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大和市入札公告第 590 号地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 234 条の規定に基づき 市立渋谷小学校大規模復旧防音 改修工事 ( 建築 ) について 次のとおり一般競争入札 ( 条件付 ) を行う 平成 28 年 10 月 28 日 大和市長大木 哲 1 入札に付する事項別紙

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(1)

大和 市入札公 告第59 0号

地 方自治法 (昭和2 2年法律 第67 号)第2 34条の 規定に 基づき、 市立渋谷 小学校大 規模復 旧 防音 ・改修工 事(建築 )につい て、次 のとおり 一般競争 入札( 条件付) を行う。

平成28 年10月 28日

大和 市長 大 木 哲

1 入札に付 する事項

別紙「一 般競争入 札参加者 説明書 」(以下 「説明書 」という 。)のと おり。

2 入札参加 資格に関 する事項 (1) 共同企 業体に関 する事項

入札参 加資格を 有する者 は、次 に掲げる 条件を全 て満た している 共同企業 体で、電 子入札 シ ステ ム(かな がわ電子 入札共同 システ ムのサブ システム をいう。以下同 じ。)によ り当該工 事に 係る 入札参加 資格の確 認に関す る申請 を行い、 確認通知 を受け た者とす る。ただ し、大和 市請 負工 事等入札 参加保留 措置基準 に基づ き、入札 参加保留 措置を 受けてか ら1年を 経過して おら ず、 かつ、当 該措置の 適用を受 けて入 札を保留 されてい ない者 を除く。

ア 共同 企業体の 方式は、 特定建 設工事共 同企業体 の甲型 共同企業 体(共同 施工方式 )とし 、 自主 的に結成 するもの とする。

イ 共同企業 体の構成 員数は、 2とす る。ただ し、当該 工事に ついて2 以上の共 同企業体 の構 成員 になるこ とはでき ない。

ウ 共同 企業体の 構成員の 組合せ は、代表 構成員の 資格要 件を満た す者及び その他の 構成員 の 資格 要件を満 たす者の 組合せと する。

エ 代表 構成員及 びその他 の構成 員の資格 要件は、 次のと おりとす る。

(ア) 地方自治 法施行令 (昭和2 2年政 令第16 号)第1 67条 の4及び 大和市契 約規則( 昭 和5 5年大和 市規則第 38号) 第3条 第1項に 掲げる者 でない こと。

(イ) 大和市条 件付一般 競争入札 実施要 領( 以下「実施要 領」という 。)第 5条の 要件を満 たし てい ること。

(ウ) 公告日現 在、建設 業法(昭 和24 年法律第 100号 )第2 8条の規 定による 指示又は 営 業停 止の処分 を受けて いないこ と。

(エ) 公告日前 2年以内 に銀行又 は手形 交換所の 取引停止 処分を 受けてい ないこと (ただし 、 会社 更生法( 平成14 年法律第 154 号)の規 定による 更生手 続開始の 申立て又 は民事再 生法 (平成1 1年法律 第225 号)の 規定によ る再生手 続開始 の申立て がなされ ている者

(2)

であ って、当 該手続開 始の決定 後に入 札参加資 格の再認 定を受 けたもの を除く。)。

(オ) 公告日前 6月以内 に手形又 は小切 手の不渡 り(支払 資金の不 足を事由 とする ものに限 る。) がな いこと( ただし、 会社更生 法の規 定による 更生手続 開始の 申立て又 は民事再 生法の規 定に よる再生 手続開始 の申立て がなさ れている 者であっ て、当 該手続開 始の決定 後に入札 参加 資格の再 認定を受 けたもの を除く 。)。

(カ) 所有する 資産に対 し、債務 不履行 による仮 差押命令 、差押 命令、保 全差押又 は競売手 続 の開 始決定が なされて いないこ と。

(キ) 入札参加 資格要件 (登録業 種、総 合評定値 、建設業 許可、 所在地、 現場代理 人、技術 者 及び 元請施工 実績)に ついて、 説明書 に規定す る要件を 満たし ているこ と。

