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月次レポート ( 販売用資料 ) 作成基準日 :2016 年 11 月 30 日 ファンドと日経 東商取金指数の騰落率分配金 (1 万口当たり 税引前 ) ブル 2 倍型騰落率 ベア 2 倍型騰落率 日経 東商取金指数騰落率 ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 / ベア 2 倍型 /

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(1)

 ファンドと日経・東商取金指数の騰落率

 分配金(1万口当たり、税引前)

第3期 (2018/12)

-ファンドマネージャーのコメント

- マネー -日経・東商取金指数 騰落率 0.1% -0.8% -0.6% - -ベア2倍型 騰落率 -0.8% - ブル2倍型 -3年 0.3% -2.3% - - ベア2倍型 ブル2倍型 騰落率 -0.2% -2.5% -2.8% -1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年

ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)

9,987 円

191 百万円

ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)

8,664 円

55 百万円

ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)

10,275 円

1,939 百万円

ファンド名称

基準価額

純資産総額

2015年12月10日

3.2% -13.4% 2.8% 設定来 設定日 第1期 (2016/12) 第2期 (2017/12)

-■ 当ファンドは「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)」、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)」

の3本のスイッチング可能なファンドで構成されています。

■ 「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)」は、東京商品取引所(Tokyo Commodity Exchange、

『TOCOM

)に上場している金先物取引に直接投資を行ないます。

当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しています が、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいか なる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売 会社から目論見書等をお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえお客さまご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。投資信託は、預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金 保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。 ※基準価額は10,000口当たりで表示しています。基準価額の計算において信託報酬は控除されています。 ※ファンドの騰落率(小数点以下第2位を四捨五入)は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合の騰落率です。 税金、手数料等は考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。 ※「日経・東商取金指数」は、東京商品取引所に上場している金先物の流動性が高い限月を対象限月とし、先物限月の乗換えを考慮して算出される指数です。 2002年5月31日を基準日とし、その日の帳入値段(清算値)を100.00として算出されています。「日経・東商取金指数」の騰落率は、税金、手数料等を考慮して いません。 ※「日経・東商取金指数」は当ファンドのベンチマークではありませんが、参考のため掲載しています。 ※「日経・東商取金指数」は、株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、 株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は、「日経・東商取金指数」自体及び「日経・東商取金指数」を算定する手法に対して、著作権その 他一切の知的財産権を有しています。株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は、「日経・東商取金指数」を継続的に公表する義務を負う ものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負いません。株式会社日本経済新聞社及び株式会社東京商品取引所は、「日経・東商取金指数」 の構成銘柄、計算方法、その他、「日経・東商取金指数」の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。

【市況】

11月の東京商品取引所の金先物(以下、「TOCOM金先物」とします。)は、日経・東商取金指数ベースで0.1%の上昇となり、中心限月である

2017年10月限は1グラム4,286円で取引を終えました。NY金市場は急落しました。9日に実施された米大統領選挙で、大方の予想を覆しトラ

ンプ氏勝利が確定すると、一時前日比63.8ドル高の1,338.3ドルまで上昇しました。ただしその後は、トランプ新大統領の財政政策がインフラ

投資を積極的に行うとの観測から米ドル金利が上昇し、米ドルも連れ高となったため、

中心限月(期先)は今年2月以来の安値となる

1,167.9ドルまで一時下落する場面もありました。

米国の株価も堅調に推移し高値を更新し、12月の米利上げはほぼ確実という状況のなか、NY金にとっては厳しい相場環境となりました。10

月末時点で50万枚を超えていた取組高は、11月下旬には40万枚台まで減少しており、買い方の手仕舞いが相場を押し下げました。

【基準価額の動きと運用概況】

「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」の基準価額の値動きは、TOCOM金先物の日々の値動きの概ね2倍程度となりました。11月10

日に10,537円の月間最高値をつけた後、TOCOM金先物の下落に伴い、14日には9,853円の月間最安値まで下落しました。「ジャパン・ゴー

ルドファンドⅡ(ベア2倍型)」の基準価額の値動きは、TOCOM金先物の日々の値動きの概ね2倍程度反対となりました。11月10日に8,514円

の月間最安値をつけた後、TOCOM金先物の下落に伴い、14日には9,074円の月間

最高

値まで上昇しました。

【今後の見通しと投資戦略】

NY金は、米大統領選挙後の市場展開がドル高、株高、金安へ動いたことによって、2015年末を起点とした上昇トレンドは終了した可能性が

高いと推測されます。米ドル金利が上昇していること、金ETFの残高が急速に減少していることを考えると上値の重い展開が予想されます。

また、インドでは11月に高額紙幣(500と1,000ルピー)の流通が廃止されました。この政策により、インド国内の金需要が高まることを警戒し

た同国政府が金の輸入を禁止するとの噂があることも、心理的な圧迫要因となりそうです。当面は軟調な展開で1,100ドルへ向けた動きに

なりそうです。

※上記は作成日時点での見通しであり、今後予告なしに変更することがあります。また市場の変動等により方針通りの運用が行なえない場合が

あります。

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(2)

