(平成25年4月1日施行)
(平成26年4月1日施行)
岡山市 保健福祉局 事業者指導課
介護保険サービスの人員,設備
及び運営に関する基準等に係る
条例制定について
介護保険サービスの人員,設備
及び運営に関する基準等に係る
条例制定について
(平成25年4月1日施行)
(平成26年4月1日施行)
岡山市 保健福祉局 事業者指導課
介護保険サービスの人員,設備
及び運営に関する基準等に係る
条例制定について
介護保険サービスの人員,設備
及び運営に関する基準等に係る
《 制定した条例 》
平成25年4月1日施行
1 岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 2 岡山市指定地域密着型サービス事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 3 岡山市指定介護老人福祉施設の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例
4 岡山市介護老人保健施設の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例 5 岡山市指定介護療養型医療施設の人員,施設及び運営に関する基準を定める条例
6 岡山市指定介護予防サービス等の事業の人員,設備及び運営並びに指定介護予防サービス 等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等に関する基準等を定める条例
7 岡山市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着 型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条 例
平成26年4月1日施行
8 岡山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例
9 岡山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予 防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例
《 条例制定の概要 》
この資料は,本市独自基準の内容の概要をまとめています。
なお,文中の「法」は,「介護保険法(平成9年法律第123号)」のことです。
○独自基準について
高齢者ができる限り住み慣れた地域で安心して自立した生活ができるよう,施設に おいては,できる限り家庭に近い居住環境を整えるため,次の基本的な考え方から独 自基準を制定しています。
1 公正,公平,適正の確保のため 2 プライバシー保護,人権擁護のため 3 利用者負担軽減のため
4 サービスの質向上のため
《 制定した条例 》
平成25年4月1日施行
1 岡山市指定居宅サービス等の事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 2 岡山市指定地域密着型サービス事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例 3 岡山市指定介護老人福祉施設の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例
4 岡山市介護老人保健施設の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例 5 岡山市指定介護療養型医療施設の人員,施設及び運営に関する基準を定める条例
6 岡山市指定介護予防サービス等の事業の人員,設備及び運営並びに指定介護予防サービス 等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等に関する基準等を定める条例
7 岡山市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営並びに指定地域密着 型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条 例
平成26年4月1日施行
8 岡山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例
9 岡山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予 防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例
《 条例制定の概要 》
この資料は,本市独自基準の内容の概要をまとめています。
なお,文中の「法」は,「介護保険法(平成9年法律第123号)」のことです。
○独自基準について
高齢者ができる限り住み慣れた地域で安心して自立した生活ができるよう,施設に おいては,できる限り家庭に近い居住環境を整えるため,次の基本的な考え方から独 自基準を制定しています。
1 公正,公平,適正の確保のため 2 プライバシー保護,人権擁護のため 3 利用者負担軽減のため
基本方針等 《ページ》
1 暴力団員の排除 ・・・ 1 2 虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施 ・・・ 2 3 社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施 ・・・ 3 4 地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)・・・ 4
人員基準等
5 管理者の資格要件を設定(通所介護等) ・・・ 5 5-2 管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設) ・・・ 6 6 生活相談員の資格要件を設定(特定施設) ・・・ 8 6-2 生活相談員の資格要件の緩和(特養等) ・・・ 9 6-3 生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等) ・・・10 7 機能訓練指導員の資格要件を明確に ・・・12 8 ユニットリーダーの研修要件を明確に ・・・13
設備基準
9 入所,居住施設は耐火,準耐火構造を義務付け ・・・14 10 ショートステイ,特養の居室定員は原則として1人に, ・・・16 サービス提供上必要と認められる場合は2人も可
11 ショートステイ,特養,老健の食堂を居室階ごとに設置 ・・・17 12 ショートステイ,特養,老健の浴室,便所はプライバシーを確保・・・19 13 ユニット型事業所,施設の廊下幅を緩和 ・・・20 14 居住,通所型施設の便所を利用しやすく ・・・21 15 相談者のプライバシーを確保 ・・・23
運営基準
16 多様な手法を用いた評価 ・・・24 17 成年後見制度の活用支援 ・・・25 18 研修の機会確保 ・・・25 19 別居親族への訪問系サービス提供を制限 ・・・26 20 訪問入浴介護での計画作成 ・・・28 21 デイサービスで,ニーズに応じた機能訓練 ・・・29 22 デイケアでのリハビリ実施を明確化 ・・・29 23 通所型施設の身体的拘束の禁止 ・・・30 24 通所サービスでの送迎体制整備 ・・・31 25 ショートステイ利用日数を要介護認定期間の1/2以下 ・・・32 26 運営規程の整備 ・・・33 27 非常災害対策の充実 ・・・34 28 記録の保存期間を2年から5年へ延長 ・・・35
