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2 / 9 主要な資産の状況 比率は 純資産総額に対するものです 資産別構成資産 銘柄数 比率 リート用途別構成用途名 合計 94.3% 比率 リートポートフォリオ特性値配当利回り 3.7% 外国リート % 集合住宅 15.8% ( 参考 )FTSE NAREIT 指数配当利回り ヘル

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(1)

投資者の皆さまへ

Monthly Fund Report

信託期間 :

2004年7月21日 から 無期限

基 準 日 :

決算日

: 毎月17日(休業日の場合翌営業日)

回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫

当初設定日(2004年7月21日)~2018年11月30日

期間別騰落率

≪分配の推移≫

期間

(1万口当たり、税引前)

1カ月間

3カ月間

6カ月間

1年間

3年間

5年間

年初来

設定来

分配金合計額

+4.0 %

60円

60円

(18/09)

※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再 投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税 金等は考慮していません。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束 するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

設定来: 8,730円

7,261円

7,214円

(18/02)

(18/03)

合計:

(17/12)

(18/01)

第1~160期

第161期

第162期

第163期

(18/07)

6,952円

(18/04)

(18/06)

(18/08)

(18/11)

60円

第171期

60円

ベンチマーク

+2.2 %

+2.7 %

-1.5 %

(18/05)

(18/10)

直近12期: 720円

6,786円

60円

分配金支払後 基準価額

ファンド

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)

Aコース(為替ヘッジあり)

追加型投信/海外/不動産投信(リート)

8,010円

決算期(年/月)

純資産総額

48億円

※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※当ファンドはFTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス(配当金込み、円ヘッジ指数)をベンチマークとしていますが、同指数を上回る運用成果を保証するものでは ありません。 ※グラフ上のベンチマークは、グラフの起点時の基準価額に基づき指数化しています。

+0.5 %

+12.9 %

2018年11月30日

3014

基準価額

6,998 円

2018年11月30日現在

+4.6 %

-2.2 %

分配金

+48.7 %

+0.5 %

+161.9 %

第170期

+0.1 %

+6.3 %

+39.4 %

+0.6 %

+97.9 %

第172期

第164期

第165期

第167期

第168期

6,819円

7,020円

60円

6,964円

第166期

7,186円

第169期

60円

7,735円

7,219円

6,907円

60円

60円

60円

6,805円

■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資します ので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見 書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

60円

60円

0 20 40 60 80 100 120 140 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 設定時 09/5/1 14/2/18 18/11/29 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 ベンチマーク

(2)

≪主要な資産の状況≫

※比率は、純資産総額に対するものです。

資産別構成

リート ポートフォリオ特性値

配当利回り

外国リート

集合住宅

(参考)FTSE NAREIT®指数配当利回り

ヘルスケア

コール・ローン、その他

データセンター

(出所)FTSE®、NAREIT®

合計

オフィス

国・地域別構成

産業施設

ホテル/リゾート

アメリカ

特殊用途施設

貸倉庫

通貨別構成

ショッピングセンター

その他

日本円

米ドル

組入上位10銘柄

■配当等収益(1万口当たり、経費控除後)および分配対象額(1万口当たり、分配金支払い後)の状況

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

2,610 円

2,567 円

2,531 円

※配当等収益(経費控除後)は、経費(運用管理費用等)が配当等収益にどのくらい按分控除されるかにより変動します。配当等収益への按分率は、有価証券売買等損益の 金額によって変動します。つまり、有価証券売買等利益(評価益を含む)が発生していなければ、経費(運用管理費用等)はすべて配当等収益から差し引かれます。なお、控除 しきれない金額が生じた場合、有価証券売買等損益に計上されます。 ※円未満は四捨五入しています。 ※分配金は1万口当たり、税引前のものです。

分配対象額(分配金支払い後)

2,740 円

2,708 円

2,663 円

7 円

18 円

23 円

60 円

60 円

60 円

配当等収益(経費控除後)

18 円

27 円

15 円

分配金

60 円

60 円

60 円

第172期

決算日

(18/6/18)

(18/7/17)

(18/8/17)

(18/9/18)

(18/10/17)

(18/11/19)

決算期

第167期

第168期

第169期

第170期

第171期

60 円

分配対象額(分配金支払い後)

分配金

3,014 円

60 円

2,974 円

60 円

2,915 円

60 円

2,872 円

60 円

2,832 円

60 円

2,782 円

(18/5/17)

配当等収益(経費控除後)

決算日

(17/12/18)

6 円

(18/1/17)

20 円

(18/2/19)

1 円

(18/3/19)

