平成24年度
訪問入浴介護
介護予防訪問入浴介護
集団指導資料
(Vol.1
本編)
平成 25 年 2 月12日
日時:平成25年2月4日(月)
場所:岡山ふれあいセンター大ホール
日時:平成25年2月12日(火)
場所:岡山ふれあいセンター大ホール
1
指導監査関係
《ページ》
・
指導及び監査について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2
事業運営関係
・
主な関係法令・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
・
事業運営及び介護報酬請求における留意事項について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
・
管理者の責務について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
3
介護報酬関係
・
介護報酬の算定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
4
介護職員処遇改善加算について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
目
次
岡山市 保健福祉局 事業者指導課ホームページ(運営:岡山市)
∼介護サービス事業者等に対する指導及び監査の実施方法∼
1
指導
(1) 基本方針
サービスの内容及び費用の請求等に関する事項について周知徹底を図るとともに、
改善の必要があると認められる事項について適切な運用を求めるために実施するもの。
①
集団指導
原則として、
毎年度1回、
対象事業者を招集し、
講習会方式により指導を行います。
なお、集団指導の資料については、資料の配付は行いませんので、事前に岡山市事
業者指導課ホームページよりダウンロードの上、
印刷して持参していただくようお願
いします。
② 実地指導
介護サービス事業所の所在地において、
実地指導担当者が事業所内巡視、
帳簿書類
等の確認及びヒアリングを行うことにより実施します。
◇指導内容について
介護サービス事業者のサービスの質の確保
・
向上を図ることを主眼とし、
人員、
設備、運営及び介護報酬請求について指導します。
(必要に応じて過誤調整を指
導する場合があります。)
ア
事前に提出を求める書類等(主なもの)
・
申込者及び家族等に対し交付し説明する「重要事項を記載した説明文書」
・
従業者の勤務の体制及び勤務形態一覧表(直近の1ヶ月)
・
事前調書
・
利用者一覧表
・
自己点検シート
その他
2
監査
(2) 基本方針
サービスの内容について、勧告、命令等行政上の措置に該当する内容であると認め
られる場合やその疑いがあると認められる場合又は介護報酬の請求について不正若し
くは著しい不当が疑われる場合等において、入手した各種情報における事実関係を的
確に把握し、公正かつ適切な措置を採るために実施するもの。
各種情報とは、
①
通報・苦情・相談等に基づく情報
②
国民健康保険団体連合会、地域包括支援センター等へ寄せられる苦情
③
国民健康保険団体連合会・保険者からの通報
④
介護給付費適正化システムの分析により特異傾向を示す事業者情報
⑤
介護サービス情報の公表制度に係る報告の拒否等に関する情報
等の幅広い情報であり、これらの情報から指定基準違反や不正請求が認められる
場合には、厳正かつ機動的な対応を行います。
なお、原則として、無通告(当日に通知)で立ち入り検査を実施するなど、機動的
かつ、より実効性のある方法で行っています。
3
営利法人の運営する介護サービス事業所に対する指導監査
介護保険サービス事業者の不正事案を防止して介護保険サービスの適切な運営を確保
する観点から、「経済財政改革に関する基本方針2007」(平成19年6月19日閣議
決定)を受け、厚生労働省では、「平成20年度から平成24年度までの5年間で営
利法人の全ての介護サービス事業所に対し監査を実施」
することとし、
岡山県において、
平成20年度から順次この国の方針を踏まえ、営利法人が運営する介護サービス事業
所に対する監査を実施してきたところです。岡山県からの事務移譲を受けて、本市に
おいてはそれを引き継いで実施します。
本年度が、当該監査実施の最終年度となります。予定では2月中に対象事業所に通
知予定としておりますので、事業者指導課から監査実施通知のあった事業所は、期限
内に提出していただくようお願いします。
なお、報告徴収に従わず、又は虚偽の報告をしたときは、指定を取り消し、又は期間
を定めてその指定の全部若しくは一部の効力を停止することがあるので十分留意してく
ださい。
4
報酬請求指導
指導担当者が、加算等体制の届出状況並びに介護報酬(基本単位及び各種加算)の
請求状況について、関係資料により確認を行いますが、報酬基準に適合しない取扱い等
が認められた場合には、加算等の基本的な考え方や報酬基準に定められた算定要件の説
明等を行い、適切なサービスの実施となるよう指導するとともに、過去の請求について
自己点検の上、不適切な請求となっている部分については過誤調整による返還を指導し
ます。
5
過誤調整の返還指導(※監査における不正請求は、保険者より返還命令)
実地指導等において、過誤調整が必要と思われる場合は、原則として次のとおり取
り扱います。
①介護サービス提供の記録が全くない場合は、サービス提供の挙証責任が果たせて
いないため返還を指導します。
②基準省令及び告示に明記されている基準・加算要件等を満たしていない場合は返
還を指導します。
③加算報酬上の基準要件を一つでも満たしていない場合や、解釈通知に即したサー
ビス提供を実施していないことにより加算本来の趣旨を満たしていない場合は、
返還を指導します。※
④加算報酬上の基準要件を満たし解釈通知に即したサービス提供を行っているが、
不適切な取扱いが認められる場合や、解釈通知に即したサービス提供を実施して
いないものの、加算本来の趣旨を満たしていないとまではいえない場合は、適切
な取扱いとなるよう指導します。
加 算 請 求 指 導 時 等 に お け る 対 応
区 分
報 酬 請 求 の内 容
報 酬 上 の 措 置 等
遡 及
取
扱
い
が
不
適
切
○ 加 算 報 酬 上 の 基 準 要 件 を 満 た し 、 解 釈 通 知
に 即 し た サ ー ビ ス 提 供 を 行 っ て い る が 、 不 適
切 な取 扱 いが認 められる場 合
○ 解 釈 通 知 に 即 し た サ ー ビ ス 提 供 を 実 施 し て
い な い も の の 、 加 算 本 来 の 趣 旨 を 満 た し て い
ないとまではいえない場 合
(例 )
・ 利 用 開 始 時 に利 用 者 の状 態 等 の把 握 は
しているが、 その内 容 が不 十 分
・ 本 人 及 び家 族 への説 明 及 び同 意 は 得 て
いるが、同 意 に 係 る説 明 等 が不 十 分
・ 多 職 種 協 働 で行 うべき計 画 書 の作 成 が特
定 の職 種 のみで実 施 されている
・ 介 護 支 援 専 門 員 等 に情 報 提 供 は行 ってい
るが、その時 期 や内 容 等 が不 十 分
・ 記 録 は 保 管 され ているが、記 録 内 容 が不
十 分
等
適 切 な取 扱 いとな る よう
指 導
無
指
導
基
準
等
不
適
当
○ 加 算 報 酬 上 の基 準 要 件 を一 つでも満 た して
いない場 合
○ 解 釈 通 知 に即 したサービス提 供 を実 施 して
いないことにより加 算 本 来 の趣 旨 を満 たしてい
ない場 合
適 切 な サ ー ビ ス の 実 施
