年9
-第
章
み処理基本計画
第
節研 基本理念研
大量生産ヷ大量消費ヷ大量廃棄 社会 環型社会 転 図 目的
国 12 環型社会形 推進基本法 施行 法
形 環型社会 姿 明確 示 国ヷ地方公共団体ヷㅙ業者ヷ国民
責務 明 い 研
研
本 民 ち 主役 あ いう 寝屋川 ち基本条例
理念 基 協働 ち 進 ち 方向性 目標 明確
定 目標 向 効 的 施策 実施 2フ 初
第五 寝屋川 総合計 策定 ち 姿 魅力 活力 あふ 元
気都 研 寝屋川 実現 い 豊 自然 資源 世代 引
民 自然 恵 享 ち 地球環境 負荷 少 い地域社
会 構築 必要 研
寝屋川 環境基本計 い 水 緑 奏 や 環 あ
ちヷ や わ 研 メダカやホタル 生 ち 実現 向 組 い 研 研 研
本 Ｒ 精神 基 資源 環型社会 実現 向 各種施策
推進 ㅻ 発生抑制 再使用 再生利用 適 処理ヷ処 優
順ㆮ 民一人 環境 配慮 生活 行い ㅙ業者 環境 負荷
少 いㅙ業活動 行い 寝屋川 域 自然的 社会的条件 応 民ヷㅙ業者
環型社会 向 組 や い環境整備や情報提供 行う ㄤ者
減量 ヷ再資源 組 ＣＯ
2
排出量 減 域全域 温
暖 対策 進 ㆯ炭素社会 実現 向 環境 優 い ち 推進 研
研 研
う 考え方 基 本計 基本理念 以ㄦ う 設定 研
資源
研
や
研
寝屋川
研
～研
資源
“
い
い”
研
研
研
研
研
ライフ
タイル
環境
や
い
環
ち
進
研 ～研
研
ㆯ炭素社会 地球温暖 原因 ㅚ酸 炭素 排出 現状 産業構 やライフ タイル
第２節 基本方針
市域全体でごみの減量を図るためには、市民、事業者、行政それぞれの責務と協力が必
要不可欠です。寝屋川市は、率先してごみの減量に関し、市民、事業者の自主的な活動の
促進を図るため、減量施策に関する情報発信と取組を推進し、三者協働の体制を構築する
とともに、排出抑制など４Ｒについて意識の高揚につながる啓発を行い、ごみの減量化・
再資源化を促進します。
このような考えのもと、以下のように、３つの基本方針を定めました。
(１) “もったいない”による４Ｒの推進
“もったいない”を合言葉に一人ひとりがライフスタイルの見直しを行い、ごみの減
量化・再資源化を促進します。
Refuse(リフューズ：断る）、Reduce(リデュース：発生抑制）、Reuse(リユース：
再使用）、Recycle(リサイクル：再生利用）の４Ｒを推進し、「環境への負荷が少ない
循環型社会」をめざします。
(２) 安全・安心なごみ処理の推進
排出抑制、再資源化を行った上で、なお排出されるごみについては、安全かつ安心な
ごみ処理を行います。また、適正処理を図りつつ、エネルギー回収を積極的に行い、
循環型社会に寄与する「環境にやさしいごみ処理」をめざします。
(３) 責任と役割に応じた行動の推進
廃棄物処理法において、国民（市民）・事業者・行政の責務が定められています。市民・
事業者・行政が同じ目的意識を持って、三者が有機的に繋がることにより、相乗効果を
もたらし、「やさしさと循環のあるまち」の実現をめざします。
図２-18 基本方針実現のイメージ図
発生・排出抑制
市
民
行
政
事業者
施策への 参画・協力 自主的な
活動促進の 周知・啓発
適正な処理の周知・啓発 施策への参画・協力 再生品の
購入 リサイクルが
容易な 製品の 製造・販売