(ク) 役員等( 参加をし ようとす る者が 個人であ る場合に はその 者を、法 人である 場合には そ の役 員又はそ の法人に 対し業務 を執行 する社員 、取締役 、執行 役若しく はこれら に準ずる 者と 同等以上 の支配力 を有する と認め られるも のを含む 。以下同 じ。)が 暴力団員 等(大和 市暴 力団排除 条例(平成 23年 大和市条 例第4号 。以下「市 条例」とい う。)第2 条第4号 に掲 げる暴力 団員等を いう。以 下同じ 。)でな いこと。

(ケ) 暴力団( 市条例第 2条第2 号に掲 げる暴力 団をいう 。以下同 じ。)又 は暴力団 経営支配 人 等( 市条例第 2条第5 号に掲げ る暴力 団経営支 配法人等 をいう 。)でない こと。

(コ) 役員等が 自己、自 社若しく は第三 者の利益 を図る目 的又は 第三者に 損害を加 える目的 を もっ て、暴力 団又は暴 力団員等 を利用 していな いこと。

(サ) 役員等が 、暴力団 又は暴力 団員等 に対して 資金等を 供給し 、便宜を 供与する 等により 、 直接 的又は積 極的に暴 力団の維 持、運 営等に協 力し、又 は関与 していな いこと。

(シ) 役員等が 暴力団又 は暴力団 員等と 社会的に 非難され るべき 関係を有 していな いこと。

(2) 設計図書 の申込み を行い、 かつ、 競争参加 資格確認 通知日 の前日( 大和市の 休日を定 める条 例(平 成元年大 和市条 例第3号 )第1条 第1項第 1号に規 定する 休日に当 たる場合 はその前 日)

まで に受領し ているこ と(申込 みを行 ったにも かかわら ず、何 らかの事 由により 、当該期 日ま でに 受領して いない場 合は、そ の旨申 し立てる こと。)。 この場 合におい て、受領 した設計 図書 を他 人に譲渡 、販売又 は貸与を しては ならない 。

(3) その他説 明書に規 定する条 件を満 たしてい ること。

3 入札参加 申請に関 する事項

(1) 申請期 間及び申 請時に添 付する 書類

説明書 のとおり 。ただし 、申請 期間中に 入札参加 資格の 確認に関 する書類 の提出を 行わな か った 共同企業 体又は入 札参加資 格がな いと認め られた共 同企業 体は、当 該工事に 係る入札 に参

(3)

加す ることが できない 。 (2) 申請に係 る留意事 項

入札に参 加しよう とする者 は、こ の公告、 設計図書 等を十 分に確認 の上、申 請期間中 に電子 入札 システム により、 競争参加 資格確 認申請を 行うもの とする 。

(3) 入札参 加資格の 確認結果 の通知

電子 入札シス テムによ り、説明 書に規 定する通 知日に代 表構成 員に競争 参加資格 確認通知 書 を送 信する。

(4) 入札参 加資格の 喪失

入札 参加資格 の確認後 において 、入札 参加資格 を有する ことに ついての 確認を受 けた共同 企 業体 が、次の いずれか に該当す ること となった ときは、 当該工 事に係る 入札に参 加するこ とが でき ない。

ア 共同企業 体の代表 構成員又 はその 他の構成 員が、前 項第1 号に掲げ る代表構 成員又は その 他の 構成員と しての条 件を満た さない こととな ったとき 。

イ 共同 企業体が 、前項第 1号に 掲げる条 件を満た さない こととな ったとき 。

ウ 共同企業 体一般競 争入札参 加資格 確認申請 書及びそ の添付 書類につ いて、虚 偽の記載 をし たと き。

4 入札に必 要な書類 を示す場 所等 (1) 申請書 類等の掲 載に関す る事項

入札 参加資格 の確認に 関する申 請書類 、説明書 及び入札 時に提 出する必 要がある 書類は、 入 札参 加申請期 間中、入 札情報サ ービス システム (かなが わ電子 入札共同 システム のサブシ ステ ムを いう。)に 掲載す る。

