• 検索結果がありません。

スラリーに関する基礎的研究

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "スラリーに関する基礎的研究"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

‑ 16 ‑

プラナリゼーション

CMP

における

ILD

用ならびに

Cu

スラリーに関する基礎的研究

 

Basic Research on Slurries for ILD and Cu Planarization CMP

ベルナール・パコ1) 3)、土肥俊郎2)、石川薫子2)*

Pacaud Bernard

1) 3)

, Toshiro Doi

2)

, Kaoruko Ishikawa

2)*

1)ローディア・エレクトロニクス・カタリシス(フランス)

Rodia Electronics & Catalysis, France

2)埼玉大学 教育学部

Faculty of Education, Saitama University

3)阿南化成株式会社 Anan Kasei Co., Ltd.

Abstract

With the growing miniaturization of wiring technology in ULSI devices, recently Cu / low-k wiring has been introduced, to which Damascine method, a derived from STI-CMP technology is applied . First,oxide films were polished with cerium oxide slurries of different crystallite sizes.  Based on the results, for the comparison purpose, polishing was carried out using the slurries of mixed crystallite sizes. Second, sirica slurry that is known to produce excellent processing characteristics was used in this study to investigate the effects of the variables selected for this study, a statistical design was employed. Material removal rate as well as surface roughness ware examined in order to establish optimal particle size and concentration level of silica for Cu-CMP.

Key Words : CMP, SiO2, ILD, Cu, silica, cerium oxide, slurry, removal rate, surface roughness

1.緒言

近年のULSIデバイスにおいては、配線の多層化によって 高性能化、高速化が進んでいる。ULSI デバイスの高性能化 と多層配線を実現するためには、超精密ポリシングを応用し た平坦化CMPは必須であり、極めて重要な技術である。こ の平坦化CMPプロセス中における基本要素のひとつである スラリーは、デバイスウエハの平坦化・高品質化を考える上 で最も重要な位置付けにある。平坦化CMPプロセスでは、

酸化膜(層間絶縁膜(ILD)、STIなど)、ならびに配線メタル

(Al、CuあるいはWなど)が加工対象となる。従って、本 研究では、酸化膜ならびにメタル膜の2種を念頭にCMP スラリーの基本的特性を追及し、新しいスラリー開発の一助 としたい。

酸化膜のCMPでは、酸素との結合時により多くの原子価 を取り得るセリウム酸化物(セリア)粒子が、高効率スラリ ーとして注目されている。ここではセリアスラリーを取り上 げることとし、更なる高性能・高品質なセリアスラリーの開 発を目指して、セリア粒子の一次もしくは二次粒子径が加工 レートに与える影響を明らかにするための検討を行う。一次

/二次粒子径の異なるセリアスラリーを取り上げ、各種加工 ______________

338-8570 さいたま市桜区下大久保255 電話:048-858-9326  FAX:048-858-9326 Email:doilab@post.saitama-u.ac.jp

条件下での基本的な酸化膜CMP特性を把握する。そして、

その結果を踏まえて、異なる一次粒子径の混合型によるスラ リーの作成を試み、その加工特性を把握し、新しい酸化膜用 スラリーの設計指針を明らかにする。

一方、酸化膜での検討を踏まえ、Cu-CMP 用のスラリーの 検討を行う。現在Cu配線用のCMPには、平坦化(プラナリ ゼーション)CMP技術によるダマシンプロセス1)(埋め込み 配線)が適用されている。ここでは、比較的軟性な高純度シ リカ粒子の基本的なCu-CMP特性を把握した上で、高品化・

高能率のCu-CMP用スラリーの開発を目指す。適用したシリ

カスラリーは、シリカ粒子と弾性を有する軟質樹脂粒子を用 いて、単一シリカ粒子、シリカ粒子と軟質樹脂粒子を単純に 混合した混合粒子、そして、軟質樹脂粒子の表面にシリカ粒 子を付着合成した複合粒子の3種を取り上げ、高品位・高能