17 円

(18/4/17)

19 円

10 円

第161期

第162期

第163期

第164期

第165期

第166期

デジタル・リアルティー・トラスト

データセンター

エクストラ・スペース・ストレージ

≪分配金の概況≫

決算期

アメリカ

簡易住宅

2.7%

貸倉庫

3.4%

EXTRA SPACE STORAGE INC

アメリカ

3.1%

DIGITAL REALTY TRUST INC

4.8%

3.7%

エセックス・プロパティー・トラスト

集合住宅

※比率は、純資産総額に対するものです。 ※用途名は、原則としてFTSE®と全米不動産投資信託協会(NAREIT®)の分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類 はしていません。

APARTMENT INVT & MGMT CO -A

アパートメント・インベストメント&マネジメント 集合住宅

アメリカ

SUN COMMUNITIES INC

2.6%

HCP INC

アメリカ

EQUINIX INC

エクイニクス

アメリカ

サン・コミュニティーズ

データセンター

HCP

ヘルスケア

5.0%

ESSEX PROPERTY TRUST INC

アメリカ

5.0%

PROLOGIS INC

プロロジス

産業施設

アメリカ

アメリカ

WELLTOWER INC

アメリカ

5.2%

UDR INC

UDR

集合住宅

アメリカ

ウェルタワー

ヘルスケア

国・地域名

5.8%

5.8%

94.3%

国・地域名

比率

6.4%

比率

※リート ポートフォリオ特性値の配当利回りは、コーヘン &スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク(以下、 C&S)によるもの(課税前)であり、将来の運用成果を示 唆・保証するものではありません。

銘柄名

用途名

2.4%

44

97.6%

合計94.3%

合計100.0%

比率

通貨

銘柄数

94.3%

資産

比率

4.1%

リート 用途別構成

8.0%

15.8%

用途名

100.0%

配当利回り

9.6%

11.9%

5.7%

18.1%

44

比率

7.0%

3.7%

合計94.3%

合計41.3%

6.1%

5.6%

(3)

≪参考≫市況データ(過去1年間)

(2017年11月30日~2018年11月30日)

米国リートの推移

為替の推移

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

≪参考≫市況データ(過去5年間)

(2013年11月29日~2018年11月30日)

米国リートの推移

為替の推移

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

≪参考≫米国リート セクター別インデックスの推移

(2017年11月30日~2018年11月30日)

※米国リート セクター別インデックスの推移は、グラフの起点時を100として指数化しています。

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス (配当金込み、米ドルベース) 95 100 105 110 115 120 125 130 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 円/米ドル (円/米ドル) 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 13/11/29 14/11/29 15/11/29 16/11/29 17/11/29 18/11/29 FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス (配当金込み、米ドルベース) 70 80 90 100 110 120 130 13/11/29 14/11/29 15/11/29 16/11/29 17/11/29 18/11/29 円/米ドル (円/米ドル) 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 ショッピングモール オフィス ショッピング・センター ホテル/リゾート 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 集合住宅 貸倉庫 ヘルスケア データセンター

(4)

≪ファンドマネージャーのコメント≫

※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 投資環境、ファンドの運用状況、今後の展望・運用方針は、米国リートの運用委託先であるC&Sのコメントを基に大和投資信託が作成したものです。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