(2) 設計図 書に関す る事項

ア 本工事に 係る工事 内容の確 認につ いては、 設計図書 により 行うもの とする。

イ 設計図書 の申込期 間につい ては、 説明書の とおりと する。

(3) 入札関係 書類に関 する事項

ア 設計図書 に関する 質問につ いては 、電子入 札システ ムによ り総務部 契約検査 課に送信 する もの とする。

イ 質問期間 及び回答 日につい ては、 説明書の とおりと する。 なお、回 答につい ては、電 子入 札シ ステムに 掲載する が、代表 構成員 又はその 他の構成 員の入 札参加資 格要件を 満たさな い 者か らの質問 について は、回答 しない 。

ウ 入札に参 加しよう とする者 は、入 札前に必 ず、質問 期間に 提出され た質問に 対する回 答を

(4)

確認 するもの とする。

5 入札期間 及び開札 の日時 説 明書のと おり。

6 入札の中 止

やむ を得ず入 札を中止 する場合 は、そ の旨を電 子入札シ ステム に掲載す る。

7 入札方法 等

(1) 入札書 は、入札 期間中に 共同企 業体の代 表構成員 が電子 入札シス テムによ り総務部 契約検 査 課に 送信する ものとし 、執行に 当たっ ては大和 市電子入 札実施 要領に基 づき行う ものとす る。

(2) 入札書に は、消費 税及び地 方消費 税に係る 課税事業 者又は 免税事業 者のいず れかを問 わず、

見積 もった金 額の10 8分の1 00に 相当する 金額を記 載する ものとす る。ただ し、落札 決定 に当 たっては 、入札書 に記載さ れた金 額に当該 金額の1 00分 の8に相 当する額 を加算し た金 額( 当該金額 に1円未 満の端数 がある ときは、 端数を切 り捨て た金額) をもって 落札金額 とす る。

(3) 内訳書の 提出につ いては、 説明書 のとおり とする。 なお、 内訳書は 見積り内 容を確認 するた めの 資料とし て提出を 求めるも のであ り、本市 との契約 上の権 利義務を 生じさせ るもので はな い。

(4) 開札後、 次に掲げ る手続に より疑 義申立て を受け付 ける。

ア 開札後、 落札決定 を保留し 、予定 価格の範 囲内で最 低制限 価格以上 の価格の 入札金額 のう ち最 も低い額 (消費税 等抜きの 額とす る。)を 電子入札 システム に掲載す る。

イ 疑義申立 てができ る期間( 以下「 疑義申立 期間」と いう。 )は、開 札後から 開札日の 翌日 の正 午までと し、疑義 申立てが できる 者は、当 該入札案 件につ いて入札 書を提出 した共同 企 業体 に限るも のとする 。

ウ 疑義 申立期間 内に疑義 申立て がなかっ た場合は 、当該 期間の終 了後速や かに電子 入札シ ス テム により落 札決定通 知書を送 信する 。

エ 疑義 申立期間 内の疑義 申立て があった 場合は、 入札書 を提出し た者に対 し電子入 札シス テ ムに より落札 保留通知 書を送信 し、か つ、当該 疑義申立 ての内 容を調査 する。

オ その他 疑義申立 ての対応 につい ては、別 に定める 「大和 市発注工 事の入札 における 開札後 の疑 義申立て について 」に基づ き行う ものとす る。

(5) 入札執行 回数は、 原則とし て1回 とするが 、再度入 札を実 施すると きは大和 市電子入 札実施 要領 の規定に 基づき行 うものと する。

8 設計金額 及び予定 価格

(5)

落札 者の決定 後、速や かに公表 する。

9 最低制限 価格

大和 市工事請 負の入札 に係る最 低制限 価格設定 要領によ るもの とし、落 札者の決 定後、速 やか に公 表する。

10 入札保 証金

大和市契 約規則第 10条の 規定に より、免 除する。

11 契約保 証金

公共工事 履行保証 証券によ る保証(かし担 保特約を 付したも のに限 る。)を付 するこ ととし、保 証金 額は、契 約金額の 100分 の30 以上とす る。

12 契約金 の支払方 法及びそ の条件 (1) 前金払 及び中間 前金払

大 和 市 公 共 工 事 の 前 払 金 に 関 す る 規 則 ( 昭 和 5 5 年 大 和 市 規 則 第 3 9 号 ) の 規 定 に よ る も の と す る 。

