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避難する際は その時間の教員等の指示に従い 落下物に注意をする 本館前駐車場に 避難訓練と同様の隊形で集合し 担当の教員が点呼 人員確認を行い 副校長に確認結果を報告する ウ 3 次避難 安全確認後 施設の被害状況により 残りの授業や実習を行うか判断する 被害が著しい場合は 残りの授業等を休講とし

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(1)

災害時対応マニュアル〔震災編〕

災害時対応マニュアル〔震災編〕

災害時対応マニュアル〔震災編〕

災害時対応マニュアル〔震災編〕

東日本大震災のような大規模地震が発生した場合の職員及び学生がどのような行動を取り、

学校がどのように安全を確保するかについて記すものである。

事前対応

(1)

非常時の職員連絡体制の構築(H23.4

緊急初動班

5 名⇒13 名に増員)

(2)

災害時対応マニュアルの学生への周知

(3)

教室、寮等の重要施設の避難経路図を作成、掲示と避難訓練の実施

(4)

学生の連絡網の作成及び周知(学生の自宅の電話番号、携帯電話番号(接続会社名及

びメールアドレスも含む)、避難する可能性のある場所の電話番号)

(5)

災害対応用のホームページを開設し、利用方法等に関する学生及び保護者への周知

(6)

停電などに対応するための施設及び機器の保守点検

(電話交換機のバッテリーや農業研修館の非常用自家発電装置の燃料等の確認、本館

用の発電機及び電灯、携帯ラジオ等の準備)

災害発生時

(1)

災害対策本部の設置

震度5強以上の地震が発生した場合、直ちに職員室に災害対策本部を設置する〔震度

5弱の場合は校長の判断により本部を設置する。〕。

(2)

学生在校の場合

講義や実習時の避難(資料1を参照のこと)

1次避難(教室等での避難)

(ア)

講義等で教室を使用している場合

教員は、学生に机の下にもぐり込み頭部を保護するよう指示する。

調理実習棟などで実習を行っている場合は、教員は火の始末をする。

学生は、教員の指示に従い行動する。

体育館での授業の場合は、教員の指示に従い中央部に避難し、ガラス破損に

注意する。

校庭での授業の場合は、校庭の中央に避難し、落下物に注意する。

静かに本部の指示を待つ。

(イ)

ほ場等で実習を行っている場合

建物内の場合は、教員が学生に対し、机の下などの頭部を守れる場所にもぐ

り込むよう指示する。

・ ガラス温室にいる場合、携帯電話の緊急地震速報を受けしだい急いで外に避

難する(揺れを感じたらすぐに外へ避難する。)。

・ 外で作業している場合は、建物の側を離れ、広い場所に移動し落下物等に注

意する。

静かに本部の指示を待つ。

2次避難(緊急放送で本館前駐車場に避難)

緊急放送により、本館及び教室棟で授業を行っている学生は本館前駐車場へ、

ほ場内で実習を行っていた学生は園芸集出荷施設前にそれぞれ避難する。

園芸集出荷施設前に避難した学生を担任が点呼などで確認後、本館前駐車場に

再避難を開始する。

(2)

避難する際は、その時間の教員等の指示に従い、落下物に注意をする。

本館前駐車場に、避難訓練と同様の隊形で集合し、担当の教員が点呼・人員確

認を行い、副校長に確認結果を報告する。

3次避難

安全確認後、施設の被害状況により、残りの授業や実習を行うか判断する。

被害が著しい場合は、残りの授業等を休講とし、帰宅可能な学生は帰す。この

場合、交通状況にもよるが、親の迎えがあることが望ましい。

帰宅不可能な学生がいる場合は、農業研修館宿泊棟を利用するなどの対応を行

う。

② 学生が校外学習や校外活動時の避難(資料2を参照のこと)

