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01要綱別表老人クラブ活動等社会活動促進事業

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(1)

別表(第2条関係) 補助事業名 老人クラブ活動等社会活動促進事業 補助事業の目的 老後の生活を健全で豊かにするために老人クラブ・連合会が実施する事業 に要する経費の一部を補助することにより、高齢者福祉の推進を図る。 補 助 事 業 の 対 象 と な る 者 「老人クラブ活動等社会活動促進事業運営要綱」に基づき、老人クラブ及び 市町老人クラブ連合会が行う活動に対し補助する市町 補 助 事 業 の 対象となる経費 別表1の第4欄に定める経費とする。 補 助 率 別表1の第5欄に定める率とする。 補 助 金 の 額 予算の範囲内において、別表1の種目ごとに、次により算出した額の合計 額とする。 1 市町が行う当該事業に要する経費について、別表1の第3欄に定める基 準額と第4欄に定める対象経費の実支出額とを比較して、少ない方の額を 選定する。 2 1により選定された額と、総事業費から寄附金・その他の収入額を控除し た額を比較して少ない方の額(補助基本額)に別表1の第5欄に定める補助 率を乗じて得た額とする。ただし、1,000円未満は切り捨てる。 適用除外する条項 そ の 他 の 事 項 別に定める事項 関 係 条 項 内 容 第3条 (添付書類) 1 老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金所要額調書(別紙1) 2 老人クラブ活動等社会活動促進事業実施計画書 (別紙2) (指定期日) 別に定める日 第7条第1項 (軽微な経費配分の変更) 区分ごとに経費の少ない方の額の20%を超える増減以外の変更 (軽微な事業内容の変更) 補助金所要額に変更が生じない範囲で事業内容を変更する場合 第8条第1項 (添付書類) 第3条に準じる。 (指定期日) 必要の生じた日から20日以内。ただし、当該年度の3月31日を限度とする。 第9条第1項 (報告事項等) 第11条 (添付書類) 1 老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金精算書(別紙3) 2 老人クラブ活動等社会活動促進事業実施報告書 (別紙4) (指定期日) 事業完了の日から起算して30日を経過した日又は翌年度の4月20日のいず れか早い日 第19条第1項 (処分制限期間) 平成20年厚生労働省告示第384号「補助事業等により取得し、又は効用の増 加した財産の処分制限期間」に準じる。

(2)

別表1 1 区分 2 種目 3 基 準 額 4 対象経費 5補助率 老人クラブ 活動等 社会活動 促進事業 老人クラブ 助成事業 次により算出した額 1 単位老人クラブ助成事業 (神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・西宮市を除く) 3,500 円×助成を行った老人クラブ活動延月数 2 市町老人クラブ連合会活動促進事業 (神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・西宮市を除く) (1)175,000 円×市町老人クラブ連合会数 (2)65 円×市町老人クラブ連合会加入老人クラブの 4月1日現在の会員数 (3)次に掲げる事業を先駆的又は重点的に実施する 場合で知事が必要と認めた額 ① 活動別リーダーの育成事業 ② 女性役員・リーダーの育成事業 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談活動 ⑧ 高齢者訪問支援促進事業 ⑨ 団塊世代を中心とした加入促進策 その他、地域の特性を生かしたモデル的な活 動促進事業 老人クラブ活動等 社会活動促進事 業運営要綱に基 づき、老人クラブ が行う活動の実 施に必要な賃金、 謝金、旅費、需用 費、役務費、委託 料、使用料及び賃 借料、備品購入費 に対して市町が 対象経費とする 補助金並びに市 町老人クラブ連合 会が行う活動の 実施に必要な給 料、職員手当等、 共済費、賃金、謝 金、旅費、需用費、 役務費、委託料、 使用料及び賃借 料、備品購入費に 対して市町が対 象経費とする補 助金 ただし、別記の経 費を除く 2/3 老人クラブ による健 康づくり・ 介護予防 支援事業 市町老人クラブ連合会による健康づくり・介護予防 支援事業(神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・西宮市 を除く) 知事が必要と認めた額 別記 次に掲げるものは、補助対象とする事業及び経費から除く。 1 単なる娯楽事業(例:親睦会や旅行、忘年会等)及びそれらに供する旅費、飲食費 2 実施主体が、間接補助事業者(老人クラブ、市町老人クラブ連合会)以外の事業に係る経費 3 その他、社会通念上、対象事業及び対象経費としてふさわしくないと考えられるもの (例示) ・ 本人負担とすることが適当であるもの(例:史跡への拝観料、保険料等) ただし、「老人クラブ等の団体単位で加入し、クラブの活動中の対人・対物事故を補償の対象 とし、会員本人への補償を行わない損害保険」や「老人クラブ等の団体単位で加入し、ボラン ティア活動中の補償のみを対象とした損害保険」はこれに含まない。 ・ 個人の利益となるような物品等にかかる経費 ただし、スポーツ大会での結果を表彰するトロフィー、環境美化活動事業等への参加者への 茶菓及び料理教室の食材費等はこれに含まない。

