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Antelope Audio Zen Go Synergy Core ユーザーマニュアル

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Academic year: 2021

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Antelope Audio

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目次

製品を使用する前に オンラインアクティベーションの手順 セットアップ 9 9 Windows 10 用の設定

macOS (10.14 and later) 用の設定 11

コネクティビティと充電オプション 13

13 13 USB バスパワーで Windows または macOS コンピューターに接続

外部 USB 電源でWindows または macOS コンピューターに接続

外部 USB 電源でスマートフォンやタブレットに接続 13 モバイルデバイスを充電したままスマートフォンやタブレットに接続 (reverse charging) 14 ANTELOPELAUNCHER 15 15 18 ‘Devices’ タブ 'Plug-ins’ タブ 'System’ タブ 19 パネルの説明 23 23 24 25 トップパネル コントロールメニュー システムメニュー フロントパネル 26 27 リアパネル コントロールパネルアプリケーション 32 32 35 クイックスタート マウス & キーボード

(3)

36 45 47 49 50 Settings ウィンドウ モニター &ヘッドフォン Synergy Core FX Rack Digital Outs

DAW I/O

AuraVerb 52

56 ストリーミング用のループバック機能

EDGE&VERGEマイクエミュレーション 56

57 57 58 60 使用方法 ゲイン カリブレーション Edge Solo

Edge Duo Verge 63

65 66 68 74 カスタマーサポート情報 ANTELOPEAUDIO製品が動作しない LIMITEDWARRANTYPOLICY

安全にご使用いただくために

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製品を使用する前に

このたびは Antelope Audio Zen Go Synergy Core をご購入いただき誠にありがとう ございます。製品を使用する前に、下記内容をぜひご一読ください。

Zen Go Synergy Core はハイエンドのプロフェッショナルスタジオでのみ使用されている技術を詰め込 んだ史上初のバスパワー型デスクトップインターフェースであり、どこにいても最高のサウンドクオリ ティへ即座にアクセスできます。Synergy Core のアナログモデルエフェクトの膨大なライブラリによ り、正確で個性的なサウンドを実現できます。 超低レイテンシーのレコーディング、高解像度の再生、クリエイティブなビートメイキング、ポッド キャスティングを手間なく行えるように最適化されており、持ち運びに便利な機能とデザインを備えた 当インターフェースは、スピードと効率を犠牲にすることなく、ツアーやオンロケーションでのレコー ディングセッションにてその力を発揮することができます。

PC/Mac コントロールパネルアプリケーションは、Zen Go Synergy Core とお好みの DAW との間の究 極の「仲介者」となります。ユニットの機能を最大限に活用するために、ゲイン調整、シグナルルー ティング、エフェクトプロセッシング、基本的なミキシング、メータリングなどのタスクを直感的なシ ングルウィンドウ環境から処理を行なう必要があり、最終的に得られたオーディオデータは、お好みの フォーマットでレコーディングするためにお使いのDAWへルーティングされます。

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したがって、作業を始める前に「コントロールパネルアプリケーション」の章をよく理解しておくこ とをお勧めいたします。「クイックスタート」の例もいくつかご用意しております。このようにし て、Antelope Audio 製品を初めてご使用される方がよくある躓きを克服することができます。 もしご不明な点がありましたら、電話、ライブチャット、チケットシステムでカスタマーサポート チームにご連絡ください。また、YouTubeのAntelope Audioのビデオチュートリアルをご覧にな り、Facebook の Antelope Audio Users グループに参加してアドバイスを求めたりすることもできま す。ナレッジベースも貴重な情報源です。

あなたが Zen Go Synergy Core での作業を楽しんでいただけることを心より願っています。

Best Wishes,

Team Antelope

必須オンラインアクティベーション

デバイスのアクティベーションには、お使いのコンピュータのインターネット接続が必要で す。オフラインでのアクティベーションはできません。

オンラインアクティベーション手順

Zen Go Synergy Core を使用するには、オンラインでアクティベーションをする必要があ ります。この章には必要な手順をご説明いたします。

1.Zen Go Synergy Core を Windows または macOS コンピューターに接続する

2.インターネットブラウザを開き https://en.antelopeaudio.com/login/にアクセスする 3.メールとパスワードを入力し、Antelope Audioのユーザーエリアにログインする。アカウン ト未作成の場合は https://en.antelopeaudio.com/sign-up/ で新規アカウントを作成する 4.'Activate New Device' ボタンをクリックする

(6)

5.デバイスのリストから 'Zen Go Synergy Core' をクリックする

6. Windows または macOS の Antelope Launcher アプリケーションをダウンロードし、インス トールする

(7)

7. Antelope Launcher を開き 'Login' ボタンをクリックする。

eメールアドレスとパスワードを入力し、Antelope Audio ユーザーエリアにアクセスして 'Login' ボタンを クリックする。

8. 'Activate device' をクリックする。

注意: もし Zen Go Synergy Core が 'Devices' タブに表示されない場合、'Not seeing your device?' をクリックして画面の手順に従って進めてください。

(8)

8. Antelope Management Wizard ウィンドウにて 'Activate device or assign features' をク リックし、その後 'Continue' をクリックする

9. 続いて出てきたウィンドウにて、'Register device' 横にチェックマークを入れ、'Continue' をクリックする。

10. アクティベーションが成功すると、最後のウィンドウに 'Congratulations! You have successfully activated your device.' と表示されます。'Done' をクリックするとアクティベー ションが完了します。

Windows または macOSコンピュータで Zen Go Synergy Core を設定するためには、次の 「セットアップ」の章に進んでください。

注意:アクティベーションを終えた Zen Go Synergy Core は、Antelope Audio ユーザーエリ アの 'My Hardware' ページにシリアル番号とアクティベーション日とともに表示されていま す。

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セットアップ

オンラインアクティベーションが完了したら、Zen Go Synergy Core を最新のソフトウェアと ファームウェアにアップデートしてください。これを行うには、Antelope Launcher を開 き、'Bundle Version' ドロップダウンメニューの下にある 'Update' ボタンをクリックしてくだ さい。

アップデートが完了したら、お使いのOSの説明書を見ながら進めていきましょう。

Windows 10 の設定

Windows 10 は Zen Go Synergy Core を起動して動作させるために、いくつかの調整が 必要です。

1.コントロールパネルから「サウンド」オプションウィンドウに入るか、システムトレイのス ピーカーアイコンを右クリックして「サウンド設定を開く」を選択します。

2.「出力」と「入力」で Zen Tour Synergy Core が選択されていることを確認します。

● 「出力」の下には、インターフェイスが「ZenGo SC USB Audio Driver 再生 1/2」とし てリストアップされている必要があります。

● 「入力」の下には、デバイスは「ZenGo SC USB Audio Driver 録音 1/2」としてリスト されている必要があります。

3.「出力」の下の「デバイスのプロパティ」をクリックします。次に「追加デバイスのプロパ ティ」をクリックします。

4.「サポートされているフォーマット」タブに入り、利用可能なすべてのサンプルレートの横に チェックマークを付けます。

(10)

