J A P1 A N E S E T E A C H E R S A S S O C I A T I O N O F TEXAS テキサス日本語教師会ニュースレター H T T P : / / W W W. J T A T. O R G Spring 2013 I

全文

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A P A N E S E

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S S O C I A T I O N O F

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テ キ サ ス 日 本 語 教 師 会 ニ ュ ー ス レ タ ー

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O R G http:www.jtat.org 新緑の素晴らしい季節を迎えまして、先生方のます ますご清栄とご活躍をお喜び申し上げます。 さて、春学期もあっという間に終わりを迎える次期に なりました。 2 月、3月のスピーチコンテストも恒例の地区大会か ら、州大会へと多くの学生の方々が先生方の指導のも とに何ヶ月もかけて練習を重ね、その素晴らしい成果 を見せてくれました。今年もテキサスの高校部門から 全米大会に進む方達の、感動のスピーチを期待してい ます。 また、恒例の JTAT サマーワークショップの準備も調 いました。盛りだくさんの内容で楽しく一日を過ごし たいと思います。また、先生方にお願いなど勉強会の 件で連絡が続くかと思いますが、どうぞよろしくお願 いします。 テキサス日本語教師会 会長 竹内弥生

2.JTAT 夏の勉強会へのお誘い

会員の皆様、本年度の夏の勉強会の予定をお知らせ いたします。今年はテキサス大学オースティン校のご 厚意により、オースティンで開催する運びとなりまし た。

We’d like to invite all JTAT members to attend the JTAT summer workshop. Thanks to the generosity of the University of Texas at Austin Department of East Asian Studies, we will host the workshop in Austin this year. Please see the tentative schedule below;

Time & Date: Sunday, May 19 8:30AM to 4:30PM (Time tentative)

Site: WCH 4th floor Conference room, University of Texas at Austin

Title: JTAT Summer Workshop 2013 “Bolstering Curriculum Design, Educational Technology, Classroom Activities,

Articulation, and Advocacy” (日本語教師会夏 の勉強会2013『持続可能な日本語プログラ ム推進のために:カリキュラムデザイン、学 習テクノロジー、クラス活動、そして連関、 アドボカシーまで』)

1.会長の挨拶

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目次

1.会長のあいさつ 1 2.JTAT 夏の勉強会へのお誘い 1 3.スピーチコンテストを振り返って 2 4.Japan Bowl の報告 4 5.新会員からの一言 5 6.夏の短期留学プログラムの紹介 5 7.年賀状コンテスト 7

Presenters/facilitators: David Shimizu sensei, Yuko Prefume sensei, Reade Masumi sensei, Kazuko Sanada sensei

参加費は会員の方は無料です。昼食はお弁当となり、 実費集めさせていただきます。($10~15 の和食弁当に なる予定です。)CPE6時間分のサーティフィケイトが 出ます。前日土曜日の夕方、懇親会をかねて夕食会を予 定しています。こちらも実費となります。

The registration fee for the workshop is free for the current JTAT members. The lunch will be about $10-15 per person and it will be a Japanese style bento. The certificate for 6 CPE credit hours will be awarded for those who meet the participation requirement. We are planning to have a dinner get-together Saturday

evening as well.

レジストレーションの情報は近日中にご連絡い たします。その際カープールやホテルシェアなどの情報 交換も予定しております。ご質問は藤井までお願いいた します。

The registration information will be sent via the JTAT list serve soon and we will let you know about the carpooling and room share at that time. Please contact Yoshiko Fujii for questions.

たくさんのご参加をお待ちしております。 We hope to see many of you there! JTAT 書記 藤井佳子

Yoshiko_Gaines@Baylor.edu.

Yoshiko_Gaines@Baylor.edu.

