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303株の70.6%は喀痰および吸引痰より分離された

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は じ め に

 肺炎球菌は、急性呼吸器感染症や中耳炎など市中感染 症の主要な起因菌の一つである。特に小児ではインフル エンザ桿菌とともに重要な起因菌であり、時として敗血 症、髄膜炎に進展し致命的になることもある。近年、ペニ シリン耐性の肺炎球菌の増加が数多く報告され、同時にペ ニシリンのみならず種々のβ-ラクタム系、マクロライド 系薬剤にも耐性を示し、治療上大きな問題となっている。

今回我々は当院のペニシリンおよび他の抗菌薬に対する 薬剤感受性をまとめたので報告する。

市立室蘭医誌(第28巻 第1号 平成15年4月)

当院における肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)の 薬剤感受性について

       市立室蘭総合病院 臨床検査科

林     右  松 田 啓 子  中 村 克 司      

       市立室蘭総合病院 臨床検査科 病理

今   信一郎      

       市立室蘭総合病院  小児科

酒 井 好 幸      

       札幌医科大学 微生物学講座

佐 藤   清      

(北海道和光純薬㈱ 訪問研究員)     

横 田 伸 一  藤 井 暢 弘 

要   旨

 2001年4月から2002年10月までに当院で分離された肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)303株について、16種 類の抗菌薬に対する微量液体希釈法によるMIC(Miimum Inhy Concenon:最小発育阻止濃度)値を 測定した。303株の70.6%は喀痰および吸引痰より分離された。PCGに対する感受性はThe Naonal Commi r Clcal Labory Standards(NCCLS)の判定基準にしたがった。ペニシリン感性肺炎球菌(PSSP)は

44.2%、ペニシリン中等度耐性肺炎球菌(PISP)50.5%、ペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)5.3%であり、し たがってペニシリン低感受性は55.8%を占めた。PCG以外の抗菌薬に対する耐性株の検出率はCTX  17.8%、IPM 1.1%、EM 76.2%、CLDM 43.0%であった。303株中32株に対して行われたPCR法による耐性因子検索では、

PSSPの15株中10株(66.7%)を含む27株(84.4%)にpbpの変異を認めた。mefEおよびermAMの保有を認め た株は32株中30株(93.8%)であった。当院分離菌はペニシリン以外の薬剤にも耐性化が進行していた。

キーワード

PRSP、PISP、微量液体希釈法、PBPs遺伝子変異、マクロライド耐性遺伝子

対象および方法

1.使用菌株

 2001年4月から2002年10月までの間に各種臨床材料よ り分離された肺炎球菌で、可及的に重複を避けた303株を 対象とした。また莢膜を構成する多糖体が特有なmuco rmを示したムコイド株は24株である。検査材料別の内

訳は、喀痰および吸引痰214株(70.6%)、咽頭粘液52株、

鼻腔内17株、耳漏10株、血液2株、髄液1株、その他7 株である。

2.薬剤感受性試験

 日本化学療法学会標準法1)に準拠した微量液体希釈法 により、peninG(PCG)、ampn(ABPC)、

(2)

n(CEZ)、cam(CTM)、caxime(CTX) omo(FMOX)(CCL)n(CDTR) em(IPM)、meem(MEPM)omyn(EM)

ndamyn(CLDM)、mie(MINO)、l

(LVFX)、vomyn(VCM)、ST合剤を用いて最小発育 阻止濃度(MIC)を測定した。測定はドライプレート 栄研 DP24(栄研化学)を用いた。培養液はミュラーヒントン ブイヨン 栄研 (栄研化学)に所定量のストレプト・ヘ モ・サプリメント 栄研 (栄研化学)を添加した。培養 は35℃、好気条件下で18〜24時間行い、MICは目視にて 判定した。

