会計別の予算総額と前年度比較
会計別の予算総額と前年度比較
会計別の予算総額と前年度比較
会計別の予算総額と前年度比較
29年度予算額 28年度予算額 増 減 増減率(%) 73億2,400万円 75億3,078万円 ▲2億678万円 ▲2.75% 1億690万円 1億1,620万円 ▲930万円 ▲8.00% 6,720万円 7,218万円 ▲498万円 ▲6.90% 4億9,790万円 4億6,738万円 3,052万円 6.53%国民健康保険事業勘定特別会計
12億5,500万円 12億6,372万円 ▲872万円 ▲0.69% 7億1,400万円 7億1,471万円 ▲71万円 ▲0.10%介護サービス事業特別会計
2億6,000万円 2億6,612万円 ▲612万円 ▲2.30%後期高齢者医療特別会計
1億720万円 1億300万円 420万円 4.08% 9億9,616万円 9億9,524万円 92万円 0.09% 2億5,686万円 2億2,621万円 3,065万円 13.55% 115億8,522万円 117億5,554万円 ▲1億7,032万円 ▲1.45%各会計の解説
各会計の解説
各会計の解説
各会計の解説
一 般 会 計
町の会計の中心をなすもので、行政運営の基本的な経費を網羅した会計です。一般会計の経費は、目的別に議会費・総務費・民生費・衛生費・農林水産業費・商工費・土木費・消防費・教育費・災害復旧費・公債 費・予備費に分けられます。
特 別 会 計
特定の事務事業を行う場合や特定の収入をもって特定の支出に充てる場合は、一般の収入支出と区分し て、別に会計を設置できるものです。広尾町には、次の7つの特別会計が設置されています。 ①港湾管理特別 港湾用地や貨物上屋の使用料、埋立地の売却収入を主な財源として、港湾埋立事業や港湾施設の維持 会計 管理の経費を経理するための会計です。 (防波堤や岸壁の整備、航路しゅんせつなどは一般会計で経理しています) ②簡易水道事業 簡易水道使用料を主な財源として、音調津・野塚・豊似地区の簡易水道施設の整備や維持管理の経費を 特別会計 経理するための会計です。 ③下水道事業 下水道使用料を主な財源として、施設の整備や維持管理の経費を経理する会計です。平成15年度から 特別会計 音調津・野塚・豊似地区の水洗化事業(個別排水処理施設整備)を実施しています。 ④国民健康保険事業 国民健康保険税や国・道からの支出金などを財源として、国保加入者の医療費を経理する会計です。 勘定特別会計 ⑤介護保険特別 介護保険料(65歳以上の1号被保険者や40歳から64歳までの2号被保険者が納める保険料)や国・道・町の 会計 負担金などを主な財源として、介護を必要と認定された方が利用する在宅介護サービスや施設介護サー ビスに要する経費を経理する会計です。 ⑥介護サービス 特別養護老人ホームつつじ苑(施設介護)の運営費を経理する会計です。原則、介護保険収入や入所者 事業特別会計 の負担金で運営経費が賄われます。 ⑦後期高齢者医 平成20年度から老人保健制度にかわり制度化されました。後期高齢者医療制度の保険料の徴収や各種 療特別会計 申請、届などの経費を経理する会計です。この制度の対象となる被保険者はすべての75歳以上の人です。 (一定の障害のある人は65歳以上が対象となります。)国保病院会計
入院外来収益を主な財源に、人件費や薬品・診療材料費などの経費を経理する会計です。水道事業会計
水道使用料を財源に、給水施設の整備や維持管理を経理する会計です。 企 業国民健康保険病院事業会計
水道事業会計
合 計
平成29年度広尾町予算について
平成29年度広尾町予算について
平成29年度広尾町予算について
平成29年度広尾町予算について
平成29年度の全会計予算総額は115億8,522万円 前年度比1.45%減
平成29年度の全会計予算総額は115億8,522万円 前年度比1.45%減
平成29年度の全会計予算総額は115億8,522万円 前年度比1.45%減
平成29年度の全会計予算総額は115億8,522万円 前年度比1.45%減
平成29年度の一般会計と7つの特別会計及び病院、水道の企業会計予算がまとまりましたので、その概要
をお知らせします。
会 計 名
一 般 会 計
特 別 会 計港湾管理特別会計
簡易水道事業特別会計
下水道事業特別会計
介護保険特別会計
平成29年度一般会計予算を町民1人あたりにすると、1,022,191円(前年1,030,202円)
(一人当たりの金額は、平成29年1月末現在の人口7,165人で割り返したものです)
