⑭ F
2014年度 数 学
問 題 冊 子
(1~ 7ページ)
注 意 事 項
( I ) 試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
(2)
試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
がいとう
(3)
解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
(4)
解答用紙上部に印刷しである受験学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。
( 5 ) 問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
OM14(817‑117)
[1)
次 の 仁 コ を う め よ 。 吋 答 用 紙 の 組 欄 に 記 入 せ よ 。
(i) x
に関する
2次関数 y
= 2x2+
4αx+α‑1の最小値
mを
αを用い て表すと I
(1)I となりう │ α │ 三
1の と い の 最 小 値 を 求 め る と
I
(2)I となる。
‑ 1 ‑ <)M14(817‑118)
(ii)仏b
,
c,
dはすべて異なる正の数で τ‑
α dをみたすとする。
+ 0 a ‑c ..~.... ̲
. 一 、
lこ の と き 千 × 子 ー の 値 を 求 め る と
I(3) Iでありう
α‑ b α
十
C Lーι~C 2b2 + 2αb d α+c
" ̲ , , ̲, "一二
I一
x )'+ニ×一一一ーの値を求めると
I(4) Iとなる。
d α
b+α : . ! c
2b+2d ‑‑~ーム」
‑ 2 ‑ <>M14(817‑119)
(iii) ‑2
壬
Z壬
2とする。関数
f(x)=̲9
x+1+
54・3
x‑1‑ 10についてう ー と お く に
tのとり得る値の範囲は
I(5) Iで 机 ま た う
的 )= ‑82と な れ の 値 は
I(6) Iである。
‑ 3 ‑ <>M14(817‑120)
[11]
次 の 仁 コ を う め よ
o答は解答用紙の鉱欄に記入せよ。
(i) A
は
5枚 ,
Bは
3枚のカードをもっているとする。サイコロを投げて
1または
2の目が出たら
Bが
Aにカードを
1枚わたしヲそれ以外の場合 は
Aが
Bにカードを
1枚わたすゲームを行う。このゲームを続け て
2回行ったときに
Aが
5枚 ,
Bが
3枚のカードをもっている確率は
I (1) I
である。また,このゲームを続けて
3回 れ た と き に
Aが も っ て い る ー の 枚 数 の 期 待 値 は
I(2) Iで 抗
‑ 4 ‑
。
M14(817‑121)(ii)
平面上の点
(xヲ
y)が
x2+ 計三
4およびx+2ν三
2をみたすときう い の 最 小 値 は
I(3) I叩 , 最 大 値 は
I(4) Iで 折 。
‑ 5 ‑ <>1114(817‑‑122)
次のページに問題
[111]があります。‑ 6 く>M14(817‑123)
[111]
(記述問題)
平面上の点
(0,
1)から放物線
C :y
= 3x2 ‑2x+
4に引いた接線のうち,
傾きが正であるものを
tとする。このとき,次の間いに答えよ。
(i) e
の方程式を求めよ。
(ii)
放物線
Cと接線
tおよび直線
x=αで固まれる図形の面積
Sが , 放物線
Cと接線 r および直線
x=α+4で固まれる図形の面積に 等しいとき,
αと
Sの値を求めよ。
‑ 7 ‑
く
>M14(817‑124)⑮ F
2014年度 数 学
問 題 冊 子 ( 1‑
7ページ)
注 意 事 項
( 1 ) 試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
( 2 ) 試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
( 3 ) 解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
( 4 ) 解答用紙上部に印刷しである受験学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。
( 5 ) 問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
く>M15(817‑125)
[1]
次 の 仁 コ を う め よ
o答は解答用紙の該当欄に記入せよ。
(i)
方程式
x2+
2x ‑1 = 0の解を
α, s(
αくめとするとき,(2 ‑α)(2 ‑s) =
I
(1)である。また ,
a3 ‑s3 =I
(2)で ある。
<)M15 (817‑126)
(ii) 0
三
Z三?のとき,
(2 cos 2x ‑1) cos x<
0をみたす
Zの範囲は
I
(3)I で 机
ま た う 七 バ ← の と き ,
ν=V3sinx ‑3cosxの最大値は
ド I(4) Iである。
‑ 2 ‑ く>M15(817‑127)
(iii)
平面上に
3点
0(0,
0),
A(2,
0),
B(O,
2)があり,点
Pは線分
OB上を動く とする。
AP+O日
AP‑OP=bと お く と 山 の 値 は E 日 で