(3)

老人クラブ活動等社会活動促進事業運営要綱 1 目 的 この事業は、老人クラブ及び市町老人クラブ連合会に対し、助成を行うことにより、 高齢者の知識及び経験を生かし、生きがいと健康づくりのための多様な社会活動が行 われ、老後の生活を豊かなものとするとともに明るい長寿社会づくりに資することを 目的とする。 2 実施主体 市町とする。 3 事業内容 (1) 単位老人クラブ助成事業(神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・西宮市を除く。) 単位老人クラブ助成事業は、別紙1「老人クラブ運営要領」に添って活動を行う 老人クラブに対する助成事業とする。 (2) 老人クラブ活動強化推進事業 老人クラブ活動強化推進事業は、別紙2「老人クラブ活動強化推進事業運営要領」 に基づいて活動を行う老人クラブに対する助成事業とする。 (3) 市町老人クラブ連合会活動促進事業(神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・西宮市を除 く。) 市町老人クラブ連合会活動促進事業は、別紙3「市町老人クラブ連合会運営要領」 に添って活動を行う市町老人クラブ連合会に対する助成事業とする。 (4) 老人クラブによる健康づくり・介護予防支援事業(神戸市・姫路市・尼崎市・明石市・ 西宮市を除く。) 高齢者向けスポーツや体操の普及のための企画や活動及び体力づくり、低栄養予 防につながる講習会等の健康づくり・介護予防に資する各種事業を行う市町老人ク ラブ連合会に対する助成事業とする。 附 則 この要綱は、平成3年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成8年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成10年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成12年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成15年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成20年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成21年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成26年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成27年4月1日より施行する。 附 則 この要綱は、平成30年4月1日より施行する。

(4)

(別紙1) [老人クラブ運営要領] 1 目 的 老人クラブは、高齢者の知識及び経験を生かし、生きがいと健康づくりのた めの多様な社会活動を通じ、老後の生活を豊かなものとするとともに明るい長 寿社会づくりに資することを目的とする。 2 組 織 (1) 会員の年齢は、おおむね60歳以上とする。 ただし、老後の社会活動の円滑な展開に資するため、60歳未満の会員の 加入を妨げないものとする。 (2) 老人クラブは、活動が円滑に行える程度の同一小地域に居住する者で組織 するものとする。 ただし、同一小地域で組織することが困難な場合は、当該小地域を越える 区域における組織化を妨げないものとする。 (3) 会員数は、おおむね30人以上とする。 (4) 老人クラブの会員の互選による代表者1人を置くとともに必要に応じて役 員を置くことができるものとする。 3 運 営 (1) 老人クラブの運営は、会員により自主的に行われるものとする。 (2) 会員はクラブ活動費に充てるため、定期的に会費を納入するものとする。 4 活 動 (1) 老人クラブは、自らの生きがいを高め健康づくりをすすめる各種活動とボ ランティア活動をはじめとした地域を豊かにする各種活動との均衡を図りな がら、多様な社会活動を総合的に実施するものとする。 (2) 老人クラブの活動は、年間を通じ恒常的かつ計画的に行うものとし、相当 数の会員が常時参加するものとする。 5 経 理 老人クラブは、クラブ活動に係る収入及び支出の状況を常に明確にしておく とともに、関係帳簿及び証拠書類を事業完了後5年間保管しておかなければな らない。