買い建てています。 11月30日現在, 純資産総額の 200.2% の金先物を 売り建てています。

資産構成比率

基準価額(分配金込み)と純資産総額の推移

設定日(2015年12月10日)~2016年11月30日 11月30日現在, 純資産総額の 200.2% の金先物を 設定日(2015年12月10日)~2016年11月30日

基準価額(分配金込み)と純資産総額の推移

資産構成比率

設定日(2015年12月10日)~2016年11月30日 11月30日現在,IIP日本債券マザーファンド受益証券が 保有する債券の平均残存期間は0.2年です.

基準価額(分配金込み)と純資産総額の推移

資産構成比率

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 15/12/10 16/02/10 16/04/10 16/06/10 16/08/10 16/10/10 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 円 百万円 ※基準価額は信託報酬(年率2.0412%(税込))控除後の値です。

ブル2倍型

ベア2倍型

マネー

※基準価額(分配金込み)は課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合の推移を示し ています。税金、手数料等は考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありま せん。

61.9%

38.1%

IIP日本債券マザーファンド受益証券 現金その他 ※現金その他には、差入委託証拠金等が含まれています。 ※IIP日本債券マザーファンド受益証券の主たる投資対象は、わが国の短期 公社債等です。 ※資産構成比率は、純資産総額に対する評価額の割合を記載しています。 ※上記数値は、全て小数点第2位以下を四捨五入しています。 0 200 400 600 800 1,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 15/12/10 16/02/10 16/04/10 16/06/10 16/08/10 16/10/10 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 円 百万円 ※基準価額は信託報酬(年率2.0412%(税込))控除後の値です。 ※基準価額(分配金込み)は課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合の推移を示し ています。税金、手数料等は考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありま せん。

59.0%

41.0%

IIP日本債券マザーファンド受益証券 現金その他 ※現金その他には、差入委託証拠金等が含まれています。 ※IIP日本債券マザーファンド受益証券の主たる投資対象は、わが国の短期 公社債等です。 ※資産構成比率は、純資産総額に対する評価額の割合を記載しています。 ※上記数値は、全て小数点第2位以下を四捨五入しています。 0 200 400 600 800 1,000 9,700 9,800 9,900 10,000 10,100 10,200 15/12/10 16/2/10 16/4/10 16/6/10 16/8/10 16/10/10 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 円 百万円 ※基準価額は信託報酬(年率0.972%(税込)以内)控除後の値です。 2016年11月の信託報酬は年率0.0000%(税込)です。 ※基準価額(分配金込み)は課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合の推移を示し ています。税金、手数料等は考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありま せん。

61.4%

38.6%

IIP日本債券マザーファンド受益証券 現金その他 ※保有債券の平均残存期間は保有比率で加重平均して算出しています。 ※資産構成比率は、純資産総額に対する評価額の割合を記載しています。 ※上記数値は、全て小数点第2位以下を四捨五入しています。

(3)

当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しています が、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいか なる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売 会社から目論見書等をお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえお客さまご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。投資信託は、預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金 保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。

当資料のお取扱いにおけるご注意

基準価額の値動きについての留意事項①

当資料は、アストマックス投信投資顧問株式会社により作成された販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書

類ではありません。当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社より「投資信託説明書(交付目論見書)」をあ

らかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。当資料は、信頼できると判断される情報に基

づいて作成されていますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。当資料の中で記載されている

内容、数値、図表、意見等は当資料作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。なお、当資料のい

かなる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。投資信託は預貯金や保険契約にはあたりま

せんので、預金保険・保険契約者保護機構の対象ではありません。登録金融機関で取扱う投資信託は、投資者保護基

金の対象ではありません。

「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」(以下、「ブル2倍型」とします。)は、日々の基準価額の値動きが金先物取引価格の値動きの「2倍程

度」、 「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)」 (以下、「ベア2倍型」とします。)は、日々の基準価額の値動きが金先物取引価格の値動きの「2

