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Academic year: 2021

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(1)

1 ゴミの分別にはどのような種類 があるか考える。① 2 身のまわりの物質の性質を調べ る。④【本時6/8】 (1)ガスバーナーの安全な操作法 を知る。 (2)砂糖、食塩、小麦粉の加熱に よる変化を調べる。 (3)有機物と無機物の性質の違い を知る。 (4)プラスチックの分類を行う。 (5)金属光沢という性質を知る。 (6)金属光沢、電気伝導性、延性・ 展性により、金属と非金属の 分類を行う。 (7)天秤やメスシリンダーの正し い操作法を知る。 (8)物質を密度によって区別する。 3 物質の分類の方法をまとめ、町 の分別方法にしたがって、持ち 寄ったゴミの分別を行う。①

第1学年 組 理科学習指導案

指導者 1 単元名 「物質の性質」 2 単元の構成 (1)生徒の姿 (3)学習の流れ(9時間) (2)取り上げる教材 (4)指導のポイント (5)目標(

ア 関心・意欲・態度

イ 科学的思考

ウ 技能・表現

エ 知識・理解) 本クラスは学習意欲が高く、自分の考えを活発に発表できる雰囲気をもっている。4月に行っ た意識調査では、理科が苦手であると答えた生徒が9名(25%)いたものの、ほとんどの生徒 が小学校で学習した内容をよく理解しており、学習でつまずく場面も少ない。事前調査では、家 庭のゴミの分別について、学級平均で5.4 種類の分類を挙げていた。また、金属の見分け方につ いては、「磁石を使う」と答えた生徒が21 人と圧倒的に多く、11 人が「わからない」、その他の 4人が金属光沢や音で調べると答えていた。 近年、限られた資源を大 切に使うために、「エコ」 に対する意識が世界中で 急速に高まっており、様々 な取り組みがなされてい る。その取り組みの一つが リサイクルであり、このリ サイクルを効果的に行な うために欠かせないのが ゴミなどの分別である。 我々が分別を正しく行 うためには、物質の性質を 知り、分類する力が必要と なる。このような力は、リ サイクルだけでなく、用途 に合わせた物質の利用に もつながり、実生活に直結 する力となる。 また、いくつかの方法を 組み合わせて分類を行う ことも重要である。例え ば、半導体や電導性プラス チックなどの開発が進み、 電気の伝導性だけでは金 属とはいえない。物質の 様々な性質を知り、分類す る力を育む上で大変意義 深い単元である。 本単元では、身の回りの 物質の性質を様々な方法 で調べ、物質には固有の性 質と共通の性質があるこ とを見いだすとともに、実 験器具の操作、記録の仕方 などの技能を身に付ける ことを主なねらいとする。 本単元の指導にあたっ ては、ゴミの分別など、日 常生活と関連付けながら 問題解決学習を行う。 そのためにまず、単元の 導入として、どのようなゴ ミの分別方法があるのか、 また、なぜ分別する必要が あるのかを考える。次に実 際に物質を分類する方法 を学習し、最後に筑前町の 分別方法にしたがって、実 際にゴミを分別する。 また、授業の始まりには これまでに学習してきた 内容を、スパイラルプログ ラムを位置づけた学習に より、これからの学習に活 用できる知識として定着 させていく。 ○ 意欲的に観察、実験をおこない、身のまわりの物質を性質によって分類しようとする。

ア ○ いろいろな物質の性質を比較し、結果に基づいて分類することができる。

イ ○ 実験器具を正しく使用し、目的に沿った正確な記録を行うことができる。

ウ ○ 有機物と無機物、金属と非金属の性質の違いを理解し、知識を身につけている。

(2)

これまでに学習した言葉をドリル的学習で振り返り、単元の流れの中での、本時の意味や目 的を明確にする。また、実験では、金属光沢の性質や、小学校で学んだ電気伝導性の知識を 活用しながら、いくつかの実験を組み合わせて、より正確に物質を分類する力を育てる。 3 本時 (1)日時 平成22年11月11日(木) 5校時 (2)場所 第1理科室 (3)主眼 ○ いろいろな物質の性質を比較し、結果に基づいて金属と非金属を分類することができる。

イ ○ 電気回路などを正しく使用し、目的に沿った正確な記録することができる。

ウ (4)スパイラルプログラムと問題解決学習の工夫 (5)展開 段 階 学 習 活 動 ・ 内 容 教 師 の 支 援 評 価 形 態 配 時 つ か む さ ぐ る 深 め る 味 わ う 1 ドリル的学習を行なう。 ・有機物・無機物・加熱による分類 ・金属光沢・非金属 2 本時の学習内容を確認する。 (1)金属と非金属をわける方法として前 時までに出された意見を想起する。 ・磁石につくか ・電流が流れるか (2)金箔を観察し、金属は延性・展性を 持つことを知る。 (3)めあてを確認する。 3 金属と非金属を分類する実験を行う。 (1)渡された物質の中から、金属である ものを予想する。 (2)実験操作を知る。 ・電気回路の意味 ・物質の叩き方、伸ばし方 (3)実験を行なう。 (4)結果を表にまとめる。 4 結果を考察し、まとめを行なう。 (1)硬貨は磁石に付くかどうか、予想を 立てて、教師の演示実験を見る。 (2)どれが金属であるかを考察する。 (3)金属の性質についてまとめる。 (4)教師の話を聞き、特殊な金属の例に ついて知る。 ・液体の金属→水銀 ・口にする金属→銀(アラザン) 5 次時の学習の方向性を確認する。 金属をさらに、その種類ごとに区別する 方法があることを知る。 ○これまでに学習した言葉について 問題を5問出題する。 ○単元の流れを確認する。 ○前時に学習した、金属光沢の性質 も想起させる。 ○延性・展性も金属の特徴であるこ とをおさえる。 ○鉄くぎ、エナメル線、ガラス、木、 アルミの粒、プラスチック、糸、 黒鉛を用意する。 ○物質を潰す際には安全メガネを着 用させる。ガラスは叩かせない。 ○金属光沢、電気伝導性、磁石、延 性、展性についてまとめる。 ○机間指導を行い、状況を見て、ア ドバイスを行なう。 ○磁石を用いた実験が、金属の分類 に適していないことをおさえる。 ○シャープペンシルの芯が非金属で あることをおさえる。 ○密度によって金属を特定する授業 につなげる。

ウ 様相 観察

ウ 学習 プリント 個 人 5 一 斉 10 班 20 一 斉 15 物質の様々な性質を調べ、金属と非金属に分類しよう。

参照

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