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彦根市立城陽幼稚園 幼稚園の特色 本園は 荒神山を間近に仰ぎ 琵琶湖岸まで広がる田畑や犬上川 宇曽川の両河川に囲まれた 自然に恵まれたところに位置し 旧市街地と新興住宅地が点在する地域にあります 平成 3 年 ( 旧 ) 平田幼稚園の一室を借りて開園し 翌年 3 月 日夏町の現在地に移りました 今年

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Academic year: 2021

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〈幼 稚 園 の特 色 〉

本 園 は、荒 神 山 を間 近 に仰 ぎ、琵 琶 湖 岸 まで広 がる田 畑 や犬 上 川 、宇 曽 川 の

両 河 川 に囲 まれ た 、 自 然 に 恵 ま れたと こ ろに 位 置 し 、旧 市 街 地 と 新 興 住 宅 地 が

点 在 する地 域 にあります。平 成 3年 、(旧 )平 田 幼 稚 園 の一 室 を借 りて開 園 し、翌

年 3月 、日 夏 町 の現 在 地 に移 りました。今 年 度 28周 年 を迎 えました。

地 域 のよさを生 かしながら、 一 人 一 人 が笑 顔 で通 える温 かい 園 となるよう に努

めています。

教 育 目 標

遊 びを通 して人 間 形 成 の基 礎 を培 い、

心 豊 かでたくましく生 きる力 の土 台 を育 てる

め ざ す 子 ど も の 姿

○やさしい子 ○がんばる 子

○考える子

彦根市立城陽幼稚園

一 園 一 約 束

えがおで あいさつ

(2)

城陽幼稚園の特色ある活動

友 だ ち と 一 緒 に 力 を 合 わ せ て つ く っ た 大 き な 海 。 こ ~ ん な に 大 き く な っ た よ !

豊 か な 心 と 学 び の

芽 生 え を 育 み ま す

「 ど ん な お 話 か な ? 」 毎 月 1 回 の 木 曜 日 は 『 お 話 大 好 き の 日 』 と し て 、 保 護 者 や 地 域 の 方 に 絵 本 の 読 み 聞 か せ を し て い た だ き ま す 。 保 育 参 観( 参 加 )日 に 、お 家 の 人 と 一 緒 に 製 作 遊 び を し ま し た 。 砂 遊 び 大 好 き ! ! お 隣 に あ る 『 邂 逅 の 郷 』 へ 行 き ま し た 。お じ い ち ゃ ん 、 お ば あ ち ゃ ん と 一 緒 に 手 遊 び を し て 楽 し か っ た よ 。

(3)

幼 稚 園 に は ダ ン ゴ ム シ や バ ッ タ 、 チ ョ ウ チ ョ な ど 小 さ な 生 き 物 が い っ ぱ い 。見 つ け た 小 さ な 命 を 、 先 生 や 友 達 と 一 緒 に 、 大 切 に 見 守 り ま す 。

自 然 や 地 域 へ の 愛 着 を 育 み ま す

夏 は 水 遊 び 。 冬 は 雪 遊 び 。 季 節 を 感 じ ら れ る 城 陽 幼 稚 園 っ て 、 い い ね ! ! 1 0 月 、地 域 の 街 並 み を な が め な が ら 、 親 子 ウ ォ ー ク ラ リ ー 。 親 子 で ゆ っ く り 歩 き な が ら 、地 域 の よ さ を 見 つ け て い ま す 。 雪 が た く さ ん 降 り ま し た 。 友 だ ち と 一 緒 に 大 き な 雪 だ る ま を つ く っ た よ 。 プ ー ル で 水 遊 び 、 楽 し い ね ! ! そ ー っ と ・ ・ ・ そ ー っ と ・ ・ ・

(4)

平成30年度 彦根市立城陽幼稚園 経営管理全体計画

○教育基本法 ○学校教育法 ○幼稚園教育要領 ○県幼稚園教育 推進の指針 ○市学校・園の教育指針 ○彦根市乳幼児教育・保育指針 共通 カリキュラム 教 育 目 標 遊びを通して人間形成の基礎を培い、 心豊かでたくましく生きる力の土台を育てる 幼児の実態 ・明るく人なつっこい ・絵本観察などで、落 ち着いて話を聞くこと ができる。 ・目新しいことに関心 が高い。 ・自分の思いを言葉 で表すことが苦手な 子どももいる。 ○言葉に関する感覚や言葉で 表現する力を養う 読み聞かせ・絵本コーナーの工夫 ○思考力の芽生えを培う 考える過程の重視 環境設定の工夫 ○個に応じたきめ細かな指導 に努める 鋭い観察と情報交換 ○特別支援教育の理解促進を 図る 家庭・関係機関との連携 個別指導計画の活用 ○家庭・地域や小学校との連 携・接続に努める 交流の拡大・充実 生活の連続性 ○道徳性の芽生えを培う 善悪の判断 規範意識 ○飼育・栽培活動を重視し、 生命の大切さ・神秘さにふ れさせる ○温かい人間関係をつくる 協同的な遊び 異年齢交流促進 ○人権教育に関する指導の 充実に努める 自尊感情育成 安心感のもてる環境 ○体力の向上に努める 戸外遊びの確保 ○基本的な生活習慣、食育指 導の充実に努める ○地域の自然・文化・人とのふ れあいに努め豊かな体験を させる 地域の人材活用 自然への興味関心と自然保護 ○小・中学生、高齢者等幅広い 世代との交流に努める ○危機意識をもち園内外の安 全管理に努める 防災教育の推進 ○保護者の子育て支援の場を 積極的に設ける 降園時の情報交換 随時面談 ○学校評価を園経営の工夫・ 改善に生かす評価項目の工夫 幼 稚 園 大 好 き 「 笑顔いっぱいの 楽しい城陽幼稚園 」の創造 愛情 安全 けじめ 信頼 チームプレイ 地域・保護者の 実態 ・旧市街地と振興住 宅地が点在する地 域で、 自然環境が 豊かである。 ・ 地域活動 や 園 の 教育活動に熱心で 協力的である。 ・子育てについて多 様な考え方が見ら れる。