5. 「機能拡張」タブに入り、すべての機能拡張を無効にします。 6. 「Advanced」タブに入り、ドロップダウンメニューから利用可能な「2 チャンネル、24 ビット」モードを選択します。OK をクリックしてウィンドウを閉じます。 7.サウンド設定に戻り、「入力」の下の「デバイスプロパティ」をクリックします。次に、 「追加デバイスのプロパティ」をクリックします。「拡張機能」タブに入り、すべての拡張機 能を無効にします。「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

Tips

● DAW を使用している際、OSのオーディオを同時に再生しようとした時に中断や障害が 発生する場合は、デバイスのサンプルレートがDAW セッションのサンプルレートと一 致しているかどうかを確認してください。 ● In「詳細設定」タブから「排他モード」機能を無効にすると、複数の再生アプリケー ションを同時に実行している際に役立つ場合があります。 ● 32kHz サンプルレートを無効にすることは必須ではありませんが、一般的には役立つ

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更に詳細を知る

Antelope Audio Knowledge Base - Windows 10 Optimization

macOS(10.14以降)の設定

macOS (10.14以降)のセキュリティ設定により、すべてが正しく設定されているにもかかわ らず、入力信号がDAWで使用できない場合があります。

以下の手順は、初めて DAW で Zen Go Synergy Core を使用する場合に適用されます。 1.DAWを起動し、入力デバイスとしてZen Go Synergy Coreを選択します。以下のダイアロ グボックスが表示されます(Ableton Live 10 Suite を使用している場合など)。

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ただし、何らかの理由で上記のイベントが発生しなかった場合や、複数のDAWを使用してい る場合は、「セキュリティとプライバシー」の設定でそれぞれ手動で調整する必要がありま す。 1.「Apple」マークをクリックし、「システム環境設定」を選択します。「セキュリティとプ ライバシー」の設定メニューに進みます 2.「プライバシー」タブをクリックします。左側の列で「マイク」を選択します。使用したい DAWの横にチェックマークがあることを確認します。 注意:変更を行うには、左下の南京錠マークをクリックしてパスワードを入力する必要が ある場合があります。

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コネクティビティと充電オプション

Zen Go Synergy Core のデュアル USB-C ポートは、以下の接続と充電/電源供給が可能です。 USB バスパワーで Windows または macOS コンピュータに接続

Zen Go Synergy CoreをUSBケーブルでコンピュータに接続するだけです。'AUSB' と マークされた USB-C ポートを使用してください。コンピュータは、USB 接続(バスパワー) を介してインターフェイスに電源を供給します。USB Type-C から USB Type-A へのアダプ タおよびケーブルを使用して、USB Type-A ポートに接続することも可能となります。 外部 USB 電源で Windows または macOS コンピュータに接続する

バッテリー駆動のラップトップ PC でレコーディングを行う場合、USB バスパワーはバッテ リーの消耗が激しくなり、セッション時間が短くなるため好ましくない選択かもしれません。 この場合、アダプタ、バッテリ、またはパワードUSBハブなどの外部 USB 電源から Zen Go Synergy Core に電源を供給することができます。その方法をご紹介します。

1. 'AUSB' とマークされたUSB-Cポートを使用して、Zen Go Synergy Core をラップ トップに接続します。 . USB 電源 を USB-C 電源ポート に接続します。 3. インターフェースのトップパネルの 'HP/MON ボタンを長押しして、システムメニューに 入ります。 4. ロータリーコントロールを回して、'Power Source' メニュー項目を選択します。ロータリー コントロールを押して、入力します。 5. ロータリーコントロールを回して、'Power B' オプションを選択します。ロータリーコント ロールを押して確定します。 6. インターフェースのトップパネルの 'Antelope' ボタンを押して、メニューを終了します。 注意:USB電源が1A以上の電流を出力していることを確認してください。

外部USB電源でスマートフォンやタブレットに接続する Zen Go Synergy Core は最新のモバイ ルデバイスにクラス準拠しており、再生や録画アプリで使用するために簡単に接続することが できます。ただし、一部モバイル機器はUSBバスパワーを供給しません。インターフェース は、アダプタ、パワーバンク、またはパワードUSBハブなどの外部USB電源から給電する必要 があります。その方法をご紹介します。

1. 'ASUB' とマークされた USB-C ポートを使用して、Zen Go Synergy Core をモバ イルデバイスに接続し、電源が投入されるか確認してください。

(15)

USB電源をインターフェースの Power USB-C ポートに接続します。 3. インターフェースのトップパネルの 'HP/MON' ボタンを長押しして、システムメニューに 入ります。 4. ロータリーコントロールを回して、'Power Source' メニュー項目を選択します。ロータリー コントロールを押して、入力します。 5. ロータリーコントロールを回して、'Power B' オプションを選択します。ロータリーコン トロールを押して確定します。 6. インターフェースのトップパネルの 'Antelope' ボタンを押して、メニューを終了します。 注意: USB電源が少なくとも1Aの電流を出力していることを確認してください。電源が投入 できないデバイスの場合は、電源投入可能なデバイスを繋いでから上記の手順を行い、最後 に AUSB にモバイルデバイスを繋いでください。 モバイル端末を充電しながらスマートフォンやタブレットに接続する(リバースチャージ) Zen Go Synergy Coreは、モバイルデバイスに接続すると同時に充電することができます。唯 一の条件は、アダプタ、パワーバンク、パワードUSBハブなどの外部USB電源からインター フェースに電源を供給する必要があることです。その方法をご紹介します。

1.'AUSB' とマークされた USB-C ポートを使用して、Zen Go Synergy Core をモバイル デバイスに接続します。電源が投入できないデバイスの場合は電源が投入出来る状態で以下の 手順を実行してください。 2. USB電源をインターフェースのPower USB-Cポート に接続します。 3. インターフェースのトップパネルの 'HP/MON' ボタンを長押しして、システムメニューに 入ります。 4. ロータリーコントロールを回して、'Power Source' メニュー項目を選択します。ロータリー コントロールを押して、入力します。

5. ロータリーコントロールを回して、'Charge device A from B' オプションを選択します。 ロータリーコントロールを押して確認します

6. インターフェースのトップパネルの 'Antelope' ボタンを押して、メニューを終了しま す。注意:USB電源が1A以上の電流を出力していることを確認してください。モバイルデ バイスが給電できない場合は、Power B から電源供給できていることを確認し、モバイルデ バイスを AUSB に繋いでください。

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ANTELOPE

LAUNCHER

'Antelope Launcher' は、Antelopeオーディオ製品の管理とトラブルシューティングのための 合理化されたハブです。アプリケーションは以下のタブで構成されています。

‘Devices’

タブ

現在お使いのコンピュータに接続されている Antelope Audio デバイスは全てこのセクションに 記載されています。アプリケーションの機能は各Antelopeデバイスで同じです。 以下の機能は 'デバイス' タブで利用できます。 Device 黒いフィールドをクリックして、デバイスの名前を入力します。デフォルトでは、デバイスの シリアルナンバーが使用されます。名前を消去してフィールドの外側をクリックすると、シリ アルナンバーに戻ります。 Bundle Version