(5)

(別紙2) [老人クラブ活動強化推進事業運営要領] 1 目 的 少子・高齢社会の急速な進展や、「県民の参画と協働の推進に関する条例」 が制定される中、高齢者の知識・経験を活かして老人クラブが取り組む子育て 支援や見守り活動等の社会参加活動を支援し、老人クラブ活動の充実に資する ことを目的とする。 2 内 容 別紙1「老人クラブ運営要領」により活動する老人クラブの活動の一環とし て、次の社会参加活動への取り組みを支援する。 なお、支援に当たっては、社会参加活動の一層の促進を図るため、兵庫県老 人クラブ連合会及び市町老人クラブ連合会の一定の関与のもとでの実施を求め る。 (1) 子育て支援・地域における見守り活動 ア 子育て支援活動 子育ての相談・支援や子どもとの体験交流などの子育て支援に寄与する 活動 イ 地域における見守り活動 在宅のひとり暮らし高齢者等の見守りや施設に入所している高齢者等へ の友愛活動などの見守り活動に寄与する活動 なお、支援対象は、子育て支援・地域における見守り活動の一層の促進 を図るため、老人クラブへの指導・支援を行う市町老人クラブ連合会に加盟 する老人クラブとする。 (2) 健康づくり(健康体操等)の実施・普及促進活動 いきいきクラブ体操、いきいき百歳体操、ラジオ体操、その他の高齢者の健 康づくり・介護予防のために市町が適当と認める体操等の実施・普及促進活動 (原則、年間を通じて、一定の定期的活動が行われるものに限る。) なお、支援対象は、新たな事業として実施する健康づくり(健康体操等)の 県下全域での展開を図るため、市町老人クラブ連合会及び老人クラブへの指 導・支援を行う兵庫県老人クラブ連合会又は神戸市老人クラブ連合会傘下の老 人クラブとする。

(6)

(別紙3) [市町老人クラブ連合会運営要領] 1 目 的 市町老人クラブ連合会(以下「市町老連」という。)は、高齢者の社会活動を促進 するため、老人クラブに対する指導事業及び高齢者の幅広い社会活動の促進のための 諸事業を行うことを目的とする。 2 組 織 (1) 市町老連は、市町を対象地域とし、老人クラブによって組織するものとする。 (2) 市町老連には、代表者として会長及びこれを補佐する副会長その他必要な役員 を置くものとする。 なお、役員の選考に当たっては、年齢、男女別を問わず、適任者の選任に努めな ければならない。 (3) 市町老連には、(2)の役員のほかに、適任者による活動別リーダーを置くものとする。 (4) 市町老連の事務局は、自主的に設置運営するよう努めるものとする。 (5) 市町老連は、目的を達成するため、必要に応じて委員会等を設置するものとする。 3 運 営 (1) 市町老連の運営は、老人クラブの意向を反映し、自主的に行わなければならない。 (2) 市町老連は、事業の適正かつ円滑な実施を図るため、会則を設けるものとする。 (3) 市町老連は、原則として、老人クラブからの会費をもって運営するものとする。 4 活 動 市町老連は、老人クラブ及び兵庫県老人クラブ連合会等と連携し、次に掲げる事業 を市町を単位とした広域的な事業として展開するものとする。 (1) 老人クラブの役員及び活動別リーダーの研修を実施し、資質の向上を図ること。 (2) 老人クラブの実情や要望を把握するとともに、新規の活動の開拓、活動の場の 確保及び活動別の組織化を図ること。 (3) 老人クラブの参加を得て、行事、催物を開催し、老人クラブの連携と意識の向 上及び地域の高齢者との交流を通した仲間づくりの促進並びに他世代との交流を 図ること。 (4) 外部からの指導者・協力者の受入れを行い、老人クラブの活動の充実を図ること。 (5) 老人クラブの発展、高齢者の社会的地位の向上等を図るために調査、研究を行 うとともに、高齢者及び老人クラブ活動に対する地域社会の理解を深めるために啓 発広報等多様な活動を行うこと。 (6) 子どもを見守る活動や次世代育成支援、高齢者の孤立防止、防災など地域の支 え合いに資する各種事業を行うこと。 (7) 若手高齢者による組織の設置(委員会・部会等)や若手高齢者のサークル、グ ループ活動などの促進に資する各種事業を行うこと。 (8) 上記に掲げる活動を円滑に実施するための企画立案等を行う推進員の設置、そ の他生きがいと健康づくりに資する各種事業の実施に努めること。 (9) 兵庫県老人クラブ連合会、他の市町老連、市町等関係機関(団体)との連携を 図ること。 5 経 理 市町老連は、収入及び支出の状況を常に明確にしておくとともに関係帳簿及び証拠 書類を事業完了後5年間保管しておかなければならない。

