養介 護の目標及びその達成時期、指定療養介護を提供する上での留意事項等を記載した療養介護計画 の原案を作成しなければならない。 この場合において、当該指定療養介護事業所が提供する指定療養介護以外の保健医療サービス 又はその他の福祉サービス等との連携も含めて療養介護計画の原案に位置付けるよう努めなけ ればならない。 5 サービス管理責任者は、療養介護計画の作成に係る会議(利用者に対する指定療養介護の提供 に当たる担当者等を召集して行う会議をいう。)を開催し、前項に規定する療養介護計画の原案 の内容について意見を求めなければならない。 6 サービス管理責任者は、第 4 項に規定する療養介護計画の原案の内容について利用者又はその 家族に対して説明し、文書により利用者の同意を得なければならない。 7 サービス管理責任者は、療養介護計画を作成した際には、当該療養介護計画を利用者に交付し なければならない。 8 サービス管理責任者は、療養介護計画の作成後、療養介護計画の実施状況の把握(利用者につい ての継続的なアセスメントを含む。以下「モニタリング」という。)を行うとともに、少なくとも 6 月 に 1 回以上、療養介護計画の見直しを行い、必要に応じて療養介護計画の変更を行わなければな らない。 9 サービス管理責任者は、モニタリングに当たっては、利用者及びその家族等と連絡を継続的に 行うこととし、特段の事情のない限り、次に定めるところにより行わなければならない。 ① 定期的に利用者に面接すること。 ② 定期的にモニタリングの結果を記録すること。 10 第 2 項から第 7 項までの規定は、第 8 項に規定する療養計画の変更について準用する。
11 【解釈通知】 療養介護計画の作成等(基準第 58 条) ① 療養介護計画 基準第 58 条においては、サービス管理責任者が作成すべき療養介護計画について規定している。 療養介護計画は、利用者及びその家族の生活に対する意向、総合的な支援の方針、生活全般の 質を向上させるための課題、指定障害福祉サービスの目標及びその達成時期、指定療養介護を提 供する上での留意事項等を記載した書面である。 また、療養介護計画は、利用者の置かれている環境及び日常生活全般の状況等の評価を通じて 利用者の希望する生活や課題等の把握を行い、利用者が自立した日常生活を営むことができるよ う支援する上での適切な支援内容の検討に基づいて立案されるものである。 ② サービス管理責任者の役割 サービス管理責任者は、指定特定相談支援事業者等が作成したサービス等利用計画を踏まえて、 当該指定療養介護事業所以外の保健医療サービス又はその他の福祉サービス等との連携も含めて、 療養介護計画の原案を作成し、以下の手順により療養介護計画に基づく支援を実施するものであ る。 ア 利用者に対する指定療養介護の提供に当たる担当者を招集して行う会議を開催し、療養介護 計画の原案について意見を求めること イ 当該療養介護計画の原案の内容について、利用者及びその家族に対して説明し、文書により 当該利用者の同意を得ること ウ 利用者へ当該療養介護計画を交付すること エ 当該療養介護計画の実施状況の把握及び療養介護計画の見直すべきかどうかについての検討 (当該検討は少なくとも6月に1回以上行われ、必要に応じて生活介護計画の変更を行う必要 があること。)を行うこと (1)個別支援計画の内容が形式的・画一的である。 個別支援計画・通所支援計画等(以下「個別支援計画等」という。)の作成にあた っては、利用者の能力、その置かれている環境及び日常生活全般の状況等の評価を通 じて、利用者の希望する生活や課題等の把握(アセスメント)を行い、利用者が自立 した日常生活を営むことができるような適切かつ効果的な支援内容を検討すること が必要です。 したがって、個別支援計画等は各個人の特徴や希望を考慮したものにならなければ ならないので、同一文言・内容の個別支援計画等を複写作成することのないようにし てください。 改善方法
12 (2) サービス管理責任者等が、個別支援計画等の作成に係る会議等を開催していない。 または、会議が開催されていても会議録等が残されていない。 改善方法 サービス管理責任者等は、個別支援計画等を作成する際には、関係職員による計画 作成に係る会議を開催し、計画等の原案の内容について意見を求めることが必要です。 これは、サービス管理責任者等の視点に、他の関係職員の視点を加えることで、よ りよい個別支援計画等にするために重要なこととなります。 なお、作成に係る会議を開催した場合には、その記録を残すようにしてください。 (3) 個別支援計画等が作成されていない。提供するサービスの内容について、利用者又 はその家族に対する説明が行われておらず、同意も得られていない。 (4) 個別支援計画等を利用者に交付していない。 個別支援計画等は、利用者(又は家族)に対して説明・交付し、同意及び交付を受 けた旨の署名・押印が必要です。 