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デフォルトでは、このドロップダウンメニューにはお使いのデバイスで利用可能な最新のソ フトウェアバンドルが表示されます。ソフトウェアをアップデートしたり、古いバージョン にロールバックしたりするには、ドロップダウンメニューから希望のバンドルバージョンを 選択し、'Update' ボタンをクリックします。 Control Panel をスタートする クリックすると、デバイスのコントロールパネルアプリケーションが起動します。デバイス の画像をクリックすることもできます。コントロールパネルの 'Auto Run' にチェックを入れ ると、Antelope Launcher を開いた時に、特定のデバイスのコントロールパネルが自動的に 起動します。 注意: Windows ファイアウォールなどのオペレーティングシステムのプロンプトは、必要に 応じて回避して下さい。 Manage Device

クリックすると Antelope Management Wizard が起動します。デバイスの登録/解除や機能 の割り当て/解除 (AFX2DAWやSynergy Core FXなど) に使用します。 Device Info クリックすると以下の情報が表示されます(トラブルシューティングに便利です)。 ● Serial number ● Hardware version ● Firmware version

● Control Panel version

● USB/Thunderbolt ™ driver version

● Software Bundle version 再度クリックすると閉じます。 Not seeing your device?

デバイスがリストから消えている場合、最も一般的な理由はドライバの競合です。Antelope Launcher を使えば、ドライバの再インストールやトラブルシューティングを簡単に行うこと

(18)

ドロップダウンメニューからデバイスと接続タイプを選択し、コンピュータからデバイスを 取り外し、'Next' をクリックしてドライバの再インストールを実行します。

Note: 問題が解決しない場合は、次の連絡先までご連絡ください。

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'Plug-ins’

タブ

このセクションでは、ネイティブマイクエミュレーションや AFX2DAWなどの Antelope Audio ソフトウェアのインストール、アップデート、アンインストールを行うことができま す。 デフォルトでは、バンドルバージョンのドロップダウンメニューには、各製品で利用可能な最 新のソフトウェアバンドルが表示されます。メニューをクリックすると、現在インストールさ れているソフトウェアバンドルのバージョンが表示され、古いバージョンにロールバックする ことができます。 インストールされているソフトウェアのバージョンを更新または変更するには、希望するバン ドルバージョンを選択し、ドロップダウンメニューの横にあるチェックマークをクリックして から、右下の 'Update' ボタンをクリックします。

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'System’

タブ

ここでは以下を行うことができます。

● Manager Server と Thunderbolt™ Driver のバージョンを更新またはロールバック します。ドロップダウンメニューから希望のバンドルバージョンを選択し、チェッ クマークをクリックし、右下の 'Update' ボタンをクリックします。

● Manager Server を再起動し、ネットワーク上の他のコンピュータからのリモート接

続を有効/無効にします。

● Antelope Audio Thunderbolt™ ドライバをインストールします。ドロップダウンメ ニューからバンドルバージョンを選択し、チェックマークをクリックし、'Update' ボタンをクリックします。

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Login ボタン

Antelope Audio のユーザー名とパスワードをクリックして入力し、'Login' をクリックして ください。Antelope Audioのアカウントをお持ちでない場合は、'Register' をクリックして画 面の指示に従ってください。

Settings ボタン

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ここでは以下を行うことができます。

● 'View Logs' をクリックして、アクティビティログを表示、保存、または Antelope Audio Customer Support にログを送信してください。

● 'Advanced' をクリックして、以下の各項目の自動更新を有効または無効にします。 - Device firmware - USB Driver - Control Panel - Effects - Thunderbolt™ driver ドロップダウンメニューで選択し ''OK をクリックします。 ● ‘Network’ をクリックして、ネットワークステータスとログを確認します。

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パネルの説明

トップパネル

1. ディスプレイ ディスプレイには以下の情報が表示されます。 ● アナログ入力(入力1~2)、S/PDIF入力(チャンネル1~2)、HP1出力(L/Rチャ ンネル)など、最大3つの入出力のゲイン/ボリューム計測が可能です。 ● 現在のクロックソース - 内部、S/PDIF、USB のいずれかを選択します。USBモー ドの場合、内部クロックに同期します。 ● ロックインジケーター - S/PDIFオーディオおよびクロックソースにロックされてい る場合に点灯します。 ● 現在のデバイスのサンプルレート(例:32kHz~192kHz)を表示します。 ディスプレイはタッチスクリーンではありません。

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2. ファンクションキー - Gain、HP/MON、Antelope ボタン 'Gain' ボタン- 'Gain' ボタンは以下の機能を備えております:

● 'Gain' を押して、インターフェイスのデュアルアナログ入力の入力ゲインを調整

できます。ロータリーコントロールを回して入力ゲインを調整します。Antelope ボタンを押して終了します。

● 'Gain' を押し続けると 'Control Menu' に入れます。

Control Menu

ロータリーコントロールを回してメニューを移動し、項目を選択します。ロータリーコン トロールを押して、その項目のサブメニューに入ります。ロータリーコントロールを回し て、利用可能な選択肢を表示し、調整を行います。ロータリーコントロールを押して確定 します。 Control Menu には以下の項目があります: ● Power OFF - ロータリーコントロールを押してスタンバイ状態にします。もう一度 押すと、デバイスが起動します。

● Clock Source - クロックソースを選択します(内部、S/PDIF、USBまたは USBCC*)。USBモードでは、ユニットは内部クロックに同期します。 ● * USB Class Compliant - このクロックソースに設定すると、ドライバなしで

Android/Linuxベースのシステムで動作します。

● Sample Rate - デバイスのサンプルレート(32kHz~192kHz)を選択します。DAW やOSのサンプルレートと常に一致していることを確認してください。

● Monitor Trim - モニター出力のオーディオ信号のトリム値(14dBu -20dBu)を選択 します。デフォルトでは、このオプションは20dBuに設定されています。トリム は、2つ以上のスピーカー間の音量差を補正して、同じ音量レベルになるように調整 することができます。

● Line Out Trim - RCA 出力のオーディオ信号のトリム値を選択します(14dBu -20dBu)。デフォルトでは20dBuに設定されています。トリムは、2台以上のスピー カー間の音量差を補正し、同じ音量レベルになるように調整することができます。

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● Brightness - 画面の明るさを調整できます (5% - 100%). 'Antelope button' をクリックすると Control Menu に戻れます 'HP/MON' ボタン- 'HP/MON ボタンは以下の機能を備えております: ● 'HP/MON' を押して、ヘッドフォン(HP1、HP2)とモニター出力の音量調整を行 います。ロータリーコントロールを回して音量を調整します。ロータリーコント ロールを押して、ミュートとミュート解除を行います。'Antelope' ボタンを押して 終了します。 ●