と な る よ う 是 正 指 導 の
上 、 加 算 報 酬 上 の 基 準
要 件 等 を 満 た し て い な
い 部 分 に つ い て 自 己 点
検 の 上 、 過 誤 調 整 に よ
り返 還 させる
有
○著 しく悪 質 で不 正 な 請 求 と認 められる 場 合 (指 導 から監 査 への変 更 を含 む)
区 分
報 酬 請 求 の内 容
報 酬 上 の 措 置 等
遡 及
監
査
加 算 報 酬 上 の 基 準 要 件 を 満 た し て い な い 場 合
及 び 解 釈 通 知 に 即 し た サ ー ビ ス 提 供 が 実 施 さ れ
て い な い 場 合 で あ っ て 、 当 該 報 酬 請 求 の 内 容 が
著 しく悪 質 で 不 正 な請 求 と認 められる場 合
法 第 2 2 条 第 3 項 に 基
づ く 返 還 金 及 び 加 算
金 の徴 収
有
平 成 1 9 年 3 月 1 日 付 厚 生 労 働 省 介 護 保 険 指 導 室 事 務 連 絡
主 な 関 係 法 令
・ 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 1 2 3 号 )
・ 介 護 保 険 法 施 行 令 ( 平 成 10 年 政 令 第 4 1 2 号 )
・ 介 護 保 険 法 施 行 規 則 ( 平 成 1 1 年 厚 生 省 令 第 3 6 号 )
・指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 の 事 業 の 人 員 、設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基 準( 平 成 1 1 年 厚 生 省 令 第 3 7 号 )
↓
※ 平 成 2 5 年 度 か ら は 、 「 岡 山 市 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 に 関 す る
基 準 等 を 定 め る 条 例 ( 平 成 2 4 年 市 条 例 第 8 5 号 ) 」 が 適 用 さ れ ま す 。
・ 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 並 び に 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 に 係 る
介 護 予 防 の た め の 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 す る 基 準 ( 平 成 1 8 年 厚 生 労 働 省 令 第 3 5 号 )
↓
※ 平 成 2 5 年 度 か ら は 、 「 岡 山 市 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 の 事 業 の 人 員 、 設 備 及 び 運 営 並 び
に 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 に 係 る 介 護 予 防 の た め の 効 果 的 な 支 援 の 方 法 に 関 す る 基 準 等
を 定 め る 条 例 ( 平 成 2 4 年 市 条 例 第 9 0 号 ) が 適 用 さ れ ま す 。
・ 指 定 居 宅 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 1 2 年 厚 生 省 告 示 第 1 9 号 )
・ 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準
( 平 成 1 8 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 1 2 7 号 )
・ 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 及 び 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 に 関 す る 基 準 に つ い て
↓ ( 平 成 1 1 年 老 企 第 2 5 号 )
※ 平 成 2 5 年 度 か ら は 、 「 介 護 保 険 法 に 基 づ き 条 例 で 規 定 さ れ た 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 及 び
指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 の 基 準 に つ い て 」 も 適 用 さ れ ま す 。
・ 指 定 居 宅 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 訪 問 通 所 サ ー ビ ス 、 居 宅 療 養 管 理
指 導 及 び 福 祉 用 具 貸 与 に 係 る 部 分 ) 及 び 指 定 居 宅 介 護 支 援 に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る
基 準 の 制 定 に 伴 う 実 施 上 の 留 意 事 項 に つ い て ( 平 成 1 2 年 老 企 第 3 6 号 )
・ 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 の 制 定 に 伴 う 実 施 上 の 留 意 事 項
に つ い て( 平 成 1 8 年 老 計 発 第 0 3 1 7 0 0 1 号 ・ 老 振 発 第 0 3 1 7 0 0 1 号 ・ 老 老 発 第 0 3 1 7 0 0 1 号 )
※ 上 記 の 法 令 ・ 通 知 等 は 、 次 の 文 献 、 ホ ー ム ペ ー ジ 等 で ご 確 認 く だ さ い 。
文 献 : 介 護 報 酬 の 解 釈 1 単 位 数 表 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・ ・ ・ 青 本
介 護 報 酬 の 解 釈 2 指 定 基 準 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・ ・ ・ 赤 本
介 護 報 酬 の 解 釈 3 Q A ・ 法 令 編 平 成 2 4 年 4 月 版 ( 発 行 : 社 会 保 険 研 究 所 ) ・ ・ ・ 緑 本
ホ ー ム ペ ー ジ
・ 厚 生 労 働 省 法 令 等 デ ー タ ベ ー ス シ ス テ ム
h t t p : / / w w w h o u r e i . m h l w . g o . j p / h o u r e i /
・ 厚 生 労 働 省 平 成 2 4 年 度 介 護 報 酬 改 定 に つ い て
h t t p : / / w w w . m h l w . g o . j p / t o p ic s / k a i g o / h o u sy u / k a i t e i. h t m l
・ 厚 生 労 働 省 介 護 サ ー ビ ス 関 係 Q & A
h t t p : / / w w w . m h l w . g o . j p / t o p ic s / k a i g o / i n d e x _ q a . h t m l
・ W A M . N E T
h t t p : / / w w w . w a m .g o . j p /
・ 岡 山 市 事 業 者 指 導 課 ホ ー ム ペ ー ジ