ある。 このにこと社と即昨
=0ι日 O仰
Pよ
Mり ヲ ,
3AP+冊
B即
Pの州最品劇/崎
jでで、あることがわかる。
‑ 3 <>M15 (817‑128)
[11]
次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 該 当 欄 に 記 入 せ よ 。
(i) 1
の目と
6の目の面に赤色,
2の目と
5の目の面に青色,
3の目と
4の 目の面に黄色を塗ったサイコロが
3個ある。これら
3個を同時に投げ たとき全部赤色の面が出てうそれらの自の和が
3で割り切れる確率は
I
(1)I である。また,これら
3個を同時に投げたとき
3種類の異
なる色の面が出て,それらの目の積が
20と な る 確 朝 日 目 で ある。
‑ 4 ‑ く)M15(817‑129)
(ii)
方程式
(2X)X=
64x 山解のうち正の数となるものは x = l
(3)I
である。
またう方程式
21oglOX十loglO(3 ‑x) ‑loglO 2 = 0の解のうち最も大き い 山 x = 1
(4) Iで 仏‑ 5 ‑ く>M15(817‑130)
次のページに問題
[111]があります。‑ 6 ‑ く>M15(817‑131)
[111]
(記述問題)
曲線
C:y = X2の
2接線
f,lf2は直線
y=xー1上の点
P( p , p‑
1)で交 わっている。接線 f
1と
Cとの接点を
A(α,
α2),接線
f2と
Cとの接点を
B(s
,
s2)とする。ただし,
α<sである。このとき,次の間いに答えよ。
(i) y = X2
の微分を利用して接線
fl,
f2を
α,
sを用いて表すことにより,
α
+s と
α9を
pを用いて表せ。(ii)
曲線
Cと直線
ABで固まれる図形の面積が最小になるときの p の値を 求めよ。
一 7 ‑
<>~15(817--132)⑩ F
2014年度 数 学
問 題 冊 子 ( I‑
7ページ)
注 意 事 項
( 1 ) 試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
(2)
試験中に問題冊子の印制不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
(3)
解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
(4)解答用紙上部に印刷しである受験学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。
(5)
問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
く>M16(817‑133)
[ 1 ] 次 の 亡 コ を う め よ
o答は解答用紙の該当欄に記入せよ。
(i) 山 必 ‑2
,
2x+ 山 の と れ の 範 囲 は
I(1) Iである。
ま た お 却 の 最 小 値 は
I(2) Iで 抗
‑ 1十
く >
M16 (817‑134)(ii)ムABC
において,ど
A= 600,
AB = 8,
AC = 3であるとき,
ル I
(3)I である。また辺
BCの中京を
Mとすると,
AM=
日 目 で あ る 。
‑ 2 ‑ <>M16(817‑135)
。
ii) 0 < < }{;とする。
Zについての
2次方程式
x2+
(2吋 )x+
A = 01 COS (1
つの解
αぅ 9 が よ + ム 一 一 一 一 ー を み
7与すときヲ定数
Aの値
αs
V3sinθ 」り を 用 門 表 す と
I(5) Iで材。さらに?このときぅ
α Jが とも
lこ実数となるような
sin{}の と り う る 値 の 範 囲 は 目 立 である。
‑ 3 ‑ <> M16 (817‑136)
[ 1 1 ] 次 の 仁 コ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の i 五 欄
lこ記入せよ
O(i)α
,
b,
cを自然数とする
o ab =60かつ
α三 bとなる
α,
bの組は全部で 日 目 通 り あ り う
αbc=
12かっ
α引 き cと な る 仙 の 組 は 全部で I
(2)I 通りある。
‑ 4 ‑ く>M16(817ー 137)
(ii)
曲線
C :y
= X2 ‑5x ‑2に接する傾き
1の直線をんとするとう 直 線 ん の 方 程 式 は ド 区 日 で あ る 。 社 曲 線
Cと直線
C1の共有点を通り直線んに垂直な直線をんとするとう曲線
Cと直線ん で固まれる部分の面積は
I(4) Iで 抗
d
「 く
>M16(817‑138)次のページに問題
[111]があります。‑ 6 ‑ <>M16 (817‑139)
[111]
(記述問題)
放物線
ν=2x2 +cと直線
y=cx+1が異なる
2つの共有点
A,
Bをもち,
その共有点
A,
Bの
Z座標をそれぞれ
α, s とする。このとき,以下の聞い に答えよ。
(i) c
の値の範囲を求めよ。またヲ
α+sと
αFを
Cを用いて表せ。
(ii)
放物線上の
2点
A(αヲ
Cα+1)と
B(s,
cs + 1)における接線の交点を
Pとする。
cの値を変化させるとき,点 Pの軌跡の方程式を求めよ。
‑ 7 ‑ <)M16(817‑140)
⑫ F
2014年度 数 学