● 'HP/MON' ボタンを長押しして、System Menu に入ります。

System Menu

ロータリーコントロールを回してメニューを移動し、項目を選択します。ロータリーコン トロールを押して、その項目のサブメニューに入ります。ロータリーコントロールを回し て、利用可能な選択肢を表示し、調整を行います。ロータリーコントロールを押して確定 します。System Menu には以下の項目: ● Device Info - デバイスのシリアル番号、ハードウェアリビジョン、ファームウェア バージョンを表示します。この情報は、カスタマーサポートに連絡する際に役立ち ます。ロータリーコントロールを回すと、システムメニューに戻ります。 ● Scr Save Time - 本体がアイドル状態のときにディスプレイにスクリーンセーバー が表示されるまでの時間を選択します。選択肢は、'OFF'(スクリーンセーバーを 無効にする)から最長120分までです。ディスプレイの焼き付きを防ぐために、快 適に過ごせる最短の時間を選択することをお勧めします。 ● Scr Save Style - スクリーンセーバーのスタイル(スターまたはブラック)を選択 します。

● Power Source - USB-Cポート(電源A)からのバスパワーか、専用の電源USB-C ポート(電源B)を経由して他の電源(アダプタ、パワードUSBハブ、パワーバン クなど)からのUSBパワーかを選択します。3 番目の選択 - BからデバイスAを充 電 - スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに接続し、インター

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Zen Go Synergy Core は最新のモバイル機器にクラス準拠しており、再生や録画ア プリで使用するために簡単に接続することができます。インターフェースのPower USB-C専用ポートに1A以上の電流が流れるUSB電源を接続します。もう一方の USB-Cポートにモバイルデバイスを接続します。メニューから'Charge device A from B' を選択すれば完了です。 ● Factory Reset - ロータリーコントロールを押して、ユニットを工場出荷時の初 期設定に戻します。

'Antelope' ボタンを押して Control Menuに戻ることができます。

'Antelope' ボタン - 'Antelope'ボタンはには下記の機能を備えております: ● メニュー内でボタンを押してメニューを終了します。 ● ボタンを長押しすると、ディスプレイの明るさ調整に入ります。 3. Rotary Control ゲイン、ボリュームなどを精密に調整できる大型のステップ式エンコーダーです。メニューナ ビゲーションにも使用できます。 ● メニューに入っていないときは、エンコーダを回してモニター出力の音量を調整します。 ● メニューに入っていないときは、エンコーダを回してモニター出力の音量を調整します。

フロントパネル

(28)

本機のトップパネルの 'HP/MON' ボタン、およびWindows/macOSのコントロールパネル アプリケーションの 'HP/MON' ボタンをクリックしてください。

(29)

リアパネル

Zen Go Synergy Coreのリアパネルは以下のようにレイアウトされてます(左から順に)

アナログ入力 A2 と A1 3 ピン XLR と 1/4 インチ TS/TRS コネクタを組み合わせたデュアルマイク/ラインレベル/ハ イインピーダンスインストゥルメント(Hi-Z)モノ入力。Windows/macOSのコントロールパ ネルアプリケーションを使用して、動作モード(Mic/Line/Hi-Z)を選択し、コンデンサーマ イク用の48Vファンタム電源を有効または無効にすることができます。 重要! 必ず以下の接続を使用してください。 ● マイクは 3 ピン XLR マイクケーブルで接続してください。一般的な注意事項として、 ダイナミックマイクやリボンマイクを接続する際には、48V ファンタム電源がオフに なっていることを確認してから接続してください。 ● ラインレベルのオーディオソース(シンセサイザーやキーボードなど)を、1/4 インチ TS(アンバランス、モノラル)または TRS(バランス、モノラル、ステレオ)のオー ディオケーブルで接続します。 ● ハイインピーダンスの電気楽器(エレキギターやベースなど)を1/4インチTS(アンバ ランス、 モノラル)の楽器ケーブルで接続します。

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プロのオーディオの世界では、ラインレベルの機器を1/4インチTS/TRSオーディオケーブルではなく、3 ピンのバランスXLR(マイク)ケーブルで接続することも珍しくありません。しかし、ここではこれは 正しい方法ではありません。

ラインレベルの機器を XLR ケーブルで Zen Go Synergy Core に接続すると、インターフェイスのマイク プリアンプがアクティブになり、ラインレベルの信号が増幅されて、聞こえるほどの歪みが発生しま す。Windows/macOS コントロールパネルアプリケーションの 'PREAMPS' タブで 'Line' を選択して も、これを防ぐことはできません。 ラインレベルの機器が XLR 接続に制限されている場合でも、(マイク)ケーブルに標準の 3 ピン XLR to 1/4 インチ TRS アダプタを接続することで、バランス XLR (マイク)ケーブルを使用することができま す。3 ピン XLR to 1/4 インチ TRS オーディオ / マイクケーブルでも使用可能です。お使いの機器のラ イン出力に使用されている XLR コネクタのタイプ(オスかメス、通常はオス)を正しく識別して、適切 なアダプタやケーブルを入手してください。 Monitor アウトプット

Zen Go Synergy Core は、1/4インチTS/TRS(L/R)とRCA(L/R)のモニター出力をデュ アルで搭載しています。スタジオモニタースピーカーの大半は1/4インチのオーディオ入力 を備えていますが、小型のモニターやリスニング・スピーカー(「デスクトップ」や「ブッ クシェルフ」など)、ホームステレオシステム、DJ機器などは通常RCAオーディオ入力を 備えています。インターフェイスはその両方に接続します。 これらの接続はグローバルなステレオモニター出力を共有しています。しかし、両方の接続 タイプが存在することで、以下のような興味深い可能性を提供します。

(31)

● 2つの異なるリスニングシステムを同時に接続します - 例えば、クリティカルなリスニ ングのためのスタジオモニターと、参考のためのホームステレオシステム(ミックス チェックなど)のペアなど。 ● RCA リスニングシステムに接続し、1/4 インチ出力をペアのライン出力として扱いま す。これにより、モニター出力からのオーディオをエフェク トプロセッサーやレコー ダー、ミキサーなどの外部機器に取り込むことができます。 S/PDIF デジタルオーディオインプットとアウトプット コアキシャルRCAケーブルで2チャンネルのステレオデジタル音声を入出力可能。対応機器で の使用を想定しております。 Power USB-C ポート

(32)

Power USB-C ポートは、Zen Go Synergy Coreを真のモバイルポータブルオーディオイン ターフェースに変える現代的なソリューションです。以下のような用途があります。

● アダプター、パワードUSBハブ、パワーバンクなどの外部USB電源からZen Tour

Synergy Core に電源を供給します(最低1Aの電流が必要です)。この方法では、イン ターフェイスがノートパソコンやモバイル機器のバッテリーを消耗することがないの で、長時間の録画セッションが可能になります。

● インターフェイスとモバイル機器の両方にUSB電源を供給しながら、スマートフォンや

タブレットなどのモバイル機器に接続することができます。Zen Go Synergy Core は、 最新のモバイル機器のクラスに準拠しており、再生アプリや録画アプリで使用するため に簡単に接続することができます。 これらの機能を活用するためには: 1. 専用のPower USB-Cポートに1A以上の電流が流れるUSB電源を接続します。 2. もう一方のUSB-Cポートにノートパソコンやモバイル機器(スマートフォンやタブレット)を 接続します。 3. トップパネルの 'HP/MON' ボタンを長押しして、システムメニューに入ります。ロータリーコ ントロールを回して 'Power Source' を選択します。ロータリーコントロールを回して 'Power Source' を選択します。ロータリーコントロールを回して、以下のいずれかを選択します。 - 'Power B' でUSBバスパワーから外部USB電源に切り替えます。