S p r i n g 2 0 1 3 I s s u e 2 0 1 3 年 5 月 発 行

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3.2013 年のテキサス州スピーチコン

テストを振り返って

3 月 9 日の春休みの最初の日、ライス大学で恒 例のテキサス州日本語スピーチコンテストが催 されました。このテキサス州日本語スピーチコ ンテストは歴史的に 24 回目ですが、オーステイ ン、ヒューストン、サンアントニオ、ダラスで の四つの地区予選を設けるようになってから、8 回目を迎えました。 毎年、ほとんどの生徒さん達は先生方と一生懸 命練習し、その成果を発表してくれます。さす がに、各地域で、勝ち抜いた生徒の皆さんだけ あって、スピーチ内容ははそれぞれに個性的で、 聞きごたえのあるものが多いと思いました。デイ ビジョン3と 4 の出場者はインタビューの受け 答えも無難にこなしておりました。このコンテ ストの開催に当たって、主催:Japan-America Society of Houston、州大会スピーチコンテス ト委員会の皆様に心から感謝申し上げます。 以下、テキサス州スピー日本語スピーチストの 入賞者の方々です。 Poetry Beginner:

1) Rose Enyeart (8th grade, JASSA, San Antonio)

2) Tyler Smith (10th grade, Bellaire High School, Houston)

3) Claire Nesbitt (10th grade, Johnson High School, San Antonio)

Poetry Intermediate:

1) Diane Huynh (10th grade, Newman Smith High School, Dallas)

2) Maricruz Flores Carlos (10th grade, Churchill High School, San Antonio)

3) Nghi Truong (11th grade, Johnson High School, San Antonio)

Free Speech with Text:

1) Silvia Zapata-Schleicher (Creekview High School, Dallas)

2) Benjamin Kusek (Newman Smith High School, Dallas)

3) Jennifer Cheng (Berkner High School, Dallas)

Free Speech Intermediate:

1) *Andrew Kim* (12th grade, Seven Lakes High School, Houston) (彼は松本先生寄贈の 1000 ドルの奨学金を受 領しました。)ご本人は授賞式まで参加できな かったのですが、彼の先生の喜ぶ姿は傍で見て いても、とても幸せそうでした。きっと、LA の 全米大会で頑張ってくれると期待しています。 2) *Errol Phalo* (12th grade, Bellaire High

School, Houston) 彼女は日本語の先生から、日本語だけでなく、 多くを学んでいると語ってくれました。先生も 少し、涙ぐんでおられました。 *上記の二人は、5 月に L.A. で行われる全米大 会(高校生のためのオーロラスピーチコンテス ト)への出場権を得ました。‷がんばれテキサ ン!‴

3) Aleksa Diaz (12th grade, Churchill High School, San Antonio)

Free Speech, University:

1) Adrian McIntosh** (UTSA, San Antonio) 彼は日本行の航空券を受領しました。 2) Hanbi Li (UT Austin, Austin)

3) Thomas Gu (UT Austin, Austin) Free Speech, Adult

1) Hyunjoo Hong (College Station) 2) Audrey Morrison (Houston) 3) Sarah Fremgen (Dallas)

彼らは、自分の仕事と日本語との関わり方につ いて発表して、年長者としての貫録を示しまし た。 ダラス地区大会 2 月 16 日(土)ダラス補習校にて、第16 回 ダラス日本語スピーチコンテスト<主催:ダラ ス日本人会>が開催されました。ダラス近郊の 中・高校生、そして大学生など 65 名の参加者が、 日頃の日本語学習の成果を披露いたしました。 以下、各カテゴリーの一位に入賞した生徒達か らの感想とお礼の言葉をここにご紹介いたしま す。 デイビジョン1 詩・初級 シェリー・ゴンザレス クリークビュー高校 9年生 私達に日本語を話す機会を与えてくださって、 日本人会並びにボランテイアの方々に心から感 謝しています。補習校に来て、日本人の子供達