(7)

別紙1 (単位 円) A B (A-B) C D E F (F×2/3) G 老人クラブ助成事業 老人クラブによる 健康づくり・介護 予防支援事業 計 (注) G欄については、各事業ごとに1,000円未満を切り捨てた額を記入する。 差 引 額 補助所要額

老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金所要額調書(平成  年度)

区  分 総事業費 寄附金その他 の収入 対象経費 支出予定額 補助基準額 補助基本額

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別紙2 1 老人クラブ助成事業実施計画調 (D-E) F (1) ※交付申請時点 ※交付申請時点 人 ※4月1日時点 ※4月1日時点 (2) 市町老人クラ 人 ブ連合会活 動促進事業 ※4月1日時点 (29人以下)※4月1日時点 (29人以下) 人 (注)1  単位老人クラブ助成事業は、会員数29人以下の単位老人クラブを助成対象としない。    2  (2)市町老人クラブ連合会活動促進事業の小規模クラブ数及び会員数欄には、29人以下のクラブ数及び会員数を記入する。    3  C欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが、活動期間が1年に満たないクラブがある場合は月割により記載する。    4  D欄には、市町の当該事業に係る総事業費(市町が老人クラブ及び市町老人クラブ連合会に助成する額)を記入する。    5  I欄には、F欄、G欄及びH欄を比較して少ない額を記入する。    6  (2)一般事業について、G欄の額は3(1)の小計欄の合計額と比較して同額以下となる。    7  (2)特別事業について、G欄の額は3(2)のA欄の小計欄の合計額と比較して同額以下となる。また、H欄の補助基準額は別に通知する額を記入する。    8  J欄の補助所要額は、1,000円未満を切り捨てた額を記入する。 2 老人クラブによる健康づくり・介護予防支援事業実施計画調  (A-B) C (注)1  A欄には、市町の当該事業に係る総事業費(市町が市町老人クラブ連合会に助成する額)を記入する。 2  E欄の補助基準額は、別に通知する額を記入する。また、D欄の額は、4の対象経費合計額と比較して同額以下となる。 3  F欄には、C欄、D欄及びE欄を比較して少ない額を記入する。 4  G欄の補助所要額は、1,000円未満を切り捨てた額を記入する。 補助基本額 補助所要額 B E F (F×2/3)G 対象経費支出予定額 D 補助基準額 助成対象クラブ数 会 員 数 B 助成対象クラブ会員数 連合会加入老人クラブ会員数 うち小規模老人クラブ会員数 連合会加入老人クラブ数 クラブ A 寄附金・その他の収入 差引額 円 うち小規模老人クラブ数 円 活動延月数 C 円 クラブ 月 円 円 円 事 業 区 分 総 事 業 費 単位老人クラブ助成事業 円 円 総事業費 寄附金その他の 収入 対象経費 支出予定額 計 クラブ数 (I×2/3)J 円 I (市町名:      ) 老人クラブ活動等社会活動促進事業実施計画書(平成  年度) D E 補助所要額 差 引 額 補助基本額 円 補助基準額 G H 円 円 円 円 円 A 円 円 円 円 一般事業 特別事業 クラブ 円 円 円 円 円 円 円 円 円

