い た ご 意 見 と 市 の 考 え 方 を 公 表 し ま す 。
な お 、 意 見 内 容 が 類 似 し て い る も の に つ い て は 、 ま と め て 回 答 し て い ま す 。
☆ 意 見 提 出 実 人 数 7 人
☆ 受 付 意 見 数
直 接 提 出 2 件 郵 便 0 件 フ ァ ク ス 6 件 電 子 メ ー ル 1 8 件 計 2 6 件
☆ 構 想 に 反 映 さ れ る 意 見 数 1 4 件 A : 水 際 線 整 備 構 想 に 意 見 の 考 え 方 を 取 り 入 れ る も の 2 件 B : 水 際 線 整 備 構 想 に 意 見 の 考 え 方 が 含 ま れ て い る も の 1 2 件 ☆ 構 想 に 反 映 さ れ な い 意 見 数 1 2 件 C : 今 後 の 整 備 ・ 取 り 組 み の 参 考 と さ せ て い た だ く も の 9 件 D : 構 想 に 意 見 の 考 え 方 が 反 映 ・ 修 正 さ れ な い も の 3 件 ☆ 構 想 に 直 接 関 係 の な い 意 見 数 1 件 E : 構 想 案 以 外 の ご 意 見 と し て お 聞 き す る も の 1 件
☆ 資 料
・ 水 際 線 整 備 構 想 ( 中 間 報 告 )
・ 参 考 資 料 1 浦 安 市 の 水 際 線 の 現 況 ・ 参 考 資 料 2 市 の 水 際 線 関 連 計 画
・ 参 考 資 料 3 浦 安 市 水 際 線 整 備 構 想 検 討 委 員 会 委 員 名 簿
☆ ご 意 見 へ の 市 の 考 え 方
・ 水 際 線 整 備 構 想 ( 中 間 報 告 ) に 対 す る 市 の 考 え 方
☆ 担 当 課
番号
概要
意見
対応
市の考え方
1
全 体
3つの理念をもとに、この報告書の取り組みイメージは多くのことをあ げているが具体策はほとんど見当たらない。効果的な施策と場所をし ぼるべきだ。
水際線の課題は多岐にわたるが、この構想では単に施策の羅列と思い を述べるのではなく都市戦力構想の視点からの提言をまとめその上で 優先課題と達成期限を明確にし、実現可能なものから必ず実行すべき プログラムとチャートを示すべきである。
C
浦安市にとって水際線の整備・活用は、浦安のまちがこれからも魅力や活力 を持ちながら持続的に発展していく上でも、この水際線の活用は非常に大き な課題だと考えています。
この活用構想は浦安市の新たな水際線の整備・活用の基本的な考え方や方向 性をまとめたものです。今後の具体的な事業実施については、現在取り組ん でいる事業を推進していくとともに、この構想の考え方を踏まえ、新たに取 り組む事業については市民ニーズなどを考慮した上で、千葉県や関係機関等 と協議しながら取り組んでまいります。いただいたご意見は、今後の取り組 みの参考とさせていただきます。
2
全 体
昭和63年度構想に位置づけられている人工バリアなどは実質具体的な 検討には至らないと結論付けているように見える。
しかし、今の経済状況とは関係なく、まず2- 30年先の浦安の水辺環境 はどうありたいのかというリアリティのある「長期ビジョン」をきち んと確立し、その上で早期に実現可能なものから手をつけていけばよ く、市民の水辺へのきわめて強い思いを汲み取り、水辺・砂浜・干潟 環境実現に向けてまず中長期的な具体化案( ロードマップ)を作成して ゆくことが必要である。
なかなか先に希望が見出せない現在の日本において、浦安市が具体的 な「水辺を活かしたサステイナブルな都市づくり」ビジョンを宣言で き、市民の毎日に希望を与えることができる構想としてほしい。
3
全 体
今回の構想が、昭和63年の構想を長期的視点として継承しながら考 えられているのか、根本的に見直したものとして位置付けられている のか明確でない。構想を根本的に見直すならば、長期的ビジョンに 立った新たなグランドデザインの策定が必要で、将来、水際線をどの ような姿にし、それが市民の生活にどのように関わってくるのか、総 合的な視点が必要。
4
全 体
浦安を取り囲む水辺・自然環境や浦安の歴史・文化に根差した「浦安 独自」の視点や「浦安らしさ」が欠けている。
浦安の水辺とは、どのような特徴を持ち、歴史的にどのような意味を 持ってきたのか、整理するところから始め、構想を組み立てていく必 要がある。
B