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を初めて見ました。なんだか日本に行ったみた いでした。これが日本人が作る日本文化の雰囲 気なんだと感じました。詩の暗唱をするために 坂本九の「上を向いて歩こう」の歌を何度も聞 きました。とても、親しみやすい歌でした。英 語で歌っているのもあり、60年代にアメリカ で「スキヤキソング」として流行ったのだと聞 いて驚きました。スピーチコンテストに参加し てとても良かったです。また、来年も参加した いと思っています。 デイビジョン1 詩・中級 ウイリー・ハング クリークビュー高校 10年生 スピーチコンテストでは、とても有意義な時を 過ごすことができて、ありがとうございました。 「大丈夫」の詩を練習していて、自分の発音の ダメな個所を先生から、たくさん指摘されまし た。最初はすごくがっかりしたけれど、コンピ ュータ・オタクの僕は、コンピュータに自分の 発音と先生の発音を録音しました。そして、徹 底的に音声を比べ、先生の発音を真似し、詩の 一行一行の意味を研究しました。しばらくする と、「大丈夫」の詩のイメージが頭に浮かぶよ うになりました。この圧縮した発音とイントネ ーション矯正のトレーニングのおかげで、その 後、他の日本語を読んでも、日本語らしく読め るようになりました。また、舞台で、上がらな いように何度も人前で練習しました。でも、や はり、本番では上がってしまいました。このよ うに、すべてのことが貴重な経験になり、今後、 自分の人生に生かせると思います。このような 珍しい体験ができて嬉しいです。 デイビジョン2 フリースピーチ 初級 ケネデイ・シュレイカー クリークビュー高校 11年生 スピーチコンテストのために、朝練も放課後も 先生とできることは全部しました。スピーチコ ンテストの当日、ものすごく緊張して会場に向 かいました。待ち時間のときも、補習校のボラ ンティアの方や、先生方に励まされて、落ち着 いてスピーチができました。このような素晴ら しいスピーチコンテストに参加できてとても光 栄だと思っています。来年も再来年も、デイビ ジョン4や5になるまで、続けて参加したいと 願っております。 デイビジョン 3 フリースピーチ 中級 高 校生の部 トリスタン・アリザラ クリークビュー高校 12年生 スピーチコンテストの表彰式で最初、自分の名 前が呼ばれたのに気づきませんでした。参加3 年目で、一番難しいデイビジョン3で、ようや く一位になれて胸がいっぱいです。思い起こせ ば、3年前、ひらがなを習ったのが、昨日のよ うに思われます。その後、カタカナ、漢字を習 い、スピーチが書けるようになりました。日本 語力はまだまだですが、大学に入っても、日本 語を続けるつもりです。今後とも、後輩たちの ために、詩から始める日本語スピーチコンテス トを続けて欲しいと願っています。最後に、三 年分の 「ありがとう」を主催者とボランテイ アの皆様に、感謝を込めてお伝えしたいと思い ます。 デイビジョン4 エリック・ゾータイ フリースピーチ 大学生の部 ノーステキサス大学 スピーチコンテストに参加でき、今迄にはない 素晴らしい経験ができました。日本語学習にお いて、スピーチをまとめて、練習することで、 自分への挑戦や理解のレベルをさらに伸ばすこ とが出来ました。新しい言語を学ぶことは、時 に難しいことですが、このように、コンテスト への目標を定めて懸命に頑張ることで達成でき る喜びを味わうことは貴重な経験です。日本語 を学ぶことで、特に自分は将来への可能性を拓 いていけることを感じました。日本語はビジネ スやテクノロジーの面で最先端の分野で重要な 位置をしめる大切な言語です。最新の情報を理 解したり、訳したりできれば、将来役立ててい ける大事な方向性を示してくれると信じていま す。日本語を学びたいと今思っている人には絶 対やってみるべきだ、と言いたいです。日本語 と英語は言葉も書き方もまったくかけ離れた言 語に見えますが、この表現や違いこそが面白さ であり、人間のコミュニケーションの素晴らし い所でもあると思います。これからも、可能性 に懸けて、心を拡げていこう!日本語をもっと 頑張ろう、とみなさんに伝えたいです。 補習校の生徒の皆さんの“さすが、ネイテイブ” の元気なスピーチを耳にすると、こちらも元気 になれました。また、普段とは違う「真面目で