- ʻCharge device A from Bʼ で、モバイルデバイス(スマートフォンやタブレット)に USB電源を供給します。

4. ロータリーダイヤルを押して確定します。'Antelope' ボタン を押してメニューを終了します。 * モバイルデバイス側で外部機器アクセスの許可を必ず行ってください。充電やデバイスが動作 しない原因となります。

(33)

USB-C ポート

このUSB-Cポートはオーディオ録音、再生、Windows/macOS Antelope Audio アプリケー ション(Antelope Launcher と Control Panel)との通信のために、コンピュータ、ラップ トップ、またはモバイル機器に接続します。コンピュータやラップトップに接続する

と、USBバスパワーをインターフェースに供給します。接続はUSB Type-Aポートにも対応し ており、標準的なUSB Type-C to USB Type-Aアダプターまたはケーブルを使用します。

Kensington lock

キオスク、店舗、デモルームなどで物理的にユニットをロックするために使用される盗難防 止システムです。

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コントロールパネルアプリケーション

Zen Go Synergy Core Windows/macOS コントロールパネルアプリケーションへようこそ! 物 理的なトップパネルコントロールの代わりになるだけでなく、インターフェイスの機能の各側 面に簡単かつ包括的にアクセスすることができます。これには、設定、シグナルルーティン グ、オーディオミキシング、エフェクトチェーン、モニタリング、メータリング、プリセット などが含まれます。デバイスを最大限に活用するためにも、アプリケーションを使いこなすこ とをお勧めします。

クイックスタート

まず 'Control Panel' で実行される重要なタスクの簡単な例を挙げてみましょう。 注意:これらの例は、以下のタスクを実行するための「正しい」「唯一の」方法を示すもので はありません。これらの例は、基本的なロジックを説明し、初心者ユーザーがよく遭遇する最 初のつまずきを解決するためのものです。

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ヘッドフォンを介してマイクオーディオをモニター する 入力 A1 からヘッドフォン出力 1 (HP1) を介して入力 A1 に入ってくるマイクの音声をモニ ターしたいとします。機器を接続し、'Control Panel' を開きます。以下の操作を行います。 1. 'PREAMPS' セクションで一番左のプリアンプに向かい、シグナルタイプセレクターのド ロップダウンメニューをクリックします。'Mic' を選択し、もしファンタム電源が必要な場合 は、48V ファンタム電源を有効にすることを忘れないでください。 2. 'AFX' エリアの上にあるインプットセレクターをクリックし、メニューから PREAMPS > PREAMP 1 を選択します。 3. ヘッドフォンでマイクの音声が聞こえるようになるまで入力ゲインを調整します。 Synergy Core FX を入力オーディオに適用

インプットセレクターの下の 'AFX' エリアをクリックして Synergy Core FX ラックウィンドウを開きま す。'ADD NEW EFFECT' ボタンをクリックして選択します。完了したらウィンドウを閉じます。 バーチャルアンプとキャビネットを使ってギターを演奏し、スタジオのモニターから聴く 1. ギターをインプット A1 に、モニターをインターフェイスのモニター出力に接続します。 2. コントロールパネルを開き、一番左の 'PREAMPS'の列に移動します。シグナルタイプセレ クターのドロップダウンメニューから 'Hi-Z'を選択します。 3. AFX エリアの上のインプットセレクターをクリックし、メニューから PREAMPS > PREAMP 1 を選択します。

4. 入力セレクターの下にある 'AFX' エリアをクリックし、Synergy Core FX Rack を開きま す。'ADD NEW EFFECT' をクリックし、メニューからギターアンプとキャビネットを選択し ます。どこから手をつけていいかわからない場合、'Modern (US)' アンプと 'Modern 4 x 12' キャビネットの組み合わせは、モダンなロック/メタルリグに最適です

マイクエミュレーションで歌い、ヘッドフォンでライブモニターをする 1.ヘッドホンをフロントパネルの入力 HP1 に接続します。

2.Antelope Audio Edge または Verge モデリングマイクをリアパネルの入力 A1 または A2 に接 続します。この例では、入力 A1 に接続された Edge Solo を使用しています。

3.Control Panel を開き、PREAMPS 行から一番左のプリアンプを選択します。AFX エリアの 上にあるインプットセレクターをクリックし、メニューから 'PREAMPS' > 'PREAMP 1' を選 択します。

4.マイクエミュレーションボタン をクリックして、マイクエミュレーションウィンドウを開

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DAWでのレコーディング

Zen Go Synergy Coreでのレコーディングはとても簡単です。まず、DAW のメイン入出力デ バイスとしてインターフェイスが選択されていることを確認します。次に、コントロールパ ネルを開き、'DAW I/O' をクリックします。以下の点に注意してください:

● DAW のインプット 1 ~ 8 は 'TO DAW' 行の "Record 1 ~ 8" と表示された 8 つのチャ ンネルに対応しています。入力セレクターを使ってオーディオソースを選択し、'AFX' エリアから Synergy Core FX を追加します。次にDAW に新しいトラックを作成し、そ のトラックに対応する番号のインプットをアサインします。

● 同様に DAW の Output 1 - 8 は、'FROM DAW' の行の 'PLAY 1 - 8' というラベルの付 いたチャンネルに対応しています。これらのチャンネルはインプットセレクターから オーディオインプットとして選択することができます。Output 1 - 8 を DAW の外に出 したいオーディオトラックにアサインします。コントロールパネルで 'COMPUTER PLAY' 1 - 8 をクリックして選択します。

(37)

マウス & キーボードのショートカット

以下の機能は、Control Panel アプリケーションのマウスとキーボードのショートカットか らアクセスできます。 ● デフォルト値に戻す(すべてのノブとフェーダー): ノブまたはフェーダーをダブルクリックします。 ● 'PREAMPS' セクションの2つの入力チャンネルのテキストラベルを変更する: テキストラベルをダブルクリックしてテキストを入力します。 ● パラメータ値を1dB単位で調整します(すべてのノブとフェーダー): Ctrl(Windows)/Command(macOS)を押したままドラッグします。 ● ピークメーターをクリックしてクリアします。

● Zen Go Synergy Core Control Panel アプリケーションウィンドウの端をクリックしてド ラッグし、サイズを変更します。

メインビュー

上から下へ、Control Panel のアプリケーションは以下のように構成され ています:

Function strip 1

下記を含みます:

(38)

クリックして Zen Go Synergy Core をスタンバイモードにします。再度クリックして電源を入れます。

Settings ボタン

クリックして以下のオプションで Settings Window を開きます。

Settings Window

Monitor Out Trim

モニター出力のオーディオ信号のトリム値 (14dBu~20dBu)を選択します。デフォル トでは、このオプションは20dBuに設定され ています。トリムは、2 つ以上のスピーカー の間で知覚される音量の違いを補正し、同じ 知覚音量レベルになるようにするために使用 することができます。

(39)