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3 市町老人クラブ連合会活動促進事業活動計画調   対 象 外 経 費 活 動 促 進地 域 支 え 合 い若手高齢者組織化 ・ 活 動 支 援市 町 老 連 活 動 支 援 体 制 強 化 小 計 そ の 他 の 事 業 (注)1 本表には、市町老人クラブ連合会の事業内容及び事業ごとの市町の対象経費支出予定額等について記入する。    2 小計の合計欄の額は、1(2)一般事業のG欄の額と比較して同額以上となる。    3 対象経費の区分は次により記入する((2)特別事業も同じ)。 ①活動促進事業      老人クラブ及び兵庫県老連と連携した調査研究、啓発広報活動等老人クラブの活動促進に資する各種事業 ②地域支え合い事業  子どもを見守る活動や次世代育成支援、高齢者の孤立防止、防災など地域の支え合いに資する事業 ③若手高齢者組織化・活動支援事業  若手高齢者による組織の設置(委員会・部会等)や若手高齢者のサークル、グループ活動などの促進に資する各種事業 ④市町老連活動支援体制強化事業  上記事業を円滑に実施するための企画立案等を行う推進員の設置、その他生きがいと健康づくりに資する各種事業 対 象 外 経 費 B 活 動 促 進地 域 支 え 合 い若手高齢者組織 化 ・ 活 動 支 援 市 町 老 連 活 動 支 援 体 制 強 化 小 計 そ の 他 の 事 業 合      計 事 業 名 事 業 内 容 実施期間 市 町 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 総 事 業 費 市町の事業別対 象経費支出予定 額 対  象   経   費 合 計 参集人員 円 円 円 円 円 (1) 一般事業 市町の事業 別対象経費 支出予定額 D 対  象   経   費  A 合 計 C 円 円 円 円 円 円 市 町 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 総 事 業 費 円 円 円 円 合      計 人 円 (2) 特別事業 事 業 名 事 業 内 容 人 実施期間 参集人員 事業項目 (注) 1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談事業 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者相互支援事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費実支出予定額を記入する。 (注)1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談活動 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者訪問支援促進事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ 団塊世代を中心とした加入促進策 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 ⑩ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費支出予定額を記入する。 (注) 1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談事業 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者相互支援事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費実支出予定額を記入する。 (注) 1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談活動 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者訪問支援促進事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ 団塊世代を中心とした加入促進策 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 ⑩ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費支出予定額を記入する。 6 2⑨の「団塊世代を中心とした加入促進策」を実施する場合は、別紙2の5を作成のうえ提出する。

(10)

市町名 (注) 事業ごとに本事業計画書を作成すること。 4 老人クラブによる健康づくり・介護予防支援事業計画調 実 施 期 間 実 施 回 数 事 業 名 対 象 外 経 費 対 象 外 経 費 合 計 金額:(円) 内   容 参 加 人 数 事 業 内 容 経 費 区 分 総 事 業 費 対 象 経 費 合 計 対 象 経 費

(11)

市町名 (注) 1 事業内容については、具体的かつ詳細に記載すること。     2 事業効果については、指標(加入率など)を用いるなど具体的に記載すること。 5 団塊世代を中心とした加入促進策(特別事業)計画調 事 業 名 総 事 業 費 期 待 さ れ る 事 業 効 果 実 施 期 間 実 施 回 数 事 業 内 容 対 象 経 費 合 計 対 象 経 費 対 象 外 経 費 対 象 外 経 費 合 計 経 費 区 分 金額:(円) 内   容

(12)