引率教員が、その地域の官公署と連絡を取り、地域の対策本部の指示に従う。

学生は、引率教員の指示に従って行動する。

引率教員は、避難状況について副校長に報告し、保護者へは該当経営科又は教務

担当で行う。

③ 学生が在寮時の避難(平日の夜間及び土日・祝祭日)

震度6弱以上の地震が発生した場合、舎監が全館放送で学生に対し、地震の発生

と机の下に入るなど頭部を守るよう指示を行う。

揺れが止まったら、学生を寮の玄関前に集合するよう全館放送を行う。

敬明寮は舎監が、清和寮は当直専門員が学生の点呼・人員確認を行う。

舎監は、地震の発生と学生の確認状況について、教育部長に連絡する。

教育部長は、校長及び副校長に連絡する。

(※

防火管理規程)

校長、緊急初動班が登校し、災害対策本部を職員室に設置する。舎監から状況に

ついて報告を受ける。

被害状況の確認、帰省中の学生の安否確認を行う。

被害状況に応じ、学生の避難場所を確定し安全な場所に避難させる。

(寮にそのまま避難させるか、農業研修館に移動させるか協議)

(3) 学生が帰宅中の場合

震度6弱以上の地震が発生し、校長が災害対策本部を設置した時、学生が帰宅中であ

った場合、以下の対応をするよう指導する。

在宅中である場合、登校しない。

自宅の被害の有無にかかわらず、学校に連絡を必ず入れること。

学校の電話が不通の場合は、災害用伝言ダイヤルや本校の災害対応用のホームペー

ジを利用し、現在の状況について連絡を入れること。

災害用伝言ダイヤル

「171」⇒「1」⇒「(***)-***-****」(自宅の電話番号)⇒録音

「171」⇒「2」⇒「(***)-***-****」(自宅の電話番号)⇒再生

④ 学校に向かっている途中又は自宅に向かっている途中で地震が発生した場合は、自

宅か学校いずれか近い方に速やかに避難する。どちらにも避難し難い場合は、その場

より最も近い一時避難所に避難する。その際、交通機関等の混乱で移動できない場合

は、現場警備等の指示に従い冷静に行動する。

学生の安否確認

学生が登下校中、帰宅中には、学生が自ら学校に連絡することとなっているが、連絡が

(3)

ない学生に対しては、担任が安否確認を行う。

被害状況の確認

(1) 災害時の役割分担に基づき、担当施設の被害状況を確認し副校長に報告する。

(2) 庶務担当が被害状況を取りまとめのうえ、農林水産企画室及び農業普及技術課に報告

する。

農業研修センター(花きセンター)における災害時対応

(1) 来園者の安否確認

温室や館内に来訪者がいた場合は、「花の館」、「研修温室」内からの駐車場や前

庭へ誘導する。

揺れが収まり次第、「花の館」、「研修温室内」を巡回し、来園者が居ないことを

確認し、農業研修センター長に報告する。

(2) 研修生の安否確認

研修中の場合は揺れが収まるまで、机などの下に隠れるよう指示する。

揺れが収まり次第研修生を研修館内から研修館前の芝生に誘導する。

夜間に揺れが来た場合は、宿泊者は宿泊棟ロビーから中庭に非難するよう誘導する。

〔誘導手順を当直員の宿泊室内に備え付ける。〕

揺れが収まり次第、研修館内(宿泊棟含む)の各部屋(トイレ、浴室含む)内を研

修生が居ないことを確認し、研修科教授及び農業研修センター長(教育部長)に報告

する。

(3) 学生のトラクタ研修中の場合

揺れが来た場合は、直ちにトラクタから降り全員コース中央に集まる。

揺れが収まってから指定の避難場所に移動させ、各担任に連絡する。

〔参考:災害対策本部体制〕

震度5弱以下

震度5強以上

震度6弱以上

震度6強以上

校長の判断により 本部を設置

校長

校長

校長

副校長

副校長

副校長

指定職員配備

教授及び事務局庶 務担当及び教務担 当の総括

主査以上配備

主査以上の職員

全職員配備体制

全職員

緊急初動班員は、配備体制の区分にかかわらず、直ちに参 集し、配備体制が整うまでの間、担当業務に従事する。な お、校長、副校長が自宅等に帰宅しているなど不在の場合に は、緊急初動班員の教授が本部長の代理として指示を出すこ と。

(4)

地震の際の学生の基本行動

地震の際の学生の基本行動

地震の際の学生の基本行動

地震の際の学生の基本行動

まずは、身体の安全が第一!