Panning Law クリックして Panning Law の補正値を 0dB(なし)から -4.5dB の間で指定しま す。モノラル入力がステレオバスに接続され ている場合、ステレオフィールドの片側から もう片側へオーディオが掃引される際のサウ ンドレベルの感じ方は、パンニングの法則に よって決まります。オーディオを左右にパン ニングすると、知覚されるボリュームレベル に顕著な違いが生じる場合、Panning Law の 補正を調整して、インターフェイスの出力を リスニング機器に合わせて調整してくださ い。 Mute クリックすると Oscillator 1 のミュート/アンミュートが できます。 Oscillator 1 クリックして Oscillator 1 の周波数(440Hzまたは 1kHz)を選択します。Oscillator 1 はテスト信号を 生成し、トラブルシューティングとカリブレー ションのためにモニター出力へ供給されます。 Level クリックしてOscillator 1 と Oscillator 2の出力レベルを選択します(-18dBFS -0dBFS)。 Oscillator 2 クリックして Oscillator 2 の周波数(440Hzまたは 1kHz)を選択します。Oscillator 2 はテスト信号を 生成し、トラブルシューティングとカリブレー ションのためにモニター出力へ供給されます。 Mute クリックすると Oscillator 2 のミュート/アンミュートが できます。 ASIO Settings

Windows ユーザーの場合 - クリックして Zen Go Synergy Core USB ASIO コントロールパネルを起動します。'Buffer

(40)

して、デジタルオーディオのレイテンシーと コンピューターのパフォーマンスのバランス を最適化することができます。

Brightness フェーダーをクリック&ドラッグし

て、Zen Go Synergy Core ディスプレイの 明るさを調整します。

Minimize button

クリックして Zen Go Synergy Core Control Panel アプリケーションを最小化します。

Maximize button

クリックして Zen Go Synergy Core Control Panel アプリケーションウィンドウを最大化しま す。ボタンを再度クリックするか、隣接するサイズ変更ボタンをクリックすると、既定のサイ ズに戻ります。

Resize button

Zen Go Synergy Core Control Panel アプリケーションウィンドウのサイズを最大化した り、手動でサイズを変更したりする場合は、このボタンをクリックするとデフォルトのサ イズに戻ります。

Close button

(41)

Function strip 2

下記を含みます: Clock Source セレクター ドロップダウンメニューからクロックソース(内部、S/PDIF、USB)をクリックして選択 します。USB モードではユニットは内部クロックと同期します。 Sample Rate セレクター ドロップダウンメニューからデバイスのサンプルレート(32kHz - 192kHz)をクリックし て選択します。選択したサンプルレートが常にDAWとオペレーティングシステムのサンプ ルレートと一致していることを確認してください。 Lock indicator S/PDIF オーディオおよびクロックソースに 'locked' されているときに点灯します。 Session コントロール

Sessions は Control Panel の設定の「スナップショット」です。これは、他のコンピュータ や Zen Go Synergy Core ユーザーと保存、読み込み、共有できる Control Panel のプリ セットと考えてください。

(42)

セッションの保存ウィンドウでは、保存したいコンポーネントを正確に選択し、'Save As' ボタ ンからセッションファイル(*.as)をエクスポートすることができます。Session が既に *.as ファ イル形式で保存されている場合は、'Save' ボタンをクリックして変更した内容を保存します。

Load Session ウィンドウでは、お使いのコンピュータでセッションファイル(*.as)をブラウズし て、読み込むコンポーネントを選択することができます。また、最近ロードされた Session の ドロップダウンリストから選択したり、最後に使用した Session をロードすることもできま す。'Set Defaults' ボタンをクリックすると、コンポーネントの選択がデフォルト設定に戻りま す。'Set Defaults' ボタンをクリックしてから'Load' ボタンをクリックすると、Control Panel アプリケーションがデフォルトの状態に戻ります。

(43)

Preamps strip

Zen Go Synergy Core のデュアルアナログオーディオ入力(A2 - A1)のコントロールが含ま れています: シグナルタイプセレクター ドロップダウンメニューからレコーディングする信号の種類をクリックして選択します。 ● Mic - マイク入力でレコーディングする際に選択します。 ● Line - シンセサイザー、キーボード、サンプラー、ミキサー出力、外部プリアンプ、 エフェクトプロセッサーなどのラインレベルの楽器や機器をレコーディングするとき に選択します。

(44)

● Hi-Z - アクティブ またはパッシブマグネティックピックアップを搭載したエレク トリックギターやベース、ピエゾピックアップを搭載した電気音響楽器などのエ レクトリック弦楽器を録音する場合に選択します。 Link ボタン 入力 A2 - A1 のコントロールをリンクするにはこちらのボタンをクリックしてください。リン クすると、一方の入力のコントロールに加えられた変更は他方の入力にも自動的に反映されま す。リンクを解除するにはもう一度クリックします。 Gain コントロール クリック&ドラッグして入力ゲインを調整します。 使用可能なゲインの範囲は、信号の種類によって定められてます。 ● Mic: 0dB to 65dB ● Line: -6dB to 20dB ● Hi-Z: 0dB to 60dB 経験則として、入力信号がピークメーターで一貫して-12dB 付近にピークを持つようになるまで ゲインを調整します。それができて、ノイズ(ヒスやハムなど)が過剰に発生している場合 は、快適なS/N比(信号が弱すぎず、ノイズがはるかに静かで聞き取れない)が得られるまでゲ インを下げます。また、ノイズゲートを使用してみることもできます。 これらのアプローチで満足のいく結果が得られない場合、シグナルチェーンや機器に問題があ る可能性があります。例えば、低感度のダイナミックマイクの中には、増幅されると当然ノイ ズが発生するものがあります。電気弦楽器の磁気ピックアップは、ハムやバズの原因となる電 磁干渉(EMI)を起こしやすく、アナログ機器の電子部品は時間の経過とともに劣化する可能

(45)

機器を点検し、適切なゲインステージング(シグナルチェーンのあるユニットから次のユニッ トの入力への出力が弱すぎたり強すぎたりしないようにすること)を実践してください。

ピークメーター

入力信号の強度を視覚化します。ピークメーターは、Zen Go Synergy Core のディスプレ イにも表示されます。ピークメーターが赤になっている場合は、信号が強すぎて音の歪み やクリッピングによって劣化していることを意味しています。時折黄色に傾いても問題あ りません。 48V ボタン クリックするとコンデンサーマイク用の48Vファンタム電源がアクティブになります。再度ク リックするとアクティベートが解除されます。一般的な注意事項として、ダイナミックマイ クとリボンマイクを接続する前に、48Vファンタム電源をオフにしてください。 48Vファンタム電源ボタンはツールチップで保護されています。選択したマイクプリアンプの ファンタム電源を有効にするには、Ctrl + 左クリックを押します。

(46)

フェーズフリップボタン

クリックすると入力信号の位相が反転します。もう一度クリックすると通常の状態に戻りま す。録音する前に、入力信号の位相を反転させた場合と反転させていない場合で、入力信号 がどのように聞こえるかを確認しておくことをお勧めします。