予算額 1人当り:円 8億8,829万円 123,976 2億3,218万円 32,405 3億6,678万円 51,191 7億653万円 98,608 使用料・手数料 1億9,717万円 27,519 財産収入・寄附金 1億6,229万円 22,650 繰越金 5,000万円 6,978 諸収入 2億9,707万円 41,461 自主財源合計 21億9,378万円 306,180 34億8,000万円 485,694 6億8,322万円 95,355 6億5,750万円 91,766 3億950万円 43,196 地方譲与税 1億4,200万円 19,818 利子割交付金 40万円 56 配当割交付金 190万円 265 株式等譲渡所得割交付金 40万円 56 地方消費税交付金 1億3,500万円 18,842 自動車取得税交付金 2,670万円 3,726 地方特例交付金 200万円 279 交通安全対策特別交付金 110万円 154 依存財源合計 51億3,022万円 716,011 73億2,400万円 1,022,191 75億3,078万円 1,030,202 [注1]自主財源 : 町が自主的に収入できる財源で、平成29年度は収入全体の30.0%が自主財源です。 [注2]依存財源 : 国や他の自治体から交付される財源で、収入全体の70.0%を占めます。代表的なものに地方交付税があります。29年度の町税と地方交付税
29年度の町税と地方交付税
29年度の町税と地方交付税
29年度の町税と地方交付税
町の一般財源(注1)である町税は、平成19年に税源 移譲により一時的に伸びましたが、地方交付税(注2) とともに、景気低迷を受け減少傾向です。今年度は 前年度当初比較で1.0%の減少を見込んでいます。また、 町税のうち、都市計画税は都市計画事業を行うための目 的税であり、都市計画法に定める都市計画施設の整備な どを目的とし、本町では町道整備、公園・緑地・広場・ 墓地整備、水道・下水道・ごみ焼却場などの供給・処理 施設の整備などの財源に充てられています。 (注1)一般財源 使途が特定されず、どのような経費にも使用すること ができる財源をいいます。一方、補助金や負担金は使 途が特定されていて自由に使用できません。 (注2)地方交付税 すべての自治体が一定水準の行政サービスを確保する ために国から一般財源として交付される交付金です。 原資は所得税・酒税・法人税・消費税及び地方法人税 で、その約3割が交付されます。広尾町の収入に占め る交付税の割合は29年度47.5%で地方交付税への依存 度が高い自治体といえます。 前 年 度 地方債(借金) 譲与税等その他収入 収 入 合 計 繰入金 その他収入 依 存 財 源 注 2 地方交付税 国・道支出金 収 入 区 分 自 主 財 源 注 1 町税 分担金及び負担金一般会計予算額は73億2,400万円
一般会計予算額は73億2,400万円
一般会計予算額は73億2,400万円
一般会計予算額は73億2,400万円
自主財源 21億9,378万円 30.0% 一般会計 収入合計 73億2,400万円 依存財源 51億3,022万円 70.0% 町税 8億8,829万円 12.1% 分担金負担金 2億3,218万円 3.2% 繰入金 3億6,678万円 5.0% その他収入 7億653万円 9.7% 地方交付税 34億8,000万円 47.5% 国・道支出金 6億8,322万円 9.3% 地方債 6億5,750万円 9.0% 譲与税交付金 3億950万円 4.2% 町民税 3億5,096万円 固定資産税 4億1,615万円 軽自動車税 1,919万円 町たばこ税 6,729万円 都市計画税 3,470万円収入の状況
収入の状況
収入の状況
収入の状況
7.51 8.41 8.11 8.30 8.41 8.21 8.27 8.20 9.36 9.30 8.96 8.88 5 6 7 8 9 10 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年見込 29年見込 町税の推移 40.6 40.2 41.0 42.0 43.7 43.0 42.5 41.8 39.4 38.7 36.7 34.8 30 35 40 45 50 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年見込 29年見込 地方交付税の推移 29.1 31.8 36.3 42.3 23.2 28.3 34.0 40.8 44.8 25.5 27.2 25.1 10 20 30 40 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年見込 29年当初 基金(貯金)残高推移一般会計の支出を [支出の性質] により分類したのが次の表です。
