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Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM

ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの

一括設定

•Unified CM ユーザと リモート デバイスの一括設定のタスク フロー (1 ページ) •モビリティへのユーザの有効化 (3 ページ) •ユーザ リストのエクスポート (3 ページ) •ユーザ リストの編集 (4 ページ) •リモート デバイスのファイル形式の作成 (5 ページ) •新しいファイル テンプレートの編集 (6 ページ) •リモート デバイス テンプレートの作成 (7 ページ) •リモート デバイス テンプレート ファイルのアップロード (8 ページ) •リモート デバイス エントリの挿入 (8 ページ) •一括ジョブのステータスの確認 (9 ページ)

Unified CM ユーザと リモート デバイスの一括設定のタス

ク フロー

一括管理ツールを使用してユーザと Cisco Spark リモート デバイス(推奨)または CTI リモー ト デバイス(暫定ソリューション)を一括で設定する場合は、このタスクに従います。 Hybrid Call Service Connect では、仮想デバイスであるリモート デバイスを所有するオンプレミ ス ユーザを設定する必要があります。これらの仮想デバイスを作成すると、Cisco コラボレー ション クラウド は Cisco Spark の SIP アドレスをリモート接続先として自動的に作成します。 これらのコンポーネントでは、デスクフォンと Cisco Spark アプリから同じコールの発信が許 可され、着信コールは着信側のデバイスとアプリの両方で呼び出し音を鳴らします。

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始める前に

ライセンスや MTP の挿入が不要であり、詳細なバグ修正が含まれているため、ハイブリッド 導入には Cisco Spark リモート デバイス(Spark-RD)を強くお勧めします。このオプションを 使用するには、Unified CM 10.5(2)SU5、11.0(1a)SU3、11.5(1)SU3、または 12.0(1) を使用する必 要があります。サポート対象外のリリースについては、代わりに CTI-RD を使用しますが、こ れにはライセンスや MTP の挿入が必要です。サポート対象のリリースでの手動作成と自動作 成については、新規のアクティブ化に Cisco Spark-RD を使用する必要があります。以前のリ リースで作成した CTI-RD は、Cisco Spark-RD に移行するまでは、引き続き機能します。 手順 目的 コマンドまたはアクション ユーザリストをエクスポートする前に、 クラスタ内のすべてのユーザにモビリ モビリティへのユーザの有効化 (3 ページ) ステップ 1 ティが有効になっていることを確認しま す。この手順により、CTI リモート デ バイスが正しく動作します。この手順 は、Cisco Spark リモート デバイスには 不要です。 ユーザ データをテキスト ファイルとし て抽出します。 ユーザ リストのエクスポート (3 ペー ジ) ステップ 2 パブリッシャ ノードにファイルをアッ プロードする前に、ファイルのユーザ情 ユーザ リストの編集 (4 ページ) ステップ 3 報を変更して属性が適切となるようにし ます。次の手順で、Microsoft Excel に表 示されるプロンプトを説明します。他の スプレッドシート プログラムでは異な る場合があります。 新しいテンプレート ファイルを作成し ます。このファイルには、ユーザのリ リモート デバイスのファイル形式の作 成 (5 ページ) ステップ 4 モート デバイスの一般的な設定が含ま れています。 ユーザ ファイルのユーザ ID とテンプ レート ファイルのプライマリ内線番号 新しいファイル テンプレートの編集 ( 6 ページ) ステップ 5 を組み合わせてカンマ区切り値(csv) ファイルを作成します。 ユーザに関連付けるすべてのリモート デバイスにテンプレートを作成します。 リモート デバイス テンプレートの作成 (7 ページ) ステップ 6 ユーザの一括設定のように、このテンプ レートはリモート デバイスのユニバー サル設定を指定するのに役立ちます。

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定 Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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目的 コマンドまたはアクション csv ファイルをアップロードすると、シ ステムに適用する準備が整います。 リモート デバイス テンプレート ファイ ルのアップロード (8 ページ) ステップ 7 電話機固有の詳細情報を更新して、リ モート デバイス情報がシステムに一括 で追加されるようにします。 リモート デバイス エントリの挿入 (8 ページ) ステップ 8 必要に応じて、一括設定のステータスを 確認します。システムをリフレッシュす 一括ジョブのステータスの確認 (9 ページ) ステップ 9 ると、ジョブが成功したか、失敗したか が表示されます。