○長期金利の急上昇

○大手テナントによる店舗閉鎖

○米中貿易摩擦

○限定的な金融引き締め余地

○主要リートの好調な業績動向

○不動産市場における賃料の上昇

リート価格下落要因

リート価格上昇要因

【投資環境】

米国リート市場は、前月末比で上昇

米国リート市場は、前月末比で上昇しました。米中貿易摩擦に対する懸念が和らいだこと、中間選挙がお

おむね市場想定内の結果となったことで上昇して始まりました。その後、ハイテク関連株の下落に連れ安と

なる局面もありましたが、米中貿易摩擦に対する懸念後退や長期金利低下を好感して再び上昇しました。

用途別ではまちまちの展開

用途別では、まちまちの展開となりました。長期金利低下による恩恵が期待され、決算発表において業績

が市場予想をおおむね上回る内容であったヘルスケアや、需要の高まりが引き続き期待されたデータセン

ターの上昇幅が相対的に大きくなりました。一方で、売上に対する楽観的な見方が後退した戸建住宅を保有

するリートが軟調に推移しました。

【ファンドの運用状況】

月間の動き

米国リート市場が堅調推移となったことを受けて、基準価額(分配金込み)は上昇しました。

運用のポイント

集合住宅、データセンターなどを保有するリートについて高めの投資比率としました。個別銘柄の魅力度

に従い保有銘柄の入れ替えを行いました。用途別では、バリュエーションや業績動向などの投資判断をベー

スに、産業施設や貸倉庫などのウエートを引き上げ、ショッピングセンターや集合住宅などのウエートを引

き下げました。11月のパフォーマンスについては、ホテルやショッピングモールの銘柄選択などがプラスに

寄与しましたが、一方で戸建住宅の銘柄選択などがマイナス寄与となりました。

【今後の展望・運用方針】

リートの好調な業績動向、長期金利の安定などが支援材料

米国経済は、好調な労働市場などを背景に、今後も底堅く成長すると予想しています。好調なマクロ経済

やインフレ上昇見通しを反映して長期金利が緩やかに上昇する可能性がありますが、金利上昇が力強い経済

成長を伴うものである限り、実物不動産市場における賃料や稼働率にプラスの影響を与えるものと考えます。

米国リート市場については、短期的には長期金利の動向、米中貿易摩擦などに左右される展開が想定されま

すが、好調な実物不動産市況、主要リートの好調な業績動向、割安なバリュエーションなどを反映しながら、

米国リートのパフォーマンスは底堅く推移するものと考えます。

集合住宅やデータセンター、通信塔を保有するリートなどに注目

今後の運用方針としては、成長性とバリュエーションの観点から魅力的なセクター・銘柄に注目していく

方針です。用途別では、好調な労働市場や世帯形成の増加から恩恵を受ける住宅を保有するリート中心の

ポートフォリオを維持します。長期金利の安定が支援材料であり、業績見通しの改善傾向を受けたヘルスケ

アリートや、優良なテナントを有するショッピングセンターを保有するリートに注目しています。また、

データセンターを保有するリート、データ通信量の拡大から恩恵を受ける通信塔を保有するリートなどにも

投資妙味があると考えます。オフィスセクターにおいては、引き続きニューヨークなど東海岸の物件を保有

するリートよりも、需給が良好なサンフランシスコなど西海岸中心に物件を所有しているオフィスリートを

選好しますが、主要テナントであるハイテク企業の業績動向を注視してまいります。

(5)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的

● 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。

ファンドの特色

1. 米国のリートに投資します。

・投資にあたっては、以下の方針に従って行なうことを基本とします。

①米ドル建資産のポートフォリオの配当利回りが、市場平均以上となることをめざします。

※市場平均とは FTSE International Limited が発表する FTSE NAREIT®エクイティ REIT・インデックス(配当金込み、

米ドルベース指数)の配当利回りとします。

②ファンダメンタルズ分析を行ない、安定的な配当が見込める銘柄を選定します。

③ポートフォリオの構築にあたっては、セクターおよび地域の配分を考慮します。

2. 「Aコース(為替ヘッジあり)」と「B コース(為替ヘッジなし)」の 2 つのコースがあります。

・当ファンドは保有実質外貨建資産について、為替変動リスクの低減のために、為替ヘッジを行ないます。

※ ただし、完全にヘッジすることはできません。また、為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の 通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大 することもあります。

・「A コース(為替ヘッジあり)」と「B コース(為替ヘッジなし)」は、それぞれのベンチマークを中長期的に上

回ることをめざして運用を行ないます。

・[A コース(為替ヘッジあり)のベンチマーク]

FTSE NAREIT

®

エクイティ REIT・インデックス(配当金込み、円ヘッジ指数)

(当該指数は、FTSE International Limited が発表する配当金込みの米ドルベース指数から、委託会社が円ヘッジベースに換算した指 数とします。)

◆ 当該指数との連動をめざすものではありません。また、当該指数を上回る運用成果を保証するものではありま

せん。

◆投資者のみなさまのご判断により、各コース間のスイッチング(乗換え)ができます。

◆各ファンドの略称としてそれぞれ次を用いることがあります。

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Aコース(為替ヘッジあり):Aコース(為替ヘッジあり)

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし):Bコース(為替ヘッジなし)

◆上記の総称を「ダイワ・US - REIT・オープン(毎月決算型) 」とします。

出典: FTSE International Limited(以下、「FTSE」) © FTSE。FTSE®は、ロンドン証券取引所グループ会社が所有する商標であり、ライセンスに基 づ き FTSE International Limitedに よっ て使用 され てい ます。 "NAREIT®"は the National Association of Real Estate Investment Trusts ("NAREIT")の商標です。本インデックスに関する知的財産権はすべてFTSEおよびNAREITに帰属します。FTSEのインデックス、FTSE Ratings、 またはその基礎データに関する瑕疵や不作為については、FTSE並びにライセンサ各社はいずれも一切の責任を負いません。また、書面に基づ くFTSEの同意がない限り、FTSEのデータの再配信も許可されません。

