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平成29年度審査請求裁決第1号(地方税関係) 平成29年度|野田市ホームページ shicho001

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Academic year: 2018

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平成28年度審査請求(市長)第11号

裁 決 書

審査請求人 住所 ○ ○ ○

氏名 ○ ○ ○ 様 処分庁 野田市長 鈴木 有

審査請求人が平成29年3月30日 付けで提起した処分庁による平成29年 3月29日付けの配当処分に係る審査請求について、次のとおり裁決する。

主 文

本件審査請求を却下する。

事案の概要

1 処分庁は、平成29年3月29日、 審査請求人に対し配当処分(以下「本 件配当処分」という。)を行い、同日付けで配当計算書を送付した。

2 審査請求人は、平成29年3月30日付けで、野田市 長に対し、本件配当 処分について審査請求(以下「本件審査請求」という。)をした。

3 審査請求人は、平成29年5月19日付けで、野田市長に対し、本件審査 請求に係る補正書を提出した。

審査請求人の主張の要旨

審査請求人の主張は要領を得ないが、本件配当処分により生活が侵害されて いるとの理由により、その取消しを求めているものと解される。

理 由

処分庁は、平成29年5月10日付け野企収第8号『配当処分及び充当の取 消しについて』により本件配当処分を取り消した。

(2)

2

本件審査請求の前提となる処分は存在しないこととなったため、本件審査請求 は不適法であることから、同 法第45条第1項の規定により、主文のとおり裁 決する。

平成29年6月7日

野田市長 鈴木 有 教示

1 この裁決については、この裁決があったことを知った日の翌日から起算 して6か月以内に、市を被告として(訴訟において市を代表する者は市長 となります。)、裁決の取消しの訴えを提起することができます。

ただし、この裁決の取消しの訴えにおいては、不服申立ての対象とした 処分が違法であることを理由として、裁決の取消しを求めることはできま せん。

参照

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