1
.
施策の概要と
位置付け
担当課名 関係課名
②施策名 ②施策名
(1)施策の概要
(2)施策・事業開始の経緯
2
.
施策の現状、
課題(
住民ニーズ・
環境変化)
*現状と
予測に関するデータ
等があれば、
別添し
てく
ださ
い。
(1)施策の現状(5年前から現在までの変化) (2)今後3年で予想される住民ニーズの変化、課題
3
.
施策の対象・
意図と
指標
(1)対象(誰に対して施策を行うのか) (2)意図(どのようにしたいのか)
(3)指標(施策の活動量や施策目的の達成状況の把握)
男女平等推進センターの相談事業(一般相談・専門相談)は、平成4年度の施設開設時に開始した。
昭和50年、子ども家庭女性総合相談事業を開始した。平成13年度に、子育てについての不安や悩みを抱える区民に対して、総合的 な相談・支援のサービスを提供する拠点として、子ども家庭支援センターを2箇所開設した。
旧 基 本 計 画
子育て支援課
新 基 本 計 画
男女平等推進センタ
ー
221,222,331
総合相談体制の推進、多様な保育ニーズへの対応、男 女共同参画社会の条件整備
・女性を取り巻く様々な相談を受ける一般相談と法律、こころ、からだ、DVについての専門的な相談を行っている。
・家庭内の問題や配偶者からの暴力に関する相談に応じ、その自立に必要な情報提供を行う。また、要保護女子・暴力被害女性の早期 発見に努める。各種女性対象貸付事業により、経済的自立と生活意欲の助長を図るとともに、その扶養している児童の福祉を増進する。 ・配偶者のいない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその児童を保護するとともに、自立促進のため、母子等を一時的に母子生 活支援施設に保護し、その自立を援助する。
女性自立援助資金貸 付件数
女性の就業率
母子生活支援施設退 所件数
区内の15歳以上の女性に占める主に仕事に従事する人の割 合
一般相談受付件数のうち他機関紹介を含む解決件数
相談解決件数
母子生活支援施設を退所して自立した件数
#DIV / 0!
成果指標名
133%
件 4 8 6
家庭内の問題や配偶者からの暴力に関する相談件数
経済的自立と児童の扶養のための貸付希望者数
単位
89 6,164
件 1,674
件 活動指標名
子ども家庭女性総合 相談
女性自立援助資金貸 付希望者の相談件数
男女平等推進セン ター相談件数
生き方、仕事、夫婦・親子等の人間関係、子育て、からだ・性の 悩みや配偶者の暴力など、自立を妨げる様々な要因に直面する女 性
①施策コード
男女共同参画推進条例・都市宣言・推進行動計画の制定など、 男女共同参画社会づくりに関する法律・制度の整備が進んできて いるが、今なお、性別に起因する人権侵害や、生き方、夫婦問 題、仕事と子育ての両立困難など、様々な問題に女性が直面して いる。住民意識調査でも、配偶者等からの暴力に関して、また心 とからだの健康に関しての相談のニーズが高い。
生き方、夫婦、仕事と子育ての両立、配偶者からの暴 力などの件数は増加の傾向にあるとともに、パートタイ ム労働などの非正社員女性が増加し、区民からの相談件 数は一層増加する。
女性の自立を妨げる要因が解消している。
①施策コード
143
女性の自立促進のための条件整備
(3)豊島区の地域特性や環境
少子・高齢化・単身化が進んでおり、労働力人口に占める女性及び専業で働く女性の割合が全国・都平均を上回っている。昭和63年「婦 人行動計画−としま150プラン」を策定、平成4年に「男女平等推進センター(エポック10)」を開設。以降、男女共同参画推進プラン策 定、同都市宣言、男女共同参画推進条例制定など、他自治体に先駆けて、男女共同参画社会の実現に向けて様々な取組みを進めてきてい る。
指 標 値
活動指標の説明 現状値
(17年度) 目標値 (21年度)
達成度
ベースライン
(14年度)
92%
106 130 82% 7,343 8,000
#DIV / 0! 57%
99%
36 94%
3 4 7
施
策
評
価
表
(1
/2
)
1,860 1,247
#DIV / 0!
男女平等推進センターにおける一般相談及び専門相談の件 数
人
67%
件 1,497 991 1,000
件
成果指標の説明
経済的自立と児童の扶養のための貸付件数
指 標 値
単位 ベースライン
(14年度) 現状値 (17年度)
目標値 (21年度)
達成度
4
.