目 次
目 次
基本方針等 《ページ》
1 暴力団員の排除 ・・・ 1 2 虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施 ・・・ 2 3 社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施 ・・・ 3 4 地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)・・・ 4
人員基準等
5 管理者の資格要件を設定(通所介護等) ・・・ 5 5-2 管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設) ・・・ 6 6 生活相談員の資格要件を設定(特定施設) ・・・ 8 6-2 生活相談員の資格要件の緩和(特養等) ・・・ 9 6-3 生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等) ・・・10 7 機能訓練指導員の資格要件を明確に ・・・12 8 ユニットリーダーの研修要件を明確に ・・・13
設備基準
9 入所,居住施設は耐火,準耐火構造を義務付け ・・・14 10 ショートステイ,特養の居室定員は原則として1人に, ・・・16 サービス提供上必要と認められる場合は2人も可
11 ショートステイ,特養,老健の食堂を居室階ごとに設置 ・・・17 12 ショートステイ,特養,老健の浴室,便所はプライバシーを確保・・・19 13 ユニット型事業所,施設の廊下幅を緩和 ・・・20 14 居住,通所型施設の便所を利用しやすく ・・・21 15 相談者のプライバシーを確保 ・・・23
運営基準
16 多様な手法を用いた評価 ・・・24 17 成年後見制度の活用支援 ・・・25 18 研修の機会確保 ・・・25 19 別居親族への訪問系サービス提供を制限 ・・・26 20 訪問入浴介護での計画作成 ・・・28 21 デイサービスで,ニーズに応じた機能訓練 ・・・29 22 デイケアでのリハビリ実施を明確化 ・・・29 23 通所型施設の身体的拘束の禁止 ・・・30 24 通所サービスでの送迎体制整備 ・・・31 25 ショートステイ利用日数を要介護認定期間の1/2以下 ・・・32 26 運営規程の整備 ・・・33 27 非常災害対策の充実 ・・・34 28 記録の保存期間を2年から5年へ延長 ・・・35
基準条例
事業者の役員又は事業所の管理者が岡山市暴力団排除基本条例に定める暴力団員でないこと とする規定を新設します。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
介護保険サービスの事業活動により,暴力団の活動を助長し,又は暴力団の運営に資するこ とのないよう,暴力団員を排除し,利用者が安心してサービスの利用ができる環境を整備しま す。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 法第70条第2項第1号の条例で定める者は,法人とする。ただし,病院(医療法 (昭和23年法律第205号)第1条の5第1項の病院をいう。以下同じ。),診療所(同条 第2項の診療所をいう。以下同じ。)若しくは薬局(薬事法(昭和35年法律第145号) 第2条第11項の薬局をいう。以下同じ。)により行われる居宅療養管理指導又は病院若し くは診療所により行われる訪問看護,訪問リハビリテーション,通所リハビリテーション 若しくは短期入所療養介護に係る指定の申請にあっては,この限りでない。
2 前項に定める者の役員(業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者を いい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず,事業を行う者に対 し業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有す るものと認められる者を含む。)及び当該申請に係る事業所を管理する者は,岡山市暴力団 排除基本条例(平成24年市条例第3号)第2条第2号に規定する暴力団員であってはな らない。
3~6 (略)
暴力団員の排除
暴力団員の排除
1
基準条例
事業者の役員又は事業所の管理者が岡山市暴力団排除基本条例に定める暴力団員でないこと とする規定を新設します。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
介護保険サービスの事業活動により,暴力団の活動を助長し,又は暴力団の運営に資するこ とのないよう,暴力団員を排除し,利用者が安心してサービスの利用ができる環境を整備しま す。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 法第70条第2項第1号の条例で定める者は,法人とする。ただし,病院(医療法 (昭和23年法律第205号)第1条の5第1項の病院をいう。以下同じ。),診療所(同条 第2項の診療所をいう。以下同じ。)若しくは薬局(薬事法(昭和35年法律第145号) 第2条第11項の薬局をいう。以下同じ。)により行われる居宅療養管理指導又は病院若し くは診療所により行われる訪問看護,訪問リハビリテーション,通所リハビリテーション 若しくは短期入所療養介護に係る指定の申請にあっては,この限りでない。
2 前項に定める者の役員(業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者を いい,相談役,顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず,事業を行う者に対 し業務を執行する社員,取締役,執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有す るものと認められる者を含む。)及び当該申請に係る事業所を管理する者は,岡山市暴力団 排除基本条例(平成24年市条例第3号)第2条第2号に規定する暴力団員であってはな らない。
3~6 (略)
暴力団員の排除
暴力団員の排除
基準条例
利用者の人権擁護,虐待防止等のため,責任者の設置,研修の実施等を努力義務とする規定 を追加します。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
利用者の人権の尊重を図り,虐待の防止を推進することは,介護保険サービスにおいて重要 であることから,虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施の規定を設けます。なお,障 害福祉サービスでは,「利用者の人権の擁護,虐待防止等のため,責任者を設置する等必要な体 制の整備を行うとともに,その従業者に対し,研修を実施する等の措置を講ずるよう努めなけ ればならない。」と厚生労働省令で規定されています。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 (略) 2 (略)
3 指定居宅サービス事業者は,利用者の意思及び人格を尊重して,常に利用者の立場に立 ったサービスの提供に努めなければならない。