問 題 冊 子 (
1 ~ 7ページ)
注 意 事 項
( 1 ) 試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
(2)
試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
( 3 ) 解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
(4)
解答用紙上部に印刷しである受験学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。
(5)
問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
く
>M17(817‑14
1)[ 1 ] 次 の 仁 ゴ を う め よ
o答は解答用紙の鉛欄に記入せよ。
(i)
点
(‑1,
‑11)を通り,頂点の座標が
(1ヲ ー
3)である
Zの
2次関数の グ ラ フ り 軸 の 共 有 点 の 座 標 は
I (1) 1である。
またう定数
Cが
0<c < 1をみたすときう
2次関数 y
= ‑x2 + cxの
1山 2同 ナ る 最 大 値 を
cを 用 門 表 す とI
(2)I で 払
<>M17 (817‑142)
(ii)
不等式
7+山 │α‑11をみたす整数
αの個数は
I (3) 1である。
またヲ式(~ ‑ y r の展開式での 3 y の項の係数を
cとおくときう
式 ( 2 z + 7 ‑ u ) 7 の展開式における
X2y
3の項の係数は
cの
I
(4)I 倍 で 抗
2 ‑ <>M17(817‑143)
(iii)
各辺の長さが
AB= 6,
BC = 4,
CA = 5である三角形
ABCの外接 山 径 は I
(5)I で 抗 … 接 円 の 時 は 日 目 で ある。
‑ 3 ‑ く>Ml7(817‑144)
[11]
次 の 仁 コ を う め よ
o答は解答用紙の該当欄に記入せよ。
( i)α
を定数とする。
2直線
y=αX, Y
= α(+ l ) ( x ‑
1)のなす角を
0と す る と り
anO~
aの式で表すと
tanO=I
(1)である。またう
こ の と 山 θが最大となる
αの 値 は 口E で 机
‑ 4
<)M17(817‑145)
(ii)
ヂ の 整 数 部 分 は I (3) I 桁である。ただしう
lOglO 2 = 0.301とする。
抗不等式 8 三(~ ‑ rx2の解は
I(4) Iで 机
‑ 5 ‑ く>M17(817‑146)
次のページに問題
[111]があります。‑ 6 ‑ OM17(817‑147)
[ 1 1 1 ] (記述問題)
α> 1
,
b> 1とする。
2つの放物線
C1:Y =αX2と
C2:Y = ‑b(xー1)2+ 1は,ただひとつの共有点をもっとする。その共有点における
C1と
C2の共 通の接線を
tとおくとき,次の間いに答えよ。
(i)
放物線
C1と
C2の共有点を
(xO,
YO)とおく.このとき ,
Xoの値は,接線
tの傾きを調べることで,
αと
bを用いて表される.さらに,点
(xo,
yo)が
C1と
C2の方程式を満たすことにより,
αと
bの関係式が得られる.
これらのことを考慮、して,
Xoの値と接線Eの方程式をそれぞれ
αを用いて表せ.
(ii)
C
1と Eと
U軸で閉まれた部分の面積をあとし,C
2と
tと ν 軸で囲 まれた部分の面積をぬとする。
点
(XO,
yo)が放物線
Y=α2X2+αlX +αoと直線Y= b1x + boのただ ひとつの共有点であるとき,方程式
α(2X2+αlX+α0)一
(b1x+bo)= 0は重解
X=XOをもつことを考慮して,
81=おとなるときの
αの値を求めよ.
‑ 7 <> M17 (817‑148)
⑬ F
2014年度 数 学
問 題 冊 子 ( 1‑
7ページ)
注 意 事 項
( 1 ) 試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
(2)
試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
カ
5し、とう
(3)
解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
( 4 ) 解答用紙上部に印刷しである受験学部・学科コード,受験番号,氏名(カタカナ) を確認し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合 は,手を挙げて監督者に申し出ること。
(5)
問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
OM18(817~149)
[1]
次 の 亡 ゴ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 部 欄
lこ記入せよ。
( i)
放物線 y
= 2x2 ‑4ω+4α2‑9の頂点の座標を
αを用いて表すと
I
(1)I で材。またうこのときヲ頂点印象臨こあるならば定数
α
の値の範囲は
I(2) Iで 机 た だ し ぅ 第 閣 と
Ij : :
x<
0,
y<
0の領域である。
O M18 (817‑150)
(ii) 1
から
