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規定する指定介護予防サービス事業者 同法第 54 条の2 第 1 項に規定する指定地域密着型介護予防サービス事業者若しくは同法第 115 条の45 の3 第 1 項に規定する指定事業者の指定を受け 児童福祉法第 21 条の5の3 第 1 項に規定する指定障害児通所支援事業者の指定を受け 障害者総合支

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(1)

改 正 後 改 正 前 (権限の委任) (権限の委任) 第1条 徴収金(県税並びにその延滞金、過少申告加 算金、不申告加算金、重加算金及び滞納処分費をい う。次項、第3条第2項第3号、第7条第8項及び 第10条を除き、以下同じ。)の賦課徴収、徴収金の 徴収のためにする登記又は登録及び県税に係る過 料処分に関する事務は、次に掲げる事項を除き、県 税事務所又は神奈川県自動車税管理事務所(以下 「県税事務所等」という。)の長(以下「所長」と いう。)に委任する。ただし、神奈川県県税条例(昭 和45年神奈川県条例第26号。以下「条例」という。) 第4条第1項の表の事務の欄に掲げる事務は同表 の当該県税事務所等の欄に掲げる県税事務所等の 長に、条例第8条第1項に規定する証明書の交付に 関する事務(同表の事務の欄に掲げる事務を除く。) は当該証明書の交付の請求を受けた県税事務所の 長に、第2条第15号又は第24号に規定する自動車取 得税又は自動車税の減免に関する事務(同欄に掲げ る事務を除く。)は当該減免に係る申請書を経由し た県税事務所の長に委任する。 第1条 徴収金(県税並びにその延滞金、過少申告加 算金、不申告加算金、重加算金及び滞納処分費をい う。次項、第3条第2項第3号、第7条第7項及び 第10条を除き、以下同じ。)の賦課徴収、徴収金の 徴収のためにする登記又は登録及び県税に係る過 料処分に関する事務は、次に掲げる事項を除き、県 税事務所又は神奈川県自動車税管理事務所(以下 「県税事務所等」という。)の長(以下「所長」と いう。)に委任する。ただし、神奈川県県税条例(昭 和45年神奈川県条例第26号。以下「条例」という。) 第4条第1項の表の事務の欄に掲げる事務は同表 の当該県税事務所等の欄に掲げる県税事務所等の 長に、条例第8条第1項に規定する証明書の交付に 関する事務(同表の事務の欄に掲げる事務を除く。) は当該証明書の交付の請求を受けた県税事務所の 長に、第2条第15号又は第24号に規定する自動車取 得税又は自動車税の減免に関する事務(同欄に掲げ る事務を除く。)は当該減免に係る申請書を経由し た県税事務所の長に委任する。 (1)∼(3) (略) (1)∼(3) (略) 2∼4 (略) 2∼4 (略) 第1条の2∼第1条の6 (略) 第1条の2∼第1条の6 (略) (県税の減免) (県税の減免) 第2条 所長は、次に掲げる県税を減免する。 第2条 所長は、次に掲げる県税を減免する。 (1)∼(12)の2 (略) (1)∼(12)の2 (略) (13) 学校法人以外の者が設置する学校教育法(昭 和22年法律第26号)第1条に規定する特別支援 学校において直接教育若しくは保育の用に供す る不動産を取得した場合又は学校法人、公益社 団法人及び公益財団法人、宗教法人並びに社会 福祉法人以外の者が設置する学校教育法第1条 に規定する幼稚園において直接保育の用に供す る不動産(就学前の子どもに関する教育、保育 等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18 年法律第77号)第2条第6項に規定する認定こ ども園の用に供する不動産に該当するものを除 く。)を取得した場合における当該不動産の取 得に対する不動産取得税 (13) 学校法人以外の者が設置する学校教育法(昭 和22年法律第26号)第1条に規定する特別支援 学校において直接教育若しくは保育の用に供す る不動産を取得した場合又は学校法人、公益社 団法人及び公益財団法人、宗教法人並びに社会 福祉法人以外の者が設置する学校教育法第1条 に規定する幼稚園において直接保育の用に供す る不動産 を取得した場合における当該不動産の取 得に対する不動産取得税 (13)の2∼(17) (略) (13)の2∼(17) (略) (18) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法(平成10年法 律第7号)第2条第2項に規定する法人(社会 福祉事業を行うことを目的とする法人に限る。 以下この条において同じ。)のうち、介護保険 法第41条第1項に規定する指定居宅サービス事 業者、同法第42条の2第1項に規定する指定地 域密着型サービス事業者、同法第53条第1項に (18) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法(平成10年法 律第7号)第2条第2項に規定する法人(社会 福祉事業を行うことを目的とする法人に限る。 以下この条において同じ。)のうち、介護保険 法第41条第1項に規定する指定居宅サービス事 業者、同法第42条の2第1項に規定する指定地 域密着型サービス事業者、同法第53条第1項に