“Source: FTSE International Limited (“FTSE”) © FTSE.“FTSE®” is a trade mark of the London Stock Exchange Group companies and is used by FTSE International Limited under licence. "NAREIT®" is a trade mark of the National Association of Real Estate Investment Trusts ("NAREIT"). All intellectual property rights in the Index vest in FTSE and NAREIT. Neither FTSE nor its licensors accept any liability for any errors or omissions in the FTSE indices and / or FTSE ratings or underlying data. No further distribution of FTSE Data is permitted without FTSE’s express written consent.”

(6)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの費用≫

≪投資リスク≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。

したがって、投資元本が保証さ

れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し

ます。投資信託は預貯金とは異なります。

基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

「リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申

込みに伴うリスク等)

※ 為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッジを行なう際、日本円の

金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコス

トが拡大することもあります。

※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

(注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが

できません。

※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。

投資者が直接的に負担する費用

料率等

費用の内容

購 入 時 手 数 料

販売会社が別に定める率

〈上限〉

3.24%(税抜 3.0%)

スイッチング(乗換え)によ

る購入時の申込手数料につ

いては、販売会社にお問合わ

せください。

購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、

取引執行等の対価です。

信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

料率等

費用の内容

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

年率 1.6416%

(税抜 1.52%)

運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し

て左記の率を乗じて得た額とします。

その他の費用・

(注)

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で

保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

3. リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。

4. 毎月 17 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。

5. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。

・マザーファンドは、「ダイワ・US-REIT・オープン・マザーファンド」です。

※くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(7)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

分配金

分配金

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

支払われ

支払われ

ますので、分配金が支払われる

ますので、分配金が支払われる

と、

と、

その金額相当分、基準価額は下がります。

その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託の純資産

分配金

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配

準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

10,500円

前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※50円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 450円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※80円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 420円 期中収益 (①+②) 50円 ※50円

10,550円

※450円 (③+④)

10,450円

分配金 100円 ※420円 (③+④)

10,500円

10,400円

10,300円

分配金 100円 ※80円 配当等収益 ① 20円 ※500円 (③+④) ※500円 (③+④)

投資

投資

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

または全部

または全部

が、実質的には元本の一部払戻しに相

が、実質的には元本の一部払戻しに相

当する場合があります。

当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

合も同様です。

合も同様です。

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 元本払戻金(特別 分配金)は実質的 に元本の一部払戻 しとみなされ、その 金額だけ個別元本 が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部分 は非課税扱いとな ります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金)

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の

(特別分配金) 額だけ減少します。

(8)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

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0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

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► http://www.daiwa-am.co.jp/

(9)

2018年11月30日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

株式会社あおぞら銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第8号 ○ ○

朝日信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 ○

株式会社イオン銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○

株式会社大分銀行

登録金融機関 九州財務局長(登金)第1号 ○

株式会社きらぼし銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第53号 ○ ○

株式会社きらやか銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号 ○

株式会社近畿大阪銀行

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号 ○

株式会社埼玉りそな銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 ○ ○

株式会社佐賀銀行

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第1号 ○ ○

株式会社静岡中央銀行

登録金融機関 東海財務局長(登金)第15号 ○

株式会社新生銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号 ○ ○

全国信用協同組合連合会

登録金融機関 関東財務局長(登金)第300号

株式会社仙台銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第16号 ○

株式会社但馬銀行

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第14号 ○

株式会社千葉銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第39号 ○ ○

株式会社富山第一銀行

登録金融機関 北陸財務局長(登金)第7号 ○

株式会社長崎銀行

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第11号 ○

株式会社名古屋銀行

登録金融機関 東海財務局長(登金)第19号 ○

株式会社西日本シティ銀行

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第6号 ○ ○

株式会社百十四銀行

登録金融機関 四国財務局長(登金)第5号 ○ ○

株式会社福島銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第18号 ○

株式会社みずほ銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号 ○ ○ ○

三井住友信託銀行株式会社

登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 ○ ○ ○

株式会社山形銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第12号 ○

株式会社ゆうちょ銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第611号 ○

株式会社りそな銀行

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 ○ ○

岩井コスモ証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第15号 ○ ○

エース証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○

株式会社SBI証券

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○

岡三オンライン証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○

カブドットコム証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○

ごうぎん証券株式会社

金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第43号 ○

髙木証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○

立花証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号 ○ ○

東海東京証券株式会社

金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○

中原証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号 ○

西日本シティTT証券株式会社

金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○

浜銀TT証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1977号 ○

日の出証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 ○

フィデリティ証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○

松阪証券株式会社

金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第19号 ○ ○

マネックス証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○

水戸証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 ○ ○

楽天証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

リテラ・クレア証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ○

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Aコース(為替ヘッジあり) 取扱い販売会社

販売会社名 

(業態別、50音順) (金融商品取引業者名)