率のCu-CMPの実現を目指す。

以上のように、本研究は、高効率 CMP プロセスにおける スラリー開発の一環として、酸化膜ならびにCu-CMP用のス ラリーについて検討するものである。

以下、酸化膜を対象としたセリアスラリー、Cu膜を対象と したシリカスラリーについて検討した結果を述べる。

2.セリア系スラリーによる酸化膜のCMP 2.1 加工実験条件と方法

実験に用いた試料と加工条件をTab.1に示す。作成した各

(2)

‑ 17 ‑

種セリアスラリーには、それぞれ異なる一次粒子径をもつ 4 種類を取り上げ、その一次粒子径の小さいものから順にスラ リーA,B,C,Dと呼称する。本実験では、それぞれのセリア粒 子を超純水によって 3wt%混合したものを基本のスラリーと し、その後、アンモニアと硝酸を使い、それぞれのスラリー

pH7.5に調整する。更に、セリア粒子をスラリー中に一定

の条件化で分散させるために、周波数38kHzの超音波振動処 理を3分間施した。このように試作したスラリーを準備して、

セリア粒子による酸化膜の加工特性を把握した。

Tab.1  Experimental conditions Work piece SiO2film(15mm) Apparatus for

polishing

LM-15(Ring type)

Slurry Slurry : A, B, C, D crystallite sizes :small ←―→ large particle sizes(nm):10,a 100,a142, 145 Pad IC1000(Φ340mm)

Dresser Diamond dresser(D#140) Rotation speed 30 rpm

Polishing time 2 min

Polishing pressure 300g/cm,500g/cm Supply flow 10ml/min

Measurement of particle size

LB-500(HORIBA Ltd.) Measurement of

roughness

AFM Nanopics1000

(Seiko Instruments Inc)

Measurementaof SiO2film  thickness

FTP-500(SENTECH)

2.2 実験結果と考察

2.2.1 一次粒子径の異なるスラリーによる加工特性の検討

Fig.1 に、スラリーA,B,C,D 中の粒子の一次ならびに二次

粒子径を示す。一次粒子径はA,B,C,Dの順で大きくなってい るにも関らず、二次粒子径はスラリーA,B,Cにおいて順次上 昇するが、スラリーDにおいてはむしろ減少している。

0 2 4 6 8 10

slurryA slurryB slurryC slurryD

crystallite size (AU)

0 20 40 60 80 100 120 140 160

particle size (nm)

crystallite size particle size

Fig.1 Crystallite size or particle size in each ceria slurry

Fig.2に、各種セリアスラリーを用いたときの加工レートと

加工面の表面粗さ(Ra)の関係を示す。加工レートは、一次粒 子径が大きくなる傾向と同様に、スラリーA,Bではほぼ一定、

スラリーC及びDでは上昇している。この結果から、酸化膜 のセリアスラリーによる CMP の加工レートは、二次粒子径 よりも一次粒子径がより顕著に直接的に影響されているもの

と考えられる。

0 20 40 60 80 100 120 140

slurryA slurryB slurryC slurryD

Removal Rate (nm/min)

0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35

Ra(nm)

RR 300g/cm2 RR 500g/cm2 Ra 300g/cm2 Ra 500g/cm2

Fig.2 Comparison with removal rates or surface roughness (Ra) in each slurry A,B,C,D

二次粒子径が加工レートにあまり影響を及ぼしていない原 因として、二次粒子は一次粒子同士が凝集しているものであ るが、その結合力が弱いために加工中に分離してしまってい るものと考えられる。また、スラリーCDについては、加 工レートの上昇とともに表面粗さの値も悪化している。これ は、見掛け上加工圧力が一定でも、加工中に一次粒子に近い 状態に分散するので、それが単粒あたりにかかる圧力が高く なることに相当した結果、加工単位が大きくなったものと考 えられる。その結果、加工レートの上昇、スクラッチの発生 に起因する表面粗さの悪化がみられたと推測される。