(2)

規定する指定介護予防サービス事業者、 同法第54条の2第1項に規定する指定地域密着 型介護予防サービス事業者若しくは同法第115 条の45の3第1項に規定する指定事業者の指定 を受け、児童福祉法第21条の5の3第1項に規 定する指定障害児通所支援事業者の指定を受 け、障害者総合支援法第29条第1項に規定する 指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又 は老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の 2第3項に規定する老人デイサービス事業若し くは同条第4項に規定する老人短期入所事業を 行つているものが次のア又はイのいずれかに該 当する自動車を取得した場合における当該自動 車の取得に対する自動車取得税 規定する指定介護予防サービス事業者若しくは 同法第54条の2第1項に規定する指定地域密着 型介護予防サービス事業者 の指定 を受け、児童福祉法第21条の5の3第1項に規 定する指定障害児通所支援事業者の指定を受 け、障害者総合支援法第29条第1項に規定する 指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又 は老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の 2第3項に規定する老人デイサービス事業若し くは同条第4項に規定する老人短期入所事業を 行つているものが次のア又はイのいずれかに該 当する自動車を取得した場合における当該自動 車の取得に対する自動車取得税 ア 介護保険法第8条第7項に規定する通所介 護、同条第8項に規定する通所リハビリテーシ ョン(入浴及び食事の提供を伴うものに限る。 以下この条において同じ。)、同条第9項に規 定する短期入所生活介護、同条第10項に規定す る短期入所療養介護、同条第16項に規定する認 知症対応型通所介護、同条第17項に規定する小 規模多機能型居宅介護、同法第8条の2第6項 に規 定する介護予防通所リハビリテーション(入浴 及び食事の提供を伴うものに限る。以下この条 において同じ。)、同条第7項に規定する介護 予防短期入所生活介護、同条第8項に規定する 介護予防短期入所療養介護、同条第13項に規定 する介護予防認知症対応型通所介護、同条第 14項 に規定する介護予防小規模多機能型居 宅介護又は同法第115条の45第1項第1号ロに 規定する第一号通所事業(地域における医療及 び介護の総合的な確保を推進するための関係 法律の整備等に関する法律(平成26年法律第83 号)第5条の規定(同法附則第1条第3号に掲 げる改正規定に限る。)による改正前の介護保 険法第8条の2第7項に規定する介護予防通 所介護に相当するものとして市町村が定める ものに限る。第28号において同じ。)に係る施 設への要介護者又は同法第7条第4項に規定 する要支援者(以下「要支援者」という。)の 通所又は入所の用に専ら供するもの ア 介護保険法第8条第7項に規定する通所介 護、同条第8項に規定する通所リハビリテーシ ョン(入浴及び食事の提供を伴うものに限る。 以下この条において同じ。)、同条第9項に規 定する短期入所生活介護、同条第10項に規定す る短期入所療養介護、同条第16項に規定する認 知症対応型通所介護、同条第17項に規定する小 規模多機能型居宅介護、同法第8条の2第7項 に規定する介護予防通所介護、同条第8項に規 定する介護予防通所リハビリテーション(入浴 及び食事の提供を伴うものに限る。以下この条 において同じ。)、同条第9項に規定する介護 予防短期入所生活介護、同条第10項に規定する 介護予防短期入所療養介護、同条第15項に規定 する介護予防認知症対応型通所介護又は同条 第16項に規定する介護予防小規模多機能型居 宅介護 に係る施 設への要介護者又は同法第7条第4項に規定 する要支援者(以下「要支援者」という。)の 通所又は入所の用に専ら供するもの イ (略) イ (略) (19) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定 (19) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定