 測定法の移行期間のため、センシ・デイスク オキサシリ ン(MPIPC:日本ベクトン・デイツキンソン)の感受性デ イスク法の阻止円も参考として測定した。

3.判定基準

 測定したMIC値は、NCCLSの基準2)に従い、ペニシ リンに対する感受性から、0.063μg/ 以下をペニシリ ン感性肺炎球菌(penn suscepe Streptococcus pneumoniaePSSP)、0.125μg/ 〜1μg/ を中等度 耐性肺炎球菌(penn intermedate-resant S.

pneumoniae:P I SP)、2μg/ 以上をペニシリン耐性肺 炎球菌(penn rant S.pneumoniae:PRSP)と 分類した。

4.PCR法による耐性因子検索

 PCR法による遺伝子検索は、千葉ら3)の方法により 検索した。自己融解酵素遺伝子(auysn):319bpは肺 炎球菌のみ増幅される。Pn-bndg ps(PBPs)

遺伝子をコードするPBP1Aの構造遺伝子(pbp1a):263b p、PBP2Bの構造遺伝子(pbp2b:147bp、PBP2Xの構 造遺伝子(pbp2x):197bpはペニシリン系薬剤に感受性の 正常PBPs株のみ増幅される。菌体内へ取り込まれたマク ロライド薬を菌体外へ排出する機構を保有する蛋白を コードする遺伝子(mefE):402bpとアデニンメチラーゼ でマクロライド薬の作用点である50Sリボゾームへ結合を 阻害する酵素をコードする遺伝子(ermAM):224bpはマ クロライド耐性遺伝子保有菌株のみ増幅する。

結   果 1. PCG感受性試験成績

 1996年にペニシリン耐性肺炎球菌研究会4)に無作為に 送付された当院の肺炎球菌株のペニシリン感受性成績は、

46株中38株(82.6%)がPSSP株で、ペニシリン耐性株

(PISPとPRSP)は8株(17.4%)にすぎなかった。しか し今回調査された303株のペニシリン感受性成績は、MIC 値よりPSSPは134株(44.2%)、PISPは153株(50.5

%)、PRSPは16株(5.3%)であり、ペニシリン耐性株 は169株(55.8%)であった(図1)。年齢別ペニシリン

感受性では、PISPとPRSPを併せたペニシリン耐性率は、

1歳以下で64.6%、1歳台で64.7%、2歳台で61.3%、

3歳台で53.1%、4歳台で69.0%であり、60歳台で56.5%、

70歳以上で55.9%であった(図2)

2.その他の薬剤感受性試験成績

 PCG以外の抗菌薬に対する薬剤感受性分布を図3a,3b に、MIC90を表1に示した。

 ABPCのMIC90は2μg/ でPCGに比べて一管程度高い 傾向が認められた。ペニシリン耐性株は0.25以下から 4μg/ に分布した。

 セフェム系第一世代のCEZのMIC90は2μg/ で、ペニ シリン耐性株は0.12以下から4μg/ 以上に分布した。

第二世代のCTMのMIC90は4μg/ 、FMOXのMIC90 2μg/ で、ペニシリン耐性株は0.12以下から4μg/ 上に分布した。第三世代のCTXの耐性株は54株(17.8

%)で、ペニシリン耐性株は0.12以下から2μg/ に分布 した。これらセフェム系注射薬の感受性は耐性側に広く 分布した。

 経口セフェム系薬のCCLのMIC90は16μg/ 以上で、

PRSP株は全て16μg/ 以上の高度耐性であった。CDTR のMIC90は0.5μg/ で、ペニシリン耐性株のほとんどが

図1.PCG感受性成績

図2.年齢別PCG感受性成績

(3)

0.25から1μg/ に分布した。

 カルバペネム系薬のIPMとMEPMは、ほとんどが0.25 μg/ 以下に分布し、ペニシリン耐性株は0.06以下から 0.5μg/ に分布した。

 マクロライド系薬のEMの耐性株は231株(76.2%)で 耐性側に広く分布した。CLDMの耐性株は130株(43.0%)