モビリティへのユーザの有効化

ユーザ リストをエクスポートする前に、クラスタ内のすべてのユーザにモビリティが有効に なっていることを確認します。この手順により、CTI リモート デバイスが正しく動作します。 この手順は、Cisco Spark リモート デバイスには不要です。 手順

ステップ 1 Cisco Unified CM 管理から、[一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザ(Users)] > [ユーザ の更新(Update Users)] > [クエリ(Query)] と移動して、[検索(Find)] をクリックしてク ラスタ内のユーザのリストを表示し、[次へ(Next)] をクリックします。

ステップ 2 [ユーザの更新(Update Users Configuration)] ウィンドウで、[モビリティの有効化(Enable Mobility)] の横にある両方のチェックボックスをオンにします。 ステップ 3 一括ジョブをスケジュールして、すぐに実行するか、または後で実行し、[送信(Submit)] を クリックします。 次のタスク ユーザ リストのエクスポート (3 ページ)

ユーザ リストのエクスポート

ユーザ データをテキスト ファイルとして抽出します。 始める前に モビリティへのユーザの有効化 (3 ページ)

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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手順

ステップ 1 Cisco Unified CM 管理から、[一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザ(Users)] > [ユーザ のエクスポート(Export Users)] に移動して、[すべて検索(Find All)] を選択し、[次へ (Next)] をクリックします。

ステップ 2 ファイル名を入力し、[すべてのユーザ形式(All User Format)] を選択します。 ステップ 3 エクスポート ジョブを実行します。 ステップ 4 ジョブが完了したら、[一括管理(Bulk Administration)] > [ファイルのアップロード/ダウン ロード(Upload/Download Files)] を選択します。 ステップ 5 システムによって作成されたファイルを検索し、デスクトップにダウンロードします。 次のタスク ユーザ リストの編集 (4 ページ)

ユーザ リストの編集

パブリッシャ ノードにファイルをアップロードする前に、ファイルのユーザ情報を変更して属 性が適切となるようにします。次の手順で、Microsoft Excel に表示されるプロンプトを説明し ます。他のスプレッドシート プログラムでは異なる場合があります。 始める前に ユーザ リストのエクスポート (3 ページ) 手順 ステップ 1 スプレッドシート アプリケーションで、ユーザ リストのテキスト ファイルを開きます。プロ ンプトで、[区切り(Delimited)] を選択し、区切り文字に [カンマ(Comma)] を指定します。 [完了(Finish)] を選択します。

ステップ 2 [プライマリ内線番号(primary extension)] を強調表示し、[データ(data)] タブに移動して [並 べ替え(Sort)] を選択します。要求された場合は、選択を展開します。

ステップ 3 プライマリ内線番号を使用して並べ替えたファイルで、プライマリ内線番号がないすべての行 を強調表示し、それらの行を削除します。

ステップ 4 [名(First Name)]、[姓(Last Name)]、[ユーザ ID(User ID)]、および [プライマリ内線番号 (Primary Extension)] 以外のすべての列を削除します。

ステップ 5 プライマリ内線番号の形式は、xxxxxxxx in <Partition> です。この値を新しい列にコ ピーしますが、in <partition> の文字は省略します。この新しい列には、プライマリ内線 番号のみを含める必要があります。

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定 ユーザ リストの編集

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ステップ 6 ファイルを保存し、UserList のような意味のある名前を付けます。 次のタスク リモート デバイスのファイル形式の作成 (5 ページ)

リモート デバイスのファイル形式の作成

新しいテンプレート ファイルを作成します。このファイルには、ユーザのリモート デバイス の一般的な設定が含まれています。 始める前に ユーザ リストの編集 (4 ページ) 手順

ステップ 1 デバイスがまだ存在していない場合、1 ユーザに対して 1 つの CTI または Cisco Spark リモート デバイスを設定します。このエントリは、一括管理ツールを使用して作成する他のリモート デ バイスのテンプレートとして機能します。