ここで、スラリーDによるRaは、平均して0.312nmとな っている。これはスラリーA,B,Cと比較して表面状態が極端 に悪化しており、既存のセリアスラリーにおける表面粗さの 加工面に匹敵する。そこで、より高品位・高能率のスラリー を作成すべく、一次粒子径がスラリーC,Dの間であるスラリ ーC1を設計し、同様の加工実験を試みた。その結果をFig.3 に示す。

スラリーC1では、スラリーCより一次粒子径は大きくなっ ているが、二次粒子径に関してはスラリーC,C1ともほぼ横ば いである。加工レートは、スラリーC,C1,Dの順に順次上昇し ている。この結果からも、加工レートを決定する要因は二次 粒子径ではなく、一次粒子径に大きく依存することが検証さ れた。しかし、表面粗さについては、スラリーC1もスラリー Dと大差ない。以上のことより、スラリーC,C1間に最適な一 次粒子径が存在することが予想される。

0 2 4 6 8 10

slurryC slurryC1 slurryD

crystallite size(AU)

0 20 40 60 80 100 120 140 160

particle size(nm)

crystallite size particle size

Fig.3 –a Crystallite size and particle size in each slurry

(3)

‑ 18 ‑

0 100 200 300 400 500 600 700

Slurry A Slurry B Slurry C

Removal rate (nm/min)

0 10 20 30 40 50 60

Ra (nm)

RR Ra

0 20 40 60 80 100 120 140

slurryC slurryC1 slurryD

Removal Rate (nm/min)

0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35

Ra(nm)

RR 300g/cm2 RR 500g/cm2 Ra 300g/cm2 Ra 500g/cm2

Fig.3-b Comparison with removal rates or surface roughness(Ra)between slurry C1 and slurry C,D 2.2.2 異なる一次粒子径の混合スラリーによる加工特性

前節の結果をふまえ、より高能率スラリーを期待して、2 種類の異なる径を持つ一次粒子を混合したスラリーC2 を試 作し、比較実験を行った。その結果をFig.4に示す。

C2の一次粒子径のサイズは、スラリーAとスラリーC1で使 用したものと同等のものである。

0 20 40 60 80 100

slurryC1(Pure) slurryC2(Mix)

Removal Rate (nm/min)

0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35

Ra(nm)

RR 300g/cm2 RR 500g/cm2 Ra 300g/cm2 Ra 500g/cm2

Fig.4 Removal rate to Ra in each slurry

図より、加工レートに関しては低下が見られた。原因とし て、大きな粒子の隙間に小さい粒子が混ざりこむことにより、

ウェハに対する粒子あたりの圧力が低下したことが考えられ る。また、一次粒子径の異なる粒子を混同させ、表面粗の改 善を期待したが、最大の一次粒子径が変わらないためか、変 化は見られなかった。

以上の結果により、酸化膜のCMPにおいては、セリア粒 子の一次粒子径が加工レートに影響を及ぼす主要因となって いることを明らかにした。これらの結果を踏まえ、さらに化 学的要素の大きいCu-CMPにおける一次粒子の検討に入る。

3.シリカと樹脂粒子を用いたスラリーによるCuCMP 3.1 加工方法及び加工条件

実験に用いた試料と加工条件をTab.2に示す。実験に供し たスラリーは、単一シリカ粒子と、シリカ粒子よりも粒子径 が大きい弾性力を有する樹脂粒子を用いて試作したものであ る。表中のSlurry Aは単一シリカ粒子のみを分散させたスラ リー、Slurry B はシリカ粒子と軟質樹脂粒子を単純に混合・

分散させたスラリーである。さらにSlurry Cは、軟質樹脂粒 子をコアとし、その粒子周囲表面にシリカ粒子を一定の配列 で付着・合成させ、分散させたスラリーである。それぞれの 二次粒子径(平均粒子径)の測定値を表中に示してある。前