まずは、身体の安全が第一!

まずは、身体の安全が第一!

まずは、身体の安全が第一!

大きな揺れには、机などの下に身をかくし頭を保護すること。

揺れが収まったらすぐに火を消すこと

揺れが収まったらすぐに火を消すこと

揺れが収まったらすぐに火を消すこと

揺れが収まったらすぐに火を消すこと

揺れが収まったら安全を確認後、すぐに火を消すこと。火の始末が二次

災害を防ぐ。

慌てて外にとび出さ

慌てて外にとび出さ

慌てて外にとび出さ

慌てて外にとび出さないこと

ないこと

ないこと

ないこと

むやみに屋外に飛び出すのは危険。状況をよく確かめて、落ち着いて

行動しよう。

戸を開けて、出口を確保!

戸を開けて、出口を確保!

戸を開けて、出口を確保!

戸を開けて、出口を確保!

地震でドアがゆがみ部屋に閉じこめられることがあるので戸を開けて出

口を確保すること。

避難指示には従うこと

避難指示には従うこと

避難指示には従うこと

避難指示には従うこと

パニックにならずに、冷静に指示に従って避難しよう。

避難は徒歩、持ち物は最小限にすること

避難は徒歩、持ち物は最小限にすること

避難は徒歩、持ち物は最小限にすること

避難は徒歩、持ち物は最小限にすること

避難は徒歩で、動きやすいように荷物は必要なものだけにしよう。

正しい情報で行動すること

正しい情報で行動すること

正しい情報で行動すること

正しい情報で行動すること

災害時はデマに惑わされやすくなる。消防・警察などからの情報を確認

して行動すること。

(5)

資料1

地震発生時における対応

普通教室

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

○天井・壁等が割れたり、 落ちたりする。 本棚・ロッカー等が転倒 する。 蛍光灯・時計等が落下し たり、時には大きな備品が 飛んだりする。 ○学生等が不安や恐怖で泣 き叫び、教師の指示が行き 届かなくなる。また、恐怖 のあまり全く動けなくなっ たり、失禁したりする。自 分勝手に行動し始め、パニ ック状態になる。 ○教員自身が負傷し、動け なくなる。 【ゆれている時】 ○「机の下に潜れ!」 「机の脚を持って!」 「大丈夫、先生もここにい る。」 ○「外に飛び出すな!」 ※ 脱出口を一箇所以上確保す る。 【避難する時】 ○「ケガ人はいないか。」 ※負傷者の有無を確認し、応急処 置を行う。 ○「座布団や本などで頭を守 れ!」 ○「あわてないで、避難しろ!」 ※学生等に対して、適切な避難経 路を指示した上で先導する。(隣 の経営科と連携して、先頭・最後 尾に教員がつくようにする。) ※出席簿等の必要なものを携行 し、人数を確認する。 【ゆれている時】 ○机の下に潜って、机の脚をしっか りと持つ。 ○身を隠すところがない場合は、座 布団や身近にあるカバン・本等で頭 を覆い、出来るだけ低い姿勢をと る。 【避難する時】 ○教員の指示に従い、「お」、 「は」、「し」を守る。 ※ 「お」(押さない) 「は」(走らない) 「し」(しゃべらない) ○座布団等で頭を覆い、上履きのま ま、避難所(本館前駐車場)へ行 く。 ○煙が発生している場合は、ハンカ チ等で鼻・口を覆い、避難する。 ○経営科ごとに整列する。 ○勝手に寮等に行かない。 ○担任が不在の場合は、近くの教員 の指示に従う。