浦安市の水際線は護岸構造や前面水域の状況、後背地の土地利用の状況等に より、地区ごとに様々な特性を有しています。そのため、この構想は地区特 性に基づき10のゾーンに区分し、それぞれの水際線の特徴を整理しました。 今後この構想をもとに、具体的な事業を展開していく段階で、浦安市の市民 文化としての水際線といった点からも検討していきたいと考えています。 B
5
全 体
方向性では、「安心安全」、「環境」、「利活用」がバラバラに記述 されていて、ただの羅列になっているが、これらの相互の結びつきを もう一度整理し、3つの要素を総合的に捉えた考え方を明確にする必 要がある。特に今後行われると思われるエリア別の検討でも、3要素 を最大限可能にするため、多くの知恵を結集した構想にすべきと考え ます。
A
ご指摘の通り、本構想では「安全・安心」「環境」「利活用」を骨格とする 3つの理念から構想を策定いたしました。これらの3つの理念はそれぞれ個 別に成立するものではなく、相互に有機的な関係を持つものと考えていま す。各ゾーンの整備・活用の方向性の検討にあたっては、この3つの理念の 関係性を考慮しながら検討いたしました。今後この構想をもとに、具体的な 事業を実施する際には、地域特性を活かした「浦安独自」の水際線を視点に おき、関係機関や市民などの様々な意見や考えを伺っていきます。
C
水際線整備に係る事業費については、長期的に捉えるものと考えており、具 体的な事業実施においては、事業主体や事業費の負担等について千葉県や関 係機関等と協議しながら進めてまいります。いただいたご意見は、今後の取 り組みの参考とさせていただきます。
A
この整備構想を推進していくためには、護岸の管理者である県や関係機関と 協議を進めていくことも必要ですが、この構想や理念、考え方について広く 市民と共有することが大事だと考えています。また、この構想を踏まえた新 たな事業展開については、民間事業者等の活力を活かした事業手法のあり方 を検討する必要があると考えています。
7
安 全 ・ 安 心
防災避難経路として、猫実川の塩浜と海楽を結ぶ地点に、歩道橋の必 要性があると考える。
また、現在の塩美橋の傾斜がきつく、高齢者や自転車での通行が困難 である。防災上の問題として検討してほしい。
E
水際線の構想における「安全・安心」の考え方として、日常は海・川から市 民の生命・財産を守り、災害時には水域を活用した被災援助に役立つ機能を 強化することとしています。
そのため、いただいたご意見は水際線整備構想以外のご意見として、参考と させていただきます。
6
水際線整備・活用の実現費用については3- 5年といった短期間で考える のではなく、2- 30年の長期で捉え、その中では水辺環境創出に伴う市 民も含めた新たな事業構築といった視点も入れるべきではないか。 全
番号
概要
意見
対応
市の考え方
8
安 全 ・ 安 心
独特な水辺に囲まれた立地の為に災害の際には逆に逃げ場や助けを失 うことが予想される浦安市は、近隣のコミュニティの結束が他の地域 に比べて、災害時、特に重要な鍵になる。この水際線計画と絡めて市
独自の防災計画をつくってほしい。また、“ おさんぽ舟” や“ 水辺の
カフェ” などを市民参加型として計画し、市民が誰でも参加できる水
辺の運営事業は、普段、水辺に来る機会もない市民でも集いやすい場
所となり、結果、希薄なコミュニティの結束も強め“ 防災” の根本へ
とつながると考える。
C
三方を海や河川に囲まれた浦安にとって、水際線を活用した防災力の向上や 自主防災組織など、地域コミュニティを基本とした防災力の向上が重要であ ると認識しています。
本構想では、安全・安心を理念の一つに位置づけ、防災桟橋の整備や遊漁船 等の防災協定による防災ネットワークの構築などを想定しています。また、 本市の防災計画では「災害に強い市民・組織の形成」を位置づけ、自主防災 組織を推進しているところです。
ご意見にあるようなおさんぽ舟やカフェなどの新しい事業展開にあたって は、市民の皆様のご意見を伺いながら市民に親しまれるような整備に取り組 み、地域コミュニティの活性化に寄与していきたいと考えております。
9
安 全 ・ 安 心
防災桟橋による防災時の人・物・情報の出入りと渡河施設の設置は急 務の施策である。どこに、いつまでに実施するのか具体的に記すべき である。さらにこの防災施設が平時にどのように活用されるべきかも 含め構想レベルで抑えておく必要がある。
B