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熟考された意見文」に触れて、とても安心しま した。 現地校と補習校の生徒との日米交流の場である 合唱「課題詩:上を向いて歩こう」はスピーチ コンテストの緊張をほぐし、会場全体を美しい 歌声で、和やかな雰囲気にしてくれました。あ たかも、60年代の日本に戻ったような懐かし い気分になりました。こうして、恒例のダラス スピーチコンテストは無事に幕を閉じていきま した。 ダラス支部 記:真田和子 今年度サンアントニオ地区大会 2月9日サンアントニオカレッジで6回目の開 催となりました。65名の参加者と今までの地 区大会での最高人数となり表彰式には200用 意していた椅子が足りなくなるほどでした。一、 二、三位にはトロフィーとギフトカードが日米 協会サンアントニオからまたサンアントニオカ レッジから T シャツなど、また参加賞なども用 意されにぎやかな式典となりました。また、サ ンアントニオからの州のコンテスト参加者がこ れまでにないよい成績を納める事が出来、サン アントニオの日本語教育が一歩前進した手ごた えがありました。 サンアントニオからはじめて のデビジョン4で州一位を取った感想をききま した。 デビジョン4 アドリアン・マッキントッシュ UTSA 僕は高校生のときに2008年『未来へ』の詩 を朗読して2位をとりました。 とてもいい経 験で、僕はとてもうれしかったです。その後大 学の勉強で忙しく、いつかまたでようと思って いたことを忘れてしまっていました。でも友達 と先生の薦めと応援を受けて、自分に何が大切 なのか、それをメッセージにして話したいと思 い、出ることにしました。テキサス州の大会で はどこかでドジってしまうのではないかと緊張 していましたが、ステージにあがってからはオ ートパイロットで気がついていたら、もう終わ ってしまっていました。 後で僕が一番と言わ れたときはとてもショックでした。もの凄く嬉 かったです。日本への航空券は 友達と沖縄か ら宗谷岬まで4週間かけて回ってみたいと思い ます。 サンアントニオ支部 記:川邊裕子 今年度のオースティン地区大会

中・高部門を Lamar Middle School で行い、 大学部門をテキサス大学オースティン校で開催 しました。 2 月 17 日の大学部門にはテキサス大学から合 計 8 名の学生が参加しました。皆さんそれぞれ 個性あふれる話題で聴衆の心をつかんでいまし た。主催してくださったテキサス大学日本語学 科の先生方のおかげで大変和やかにコンテスト が行われました。また、審査で Texas State University の森内先生と University of Incarnate Word のレグリー先生が参加してくだ さいました。皆様ご協力ありがとうございまし た。大学部門からは、テキサス大学のリュー・ ハンビさんとトーマス・グーさんが週大会に進 出し、健闘しました。 2 月 23 日に行われた中・高部門には、Lamar 中学から 1 名、Kealing 中学と Fulmore 中学か らそれぞれ 2 名、LASA 高校から 6 名が出場し、 合計 11 名の生徒が参加しました。詩の暗唱初級 部門に 5 名の中学生と 2 名の高校生が、詩の暗 唱中級部門には 3 名の高校生が出場しました。 また、LASA 高校の学生 1 名が Division II Free Speech with Text に参加してスピーチを披露し てくれました。詩の初級部門で Fulmore 中学の カリサ・トレスさんと LASA 高校のエラ・ペティ コードさんが、詩の中級部門で LASA 高校のジュ リパラ・サヒチさんとエレン・ポングさんが、 テキスト付スピーチ部門で LASA 高校のミン・ジ ョエンさんが州大会に進みました。残念ながら この中で LASA 高校の二名が SAT 受験のため州大 会参加を辞退することになりました。中・高部 門では、会場になった Lamar 中学の西田先生、 学内予選を実施してくださったシュースター先 生、色々な部門に参加する生徒を指導してくだ さったシミズ先生、そして審査を務めてくださ ったテキサス大学の畑中先生、JASGA の星野さ んに大変お世話になりました。どうもありがと うございました。 今回は中・高部門と大学部門が分かれたり、 準備期間が短かったりと色々とうまく運ばなか ったことはありますが、皆様のご協力を得て無 事に開催することができました。ありがとうご ざいました。来年はオーステインエリア全校、 全大学の学生、先生方の参加を目指し、よりい いコンテストを作るよう皆で協力して進めたい と思います。 オースチン記:藤井佳子