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介護予防サービス事業者、 同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者若しくは同法第115条の45第1項 第1号イに規定する第一号訪問事業(地域にお ける医療及び介護の総合的な確保を推進するた めの関係法律の整備等に関する法律第5条の規 定(同法附則第1条第3号に掲げる改正規定に 限る。)による改正前の介護保険法第8条の2 第2項に規定する介護予防訪問介護に相当する ものとして市町村が定めるものに限る。第29号 において同じ。)に係る同法第115条の45の3第 1項に規定する指定事業者の指定を受け、障害 者総合支援法第5条第24項に規定する移動支援 事業の実施について県内の市町村から委託を受 け、若しくは当該事業に類する事業(当該事業 に係るサービスの提供を受けるために要する費 用について県内の市町村の補助を受けている者 を対象とする事業に限る。第29号において同 じ。)を行い、同法第29条第1項に規定する指 定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又は 老人福祉法第5条の2第2項に規定する老人居 宅介護等事業を行つているものが居宅介護等事 業の用に専ら供する自動車を取得した場合にお ける当該自動車の取得に対する自動車取得税 介護予防サービス事業者若しくは同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者 の指定を受け、障害 者総合支援法第5条第24項に規定する移動支援 事業の実施について県内の市町村から委託を受 け、若しくは当該事業に類する事業(当該事業 に係るサービスの提供を受けるために要する費 用について県内の市町村の補助を受けている者 を対象とする事業に限る。第29号において同 じ。)を行い、同法第29条第1項に規定する指 定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又は 老人福祉法第5条の2第2項に規定する老人居 宅介護等事業を行つているものが居宅介護等事 業の用に専ら供する自動車を取得した場合にお ける当該自動車の取得に対する自動車取得税 (20)∼(27) (略) (20)∼(27) (略) (28) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定 介護予防サービス事業者、 同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者若しくは同法第115条の45の3第 1項に規定する指定事業者の指定を受け、児童 福祉法第21条の5の3第1項に規定する指定障 害児通所支援事業者の指定を受け、障害者総合 支援法第29条第1項に規定する指定障害福祉サ ービス事業者の指定を受け、又は老人福祉法第 5条の2第3項に規定する老人デイサービス事 業若しくは同条第4項に規定する老人短期入所 事業を行つているものが所有する自動車で、次 のア又はイのいずれかに該当するものに対する 自動車税 (28) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定 介護予防サービス事業者若しくは同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者 の指定を受け、児童 福祉法第21条の5の3第1項に規定する指定障 害児通所支援事業者の指定を受け、障害者総合 支援法第29条第1項に規定する指定障害福祉サ ービス事業者の指定を受け、又は老人福祉法第 5条の2第3項に規定する老人デイサービス事 業若しくは同条第4項に規定する老人短期入所 事業を行つているものが所有する自動車で、次 のア又はイのいずれかに該当するものに対する 自動車税 ア 介護保険法第8条第7項に規定する通所介 護、同条第8項に規定する通所リハビリテーシ ョン、同条第9項に規定する短期入所生活介 護、同条第10項に規定する短期入所療養介護、 同条第16項に規定する認知症対応型通所介護、 ア 介護保険法第8条第7項に規定する通所介 護、同条第8項に規定する通所リハビリテーシ ョン、同条第9項に規定する短期入所生活介 護、同条第10項に規定する短期入所療養介護、 同条第16項に規定する認知症対応型通所介護、