倍程度反対」となる投資成果を目指して運用を行ないます。そのため、2日以上保有した場合は、「2倍程度」および「2倍程度反対」とはならないこと

が想定されますので、ご留意ください。

「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)」は、金先物取引を活用するため、主として以下の

要因等により、運用目標が達成できない場合がありますので、ご留意ください。

・運用資金の増減の対応のために行なった金先物取引の約定価格と終値に差が生じた場合

・大幅な変動や急激な変動、流動性の低下などにより先物取引が成立せず、必要な取引数量のうち全部または一部が取引不成立と

なった場合

・金先物取引の最低取引単位の影響

・金先物取引のロールオーバー(期近の取引を決済し、期先の取引へ乗換える)時に発生する売買委託手数料等の負担や限月間の

価格差(スプレッド)による影響

・売買委託手数料、信託報酬、監査報酬等の負担

上記以外にも、運用目標が達成できない場合があります。なお、市場動向等に急激な変化が生じたときまたは予想されるとき、信託財産を保

全するため金先物取引の建玉を縮小もしくは全て決済する場合があります。その場合、基準価額は、金先物取引価格の値動きの影響を受

けにくくなること、もしくは受けなくなることが想定されます。

例えば、上の図表のとおり、金先物取引価格が1日目に10%下落し、2日目に15%上昇した場合、運用目標が達成されれば、「ブル2倍型」

の基準価額は1日目に20%下落し、2日目には30%上昇します。また、「ベア2倍型」の基準価額は1日目に20%上昇し、2日目には30% 下

落します。しかし、基準日から2日間の騰落率は、金先物取引価格は3.5%の上昇、「ブル2倍型」は4%の上昇、「ベア2倍型」は16%の下落

となります。

このように2日以上保有した場合は、「ブル2倍型」は、基準価額の値動きが金先物取引価格の値動きの「2倍程度」、「ベア2倍型」は、基準

価額の値動きが金先物取引価格の値動きの「2倍程度反対」とはならないことが想定されますので、ご留意ください。特に、金先物取引価格

の中長期的な値動きと比較した場合、大きく乖離することも予想されます。

※上記は、運用目標が日々正確に達成された場合を前提としています。騰落率や価格は、金先物取引価格の値動きと「ブル2倍型」、「ベア2倍型」の基準

価額の値動きの関係を説明するための計算例であり、実際の値動きを示したものではありません。

基準価額の値動きについての留意事項②

(3/6ページ)

(4)

商品先物取引による

運用に伴うリスク

商品先物の取引価格は、様々な要因(商品の需給関係の変化、天候、貿易動向、為替レート、金利の

変動、政治的・経済的事由および政策、技術発展等)に基づき変動します(個々の品目により具体的な

変動要因は異なります。)。商品先物を買建てている場合、価格が下落すれば損失が発生し、売建てて

いる場合、価格が上昇すれば損失が発生します。当ファンドの基準価額は、商品先物市場の変動の影

響を受け、短期的または長期的に大きく下落し、投資元本を下回ることがあります。

その他、商品先物取引が基準価額に影響を与える要因については、下記をご参照ください。

公社債の価格変動

(価格変動リスク・

信用リスク)

公社債の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、

公社債の価格は、発行体の信用状況によっても変動します。特に、発行体が債務不履行となった場合、

またはその可能性が予想される場合には、当該公社債の価格は大きく下落します。当ファンドが実質的

に組入れている公社債の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込

むことがあります。

当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しています

投資リスクについて

基準価額の変動要因

当ファンドは、主に商品先物取引(「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)」以外の各ファンド)およびIIP日本債

券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。し

たがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割込むこ

とがあります。当ファンドの運用による損益は、全て投資者の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金と異

なります。

「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」は、対象となる指数に対して一定倍率での投資効果を目指して運用されるため、対

象となる指数が下落した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2

倍型)」は、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合

に、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。

<基準価額の主な変動要因について>

商品先物取引による運用に伴うリスク

上記<基準価額の主な変動要因について>に記載した要因以外の基準価額に影響を与える要因

市場の流動性の低下、投機家の参入および政府の規制・介入等の様々な要因により、影響を受けることがあります。

流動性の低下等により、価格が著しく不安定となる場合や、売買の際に大きく変動することがあります。

取引所が定める値幅制限等の規制により、不利な価格で取引を行なわなければならないことがあります。

価格の低い期近の先物を価格の高い期先の先物に買換える場合、または価格の高い期近の先物を価格の低い期先の先物

に売換える場合、マイナスの影響を及ぼす可能性があります。

その他の留意点

■クーリング・オフについて

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

リスクの管理体制

信託財産における運用リスクについては、運用部門責任者およびファンド・マネージャーが常時モニターし、協議、点検を行なって

います。リーガル・コンプライアンス部門においては、管理部門からのモニタリング結果の報告等を通して法令および信託約款等

の遵守状況を日々チェックしています。これらの結果は、代表取締役、運用部門責任者、リーガル・コンプライアンス部門責任者

等で構成される月次の運用委員会に報告されており、同委員会でも運用状況の点検が行なわれています。

(5)