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4.Japan Bowl の報告

On Apr. 11 and 12, 2013, 36 schools from all over the United States, including LASA, participated in the 21st National Japan Bowl competition. The Japan Bowl was organized by JASW (the Japan-America Society of

Washington DC) and held at the National 4-H Youth Conference Center in Chevy Chase, MD. The competition is split up into four rounds. In the first phase of the competition, there are two preliminary rounds, in which teams are asked a total of 100 questions based on Japanese language and culture topics, and there is also a conversation round, where individual teams converse with judges in Japanese.

The top three teams from each level participate in a championship round, and the top team in Level IV wins a trip to Japan. In 2013, the Level III and Level IV teams at LASA both placed fifth, and the first-place winners for each level were Cupertino High School in Cupertino, CA (Level II); Thomas Jefferson High School for Science and Technology in Alexandria, VA (Level III); and Monta Vista High School in Cupertino, CA (Level IV).

In between rounds of the competition, various performers and special guests shared their knowledge of Japanese culture with the contestants. This year, they included the Tamagawa University taiko and dance group, the Koshigaya City Cultural Federation,

Nekomado CEO and shogi player Madoka Kitao, potter Kihachiro Nishiura, Nikoli co-founder Maki Kaji and shakuhachi player Yosuke Irie.

David Shimizu

5.新会員の先生方からの一言

こんにちは、浮田緑と申します。昨年からKa ty ISDのアフタースクールで Japanese 1 を担当しています。教員免許を取得しようとし たのは昨年亡くなられた好子 Brotherton さんが 教鞭をとられていた高校に長男が入学して、知 り合いになったのがきっかけでした。今年度、 初めてクラスを担当して大変な時もありますが、 生徒の笑顔を見るとすべて忘れます。モットー としては少なくとも授業中に一回は生徒を笑わ せること。ですから、笑いのネタをいつもさが していて、それが結構しんどいです。でも、生 徒を笑わせることで教師と生徒にある垣根がく ずれ、授業がとてもしやすくなるのでやめられ ません。怒涛の一年目がそろそろ終わりに近づ きました。来年度も私のつまらないギャグで生 徒が笑ってくれるでしょうか。とりあえずがん ばります。 はじめまして。 在日韓国人として京都で生まれ育ち、日本の 高校で英語の教師を経験した後、Vermont のセ ントマイケルズ大学院で MA in TESOL を修得し、 現在 Vermont の高校とシャンプレイン大学で 日本語を教えております。テキサスを 何度か 訪れ、いつか テキサスの日本語教育のお仲間 に入れていただけることを夢見て、JTAT の会員 とならせていただきました。 日々、より効果的なレッスンプランやアクテ ィビティーつくりに追われながら、機会があれ ば 先生方の勉強会にも参加したいと思ってお ります。 よろしくお願いいたします。 Evans 羅 信栄