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同条第17項に規定する小規模多機能型居宅介 護、同法第8条の2第6項 に規定する介護予防通所 リハビリテーション、同条第7項に規定する介 護予防短期入所生活介護、同条第8項に規定す る介護予防短期入所療養介護、同条第13項に規 定する介護予防認知症対応型通所介護、同条第 14項 に規定する介護予防小規模多機能型 居宅介護又は同法第115条の45第1項第1号ロ に規定する第一号通所事業に係る施設への要 介護者又は要支援者の通所又は入所の用に専 ら供するもの 同条第17項に規定する小規模多機能型居宅介 護、同法第8条の2第7項に規定する介護予防 通所介護、同条第8項に規定する介護予防通所 リハビリテーション、同条第9項に規定する介 護予防短期入所生活介護、同条第10項に規定す る介護予防短期入所療養介護、同条第15項に規 定する介護予防認知症対応型通所介護又は同 条第16項に規定する介護予防小規模多機能型 居宅介護 に係る施設への要 介護者又は要支援者の通所又は入所の用に専 ら供するもの イ (略) イ (略) (29) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定 介護予防サービス事業者、 同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者若しくは同法第115条の45第1項 第1号イに規定する第一号訪問事業に係る同法 第115条の45の3第1項に規定する指定事業者 の指定を受け、障害者総合支援法第5条第24項 に規定する移動支援事業の実施について県内の 市町村から委託を受け、若しくは当該事業に類 する事業を行い、同法第29条第1項に規定する 指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又 は老人福祉法第5条の2第2項に規定する老人 居宅介護等事業を行つているものが所有する自 動車で、居宅介護等事業の用に専ら供するもの に対する自動車税 (29) 社会福祉法人、公益社団法人若しくは公益財 団法人又は特定非営利活動促進法第2条第2項 に規定する法人のうち、介護保険法第41条第1 項に規定する指定居宅サービス事業者、同法第 42条の2第1項に規定する指定地域密着型サー ビス事業者、同法第53条第1項に規定する指定 介護予防サービス事業者若しくは同法第54条の 2第1項に規定する指定地域密着型介護予防サ ービス事業者 の指定を受け、障害者総合支援法第5条第24項 に規定する移動支援事業の実施について県内の 市町村から委託を受け、若しくは当該事業に類 する事業を行い、同法第29条第1項に規定する 指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、又 は老人福祉法第5条の2第2項に規定する老人 居宅介護等事業を行つているものが所有する自 動車で、居宅介護等事業の用に専ら供するもの に対する自動車税 (30)∼(36) (略) (30)∼(36) (略) (37) 学校教育法第1条に規定する学校、児童福祉 法 第7条第1項に規定する保育所又は就学前 の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供 の推進に関する法律第2条第7項に規定する幼 保連携型認定こども園が、学生、生徒又は児童 の通学又は通園の用に専ら供する自動車に対す る自動車税 (37) 学校教育法第1条に規定する学校又は児童福 祉法第7条第1項に規定する保育所 が、学生、生徒又は児童 の通学又は通園の用に専ら供する自動車に対す る自動車税 (38)∼(39) (略) (38)∼(39) (略) (40) 燃料電池自動車の取得の促進を図る目的で県 が交付する補助金の交付の決定を受けた事業に 係る自動車(当該補助金の交付の申請をした者 が所有するものに限る。)に対する自動車税(当 該補助金の交付の決定があつた日の属する年度 (3月1日から同月31日までの間に当該補助金 の交付の決定を受けた事業に係るものにあつて