必要なデバイス名を使用できます。この設定では、SparkRD<userid> を使用することをお勧 めします。

ステップ 2 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] から、[一括管理(Bulk

Administration)] > [電話(Phones)] > [電話ファイル形式(Phone File Format)] > [ファイル

形式の作成(Create File Format)] に移動します。

ステップ 3 新しいファイル形式を SparkRD という名前で作成し、次のフィールドを追加します。 • [デバイス(Device)] フィールド • CSS • [CSS の再ルーティング(CSS Reroute)] • 説明 • デバイス名(Device Name) • [デバイスプール(Device Pool)] • 参照先

• モビリティ ユーザ ID(Mobility User ID) • [オーナーのユーザID(Owner User ID)]

• 再ルーティング用コーリング サーチ スペース(Rerouting Calling Search Space)

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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• ユーザ ID(User ID) • [回線(Line)] フィールド

• [呼び出し表示(Alerting Name)]

• ASCII 呼び出し表示(ASCII Alerting Name) • [ASCII 表示(ASCII Display)]

• Display

• [電話番号(Directory Number)]

• [外線電話番号マスク(External Phone Number Mask)] • [回線の CSS(Line CSS)]

• [回線の説明(Line Description)]

• [回線のテキストラベル(Line Text Label)] • コールの最大数(Maximum Number of Calls) • [ルートパターン(Route Pattern)]

• ボイス メール プロファイル(Voice Mail Profile)

ステップ 4 [回線の最大数(Maximum Number of Lines)] に 1 を入力します。 ステップ 5 [保存(Save)] をクリックします。

ステップ 6 [一括管理(Bulk Administration)] > [電話(Phones)] > [電話のエクスポート(Export

Phones)] > [固有の詳細(Specific Details)] に移動します。

ステップ 7 デバイス タイプ [CTIリモートデバイス(CTI Remote Device)] または [Sparkリモートデバイス (Spark Remote Device)] の電話を検索して、作成したエントリ(SparkRD<userid> など)を見 つけます。 ステップ 8 [次へ(Next)] をクリックして、ファイル形式 SparkRD を使用して、ジョブを実行します。 ステップ 9 ジョブが終了したら、[一括管理(Bulk Administration)] > [ファイルのアップロード/ダウン ロード(Upload/Download Files)] を選択して、作成したテキスト ファイルを検索します。デ スクトップにダウンロードし、SparkRD-fileformat など、意味のある名前を付けます。 次のタスク 新しいファイル テンプレートの編集 (6 ページ)

新しいファイル テンプレートの編集

ユーザ ファイルのユーザ ID とテンプレート ファイルのプライマリ内線番号を組み合わせてカ ンマ区切り値(csv)ファイルを作成します。

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定 新しいファイル テンプレートの編集

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手順

ステップ 1 Microsoft Excel で、SparkRD ファイル形式のファイルを開きます。プロンプトで、[区切り (Delimited)] を選択し、区切り文字に [カンマ(Comma)] を指定します。 ステップ 2 [完了(Finish)] を選択します。 ステップ 3 変更したユーザ リスト ファイルを開きます。 ステップ 4 ユーザ ファイルからユーザ ID のリストを、ファイル形式のスプレッドシートの [ユーザ ID (User ID)] 列にコピーします。次に、プライマリ内線番号の新しいリストを [電話番号 1 (Directory Number 1)] にコピーします。

ステップ 5 [ユーザ ID(User ID)] 列を使用して、[デバイス名(Device Name)] 列に SparkRD<userid>を 挿入します。残りの列には、クラスタ固有のデータを挿入します。元の CTI リモート デバイ スのデータをガイドとして使用してください。

ステップ 6 [コール最大数(Maximum Number of Calls)] には値 4 を挿入します。 ステップ 7 結果のファイルをカンマ区切り値(.csv)形式で保存します。

リモート デバイス テンプレートの作成

ユーザに関連付けるすべてのリモート デバイスにテンプレートを作成します。ユーザの一括設 定のように、このテンプレートはリモート デバイスのユニバーサル設定を指定するのに役立ち ます。 始める前に 新しいファイル テンプレートの編集 (6 ページ) 手順