代筆の場合は、利用者欄の欄外に代筆理由等を記載し、代筆者が署名(利用者との 続柄、氏名)し、押印をします。 (記載例) 私は、○○計画について○○より説明を受け、内容について同意し、交付を 受けました。 利用者 △△ 印 (5) モニタリングを行っていない、又はモニタリングの結果を記録していない。 (6) 個別支援計画等の定期的な見直しを行っていない。 改善方法 サービス管理責任者等は、その個別支援計画等の進行管理を行う重要な役割を担っ ています。そのおおまかな流れは次のとおりです。 ア モニタリング(個別支援計画等の実施状況の把握) ・ 利用者についての継続的なアセスメントも実施する。 ・ 定期的に利用者に面接する。 ・ 定期的にモニタリングの結果を記録する。 イ 計画等を作成後、定期的に計画の見直しを行い、必要に応じて、個別支援計画等 を変更する。 なお、定期的な見直しの期間は、障害福祉サービスごとに次のように定められて います。 改善方法
13 【計画の見直しの時期】 サービス種別 個別支援計画等の見直し時期 療養介護 生活介護 共同生活援助 就労継続支援A型 就労継続支援B型 施設入所支援 児童発達支援 放課後等デイサービス 少なくとも6月に1回以上 自立訓練(生活訓練) 自立訓練(機能訓練) 就労移行支援 少なくとも3月に1回以上
14 7 サービスの提供の記録 ※ 条例・解釈通知は居宅介護・療養介護を例示 【条例】 第 20 条 指定居宅介護事業者は、指定居宅介護を提供した際は、当該指定居宅介護の提供日、内 容その他必要な事項を、指定居宅介護の提供の都度記録しなければならない。 2 指定居宅介護事業者は、前項の規定による記録に際しては、支給決定障害者等から指定居宅介 護を提供したことについて確認を受けなければならない。 第 55 条 指定療養介護事業者は、指定療養介護を提供したときは、当該指定療養介護の提供日、 内容その他必要な事項を記録しなければならない。 2 指定療養介護事業者は、前項の規定による記録に際しては、支給決定障害者等から指定療養介 護を提供したことについて確認を受けなければならない。 【解釈通知】 サービスの提供の記録(基準第 19 条) ① 記録の時期 基準第 19 条第1項は、利用者及び指定居宅介護事業者が、その時点での指定居宅介護の利用 状況等を把握できるようにするため、指定居宅介護事業者は、指定居宅介護を提供した際には、 当該指定居宅介護の提供日、提供したサービスの具体的内容(例えば、身体介護と家事援助の 別等)、実績時間数、利用者負担額等の利用者へ伝達すべき必要な事項を、後日一括して記録す るのではなく、サービスの提供の都度記録しなければならないこととしたものである。 ② 利用者の確認 同条第2項は、同条第1項のサービスの提供の記録について、サービスの提供に係る適切な 手続を確保する観点から、利用者の確認を得なければならないこととしたものである。 サービスの提供の記録(条例第 55 条) ① 記録の時期 基準第 53 条の 2 は、利用者及び指定療養介護事業者が、その時点での指定療養介護の利用状 況等を把握できるようにするため、指定療養介護事業者は、指定療養介護を提供した際には、 当該療養介護の提供日、提供したサービスの具体的内容、利用者負担額等の利用者へ伝達すべ き必要な事項についての記録を適切に行うことができる場合においては、後日一括して記録す ることも差し支えないこととしたものである。 ② 利用者の確認(略)
15 (1) サービスの提供記録の記載内容に不備がある。 (2) サービスの提供記録をサービス提供の都度記録していない。 (但し、療養介護・共同生活援助及び指定宿泊型自立訓練は除く。) 改善方法 サービスの提供の記録は、従業者間で利用者の情報や課題を共有し、継続的な支援 の提供を可能とする資料です。このため、利用者のサービスの利用状況等を把握する ため、事業者はサービスを提供した際には、提供日時、その具体的内容、実績時間数 等を記録してください。また、次回以降のサービス提供や計画の見直しに活かせるよ う、利用者の心身の状況等も記載するよう努めてください。 また、居宅介護等においては、身体介護に引き続き家事援助を行った場合は、それ ぞれのサービス提供時間を区分して記録する必要があります。 なお、サービスの提供の記録を記載する時期については、療養介護・共同生活援助 及び指定宿泊型自立訓練は、記録を適切に行うことができる場合、後日一括して記録 することも差し支えありませんが、その他のサービスについてはサービスの提供の都 度記録する必要があります。 (3) サービスの提供の記録に記載した内容について、利用者から確認を受けていない。 サービスの提供の記録については、必ず、利用者の確認を得る必要があります。 (4) 利用者から受けた相談の記録が残されていない。 サービスの提供の記録とは別に、利用者から相談を受けた場合にはその内容を記録 として残しておく必要があります。 改善方法 改善方法