h t t p : / / w w w . c i t y . o k a y a m a . j p / h o h u k u / j i g y o u sy a si d o u / j ig y o u s y a s id o u _ 0 0 0 0 3 . h t m l
指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 及 び 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 等 に 関 す る 基 準 に つ い て ( 平 成 1 1 年 9
月 1 7 日 老 企 第 2 5 号 )
第 2 総 論 ( 抜 粋 )
2 用 語 の 定 義
( 1 ) 「 常 勤 換 算 方 法 」
当 該 事 業 所 の 従 業 者 の 勤 務 延 時 間 数 を 当 該 事 業 所 に お い て 常 勤 の 従 業 者 が 勤 務 す べ き 時 間 数
( 3 2 時 間 を 下 回 る 場 合 は 3 2 時 間 を 基 本 と す る 。 ) で 除 す る こ と に よ り 、 当 該 事 業 所 の 従 業 者 の
員 数 を 常 勤 の 従 業 者 の 員 数 に 換 算 す る 方 法 を い う も の で あ る 。 こ の 場 合 の 勤 務 延 時 間 数 は 、 当 該
事 業 所 の 指 定 に 係 る 事 業 の サ ー ビ ス に 従 事 す る 勤 務 時 間 の 延 べ 数 で あ り 、 例 え ば 、 当 該 事 業 所 が
訪 問 介 護 と 訪 問 看 護 の 指 定 を 重 複 し て 受 け る 場 合 で あ っ て 、 あ る 従 業 者 が 訪 問 介 護 員 等 と 看 護 師
等 を 兼 務 す る 場 合 、 訪 問 介 護 員 等 の 勤 務 延 時 間 数 に は 、 訪 問 介 護 員 等 と し て の 勤 務 時 間 だ け を 算
入 す る こ と と な る も の で あ る こ と 。
( 2 ) 「 勤 務 延 時 間 数 」
勤 務 表 上 、 当 該 事 業 に 係 る サ ー ビ ス の 提 供 に 従 事 す る 時 間 又 は 当 該 事 業 に 係 る サ ー ビ ス 提 供 の
た め の 準 備 等 を 行 う 時 間 ( 待 機 の 時 間 を 含 む 。 ) と し て 明 確 に 位 置 づ け ら れ て い る 時 間 の 合 計 数
と す る 。 な お 、 従 事 者 1 人 に つ き 、 勤 務 延 時 間 数 に 算 入 す る こ と が で き る 時 間 数 は 、 当 該 事 業 所
に お い て 常 勤 の 従 業 者 が 勤 務 す べ き 勤 務 時 間 数 を 上 限 と す る こ と 。
( 3 ) 「 常 勤 」
当 該 事 業 所 に お け る 勤 務 時 間 が 、 当 該 事 業 所 に お い て 定 め ら れ て い る 常 勤 の 従 業 者 が 勤 務 す べ
き 時 間 数( 3 2 時 間 を 下 回 る 場 合 は 3 2 時 間 を 基 本 と す る 。)に 達 し て い る こ と を い う も の で あ る 。
同 一 の 事 業 者 に よ っ て 当 該 事 業 所 に 併 設 さ れ る 事 業 所 の 職 務 と 同 時 並 行 的 に 行 わ れ る こ と が 差 し
支 え な い と 考 え ら れ る も の に つ い て は 、 そ れ ぞ れ に 係 る 勤 務 時 間 数 の 合 計 が 常 勤 の 従 業 者 が 勤 務
す べ き 時 間 数 に 達 し て い れ ば 、 常 勤 の 要 件 を 満 た す も の で あ る こ と と す る 。 例 え ば 、 一 の 事 業 者
に よ っ て 行 わ れ る 指 定 訪 問 介 護 事 業 所 と 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 が 併 設 さ れ て い る 場 合 、 指 定 訪
問 介 護 事 業 所 の 管 理 者 と 指 定 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 の 管 理 者 を 兼 務 し て い る 者 は 、 そ の 勤 務 時 間 の
合 計 が 所 定 の 時 間 に 達 し て い れ ば 、 常 勤 要 件 を 満 た す こ と と な る 。
( 4 ) 「 専 ら 従 事 す る 」 「 専 ら 提 供 に 当 た る 」
原 則 と し て 、 サ ー ビ ス 提 供 時 間 帯 を 通 じ て 当 該 サ ー ビ ス 以 外 の 職 務 に 従 事 し な い こ と を い う も
の で あ る 。 こ の 場 合 の サ ー ビ ス 提 供 時 間 帯 と は 、 当 該 従 業 者 の 当 該 事 業 所 に お け る 勤 務 時 間 ( 指
定 通 所 介 護 及 び 指 定 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に つ い て は 、 サ ー ビ ス の 単 位 ご と の 提 供 時 間 ) を い
う も の で あ り 、 当 該 従 業 者 の 常 勤 ・ 非 常 勤 の 別 を 問 わ な い 。 た だ し 、 通 所 介 護 及 び 通 所 リ ハ ビ リ
テ ー シ ョ ン に つ い て は 、 あ ら か じ め 計 画 さ れ た 勤 務 表 に 従 っ て 、 サ ー ビ ス 提 供 時 間 帯 の 途 中 で 同
一 の 職 種 の 従 業 者 と 交 代 す る 場 合 に は 、 そ れ ぞ れ の サ ー ビ ス 提 供 時 間 を 通 じ て 当 該 サ ー ビ ス 以 外
指 定 居 宅 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準
( 訪 問 通 所 サ ー ビ ス 、
居 宅 療 養 管
理 指 導 及 び 福 祉 用 具 貸 与 に 係 る 部 分 )
及 び 指 定 居 宅 介 護 支 援 に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関
す る 基 準 の 制 定 に 伴 う 実 施 上 の 留 意 事 項 に つ い て ( 平 成 1 2 年 3 月 1 日 老 企 第 3 6 号 )
第 2 居 宅 サ ー ビ ス 単 位 数 表 ( 訪 問 介 護 費 か ら 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 ま で 及 び 福 祉 用 具 貸 与
費 に 係 る 部 分 に 限 る 。 ) に 関 す る 事 項
1 通 則 ( 抜 粋 )
( 1 ) 算 定 上 に お け る 端 数 処 理 に つ い て
① 単 位 数 算 定 の 際 の 端 数 処 理
単 位 数 の 算 定 に つ い て は 、 基 本 と な る 単 位 数 に 加 減 算 の 計 算 ( 何 ら か の 割 合 を 乗 ず る 計 算 に
限 る 。 ) を 行 う 度 に 、 小 数 点 以 下 の 端 数 処 理 ( 四 捨 五 入 ) を 行 っ て い く こ と と す る 。 つ ま り 、
絶 え ず 整 数 値 に 割 合 を 乗 じ て い く 計 算 に な る 。
( 例 ) ・ ・ ・ ( 省 略 ) ・ ・ ・
② 金 額 換 算 の 際 の 端 数 処 理