登録番号

加入協会

一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

(10)

投資者の皆さまへ

Monthly Fund Report

信託期間 :

2004年7月21日 から 無期限

基 準 日 :

決算日

: 毎月17日(休業日の場合翌営業日)

回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫

当初設定日(2004年7月21日)~2018年11月30日

期間別騰落率

≪基準価額の月次変動要因分解≫

≪分配の推移≫

期間

(1万口当たり、税引前)

1カ月間

3カ月間

6カ月間

1年間

3年間

5年間

年初来

設定来

分配金合計額

40円

40円

3,104円

2,907円

(18/07)

設定来: 11,980円

2,978円

第169期

(18/08)

40円

2,950円

(18/06)

3,083円

(18/03)

5 円

▲40 円

▲4 円

60円

+73.5 %

(17/12)

(18/01)

(18/04)

第172期

60円

60円

60円

60円

■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資します ので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見 書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

3,086円

(18/11)

40円

為替要因

小計

第166期

+149.8 % +239.6 %

(18/02)

+3.0 %

(18/05)

(18/10)

直近12期: 640円

第171期

第170期

(18/09)

+9.6 % +10.6 %

2018年10月末の基準価額

変動額

+2.7 %

運用管理費用、その他

分配金

※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再 投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税 金等は考慮していません。 ※変動要因分解は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その 他には、設定・解約の影響などがあります。表示桁未満の四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が 変動額の数値と合わないことがあります。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束 するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

2018年11月30日

3015

基準価額

3,017 円

2018年11月30日現在

3,017 円

※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※当ファンドはFTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス(配当金込み、円ベース指数)をベンチマークとしていますが、同指数を上回る運用成果を保証するもので はありません。 ※グラフ上のベンチマークは、グラフの起点時の基準価額に基づき指数化しています。

ファンド

ベンチマーク

2018年11月末の基準価額

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)

Bコース(為替ヘッジなし)

追加型投信/海外/不動産投信(リート)

第168期

+9.7 %

+3.3 %

純資産総額

5,583億円

+3.0 %

+1.2 % +0.6 %

11,340円

決算期(年/月)

REIT要因

合計:

+3.6 % +4.2 %

第167期

第1~160期

第161期

3,010円

78 円

3,244円

(うち配当要因)

10 円

60円

2,968 円

49 円

第162期

88 円

分配金

+4.5 %

第164期

第165期

93 円

+64.2 %

分配金支払後 基準価額

60円

3,575円

(うち価格要因)

2,964円

2,881円

2,944円

60円

第163期

0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500 9,000 10,500 12,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 設定時 09/5/1 14/2/18 18/11/29 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 ベンチマーク

(11)

≪主要な資産の状況≫

※比率は、純資産総額に対するものです。

資産別構成

リート ポートフォリオ特性値

配当利回り

外国リート

集合住宅

(参考)FTSE NAREIT®指数配当利回り

ヘルスケア

コール・ローン、その他

データセンター

(出所)FTSE®、NAREIT®

合計

オフィス

国・地域別構成

産業施設

ホテル/リゾート

アメリカ

特殊用途施設

貸倉庫

通貨別構成

ショッピングセンター

その他

米ドル

日本円

組入上位10銘柄

■配当等収益(1万口当たり、経費控除後)および分配対象額(1万口当たり、分配金支払い後)の状況

■配当等収益と分配金について

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

 直近決算(第172期、2018/11/19)における分配金は40円(1万口当たり、税引前)としております。上の表にある通

り、直近決算の期中に得られる経費控除後の配当等収益は、10円となっています。また、分配対象額は、分配金支払い後

で1,842円となっています。

 当ファンドは、安定した分配を継続的に行うことを目標に分配金を決定しておりますが、分配金は分配対象額の水準、

配当等収益の水準、基準価額の水準、市場環境等を総合的に勘案して決算の都度決定しておりますので、現在の分配金の

水準を維持できない、または分配金が支払われない場合もあります。

1,904 円

1,872 円

1,842 円

※配当等収益(経費控除後)は、経費(運用管理費用等)が配当等収益にどのくらい按分控除されるかにより変動します。配当等収益への按分率は、有価証券売買等損益の 金額によって変動します。つまり、有価証券売買等利益(評価益を含む)が発生していなければ、経費(運用管理費用等)はすべて配当等収益から差し引かれます。なお、控除 しきれない金額が生じた場合、有価証券売買等損益に計上されます。 ※円未満は四捨五入しています。 ※分配金は1万口当たり、税引前のものです。