16 8 工賃の支払等 ※ 条例・解釈通知は就労継続支援 B 型を例示 【条例】 第 201 条 指定就労継続支援 B 型の事業を行う者(以下「指定就労継続支援 B 型事業者」という。) は、利用者に、生産活動に係る事業の収入から生産活動に係る事業に必要な経費を控除した額に 相当する金額を工賃として支払わなければならない。 2 前項の規程により利用者それぞれに対し支払われる1月当たりの工賃の平均額(第 4 項におい て「工賃の平均額」という。)は、3000 円を下回ってはならない。 3 指定就労継続支援 B 型事業者は、利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことを支援す るため、工賃の水準を高めるよう努めなければならない。 4 指定就労継続支援 B 型事業者は、年度ごとに、工賃の目標水準を設定し、当該工賃の目標水準 及び前年度に利用者に対し支払われた工賃の平均額を利用者に通知するとともに、都道府県に報 告しなければならない。 【解釈通知】 工賃の支払等(基準第 201 条) 利用者それぞれに対し支払われる一月あたりの工賃の平均額は、3000 円を下回ってはならない こと。 ただし、一月あたりの利用者の利用日数が極端に少ない場合については、都道府県知事の判断 により、当該影響を排除した計算方法により算出した工賃の平均額をもって本規定を適用するこ とが可能であること。 なお、都道府県(指定都市又は中核市においては、指定都市又は中核市。)は、前年度の工賃 の平均額が月額 3000 円を下回る場合、工賃を向上させるための指導を行うこと。 また、指定就労継続支援 B 型事業所は、毎年度、当該年度における目標工賃と、前年度における 工賃実績を利用者に通知するとともに、都道府県(指定都市にあっては都道府県及び指定都市、中 核市にあっては都道府県及び中核市。)に届け出なければならないこと。 (略) (1) 工賃の平均額を利用者に通知していない。 改善事項 工賃の平均額を利用者に通知する必要があります。 (2) 工賃支給基準がない。 改善事項 基準を作成し、利用者及びその家族に説明し同意を得ること。
17 9 掲示 ※ 条例・解釈通知は居宅介護を例示 【条例】 第 35 条 指定居宅介護事業者は、指定居宅介護事業所の見やすい場所に、運営規程の概要、従業 者の勤務の体制その他の利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項を掲示し なければならない。 (1)掲示物を掲示していない。 改善方法 事業所の見やすい場所に運営規程等の掲示物を掲示する必要があります。 (具体例) 運営規程、重要事項説明書、従業者の勤務表、ハザードマップ、虐待防止マニュア ル、協力医療機関、緊急時における連絡網など。
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Ⅲ 報酬に関する事項
1 基本的な事項 (1)請求について ① サービス実績がないのにサービスの報酬を請求している。 ② 実際にサービスを提供した時間より多い時間数で報酬を請求している。 ③ 実際にサービスを提供した時間帯とサービス実績記録の時間帯とが異なっている。 など (2)法定代理受領について 法定代理受領により介護給付費等の支給を受けた場合は、支給決定障害者等に対し、当 該介護給付費等の額を通知すること。 【補足】 人員欠如に該当する場合の所定単位数の算定について ① 対象となる障害福祉サービス 療養介護、生活介護、短期入所、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、就 労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型(基準該当就労継続支援B型を 含む。)、共同生活援助 ② 算定される単位数 所定単位数の 100 分の 70 とする。なお、当該所定単位数は、各種加算がなされる 前の単位数とし、各種加算を含めた単位数の合計数の 100 分の 70 となるものでは ないことに留意すること。 ③ 指定障害福祉サービス事業所等における従業員の員数が、指定障害福祉サービス基 準又は指定障害者支援施設基準の規定により配置すべき員数を下回っているいわゆ る人員欠如については、報酬告示及び第 550 号告示の規定に基づき、介護給付費等 を減額することとしているところであるが、これは、適正なサービスの提供を確保 するための規定であり、指定障害福祉サービス事業所等は、人員欠如の未然防止を 図るように努めるものとする。