算 定 さ れ た 単 位 数 か ら 金 額 に 換 算 す る 際 に 生 ず る 1 円 未 満 ( 小 数 点 以 下 ) の 端 数 に つ い て は
「 切 り 捨 て 」 と す る 。
( 例 ) ・ ・ ・ ( 省 略 ) ・ ・ ・
( 2 ) サ ー ビ ス 種 類 相 互 の 算 定 関 係 に つ い て
特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 又 は 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 若 し く は 地 域 密 着 型 特 定 施 設 入 居 者
生 活 介 護 を 受 け て い る 間 に つ い て は 、 そ の 他 の 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 又 は 指 定 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス に
係 る 介 護 給 付 費 ( 居 宅 療 養 管 理 指 導 費 を 除 く 。 ) は 算 定 し な い も の で あ る こ と 。 た だ し 、 特 定 施
設 入 居 者 生 活 介 護 又 は 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 の 提 供 に 必 要 が あ る 場 合 に 、 当 該 事 業 者 の 費 用
負 担 に よ り 、 そ の 利 用 者 に 対 し て そ の 他 の 居 宅 サ ー ビ ス 又 は 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス を 利 用 さ せ る こ
と は 差 し 支 え な い も の で あ る こ と 。 ま た 、 短 期 入 所 生 活 介 護 又 は 短 期 入 所 療 養 介 護 を 受 け て い る
間 に つ い て は 、 訪 問 介 護 費 、 訪 問 入 浴 介 護 費 、 訪 問 看 護 費 、 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 、 通 所 介
護 費 及 び 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 並 び に 定 期 巡 回 ・ 随 時 対 応 型 訪 問 介 護 看 護 費 、 夜 間 対 応 型 訪
問 介 護 費 、 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 費 、 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 費 及 び 複 合 型 サ ー ビ ス 費 は 算 定 し
な い も の で あ る こ と 。
ま た 、 同 一 時 間 帯 に 通 所 サ ー ビ ス と 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 し た 場 合 は 、 訪 問 サ ー ビ ス の 所 定 単 位
数 は 算 定 で き な い 。 例 え ば 、 利 用 者 が 通 所 サ ー ビ ス を 受 け て い る 時 間 帯 に 本 人 不 在 の 居 宅 を 訪 問
し て 掃 除 等 を 行 う こ と に つ い て は 、 訪 問 介 護 の 生 活 援 助 と し て 行 う 場 合 は 、 本 人 の 安 否 確 認 ・ 健
康 チ ェ ッ ク 等 も 合 わ せ て 行 う べ き も の で あ る こ と か ら 、 訪 問 介 護 ( 生 活 援 助 が 中 心 の 場 合 ) の 所
定 単 位 数 は 算 定 で き な い 。 ( 利 用 者 不 在 時 の 訪 問 サ ー ビ ス の 取 扱 い に つ い て は 、 当 該 時 間 帯 に 通
所 サ ー ビ ス を 利 用 す る か に か か わ ら ず 、 同 様 で あ る 。 )
な お 、 福 祉 用 具 貸 与 費 に つ い て は 、 短 期 入 所 生 活 介 護 又 は 短 期 入 所 療 養 介 護 を 受 け て い る 者 に
つ い て も 算 定 が 可 能 で あ る こ と 。
( 3 ) 施 設 入 所 日 及 び 退 所 日 等 に お け る 居 宅 サ ー ビ ス の 算 定 に つ い て
介 護 老 人 保 健 施 設 及 び 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 退 所 ( 退 院 ) 日 又 は 短 期 入 所 療 養 介 護 の サ ー ビ ス
終 了 日 ( 退 所 ・ 退 院 日 ) に つ い て は 、 訪 問 看 護 費 、 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 、 居 宅 療 養 管 理 指
導 費 及 び 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 は 算 定 で き な い 。 訪 問 介 護 等 の 福 祉 系 サ ー ビ ス は 別 に 算 定 で
き る が 、 施 設 サ ー ビ ス や 短 期 入 所 サ ー ビ ス で も 、 機 能 訓 練 や リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 行 え る こ と か
ら 、 退 所 ( 退 院 日 ) に 通 所 介 護 サ ー ビ ス を 機 械 的 に 組 み 込 む と い っ た 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 は 適 正 で
ま た 、 入 所 ( 入 院 ) 当 日 で あ っ て も 当 該 入 所 ( 入 院 ) 前 に 利 用 す る 訪 問 通 所 サ ー ビ ス は 別 に 算
定 で き る 。 た だ し 、 入 所 ( 入 院 ) 前 に 通 所 介 護 又 は 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 機 械 的 に 組 み 込 む
と い っ た 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 は 適 正 で な い 。
ま た 、 施 設 入 所 ( 入 院 ) 者 が 外 泊 又 は 介 護 保 健 施 設 若 し く は 経 過 的 介 護 療 養 型 医 療 施 設 の 試 行
的 退 所 を 行 っ て い る 場 合 に は 、 外 泊 時 又 は 試 行 的 退 所 時 に 居 宅 サ ー ビ ス は 算 定 で き な い 。
( 4 ) 同 一 時 間 帯 に 複 数 種 類 の 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 し た 場 合 の 取 扱 い に つ い て
利 用 者 は 同 一 時 間 帯 に ひ と つ の 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 す る こ と を 原 則 と す る 。 た だ し 、 訪 問 介 護
と 訪 問 看 護 、 又 は 訪 問 介 護 と 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 、 同 一 利 用 者 が 同 一 時 間 帯 に 利 用 す る 場