マイクエミュレーションボタン

'Mic' モードで表示されます。クリックすると、Edge & Verge のマイクエミュレーションウィ ンドウが開きます。マイクエミュレーションについては、 「Edge & Verge マイクエミュ レーション」.の章で説明しております。

テキストラベル

クリックしてテキストを入力すると 'Channel' のラベルを変更することができます。

Function strip 3

下記を含みます:

Control Panel View セレクター

Control Panel のビューは、'Monitors & Headphones'、'Digital Outs'、'DAW' の 3 つの ビューから選択します。3 つのビューについては、以下の 'Control Panel Views' サブチャプ ターで説明します。これらを理解することは、Zen Go Synergy Core を操作する上で非常に 重要です。

(47)

AuraVerb ボタン

クリックするとAuraVerbのエフェクトウィンドウが開きます。AuraVerbについては、

AuraVerb サブチャプター の章にて説明しております。

Mixer 8 - 15 スイッチ

クリックすると 'Monitors & Headphones' ビューのミキサーを8から15のオーディオチャンネルに拡張で きます。

(48)

Control Panel Views

3 つの Control Panel ビュー( 'Monitors & Headphones'、'Digital Outs' 、'DAW' )には、入 力セレクター、Synergy Core FX チェーン、ミキサーコントロール、ボリュームコントロー ル、Zen Go Synergy Core のアナログおよびデジタルオーディオ出力のピークメーターが含ま れています。Control Panel アプリケーションのアクティビティの大部分はここで行われます ので、ぜひこのサブチャプターをお読みください。

Monitors & Headphones view

'Monitors & Headphones' ビューには2 つの独立した 15 チャンネルのバーチャルミキサーが表 示されます。1 つは Zen Go Synergy Core のモニターおよびヘッドフォン 1 (HP1) 出力にルー ティングされ、左側の'Monitor/HP1' タブからアクセスできます。もう 1 つはセカンダリヘッ ドフォン出力(HP2)にルーティングされており、左下の 'Headphones 2' タブからアクセスで きます。 2 台のミキサーはオーディオインプットを共有し、Synergy Core FX を適用していますが、パ ンコントロール、ボリュームフェーダー、Solo/Mute/Link コントロールはそれぞれ個別に設定 されています。

(49)

上から下へ 'Monitors & Headphones' ビューは以下のように構成されています。 Input セレクター 各ミキサーチャンネルの上には、それぞれのオーディオインプットセレクターがありま す。インプットは色分けされています。インプットセレクターをクリックして選択してく ださい。以下のインプットが用意されています。 PREAMP 1 -2 インターフェイスのリアパネルに あるアナログ入力 A2 - A1。 EMU MIC 1 - 4 アナログインプット A2 - A1 に Antelope Audio Edge & Verge Mic Emulations を適用します。こ れにより、PREAMP 1 - 2 からの「ドライ」マイ クオーディオと EMU MIC 1 - 2 からの「マイク エミュレーション」マイクオーディオを、異なる ミキサーや DAW チャンネルでモニターし、レ コーディングすることができます。 COMPUTER PLAY 1 - 8

DAW の出力 1 - 8。DAW の Output 1 - 8 にオー ディオトラックをアサインし、インプットセレク ターから同じ番号の COMPUTER PLAY インプッ トを選択します。このようにして、DAW のオー ディオをインターフェースの出力にルーティング し、Synergy Core FX で処理することができます。 S/PDIF IN 1 - 2 2チャンネルのS/PDIFステレオデジタル オーディオ入力。 MUTE 音声入力のミュート。 OSCILLATOR 1 - 2 Oscillators1と2からのテスト信号。

(50)

AFX strip

ミキサーチャンネル 1 から 4 は Synergy Core FX を入力信号に適用します。チャンネル 1 から 4 の上にある AFX エリアの中をクリックして FX Rack を開きます。エリア内の 'BP' ボタンを クリックすると、そのチャンネルに適用されている全ての FX をバイパスすることができます Synergy Core FX Rack

Synergy Core FX Rack には下記のような機能があります。

● 'SAVE'と 'LOAD' ボタンを使用してFXチェインを保存、呼び出します。

● 'BP ALL' ボタンをクリックすると、ラック内のすべてのFXをバイパスします。

再度クリックすると再度有効になります。

● 'DEL ALL' ボタンをクリックすると、FXラックをクリアします。この機能はツー

ルチップで保護されています:macOS (CMD + 左クリック) & Windows (Ctrl + 左クリック)

(51)

● 'ADD NEW EFFECT' ボタンをクリックして Synergy Core FX を追加します。右側に グラフィックとパラメータが表示されます。 ● 左側では FX をクリックしてドラッグして、エフェクトチェーンの順番を変更するこ とができます。各エフェクトの横には 'BP' ボタンがあり、バイパスすることができま す。 ● Ctrl(Windows)またはCommand(Mac)を押したままドラッグして、エフェクトパ ラメータを小刻みに調整します。

Antelope Audio Synergy Core FX ライブラリのユーザーマニュアルはこちらにあります: here

ミキサー

このセクションでは、'Monitor/HP1' と 'Headphone 2' と題された 2 つの 15 チャンネルの バーチャルミキサーの各チャンネルのパンコントロール、ボリュームフェーダー、Solo/ Mute/Link ボタンをご紹介します。デフォルトでは 8 チャンネルが表示されていま

す。Function strip 3 の 'Mixer' スイッチをクリックして、8 チャンネルと 15 チャンネルの 表示を切り替えます。これは 15 チャンネルビューでのミキサーの様子です。

(52)

このセクションでは下記を含みます:

● モニター出力用の Dim & Mute ボタン付きアウトプットボリュームノブ。モニターアウト プットは、インターフェース背面の 1/4 インチ TS/TRS および RCA アナログ出力と共用で す。

● OZen Go Synergy Core のヘッドフォン 1 出力用の Dim および Mute ボタンを備えた出力ボ リュームノブ(インターフェースのフロントパネルに 'HP1' と表示されています)。

● バーチャルミキサー 'Monitor/HP1' の 2 チャンネルステレオアウトプットのピークメーター。 'Headphone 2' というタイトルの 2 番目のバーチャルミキサーを操作すると、このようなセ

クションが表示され、下記のような内容が含まれています。

● Zen Go Synergy Core のヘッドフォン 2 出力用の Dim および Mute ボタンを備 えたアウトプットボリュームノブ(インターフェースのフロントパネルに 'HP2' と表示されています)。

● バーチャルミキサー 'Headphones 2' の 2 チャンネルステレオアウトプットの ピークメーターです。

(53)

Digital Outs view

下記を含みます:

● デジタル出力チャンネル 'S/PDIF 1' と 'S/PDIF 2' の入力セレクタです。クリックして Zen Go Synergy Core の S/PDIF デジタルオーディオアウトプットに供給するオーディ オインプットを選択します。 ● ピークメーターはアウトプット信号の強度を表示します。アウトプットボリュームコン トロールがないことに注意してください。これは、AES/EBU、S/PDIF、ADAT など のデジタルオーディオ伝送プロトコルでは、ボリュームコントロールが機能していない ためです。そのため、デジタル出力信号が弱すぎたり強すぎたりする場合は、入力段で ボリューム/ゲインを調整する必要があります。