19 2 欠席時対応加算 ※報酬告示・留意事項通知は生活介護を例示 -【 報 酬 告 示 】- 指 定 生 活 介 護 事 業 所 等 に お い て 指 定 生 活 介 護 等 を 利 用 す る 利 用 者( 当 該 指 定 障 害 者 支 援 施 設 等 に 入 所 す る 者 を 除 く 。 ) が 、 あ ら か じ め 当 該 指 定 生 活 介 護 等 の 利 用 を 予 定 し て い た 日 に 、 急 病 等 に よ り そ の 利 用 を 中 止 し た 場 合 に お い て 、 指 定 生 活 介 護 従 業 者 が 、利 用 者 又 は そ の 家 族 等 と の 連 絡 調 整 そ の 他 の 相 談 援 助 を 行 う と と も に 、当 該 利 用 者 の 状 況 、 相 談 援 助 の 内 容 等 を 記 録 し た 場 合 に 、 1 月 に 4 回 を 限 度 と し て 、 所 定 単 位 数 を 算 定 す る 。 -【留意事項通知】- 報 酬 告 示 第 6 の 7 の 欠 席 時 対 応 加 算 に つ い て は 、 以 下 の と お り 取 り 扱 う こ と と す る 。 ( 一 ) 加 算 の 算 定 に 当 た っ て は 、 急 病 等 に よ り そ の 利 用 を 中 止 し た 日 の 前 々 日 、 前 日 又 は 当 日 に 中 止 の 連 絡 が あ っ た 場 合 に つ い て 算 定 可 能 と す る 。 ( 二 ) 「 利 用 者 又 は そ の 家 族 等 と の 連 絡 調 整 そ の 他 の 相 談 支 援 を 行 う 」 と は 、 電 話 等 に よ り 当 該 利 用 者 の 状 況 を 確 認 し 、引 き 続 き 当 該 指 定 生 活 介 護 等 の 利 用 を 促 す な ど の 相 談 援 助 を 行 う と と も に 、 当 該 相 談 援 助 の 内 容 を 記 録 す る こ と で あ り 、 直 接 面 会 や 自 宅 へ の 訪 問 等 を 要 し な い 。 (1)利用者が欠席した事実は記録に残されているが、家族との連絡調整を行った等、具体 的な支援の内容が記録されていない。 留意事項にも記載のとおり、家族との連絡調整を図り、当該利用者の生活状況等を具 体的に把握・記録しておく必要があります。 改善方法
20 3 食 事 提 供 体 制 加 算 ※報酬告示・留意事項通知は生活介護を例示 【留意事項通知】 報 酬 告 示 第 6 の 1 0 の 食 事 提 供 体 制 加 算 に つ い て は 、 原 則 と し て 当 該 施 設 内 の 調 理 室 を 使 用 し て 調 理 し 、提 供 さ れ た も の に つ い て 算 定 す る も の で あ る が 、食 事 の 提 供 に 関 す る 業 務 を 当 該 施 設 の 最 終 的 責 任 の 下 で 第 三 者 に 委 託 す る こ と は 差 し 支 え な い 。な お 、 施 設 外 で 調 理 さ れ た も の を 提 供 す る 場 合 ( ク ッ ク チ ル 、 ク ッ ク フ リ ー ズ 若 し く は 真 空 調 理 ( 真 空 パ ッ ク ) に よ り 調 理 を 行 う 過 程 に お い て 急 速 に 冷 却 若 し く は 冷 凍 し た も の を 再 度 加 熱 し て 提 供 す る も の 又 は ク ッ ク サ ー ブ に よ り 提 供 す る も の に 限 る 。 ) 、 運 搬 手 段 等 に つ い て 衛 生 上 適 切 な 措 置 が な さ れ て い る も の に つ い て は 、施 設 外 で 調 理 し 搬 入 す る 方 法 も 認 め ら れ る も の で あ る 。 こ の 場 合 、 例 え ば 出 前 の 方 法 や 市 販 の 弁 当 を 購 入 し て 、 利 用 者 に 提 供 す る よ う な 方 法 は 加 算 の 対 象 と は な ら な い も の で あ る 。 な お 、 利 用 者 が 施 設 入 所 支 援 を 利 用 し て い る 日 に つ い て は 、 補 足 給 付 が 日 単 位 で 支 給 さ れ る こ と か ら 、 こ の 加 算 は 算 定 で き な い も の で あ る こ と に 留 意 す る こ と 。 (1)食事提供体制が整っていない状態で食事提供体制加算を請求している。 食事提供体制加算は、調理室の整備、調理員の配置、衛生管理の徹底等、事業所と して責任を持って食事を提供できる体制が整っている状況下において請求できるも ので、事業者側の人件費を評価して加算されるものです。従って、体制が整っていな い状態での請求はできません。 改善方法
21 4 過誤調整
過誤調整とは・・・すでに支払いが完了した請求の取り下げを行う処理のこと。
支払い済みの請求について、何らかの理由により事業所において再度請求をや
り直す必要が生じた場合に行う。