■お客様に直接ご負担いただく費用

■保有期間中に間接的にご負担いただく費用

※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

購入単位

購入価額

購入代金

換金単位

換金価額

換金代金

申込締切時間

購入の申込期間

換金制限

スイッチング

信託期間

繰上償還

決算日

収益分配

信託金の限度額

課税関係

原則として、年1回の決算日に、収益分配方針に基づいて分配を行ないます。なお、分配金は税引後、原則として

決算日から起算して5営業日目までにお支払いを開始します。分配金再投資コース(税引後の分配金が

自動的に無手数料で再投資されるコースをいいます。)はありません。

各ファンドの信託金の限度額は、400億円とします。

課税上は、株式投資信託として取扱われます。

公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。

配当控除、益金不算入制度の適用はありません。

運用管理費用 (信託報酬) その他の 費用・手数料

① 法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産の監査に係る費用、法律顧問、税務顧問に対する報酬等は、当ファンドの計算期間を通じ

て毎日、信託財産の純資産総額に年0.1%の率を上限として乗じて得た額です。

これらの報酬等は、信託報酬の支払いと同一の時期に信託財産中から支払われます。

② 商品先物や有価証券売買時の売買委託手数料、借入金の利息、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、受託会社の立

替えた立替金の利息等がお客様の保有期間中、その都度信託財産中から支払われます。これらの費用については、運用状況等により変動し

ますので、事前に料率、上限額等を示すことができません。

【ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)】

【ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)】

純資産総額に対し、年率2.0412%(税抜年率1.89%)とします。

【ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)】

純資産総額に対し、年率0.9720%(税抜年率0.9%)を上限とします。

原則として、毎年12月10日に決算を行ないます。なお、当該日が休日の場合は翌営業日とします。

購入申込受付日の基準価額とします(ファンドの基準価額は1万口当たりで表示しています。)。

販売会社が定める期日までにお支払いください。

最低単位を1口単位として販売会社が定める単位とします。

換金申込受付日の基準価額とします。

換金代金は、換金申込受付日から起算して4営業日目から販売会社でお支払いします。

平成30年12月10日までとします(平成27年12月10日当初設定)。

受益権の口数が30億口を下ることとなった場合等には、繰上償還となる場合があります。

料率等

役務の内容

信託財産留保額

購入時手数料は、

購入時の商品お

よび投資環境に

関する説明や情

報提供、事務手続

き等の対価として

販売会社にお支

払いいただきま

す。

購入時手数料

購入金額に右記の手数料率を乗じて得た額と

します。

購入金額:

(申込受付日の基準価額/1万口)×購入口数

スイッチング

(乗換え)手数料

購入金額に右記手数料率を乗じて得た額とします。

※「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)」へのス

イッチングについては、手数料をいただきません。

ありません。

委託会社、販売会社、受託会社の役務の内容は以下の通りです。

委託会社:資金の運用の対価

販売会社:運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管

理、購入後の情報提供等の対価

受託会社:運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価

購入・換金申込受付の

中止及び取消し

最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が定める単位とします。

午後2時30分までとします(販売会社所定の事務手続きが完了したもの)。

平成27年12月10日以降です。

ファンドの資金管理を円滑に行なうため、換金の金額に制限を設ける場合があります。

当ファンドは、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ブル2倍型)」、「ジャパン・ゴールドファンドⅡ(ベア2倍型)」、「ジャパン・ゴール

ドファンドⅡ(マネー)」の3本のスイッチング可能なファンドで構成されています。

※「 ジャパン・ゴールドファンドⅡ(マネー)」は、スイッチングによる場合のみ買付け可能となります。

商品市場および金融商品取引所等における取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金・スイッチングの

お申込みの受付を中止すること、または既に受付けた購入・換金・スイッチングのお申込みを取消す場合があります。

当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しています が、その正確性・完全性を保証するものではありません。当資料中に記載している内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変更することがあります。当資料中のいか なる内容も将来の投資収益を示唆ないし保証するものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売 会社から目論見書等をお渡しいたしますので、必ず内容をご確認のうえお客さまご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。投資信託は、預貯金や保険契約にはあたりませんので、預金 保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。当ファンドは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。

ファンドの費用

お申込みメモ

5,000万円未満 3.240% 5,000万円未満 1.080% 5,000万円以上 5億円未満 1.620% 5,000万円以上 5億円未満 0.540% 5億円以上 10億円未満 0.648% 5億円以上 10億円未満 0.216% 10億円以上 0.324% 10億円以上 0.108% 購入時手数料 スイッチング手数料 お買付時の 購入金額 手数料率 (税込) スイッチング時 の購入金額 手数料率 (税込)

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(6)

アストマックス投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第387号

商品投資顧問業者 農経(1)第21号

加入協会

一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

日本商品投資顧問業協会

三井住友信託銀行株式会社

委託会社

受託会社

 大和証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号

日本証券業協会

一般社団法人日本投資顧問業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

販売会社

登録番号

加入協会

当資料はアストマックス投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しています

委託会社その他の関係法人

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