述の3種の粒子はそれぞれ超純水によって調合・分散したも のを基本に、酸化剤として過酸化水素水 0.5wt%、グリシン

0.3wt%を添加した。その後、硝酸及びアンモニアを用いてpH6

に調整した。なお、CuCMP実験に供する前に、粒子を分 散させるため、それぞれのスラリーに周波数38kHzの超音波 振動処理を3分間施した。加工レートの評価は加工前後のCu 膜の四探針式シート抵抗値から算出した。

Tab.2  Experimental conditions Work piece Cu film   (15mm) Apparatus for polishing LM-15  (Ring type)

Slurry (average of secondary

particle size)

Slurry A (Φ0.0184μm)

Slurry B (Φ0.1672μm)

Slurry C (Φ1.1112μm)

Slurry C1(Φ1.1112μm)

Slurry C2(Φ1.6253μm)

Pad IC1000  (Φ340mm)

Conditioner Diamond Conditioner  (D#140)

Rotation speed 30 rpm

Polishing pressure 300g/cm Adjustment medicine Acidification−Nitric acid

Alkalization−Ammonia Measurement of

Particle size Horiba LB500   (Horiba) Measurement of

roughness

AFM

(Nanopics1000SEIKO Intstruments Inc)

Measurement of Cu film thickness

MCP-T600

(MITHUBISHI MIHT CHEMIKAL CO.)

  Fig.5に、試作したSlurry A、Slurry B、Slurry C3種のス ラリーを用いて、CMP加工を行ったときの加工レートならび に、加工面の表面粗さを示す。

3.2 実験結果と考察

Fig.5より、Slurry Bを用いてCMPを行った場合、Slurry A CMP を行った場合と比較して、加工レートに大差は見ら れなかったが、表面粗さの点で優位である。表面粗さが向上 したのは、Slurry Bに含まれる軟質樹脂粒子の弾性の効果で、

Cu 加工面にかかる荷重集中を抑えることができたためと考 察される。故に、軟質樹脂粒子は、加工面の表面粗さ向上に 対して効果的であるものといえる。一方、Slurry Cを用いて

Fig.5  Removal rate and Ra in each slurry

(4)

‑ 19 ‑

0 100 200 300 400 500 600 700

Slurry C Slury C1 Slurry C2

Removal rate (nm/min)

0 10 20 30 40 50 60

Ra (nm)

RR Ra

CMP を行った場合、加工レートが大きく増加した。しかし、

加工面の表面粗さは著しく悪化している。加工レートの増加 に関して、Slurry Cは、2種のスラリーを合成させたことで、

実質的に粒子径が大きくなる。そのため、各粒子にかかる加工 圧力が大きくなり、加工が促進されたものと推察される。一 方、表面粗さが悪化したことに関しては、樹脂表面に付着さ せたシリカ微粒子の濃度が高いため、軟質樹脂粒子の弾性作 用が効果的に作用しなかったためであると考える。そこで

Slurry Cで得られた高い加工レートを維持したまま表面粗さ

を向上させるために、Slurry Cの砥粒濃度を低下させたSlurry C1を準備し、加工実験を試みた。

Fig.6に、Slurry CSlurry C1ならびに、Slurry Cの加工レ ートと表面粗さの関係を示す。

Slurry C1を用いてCMPを行った場合、Slurry Cを用いた場 合と比較し、加工レートは減少するが、表面粗さが大幅に改 善されている。Slurry C と比較して付着シリカ粒子の濃度を 低下させたことにより、加工に寄与する粒子が減少したため、

加工レートも減少すると考察される。

Fig.7は、Slurry C Slurry Cによる加工面のAFM画像で ある。Slurry C1の加工表面はSlurry Cと比較し、良好な加工 表面であることがわかる。これは、Slurry Cの濃度を低下さ せたことにより、軟質樹脂粒子の弾性作用が効果的に作用し、