で、感性と耐性の明瞭な二峰性を示した。

 テトラサイクリン系薬のMINOのMIC90は8μg/ 以上 で耐性側に広く分布した。

 ニューキノロン系薬のLVFXのMIC90は2μg/ で、

1μg/ をピークとした一峰性の分布であった。

 VCMは301株(99.3%)が感性株で、0.25μg/ ピークとした一峰性の分布であった。

 ST合剤のMIC90は38/2μg/ で、9.5/0.5から 38/2μg/ を中心に分布した。

 セフェム系薬のMIC累積分布ではCDTRのMICが最も 低い値を示した(図4)。セフェム系以外の薬剤のMIC累 積分布ではカルバペネム系薬のMICが最も低い値を示し た(図5)

図3 a.各薬剤の MIC 分布

図3 b.各薬剤の MIC 分布

表1.各抗菌薬に対する薬剤感受性

図4.セフェム系薬の MIC 累積分布

(4)

3.PCR法による耐性因子の検査成績

 図6にPCR法で増幅されるDNAバンドの位置を示した。

PBPs遺伝子変異とマクロライド耐性遺伝子の有無が検査 された32株(1、11、14、17は対象外の株)の成績を図7 に示した。32株中6株はムコイド株である。

 PCGのMICは、pbp1a単独ではすべて0.06μg/ 以下 の感性を示した。pbp2x単独では0.5μg/ 以下で、9株 中3株(33.3%)が耐性を示した。pbp1apbp2xの変異 では2μg/ のPRSPの1株を含む7株中5株(71.4%)

が耐性を示した。pbp2xとpbp2bの変異では1株が0.5μg/

の耐性を示した。すべて変異を示した6株は0.5μg/ 上の耐性を示した(図8)

 セフェム系注射薬のMICは、遺伝子変異の数が多くな ると第一世代から第三世代のいずれかのセフェム系薬が 耐性を示した。経口薬であるCCLはpbp1apbp2x、特に

pbp2xに変異があると耐性となる傾向を示した。CDTRは

pbp1apbp2xの2遺伝子変異で耐性を示した(図9) 図5.セフェム系薬以外の薬剤の MIC 累積分布

図6.PCR法で増幅されるバンドの位置

図7.PCR法による耐性遺伝子検索

図8.ペニシリン感受性と PBPs 遺伝子 変異の関係(n=32)

図9.セフェム系感受性と PBPs 遺伝子 変異の関係(n=32)

(5)

 EMのMICは、mefEermAMの2遺伝子の保有が認め られなかった2株は0.06μg/ 以下の感性を示した。mefE 単独では12株すべてが0.25μg/ 以上を示した。ermAM 単独では16株すべてが0.25μg/ 以上を示し、16株中10株

(62.5%)が2μg/ 以上の耐性を示した。mefEermAM の保有を認めた2株は2μg/ 以上の耐性を示した(図10)

 CLDMのMICは、遺伝子の保有が認められなかった2 株は0.06μg/ 以下の感性を示した。mefE単独では12株 中10株(91.7%)が0.06μg/ 以下で、2株が0.12μg/

の感性を示した。ermAM単独では16株中3株が0.06μg/

以下で、2株が0.12μg/ の感性を示し、11株が2μg/

以上の耐性を示した。mefEとermAMの保有を認めた2 株は2μg/ 以上の耐性を示した(図11)。

考   察

 1998年4月に施行された「感染症の予防及び感染症の 患者に対する医療に関する法律(感染症新法)」にペニシ リン耐性肺炎球菌感染症が指定されている。耐性の判断 基準は、ペニシリンのMICが0.125μg/ 以上、または オキサシリンの感受性デイスク(KB)の阻止円が19mm