本構想では、安全・安心を理念の一つに位置づけ、災害時に物資の荷おろし 機能を持つ防災桟橋の整備や遊漁船等の防災協定による防災ネットワークの 構築などを想定しています。このうち遊漁船組合とはすでに防災協定を締結 しているところです。防災桟橋については、旧江戸川ゾーンでの整備を想定 していますが、今後、具体的にいつどこに設置するかについては、護岸管理 者である県と協議しながら取り組んでいきます。
10 安 全 ・ 安 心
浦安の護岸が設計・施行されて久しい。その間様々な形のM7以上の地
震が起こっており、最近では軟弱地盤における表面波の長期振動と減 衰時間の長さに耐えうる護岸構造物のシュミレーションが過去の設計 による構造物にも求められていると考える。この護岸構造物の安全性 についての検証が重要な課題であり、そして具体的な安全な護岸と景 観護岸のあり方を探ることが必要である。
B
護岸の安全性の確保は、水際線の市民利用を進める上でも、一番基本となる ことから、この構想を策定するなかでも安全・安心を掲げています。但し、 護岸管理者が千葉県となるため市が整備主体となることは難しく、千葉県や 関係機関と協議する必要があります。
これまでも護岸については、護岸管理者である千葉県が高潮対策事業などで 整備しているところであり、市としては事業の早期整備をお願いをしている ところです。また、護岸の安全性については、管理者である千葉県が計画に 沿った整備に取り組んでいるところであり、本市においては安全性の確保に 向け要望しているところです。
11 環 境
水質浄化の具体的な取り組みが示されていない。特に猫実川や境川に 生活廃水が流入しているため、優先的に具体的な水質浄化に取り組む 必要がある。元町地区における公共下水道の敷設と接続、あるいは合 併浄化槽による処理など現場調査の上住民との合意形成を進め、様々 な知恵と知識と工夫を結集し、年間70億の土木費を効果的に投入すべ きである。
B
猫実川や境川については、ゾーンの整備の方向性に水質の浄化を位置づけま した。また、ご指摘の通り境川・猫実川沿いの密集市街地に一部下水道管の 敷設整備が残っている区域がありますが、今後、市街地の再整備と併せて下 水道整備を推進していきます。
12 環 境
「水際線環境の保全」が、この中間報告でもっと弱い部分で、「自然 豊かな水際」とうたっているわりには、方向性や取り組みのイメージ が不十分。
浦安の周辺の河川(旧江戸川の水質の良さ)や、海域、東京湾奥部の 三番瀬や三枚洲等に残された自然には、多様な生物が生存している が、豊かな自然が周辺にも広がっているにも拘わらず、海と陸、川と 陸が生態系、水辺へのアプローチが断絶している。これは、水辺に対 する戦略がなく、計画的に進められて来なかったため、と考えられれ る。自然の生態系としての海と陸との連続性、河川では生きた川の再 構築を最終目標として構想の中で位置づけるべきである。
13 環 境
陸と海がゆるやかに連続した生態系の構築は、人の水辺への自然なア プローチ、自然や生物とのふれあいを可能にし、単に利用する視点だ けではなく、五感をフルに使った自然・体験学習やその環境をよりよ いものにして行こうという意欲を生みだす。そのような場が確保され てはじめて、市民が集い、水辺を育んでいく活動が根付いていく。 特に三番瀬側の水際線、舞浜海岸のくぼ地をモデルケースに海と陸が 連続した場を創出すべきと考えます。
14 環 境
浦安市では、公園、学校等でのビオトープ(生物の生息場)が作ら れ、子供たちや市民の生物や自然とのふれあいの場、体験学習の場と して機能している。海岸線、河川の整備、環境の保全、再生にあたっ ては、ビオトープの創出など自然のメカニズムが働く方法をとるべき で、持続的に継続可能な手法をとって進められるべきだと考える。
B
海や河川を活用した自然体験や環境学習の場を整備していくことは、重要な ことであると本構想の中でも位置づけています。
ビオトープをはじめ環境学習できる場の整備や運営については、今後事業を 具体化していく中で検討していきます。
浦安市は、海面埋立事業により市域を拡大した都市であるため、市民の安全 を確保する護岸整備は重要であり、現状の護岸を否定することはできませ ん。また、この構想を検討する枠組みとしても東京湾沿岸保全計画や千葉県 河川計画など既存の計画や事業を踏まえることとし、現状の海岸保全施設や 後背地の土地利用計画を前提としながら、整備・活用の方向性について検討 を行いました。