別紙3 (単位 円) A B (A-B) C D E F G H I J (I-J) K 老人クラブ 助成事業 老人クラブ による健康 づくり・介 護予防支援 事業 計 (注)1 G欄については、各事業ごとに1,000円未満を切り捨てた額を記入する。    2 J欄については、G欄及びH欄を比較して少ない方の額を記入する。

老人クラブ活動等社会活動促進事業補助金精算書(平成  年度)

区  分  総事業費 寄附金 その他 の収入 差 引 額 対象経費実支出額 補助基準額 補助基本額 補助所要額 補助交付決定額 補助金受入済額 選 定 額 差引返還額

(13)

別紙4 1 老人クラブ助成事業実施状況調  (D-E) F (1) ※実績報告時点 ※実績報告時点 人 (2) 市町老人クラ 人 ブ連合会活 動促進事業 ※4月1日現時点 (29人以下)※4月1日現時点 (29人以下) 人 (注)1  単位老人クラブ助成事業は、会員数29人以下の単位老人クラブを助成対象としない。    2  (2)市町老人クラブ連合会活動促進事業の小規模クラブ数及び同会員数欄には、29人以下のクラブ数及び同会員数を記入する。    3  C欄の活動延月数はクラブ数に12か月を乗じた記載を原則とするが、活動期間が1年に満たないクラブがある場合は月割により記載する。    4  D欄には、市町の当該事業に係る総事業費(市町が老人クラブ及び市町老人クラブ連合会に助成する額)を記入する。    5  I欄には、F欄、G欄及びH欄を比較して少ない額を記入する。    6  (2)一般事業について、G欄の額は4(1)の小計欄の合計額と比較して同額以下となる。    7  (2)特別事業について、G欄の額は4(2)のA欄の小計欄の合計額と比較して同額以下となる。また、H欄の補助基準額は別に通知する額を記入する。    8  J欄の補助所要額は、1,000円未満を切り捨てた額を記入する。 2 老人クラブによる健康づくり・介護予防支援事業実施状況調  (A-B) C (注)1  A欄には、市町の当該事業に係る総事業費(市町が市町老人クラブ連合会に助成する額)を記入する。 2  E欄の補助基準額は、別に通知する額を記入する。また、D欄の額は、5の対象経費合計額と比較して同額以下となる。 3  F欄には、C欄、D欄及びE欄を比較して少ない額を記入する。 4  G欄の補助所要額は、1,000円未満を切り捨てた額を記入する。 対象経費実支出額 D 円 円 円 円 円 円 特別事業 うち小規模老人クラブ数 うち小規模老人クラブ会員数 円 クラブ 助成対象クラブ数 助成対象クラブ会員数 月 円 一般事業 連合会加入老人クラブ数 連合会加入老人クラブ会員数 円 クラブ 会 員 数 クラブ数 補助所要額 A E (I×2/3)J 寄附金その他の 収入 差 引 額 対象経費 支出予定額 補助基準額 (市町名:      ) 老人クラブ活動等社会活動促進事業実施報告書 事 業 区 分 補助基本額 B C D G H I 活動延月数 総事業費 円 円 円 円 円 円 単位老人クラブ助成事業 円 円 円 円 円 ※4月1日時点 ※4月1日時点 クラブ 補助基準額 補助基本額 補助所要額 円 円 円 円 円 円 円 計 A B E F (F×2/3)G 円 総 事 業 費 寄附金・その他の収入 差引額

(14)

3 助成対象クラブ実施状況調  単位老人クラブ助成事業の活動状況(複数回答可) (単位:クラブ) 社会奉仕活動 実施クラブ数 高齢者教養講座開催等 実施クラブ数 健康増進事業等 実施クラブ数

(15)