4 指定居宅サービス事業者は,利用者の人権の擁護,虐待の防止等のため,責任者を設置 する等必要な体制の整備を行うとともに,その従業者に対し,研修を実施する等の措置を 講ずるよう努めなければならない。
5,6 (略)
虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施
虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施
2
基準条例
利用者の人権擁護,虐待防止等のため,責任者の設置,研修の実施等を努力義務とする規定 を追加します。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
利用者の人権の尊重を図り,虐待の防止を推進することは,介護保険サービスにおいて重要 であることから,虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施の規定を設けます。なお,障 害福祉サービスでは,「利用者の人権の擁護,虐待防止等のため,責任者を設置する等必要な体 制の整備を行うとともに,その従業者に対し,研修を実施する等の措置を講ずるよう努めなけ ればならない。」と厚生労働省令で規定されています。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 (略) 2 (略)
3 指定居宅サービス事業者は,利用者の意思及び人格を尊重して,常に利用者の立場に立 ったサービスの提供に努めなければならない。
4 指定居宅サービス事業者は,利用者の人権の擁護,虐待の防止等のため,責任者を設置 する等必要な体制の整備を行うとともに,その従業者に対し,研修を実施する等の措置を 講ずるよう努めなければならない。
5,6 (略)
虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施
虐待防止責任者の設置及び虐待防止研修の実施
基準条例
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施を努力義務とする規定を追加しま す。
対象サービス
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 条例の考え方
社会福祉事業を行うことを目的として設立された社会福祉法人は,福祉サービスの利用者の 保護及び地域における社会福祉の推進を図ることが重要な目的であると考えられることから, 「社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度
事業」の実施を努力義務とします。
【介護老人福祉施設の例】
(基本方針)
第4条 (略)2 指定介護老人福祉施設は,入所者の意思及び人格を尊重し,常にその者の立場に立って 指定介護福祉施設サービスを提供するように努めなければならない。
3 指定介護老人福祉施設は,明るく家庭的な雰囲気を有し,地域及び家庭との結び付きを 重視した運営を行い,市町村,地域包括支援センター(法第115条の46第1項に規定 する地域包括支援センターをいう。以下同じ。),居宅介護支援事業者(居宅介護支援事業 を行う者をいう。以下同じ。),居宅サービス事業者(居宅サービス事業を行う者をいう。 以下同じ。)介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密 接な連携に努めなければならない。
4 指定介護老人福祉施設は,地域包括支援センターから求めがあった場合には,地域ケア 会議に参加するよう努めなければならない。
5 指定介護老人福祉施設は,生計困難者等に指定介護福祉施設サービスの提供を行うに当 たり,社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額 軽減制度事業の適用を受け,指定介護老人福祉施設における施設サービスに係る利用者負 担額並びに食費及び居住費に係る利用者負担額についての軽減を実施するよう努めなけれ ばならない。
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施
3
基準条例
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施を努力義務とする規定を追加しま す。
対象サービス
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 条例の考え方
社会福祉事業を行うことを目的として設立された社会福祉法人は,福祉サービスの利用者の 保護及び地域における社会福祉の推進を図ることが重要な目的であると考えられることから, 「社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度
事業」の実施を努力義務とします。
【介護老人福祉施設の例】
(基本方針)
第4条 (略)2 指定介護老人福祉施設は,入所者の意思及び人格を尊重し,常にその者の立場に立って 指定介護福祉施設サービスを提供するように努めなければならない。
3 指定介護老人福祉施設は,明るく家庭的な雰囲気を有し,地域及び家庭との結び付きを 重視した運営を行い,市町村,地域包括支援センター(法第115条の46第1項に規定 する地域包括支援センターをいう。以下同じ。),居宅介護支援事業者(居宅介護支援事業 を行う者をいう。以下同じ。),居宅サービス事業者(居宅サービス事業を行う者をいう。 以下同じ。)介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密 接な連携に努めなければならない。
4 指定介護老人福祉施設は,地域包括支援センターから求めがあった場合には,地域ケア 会議に参加するよう努めなければならない。
5 指定介護老人福祉施設は,生計困難者等に指定介護福祉施設サービスの提供を行うに当 たり,社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額 軽減制度事業の適用を受け,指定介護老人福祉施設における施設サービスに係る利用者負 担額並びに食費及び居住費に係る利用者負担額についての軽減を実施するよう努めなけれ ばならない。
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施
社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業の実施
基準条例
サービスの提供等に際しての連携先に地域包括支援センターを追加します。また,地域包括 支援センターが開催する地域ケア会議への求めがあった場合には,会議に参加するなど地域包 括支援センターの行う包括的支援事業その他の事業に協力することとします。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