6.2013年

Study Abroad プログラムの紹介

2013年サンアントニオカレッジ

アラモカレッジの Study Abroad Japan プログラ ムは2009年に学生の要望ではじめて以来、 今回で4回目になります。学生たちは日本語初 級会話の3単位を5週間のプログラムのあと所 得することが出来ます。3週間はキャンパスで 集中講座。そして2週間が日本旅行のプログラ ムです。東京に6日、京都に6日と、約3週間 のプログラムです。京都ではホームステイとユ ースホステルに泊まります。東京ではちょっと 贅沢な新宿ワシントンホテルに泊まります。ホ ームステイのための特別な語彙や表現、またカ ルチャーをしっかり学んでから日本での実習に なります。参加学生は11人で5月20日から 始まります。 2013 年夏の留学コースに期待すること ノーステキサス大学 竹内弥生 今年の夏の短期留学コースは記念すべき五回 目を迎えます。毎年少しずつ変化を持たせ新し いことを手探りながら取り入れ、行って来まし

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た。今回は人数もやや少なめのグループですが それなりにチャレンジもあり、大変楽しみな所 です。 例年のように、このコースは5月の3週目よ り始まり、6月の最初まで 2 年生の前半を大学 のキャンパスにて行い、その後日本への留学を 実施し、6月5日から月末まで、東京、名古屋、 京都、広島をまわり、最終週の3日間を東北方 面へボランティア実習のために向かいます。仙 台を少しだけ観光し、その後岩手県の陸前高田 市に2日間。今回は学習内容に絵本を取り入れ て、その日本語での朗読も試み、陸前高田にて 発表ができたらと考えています。授業の一環に て英訳も試みる予定です。こういった活動内容 で、日本各地のコミュニティの方々と交流しな がら、教えていただき、学習を深めていきたい と思っています。学生の心の中に日本語を使う 具体的な目標や期待感、そして活力がみなぎる ようなコースを目指します。歴史と現代、さら に震災後の日本の復興の過程も日本語学習の一 環として学び、学生が将来への絆を自分なりに 作っていく足がかりにしていってくれることも 期待しています。 2013年ベイラー・イン・ジャパン夏期日本 語集中講座紹介: 今年で2回目となるこのプログラムは、5 月の 下旬から 7 月上旬の 6 週間に渡って実施される 予定で、前半3週間のオンライン学習と後半3 週間の研修旅行という構成になっています。日 本では、ベイラー大学の日本語中級単位取得の ための授業以外に、伝統文化体験、キャラ弁料 理教室、ホームステイ、会社並びに博物館見学、 地域ボランティア活動、日本人学生との交流会 等、数々の活動が 予定されています。そんな中で、この研修旅行 の一番のハイライトは最後の1週間です。まず、 東京を出発してから 宮城県南三陸町で3泊して被災地を訪問します。 南三陸町では仮設住宅訪問、ボランティア活動、 学校訪問をする 予定です。その後、京都、広島、宮島を観光し、 日本の古い歴史や素晴らしい景色、もちろんお いしい料理も堪能する予定です。今年の参加学 生は 10 名で、すでにオリエンテーションも行わ れ、皆で出発を楽しみにしています。

2012 Baylor in Japan photos

セント・メアリース大学サンアントニオ

デリア・バリテ先生の下に5月12日から22 日まで、福島、東京、京都の訪問視察を行いま す。Japan Foundation Japan-America

Collegiate Exchange Program のスポンサーで テーマは THE CHALLENGES OF JAPAN’S

EDUCATIONAL SYSTEM AND LABOR MARKET IN AN ERA OF A DECLINING and AGING POPULATION で す。

ライス大学日本語科のサマープログラム

Mitsubishi Scholarship for Study Abroad in

Japan: Students accepted to Rice study abroad

programs in Japan are eligible to apply for the

scholarship.

Time varies depending on study abroad

programs.

1. Rice-Kyushu University Summer Study

Abroad Program, Summer 2013

2. Rice-Gakushuin University Summer Study

Abroad Program, Summer 2013

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7. 2013年 年賀状コンテスト結

果報告

Sponsored by Japan America

Society Dallas Fort Worth

GRAND PRIZE Chosen by voting at

Mochitsuki

Amy Nguyen, a Grade 9 student in Ms.