合 は 、 利 用 者 の 心 身 の 状 況 や 介 護 の 内 容 に 応 じ て 、 同 一 時 間 帯 に 利 用 す る こ と が 介 護 の た め に 必
要 で あ る と 認 め ら れ る 場 合 に 限 り 、 そ れ ぞ れ の サ ー ビ ス に つ い て そ れ ぞ れ の 所 定 単 位 数 が 算 定 さ
れ る 。 例 え ば 、 家 庭 の 浴 槽 で 全 身 入 浴 の 介 助 を す る 場 合 に 、 適 切 な ア セ ス メ ン ト ( 利 用 者 に つ い
て 、 そ の 有 す る 能 力 、 既 に 提 供 を 受 け て い る 指 定 居 宅 サ ー ビ ス 等 の そ の 置 か れ て い る 環 境 等 の 評
価 を 通 じ て 利 用 者 が 現 に 抱 え る 問 題 点 を 明 ら か に し 、 利 用 者 が 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が で
き る よ う に 支 援 す る 上 で 解 決 す べ き 課 題 を 把 握 す る こ と を い う 。 以 下 同 じ 。 ) を 通 じ て 、 利 用 者
の 心 身 の 状 況 や 介 護 の 内 容 か ら 同 一 時 間 帯 に 訪 問 看 護 を 利 用 す る こ と が 必 要 で あ る と 判 断 さ れ 、
3 0 分 以 上 1 時 間 未 満 の 訪 問 介 護 ( 身 体 介 護 中 心 の 場 合 ) と 訪 問 看 護 ( 指 定 訪 問 看 護 ス テ ー シ ョ ン
の 場 合 )を 同 一 時 間 帯 に 利 用 し た 場 合 、訪 問 介 護 に つ い て は 4 0 2 単 位 、訪 問 看 護 に つ い て は 8 3 0
単 位 が そ れ ぞ れ 算 定 さ れ る こ と と な る 。
( 5 ) 複 数 の 要 介 護 者 が い る 世 帯 に お い て 同 一 時 間 帯 に 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 し た 場 合 の 取 扱 い に つ
い て
そ れ ぞ れ に 標 準 的 な 所 要 時 間 を 見 込 ん で 居 宅 サ ー ビ ス 計 画 上 に 位 置 づ け る 。 例 え ば 、 要 介 護 高
齢 者 夫 婦 の み の 世 帯 に 1 0 0 分 間 訪 問 し 、 夫 に 5 0 分 の 訪 問 介 護 ( 身 体 介 護 中 心 の 場 合 ) 、 妻 に 5 0
分 の 訪 問 介 護( 身 体 介 護 中 心 の 場 合 )を 提 供 し た 場 合 、夫 、妻 そ れ ぞ れ 4 0 2 単 位 ず つ 算 定 さ れ る 。
た だ し 、 生 活 援 助 に つ い て は 、 要 介 護 者 間 で 適 宜 所 要 時 間 を 振 り 分 け る こ と と す る 。
( 6 ) 訪 問 サ ー ビ ス の 行 わ れ る 利 用 者 の 居 宅 に つ い て
訪 問 介 護 、 訪 問 入 浴 介 護 、 訪 問 看 護 、 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン は 、 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律
第 1 2 3 号 ) 第 8 条 の 定 義 上 、 要 介 護 者 の 居 宅 に お い て 行 わ れ る も の と さ れ て お り 、 要 介 護 者 の 居
宅 以 外 で 行 わ れ る も の は 算 定 で き な い 。 例 え ば 、 訪 問 介 護 の 通 院 ・ 外 出 介 助 に つ い て は 、 利 用 者
の 居 宅 か ら 乗 降 場 ま で の 移 動 、 バ ス 等 の 公 共 交 通 機 関 へ の 乗 降 、 移 送 中 の 気 分 の 確 認 、 ( 場 合 に
よ り ) 院 内 の 移 動 等 の 介 助 な ど は 要 介 護 者 の 居 宅 以 外 で 行 わ れ る が 、 こ れ は 居 宅 に お い て 行 わ れ
る 目 的 地 ( 病 院 等 ) に 行 く た め の 準 備 を 含 む 一 連 の サ ー ビ ス 行 為 と み な し 得 る た め で あ る 。 居 宅
以 外 に お い て 行 わ れ る バ ス 等 の 公 共 交 通 機 関 へ の 乗 降 、 院 内 の 移 動 等 の 介 助 な ど の サ ー ビ ス 行 為
指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 の 制 定 に 伴 う 実 施 上 の 留 意
事 項 に つ い て
( 平 成 1 8 年 3 月 1 7 日 老 計 発 第 0 3 1 7 0 0 1 号 ・ 老 振 発 第 0 3 1 7 0 0 1 号 ・ 老 老 発
第 0 3 1 7 0 0 1 号 )
第 2 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 単 位 数 表 に 関 す る 事 項
1 通 則 ( 抜 粋 )
( 1 ) 算 定 上 に お け る 端 数 処 理 に つ い て ( 省 略 )
( 2 ) サ ー ビ ス 種 類 相 互 の 算 定 関 係 に つ い て
介 護 予 防 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 又 は 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護 費 を 受 け て い る 間
に つ い て は 、 そ の 他 の 指 定 介 護 予 防 サ ー ビ ス 費 又 は 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サ ー ビ ス 費 ( 介 護 予 防 居
宅 療 養 管 理 指 導 費 を 除 く 。 ) は 算 定 し な い も の で あ る こ と 。 た だ し 、 指 定 介 護 予 防 特 定 施 設 入 居
者 生 活 介 護 の 提 供 に 必 要 が あ る 場 合 に 、 当 該 事 業 者 の 費 用 負 担 に よ り 、 そ の 利 用 者 に 対 し て そ の
他 の 介 護 予 防 サ ー ビ ス 又 は 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サ ー ビ ス を 利 用 さ せ る こ と は 差 し 支 え な い も の で
あ る こ と 。 ま た 、 介 護 予 防 短 期 入 所 生 活 介 護 又 は 介 護 予 防 短 期 入 所 療 養 介 護 を 受 け て い る 間 に つ
い て は 、 介 護 予 防 訪 問 介 護 費 、 介 護 予 防 訪 問 入 浴 介 護 費 、 介 護 予 防 訪 問 看 護 費 、 介 護 予 防 訪 問 リ
ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 、 介 護 予 防 通 所 介 護 費 及 び 介 護 予 防 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 並 び に 介 護 予