100までの番号をつけた
100枚のカードがある。この中から
1枚のカードを引くときそのカードの番号が
3の倍数である確率は
I
(3)I であり
Jまたは
5の倍数である確率は I
(4)I である。
‑ 2← <>M18 (817‑151)
(iii) sinα=t
, 叫
=÷(αは鋭角
Jは鈍角)のとき,
sin (αリ )=I
(5)
Iである。
またう
x2‑x‑3= 0の
2つの解が
tan( h ,
tan ()2のとき,
tan (()1十()2)=I (6) I
で 抗 。
3 ‑ <)M18(817‑152)
[11]
次 の 亡 ゴ を う め よ 。 答 は 解 答 用 紙 の 鉛 欄
lこ記入せよ。
( ω リ ) i 3 ,~点的刊 O 例仰(仰O州, 刈 O的臥) 0 , 削
半径は
I(2) Iである。
‑ 4 ‑ く)M18(817‑153)
(ii)
容器に濃度が
10%の食塩水が
500g入っている。容器から
100gとりの ぞき,水を
100g入れて良くかきまぜることを
1つの操作とする。この 操作を
2回くり返したとき,各国の操作後の容器内の食塩の量を考えれ ばう容器の食塩水の濃度は
I(3) 1%であることがわかる。またう食 塩水の濃度がはじめて
0.1%未 満 と な 初 は 操 作 を
I(4) I回くり
返したときである。ただし,
log10 2 = 0.301とする。
‑ 5 ‑ OM18(817‑154)
次のページに問題
[111]があります。‑ 6 ‑ く)M18(817‑155)
[111]
(記述問題)
関麟数六灼削 吋)ニ一一」叫
Z 4ときう以下の問いに答えよ。
(i)
定数
α,
bと
f(2)の値を求めよ。
( ii)
曲線 y
= f(x)と直線
ν=cx‑2が
u<x三
2の範囲で交わるとき,
cの値の範囲を求めよ。
‑ 7 ‑ <>M18 (817‑156)
⑩ C
2014年度数 学
問 題 冊 子
(1‑ 7ページ)
注 意 事 項
(1)
試験開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないこと。
(2)
試験中に問題冊子の印刷不鮮明,ページの落丁・乱丁および解答用紙の汚れ等に 気付いた場合は,手を挙げて監督者に申し出ること。
(3)
解答は別に配付する解答用紙の該当欄に正しく記入すること。裏面には解答を書 かないこと。また,解答に関係のない語句・記号・落書き等は解答用紙に書かない
こと。
(4)
解答用紙上部に印刷しである受験系統コード,受験番号,氏名(カタカナ)を確認 し,氏名欄に氏名(漢字)を記入すること。もし,印刷に間違いがあった場合は,手 を挙げて監督者に申し出ること。
(5)
問題冊子の余白等は適宜利用してよいが,どのページも切り離さないこと。
。
M19(817‑157)[1]
次 の 仁 コ を う め よ
o答 は 聞 紙 の 部 欄 に 記 入 せ よ
O(i) 2
次 関 数 ド ー げ
+2ω‑3α+1のグラフを
z軸 方 向 に 三
ν
軸 方 向 に ÷ だ 市 移 動 し た グ ラ フ 傾 向 座 標 は I
(1)I で
折 。 何 町 闘 い の 値 を 変 化 さ 叩 き ぅ 最 小 値 I
(2)I
をとる。
く
>M19(817‑158)(ii)
関数
y=
2 sin x cos x+
sin x+
cos x (0三
Z三
π)について,
t
= sinx+
cosxとおしこのときう
tのとりうる値の範囲は
じ E で 杭 ま たJ の最大値は
I(4) Iで 抗
‑ 2 ‑
。
M19(817‑159)( iii)
台形
ABCDにおいて,
AD jjBCで
AB=3,
BC=5ヲCD=4,
DA=2と する
oL
ABCの大きさを
0と す る と い 昨 日 E である。
またう線分
ACと線分
BDの交点を
Eとするときヲム
EBCの面積は
I (6) I
である。
3 ‑ <>M19 (817‑160)
[11]
次の L コ を う め よ 。 吋 答 用 紙 の 出 に 記 入 せ よ
O(i) 1
個のサイコロを
5回投げるとき?偶数の目が
2回だけ出る確率は
I
(1)I で 抗 ま た
1附 イ コ ロ を
2回投げるときぅ出る自 の 和 れ と な る 確 率 は E 日で抗
‑ 4 ‑
く
>M19(817‑161)(ii)
平面上のベクトノレ δ之誌が│泣1
=3, I 碕
1=2,乱話
=3を
一 → 一 → !
みたしている。このときヲベクトル
OAとOBのなす角は I(3) Iである。またう点 H を五五ょ
5正 面 上 況 を み た す よ う に と る 。 碕 = ぷ + 品 一 き ヲ
(8,
t) =I
(4)と 枕
一
5‑ く>M19(817‑162)次のページに問題
[III]があります。‑ 6 ‑
。
M19C817‑163)[111]
(記述問題)
平面上に点
A(l O ,
0)と円
S:X2+
y2 = 4の周上を動く点
Q(u,
v)がある。
このとき?以下の問いに答えよ。
(i)
点
Aと点
Qを結ぶ線分
AQを
t: (1 ‑t)の比に内分する点 P(x ,
y)の 軌跡は円になる。この円の中心と半径を
tを用いて表せ。ただし,
tは
0<t<1
を満たす定数である。
(ii) (i)
で求めた点
Pの軌跡が円
Sに接するときの
tの値を求めよ。
7