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は、その翌年度)以後5年度間に課すべき自動 車税に限る。) 第2条の2∼第6条 (略) 第2条の2∼第6条 (略) (徴収金の納付又は納入) (徴収金の納付又は納入) 第7条 (略) 第7条 (略) 2∼4 (略) 2∼4 (略) 5 前各項の規定によるほか、法人の県民税及び事業 税(納税者が電子情報処理組織(県の機関等の使用 に係る電子計算機(入出力装置を含む。以下この項 において同じ。)と申請等(申請、届出その他の法 令又は条例等の規定に基づき県の機関等に対して 行われる通知をいう。)又は納付を行う者の使用に 係る電子計算機とを電気通信回線で接続した電子 情報処理組織をいう。次項において同じ。)を使用 して納付を行うための手続を行つた場合に限る。)、 個人事業税、不動産取得税並びに自動車税は、知事 から得た納付情報により納付することができる。 6 第1項及び第3項の規定によるほか、自動車取得 税は、納税者が 電子情報処 理組織を使用して法第122条第1項の規定による申 告書の提出を行う場合(当該電子情報処理組織を使 用して道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第 7条若しくは第13条の規定による登録の申請を行 い、又は同法第67条第1項の規定による自動車検査 証の記入を受ける場合に限る。)には、知事から得 た納付情報により納付するものとする。 5 第1項及び第3項の規定によるほか、自動車取得 税は、納税者が行政手続等における情報通信の技術 の利用に関する法律(平成14年法律第151号)第3 条第1項の規定により同項に規定する電子情報処 理組織を使用して法第122条第1項の規定による申 告書の提出を行う場合(当該電子情報処理組織を使 用して道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第 7条若しくは第13条の規定による登録の申請を行 い、又は同法第67条第1項の規定による自動車検査 証の記入を受ける場合に限る。)には、知事から得 た納付情報により納付するものとする。 7 第1項から第5項までの規定によるほか、自動車 税は、納税義務者から地方自治法(昭和22年法律第 67号)第231条の2第6項の規定により知事が指定 した者(以下この項において「指定代理納付者」と いう。)による納付の申出があつたときは、当該指 定代理納付者に納付させることができる。 6 第1項から第4項までの規定によるほか、自動車 税は、納税義務者から地方自治法(昭和22年法律第 67号)第231条の2第6項の規定により知事が指定 した者(以下この項において「指定代理納付者」と いう。)による納付の申出があつたときは、当該指 定代理納付者に納付させることができる。 8 (略) 7 (略) 第7条の2∼第34条 (略) 第7条の2∼第34条 (略) 附 則 附 則 1∼5 (略) 1∼5 (略) (権限の委任の特例) (権限の委任の特例) 6 附則第23項に規定する不動産取得税に係る第1 条第1項の規定の適用については、同項第2号中 「(第2条各号に掲げる県税を除く。)」とあるの は、「(附則第23項に規定する不動産取得税を除 く。)」とする。 6 附則第21項に規定する不動産取得税に係る第1 条第1項の規定の適用については、同項第2号中 「(第2条各号に掲げる県税を除く。)」とあるの は、「(附則第21項に規定する不動産取得税を除 く。)」とする。 7 附則第27項に規定する自動車取得税及び自動車 税に係る第1条第1項の規定の適用については、同 項第2号中「(第2条各号に掲げる県税を除く。)」 とあるのは、「(附則第27項各号に掲げる自動車取 得税及び自動車税を除く。)」とする。 7 附則第25項に規定する自動車取得税及び自動車 税に係る第1条第1項の規定の適用については、同 項第2号中「(第2条各号に掲げる県税を除く。)」 とあるのは、「(附則第25項各号に掲げる自動車取 得税及び自動車税を除く。)」とする。