防 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 費 及 び 介 護 予 防 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 費 は 算 定 し な い も の で あ る こ と 。
な お 、 介 護 予 防 福 祉 用 具 貸 与 費 に つ い て は 、 介 護 予 防 短 期 入 所 生 活 介 護 又 は 介 護 予 防 短 期 入 所
療 養 介 護 を 受 け て い る 者 に つ い て も 算 定 が 可 能 で あ る こ と 。
( 3 ) 退 所 日 等 に お け る 介 護 予 防 サ ー ビ ス 費 の 算 定 に つ い て
介 護 予 防 短 期 入 所 療 養 介 護 の サ ー ビ ス 終 了 日 ( 退 所 ・ 退 院 日 ) に つ い て は 、 介 護 予 防 訪 問 看 護
費 、 介 護 予 防 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 費 、 介 護 予 防 居 宅 療 養 管 理 指 導 費 及 び 介 護 予 防 通 所 リ ハ ビ
リ テ ー シ ョ ン 費 は 算 定 で き な い 。 介 護 予 防 訪 問 介 護 等 の 福 祉 系 サ ー ビ ス は 別 に 算 定 で き る が 、 介
護 予 防 短 期 入 所 サ ー ビ ス に お い て も 機 能 訓 練 や リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン を 行 え る こ と か ら 、 退 所 ( 退
院 日 ) に 介 護 予 防 通 所 介 護 を 機 械 的 に 組 み 込 む と い っ た 介 護 予 防 サ ー ビ ス 計 画 は 適 正 で な い 。 な
お 、 入 所 ( 入 院 ) 当 日 で あ っ て も 当 該 入 所 ( 入 院 ) 前 に 利 用 す る 介 護 予 防 訪 問 通 所 サ ー ビ ス は 別
に 算 定 で き る 。 た だ し 、 入 所 ( 入 院 ) 前 に 介 護 予 防 通 所 介 護 又 は 介 護 予 防 通 所 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ
ン を 機 械 的 に 組 み 込 む と い っ た 介 護 予 防 サ ー ビ ス 計 画 は 適 正 で な い 。
( 4 ) 同 一 時 間 帯 に 複 数 種 類 の 介 護 予 防 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 し た 場 合 の 取 扱 い に つ い て
利 用 者 は 同 一 時 間 帯 に ひ と つ の 介 護 予 防 訪 問 サ ー ビ ス を 利 用 す る こ と を 原 則 と す る 。 た だ し 、
介 護 予 防 訪 問 介 護 と 介 護 予 防 訪 問 看 護 、 又 は 介 護 予 防 訪 問 介 護 と 介 護 予 防 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ
ン を 、 同 一 利 用 者 が 同 一 時 間 帯 に 利 用 す る 場 合 は 、 利 用 者 の 心 身 の 状 況 や 介 護 の 内 容 に 応 じ て 、
同 一 時 間 帯 に 利 用 す る こ と が 介 護 の た め に 必 要 で あ る と 認 め ら れ る 場 合 に 限 り 、 そ れ ぞ れ の サ ー
ビ ス に つ い て そ れ ぞ れ の 所 定 単 位 数 が 算 定 さ れ る 。
( 5 ) 介 護 予 防 訪 問 サ ー ビ ス の 行 わ れ る 利 用 者 の 居 宅 に つ い て
介 護 予 防 訪 問 介 護 、 介 護 予 防 訪 問 入 浴 介 護 、 介 護 予 防 訪 問 看 護 、 介 護 予 防 訪 問 リ ハ ビ リ テ ー シ
ョ ン は 、 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 1 2 3 号 ) 第 8 条 の 2 の 定 義 上 、 要 支 援 者 の 居 宅 に お い て 行 わ
人員に関する事項
1
従業者の員数について
×利用者数が少ないため、常勤従業者を配置していない。
(ポイント)
・従業者(看護・介護職員)のうち1人以上は常勤であること。
×看護職員の資格証等の写しが事業所に整理・保存されていない。
(ポイント)
・従業者の資格証等を確認し、整理・保存しておくこと。
×雇用契約書又は労働条件通知書等により、当該事業所管理者の指揮命令下にあること
及び職務の内容が明確にされていない。
(ポイント)
・常勤・非常勤(登録ヘルパーを含む。)を問わず、労働契約の締結に際し、従業者に賃
金、労働条件(雇用期間、就業場所、従事する業務(兼務の職務)、勤務時間等)を明
示すること。(労働基準法第15条)
・労働条件通知書、雇用契約書を作成し、交付すること。
・法人代表、役員が管理者、常勤従業者となる場合も、就業場所、従事する業務、勤務時
間等を明らかにすること。
×従業者に支払う賃金が最低賃金以下である。
(ポイント)
・支払う賃金はいかなる場合にも最低賃金を下回ってはならない。(最低賃金法第5条)
2
管理者について
×管理者が、管理業務全般を他の従業者に任せて管理しておらず、届出上のみ管理者と
なっている。
×管理者が併設する通所介護事業所の介護職員として勤務している。
(ポイント)
・管理者は、専らその職務に従事する常勤の管理者が原則。
ただし管理上支障がない場合は、(1)又は(2)との兼務可。
(1)当該事業所のその他の職務(訪問入浴介護従事者)
(2)同一敷地内にある他の事業所、施設等の職務(管理業務とする。)
兼務する職務が当該事業所の管理業務と同時並行的に行えない場合は不可。
事業運営及び介護報酬請求における留意事項について
設備に関する事項
×ケースファイル等の個人情報の保管状態が不適切である。
(ポイント)
・個人情報の漏洩防止のため、保管庫は施錠可能なものとし、中のファイルなどが見えない
ようにすること。
運営に関する事項
1
重要事項説明書について
×「重要事項説明書」において、訪問入浴介護のサービス提供時において使用する「電気、
ガス、水道等」を利用者に提供させる内容となっていた。
(ポイント)
・利用者に以下に定められた費用以外の費用を、利用料以外の負担として負担させるのは適
切ではない。
※訪問入浴介護のサービス提供に関し利用者から利用料のほかに支払を受けることがで
きる費用
①通常の事業の実施地域以外の居宅において訪問入浴介護を行う場合の、それに要する
交通費
②利用者の選択により提供される特別な浴槽水等に係る費用
×「重要事項説明書」に、運営規程の概要、従業者の勤務体制、利用料等、事故発生時の対
応、苦情処理の体制及び手順等の利用申込者がサービス選択するために必要な事項が記
載されていない。
(ポイント)
・
「重要事項説明書」は、利用申込者が事業所を選択するために重要な事項を説明するため
のものであるので、まずは当該説明書を交付し、重要事項の説明を行うこと。
その後、利用申込者等がサービス提供を希望する場合に同意を文書により得ること。
」
×「重要事項説明書」と「運営規程」の記載(営業時間、通常の事業の実施地域、サービス
提供の内容など)が相違している。
(ポイント)
2
評価について
×提供するサービスについて事業所評価をしていない。
(ポイント)
・指定訪問入浴介護事業者は、自らその提供する訪問介護の質の評価を行い常にその改善を
図らなければならない。