減量化施策の推進 適正な処理 能率的な運営 排出者責任による適正処理
再生利用等による減量 拡大生産者責任の徹底
発生・排出の抑制
分別排出の徹底 再利用の実践
基本理念
資源化で やさしさめぐる
41
-第
節研
減量
目標研
研 目標 設定 研
減量 ヷ再資源 計 期間 1画 目標 フ2
基準 21 中間目標 設 研
目標 研研 研 フ2 2画2画 研
中間目標 研 27 2画1拠 研
基準 研研 研 21 2画画ホ 研
研 減量 ヷ再資源 目標値 設定研
基本理念 基 環型社会 構築 Ｒ 推進及 適 処理 考え方
立 目標値 研
市 布研 発生抑制 関 目標研
家庭系 排出原単ㆮ フ2 21 比 約 ％削減 研
ㅙ業系 排出原単ㆮ フ2 21 比 約 1画％削減 研
市 布再資源 関 目標研
再生利用率 フ2 約 2 ％ 資源集団回収 含 研
市 布 終処 関 目標研
終処 量 フ2 21 比 約 2画％削減 研
研 研
研 研 研 研 研 研 研 研 研 研 研 研 研 研
目 標 中間目標
フ 2
基準 2 7
2 1 人 口
人口 2 1 拠 欠 フ 拡 画 人 人口 2 2 ペ 欠 拠 拠 ホ 人
2 ブ フ 欠 2 1 7 人
人 日 当
人 日当 排 出 量
人 日当 排出量 ペ フ 7 バ ペ ｇ
排出量 ペ 拡 拠 バ拠 ｇ 家 庭 系 拡 ブ ブ バ 拡 ｇ ペ ホ フ バ 1 ｇ 家庭系 拡 拡 1 バ 拠 ｇ ㅙ 業 系 1 ホ フ バ 2 ｇ 家庭系 拡 7 ペ バ拠 ｇ ㅙ業系 2 画 ブ バ画 ｇ
ㅙ業系 2 1 ブ バ7 ｇ
再 生 利 用 率 再生利用率 約 研 2 7 ％
再生利用率 約研2 拠 ％
2 画 バ ペ ％
終 処 量 終処 量 約 ホ 欠 フ 画 画 研 ｔ 終処 量 約研1 画 欠ブ 画 画 研ｔ
1 1 欠 ホ 2 拡 研ｔ
表 次2フ研 減量等目標値研
成 度 基準 度
成 度
中間目標 度
成 度 目標 度 人 人
み排出原単位 現状趨勢 g 人 日 家庭系g 人 日 集団回収 除く g 人 日 集団回収 g 人 日 事業系g 人 日
み排出原単位 減量目標値 g 人 日 家庭系g 人 日 集団回収 除く g 人 日 集団回収 g 人 日 事業系g 人 日
み排出原単位 計画目標値 g 人 日 家庭系g 人 日 集団回収 除く g 人 日 集団回収 g 人 日 事業系g 人 日 み総排出量t A× × 日
家庭系ｔ 集団回収 除く t 集団回収 t 事業系ｔ よる資源 量t 資源 量合計t 焼却処理量t 最終処分量t 再生利用率% Ｉ ÷
項目 度
研 参考 国 基本方針 減量 目標値研
研 国 廃棄物 減量 他 適 処理 関 施策 総合的 計 的 推進 図
基本的 方針 1フ 環境省告示第 フブ 号研 22 12 改 環境省 告示第 1フ画 号 い 一般廃棄物 減量 関 目標値 設定 い 研
H19 度比
排出量 約5％削減 85,平47ｔ 7平,401ｔ 約15％削減
再生利用率 約平5％ 16.5% 平5% ─
最終処分量 約平平％削減 1年,74年ｔ 10,4年0ｔ 約平4％削減
本市 ける目標値
国の基本方針 よる減量化目標値
H19 度 対するH平7 度目標値 成19 度 成平7 度
研
第
節研 行動計
研
減量 目標 各種目標値 達 民 ㅙ業者 行
政 ㄤ者 立場 実践 い 必要 あ 資源 環