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8 (略) 8 (略) (条例附則第27項の規則で定める者等) (条例附則第27項の規則で定める者等) 9 条例附則第27項に規定する規則で定める者は、次 項第3号又は附則第33項第3号に規定する対象施 設を取得し、かつ、運営する法人で、次に掲げる法 人のいずれかに該当するものとする。 9 条例附則第27項に規定する規則で定める者は、次 項第3号又は附則第29項第3号に規定する対象施 設を取得し、かつ、運営する法人で、次に掲げる法 人のいずれかに該当するものとする。 (1)∼(2) (略) (1)∼(2) (略) 10∼12 (略) 10∼12 (略) (条例附則第28項の規則で定める行為等) (条例附則第28項の規則で定める行為等) 13 条例附則第28項に規定する建築基準法(昭和25年 法律第201号)第6条第1項の規定による申請書の 提出その他の新築又は増築に必要な行為で規則で 定めるものは、次の各号に掲げるものとする。 13 条例附則第28項に規定する建築基準法(昭和25年 法律第201号)第6条第1項の規定による申請書の 提出その他の新築又は増築に必要な行為で規則で 定めるものは、次の各号に掲げるものとする。 (1)∼(2) (略) (1)∼(2) (略) (3) 建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第6 項に規定する設計 (3) 建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第5 項に規定する設計 (4)∼(5) (略) (4)∼(5) (略) 14∼17 (略) 14∼17 (略) (不動産取得税の減額の申請) 18 法附則第11条の4第1項又は第4項の規定によ る不動産取得税の減額を受けようとする者は、不動 産取得税減額(還付)申請書(附則第1号様式の4) を所長に提出しなければならない。 (不動産取得税の徴収猶予の申請書等) 19 条例附則第30項の規定により不動産取得税の徴 収猶予を受けようとする者が、提出すべき申請書 は、附則第1号様式の5とする。 (不動産取得税の徴収猶予の申請書等) 20 (略) 18 (略) 21∼25 (略) 19∼23 (略) (自動車取得税の減免額の特例) (自動車取得税の減免額の特例) 26 法附則第12条の2の5第6項から第8項までの 規定を適用して算出した自動車取得税を第2条第 21号イ又はウの規定により減免する場合の減免額 は、第2条の2第1項の規定にかかわらず、自動車 の取得価格のうち身体障害者等の利用に供するた めの構造変更又は身体障害者若しくは戦傷病者が 運転するための構造変更に要した金額に税率を乗 じて得た額(100円未満の端数があるときは、その 端数金額を切り上げた額)から、法附則第12条の2 の5第6項から第8項までの規定が適用されない ものとして算出した税額に相当する額と税額との 差額を控除した額(当該額が0に満たないときは、 0)とする。 24 法附則第12条の2の5第4項から第6項までの 規定を適用して算出した自動車取得税を第2条第 21号イ又はウの規定により減免する場合の減免額 は、第2条の2第1項の規定にかかわらず、自動車 の取得価格のうち身体障害者等の利用に供するた めの構造変更又は身体障害者若しくは戦傷病者が 運転するための構造変更に要した金額に税率を乗 じて得た額(100円未満の端数があるときは、その 端数金額を切り上げた額)から、法附則第12条の2 の5第4項から第6項までの規定が適用されない ものとして算出した税額に相当する額と税額との 差額を控除した額(当該額が0に満たないときは、 0)とする。 27 (略) 25 (略) (自動車取得税及び自動車税の減免額) (自動車取得税及び自動車税の減免額) 28 前項の規定により自動車取得税及び自動車税を 減免する場合の減免額は、税額の2分の1に相当す る額(法附則第12条の2の5第6項から第8項まで 26 前項の規定により自動車取得税及び自動車税を 減免する場合の減免額は、税額の2分の1に相当す る額(法附則第12条の2の5第4項から第6項まで

(7)

の規定を適用して算出した自動車取得税を減免す る場合にあつては、これらの規定が適用されないも のと して算出 した税額の2 分の1に 相当する額 (100円未満の端数があるときは、その端数金額を 切り上げた額)から、これらの規定が適用されない ものとして算出した税額に相当する額と税額との 差額を控除した額(当該額が0に満たないときは、 0))とする。 の規定を適用して算出した自動車取得税を減免す る場合にあつては、これらの規定が適用されないも のとして算出した税額の2分の1に相当する額 (100円未満の端数があるときは、その端数金額を 切り上げた額)から、これらの規定が適用されない ものとして算出した税額に相当する額と税額との 差額を控除した額(当該額が0に満たないときは、 0))とする。 29∼31 (略) 27∼29 (略) 32 第54号様式の適用については、条例附則第42項に 規定する各年度分の個人の県民税に関する報告に 限り、同様式中 30 第54号様式の適用については、条例附則第41項に 規定する各年度分の個人の県民税に関する報告に 限り、同様式中 「 」 「 」 とあるのは、 とあるのは、 「 「 備考 県民税の各欄の上段には、個人の県 民税について、神奈川県県税条例附則 第42項に規定する税率の適用がないも のとして計算した場合の税額を、それ ぞれ記載してください。 」 備考 県民税の各欄の上段には、個人の県 民税について、神奈川県県税条例附則 第41項に規定する税率の適用がないも のとして計算した場合の税額を、それ ぞれ記載してください。 」 とする。 とする。 (条例附則第41項の規則で定める構築物) (条例附則第40項の規則で定める構築物) 33 条例附則第41項に規定する規則で定める構築物 は、構成施設の用に供する構築物(当該構成施設に 含まれる部分に限るものとし、当該構成施設の用に 供する事務所等を除く。第1号及び第2号において 同じ。)で次に掲げる要件に該当するもののうち、 当該構築物につき法第342条の規定により市町村が 固定資産税を課すべきこととなる場合において法 第6条の規定により固定資産税が軽減又は免除を されるものとする。 31 条例附則第40項に規定する規則で定める構築物 は、構成施設の用に供する構築物(当該構成施設に 含まれる部分に限るものとし、当該構成施設の用に 供する事務所等を除く。第1号及び第2号において 同じ。)で次に掲げる要件に該当するもののうち、 当該構築物につき法第342条の規定により市町村が 固定資産税を課すべきこととなる場合において法 第6条の規定により固定資産税が軽減又は免除を されるものとする。 (1)∼(3) (略) (1)∼(3) (略) 34 (略) 32 (略) 附則第1号様式∼附則第1号様式の3 (略) 附則第1号様式∼附則第1号様式の3 (略) 附則第1号様式の4 (別葉) 附則第1号様式の5 (別葉) 附則第2号様式∼附則第3号様式の2 (略) 附則第2号様式∼附則第3号様式の2 (略) 別表第1 (略) 別表第1 (略) 別表第2(第2条の2関係) 別表第2(第2条の2関係) 1∼4 (略) 1∼4 (略) 5 第2条第 4号に規定 する個人事 業税の減免 (1) 事業用資産について受けた 損害の金額(保険金、損害賠 償金等により補塡 されるべ き金額を除く。(2)において同 5 第2条第 4号に 規定 する個 人事 業税の減免 (1) 事業用資産について受けた 損害の金額(保険金、損害賠 償金等により補てんされるべ き金額を除く。(2)において同 (表の中 略) (表の中 略) (表の中 略) (表の中 略)