・事業所評価は、管理者等が1人で行わず、事業所全体で取り組むこと。
3
心身の状況等の把握について
×サービス提供開始時及び計画変更時等において把握した、利用者の心身の状況について
記録されていない。
(ポイント)
・本人や家族との面談、サービス担当者会議等を通じて把握した利用者の心身の状況等の
内容を記録として残すこと。
4
居宅サービス計画に沿ったサービスの提供について
×居宅サービス計画、訪問介護計画、実際に実施した訪問介護の内容が整合していない。
(ポイント)
・居宅サービス計画、提供する訪問介護の内容は整合する必要がある。
・居宅サービス計画に基づかない訪問入浴介護については、介護報酬を算定することはでき
ない。
5
サービス提供の記録について
×サービス提供した際の、提供日、提供時間、サービス提供者の氏名、提供した具体的な
サービス内容、利用者の心身の状況その他必要な事項を記録していない。
×サービス提供ごとに記録されていない。
×サービスの開始時刻・終了時刻が、実際の時間ではなく、訪問介護計画に位置づけられて
いる標準的な時間となっている。
(ポイント)
・サービス提供日、サービス提供時間(実際の時間)、サービス内容、提供者の氏名、利用
者の心身の状況等について記録すること。
×実施したサービスの内容を記録していない。
(ポイント)
・サービス提供の記録は、介護報酬の請求の根拠となるため、介護報酬の請求内容を証明で
きるだけの内容の記録が必要となる。
※サービス提供記録がない場合には、過誤調整を指導する。
6
利用料等の受領について
×交付する領収証に保険給付対象額、その他の費用、医療費控除対象額を区分して記載し、
その他の費用の額についてはそれぞれ個別の費用ごとに区分して記載していない。
×医療費控除対象額を対象者以外にも記載している。
×口座引落し、口座振込みの場合に領収証を発行していない。
(ポイント)
・領収証に記載する医療費控除の対象額とは、
①対象となる医療系サービスが居宅サービス計画又は介護予防居宅サービス計画に位置
づけられており、かつ、
②医療費控除の対象となる居宅サービス(介護予防サービス)を利用した場合にかかる
自己負担額である。
①対象となる医療系サービス
・訪問看護(介護予防)
※医療保険各法の訪問看護療養費の支給に係る訪問看護を含む。
・訪問リハビリテーション(介護予防)
・通所リハビリテーション(介護予防)
・居宅療養管理指導(介護予防)
・短期入所療養介護(介護予防)
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護(訪問看護を利用しない場合・連携型を除く。
)
・複合型サービス(医療系サービスを含む組み合わせの場合)
②医療費控除の対象となる福祉系サービス
・訪問介護(生活援助中心型を除く)(介護予防)
・訪問入浴介護(介護予防)
・通所介護(介護予防)
・短期入所生活介護(介護予防)
・夜間対応型訪問介護
・認知症対応型通所介護(介護予防)
・小規模多機能居宅介護(介護予防)
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護(訪問看護を利用する場合を除く。)
・複合型サービス(医療系サービスを含まない組み合わせの場合に限る・生活援助
中心型の訪問介護を除く)
「介護保険制度下での居宅サービス等の対価に係る医療費控除等の取扱いについて」
(平成25年1月25日事務連絡:集団指導資料Vol.2
P41∼54
参照)
7
訪問入浴介護の具体的取扱い方針について
×主治の医師に確認しないで、事業所の都合で看護職員に代えて介護職員を充てている。
(ポイント)
・事業所の都合で、看護職員に代えて介護職員を充てることはできない。
・利用者の身体の状況が安定していること等から、入浴により利用者の身体状況等に支障を
生ずるおそれがないと認められる場合においては、主治の医師の意見を確認した上で、看
護職員に代えて介護職員を充てることができる。
・「主治の医師の意見の確認」については、利用者又は利用者の承諾を得て当該事業者が、
利用者の主治の医師に確認することとし、その内容を記録しておくこと。
8
緊急時等の対応について
×協力医療機関を定めていない。
×緊急時対応マニュアルはあるが、従業者に周知されていない。
(ポイント)
・緊急時に円滑な協力を得るため、協力医療機関(通常の事業の実施地域内にあることが望
ましい。)との間であらかじめ必要な事項を取り決めておくこと。
・緊急時対応マニュアル、利用者の主治医や家族の緊急時連絡先については、整備すること
が目的ではない。緊急時に活用できるよう従業者に周知することが重要。
9
管理者の責務について
×管理者が行っている訪問入浴介護従事者としての業務が、管理者の本来業務の遂行に支障
を生じさせている。
×管理者が訪問入浴介護の業務の把握をしていない。
(ポイント)
・管理者が訪問入浴介護業務を行う場合は、本来業務に支障がないよう留意すること。
10
運営規程について
×介護予防サービス事業にかかる運営規程が整備されていない。
×運営規程に定めている営業日・営業時間が、事業所の実態と整合していない。
(ポイント)
11
勤務体制の確保等について
×派遣、委託、請負といった形態でサービス提供を行っているが、契約関係が不明確。
(ポイント)
・労働者派遣法に基づき派遣会社から派遣された訪問入浴介護従業者については、訪問入浴
介護事業所に指揮命令権が生じるので可能であるが、派遣会社と訪問入浴介護事業所との
契約において、業務の指示関係について明記しておくことが必要である。
※「業務の委託契約」や「業務の請負契約」は、指揮命令関係が生じないため不可。
×翌月の勤務予定表が前月末までに作成されていない。
×勤務予定表が事業所ごとに作成されていない。
×勤務予定表に管理者の勤務予定や従業者の日々の勤務時間、常勤・非常勤の別、職種、兼
務関係などが明記されていない。
×非常勤職員について勤務予定の管理を行っていない。
×営業日・営業時間内に、従業者の配置がなく、相談連絡体制が整備されていない。
(ポイント)
・管理者を含む全ての従業者を記載し、事業所ごと、月ごとに作成すること。
・従業者の日々の勤務時間、常勤・非常勤の別、職種、兼務関係などを明記すること。
×従業者の資質向上のための研修が、計画的に実施されていない。
×研修(内部・外部を含む)の実施記録等が保存されてない。
(ポイント)
・年間計画などを策定し、実施後は資料等を含め、記録を残すこと。
12
衛生管理等について
×管理者が従業者の健康診断の結果を把握し、記録を残すなどの方法により、必要な管理を
行っていない。
×感染症予防マニュアルを整備し、従業者に周知するなど感染症予防に必要な措置をとって
いない。
×感染を予防するための備品等(使い捨て手袋、手指洗浄設備等)を備えていない。
×各種マニュアルは整備しているが、従業者に周知されていない。
(ポイント)
・感染症の発生を予防するためのマニュアルを整備し、従業者に周知するなど感染症予防に
必要な措置をとること。
13
掲示について
×事業運営に当たっての重要事項が掲示されていない。運営規程のみを掲示している。
×苦情に対する措置の概要、利用料などが欠落している。
×事業所の見やすい場所に掲示されていない。
(ポイント)
・掲示すべき内容(項目)は、重要事項説明書と同じです。
・受付コーナー、相談室等利用申込者等が見やすいよう工夫して掲示すること。
※掲示が困難な場合には、利用者等誰もが閲覧できるように、ファイル等に入れて、受付
コーナー、相談室等に立てかけておくことでも差し支えない。
14
秘密保持等について
×サービス担当者会議等において、利用者及びその家族の個人情報を用いることについて、