表面粗さが向上したと考察される。

a) With Slurry C       b) With Slurry C

Fig.7 AFM images of Cu-CMP surface with Slurry C and Slurry C2

以上の結果により、試作した粒子の弾性作用の効果と表面 付着シリカ粒子の濃度の効果を知ることができたが、Slurry C と比較して加工レートが減少している問題点が残る。そこで、

良好な表面粗さを維持しつつ、加工レートを回復させるため に、先の実験で効果的であったとされる付着シリカ粒子濃度 を適用し、軟質樹脂粒子の周囲に付着・合成させたシリカ粒 子の粒子径を大きくしたSlurry C2を準備し、加工実験を試み た。Slurry C2を用いてCMPを行った場合(Fig.2)、Slurry C1

と比較し、加工レートを15%程度高めることができた。樹脂 粒子の周囲に付着させるシリカ粒子の粒子径を大きくするこ とが、加工レートの増加に関与したと考えられる。また、表 面粗さに関しても、Slurry C1同様、良好な加工表面が得られ ている。すなわち、軟質樹脂粒子の弾性効果は加工表面の高 品位化に寄与するものであって、それは樹脂粒子周囲に付着 させたシリカ粒子の大きさに依存しないことがわかった。

4.結言

本研究では、新しい酸化膜用セリアスラリー、及びCu-CMP 用シリカスラリーの実現を目指し、一次/二次粒子径の異な るセリア粒子、及びシリカ粒子と樹脂粒子を合成させた試作 スラリーを取り上げ、加工レート並びに表面粗さを支配する 要因について検討した。

その結果、セリアによる酸化膜のCMPにおいては、セリ ア粒子の一次粒子径が加工レートに影響を及ぼす主要因とな っていることを明らかにした。また、シリカ粒子ならびにシ リカ粒子と樹脂粒子の複合スラリーによるCuCMPにお いては、シリカ粒子と樹脂粒子を合成・付着させることで、

単一シリカ粒子で CMP を行ったときよりも、加工特性が向 上することがわかった。

今後はさらに最適な条件をみだすべく、粒子径や濃度に加 えて酸化剤等にも着目するなど、詳細な条件下での研究が必 要であるといえる。

[謝辞] 本研究を進めるにあたり、実験面等で協力していた だきました、卒業生、三嶋千弘氏はじめ関係者の方々に心か ら感謝の意を表します。

≪参考文献≫

1) 土肥;「詳説 半導体CMP技術」工業調査会(2001)

2)植木、土肥ら;「プラナリゼーション用CMP用スラリーに

関する基礎的研究(第3報)」2002年精密工学会東北支部講 演会P 91-92

3) 三嶋ら;「プラナリゼーション用CMP用スラリーに

関する基礎的研究(第5報)」2005年精密工学会東北支部講 演会P 77-78

4) 石川ら;「プラナリゼーション用CMP用スラリーに

関する基礎的研究(第4報)」2005年精密工学会東北支部講 演会P 75-76

Fig.6  Removal rate and Ra of change in concentration and particle size

( low SiO2 conc. ) ( high SO2 conc. ) ( large SiO2)

参照

関連したドキュメント

区域内 下飯野新 神明社 山側 尾根. 区域内 板屋 神明社

こうした背景を元に,本論文ではモータ駆動系のパラメータ同定に関する基礎的及び応用的研究を

Key Words : CIM(Construction Information Modeling),River Project,Model Building Method, Construction Life Cycle Management.

This in-process dressing method makes it possible to obtain the intended finishing performances of metal removal rate and surface roughness, and to finish several work materials

Banana plants attain a position of central importance within Javanese culture: as a source of food and beverages, for cooking and containing material for daily life, and also

In 1997, TAAE using ethanol was performed for right unilateral PA, rather than adrenalectomy and medical treatment, in order to reduce the aldosterone level as well as the BP..

In immunostaining of cytokeratin using monoclonal antibodies, the gold particles were scattered in the cytoplasm of the hepatocytes and biliary epithelial cells

挿し木苗生産システムの開発を行った。2種のフタバガキ科樹種、S/to剛Sc伽jca