(54)

DAW I/O view

'DAW I/O' ビューでは DAW に出入りするオーディオの概要を確認することができます。動作原理を理 解し、混乱を最小限に抑えるためにこちらをよくお読みください。

'Monitors & Headphones' ビューのバーチャルミキサーのチャンネル 1~8 にアサインされたインプット と Synergy Core FX は、DAW のインプット 1~8 にルーティングされます。DAW を開いて新しいト ラックを作成し 'Input 1' からオーディオを録音するようにアサインすると、ミキサーのチャンネル 1 か らオーディオが送られてきます。

どのミキサーのChannel 1? と聞かずにはいられないかもしれません。しかしながら、どちらのバーチャ ルミキサーもオーディオインプットと Synergy Core FX チェーンを共有しています。さらに重要なこと として、インプットと Synergy Core FX を DAW に取り込むだけで、バーチャルミキサーの出力は取り 込んでいません。つまり、オーディオはバーチャルミキサーのパンやボリュームコントロールに到達する 前に DAW にルーティングされるため、DAW でのレコーディングやミキシングの邪魔になることはあり ません。 DAW の中で作業をしている間は、バーチャルミキサーの出力ではなく、マスターバスの出力をモニター 機器で聴きたいと思うでしょう。DAW のマスターバス出力とシステムオーディオ出力は、常に 'COMPUTER PLAY' インプッ ト 1 と 2 にルーティングされています。

インプットセレクターを使用して、'Monitors & Headphones' ビューで COMPUTER PLAY インプット 1 と 2 をミキサーチャンネルのペアにアサインし、残りのチャンネルを 'Monitor/HP1' ミキサーコント

(55)

残りの 'COMPUTER PLAY' インプットは DAW 出力 3 - 8 からオーディオを受信します。 従って、DAW のオーディオトラックをインターフェイスのアナログとデジタル出力や Synergy Core FX に送信したい場合、このトラックを Output 3 - 8 にアサインし、コントロー ルパネルアプリケーションに切り替えて、'COMPUTER PLAY' インプットを任意の場所にア サインしてください。

'Monitors & Headphones' ビューのインプットセレクターと AFX エリアは、'DAW I/O' ビューでミラーリングされていることに注意してください。これにより、各チャンネルのどの オーディオ入力を録音しているのか、Synergy Core FX が適用されているのか(もしあれば) を明確に確認することができ、ビューを切り替えることなく変更を加えることができます。

また、'DAW I/O' ビューのインプットセレクターには 2 つの選択肢があります。これらの選択 により、'Monitors & Headphones' ビューのバーチャルミキサーからの 2 チャンネルステレオ 出力を DAW やストリーミングアプリケーションに取り込むことができます。

ご質問がある場合は、電話、ライブチャット、チケットシステムで Customer Supportに お問い合わせください。また Antelope Audio on YouTubeをご覧いただいたり、Antelope Audio Usersグループに参加してアドバイスを求めたりすることもできます。Knowledge Base

(56)

AuraVerb

AuraVerb は特別な新しいアプローチと独自のアルゴリズムを使用して、豊かさとカラーを提供します。 このリバーブは8つの異なるコントロールを備えており、その中には暗くなったテクスチャから明るくき らびやかな存在感のあるものまで、あらゆるものを作り出すための 'Color' パラメータも含まれていま す。さらに、受賞歴のあるオーディオエンジニアでありプロデューサーでもある Brian Vibberts 氏が作 成した24種類のプリセットが用意されています。 AuraVerb はライブパフォーマンスやモニタリング用に設計されたセンドエフェクトです。ミキサーチャンネ ル(上の写真)の 'Send'ノブを回すと、そこに適用されたリバーブを聞くことができます。 'Returns' エリアのフェーダーをドラッグすると、モニターやヘッドフォン出力から AuraVerb を聞くことができます。 パラメーター 下記パラメーターは AuraVerb に含まれているものになります:

(57)

Color Color コントロールでは、リバーブの全体的なトーンを調整することができます。0 に設定 すると、生い茂った絨毯のような暗い空間になります。100 に設定すると、リバーブが最も 明るくなり、例えばリードボーカルに「きらびやかさ」を加えることができます。 PreDelay ほとんどのリバーブに共通して言えることですが、プリディレイを使用することで、ソースと リバーブの立ち上がりの間に少しのスペースを作ることができます。これは、リバーブの最初 のサウンドに先行するディレイタイムの量をコントロールすることで実現します。このパラ メータは、残響信号を未処理の信号よりも後の時間に配置するために使用します。 自然な設定は、環境の大きさに応じて 0 ~ 32 ミリ秒の範囲で設定します。曲のテンポや楽曲 のドラマチックなタイミングに合わせてこのパラメータを微調整することで、ミックス内での 残響の感じ方を設定することができます。

Early Reflection Gain

これは、すべてのアーリーリフレクションのためのリニアゲイン値です。これらの反射音は低 レベルに設定するとダイレクトサウンドと知覚的にグループ化され、増加させるとトラックを きれいに厚くすることができます。

(58)

Late Reflection Delay

AuraVerb は仮想空間の側壁や天井からの反射エネルギーを計算します。Late Reflection Delay はこれらの反射のバーストの遅延をコントロールし、エコーを発生させたり、シミュレートさ れた音響空間の空間的な印象をサポートしたりします。 Richness Richness はリバーブのエンベロープメントと減衰のニュアンスの複雑さをコントロールしま す。0にするとダンピングが少なくなり、ディケイが明るくなります。この音は軽やかさや空 気感がありますが、Richness を上げることで音に広がり感が加わり、低音域のリバーブタイ ムをスムーズに伸ばすことができます。 Reverb Time Reverb Time はディケイの長さをコントロールし、ルームサイズは仮想空間の寸法を増加さ せます。また、高域のコンテンツが多いソースでは、Richness とColor の影響を受けて、知覚 されるディケイタイムも変化します。一般的に空間のサイズが大きくなればなるほ ど、Reverb Time も大きくなります。 リバーブタイムを50%に設定すると、どのような部屋のサイズでも自然なサウンドのテールが 得られます。Room Size のパラメーターで Reverb Time を異常に高くしたり低くしたりする ことで、面白い大空間や微妙なアンビエンスリバーブを作り出すことができます。

(59)

Room Size Room Size は仮想空間の寸法を増加させます。 Reverb Level リバーブの出力レベルコントロールです。AuraVerb のインプットはミキサー 1 のチャンネル の Send Knobs にアサインされているため、チャンネルのボリュームレベルをセンドコント ロールからバランスを取り、マスターバスのリバーブの量を調整するために Reverb Level を 使用することをお勧めします。

REVERB FX ON/OFF Switch

AuraVerb の ON/OFFを切り替えます。 Preset Manager 'Preset Manager' ではプリセットを保存したりロードしたりすることができます。プリ セットを選択するには、ドロップダウンメニューを使用します。プリセットを保存するに は、'S' ボタンをクリックします。プリセットをロードするには、'L' ボタンをクリックし ます。

参照

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