特別教室①

(火を使う教室:総合科学実験棟、調理実習室)

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

○教室の例に準じる ○薬品類が転倒し、薬品が 散乱する。 ○薬品がこぼれる。 ○アルコールランプやガス バーナーが倒れ、出火す る。 ○火傷等をする危険性があ る。 ○備品類の落下による負傷 や熱湯等による火傷をす る。 ※ゆれている時は、教室の例に準 じるが、机の下に潜れない場合 は、次のように対応する。 ○「その場にしゃがめ!」 ○「頭を守れ!」 ○「こぼれた薬品に近づくな!」 ○「火を消せ!」 ※消火は、学生等の安全を最優先に指 示する。 ※動けない場合は、ゆれがおさまって から火を消し、ガスや電気の元栓を必 ず閉める。 ※避難も教室の例と同様とする。 ※避難の際は、薬品やガラス器具の破 片等に注意させる。 ○教室の例に準じる。 ○教科書やノート等で頭を守る。 ○ゆれている時でも動ける場合は、 薬品によるケガや火事の危険をなく しながら自分の身を守る。 ○動けない場合は、ゆれが収まって から火を消し、ガスの元栓を閉め、 電気器具のコンセントを抜く。

(6)

地震発生時における対応(食堂利用時)

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

○食堂を利用して食事を取 る場合は、食器の落下、お かずの入っている食缶が倒 れ、熱い食べ物類が飛び散 る。 ○食堂では多人数のため、 パニック状態になる。 ○厨房内においては、素早く火元 の始末をする。 ○授業中の場合などより他人数に なるため、より明確に指示する必 要がある。 ○テーブルの下に潜り、火傷をしな いように気をつける。

特別教室②

(火を使わない教室:図書館等)

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

図 書 館 ○図書館閲覧室では、 本棚・ロッカー類が相 次いで倒れる。 ○本が落ちてくる。 ○「真ん中に行け!」 ○「しゃがめ!」 ○「本で頭を守れ!」 ○近くにある本を持って、部屋の中 央に行き、できる限り頭を保護して しゃがむ。 視 聴 覚 室 ○視聴覚室では、テレ ビ・パソコン等が落下 する。 ○暗幕を引いている場 合は、パニック状態を 引き起こしやすい。 ○教室の例に準じる。 ○明かりをともす。 ○避難の際は、必ず靴を履かせ る。 ○教室の例に準じる。 P C ル ー ム ○パソコンルームで は、モニター・パソコ ン本体等が倒れる。 ○暗幕を引いている場 合は、オアニック状態 を引き起こしやすい。 ○教室の例に準じる。 ○明かりをともす。 ○避難の際は、必ず靴を履かせ る。 ○教室の例に準じる。

体育館・校庭

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

体 育 館 ○体育館では、破損ガ ラスが飛散する。 ○照明器具・天井固定 器具類が落下する。 ※体育の授業の時は、次のとおり 対応する。 ○「真ん中へ行け!」 ○「しゃがめ!」 ○「頭の上に手を置け!」 ※全校集会等で多くの学生等が集 まっている場合は、次のとおり対 応する。 ○「その場にしゃがめ!」 ○「頭の上に手を置け!」 ※避難するときは明確に指示を出 し自分勝手な行動をとらせない。 ○体育館の中央に行き、手で頭を保 護して、しゃがむ。 ○勝手に体育館の外に飛び出さな い。 ○避難するときは、頭を守り、体育 館シューズのまま外に出る。 ○教員の指示に従い、「お」、 「は」、「し」を守る。 ※ 「お」(押さない) 「は」(走らない) 「し」(しゃべらない) 校 庭 ○校庭に亀裂が入り、 陥没する。 ○建物の付近では、ガ ラスが飛散する。 ○バックネット・サッ カーゴールの倒壊す る。 ※落ち着いて指示し、勝手な行動 をさせない。 ○「真ん中へ行け!」 ○「しゃがめ!」 ○「頭を守れ!」 ○教員の指示に従う。 ○ゆれが激しい場合は、這ってで も、転がってでも、建物から離れ る。 ○伏せた状態で頭を手や衣類等で守 る。 ○勝手に校外に出たり、教室に入っ たりしない。