予算額 1人当り:円 11億1,260万円 155,283 11億8,771万円 165,766 5億7,238万円 79,886 1億6,730万円 23,349 12億2,122万円 170,442 42億6,121万円 594,726 8億6,160万円 120,251 495万円 691 8億6,655万円 120,942 11億3,528万円 158,448 1億1,871万円 16,568 0万円 0 6億6,305万円 92,540 2億7,920万円 38,967 21億9,624万円 306,523 73億2,400万円 1,022,191 <用語の解説> 性質別分類 : 経費を人件費・物件費・維持補修費・扶助費・補助費等・普通建設事業費など、上記の表のように分類することをいいます。 町の財政の体質を分析する上で必要なものです。 消費的経費 : 人件費、消耗品費などの物件費及び団体補助金などの補助費などで、支出効果が極めて短期間で終わり、後年度に形を 残さない性質の経費をいいます。 投資的経費 : 建物・道路・港湾整備や災害復旧事業など、経費の支出効果が長期間にわたって後年度におよぶ性質の経費をいいます。 人 件 費 : 議員、特別職、職員などに支払われる一切の経費をいいます。また、共済組合や退職手当組合への負担金も含まれます。 物 件 費 : 賃金、旅費、交際費、消耗品費・燃料費・光熱水費などの需用費、郵便・電話料などの役務費、備品購入費、報償費、委託 料、使用料、給食などの原材料費などをいいます。 扶 助 費 : 老人ホームの入所経費や介護費用の助成、敬老祝金、医療費助成、就学援助などの費用をいい、現金のみならず物品提 供に要する経費も含まれます。 公 債 費 : 町が借り入れた借金の元利償還金と一時借入金の利子をいいます。
固定(義務的)経費の状況=人件費・扶助費・公債費
固定(義務的)経費の状況=人件費・扶助費・公債費
固定(義務的)経費の状況=人件費・扶助費・公債費
固定(義務的)経費の状況=人件費・扶助費・公債費
1 人件費 人件費は、職員数と給与水準から総額が 決まります。過去の推移は右のグラフの とおりです。長引く景気低迷により厳し い財政状況にあることから、役場の組織 機構や事務事業の見直しにより、職員数 の削減や手当削減を行い、人件費総額の 抑制を図っています。 2 扶助費 扶助費は、少子高齢化社会の進展に伴い、 扶助対象者は増加傾向にあり、22年度か らは、子ども手当(児童手当)の計上、また 27年度から中学生までの医療費無料化拡大 により増加しています。 支 出 合 計 そ の 他 経 費 公債費(借金返済金) 出資金 繰出金 貸付金等 積立金 投 資 的 経 費 普通建設事業費 災害復旧事業費 投資的経費合計 その他経費合計 扶助費 維持補修費 補助費等 性 質 別 区 分 消 費 的 経 費 人件費 物件費 消費的経費合計支出状況(性質別)
支出状況(性質別)
支出状況(性質別)
支出状況(性質別)
消費的経費 42億 6,121万円 58.2% 投資的経費 8億6,655万円 11.9% その他 21億 9,624万円 29.9% 人件費 11億1,260万円 15.2% 物件費 11億8,771万円 16.2% 扶助費 5億7,238万円 7.8% 維持補修費 1億6,730万円 2.3% 補助費等 12億2,122万円 16.7% 普通建設事業費 8億6,160万円 11.8% 公債費 11億3,528万円 15.5% 積立金 1億1,871万円 1.6% 繰出金 6億6,305万円 9.0% 貸付金等 2億7,920万円 3.8% 災害復旧事業 費 495万円 0.1% 性質別の 支出合計 73億2,400万円 11.8 12.1 12.0 12.2 12.6 12.1 11.5 11.4 11.2 11.0 11.3 11.1 5 10 15 20 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年見込 29年見込 人件費の推移 4.08 4.01 3.85 3.90 4.65 4.91 5.13 4.95 5.31 5.24 5.63 5.72 0 1 2 3 4 5 6 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年見込 29年見込 扶助費の推移3 公債費(借金返済金) 十勝港整備をはじめ、福祉施設整備、 農道や町道の整備、小中学校の整備など、 福祉・教育の充実や産業振興のために借入 した借金の返済金です。 過去の推移をみると年々増加してきてい ますが、16年度が返済金のピーク年にな ります。 17年度に港湾債の借換により平準化を図 り、返済額の見直しを行い、28年度より 港湾借換債の満期一括償還が始まりました。 また、22年度・27年度は25億円の繰上償 還を行ったため、一時的に増加しています。 通常の償還額は、約11億円前後で推移し ていく見込です。