第5期計画の基本目標にもなっている「地域包括ケアシステム」では,地域包括支援センタ ーが重要な位置付けとなることから,地域の包括的な支援に向けて,地域包括支援センターと の連携を強化します。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 (略)5 指定居宅サービス事業者は,指定居宅サービスの事業を運営するに当たっては,地域と の結び付きを重視し,市町村,地域包括支援センター(法第115条の46第1項に規定 する地域包括支援センターをいう。以下同じ。),居宅サービス事業者その他の保健医療サ ービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めなければならない。
6 指定居宅サービス事業者は,地域包括支援センターから求めがあった場合には,地域ケ ア会議に参加し,又は地域包括支援センターの行う包括的支援事業その他の事業に協力す るものとする。
【訪問介護の例】
(居宅介護支援事業者等との連携)
第14条 指定訪問介護事業者は,指定訪問介護を提供するに当たっては,居宅介護支援事 業者,地域包括支援センター又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者と の密接な連携に努めなければならない。
2 指定訪問介護事業者は,指定訪問介護の提供の終了に際しては,利用者又はその家族に 対して適切な指導を行うとともに,当該利用者に係る居宅介護支援事業者に対する情報の 提供及び地域包括支援センター又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者 との密接な連携に努めなければならない。
地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)
地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)
4
基準条例
サービスの提供等に際しての連携先に地域包括支援センターを追加します。また,地域包括 支援センターが開催する地域ケア会議への求めがあった場合には,会議に参加するなど地域包 括支援センターの行う包括的支援事業その他の事業に協力することとします。
対象サービス
全サービス共通 条例の考え方
第5期計画の基本目標にもなっている「地域包括ケアシステム」では,地域包括支援センタ ーが重要な位置付けとなることから,地域の包括的な支援に向けて,地域包括支援センターと の連携を強化します。
【居宅サービスの例】
(指定居宅サービスの事業の一般原則)
第3条 (略)5 指定居宅サービス事業者は,指定居宅サービスの事業を運営するに当たっては,地域と の結び付きを重視し,市町村,地域包括支援センター(法第115条の46第1項に規定 する地域包括支援センターをいう。以下同じ。),居宅サービス事業者その他の保健医療サ ービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めなければならない。
6 指定居宅サービス事業者は,地域包括支援センターから求めがあった場合には,地域ケ ア会議に参加し,又は地域包括支援センターの行う包括的支援事業その他の事業に協力す るものとする。
【訪問介護の例】
(居宅介護支援事業者等との連携)
第14条 指定訪問介護事業者は,指定訪問介護を提供するに当たっては,居宅介護支援事 業者,地域包括支援センター又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者と の密接な連携に努めなければならない。
2 指定訪問介護事業者は,指定訪問介護の提供の終了に際しては,利用者又はその家族に 対して適切な指導を行うとともに,当該利用者に係る居宅介護支援事業者に対する情報の 提供及び地域包括支援センター又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者 との密接な連携に努めなければならない。
地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)
地域包括支援センターとの連携(地域ケア会議への参加)
基準条例
現行の従うべき基準の内容については,国の基準どおりとし,管理者の資格要件を追加しま す。また,同等以上の能力を有すると認められる者について,規則において明確にします。 対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),短期入所生活介護,特定施設入居者生活介護,認知症対 応型通所介護(これらの介護予防サービスを含む。)
地域密着型特定施設入居者生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 条例の考え方
管理者は,従業者の管理,業務の実施状況の把握その他の管理を一元的に行い,基準を遵守 させるために必要な指揮命令を行う等重要な責務を担う者ですが,国の基準にはその資格要件 について規定されていないため,管理者の資格要件を追加します。なお,その資格要件につい ては,特別養護老人ホームの長の基準に合わせます。
経過措置
平成25年4月1日に当該事業所等の管理者である者については,2年間の経過措置があり ます。ただし,平成25年4月2日以降に当該事業所等の管理者となる場合は,資格要件が必 要(経過措置なし)となります。
【通所介護の例】
(管理者)
第103条 指定通所介護事業者は,指定通所介護事業所ごとに専らその職務に従事する常 勤の管理者を置かなければならない。ただし,指定通所介護事業所の管理上支障がない場 合は,当該指定通所介護事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地内にある他の事業所, 施設等の職務に従事することができるものとする。
2 指定通所介護事業所の管理者は,社会福祉法第19条第1項各号のいずれかに該当する 者若しくは社会福祉事業(同法第2条第1項に規定する社会福祉事業をいう。以下同じ。) に2年以上従事した者又はこれらと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規 則で定めるものでなければならない。
管理者の資格要件を設定(通所介護等)
管理者の資格要件を設定(通所介護等)
5
基準条例
現行の従うべき基準の内容については,国の基準どおりとし,管理者の資格要件を追加しま す。また,同等以上の能力を有すると認められる者について,規則において明確にします。 対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),短期入所生活介護,特定施設入居者生活介護,認知症対 応型通所介護(これらの介護予防サービスを含む。)
地域密着型特定施設入居者生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 条例の考え方
管理者は,従業者の管理,業務の実施状況の把握その他の管理を一元的に行い,基準を遵守 させるために必要な指揮命令を行う等重要な責務を担う者ですが,国の基準にはその資格要件 について規定されていないため,管理者の資格要件を追加します。なお,その資格要件につい ては,特別養護老人ホームの長の基準に合わせます。
経過措置
平成25年4月1日に当該事業所等の管理者である者については,2年間の経過措置があり ます。ただし,平成25年4月2日以降に当該事業所等の管理者となる場合は,資格要件が必 要(経過措置なし)となります。
【通所介護の例】
(管理者)