それぞれから文書による同意が得られていない。
×利用者の家族から使用同意を得る様式になっていない。
(ポイント)
・家族の個人情報を使用する可能性もあるため、利用者だけでなく家族についても署名でき
る様式にしておくこと。
15
苦情処理について
×苦情処理に関する記録様式(処理簿・台帳等)が作成されていない。
×苦情処理の内容が記録様式に記録されていない。
×苦情の内容の記録のみで、「その後の経過」、「原因の分析」、「再発防止のための取組
み」などが記録されていない。「再発防止のための取組み」が行われていない。
(ポイント)
・苦情を受け付けた場合は、苦情の内容等を記録すること。
また、苦情の内容を踏まえ、サービスの質の向上に向けた取り組みを行うこと。
16
事故発生時の対応について
×事業所として「再発防止のための取組み」が行われていない。
×岡山市に事故報告を提出していない。
(ポイント)
・事故の状況等によって、岡山市(事業者指導課)へ報告を行うこと。
・岡山市へ報告する事故は、以下のとおり。
(「岡山市介護保険事故報告事務取扱要領」集団指導資料Vol.2
P55∼57参照)
(1) サービス提供中に、利用者が死亡又は負傷、失踪した場合
べて含まれるものとする。
イ 「死亡」とは、事故死亡をさし、病気死亡は報告対象外とする。ただし、死因等に
疑義が生じる可能性がある場合(トラブルになる恐れのあるとき)は報告すること
とする。
ウ 「負傷」とは、通院入院を問わず医師の保険診療を要したもの。ただし、通院の場
合においては、加療を要しないものを除く。
エ 「失踪」とは、サービス提供中に、利用者の所在が不明となり、警察に捜索願が出
された場合とする。
オ 利用者が、事故発生から、ある程度の期間を経てから死亡した場合は、事業者は
速やかに報告書を再提出すること。
(2) 事業所における感染防止の観点から対策が必要な疾患であって、食中毒及びインフ
ルエンザ、感染性胃腸炎などの「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に対す
る法律」第12条第1項に定める感染症及び疥癬・結核の発生が認められた場合
(3) その他、家族から苦情が出ている場合など、岡山市事業者指導課が報告する必要が
あると認める場合
17
会計の区分について
×事業所ごとに経理を区分していない。
×介護保険事業と他の事業の経理・会計が区分されていない。
(ポイント)
・事務的経費等についても按分するなどの方法により、会計を区分すること。
18
記録の整備について
×退職した従業者に関する諸記録を従業者の退職後すぐに廃棄している。
×契約解除になった利用者の記録をすぐに廃棄している。
(ポイント)
・利用者に対する訪問入浴介護の提供に関する諸記録を整備し、その完結の日から5年間保
存すること。
変更・休止・廃止の届出等
×変更届出書が提出されていない。
(事業所の専用区画、管理者、サービス提供責任者、運営規程、役員など)
(ポイント)
・変更した日から10日以内に提出すること。なお、複数回にわたって変更が発生した場合
でも、変更事実の発生日ごとに変更届を作成すること。
×事業実態がないのに、休止の届出が提出されていない。
×休止・廃止の届出が、1月前までに提出されていない。
(ポイント)
・事業所を廃止、又は休止しようとするときは、1月前までに届け出ること。
※現に利用者がいる場合には、他の事業所に引き継ぐことが必要。
介護報酬等の請求に関する事項
1
訪問入浴介護の実施
×人員不足のため介護職員2人(介護予防の場合1人)で訪問入浴介護を実施している
(ポイント)
・訪問入浴介護事業所の看護職員1人及び介護職員2人(介護予防の場合は1人)の合計3
人(同2人)で訪問入浴介護を行った場合に算定できる。
したがって、介護職員2人(介護予防の場合1人)で実施することは認められない。
×サービス提供しなかった場合(キャンセル等)にも計画どおり算定している。
(ポイント)
・訪問入浴介護サービス提供のため自宅を訪問し、看護職員が血圧等身体状況を確認した結
果、入浴を見合わせた場合でも訪問入浴介護費の算定はできない。ただし、利用者の希望
により清拭、部分浴を実施した場合には、所定単位数に100分の70を乗じて得た単位数
を算定できる。
2
介護職員3人(介護予防の場合2人)の訪問
×介護職員3人で実施したが、95/100で算定していない。
(ポイント)
・事業所の都合で、看護職員に代えて介護職員を充てることはできない。
・利用者に対して、入浴により利用者の身体状況等に支障を生ずるおそれがないと認められ
る場合に、
その主治の医師の意見を確認した上で、
介護職員3人
(介護予防の場合は2人)
が、
訪問入浴介護を行った場合には、
所定単位数の95/100に相当する単位数を算定する
こと。
3
清拭・部分浴
×利用者の希望により清拭・部分浴を実施したが、70/100で算定していない。
(ポイント)
・訪問時の利用者の心身の状況等から全身入浴が困難な場合であって、当該利用者の希望に
より清拭又は部分浴(洗髪、陰部、足部等の洗浄をいう。)を実施したときは、所定単位
数の70/100に相当する単位数を算定すること。
4
サービス提供体制強化加算
×サービス提供体制強化加算の算定要件である事項が実施されていない。
×直近3月間の職員の割合について、毎月記録していない。
(ポイント)
・届出日の属する月の前3月の平均で当該加算の届出を行った場合は、届出を行った月以降
においても、直近3月間の職員の割合につき、毎月継続的に所定の割合を維持しなければ
ならない。なお、その割合については、毎月記録するものとし、所定の割合を下回った場
合については、直ちに体制の届出を提出しなければならない。
5
「医行為」の範囲の解釈について
(ポイント)
◎管理者には、
業務全体及びその進捗状況を把握し、
よい状態を維持しながら、
さらに良くして
いく(改善する)役割があります。
∼管理者の責務∼
①指定訪問入浴介護事業所の管理者は、
当該指定訪問入浴介護事業所の従業者の管理及び指定
訪問入浴介護の利用の申込みに係る調整、
業務の実施状況の把握その他の管理を一元的に行
わなければならない。
②指定訪問入浴介護事業所の管理者は、当該指定訪問入浴介護事業所の従業者に運営基準を
遵守させるため必要な指揮命令を行うものとする。
(岡山市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例 第57条)
管
理
者
の
責
務
に
つ
い
て
管理者の役割(業務)
法令遵守
・人員配置の管理方法の把握 ・利用者数、サービス提供時
間の管理 ・従業者数の管理 ・利益供与禁止の管理
事業所運営
・業務管理体制の整備 ・契約書、重要事項説明
書の説明、交付、同意 の管理
・サービス利用申し込み に係る調整
・記録の整備、管理
介護保険サービス管理
・サービス計画の作成、説明、 記録等の管理
・サービス提供に必要な助 言、指導
・家族との連携、交流の確保、 管理
人事労務管理
・労働条件の全般管理 ・従業者の勤怠管理 ・賃金、手当管理 ・安全衛生管理 ・従業者の健康管理 ・従業者の研修管理
基本理念
・介護保険基本理念 ・訪問入浴介護基本
方針 ・企業理念
出納管理
・ 利用 料等現 金 受 領 等 に 関 す る 会 計 管理 ・各種支払い
管理
提出書類
・変更届、 申請等 各種提 出物の 管理
サービスの質の向上
・サービスの質の評価、向上
に関する管理
・サービス情報公表制度への
対応
リスクマネジメント
・相談、苦情マネジメ ント
・事故発生時の対応と 記録
・感染症予防対策 ・秘密保持
高齢者の虐待防止