番号
概要
意見
対応
市の考え方
15 利 活 用
市民への畑の貸し出しをして欲しい(土・水辺とも)。
構想に書かれている自然を体感という意味で「観察する、資料を見 る、施設の中で体験」などは実感が持てずその場限りになり、楽しく ないので反対。また「散歩するための親水公園」「眺めるための展望 施設」「お金を落とすためのカフェ・レストラン」はその場限りのも ので広がりがなく、創る費用もかかる上、「カフェ・レストラン」 は、必ず大量の食べ残し・ゴミが出て、水・ガス・電気等を消費する ので反対。エコを推進するなら、お弁当・マイ水筒持参を呼びかけ、 一緒に畑で汗を流したご近所さんとランチをする方が楽しいと思う。 また、公園や施設をつくるのではなく畑としておけば、災害時に広い 場所の確保ができるし、川や海に触れ、自然との付き合い方や水産 物・農作物を種から育てることで自然と自分の生活を知ることができ る。さらに家族以外の人たちとの交流や子どもたちに「自分でやる」 と言う意識を持ってもらい、次世代につなげることができると思う。
D
本構想では、市民が海や河川を身近に感じ、気軽にレクリエーションを楽し める水際線の活用が重要だと考えています。しかし、ご意見にある畑の貸し 出しについては、水際線の後背地の土地利用が公園や緑道、民有地などと なっているため、畑などの土地利用は難しいと考えています。
16 利 活 用
“ 海・川の水に触れたい” という一般市民の思いを水際線計画の議論
の根底に忘れずに持っていただきたい。今現在のコンクリートの護岸 や無機質な柵にすべて囲まれた水際をわずかでもオープンにできるよ うな場所をつくってほしい。
B
本構想では、基本方針に「市民が水際線を身近に眺め、またアクセスするこ とのできる憩いの場を創出する」と位置づけています。
17 利 活 用
景観的にも市内で最も美的魅力のない護岸や柵のデザインを水と陸の 美しいつながりを感じさせるものにするなど、効率重視で潤いに欠け る住宅環境のなかで本来あるべき姿の水辺空間に少しでも近づく計画 としてほしい。
18 利 活 用
境川、猫実川のコンクリート護岸の景観が人々を寄せ付けず、親水性には程
遠い。
改正河川法は環境という概念を取り入れ、河川行政に大きな三本柱治水・利
水・環境を掲げているが、境川、猫実川は大きな変化は見られない。水際線
整備構想でも市民と水際線環境を共有すると謳っているがどこにも具体的な
施策はない。
19 利 活 用
陸から見た景観、後背地の景観だけでなく、海、川から見た景観の視 点を取り入れるべきである。
B
本構想の整備構想の考え方の中で「東京湾に張り出した地理的特性を活か し、海からの景観も意識した景観形成の推進」と位置づけています。ご指摘 のあった点を配慮しながら、水際線を活かした景観形成に取り組んでいきま す。
20 利 活 用
今回 水際線計画を考えるにあたり、境川河口の業務2街区の有効利 用とそれにより可能になる境川浄化に着目した。この提案により、私 の願いであり活動の目標の重要な部分である川の水質浄化が叶えら れ、また川と海の交わる水際線としてのエコ観光スポットが成立し、 漁業組合の活性化へもつながることになる。
①業務2街区におけるアオギスタワーの建設
・エコ発電機により、地域への電力供給と境川の浄化を図る施設 ②エネルギー学習センターの併設
・若者たちに今後の課題であるエネルギーについて学習してもらう施 設の設置
③業務2街区における朝市の開催 ・地産地消による活気ある市場の展開。
C
境川河口右岸部については、本構想のゾーニングの中で「海辺の新しいまち づくり拠点(観光漁業基地)」として位置づけ、今後千葉県や関係機関等と 協議しながら整備・活用を進めていきます。
いただいたご意見は、事業を具体化する上で参考とさせていただきます。 C
番号
概要
意見
対応
市の考え方
21 協 働
今後も計画に関してはオープンに広く市民に呼び掛け、広く意見を求 め、開示し、進んでいくことを最も強く希望する。
22 協 働
協働は、まず、徹底した情報公開と広範な市民等の参加が前提にな る。参加したい市民・団体等を出来るだけ限定せず、多くの市民が参 加しながら計画の当初から策定のプロセスに関わる事により、市民・ 団体の役割、関わりを自覚する事となる。行政で案を作って一部の人 の参加で検討し決定してしまうと、市民等の関わりが希薄になってし まう。まだ、中間報告なので、是非、恒常的に多くの市民が構想と計 画の策定に参加し関わっていく仕組み作りを本気で行い、多くの市民 とともに作り上げた浦安市民の総意の構想にしてほしい。