型社会 構築 一人 ライフ タイル 意識的 変え 重
要 一 一 行動 的 実践 大 目標
到達 能 本 掲 処理基本計 基本理念及 基本
方針 基 目標達 々 実践 行動計 以ㄦ 示 研
環型社会形 推進 向 村 組 や い制 構築や 大生
産者責任 原則 基 費用負担等 制 等 引 国 要望 い 研
研
施策の体系
適 つ効率的
処理の推進あああ
災害時体制の充実
適 処理困難物
有害廃棄物等の適 管理
災害時 ける体制の強
広域的 支援 連絡体制の確立 不法投棄等防 対策
の推進
資源 みの抜取防 対策 不法投棄 対 る監視強 環境学習の推進
収集体制の整備
中間処理施設の維持管理 の徹底 計画的整備
最終処分量の削減と 最終処分場の安定的確保
効 効率的 収集運搬体制
自主的 み減量行動の推進
家庭系 みの減量推進
事業系 みの再資源
不用品等の有効活用
民 事業者 対 る啓発 再利用の推進
事業系 みの減量推進
事業系 みの発生抑制対策 減量 再資源
の推進あああああ
環境 や い 販売活動の推進
買い物袋持参運動の推進
簡易包装の推進
店頭回収の奨励
生き び の店頭回収強
生 み減量 再資源 の推進
剪定 の再資源
拠点収集の実施
資源集団回収の推進
中間処理施設の維持管理 焼却施設の整備
最終処分量の削減と
最終処分場の安定的確保 社会情勢 応 た効 的
み減量施策の調査 究
研
-減量化・再資源化の推進
“ い い” 合言葉 R 推進 環境 負荷 少 い 環型社会 向
民 ㅙ業者 行政間 相互理解 認識 深 優 順ㆮ R度座us度 →R度duc度→R度us度→R度cycl度 理解 一人 ライフ タイル 見直 行う
減量 ヷ再資源 推進 研
■環境 や しい販売活動の推進
研
民ヷㅙ業者 対 減量 意識 向ㄥ 図 レ 袋削減 買い物袋持
参運動 推進 研
研 主 組 研
ヷ買い物袋持参運動 普及啓発研
ヷ買い物袋持参運動 対 ポイント制 内共通 ･レ 袋 料 調査･ 究
ヷコンビニ ン トア 売店 啓発強 研
ヷ各種団体 通 普及啓発 推進研
研 研
過剰包装 増加 発生抑制 観点 簡易包装 推進
研
研 主 組 研
ヷホヸムペヸ や広報紙 活用 啓発研
ヷㅙ業者 協力 要請研
ヷ各種団体 通 普及啓発 推進研
研 研
ヸパヸ等 店頭 実施 い 容器包装類 特 トレヸ 紙パッ 研 等 店
頭回収 商品 購入時 資源 物 持参 効率的 再資源 図
民やㅙ業者 店頭回収 奨励 研 研 主 組 研
ヷホヸムペヸ 等 活用 的 民 啓発 協力店舗 紹ㅼ研
ヷ未実施店舗 協力要請研
研 研
商品 購入時 生 持参 効率的 再使用 図
酒販店等 店頭 実施 い 生 等 回収 奨励 研
研 主 組 研
市 布研 買い物袋持参運動 推進 充施策 研
市 布研 簡易包装 推進 新規施策 研
市 布研 店頭回収 奨励 充施策 研
45
-ヷ生 店頭回収 奨励研
ヷ生 店頭回収協力店舗 ホヸムペヸ 等 掲載研
ヷ未実施店舗 協力要請研
■自主的 み減量行動の推進
研
本 燃 約 割 厨芥類 生 うち約 割 水 生
活 中 効 減量 実践 生 水 推進
生 堆肥 等 様々 調査 行い 生 減量 ヷ再資源 推進
研 主 組 研
ヷ堆肥 容器等 対 制 研
ヷ う一絞 運動 生 水 実践 情報提供研
ヷ手付 食品 削減 計 的購入 啓発 研
ヷ生 堆肥 等 関 調査ヷ 究研
研 研
本 燃 2バブ％ 剪定 剪定 堆肥 能