以下とされている。感染症の起因菌と判定された場合に は、4類感染症として届出が必要になる。一方、NCCLS の判定基準はオキサシリンのデイスクの阻止円直径19mm 以下を耐性菌の可能性ありとして、微量液体希釈法によ るPCGのMICを測定することが提唱されている。これま で当科では、肺炎球菌を始め栄養要求の厳しい菌につい ては、MICを測定することが困難であった。しかしなが ら、PRSPによる重症感染症は、1988年の有益ら5)の報 告以来相次いで報告されており、デイスク法では治療薬選 択に答えきれないとの判断から、2001年より微量液体希 釈法の本格導入に踏み切りデータの蓄積をおこなってき た。この結果から、約5年間でペニシリン耐性株が17.4%

から55.8%と3倍以上増加していることが明らかになっ た。佐藤らは6)近畿地区の9医療施設で分離された肺炎 球菌235株について、ペニシリン耐性株は53.2%(PISP は42.6%、PRSPは10.6%)検出されたとし、1999年の 調査を5%上回る成績となったと報告している。当院の 成績は、佐藤らの報告と同様の耐性率を示し、ペニシリ ン耐性株がさらに増加する可能性が示唆された。ペニシ リン耐性肺炎球菌を把握するためには、肺炎球菌分離を 確実にしなければならない。我々は、小児科材料で咽頭 粘液の5.44%、吸引痰及び喀痰で26.04%に肺炎球菌を 検出したことを報告した7)またデータとして示していな いが、吸引痰(喀痰を含む)と咽頭粘液が同時に提出さ れた57例で、吸引痰から31.58%、咽頭粘液から8.77%

の肺炎球菌が検出された。したがって、肺炎および下気 道感染症が疑われる場合には、安易な咽頭粘液の検査は 避け、吸引痰(または喀痰)を採取するか後鼻腔採取す ることが非常に重要である。

 ペニシリン耐性株は、その他の抗菌薬にも耐性傾向を 示すことが多く、治療薬の選択上極めて重要である。生 方ら8)は、β - ラクタム系薬の耐性機序としてPBP1Aは 細胞壁立体構造の構築、PBP2AとPBP2Xは隔壁合成、

PBP2Bは菌の解離に関与しているとし、ペニシリン系耐 性にはpbp1apbp2b遺伝子が、セフェム系耐性にはpbp1a とpbp2x遺伝子の変異が関与し、これらの遺伝子の変異が 重なると耐性度が上昇するとしている。株数は少ないが、

我々の成績も同様の傾向を示した。

 また、32株中6株がムコイド株で、PCGのMICはすべ て0.06μg/ 以下であった。6株中4株にpbp2x単独変 異が認められ、3株がオキサシリンの感受性デイスク法で 阻止円が19mm以下であったことは興味深い結果であっ た。

 マクロライド系抗菌薬の耐性機序として、ux pump による耐性化やmehyeによる耐性化が知られている8) EM耐性は、mefEermAMの2つの遺伝子が耐性化に関

与していたが、ermAMの保有がより耐性傾向を示した。一 図10.EM 感受性とmefEermAM遺伝子

変異の関係(n=32)

図 11.CLDM 感受性とmefE・ermAM  遺伝子変異の関係(n=32)

(6)

方、CLDMはmefE遺伝子のみの保有では感性を示し、

ermAM遺伝子が耐性化に関与していた。これはマクロラ

イド系抗菌薬の耐性にはermAM遺伝子が重要であること を示している。また、CLDMの感受性検査がEMで代用 されない理由もここにあると思われた。

 千葉ら3)はセフェム系薬に比べカルバペネム系薬の殺 菌効果は明らかに優れていたと報告している。我々の成 績でも、IPMのMIC90は0.12μg/ で、MEPMのMIC

