27年度1級管工事施工管理技士 実地試験 解答試案
2015/12/7
■下記は受験者の皆様の参考に資するため、当社が作成した解答の試案です。試験実施団体の発表による
ものはありません。
【NO.1】
[設問1]
(イ) 吸出し作用(誘導サイホン作用)により器具Aのトラップ封水が吸い出される。
(1)
(ロ) 跳ね出し作用により器具Bのトラップ封水が跳ね出される。
[設問2]
(2) フレキシブルジョイントの左右の梁に形鋼で固定点を設ける。、
参考図
(上記のように固定することにより各配管を各建物の変位に同調させ、変位の違いをフレキシ ブルジョイントで吸収させる)
(3) 厨房ダクトから油がタンク上に落下し不衛生であるので、ダクトの給水タンク上の設置を避 けるか、受け皿を設ける。
(4) 吊りボルトによらず形鋼吊りとする。
機 械 室 系 統 の 排 気 が 湯 沸 室 系 統 へ 逆 流 す る お そ れ が あ る の で 、 混 合 チ ャ ン バ ー 内
(5)に 隔 壁 を 設 け る か , 各 系 統 に チ ャ ッ キ ダ ン バ ー (C D )を 設 け る 。
【NO.2】
① 受 水 槽 の 天 井 、 底 及 び 周 囲 側 壁 の 保 守 点 検 が 容 易 に 行 え る よ う ス ペ ー ス ( 天 井 1 m 以 上 、底 側壁60 cm以 上 ) が 確 保 さ れ て い る か 確 認 す る 。
② 受 水 槽 廻 り の 配 管 は 、 そ の 重 量 が 直 接 受 水 槽 に か か ら な い よ う 支 持 さ れ て い る か 確 認 する 。
③ 受 水 槽 の 上 部 に 、機 器 類 の 設 置 、受 水 槽 用 以 外 の 配 管 、ダ ク ト 等 が 通 ら な い か 確 認 す る 。 受 水 槽 の 上 部 に そ れ ら 配 管 類 を 通 さ ざ る を 得 な い 場 合 は 、 受 水 槽 等 が 汚 染 さ れ な い よ う に措 置 が行 わ れ て い る か 確 認 す る 。
④ 逆 サ イ ホ ン 作 用 の 防 止 策 と し て 、 吐 水 口 空 間 が 確 保 さ れ て い る か 確 認 す る 。
⑤ オ ー バ ー フ ロ ー 管 の 管 端 開 口 部 は 防 虫 網 等 を 取 付 け 、 排 水 口 空 間 は 150 mm以 上 か 確 認 する 。
⑥ 基 礎 ボ ル ト の 締 め 付 け 状 態 を 確 認 す る 。
⑦ 架 台 の 水 平 度 お よ び 歪 み は な い か 確 認 す る 。 ―など
⑧タンクは,最上階の給水栓からタンクの低水位まで5メートル以上の高さに設置しする。
【NO.4】
設問のネットワークの最早結合時刻は次の通り。
[設問1]
クリテイカルパス B-C-F-I (①―②―④―⑥―⑦―⑧)
所要工期 23日
[設問2]タイムスケール図
[設問3]
波線部分のフロートの名称 フリーフロート
[設問4]
フォローアップ後の所要日数 25日
作業Fにさらに2日必要な場合のネットワーク図1
[設問5]
タイムスケール表示の工程管理上の利点
①実際の歴日上での工程検討がやりやすい。
②余裕日数が波線で示されているので、山積み、山崩し時の作業のスライドしての検討がやりや すい。―など
【NO.5】
記号 解 答
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