第103条 指定通所介護事業者は,指定通所介護事業所ごとに専らその職務に従事する常 勤の管理者を置かなければならない。ただし,指定通所介護事業所の管理上支障がない場 合は,当該指定通所介護事業所の他の職務に従事し,又は同一敷地内にある他の事業所, 施設等の職務に従事することができるものとする。
2 指定通所介護事業所の管理者は,社会福祉法第19条第1項各号のいずれかに該当する 者若しくは社会福祉事業(同法第2条第1項に規定する社会福祉事業をいう。以下同じ。) に2年以上従事した者又はこれらと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規 則で定めるものでなければならない。
管理者の資格要件を設定(通所介護等)
管理者の資格要件を設定(通所介護等)
【規則】
(管理者)
第8条 条例第103条第2項,第135条第2項,第151条第2項,第186条第 2項,第221条第2項及び第243条第2項に規定する規則で定める者は,次の各 号のいずれかを満たす者とする。
⑴ 法第8条及び第8条の2に規定する事業又は施設の常勤の従業者として業務に従 事した期間が通算して2年以上である者
⑵ 社会福祉施設長資格認定講習課程を修了した者
基準条例
法に規定されている介護老人保健施設の管理について,その内容に従い,条例に追加します。 また,介護老人保健施設の管理者の承認基準について,規則において明確にします。
対象サービス
介護老人保健施設 条例の考え方
介護老人保健施設の管理者は,原則として医師であること,医師がやむを得ない理由により 就任できない場合にのみ一時的に医師以外の者を管理者とすることができることを,規則にお いて明確にします。
経過措置
平成25年4月1日に介護老人保健施設の管理者である者については,2年間の経過措置が あります。ただし,平成25年4月2日以降に介護老人保健施設の管理者となる場合は,資格 要件が必要(経過措置なし)となります。
【介護老人保健施設の例】
(管理者による管理)
第27条 (略)2 介護老人保健施設の管理は,法第95条第1項及び第2項に定めるもののほか,規則で 定める基準によるものとする。
管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設)
管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設)
5-2
【規則】
(管理者)
第8条 条例第103条第2項,第135条第2項,第151条第2項,第186条第 2項,第221条第2項及び第243条第2項に規定する規則で定める者は,次の各 号のいずれかを満たす者とする。
⑴ 法第8条及び第8条の2に規定する事業又は施設の常勤の従業者として業務に従 事した期間が通算して2年以上である者
⑵ 社会福祉施設長資格認定講習課程を修了した者
基準条例
法に規定されている介護老人保健施設の管理について,その内容に従い,条例に追加します。 また,介護老人保健施設の管理者の承認基準について,規則において明確にします。
対象サービス
介護老人保健施設 条例の考え方
介護老人保健施設の管理者は,原則として医師であること,医師がやむを得ない理由により 就任できない場合にのみ一時的に医師以外の者を管理者とすることができることを,規則にお いて明確にします。
経過措置
平成25年4月1日に介護老人保健施設の管理者である者については,2年間の経過措置が あります。ただし,平成25年4月2日以降に介護老人保健施設の管理者となる場合は,資格 要件が必要(経過措置なし)となります。
【介護老人保健施設の例】
(管理者による管理)
第27条 (略)2 介護老人保健施設の管理は,法第95条第1項及び第2項に定めるもののほか,規則で 定める基準によるものとする。
管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設)
管理者の資格要件を設定(介護老人保健施設)
【規則】
(管理者)
第5条 条例第27条第2項(条例第55条において準用する場合を含む。)に規定する 規則で定める基準は,次のとおりとする。
⑴ 介護老人保健施設の管理者は,医師とし, 老人の福祉及び保健医療に関し,相当 の知識,経験及び熱意を有し,かつ,次のいずれにも該当しないものであること。 ア 法第94条第3項第4号から第9号までに規定する者
イ 医師法(昭和23年法律第201号)第7条第2項の規定により医業の停止を 命ぜられ,医業停止の期間終了後5年を経過しない者
ウ 法第102条第1項の規定による介護老人保健施設の管理者の変更の命令に基 づき,介護老人保健施設の管理者でなくなった日から5年を経過しない者
エ 医療法(昭和23年法律第205号)第28条の規定による病院又は診療所の 管理者の変更の命令に基づき,病院又は診療所の管理者でなくなった日から5年 を経過しない者
オ 健康保険法(大正11年法律第70号)第81条の規定により保険医の登録を 取り消された日から5年を経過しない者
カ アからオまでに掲げるもののほか,介護老人保健施設の管理者としてふさわし くないと認められる者
⑵ 前号の規定にかかわらず,やむを得ない理由により介護老人保健施設の管理者に 医師を充てることが困難な場合においては,医療に関し,相当の知識,経験及び熱 意を有する医師以外の者であって(前号アに該当する者を除く。),かつ,次のいず れかに該当するものを管理者とすることができる。ただし,介護老人保健施設の開 設者は,介護老人保健施設が入所者に必要な医療を提供するものであることに鑑み, 速やかに,医師に当該施設の管理を行わせることができるよう所要の措置を講じな ければならない。
ア 社会福祉法(昭和26年法律第45号)第19条第1項各号のいずれかに該当 する者であって,特別養護老人ホーム,養護老人ホーム又は介護老人保健施設の 常勤の従業者として業務に従事した期間が通算して2年以上であるもの
イ 特別養護老人ホーム又は養護老人ホーム等の施設長として従事した期間が通算 して2年以上である者
【規則】
(管理者)
第5条 条例第27条第2項(条例第55条において準用する場合を含む。)に規定する 規則で定める基準は,次のとおりとする。
⑴ 介護老人保健施設の管理者は,医師とし, 老人の福祉及び保健医療に関し,相当 の知識,経験及び熱意を有し,かつ,次のいずれにも該当しないものであること。 ア 法第94条第3項第4号から第9号までに規定する者
イ 医師法(昭和23年法律第201号)第7条第2項の規定により医業の停止を 命ぜられ,医業停止の期間終了後5年を経過しない者
ウ 法第102条第1項の規定による介護老人保健施設の管理者の変更の命令に基 づき,介護老人保健施設の管理者でなくなった日から5年を経過しない者
エ 医療法(昭和23年法律第205号)第28条の規定による病院又は診療所の 管理者の変更の命令に基づき,病院又は診療所の管理者でなくなった日から5年 を経過しない者
オ 健康保険法(大正11年法律第70号)第81条の規定により保険医の登録を 取り消された日から5年を経過しない者
カ アからオまでに掲げるもののほか,介護老人保健施設の管理者としてふさわし くないと認められる者