分配対象額(分配金支払い後)

2,021 円

1,973 円

1,939 円

10 円

分配金

60 円

60 円

40 円

40 円

40 円

40 円

配当等収益(経費控除後)

8 円

12 円

6 円

第170期

第171期

第168期

第169期

5 円

8 円

第172期

決算日

(18/6/18)

(18/7/17)

(18/8/17)

(18/9/18)

(18/10/17)

(18/11/19)

決算期

第167期

60 円

分配対象額(分配金支払い後)

2,343 円

2,292 円

2,233 円

2,180 円

2,129 円

2,074 円

分配金

60 円

60 円

60 円

(18/3/19)

(18/4/17)

(18/1/17)

(18/2/19)

60 円

60 円

(18/5/17)

配当等収益(経費控除後)

3 円

9 円

1 円

7 円

8 円

5 円

決算日

(17/12/18)

≪分配金の概況≫

決算期

第161期

第162期

第163期

第164期

第165期

第166期

3.1%

DIGITAL REALTY TRUST INC

デジタル・リアルティー・トラスト

データセンター

アメリカ

エクストラ・スペース・ストレージ

貸倉庫

※比率は、純資産総額に対するものです。

※用途名は、原則としてFTSE®と全米不動産投資信託協会(NAREIT®)の分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類 はしていません。

APARTMENT INVT & MGMT CO -A

アパートメント・インベストメント&マネジメント 集合住宅

アメリカ

SUN COMMUNITIES INC

アメリカ

2.6%

3.4%

EXTRA SPACE STORAGE INC

5.0%

PROLOGIS INC

4.8%

3.7%

プロロジス

産業施設

エセックス・プロパティー・トラスト

集合住宅

5.0%

アメリカ

EQUINIX INC

エクイニクス

アメリカ

ヘルスケア

ESSEX PROPERTY TRUST INC

アメリカ

アメリカ

HCP

銘柄数

アメリカ

5.2%

UDR INC

UDR

集合住宅

アメリカ

ウェルタワー

ヘルスケア

5.9%

11.9%

比率

合計100.0%

比率

通貨

国・地域名

44

用途名

5.8%

比率

リート 用途別構成

3.7%

資産

5.6%

4.1%

94.4%

合計94.4%

44

100.0%

配当利回り

国・地域名

比率

8.0%

用途名

1.7%

98.3%

5.6%

簡易住宅

6.1%

15.8%

94.4%

サン・コミュニティーズ

合計94.4%

WELLTOWER INC

9.7%

7.0%

6.4%

18.2%

銘柄名

HCP INC

※リート ポートフォリオ特性値の配当利回りは、コーヘン &スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク(以下、 C&S)によるもの(課税前)であり、将来の運用成果を示 唆・保証するものではありません。

アメリカ

2.7%

合計41.3%

データセンター

比率

(12)

≪参考≫市況データ(過去1年間)

(2017年11月30日~2018年11月30日)

米国リートの推移

為替の推移

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

≪参考≫市況データ(過去5年間)

(2013年11月29日~2018年11月30日)

米国リートの推移

為替の推移

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

≪参考≫米国リート セクター別インデックスの推移

(2017年11月30日~2018年11月30日)

※米国リート セクター別インデックスの推移は、グラフの起点時を100として指数化しています。

(出所)ブルームバーグ、大和投資信託

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス (配当金込み、米ドルベース) 95 100 105 110 115 120 125 130 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 円/米ドル (円/米ドル) 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 13/11/29 14/11/29 15/11/29 16/11/29 17/11/29 18/11/29 FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス (配当金込み、米ドルベース) 70 80 90 100 110 120 130 13/11/29 14/11/29 15/11/29 16/11/29 17/11/29 18/11/29 円/米ドル (円/米ドル) 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 ショッピングモール オフィス ショッピング・センター ホテル/リゾート 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 17/11/30 18/3/31 18/7/31 18/11/30 集合住宅 貸倉庫 ヘルスケア データセンター

(13)

≪ファンドマネージャーのコメント≫

※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 投資環境、ファンドの運用状況、今後の展望・運用方針は、米国リートの運用委託先であるC&Sのコメントを基に大和投資信託が作成したものです。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