→支払額の返還方法は、請求金額から過誤金額を
相殺
するようになります。
例えば、
○自分の事業所だけでなく、実際は他事業所も利用しており、利用者負担額を
重複して取っていたケース
このようなケースでも、それぞれの事業所が国保連に請求した場合に、
特に問題なく請求は行えます。
このようなケースが発覚した場合には請求の過誤調整を行い、利用者負担額
に関しても調整する必要があります。
また、加算を誤って算定した場合や人員基準を満たさないにも関わらず、請
求を行っていた場合も同様に過誤調整が必要です。←
実地指導で確認します。
※ 万 が 一 、実 地 指 導 で請 求 誤 りが発 覚 し、他 市 町 村 の利 用 者 に関 しても
誤 って請 求 していた場 合 には、過 誤 調 整 を 行 うことになります。
◎就労B型事業所は、目標工賃達成加算の変更に伴う過誤申し立てを忘れずに
行って下さい。
① 請求にあたっては、サービスの提供の記録、業務日誌等により、当日の利用
の有無を確認したうえで請求すること。
② 請求する際には、担当者だけでなく、複数人で確認するなどチェック体制を
整えること。
なお、請求後、誤りに気付いた場合には、速やかに過誤調整をして下さい。
22 (あて先)郡山市長 下記の利用者にかかる請求の取り下げを依頼します。 【様式番号】 【申立理由番号】 10:介護給付費・訓練等給付費等明細書(様式第二)GH,CH以外 02:請求誤りによる実績取り下げ 11:介護給付費・訓練等給付費等明細書(様式第三)GH,CH 11:台帳誤り修正による事業所申立の実績取り下げ 20:サービス等利用計画作成費請求書(様式第四) 32:提供実績記録票誤りによる実績の取り下げ 30:特例介護給付費・特例訓練等給付費明細書(様式第六) 33:上限の誤りによる実績取り下げ 50:地域生活支援事業明細書等 90:その他の事由による台帳過誤 99:その他の事由による実績の取り下げ 10 年 月 過誤事由 9 年 月 過誤事由 8 年 月 過誤事由 7 年 月 過誤事由 6 年 月 過誤事由 5 年 月 過誤事由 4 年 月 過誤事由 3 年 月 過誤事由 2 年 月 過誤事由 1 過誤事由 年 月 様式番号 申立理由番号 番 号 受給者証番号 受給者氏名 サービス 提供年月日 事業所番号 証記載 市町村番号
072033
申立事由コード 担当過誤申立て(取下げ)依頼書
(介護給付費・訓練等給付費等請求、地域生活支援事業請求、サービス等利用計画作成費請求) 申立年月日:平成 年 月 日 請 求 事 業 所 事業者及びその 事業所の名称 所在地 電話番号 証記載 市町村名郡山市
参考
23 (あて先)郡山市長 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 下記の利用者にかかる請求の取り下げを依頼します。 【様式番号】 【申立理由番号】 10:介護給付費・訓練等給付費等明細書(様式第二)GH,CH以外 02:請求誤りによる実績取り下げ 11:介護給付費・訓練等給付費等明細書(様式第三)GH,CH 11:台帳誤り修正による事業所申立の実績取り下げ 20:サービス等利用計画作成費請求書(様式第四) 32:提供実績記録票誤りによる実績の取り下げ 30:特例介護給付費・特例訓練等給付費明細書(様式第六) 33:上限の誤りによる実績取り下げ 50:地域生活支援事業明細書等 90:その他の事由による台帳過誤 99:その他の事由による実績の取り下げ
過誤申立て(取下げ)依頼書(記載例)
(介護給付費・訓練等給付費等請求、地域生活支援事業請求、サービス等利用計画作成費請求) 申立年月日:平成 27年7月1日A事業所
請 求 事 業 所 事業者及びその 事業所の名称 所在地 電話番号 証記載 市町村名郡山市
事業所番号 証記載 市町村番号072033
申立事由コード郡山市○○町
024-9○○ー○○○○ 担当 B 様式番号 申立理由番号 番 号 受給者証番号 受給者氏名 サービス 提供年月日 1 12345 過誤事由 郡山 がくと 27 年 4月 10 2 目標工賃達成加算の算定を誤っていたため。 2 年 月 過誤事由 3 年 月 過誤事由 4 年 月 過誤事由 5 年 月 過誤事由 6 年 月 過誤事由 7 年 月 過誤事由 8 年 月 過誤事由 9 年 月 過誤事由 10 年 月 過誤事由24 別紙 介 護 給 付 費 ・ 訓 練 等 給 付 費 等 算 定 自 主 点 検 表 1 対象サービス費名 2 市町村名 3 対象年月 平成 年 月分 4 自主点検内容 5 自主点検結果 (単位 円) 誤 ① 正 ② 差額 ①-② 点 検 総 額 1市町村分(総 額) 2利用者分(総 額) 利用者分内訳 注1 本表は、市町村別で対象月ごとに別葉とすること。 2 介護給付費明細書等の写しを朱書き訂正した資料及び当該事項が確認できる資料 を添付すること。
25