(2) 部分払

大 和市契約 規則第8 2条の規 定によ るものと する。た だし、 部分払を 選択した 場合は、 中間 前金 払は行わ ない。

(3) 事後払

一括払 とする。

13 入札の 無効に関 する事項

大和市電 子入札実 施要領第 17条 各号のい ずれかに 該当す る入札は 、無効と する。

14 契約書 作成の要 否

工事請負 契約書を 作成する 。 15 市議会 の議決及 び仮契約

契約の締 結につい ては、大 和市議 会の議決 に付すべ き契約 及び財産 の取得又 は処分に 関する 条 例( 昭和39 年大和市 条例第2 号)第 2条の規 定により 大和市 議会の議 決を要す るため、 落札者 は落 札決定後 に仮契約 を締結す るもの とし、大 和市議会 の議決 を経た上 で契約を 確定する 。ただ し、 落札決定 から本契 約を締結 するま での間に 、地方自 治法施 行令第1 67条の 4の規定 に基づ く入 札参加資 格の制限 又は大和 市一般 競争参加 停止及び 指名停 止等措置 要領に基 づく指名 停止処 分を 受けた場 合(指名 停止の措 置要件が 軽微な 工事事故 によるも ので、市 長が認め た場合を 除く。) には 、契約を 締結しな いことと する。

16 その他

(6)

前各項に 定めるも ののほか 、地方 自治法そ の他の法 令並び に大和市 契約規則 、実施要 領及び 大 和市 電子入札 実施要領 の定める ところ による。

(7)

別紙

競争参加資格確認通知日

登録業種 建築一式

総合評定値 「建築一式」について、名簿登録時の総合評定値が730点以上で、かつ、現在有効な総合評定値を受けていること。

建設業許可 一般建設業又は特定建設業の許可を受けていること。

所在地 大和市内に本店登録又は支店等の受任地登録をしている者

技術者

・工種に係る監理技術者又は主任技術者(以下「監理・主任技術者」という。)の資格を有する者で、公告日現在において入 札参加者と直接的かつ恒常的な3月以上の雇用関係にあること。

・建設業法に係る営業所の専任技術者でないこと。

・監理・主任技術者を専任で配置できること。

出資比率 30%

元請施工実績 なし

一般競争入札参加者説明書

工 事 名 市立渋谷小学校大規模復旧防音・改修工事(建築)

工 種 建築一式

大和市立渋谷小学校

工事概要 工事場所

市立渋谷小学校大規模復旧防音・改修工事に伴う建築工事

○防音建具復旧工事

○防音復旧内装工事

○上記に伴う内装及び外壁改修工事

○バリアフリー化のためのエレベーター棟の増築工事

○その他法令に基づいた既存不適格箇所の改善工事

 改修部分-校舎棟:延べ面積5,346.96㎡ 鉄筋コンクリート造3階建(一部4階建)

         機械室:延べ面積35.0㎡ 鉄筋コンクリート造平屋建  増築部分-校舎棟(EV):延べ面積26.52㎡(EV8.84㎡×3階)

平成28年10月28日(金)から     契約確定日の翌日から平成29年11月30日

平成28年11月 4日(金)まで    設計図書の申込期間

工 期

期間中の午前9時(初日は午後1時)から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)に電話予約すること。

大和市総務部契約検査課  電話:046-260-5341

※日曜日及び土曜日並びに国民の祝日に関する法律(昭和23 年法律第178号)に規定する休日を除く。

出資比率

建築一式 登録業種

・工種に係る監理技術者の資格を有する者で、公告日現在において入札参加者と直接的かつ恒常的な3月以上の雇用関係 にあること。

・建設業法に係る営業所の専任技術者でないこと。

・工事概要と同程度の工事で監理技術者として従事した経験を有する者を専任で配置できること。

建設業許可

「建築一式」について、名簿登録時の総合評定値が1000点以上で、かつ、現在有効な総合評定値を受けていること。

技術者

特定建設業の許可を受けていること。

所在地 なし

総合評定値

70%

元請施工実績

工事概要と同程度の、学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校(幼稚園及び大学を除く。)における鉄筋 コンクリート造の教室棟の新築又は増築及び改修の元請施工実績があること。ただし、共同企業体での実績は、代表構成員