学びの基礎力を育む

教育の充実

豊かな心、健やかな

体を育む教育の充実

地域に開かれた信頼

される園づくりの推進

めざす子どもの姿 ○やさしい子 ○がんばる子 ○考える子 言葉の 獲得 感性と 表現 身近な 環境 心身の 健康 人間 関係 【教職員の専門性や指導力の向上を図る研修】 ✤幼児期の教育の「不易と流行」を見極める 【教職員の人間性や資質を高める研修】 ✤深くて温かい、的確な幼児理解をもとに指導・援助にあたる 【子どもに夢を語りよきモデルとなる自己啓発】 ✤幼児の意欲や関心に寄り添いながら共に保育を創り出す ✤保育内容やねらいを明確にし、環境構成や援助を工夫する

一 園 一 約 束 「 え が お で あ い さ つ 」

5 歳児:友だちと思い を伝え合い、力を合わ せて、物事を楽しんで やり遂げる 4 歳児:まわりの環境 に気づき、それを取り 入れたり、試したりし て遊びを広げる 3 歳児:自分のやりたい 遊びを思う存分楽しみ、 安心して園生活を送る

(5)

園内研究

【研究主題】

学びの芽生えをはぐくむ

~『笑顔いっぱいの楽しい城陽幼稚園』をめざして~

【主題設定の理由】

平成27年度から『学びの芽生えを育む』~発達段階に応じた環境構成と援助のあり方~のテー マのもと、3年間にわたり、発達年齢に応じた発達特性を踏まえた、身につけてほしい学びに向か う力の育成に取り組んできた。 過去3年間の研究から、3歳児では初めての集団生活の中で様々な環境と出会う時期であること から『協同する生活の経験』ができる環境と、一人一人が安心して過ごせるような教師の援助が大 切であることが明らかになった。また、3歳児なりに試行錯誤する中でみられる主体的で深い学び の姿を読み取っていくことが課題となった。 4歳児では遊びが充実し自己を発揮する時期であることから『協同の基盤となる経験』ができる 身近な人やものと関わる機会を増やす環境が大切であること、保育者が個と個を繋ぐ役割を果たす ことが大切であることがわかった。また、友達とのかかわりを通して充実感や満足感が味わえるよ うな環境の再構成が必要であることが課題となった。 5歳児では人間関係が深まり学び合いが可能となる時期であることから『協同する経験』として、 仲間と刺激し合うなかで自分の見方や考え方を広げ自己発揮できる環境が大切であることがわかっ た。子どもの思いがつながっていくように見通しを持った保育者の援助と、知的好奇心を満たす環 境構成が大切であることが分かった。また、トラブルや葛藤の過程で、子どもなりに見通しをもっ て解決に向かおうとする協同的な姿や規範意識の芽生えを大切にしていくことが課題となった。 本年度は、このようなことをふまえながら、子どもが育つ遊びの中での“楽しさ”について再考 し、楽しさの意義を求め、発達段階に応じた楽しさを導き出す環境や援助の在り方を求めていきた い。保育者も子どもも“楽しい”と感じられる保育をするなかで、考えたり、試したり、繰り返し たり、工夫したりする体験を通して、仲間とともに生活する充実感や満足感を味わい、好奇心や思 考力の芽生えを培い、豊かな学びにつなげていきたいと考える。 “楽しさ”の中にはトラブルや葛藤も含まれる。それらも含めて、「今日も楽しいことをしたい」 と主体的に遊びに取り組む子どもを育てていきたい。それが「生きる力」を育てることにつながる と考える。

【研究内容と方法】

① 各学年における研究保育および研究協議会での子どもを見る視点を探る。 ② 普段の保育から、エピソード事例や日頃の子どもの様子を話題にあげ、全職員による幼児理解 に努め、明日からの保育に生かす。 ③ 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」に照らし合わせながら、子どもの育ちを分析する。

参照

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