⑵ 前号の規定にかかわらず,やむを得ない理由により介護老人保健施設の管理者に 医師を充てることが困難な場合においては,医療に関し,相当の知識,経験及び熱 意を有する医師以外の者であって(前号アに該当する者を除く。),かつ,次のいず れかに該当するものを管理者とすることができる。ただし,介護老人保健施設の開 設者は,介護老人保健施設が入所者に必要な医療を提供するものであることに鑑み, 速やかに,医師に当該施設の管理を行わせることができるよう所要の措置を講じな ければならない。
ア 社会福祉法(昭和26年法律第45号)第19条第1項各号のいずれかに該当 する者であって,特別養護老人ホーム,養護老人ホーム又は介護老人保健施設の 常勤の従業者として業務に従事した期間が通算して2年以上であるもの
基準条例
現行の従うべき基準の内容については,国の基準どおりとし,生活相談員の資格要件を追加 します。また,同等以上の能力を有すると認められる者について,規則において明確にします。 対象サービス
特定施設入居者生活介護,介護予防特定施設入居者生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護
条例の考え方
特定施設の生活相談員は,サービス提供において必要な相談支援を行う者であり,その役割 は重要ですが,国の基準にはその資格要件について規定されていないため,生活相談員の資格 要件を追加します。なお,その資格要件については,特別養護老人ホームの生活相談員の基準 に合わせます。
経過措置
平成25年4月1日に特定施設の管理者である者については,2年間の経過措置があり,平 成27年3月31日までに資格要件を満たす必要があります。なお,平成25年4月2日以降 に特定施設の生活相談員となる場合は,資格要件が必要(経過措置なし)となります。
【特定施設入居者生活介護の例】
(従業者の員数)
第220条 指定特定施設入居者生活介護事業者が指定特定施設ごとに置くべき指定特定施 設入居者生活介護の提供に当たる従業者(以下「特定施設従業者」という。)の員数は,次 のとおりとする。
⑴ 生活相談員 常勤換算方法で,利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上 (略)
4 第1項第1号又は第2項第1号の生活相談員は,社会福祉法第19条第1項各号のいず れかに該当する者又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規則で定 めるものでなければならない。
社会福祉法(昭和26年法律第45号)
(資格等)
第 19条 社会福祉主事は,(略)次の各号のいずれかに該当するもののうちから任用 しなければならない。
一 学校教育法に基づく大学,旧大学令に基づく大学,旧高等学校令に基づく高等学
生活相談員の資格要件を設定(特定施設)
生活相談員の資格要件を設定(特定施設)
6
基準条例
現行の従うべき基準の内容については,国の基準どおりとし,生活相談員の資格要件を追加 します。また,同等以上の能力を有すると認められる者について,規則において明確にします。 対象サービス
特定施設入居者生活介護,介護予防特定施設入居者生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護
条例の考え方
特定施設の生活相談員は,サービス提供において必要な相談支援を行う者であり,その役割 は重要ですが,国の基準にはその資格要件について規定されていないため,生活相談員の資格 要件を追加します。なお,その資格要件については,特別養護老人ホームの生活相談員の基準 に合わせます。
経過措置
平成25年4月1日に特定施設の管理者である者については,2年間の経過措置があり,平 成27年3月31日までに資格要件を満たす必要があります。なお,平成25年4月2日以降 に特定施設の生活相談員となる場合は,資格要件が必要(経過措置なし)となります。
【特定施設入居者生活介護の例】
(従業者の員数)
第220条 指定特定施設入居者生活介護事業者が指定特定施設ごとに置くべき指定特定施 設入居者生活介護の提供に当たる従業者(以下「特定施設従業者」という。)の員数は,次 のとおりとする。
⑴ 生活相談員 常勤換算方法で,利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上 (略)
4 第1項第1号又は第2項第1号の生活相談員は,社会福祉法第19条第1項各号のいず れかに該当する者又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規則で定 めるものでなければならない。
社会福祉法(昭和26年法律第45号)
(資格等)
第 19条 社会福祉主事は,(略)次の各号のいずれかに該当するもののうちから任用 しなければならない。
一 学校教育法に基づく大学,旧大学令に基づく大学,旧高等学校令に基づく高等学
生活相談員の資格要件を設定(特定施設)
生活相談員の資格要件を設定(特定施設)
校又は旧専門学校令に基づく専門学校において,厚生労働大臣の指定する社会福祉 に関する科目を修めて卒業した者
二 厚生労働大臣の指定する養成機関又は講習会の課程を修了した者
三 社会福祉士
四 厚生労働大臣の指定する社会福祉事業従事者試験に合格した者
五 前各号に掲げる者と同等以上の能力を有すると認められる者として厚生労働省令 で定めるもの(下記参照)
社会福祉法施行規則(昭和26年厚生省令第28号)
(法第19条第1項第5号に規定する厚生労働省令で定める者)
第1条の2 社会福祉法第19条第1項第5号に規定する厚生労働省令で定める者 は,次のとおりとする。
一 精神保健福祉士
二 学校教育法に基づく大学において,法第19条第1項第1号に規定する厚生 労働大臣の指定する社会福祉に関する科目を修めて,学校教育法第102条第 2項の規定により大学院への入学を認められた者
【規則】
(生活相談員)
第6条 (略)2 条例第150条第5項,第185条第3項,第220条第4項及び第242条第5 項に規定する規則で定める者は,介護支援専門員とする。
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている生活相談員の資格要 件について追加します。また,社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者につ いて,規則において明確にします。
対象サービス
短期入所生活介護,介護予防短期入所生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
生活相談員の資格要件の緩和(特養等)
生活相談員の資格要件の緩和(特養等)
6-2
校又は旧専門学校令に基づく専門学校において,厚生労働大臣の指定する社会福祉 に関する科目を修めて卒業した者
二 厚生労働大臣の指定する養成機関又は講習会の課程を修了した者
三 社会福祉士
四 厚生労働大臣の指定する社会福祉事業従事者試験に合格した者
五 前各号に掲げる者と同等以上の能力を有すると認められる者として厚生労働省令 で定めるもの(下記参照)
社会福祉法施行規則(昭和26年厚生省令第28号)
(法第19条第1項第5号に規定する厚生労働省令で定める者)
第1条の2 社会福祉法第19条第1項第5号に規定する厚生労働省令で定める者 は,次のとおりとする。
一 精神保健福祉士
二 学校教育法に基づく大学において,法第19条第1項第1号に規定する厚生 労働大臣の指定する社会福祉に関する科目を修めて,学校教育法第102条第 2項の規定により大学院への入学を認められた者
