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DSpace at My University: 巻頭言 教職課程開設から3年経って

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Academic year: 2021

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巻頭あいさつ   

教職課程開設から3年経って

  2010 年度4月に本学の4年制に教職課程を開設して以来3年が経った。 4年前、 文部科学省に教職課程設置認定の際に提 出した本学の設置理念は、 「財政的 ・ 人的に経営規模の大きい大学と比べて、 定員がわずか 150 人 (×4学年) の小規模の 本学が、 大規模 ・ 中規模校と並んで教職課程を設置するには教員養成に対する強い意志と高い志が必要である。 教員養成に おいては、 小規模校のきめ細かな教育 少人数展開授業、 教職サークル活動、 卒業後や教員になってからの英語教科指導 法や教材開発の相談活動等 を実施することで、 教職志望者一人ひとりに教職の責任の重さをしっかり認識させると同時に学 習指導のための実践的なスキルの着実な習得を図り、 小規模校ならではの教員養成課程の一モデルを築きあげる」 であった。 ① 豊かな人間性と社会性を育む教育理念をもとに厳しく鍛えられた英語力を有する本学の学生の中から、 未来を担う生徒の教 育に貢献する人材を送り出す。 ② 教職課程 (教育実習を含む) の学習を通して教育問題や教員の仕事の難しさを知り、 生徒及び人間の根源的な理解を深 めるばかりでなく、 自己理解と自己変革の場とする。 ③ 教職に就かなかったとしても、 聡明な親として、 地域の教育を支える住民の一人として、 学校教育の良き理解者となり、 日 本の未来をつくる教育を支える基盤となるよう養成する。  設立 4 年目を来年度迎えるにあたって、 本学教職課程の人材育成の信条を心に刻み直したいと思う。 初心に戻って、 以下の 3つのミッションをもとにし教職教育の充実を図っていきたい。 ○社会貢献活動 : 学校現場支援  激しく変化する社会において批判の的となりやすい教員は、 そうした逆風の中でも、 生徒にとって授業が意味ある内容となる ように、 また学びの質を少しでも高めようと、 日々知恵を絞りながら生徒と向き合っている。 本教員養成センターは、 一方的な 伝達講習でなく、 英語授業の様々な指導デザインについて学校教員と双方向のやりとりを通して実践的な理解を深めたり、 ネッ ト通じて教育情報を提供したりするなどして教員に寄り添う支援活動を行っていく。 ○学内活動 : 学生支援  豊かな人間性と社会性を育む本学の教育理念をもとに、 一定の英語力を有する教職志望の学生に英語教科教育法 ・ 教材 開発の実践的な専門知識やスキルの着実な習得を図りながら、 未来を担う生徒の教育に貢献する使命感のあるホンモノの教 員の素地を築く様々な活動を行う。 教職の責任の重さをしっかり認識させると同時に実践的な指導スキルの着実な習得を図る 小規模校ならではの教員養成課程のモデルを構築していく。 ○教職教育広報活動  本教員養成センターは、「授業力向上のための研究開発を発信すること」 「OJU オリジナルで創意工夫のある活動を行うこと」 「ニーズに応じた迅速な対応と確信のある不動の対応」 をモットーに、 本センターが行っている教育活動や学校教員支援活動 を広報発信し、 また、 学校現場の教員の日々の活動や実践報告の場を提供していく。          教員養成センター長 中井 弘一

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