様々 調査 行い 剪定 再資源 推進 研
研 主 組 研
ヷ剪定 堆肥 推奨及 情報提供研
ヷ剪定 資源 ルヸト 調査ヷ 究研
■家庭系 みの減量推進
研
点収集 実施 蛍 収集段階 破損 軽減や 燃
等 プレヸ缶 混入 火災ヷㅙ故防 効 あ 研
研 主 組 研
ヷ 点収集 蛍 プレヸ缶 研
研 研
資源集団回収 紙ヷ 類等 効 リ イ ル方法 あ 民自 リ イ
ル意識 高 効 あ ㅻ 資源集団回収 支援 行い 積極的 活
動 充 図 支援 通 民 連携強 図 研
研 主 組 研
ヷ資源集団回収優 啓発研
ヷㆰ民団体 連携強 研
市 布研 生 減量 ヷ再資源 推進 充 新規施策 研
市 布研 剪定 再資源 新規施策 研
市 布研 点収集 実施 施策 研
ヷ報奨金制 研
ヷ 雑紙救出作戦 実施研
研
減量 料 効 一 施策 考え い 入
リバ ンドやㄧ法投棄問題 デメリット 考え 本 減量
状況 確認 様々 手法等 い 調査ヷ 究 行い 研
研 主 組 研
ヷ 減量 進都 組施策 調査ヷ 究研
ヷ家庭系 料 関 調査ヷ 究研
■事業系 みの減量推進
研
本 ㅙ業所 排出 比較的減量 進 い 考え
更 ㅙ業系 発生抑制対策 い 積極的 働 掛
研 主 組 研
ヷㅙ業系 処理手数料 適 費用負担 研
ヷ多量排出ㅙ業者 対 減量等計 書 基 指 強 研
ヷ フヸドバン 活動 関 情報提供研
研 研
ㅙ業所 排出 うち 産業廃棄物 ㅙ業所 自 責任 適
処理 行う い ㅙ業系一般廃棄物 中 缶ヷ
紙 あ ㅙ業系 再資源 図 別排出 積極的
働 掛 ㅙ業所 食品リ イ ル法等 基 独自 リ イ ル
組 う情報提供 研
研 主 組 研
ヷ紙 再資源 進研
ヷ缶ヷ 別収集 充実研
■再利用の推進
研
廃棄 い 家具や衣類 い 再利用 多
含 い 再利用 推進 減量 図 再利
用 啓発 使い捨 ライフ タイル 見直 図 研
研 主 組 研
市 布研 社会情勢 応 効 的 減量施策 調査ヷ 究 施策 研
市1画布研 ㅙ業系 発生抑制対策 充 新規施策 研
市11布研 ㅙ業系 再資源 充 新規施策 研
47
-ヷ い い コや 実施研
ヷ再利用品 啓発研
■環境学習の推進
研
大 出 いライフ タイル 身 人
環境 関 対 深い理解や自然環境 愛着 高 重要
環境教育 環境学習 学校 社会 推進 関 民ヷ
ㅙ業者 意識 高 広報紙やホヸムペヸ 等 活用 啓発 図
減量 リ イ ル 組 必要 情報 積極的 発信 研
研 主 組 研
ヷ出前講 や施設見学会 実施研
ヷ各種 民団体 連携 啓発活動研
ヷ 通信及 リヸンカレンダヸ等 発行研
ヷ使い捨 商品 見直 啓発 詰 え商品 推奨等 研
ヷ 別排出徹底及 リヸン購入 進 啓発研
研 研
適
つ効率的
処理の推進
排出抑制 行い 減量 ヷ再資源 図 残 い 適 処理
行う必要 あ 適 処理 当 収集ヷ運搬 中間処理 終処 各段
階 い 効率的 処理 実施 必要 施設整備等 行い ネ
ル ヸ回収 含 再資源 積極的 図 衛生的 安全ヷ安心 環境 や
い 処理 推進 研
■収集体制の整備
研
現在 別区 及 収集頻 基本 効 ヷ効率的
収集体制 構築 調査ヷ 究 行い 出 困難 高齢者
や障害 あ 方 世帯 対象 行 い ふ あい訪問収集 引 実施
研 研 主 組 研
ヷ 別品目及 収集頻 調査ヷ 究研
ヷふ あい訪問収集 研
市1フ布研 民ヷㅙ業者 対 啓発 施策 研