(7)

休憩時

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

教 室 ○授業中の教室の例に 準じる。 ○自由時間のため、自 分勝手な行動による混 乱が一層起こりやす い。 ○教員が近くにいなか ったり、不安や恐怖を より強く感じ、奇声を 発したり、泣き叫んで 走り出したり、勝手に 帰宅する学生が出てく る。 ○校内放送等で安全な避難場所及 び避難方法を明確に指示する。」 ○教員はできるだけ早く所定の教 室に直行し、校舎内の学生等を把 握する。 ○授業中の教室の例に準じる。 ○校内放送・その他の通報を静かに 最後まで聞き。指示に従い行動す る。 廊 下 ○廊下では、ロッカ ー・戸棚類・下駄箱等 の倒壊や掲示板・額 縁・ガラスの破片等が 落下する。 ○戸や扉の開閉が困難 になる。 ○防火扉が閉まってし まい、避難が困難にな る。 ○教員はできるだけ早く所定の教 室に直行し、校舎内の学生等を把 握する。 ○被害状況をみた上で、別の避難 経路を指示する。 ○校内放送・その他の通報を静かに 最後まで聞き。指示に従い行動す る。 ○カバンや本で頭を守り、廊下の中 央でしゃがむ。余裕があれば、近く の教室の机の下にもぐりこむ。 階 段 ○破損ガラス・天井、 壁、蛍光灯が落下す る。 ○傾斜があるので、転 落する可能性がある。 ○授業中の教室の例に準じる。 ○校内放送・その他の通報を静かに 最後まで聞き。指示に従い行動す る。 ○転落しないようにその場に伏せ て、頭を守る。 ト イ レ ○戸や扉の開閉が困難 になる。 ○天井・壁・蛍光灯等 が落下する。 ○授業中の教室の例に準じる。 ○トイレ内に学生がいないか確認 する。 ○校内放送・その他の通報を静かに 最後まで聞き。指示に従い行動す る。 ○トイレの使用中は、急いで戸を開 けて、落下物に注意してじっと動か ずにいる。 校 庭 ○授業中の校庭の例に 準じる。 ○校内放送か担当教員が校庭に出 て、中央に集める。 ○状況に応じて安全な場所に避難 させる。 ○クラスに戻す。 ○授業中の校庭の例に準じる。 ○校内放送、その他の通報を静かに 聞き、指示に従って行動する。

(8)

資料2

課外活動中の災害対応(フロー図)

※ 県外にいる際に、県内で地震が発生した場合(海外研修、県外視察研修) ○地震の規模・被害状況等の情報を収集する。 ○学校へ連絡・指示を受け対応する。 ○地元公共機関や関係機関(旅行会社等)と連携する。 ○学生の不安に対する対処(状況説明・今後の対応)

地震発生

安全確保

○正確な状況把握と的確な指示(下見時の

見学施設の把握・避難経路・避難場所の確

認・施設管理者等の打合せ)

○電車・バス等に乗車中は係員の指示に従

う。

○学生等の不安に対する対処(グループ行

動時の対応の取決めを徹底しておく。)

近くの避難所へ避難

○正確な状況把握と的確な指示(下見時の

見学施設の把握・避難経路・避難場所の確

認・施設管理者等の打合せ)