施策の評価(
内部評価)
(
1
)
目標及び達成状況
(
2
)
長期計画への貢献度
(
3
)
施策を構成する各事務事業の優先性
(
4
)
今後の施策のあり
方
5
.
施策の評価(
外部評価)
(
1
)
評価表の作成内容等についての評価
(
2
)
施策についての評価
6
.
外部評価に対する所管課の意見
施
策
評
価
表
(2
/2
)
施策名
女性の自立促進のための条件整 備
(目標) 男女が、互いにその人権を尊重しつつ喜びも責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を
発揮できる男女共同参画社会を実現する。
(達成状況) これまでの取組みにより、家庭、職場、地域社会での男女共同参画社会意識は着実に浸透してきて
いるが、平成17年の住民意識調査では「今の世の中は男女平等になっている」「どちらかといえばなっている」をあ
わせた回答は34. 8%で前回(平成10年)と大きな差異はなく、また、学校教育の場を除き、家庭・職場などの全分野
で「男性が優遇されている」との回答率が高い。さらに、「専門相談窓口の充実」「心とからだの健康に関わる相談
の充実」の取組みを求める区民がそれぞれ5割を大きく超える回答となっている状況にある。
女性の自立と生活安定の障害となっている様々な悩みの相談等に適切に対応し、その解消につながる施
策・事業を実施することにより、自立の促進と生活の安定をはかり、ひいては男女共同参画社会の実現と
いう長期計画に大きく貢献している。
男女平等推進センター・子育て支援課で行う女性のための各種相談事業は、女性の人権にかかわる相談
(家族、夫婦間等の問題・D
V等)・子育てに関する相談で、行動計画でも重点事業として位置づけられ、
優先する事業となる。
この施策は複数の部課に跨ることから、どのような運営体制であるかわかるよう所管部課の名称を記載
できる様式に改めるなど若干工夫すべき点はあるものの、地域特性も理解しやすく、おおむねわかりやす
い表現となっている。指標については、成果指標として最終アウトカムを示す『女性の就業率』を設定し
ているのは非常によいところであるが、「相談件数は活動指標にそぐわない」、「貸付件数は成果指標と
いうより活動指標にすべき」との指摘もあり、工夫を要する点もある。
本施策については、概ね適切に運営されていると見られるが、成果指標の推移を見る限りでは横ばい傾
向にあり、次のような点についての改善が必要である。
1 総務部と子ども家庭部に分かれている女性相談事業を一本化することが女性の両立支援にとっては効
果的であり、体制の見直しの検討が必要である。
2 就業率を成果指標にするのであれば、区が管理可能な事業との関係を分かりやすくすべきである。そ
のためには、区でなし得る両立支援のための方策が望まれる。
3 各種相談をきっかけに真の問題解決につながるような施策の連携が望まれる。
4 応急的な、一時的な避難や貸付にとどまらず、事業者と就業に結びつけるような連携を図り、自立に
向けた取り組みが望まれる。
男性も含め女性を取り巻く様々な問題は、社会環境とともに変化し、継続的に発生していくと考えられ
るので、よりきめ細かい相談事業を行っていく。また、家族や地域の支えを得られずに、育児の悩みや困
難が増していたり、子どもの発達上の問題に直面している母親に対し、相談や支援を行う。さらに、ファ
ミリー・サポートや、育児支援家庭訪問事業など、在宅の育児支援を行う。
143
構成事業一覧表
種別 (A)+(B) 人件費(B) 長期計画への貢献度 今後の注力度
1既存 2新規
総事業費
国・都 支出金
受益者 負担分
その他 特定財源
差引: 一般財源
職員+ 非常勤職員
内部評価
A.大 B.中 C.小
内部評価
A.力を入れる B.現状を維持 C.力を下げる
1
女性自立援助資金貸付事業
1501
5, 187
3, 948
- 1, 257
2, 496
4
貸付件数A
B
2私立母子生活支援施設委託及び
助成事業(
まと
め)
1506
90, 298
51, 940
141
31, 562
6, 655
87
緊急一時母子保護件数A
B
3子ども
家庭女性総合相談事業
1521
28, 635
3, 320
- 1, 306
26, 621
7, 343
相談件数A
A
4緊急一時保護宿泊費助成事業
11419
4, 235
143
- 68
4, 160
16
宿泊助成件数A
B
5一般相談・専門相談事業
148
11, 025
1, 686
9, 339
1, 247
一般・専門相談件数A
A
67
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
合計
139, 380
55, 403
141
3, 948
30, 617
49, 271
主たる
指標値
主たる指標の説明 番
号
事 業 名
整理 番号