(8)

じ。)が事業用資産(土地に ついて損害を受けていない場 合は、土地を除く。)の価格 の総額の2分の1以上で、か つ、前年中における法第72条 の49の11第1項に規定する事 業の所得の金額が1,000万円 以下の場合は、次の表の所得 の金額の欄に掲げる区分に応 じ、同表の減免額の欄に掲げ る額 所得の金額 減免額 500 万円以下 税額の全額 500 万円超 750 万円以下 税額の2分 の1に相当 する額 750 万円超 税額の4分 の1に相当 する額 (2) (略) じ。)が事業用資産(土地に ついて損害を受けていない場 合は、土地を除く。)の価格 の総額の2分の1以上で、か つ、前年中における法第72条 の49の7第1項に規定する事 業の所得の金額が1,000万円 以下の場合は、次の表の所得 の金額の欄に掲げる区分に応 じ、同表の減免額の欄に掲げ る額 所得の金額 減免額 500 万円以下 税額の全額 500 万円超 750 万円以下 税額の2分 の1に相当 する額 750 万円超 税額の4分 の1に相当 する額 (2) (略) 6∼29の2 (略) 6∼29の2 (略) 30 第2条第 24号に規定 する自動車 税の減免 (1) (略) (2) (略) ア (略) (ア) (略) (イ) 45,400 円(法第 150 条 第1項の規定により月割 をもつて課税する場合は、 45,400 円に納税義務が発 生した月の翌月から3月 までの月数を乗じて得た 額を 12 で除して得た額。 ただし、同条第2項の規定 により月割をもつて課税 する場合は、45,400 円に 4月(同条第1項の規定に より月割をもつて課税す るときは、納税義務が発生 した月の翌月)から納税義 務が消滅した月までの月 数を乗じて得た額を 12 で除 して得た額) イ (略) (ア) (略) (イ) 45,400 円に納税義務が 30 第2条第 24号に 規定 する自 動車 税の減免 (1) (略) (2) (略) ア (略) (ア) (略) (イ) 45,000 円(法第 150 条 第1項の規定により月割 をもつて課税する場合は、 45,000 円に納税義務が発 生した月の翌月から3月 までの月数を乗じて得た 額を 12 で除して得た額。 ただし、同条第2項の規定 により月割をもつて課税 する場合は、45,000 円に 4月(同条第1項の規定に より月割をもつて課税す るときは、納税義務が発生 した月の翌月)から納税義 務が消滅した月までの月 数を乗じて得た額を 12(同 項の規定により月割をも つて課税するときは、納税 義務が発生した月の翌月 から3月までの月数)で除 して得た額) イ (略) (ア) (略) (イ) 45,000 円に納税義務が

(9)