○長期金利の急上昇

○大手テナントによる店舗閉鎖

○米中貿易摩擦

○限定的な金融引き締め余地

○主要リートの好調な業績動向

○不動産市場における賃料の上昇

リート価格下落要因

リート価格上昇要因

【投資環境】

米国リート市場は、前月末比で上昇

米国リート市場は、前月末比で上昇しました。米中貿易摩擦に対する懸念が和らいだこと、中間選挙がお

おむね市場想定内の結果となったことで上昇して始まりました。その後、ハイテク関連株の下落に連れ安と

なる局面もありましたが、米中貿易摩擦に対する懸念後退や長期金利低下を好感して再び上昇しました。

用途別ではまちまちの展開

用途別では、まちまちの展開となりました。長期金利低下による恩恵が期待され、決算発表において業績

が市場予想をおおむね上回る内容であったヘルスケアや、需要の高まりが引き続き期待されたデータセン

ターの上昇幅が相対的に大きくなりました。一方で、売上に対する楽観的な見方が後退した戸建住宅を保有

するリートが軟調に推移しました。

為替はほぼ横ばい

米ドル円は、株式市場の動きに振らされつつ、一進一退の推移となりました。日米金利差は米ドル円のサ

ポート材料として意識されたものの、米国金利が低下したことは米ドルの下落要因となりました。一方で、

月末にかけては米中首脳会談に対する期待が米ドル高・円安要因となりました。

【今後の展望・運用方針】

リートの好調な業績動向、長期金利の安定などが支援材料

米国経済は、好調な労働市場などを背景に、今後も底堅く成長すると予想しています。好調なマクロ経済

やインフレ上昇見通しを反映して長期金利が緩やかに上昇する可能性がありますが、金利上昇が力強い経済

成長を伴うものである限り、実物不動産市場における賃料や稼働率にプラスの影響を与えるものと考えます。

米国リート市場については、短期的には長期金利の動向、米中貿易摩擦などに左右される展開が想定されま

すが、好調な実物不動産市況、主要リートの好調な業績動向、割安なバリュエーションなどを反映しながら、

米国リートのパフォーマンスは底堅く推移するものと考えます。

集合住宅やデータセンター、通信塔を保有するリートなどに注目

今後の運用方針としては、成長性とバリュエーションの観点から魅力的なセクター・銘柄に注目していく

方針です。用途別では、好調な労働市場や世帯形成の増加から恩恵を受ける住宅を保有するリート中心の

ポートフォリオを維持します。長期金利の安定が支援材料であり、業績見通しの改善傾向を受けたヘルスケ

アリートや、優良なテナントを有するショッピングセンターを保有するリートに注目しています。また、

データセンターを保有するリート、データ通信量の拡大から恩恵を受ける通信塔を保有するリートなどにも

投資妙味があると考えます。オフィスセクターにおいては、引き続きニューヨークなど東海岸の物件を保有

するリートよりも、需給が良好なサンフランシスコなど西海岸中心に物件を所有しているオフィスリートを

選好しますが、主要テナントであるハイテク企業の業績動向を注視してまいります。

【ファンドの運用状況】

月間の動き

米国リート市場が堅調推移となったことを受けて、基準価額(分配金込み)は上昇しました。

運用のポイント

集合住宅、データセンターなどを保有するリートについて高めの投資比率としました。個別銘柄の魅力度

に従い保有銘柄の入れ替えを行いました。用途別では、バリュエーションや業績動向などの投資判断をベー

スに、産業施設や貸倉庫などのウエートを引き上げ、ショッピングセンターや集合住宅などのウエートを引

き下げました。11月のパフォーマンスについては、ホテルやショッピングモールの銘柄選択などがプラスに

寄与しましたが、一方で戸建住宅の銘柄選択などがマイナス寄与となりました。

(14)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的

● 米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長をめざします。

ファンドの特色

1. 米国のリートに投資します。

・投資にあたっては、以下の方針に従って行なうことを基本とします。

①米ドル建資産のポートフォリオの配当利回りが、市場平均以上となることをめざします。

※市場平均とは FTSE International Limited が発表する FTSE NAREIT®エクイティ REIT・インデックス(配当金込み、

米ドルベース指数)の配当利回りとします。

②ファンダメンタルズ分析を行ない、安定的な配当が見込める銘柄を選定します。

③ポートフォリオの構築にあたっては、セクターおよび地域の配分を考慮します。

2.