■中間処理施設の維持管理の徹底・計画的整備
研
現 中間処理施設 い 減容 や再資源 行う 終処 場
負荷 軽減 資源 環 図 う適 維持ヷ補修 行い 適 処理 実
施 ㅻ 焼 処理施設 い 竣工
フ画 経過 老朽 伴う経 劣 避 い状況 う 状況
中 早急 新施設 整備 い 検討 行う必要 あ 新焼 施設
整備 い 効率的 ネル ヸ回収 安全ヷ安心 施設
整備 組 研
研 主 組 研
ヷ中間処理施設 適 維持管理研
ヷ新焼 施設整備 向 検討 実施研
■最終処分量の削減と最終処分場の安定的確保
研
発生抑制や再資源 推進 終処 量 削減 本
終処 場 保 い い 大阪湾フ ニッ 計 参 終処 場
確保 い ㅻ 引 フ ニッ 計 参 終処 場
確保 大阪湾臨海環境整備 ンタヸ 運営 処 場 フフ
計 あ 引 新 処 場 確保 向 関 機関
働 掛 研
研 主 組 研
ヷ 終処 量 減量 再資源 進等 研
ヷフ ニッ 計 参 研
■不法投棄等防 対策の推進
研
ㄧ法投棄 防 関 機関等 連携 視体制 強
ㄧ法投棄 場所 地理的状況や社会条件 あ 程 推測
効率的 効 的 視体制 構築 研
研 主 組 研
ヷ土地管理者 連携 ㄧ法投棄対策重点区域 設定方法やパトロヸル手法
検討ヷ実施研
研 研
テヸ ョン 集積 資源 本 所 物
市1拠布研 中間処理施設 維持管理ヷ焼 施設 整備 施策 研
市1拡布研 終処 量 削減 終処 場 安定的確保 施策 研
市17布研 ㄧ法投棄 対 視強 充施策 研
49
-ㄧ 資源 抜 防 パトロヸル 実施や 民 連携強
必要 対策 講 研
研 主 組 研
ヷ資源 収集 テヸ ョン パトロヸル実施研
ヷ 民 連携 対策強 研
研 研
家庭 処理 困難 廃棄物 ㄧ法投棄 防 適 排出管理及 処理 行わ
う 関 団体等 連携 図 共 本 ポヸト体制 い 調
査 行い 研 研 主 組 研
ヷ家庭 処理 困難 廃棄物等 対 処理ルヸト 調査研
災害時体制の充実
大規模地震や 風等 災害 起 場合 倒壊家屋や 等 廃棄物 大量
発生 交通経路 寸断 廃棄物 収集ヷ処理 困
難 考え 災害発生 伴う廃棄物や避難所 ヷ
尿 迅 適 処理 限 や 生活基 早期回 生活環境 改
善 図 重要 研
研 研
災害時 処理 い 衛生面 環境面 影響 生 い
う 迅 適 処理処 行え 組織体制 充実 図 災害時
災害対策本部 中心 連絡ヷ連携体制 対応 研
研 主 組 研
ヷ寝屋川 地域防災計 基 い 体制 強 研
研 研
本 河内 及 東大阪ブロッ い 焼 施設等 故障ヷㅙ故等
や 地震ヷ 風等 災害時 大量発生 処理 支障 種々 ㅙ態 発
生 備え 一般廃棄物処理 相互支援協定 締結 い 同協定
基 災害時 周辺自治体 支援ヷ連絡体制 確保及 連携体制 構築
図 研
研 主 組 研
ヷ相互支援協定締結 広域的 連携研
市1ホ布研 適 処理困難物ヷ 害廃棄物等 適 管理 施策 研
市2画布研 災害時 体制 強 施策 研
第
節研 収集運搬計
研
収集運搬 本 全域 排出 迅 集 ㆰ民 生活環境 支障 い
う 中間処理施設 運搬 本 い 排出抑制 発生源
減量 推進 結 排出 廃棄物 対 別収集
再資源 能 選別 再生利用 推進 図 研
本 処理ヷ処 形態 別排出 徹底 民 要請 適 処理 実
施 推進 う 本 収集ヷ運搬 再資源 及 適 処理 推進 踏 え