4 市町老人クラブ連合会活動促進事業活動状況調   対 象 外 経 費 活 動 促 進地 域 支 え 合 い若手高齢者組織 化 ・ 活 動 支 援 市 町 老 連 活 動 支 援 体 制 強 化 小 計 そ の 他 の 事 業 (注)1 本表には、市町老人クラブ連合会の事業内容及び事業ごとの市町の対象経費実支出額等について記入する。    2 小計の合計欄の額は、1(2)一般事業のG欄の額と比較して同額以上となる。    3 対象経費の区分は次により記入する((2)特別事業も同じ)。 ①活動促進事業      老人クラブ及び兵庫県老連と連携した調査研究、啓発広報活動等老人クラブの活動促進に資する各種事業 ②地域支え合い事業  子どもを見守る活動や次世代育成支援、高齢者の孤立防止、防災など地域の支え合いに資する事業 ③若手高齢者組織化・活動支援事業  若手高齢者による組織の設置(委員会・部会等)や若手高齢者のサークル、グループ活動などの促進に資する各種事業 ④市町老連活動支援体制強化事業  上記事業を円滑に実施するための企画立案等を行う推進員の設置、その他生きがいと健康づくりに資する各種事業 対 象 外 経 費 B 活 動 促 進地 域 支 え 合 い若手高齢者組織 化 ・ 活 動 支 援 市 町 老 連 活 動 支 援 体 制 強 化 小 計 そ の 他 の 事 業 合      計 市町の事 業別対象 経費実支 出額 対  象   経   費 合 計 人 円 円 円 (1)一般事業 参集人員 事 業 名 事 業 内 容 実施期間 市 町 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 総 事 業 費 円 円 円 円 円 (2) 特別事業 事業項目 事 業 名 事 業 内 容 実施期間 参集人員 市 町 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 総 事 業 費 市町の事 業別対象 経費実支 出額 D 対  象   経   費  A 合計C 人 円 円 円 円 円 円 円 円 合      計 (注)1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談活動 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者訪問支援促進事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ 団塊世代を中心とした加入促進策 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 ⑩ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費実支出額を記入する。 (注) 1 本表には、D欄を除き、市町老人クラブ連合会の事業内容等(別途、内示があった事業のみ)について記入する。 2 事業項目欄は、次の番号により記入する。 また、事業内容欄には、事業内容が事業項目に合致し、先駆的又は重点的であることが分かるように記入すること。 ① 活動別リ-ダ-の育成事業 ⑥ 広報・加入促進事業 ② 女性役員・リ-ダ-の育成事業 ⑦ 高齢者に関する情報提供、相談活動 ③ 外部からの指導者・協力者の招聘促進事業 ⑧ 高齢者訪問支援促進事業 ④ 高齢者と他世代との交流促進事業 ⑨ 団塊世代を中心とした加入促進策 ⑤ 会員以外の者のクラブ活動への参加促進事業 ⑩ その他、地域の特性を生かしたモデル的な活動促進事業 3 A欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額と比較して同額以上となる。 4 D欄の合計額は、1(2)特別事業のG欄の額を記入すること。 5 D欄には、事業ごとに市町の対象経費実支出額を記入する。 6 2⑨の「団塊世代を中心とした加入促進策」を実施する場合は、別紙4の6を作成のうえ提出する。

(16)

市町名 (注) 事業ごとに本事業実施状況調を作成すること。 実 施 回 数 実 施 期 間 総 事 業 費 対 象 外 経 費 合 計 対 象 外 経 費 事 業 名 参 加 人 数 5 老人クラブによる健康づくり・介護予防支援事業報告書 金額:(円) 内   容 対 象 経 費 対 象 経 費 合 計 事 業 内 容 経 費 区 分

(17)

市町名 (注) 1 事業内容については、具体的かつ詳細に記載すること。     2 事業効果については、指標(加入率など)を用いるなど具体的に記載すること。 6 団塊世代を中心とした加入促進策(特別事業)報告書 事 業 名 事 業 内 容 実 施 回 数 実 施 期 間 期 待 さ れ る 事 業 効 果 総 事 業 費 経 費 区 分 金額:(円) 内   容 対 象 経 費 対 象 経 費 合 計 対 象 外 経 費 対 象 外 経 費 合 計

参照

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