「Aコース(為替ヘッジあり)」と「B コース(為替ヘッジなし)」の 2 つのコースがあります。

・当ファンドは保有実質外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。

※基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。

「A コース(為替ヘッジあり)」と「B コース(為替ヘッジなし)

」は、それぞれのベンチマークを中長期的に上

回ることをめざして運用を行ないます。

[B コース(為替ヘッジなし)のベンチマーク]

FTSE NAREIT

®

エクイティ REIT・インデックス(配当金込み、円ベース指数)

(当該指数は、FTSE International Limited が発表する配当金込みの米ドルベース指数から、委託会社が円ベースに換算した指数とし ます。)

◆ 当該指数との連動をめざすものではありません。また、当該指数を上回る運用成果を保証するものではありま

せん。

◆投資者のみなさまのご判断により、各コース間のスイッチング(乗換え)ができます。

◆各ファンドの略称としてそれぞれ次を用いることがあります。

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Aコース(為替ヘッジあり)

:Aコース(為替ヘッジあり)

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) Bコース(為替ヘッジなし)

:Bコース(為替ヘッジなし)

◆上記の総称を「ダイワ・US - REIT・オープン(毎月決算型) 」とします。

出典: FTSE International Limited(以下、「FTSE」) © FTSE。FTSE®は、ロンドン証券取引所グループ会社が所有する商標であり、ライセンスに基 づきFTSE International Limitedに よっ て使用 され てい ます。"NAREIT®" は the National Association of Real Estate Investment Trusts ("NAREIT")の商標です。本インデックスに関する知的財産権はすべてFTSEおよびNAREITに帰属します。FTSEのインデックス、FTSE Ratings、 またはその基礎データに関する瑕疵や不作為については、FTSE並びにライセンサ各社はいずれも一切の責任を負いません。また、書面に基づ くFTSEの同意がない限り、FTSEのデータの再配信も許可されません。

“Source: FTSE International Limited (“FTSE”) © FTSE.“FTSE®” is a trade mark of the London Stock Exchange Group companies and is used by FTSE International Limited under licence. "NAREIT®" is a trade mark of the National Association of Real Estate Investment Trusts ("NAREIT"). All intellectual property rights in the Index vest in FTSE and NAREIT. Neither FTSE nor its licensors accept any liability for any errors or omissions in the FTSE indices and / or FTSE ratings or underlying data. No further distribution of FTSE Data is permitted without FTSE’s express written consent.”

(15)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの費用≫

≪投資リスク≫

(注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが

できません。

※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。

投資者が直接的に負担する費用

料率等

費用の内容

購 入 時 手 数 料

販売会社が別に定める率

〈上限〉

3.24%

(税抜 3.0%)

スイッチング(乗換え)によ

る購入時の申込手数料につ

いては、販売会社にお問合わ

せください。

購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、

取引執行等の対価です。

信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

料率等

費用の内容

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

年率 1.6416%

(税抜 1.52%)

運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し

て左記の率を乗じて得た額とします。

その他の費用・

(注)

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で

保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。

3.

リートの運用は、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行ないます。

4.

毎月 17 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。

5.

当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。

・マザーファンドは、「ダイワ・US-REIT・オープン・マザーファンド」です。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)

」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。

したがって、投資元本が保証さ

れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し

ます。投資信託は預貯金とは異なります。

基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

「リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、

「その他(解約申

込みに伴うリスク等)

※ 為替ヘッジを行なわないので、基準価額は、為替レートの変動の影響を直接受けます。

※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)

」の「投資リスク」をご覧ください。

(16)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

分配金

分配金

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

支払われ

支払われ

ますので、分配金が支払われる

ますので、分配金が支払われる

と、

と、

その金額相当分、基準価額は下がります。

その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託の純資産

分配金

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配

準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

10,500円

前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※50円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 450円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※80円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 420円 期中収益 (①+②) 50円 ※50円

10,550円

※450円 (③+④)

10,450円

分配金 100円 ※420円 (③+④)

10,500円

10,400円

10,300円

分配金 100円 ※80円 配当等収益 ① 20円 ※500円 (③+④) ※500円 (③+④)

投資

投資

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

または全部

または全部

が、実質的には元本の一部払戻しに相

が、実質的には元本の一部払戻しに相

当する場合があります。

当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

合も同様です。

合も同様です。

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 元本払戻金(特別 分配金)は実質的 に元本の一部払戻 しとみなされ、その 金額だけ個別元本 が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部分 は非課税扱いとな ります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金)

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の

(特別分配金) 額だけ減少します。

(17)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

► 大和投資信託 フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► http://www.daiwa-am.co.jp/

参照

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