【規則】
(生活相談員)
第6条 (略)2 条例第150条第5項,第185条第3項,第220条第4項及び第242条第5 項に規定する規則で定める者は,介護支援専門員とする。
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている生活相談員の資格要 件について追加します。また,社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者につ いて,規則において明確にします。
対象サービス
短期入所生活介護,介護予防短期入所生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
生活相談員の資格要件の緩和(特養等)
生活相談員の資格要件の緩和(特養等)
条例の考え方
社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者について,介護支援専門員を生活 相談員の資格要件に追加することとします。
【短期入所生活介護の例】
(従業者の員数)
第150条 (略)⑵ 生活相談員 常勤換算方法で,利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上 (略)
5 第1項第2号の生活相談員は,社会福祉法第19条第1項各号のいずれかに該当する者 又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規則で定めるものでなけれ ばならない。
【規則】
(生活相談員)
第6条 (略)
2 条例第150条第5項,第185条第3項,第220条第4項及び第242条第5 項に規定する規則で定める者は,介護支援専門員とする。
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている生活相談員の資格要 件について追加します。また,社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者につ いて,規則において明確にします。
対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),認知症対応型通所介護(これらの介護予防サービスを含 む。)
条例の考え方
社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者について,募集した意見の内容を 踏まえて,介護支援専門員の登録を受けている者に加え,一定の要件を満たす介護福祉士につ いても,生活相談員の資格等要件に追加することとし,詳細は規則において明確にします。
生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等)
生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等)
6-3
条例の考え方
社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者について,介護支援専門員を生活 相談員の資格要件に追加することとします。
【短期入所生活介護の例】
(従業者の員数)
第150条 (略)⑵ 生活相談員 常勤換算方法で,利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上 (略)
5 第1項第2号の生活相談員は,社会福祉法第19条第1項各号のいずれかに該当する者 又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であって,規則で定めるものでなけれ ばならない。
【規則】
(生活相談員)
第6条 (略)
2 条例第150条第5項,第185条第3項,第220条第4項及び第242条第5 項に規定する規則で定める者は,介護支援専門員とする。
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている生活相談員の資格要 件について追加します。また,社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者につ いて,規則において明確にします。
対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),認知症対応型通所介護(これらの介護予防サービスを含 む。)
条例の考え方
社会福祉主事等と同等以上の能力を有すると認められる者について,募集した意見の内容を 踏まえて,介護支援専門員の登録を受けている者に加え,一定の要件を満たす介護福祉士につ いても,生活相談員の資格等要件に追加することとし,詳細は規則において明確にします。
生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等)
生活相談員の資格要件の緩和(通所介護等)
【通所介護の例】
(従業者の員数)
第102条 指定通所介護の事業を行う者(以下「指定通所介護事業者」という。)が当該事 業を行う事業所(以下「指定通所介護事業所」という。)ごとに置くべき従業者(以下この 節から第4節までにおいて「通所介護従業者」という。)の員数は,次のとおりとする。 ⑴ 生活相談員 指定通所介護の提供日ごとに,当該指定通所介護を提供している時間帯
に生活相談員(専ら当該指定通所介護の提供に当たる者に限る。)が勤務している時間数 の合計数を当該指定通所介護を提供している時間帯の時間数で除して得た数が1以上確 保されるために必要と認められる数
(略)
6 第1項第1号の生活相談員は,社会福祉法(昭和26年法律第45号)第19条第1項 各号のいずれかに該当する者又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であっ て,規則で定めるものでなければならない。
【規則】
(生活相談員)
第6条 条例第102条第6項及び第134条第6項に規定する規則で定める者は,次 の各号のいずれかに該当する者とする。
⑴ 介護支援専門員の登録を受けている者
⑵ 介護福祉士であって,次に掲げる事業の業務に常勤の介護職員として従事した期 間が通算して5年以上であるもの
ア 法第8条第7項に規定する通所介護
イ 法第8条第17項に規定する認知症対応型通所介護 ウ 法第8条の2第7項に規定する介護予防通所介護
エ 法第8条の2第15項に規定する介護予防認知症対応型通所介護
【通所介護の例】
(従業者の員数)
第102条 指定通所介護の事業を行う者(以下「指定通所介護事業者」という。)が当該事 業を行う事業所(以下「指定通所介護事業所」という。)ごとに置くべき従業者(以下この 節から第4節までにおいて「通所介護従業者」という。)の員数は,次のとおりとする。 ⑴ 生活相談員 指定通所介護の提供日ごとに,当該指定通所介護を提供している時間帯
に生活相談員(専ら当該指定通所介護の提供に当たる者に限る。)が勤務している時間数 の合計数を当該指定通所介護を提供している時間帯の時間数で除して得た数が1以上確 保されるために必要と認められる数
(略)
6 第1項第1号の生活相談員は,社会福祉法(昭和26年法律第45号)第19条第1項 各号のいずれかに該当する者又はこれと同等以上の能力を有すると認められる者であっ て,規則で定めるものでなければならない。