合理的 効率的 体制 整備 目標 研
研
研 収集運搬 主体研
本 発生 収集運搬 い 本 行う 一部 家庭
系 い 委託業者 ㅙ業系 い 本 許 収集運搬許 業者
収集 行い 研
研
研 別 種類ヷ区 及 別 方法等研 市 布研 収集区域研
収集区域 本 全域 研
市 布研 収集方法研
現在 本 家庭系 い テヸ ョン方式 戸別回収 臨時 及
点回収 収集 行い 研
市 布研 別収集体制研
収集品目 い 表 次 Pバ1ブ 現状 体制 維持 引 効
ヷ効率的 体制 う調査ヷ 究 行い 研
研
研 計 収集量研
収集量 見込 表 次2拠 示 収集量 減量 ヷ再資源 目標
あ フ2 拠フ欠727ｔ町 直接搬入 量 1欠ホペホｔ町 研 研
表 次2拠研 収集量 見込
単位 ｔ 成 度 実績 成 度 成 度 収集 み量
家庭系 み収集量 事業系 み収集量 項目 度
直接搬入 み量
第
節研 中間処理計
研
中間処理 収集運搬 減容 ヷ再資源 終処 場 負荷 軽減
行わ 処理 中 重要 過程 研
本 中間処理 い 再資源 能 い 積極的 再資源 行
う 燃 い 焼 施設 焼 処理 ㄧ燃 等 破 施設
処理 残渣等 埋立処 行い 研
研
研 中間処理 主体研
本 域内 収集 一般廃棄物 中間処理 い 本 焼 処理
施設 破 処理施設及 河内 リ イ ルプラ い 中間処理 行い 研
研
研 中間処理施設及 中間処理量研 市 布研 施設 種類 能力及 方式研
中間処理施設 概要 い 表 次 Pバ1拡 示 老朽
伴う焼 処理施設 更新 い 効率的 ネル ヸ回収
安全ヷ安心 施設整備 組 研
市 布研 計 処理量研 ア研 研 焼 処理施設研
焼 処理施設 搬入量 見込 表 次2拡 示 焼 処理量 減量 ヷ
再資源 目標 あ フ2 ブ拡欠ペ11ｔ町 研
研
表 次2拡研 焼 処理施設 搬入量 見込
単位 ｔ 成 度 実績 成 度 成 度
収集可燃物
家庭系可燃 み 事業系可燃 み 処理後可燃物
選別 紙 選別プ スチック
破 後可燃物 項目 度 焼却処理施設
研 研
-イ研 破 処理施設及 河内 リ イ ルプラ 研
破 処理施設及 河内 リ イ ルプラ 搬入量 見込 表 次27
示 減量 ヷ再資源 目標 あ フ2 い 破 処理施設
ペ欠拡拠拠ｔ町 河内 リ イ ルプラ フ欠ペフ7ｔ町 研 研
表 次27研 破 処理施設及 河内 リ イ ルプラ 搬入量 見込
単位 ｔ 成 度 実績 成 度 成 度 破 処理施設
破 対象 み
家庭系不燃 み 家庭系臨時 み 缶 び 選別残渣 選別対象 み
紙
缶 び スプ 缶
項目 度
河内 イク プ
研
研
第
節研
終処
計
研
本 一連 処理 テム 中 発生 排出 収集ヷ運搬及 中
間処理 各段階 減量 再資源 実施 い 研
減量 終処 場 処 量 ㆯ減 大 目的 あ 本
減量 行う 焼 及 埋立対象物 減量 図 研
研
研 終処 主体研
中間処理 終処 い 大阪湾フ ニッ 計 基 大阪湾臨海環
境整備 ンタヸ い 埋立処 行 い 研
処 場 フフ 計 あ 引 新 処 場
確保 向 働 掛 い 減量 処 場 延命 研
研
研 終処 量研
終処 量 見込 表 次2ペ 示 減量 ヷ再資源 目標 あ フ2
い 終処 量 ホ欠27フｔ町 研 研
表 次2ペ研 終処 量 見込
単位 ｔ 成 度 実績 成 度 成 度 最終処分量
項目 度
焼却残渣 選別残渣 埋立 破 不燃物