発生した月の翌月から3 月(法第 150 条第2項の規 定により月割をもつて課 税する場合は、納税義務が 消滅した月)までの月数を 乗じて得た額を 12 で除し て得た額 発生した月の翌月から3 月(法第 150 条第2項の規 定により月割をもつて課 税する場合は、納税義務が 消滅した月)までの月数を 乗じて得た額を 12 で除し て得た額 31 第2条第 25号に規定 する自動車 税の減免 (1) (略) ア (略) イ 22,700 円(法第 150 条第 1項の規定により月割をも つ て 課 税 す る 場 合 は 、 22,700 円に納税義務が発 生した月の翌月から3月ま での月数を乗じて得た額を 12 で除して得た額。ただ し、同条第2項の規定によ り月割をもつて課税する場 合は、22,700 円に4月(同 条第1項の規定により月割 をもつて課税するときは、 納税義務が発生した月の翌 月)から納税義務が消滅し た月までの月数を乗じて得 た額を 12 で除して得た額) (2) (略) ア (略) イ 22,700 円に納税義務が 発生した月の翌月から3月 (法第 150 条第2項の規定 により月割をもつて課税す る場合は、納税義務が消滅 した月)までの月数を乗じ て得た額を 12 で除して得 た額 31 第2条第 25号に 規定 する自 動車 税の減免 (1) (略) ア (略) イ 22,500 円(法第 150 条第 1項の規定により月割をも つ て 課 税 す る 場 合 は 、 22,500 円に納税義務が発 生した月の翌月から3月ま での月数を乗じて得た額を 12 で除して得た額。ただ し、同条第2項の規定によ り月割をもつて課税する場 合は、22,500 円に4月(同 条第1項の規定により月割 をもつて課税するときは、 納税義務が発生した月の翌 月)から納税義務が消滅し た月までの月数を乗じて得 た額を 12(同項の規定によ り月割をもつて課税すると きは、納税義務が発生した 月の翌月から3月までの月 数)で除して得た額) (2) (略) ア (略) イ 22,500 円に納税義務が 発生した月の翌月から3月 (法第 150 条第2項の規定 により月割をもつて課税す る場合は、納税義務が消滅 した月)までの月数を乗じ て得た額を 12 で除して得 た額 32∼44 (略) 32∼44 (略) 45 第2条第 39号に規定 する自動車 税の減免 税額の全額 45 第2条第 39号に規定 する自動車 税の減免 税額の全額 46 第2条第 40号に規定 する自動車 税の減免 税額の全額 別表第3 (略) 別表第3 (略)

(10)

別表第4(第34条関係) 別表第4(第34条関係) 1∼3の3 (略) 1∼3の3 (略) (略) (略) 納付(納入)書(督 促状等(OCRバ ーコード付)用) 第9号様式 の4 納付(納入)書(催 告等 (OCRバ ーコード付)用) 第 9 号 様 式 の4 4 第 7 条 の 納 付 書 又は納入 納付(納入)書(催 告等(OCRバー コード付)用) 第9号様式 の5 4 第 7 条 の 納 付 書 又は納入 書 納付書(個人事業 税納税通知書用) 第9号様式 の6 書 納付書(個人事業 税納税通知書用) 第9号様式 の5 (略) (略) 4の2∼79 (略) 4の2∼79 (略) 80 法第144 条 の 15 第 2 項 及 び 条 例 第 47 条 第 6 項 の 規 定 に よる通知 軽油引取税特別徴 収義務者登録(登 録消除)通知書 第99号様式 80 法第144 条 の 15 第 2 項 及 び 条 例 第 47 条 第 6 項 の 規 定 に よる通知 軽油引取税特別徴 収義務者登録(登 録消除)通知書 第99号様式 80 の 2 政 令 第 43 条 の 15 第 5 項 の 規 定 に よ る 申 請 免税軽油(共同) 使用者証書換申請 書 第99号様式 の2 81∼106 (略) 81∼106 (略) (略) (略) 107 法第151 条 第 2 項 の 納 税 通 知書 納税通知書(自動車 税随時課税等用) 第132号様式 の3 107 法第151 条 第 2 項 の 納 税 通 知書 納税通知書(自動車 税随時課税用) 第132号様式 の3 (略) (略) 108∼121 (略) 108∼121 (略)

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