【規則】
(生活相談員)
第6条 条例第102条第6項及び第134条第6項に規定する規則で定める者は,次 の各号のいずれかに該当する者とする。
⑴ 介護支援専門員の登録を受けている者
⑵ 介護福祉士であって,次に掲げる事業の業務に常勤の介護職員として従事した期 間が通算して5年以上であるもの
ア 法第8条第7項に規定する通所介護
イ 法第8条第17項に規定する認知症対応型通所介護 ウ 法第8条の2第7項に規定する介護予防通所介護
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている機能訓練指導員の資 格要件について,規則において明確にします。
対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),短期入所生活介護,特定施設入居者生活介護,認知症対 応型通所介護(これらの介護予防サービスを含む。)
地域密着型特定施設入居者生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
【通所介護の例】
(従業者の員数)
第102条 指定通所介護の事業を行う者(以下「指定通所介護事業者」という。)が当該事 業を行う事業所(以下「指定通所介護事業所」という。)ごとに置くべき従業者(以下この 節から第4節までにおいて「通所介護従業者」という。)の員数は,次のとおりとする。 ⑴~⑶ (略)
⑷ 機能訓練指導員 1以上 (略)
7 第1項第4号の機能訓練指導員は,日常生活を営むために必要な機能の減退を防止する ための訓練を行う能力を有する者であって,規則で定めるものとし,当該指定通所介護事 業所の他の職務に従事することができるものとする。
【規則】
(機能訓練指導員)
第7条 条例第102条第7項,第134条第7項,第150条第7項,第185条第 4項及び第220条第7項に規定する規則で定める者は,理学療法士,作業療法士, 言語聴覚士,看護職員,柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師とする。
※規則及び解釈通知の内容は,国の解釈通知の内容と同趣旨です。
機能訓練指導員の資格要件を明確に
機能訓練指導員の資格要件を明確に
7
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されている機能訓練指導員の資 格要件について,規則において明確にします。
対象サービス
通所介護(療養通所介護を除く。),短期入所生活介護,特定施設入居者生活介護,認知症対 応型通所介護(これらの介護予防サービスを含む。)
地域密着型特定施設入居者生活介護
介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
【通所介護の例】
(従業者の員数)
第102条 指定通所介護の事業を行う者(以下「指定通所介護事業者」という。)が当該事 業を行う事業所(以下「指定通所介護事業所」という。)ごとに置くべき従業者(以下この 節から第4節までにおいて「通所介護従業者」という。)の員数は,次のとおりとする。 ⑴~⑶ (略)
⑷ 機能訓練指導員 1以上 (略)
7 第1項第4号の機能訓練指導員は,日常生活を営むために必要な機能の減退を防止する ための訓練を行う能力を有する者であって,規則で定めるものとし,当該指定通所介護事 業所の他の職務に従事することができるものとする。
【規則】
(機能訓練指導員)
第7条 条例第102条第7項,第134条第7項,第150条第7項,第185条第 4項及び第220条第7項に規定する規則で定める者は,理学療法士,作業療法士, 言語聴覚士,看護職員,柔道整復師又はあん摩マッサージ指圧師とする。
※規則及び解釈通知の内容は,国の解釈通知の内容と同趣旨です。
機能訓練指導員の資格要件を明確に
機能訓練指導員の資格要件を明確に
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されているユニットリーダーの うち研修要件を満たす者の員数について,明確にします。また,研修要件について,規則にお いて明確にします。
対象サービス(ユニット型のみ)
短期入所生活介護,短期入所療養介護(これらの介護予防サービスを含む。) 介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
介護老人保健施設,介護療養型医療施設 経過措置
ユニットリーダー研修を修了した者の員数について,当分の間,ユニットリーダー以外でユ ニットリーダー研修を修了した者(当該事業所等の管理者及び従業者)を含めることとします。
【短期入所生活介護の例】
(勤務体制の確保等)
第181条 (略)
2 前項の従業者の勤務の体制を定めるに当たっては,次に定める職員配置を行わなければ ならない。
⑴,⑵ (略)
⑶ ユニットごとに,常勤のユニットリーダーを配置すること。
⑷ 前号のユニットリーダーのうち2人以上(2ユニット以下のときは1人以上)の者は, 規則で定めるものとすること。この場合において,併設ユニット型事業所と当該併設ユ ニット型事業所に係るユニット型事業所併設本体施設とは同一の事業所とみなすことが できる。
【規則】
(ユニットリーダー)
第13条 条例第181条第2項第4号及び第216条第2項第4号に規定する規則で 定める者は,本市又は本市が委託する社会福祉法人等が実施するユニットリーダー研 修を修了した者とする。
※規則の内容は,国の解釈通知の内容と同趣旨です。 国の解釈通知をそのまま適用します。
ユニットリーダーの研修要件を明確に
ユニットリーダーの研修要件を明確に
8
基準条例
厚生労働省令には明記されておらず,解釈通知において規定されているユニットリーダーの うち研修要件を満たす者の員数について,明確にします。また,研修要件について,規則にお いて明確にします。
対象サービス(ユニット型のみ)
短期入所生活介護,短期入所療養介護(これらの介護予防サービスを含む。) 介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
介護老人保健施設,介護療養型医療施設 経過措置
ユニットリーダー研修を修了した者の員数について,当分の間,ユニットリーダー以外でユ ニットリーダー研修を修了した者(当該事業所等の管理者及び従業者)を含めることとします。
【短期入所生活介護の例】
(勤務体制の確保等)
第181条 (略)
2 前項の従業者の勤務の体制を定めるに当たっては,次に定める職員配置を行わなければ ならない。
⑴,⑵ (略)
⑶ ユニットごとに,常勤のユニットリーダーを配置すること。
⑷ 前号のユニットリーダーのうち2人以上(2ユニット以下のときは1人以上)の者は, 規則で定めるものとすること。この場合において,併設ユニット型事業所と当該併設ユ ニット型事業所に係るユニット型事業所併設本体施設とは同一の事業所とみなすことが できる。
【規則】
(ユニットリーダー)
第13条 条例第181条第2項第4号及び第216条第2項第4号に規定する規則で 定める者は,本市又は本市が委託する社会福祉法人等が実施するユニットリーダー研 修を修了した者とする。
※規則の内容は,国の解釈通知の内容と同趣旨です。 国の解釈通知をそのまま適用します。