(出資比率が最大である者)としての実績に限る。

現場代理人

①「共同企業体一般競争入札参加資格確認申請書」

②「特定建設工事共同企業体協定書」(原本1部)

③「現場代理人、監理・主任技術者配置予定調書」

④「現場代理人、監理・主任技術者配置予定調書」に記載した現場代理人の直接的な雇用関係を確認できる書類

⑤「現場代理人、監理・主任技術者配置予定調書」に記載した監理・主任技術者の直接的かつ恒常的な3月以上の雇用関 係を確認できる書類、資格を証明できる書類の写し

⑥「同種工事の元請工事施工実績表」並びに契約書の写し及びコリンズ(一般財団法人日本建設情報総合センターの提供 する工事実績情報サービスをいう。以下同じ。)が発行する登録確認証明書の写し

⑦各構成員の経営事項審査結果通知書の写し(名簿登録時及び最新のもの)

⑧各構成員の建設業許可に係る最新の営業所専任技術者を確認できる「専任技術者証明書」の副本(営業所ごと)

⑨各構成員の直近の経営事項審査時に提出している「技術職員名簿」の副本

※会社としての実績は、契約書の写し及びコリンズの写しにより確実に確認できること。

※現場代理人及び技術者は、技術職員名簿の副本、専任技術者証明書の副本等により確実に確認できること。

※①から⑨の提出方法は契約検査課に持参(事前に電話連絡をすること。)、一般書留又は簡易書留のいずれかの方法に よるものとし、平成28年11月4日(金)必着とする。

※配置技術者の変更は、認めません(入札書提出期間前までに変更後の「現場代理人、監理・主任技術者配置予定調書」

を提出し、これが要件を満たしている場合を除く。)。

競争参加資格確認申請期間

平成28年10月28日(金)から     ※日曜日及び土曜日並びに国民の祝日に関する法律に規定す る休日を除く。

技術者兼任の可否 ・他の工事との技術者の兼任配置は認めない。

・公告日現在において入札参加者と直接的な雇用関係にあること。

・建設業法に係る営業所の専任技術者でないこと。

現場代理人兼任の可否

・他の工事との現場代理人の兼任配置は認めない。

・本工事において現場代理人と技術者の兼任は認めない。

平成28年11月11日(金) 

期間中の午前8時30分(初日は午後1時)から午後8時までに電子入札システムにより申請すること(申請時に必要な書類 は紙で提出すること。)。

競争参加資格確認申請時に必 要な書類(紙で提出)

平成28年11月 4日(金)まで   

(8)

別紙

あり

開札から平成28年11月17日(木)正午まで 内訳書の提出

質問回答期日 平成28年11月11日(金) 

質問提出期間

※日曜日及び土曜日並びに国民の祝日に関する法律に規定す る休日を除く。

平成28年10月28日(金)から     平成28年11月 7日(月)まで   

期間中の午前8時30分(初日は午後1時)から午後8時までとする。

・初度入札時に「工事費内訳書」を添付すること。

・「工事費内訳書」は入札情報サービスに掲載する所定の書式を使用することとし、所定の書式以外の工事費内訳 書を使用した者の入札を無効とする。

・内訳書の内容に不備(工事件名又は会社名の誤記、入札金額と内訳書の総額の相違等)がある場合には、原則 として当該内訳書を提出した者の入札を無効とする。

仮契約予定日

平成28年11月16日(水)

疑義申立期間

※開札後、落札決定を保留し、直ちに疑義申立ての受付を行います。

平成28年11月22日(火)  

落札決定予定日時 開札予定日時

平成28年11月17日(木)  

※疑義申立てがあった場合、調査期間を要するため落札決定予定日時が遅れる場合があります。その場合は、入札参加者 全員に「落札保留通知書」を電子入札システムより送信します。

午後1時

※開札時間は多少遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。

午後1時30分

落札候補者が提出する書類 なし

平成28年11月15日(火)から     入札書提出期間

期間中の午前8時30分から午後8時(16日は正午)までとする。

平成28年11月16日(水)まで     

参照

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