水際線の整備は、県や国との関係もあり、この構想が浦安市の多くの 市民の本当の総意である事、市民の強い情熱がバックになければ、進 まない。行政だけのチャネルだけでなく、多くの市民・団体のチャネ ルとも一体になった県・国との交渉が望まれる。そのためには、市民 との協働で構想・計画を策定する事が不可欠であり、今回の進め方を 改め、より広範な市民・団体が積極的に参加できる仕組みを早急に整 えてほしい。
この整備構想を推進していくためには、管理者である県や関係機関と協議を 進めていくことも必要ですが、この構想や理念、考え方について広く市民と 共有することが大事だと考えています。そのため、この構想を踏まえながら 具体的な事業展開については市民の声を聴きながら進めていきたいと考えて います。
23 協 働
この報告書に引き続き、広く専門家( 都市経営・財政的視点を含む)、 市民、行政を集めた検討委員会を( 半年∼一年)設立することを要望し たい。
その検討会では具体的に以下のことを検討してはどうか。
1. 水辺環境創出の現在の阻害要因( 護岸など) の洗い出しと事実調査 2. 昭和63年度「浦安市における水際線の活用に関する調査報告」の 再評価
3. 水辺環境創出のための法律、行政( 県など) の制約の理解と対応方法 の検討
4. 新海岸法、新河川法の理解と積極的な利用可能性の調査( 国との事 業などを含む)
5. 水辺環境創出に関する市民意識の調査、広域ワークショップの実施 6. 具体的な対応案創出と中長期ロードマップ、短期アクション案の作 成
7. 概略費用の算出と、財政的、経営的視点からの考察、プライオリ ティ付け
C
この活用構想は浦安市の新たな水際線の整備・活用の基本的な考え方や方向 性をまとめているものです。今後、具体的な事業については、千葉県や関係 機関等と協議しながら実現可能なものから取り組みを進めてまいります。 なお、事業を進める際には、市民の皆様のご意見を伺いながら行っていきた いと考えています。
24 協 働
・「水際線整備構想」は、浦安市第2期基本計画策定市民会議の「暮 らし環境分科会、環境形成(水と緑)グループ」の提言により、第2 期基本計画で位置づけられたが、今回の構想(中間報告)には、市民 会議での提言については全くふれられていない。多くの市民が時間を かけ話し合い提言した内容をどのように検討して構想を策定したの か、明確にして頂きたい。また、委員の皆様に、市民会議の提言が配 布した上でこの構想が検討されたのか、教えてほしい。市民会議の提 言では、「(仮称)水と緑の会議」の設置で、「計画段階からの市民 参加と恒常的な協働の原則」を提言している。今回の構想の中間報告 までの策定プロセスは、計画段階からの協働・市民参加に関して全く 不十分である。水際線の問題は、浦安市全域、様々な地域に関係する 広範な問題、また、市民の関心が高いだけに、構想の策定段階から、 多くの市民、地域の意見を直接聞くきめ細かい参加の機会を作りなが ら策定するべきである。今回の構想策定のプロセスは市民参加・協働 という意味では大幅に後退している。
B
番号
概要
意見
対応
市の考え方
25 協 働 に つ い て
私どもはここ数年市民団体としてボランティアによる境川流域市民交 流をテーマとして境川の活性化イベント、利活用、アメニティーの向 上を通し流域住民の交流と川筋文化の掘り起こしを行っているが市内 の水際線の中でも主要な歴史的な風土、社会資源、自然資源である境 川にこの委員会のテーマを集中的に傾け、市民と共鳴する水際線構想 を協働の視点で加速実現すべきではないか。
26 協 働
境川は浦安の元町、中町、新町を結ぶ背骨といえます。元町の歴史と 文化の継承、水質の改善、自然豊かな生きた河川への再生、護岸の緑 化、景観、舟運、観光、安全性、防災、周辺のまちづくりを総合的に 検討する場を、多くの市民、市民団体、専門家の参加と協働のもとで 設置する必要がある。
ご意見の通り、境川は浦安の歴史や文化を今日まで物語る貴重な河川です。 境川の整備・活用にあたってはこのような認識のもと取り組んでいきたいと 考えております。いただいたご意見は、事業を具体化する上で参考とさせて いただきます。