ステップ 1 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] から、[一括管理(Bulk

Administration)] > [電話(Phones)] > [電話テンプレート(Phone Template)] を選択します。

ステップ 2 [新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 3 電話のタイプを [CTIリモートデバイス(CTI Remote Device)] または [Cisco Sparkリモート デバイス(Cisco Spark Remote Device)]から選択します。

ステップ 4 所有者ユーザ ID はテンプレートで [未選択(Cisco Spark Remote Device)] のままにしておきま す。

ステップ 5 新しいテンプレートを「SparkRD Call」と名付け、説明を入力し、 [保存(Save)]をクリック します。

ステップ 6 [デバイスプール (Device Pool)]と [場所 (Location)]を選択し、その他の設定はそのデフォ ルト値のままにしておいて、 [保存(Save)]をクリックします。

ステップ 7 [回線1(Line 1)]を選択します。回線テンプレートに SparkRD Call という名前を付けます。

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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ステップ 8 適切なルート パーティションにテンプレートを配置します。その他のフィールドはデフォルト 値のままにし、[保存(Save)] をクリックします。 次のタスク 保存します。 リモート デバイス テンプレート ファイルのアップロード (8 ページ)

リモート デバイス テンプレート ファイルのアップロー

csv ファイルをアップロードすると、システムに適用する準備が整います。 始める前に リモート デバイス テンプレートの作成 (7 ページ) 手順

ステップ 1 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] から、[一括管理(Bulk

Administration)] > [ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Files)] に移動

し、[新規追加(Add New)] を選択します。

ステップ 2 以前に作成した SparkRD テンプレート ファイルを参照します。ターゲットを [電話(Phones)] に設定し、[トランザクション タイプ(Transaction Type)] を [電話の挿入-固有の詳細(Insert Phones - Specific Details)] に設定します。

ステップ 3 [保存(Save)] を選択します。 次のタスク リモート デバイス エントリの挿入 (8 ページ)

リモート デバイス エントリの挿入

電話機固有の詳細情報を更新して、リモート デバイス情報がシステムに一括で追加されるよう にします。 始める前に リモート デバイス テンプレート ファイルのアップロード (8 ページ)

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定 リモート デバイス テンプレート ファイルのアップロード

(9)

手順

ステップ 1 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] から、[一括管理(Bulk

Administration)] > [電話(Phones)] > [電話の挿入(Insert Phones)] を選択します。

ステップ 2 [電話固有の詳細の挿入(Insert Phone Specific Details)] を選択します。 ステップ 3 [ファイル名(File Name)] にアップロードした csv ファイルを選択します。

ステップ 4 [電話テンプレート名(Phone Template Name)] に作成した CTI-RD テンプレートを選択しま す。

ステップ 5 [今すぐ実行(Run Immediately)] を選択してこのジョブをすぐに実行するか、[あとで実行(Run Later)] を選択して都合の良いときにジョブを実行するようにスケジュールします。 ステップ 6 (任意) ジョブの説明を入力して、ジョブを識別します。 ステップ 7 [送信(Submit)] を選択します。 次のタスク 一括ジョブのステータスの確認 (9 ページ)

一括ジョブのステータスの確認

必要に応じて、一括設定のステータスを確認します。システムをリフレッシュすると、ジョブ が成功したか、失敗したかが表示されます。 始める前に リモート デバイス エントリの挿入 (8 ページ) 手順

ステップ 1 [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified CM Administration)] から、[一括管理(Bulk

Administration)] > [ジョブ スケジューラ(Job Scheduler)] の順に選択します。

ステップ 2 [検索(Find)] を選択して、スケジュールした一括ジョブのステータスを表示します。

次のタスク

「ハイブリッド コール サービス接続の展開」の展開手順に戻って、Expressway のペアを構成 します。

Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定

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Hybrid Call Service Connect 用の Unified CM ユーザと Cisco Spark リモート デバイスの一括設定 一括ジョブのステータスの確認

参照

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