記 載 例
介 護 給 付 費 ・ 訓 練 等 給 付 費 等 算 定 自 主 点 検 表 1 対象サービス費名 居 宅 介 護 2 市町村名 郡 山 市 3 対象年月 平成 ○○年 ○月分 4 自主点検内容 ○○のため、減算していなかった。 5 自主点検結果 (単位 円) 誤 ① 正 ② 差額 ①-② 点 検 総 額73,050
70,430
2,620
1市町村分(総 額)65,745
63,387
2,358
2利用者分(総 額)7,305
7,043
262
利用者分内訳◎◎ △△
7,305
7,043
262
注1 本表は、市町村別で対象月ごとに別葉とすること。 2 介護給付費明細書等の写しを朱書き訂正した資料及び当該事項が確認できる資料 を添付すること。 ◎◎△△さんの国保連請求分の 額(この場合、9割分)を記入 します。 ◎◎△△さんの利用者負担分の 額(この場合、1割分)を記入 1 市町村分と 2 利用者分の合 計を記入します。 利用者が複数になる場合は 対象者全員を記入してくだ さい。26 【参考資料】 ○ 個別支援計画・通所支援計画等作成の流れ 【関係法令等】 ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 (平成 17 年 11 月 7 日法律第 123 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 (平成 18 年 1 月 25 日政令第 10 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則 (平成 18 年 2 月 28 日厚生労働省令第 19 号) ○ 社会福祉法(昭和 26 年 3 月 29 日法律第 45 号) 【指定基準】 ○ 郡山市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例 (平成 24 年 12 月 20 日郡山市条例第 66 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事 業等の人員、設備及び運営に関する基準について (平成 25 年 3 月 29 日障発 0329 第 16 号) ○ 郡山市指定障害者支援施設等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例 (平成 24 年 12 月 20 日郡山市条例第 67 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害者支援施設等の人 員、設備及び運営に関する基準について (平成 25 年 3 月 29 日障発 0329 第 13 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定地域相談支援の事業の 人員及び運営に関する基準 (平成 24 年 3 月 13 日厚生労働省令第 27 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定地域相談支援の事業の 人員及び運営に関する基準について (平成 24 年 3 月 29 日障発 0329 第 15 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援の事業の 人員及び運営に関する基準 (平成 24 年 3 月 13 日厚生労働省令第 28 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援の事業の 人員及び運営に関する基準ついて (平成 25 年 3 月 29 日障発 0329 第 15 号) ○ 就労移行支援事業、就労継続支援(A型、B型)における留意事項について (平成 25 年 3 月 29 日障発 0329 第 7 号)
27 【報酬告示関係】 ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及 び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準 (平成 18 年 9 月 29 日厚生労働省告示第 523 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定地域相談支援に要する 費用の額の算定に関する基準 (平成 24 年 3 月 14 日厚生労働省告示第 124 号) ○ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービス等及 び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準等の制定に伴う実施上の留意事 項について (平成 25 年 3 月 29 日障発 0329 第 16 号)