Yamamura’s class at Richardson High

School

Elementary SCHOOL

Most Creative

1

st

Place: Marcus Alvarado, a Grade 6

student in Ms. Schuster’s class at

Fulmore Middle School

MIDDLE SCHOOL

Most Artistic

1

st

Place: Jennifer Truong, a Grade 9

student in Ms. Metcalf’s class at

Berkner High School

2

nd

Place: Zahra Atzuri, a Grade 9

student in Ms. Klaus’s class at the

Woodlands College Park High School

3

rd

Place: Rodolfo Flores, a Grade 9

student in Ms. Ii’s class at Brackenridge

High School

Most Creative

1

st

Place: Karen Gardiner, a Grade 9

student in Ms. Klaus’s class at the

Woodlands College Park High School

2

nd

Place: Shelly Gonzales, a Grade 9

student in Ms. Sanada’s class at

Creekview High School

3

rd

Place: Rudy A. Flores, a Grade 9

student in Ms. Ii’s class at Brackenridge

High School

Most Humorous

1

st

Place: Jonathan Hu, a Grade 9

student in Ms. Yamamura’s class at

Richardson High School

2

nd

Place: Amy Nguyen, a Grade 9

student in Ms. Yamamura’s class at

Richardson High School

3

rd

Place: Masumi Yoshimoto, a Grade

9 student in Ms. Sanada’s class at

Newman Smith High School

Honorable Mention: Tommy Gough, a

Grade 9 student in Ms. Ukita’s class at

Morton Ranch High School

(8)

JTAT

HIGH SCHOOL

Most Artistic

1

st

Place: Thanh Pham, a Grade 11 student in Ms.

Yamamura’s class at Richardson High School

2

nd

Place: Lynette Sykora, a Grade 11 student in Mrs.

Yamamura’s class at Richardson High School

3

rd

Place: Vanessa Olvera, a Grade 10 student in Ms Ii’s

class at Brackenridge High School

Honorable Mention: Alyx Hull, a Grade 11 student in

Ms. Ukita’s class at Mayde Creek High School

Most Creative

1

st

Place: Kristin Wright, a Grade 11 student in Ms.

Sanada’s class at Creekview High School

2

nd

Place: Benjarmin Hamilton, a Grade 11 student in

Ms. Sanada’s class at Newman Smith High School

3

rd

Place: Cesar

Plasencia, a Grade 10

student in Mr. Ii’s class at Brackenridge High

School

Most Humorous

1

st

Place: Silvia Zapata-Schleicher, a Grade 11

student in Ms. Sanada’s class at Creekview High

School

2

nd

Place: Celeste Alvarez, a Grade 12 student

in Ms. Ii’s class at Brackenridge High School

3

rd

Place: Devralyn Matthews, a Grade 12

student in Ms. Ii’s class at Brackenridge High

School

Honorable Mention: Jozef Sanchez, a Grade 12

student in Ms. Ukita’s class at Seven Lakes High

School

University/College

Most Artistic

1

st

Place: Kassandra Sanchez, a student in Ms. Fukuda’s class at UTSA

2

nd

Place: Rachelle Haisler, a student in Ms. Schuster’s class at Austin

Community College

Most Creative

1

st

Place: Carlos Latapi, a student in Ms. Fukuda’s class at UTSA

2

nd

Place: Ivette Oseguea, a student in Ms. Fukuda’s class at UTSA

Most Humorous

1

st

Place: Sandra Tsai, a student in Ms. Fukuda’s class at UTSA

2

nd

Place: Jovough Jackson, a student in Ms. Fukuda’s class at UTSA

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Spring 2013

Issue

JTAT

The Twenty-fourth Annual Texas State-Wide Japaense Speech Contest

Rice University, Saturyday, March 9, 2013

Call for Articles for the next issue of JTAT Newsletter! 各地区の皆様からの投稿をお待ちしております。

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参照

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関連した話題 : FOBテキサス