90は0.25μg/ と16薬剤中最も有用な成績を示した。

 石田ら9)はキノロン系7薬剤の感受性を調べ、4例の キノロン耐性肺炎球菌を報告している。このうち3例は キノロン剤投与歴があり、投与中の2例のうち1例は投 与中止により耐性菌は消失し、投与が継続された1例は 耐性菌が検出され続けたとし、キノロン系薬剤は容易に 耐性化する可能性が示唆されたとしている。当院では眼 科に入院中の68歳男性の1例にLVFXのMICが8μg/

を示した。ニューキノロン耐性の肺炎球菌は、今後継続 して追跡が必要と思われる。

 本邦においてVCMは肺炎球菌治療薬の承認はまだ得ら れていないが、欧米においてはPRSPによる化膿性髄膜炎 の治療薬として使用されている。VCMのMICは0.25か ら0.5μg/ の感性域にピークを示したが、MRSA治療 薬として使用頻度が増えていることから今後注意が必要 と思われた。

結   語

 肺炎球菌に対し16薬剤のMIC値を測定し、室蘭地方に おいてもペニシリン耐性株の増加が認められた。またペ ニシリン以外の薬剤にも多剤耐性が進行していることが 明らかとなった。これらの耐性菌に対し、微量液体希釈 法によるMIC測定は、デイスク法では得ることができな かった多くの薬剤感受性情報を臨床に活用でき、薬剤耐 性状況の把握などに有用であった。今後、BLNAR(β- acamase negave ampn resant Haemophillus influenzae)などの耐性菌を含め、栄養要求の厳しい細菌 のMIC測定が益々重要と思われ、専用機器による培養条 件の一定化、MIC値の自動読み取り、オンライン化によ る結果取り込みが行えるシステムが早急に導入されるこ とが望まれる。

 本論文の要旨は、第68回室蘭地区会研修会、第78回北 海道臨床衛生検査学会にて発表した。

 謝辞 耐性肺炎球菌に関してご指導いただきました北里 大学北里生命科学研究所感染情報学研究室 生方公子教 授に深謝いたします。

文   献

1)日本化学療法学会MIC測定法改訂委員会:微量液体 希釈法によるMIC測定法(微量液体希釈法)―日本 化学療法学会標準法―.日本化学療法学会雑誌 38 102-105,1990.

2)National Committee for Clinical Laboratory Standards:

Performance standards for antimicrobial susceptibility testing. M100-S8(Vol.18,No.1). National Committee for Clinical Laboratory Standards,Villanova, PA, 1998. 3)千葉菜穂子,小林玲子,長谷川恵子,生方公子,紺

野昌俊:肺炎球菌に対するカルバペネム系薬の抗菌 作用の比較.日本化学療法学会雑誌 5 01 6 1 - 170,2002

4)紺野昌俊,生方公子:ペニシリン耐性肺炎球菌.協 和企画通信,東京,1997

5)有益修 , 目黒英典,白石裕昭,菅又久美子,比留間藤 昭,阿部敏明:βラクタム剤が無効であった肺炎球 菌髄膜炎の1例.感染症学雑誌  62682-683,1988. 6)佐藤かおり,島川宏一,小松方,浦敏郎,木下承皓,

山崎勝利,西尾久明,鷲津良道,山下和成,中村竜 也,和田恭直,豊川真弘,幸福知己,相原雅典:近 畿地区で分離されたStreptococcus pneumoniaeの抗菌薬 耐性状況とPBP遺伝子変異について.感染症学雑誌 76:254262,2002.

7)林右、松田啓子:当院で分離された肺炎球菌のMIC について.第78回北海道臨床衛生検査学会講演集 68,

2002

8)紺野昌俊,生方公子:改訂 ペニシリン耐性肺炎球 菌.協和企画通信,東京,1999

9)石田雅己,渡辺英明,長田昌美,福井裕子,上田誠,

古郷功,瀧井昌英:北九州市立5病院における肺炎 球菌の検出状況 −PCGとキノロン系抗菌剤の感 受性分布−.感染症学雑誌73111611221999

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