○電車・バス等に乗車中は係員の指示に従

う。

○学生等の不安に対する対処(グループ行

動時の対応の取決めを徹底しておく。)

○避難所・救護施設がない場合、地域や関係

機関等から情報を入手し的確な対応を行う。

○施設管理者等の指示に従う。(グループ行

動時の取決めに基づく。)

○人員確認・負傷者の応急手当

○学生等の不安に対する対処

○海岸での津波・山中での崖崩れ・落石に注

意する。

○地元公的機関への救援要請

○学校への連絡・情報報告を行い、指示を受

け対応

○学校から農林水産部へ報告

○学校から保護者へ連絡

○農林水産部から指示・地元公的機関へ救援

要請

避難後の安全確認

学校への連絡

避難後の対応決定

(9)

校外活動時(事例研究等)の対応

予想される状況

教職員の対応

学生等の対応

○車両の脱線・転覆・高速 道の崩壊・建物の外壁・か わら・ネオンサイン等の落 下、看板・ブロック塀等の 倒壊、ガラス破片の飛散・ 電線の垂下がり・歩道橋の 落下・ガソリンスタンド・ 自動車の爆発当による危険 が起こる。 ○海岸では、津波・河川の 堤防の決壊、低地では浸水 による水害・埋め立て地で は液状化による建物の崩 壊・山間部の崖崩れ等が起 こる。 ○地理不案内による不安や デマ等に惑わされたりし て、心理的な動揺を起こし やすい。 ○旅館の内外は、校舎内外 と同様に落下物や倒壊物等 による危険がある。 ○火気使用中は、火災発生 の恐れがある。 ○夜間の睡眠中、あるいは 停電時には、居所不慣れに よる混乱が起こりやすい。 ○学生にとって不慣れな土 地であるので、不安や恐怖 が強く心理的動揺をきた し、混乱が起こりやすい。 ○特に夜間においては、一 層不安や恐怖心が高まる。 ○津波が発生する恐れがあ る。 ○屋内・野外にいた場合は、危険 物から遠ざけて集合させる。 ○人員の確認・把握を行い、引率 責任者との連携を十分に行う。 ○交通機関利用時間は、係員の指 示に従い、協力して誘導にあた る。また、列車・バス等の乗車中 は、非常コック・非常ドアを確認 し、脱出口を確保する。 ※ 事前に事例研究先の状況や避 難所の確認をしておくことが大切 である。 ※放送・メガホン等を使用し、あ るいは各室へ通報し、避難の方法 を明確に指示する。 【ゆれている時】 ○「外に出るな!」 ○「ベッドの下に潜れ!」 又は 「布団の中に入れ!」 【ゆれがおさまった時】 ○「慌てずに、静かに○○○に避 難・集合しなさい!」 ※宿舎において、万一の場合を想 定して避難の方法を必ず指導す る。 ○津波に対しては、すみやかな対 応が必要である。 ○教員から離れず、集団で行動す る。 ○電車・バス等に乗車中は車掌・運 転手・職員等の指示に従う。 ○落下物から身を守る。 ○狭い場所や道路では、落下・倒壊 物に注意し、素早く広い場所に出 る。 ○倒壊現場・火災現場から離れる。 ○海岸では、津波の恐れがあるた め、できるだけ早く高台に避難す る。 ○その他の場所においても、その時 点からできるだけすみやかに遠ざか る。 ○避難経路・避難場所・宿舎の周囲 の状況を明確に理解しておく。 ○室内で身の安全を守るための方法 を工夫する。 机の下に潜る。 ベッドの下に潜る。 布団で頭部を守る。 ○教員のいないときは、班長の指示 で協力して集団で行動する。 ○避難行動は、指導者の指示により 行い、自分勝手な行動をとらない。 「お」「は」「し」を守る。 ○避難場所に到着したら、班長は人 員を確認して、教員に報告する。 ○屋外に出たら勝手に室内に戻らな い。 ○高台に避難する。

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