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アジェンダ 1-1. 当社の概要 1-2. 当社の特長 2-1. 個人株式市場の概観 2-2. アベノミクスから NISA ( 少額投資非課税制度 ) へ 3-1. 当社の取組事例 1 IT 教育の推進 3-2. 当社の取組事例 2 ITコミュニケーション例 (1) 3-3. 当社の取組事例 3 I

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カブドットコム証券の

ITコミュニケーション活用事例と

我が国のIT活用への提言

2014年1月28日

カブドットコム証券株式会社

代表執行役社長 齋藤 正勝

資料2

2回 ITコミュニケーション活用促進戦略会議 資料

(2)

アジェンダ

1-1. 当社の概要

1-2. 当社の特長

2-1. 個人株式市場の概観

2-2. アベノミクスから”NISA”(少額投資非課税制度)へ

3-1. 当社の取組事例① IT教育の推進

3-2. 当社の取組事例② ITコミュニケーション例(1)

3-3. 当社の取組事例③ ITコミュニケーション例(2)

3-4. 当社の取組事例④ 先端事例

4. 提言

(3)

会社名 カブドットコム証券株式会社 事業内容 主に個人投資家を対象としたオンライン証券業 設立 1999年11月 上場市場 東京証券取引所一部(証券コード 8703) 本社所在地 東京都 資本金 7,196百万円 ガバナンス体制 委員会設置会社(※2004年6月に移行し10年目) 主要株主 三菱東京UFJ銀行 44.36% 三菱UFJ証券ホールディングス 11.72% 格付 A+ (日本格付研究所(JCR) 長期優先債務格付け) 従業員数 104名 (うち、経済産業省 情報処理技術者資格取得者83名) 顧客数 855,298口座 預り資産 1兆 7,761億円 (2013年12月末現在)

1-1.当社の概要

3

(4)

スマートフォン等新モバイルチャネル対応

三菱UFJフィナンシャル・グループの一員

三菱東京UFJ銀行4,000万口座、じぶん銀行140万口座へのアクセス

大手ネット証券5社の一角

大手ネット専業で唯一、システムを完全自社開発

経営リスクの遮断 後発組で唯一のトップ5 少人数での運営態勢で、大手5社でトップクラスの経営効率性 機能・サービスの差別化 トップ5で最高の信用格付け 証券・銀行連携、「金融商品仲介ビジネス」の推進 三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券、三菱UFJ信託銀行 三菱UFJ投信、国際投信投資顧問等との商品・ネットワーク連携 トップ5で唯一のメガバンクグループ 大手唯一の完全内製システム シニア、富裕層に訴求するブランド 優位なコスト構造 オンライン証券最多の特許取得 お客様サポートセンターを本社内に設置し、お客様の声をダイレクトに社内に展開

1-2.当社の特長

(5)

2-1.個人株式市場の概観

(フローとストック)

0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0 20 40 60 80 100 120 140 03/ 3 04/ 3 05/ 3 06/ 3 07/ 3 08/ 3 09/ 3 10/ 3 11/ 3 12/ 3 12/ 6 12/ 9 12… 13/ 3 13/ 6 13/ 9 日本:個人株式資産(上場株式のみ):(A) ネット証券大手5社預り資産:(B) 預り資産シェア:(B)÷(A) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 200 3Q 1 200 3Q 3 200 4Q 1 200 4Q 3 200 5Q 1 200 5Q 3 200 6Q 1 200 6Q 3 200 7Q 1 200 7Q 3 200 8Q 1 200 8Q 3 200 9Q 1 200 9Q 3 201 0Q 1 201 0Q 3 201 1Q 1 201 1Q 3 201 2Q 1 201 2Q 3 201 3Q 1 201 3Q 3 個人信用市場 個人現物市場 ネット証券大手5社シェア • 当第3四半期の1日あたり株式個人売買代金は1兆4,000億円と前四半期比9%増加。 個人の株式取引の約9割はネット取引と言われている。ネット証券大手5社のフロー(売 買代金)シェアは73.5%だが、アセット(資産保有残高)シェアは19.0%にとどまる。 NISA(少額投資非課税制度)による『貯蓄から投資へ』の加速に期待。 億円 日本の個人株式資産とネット証券大手5社預り資産 二市場1日あたり株式個人委託売買代金と ネット証券大手5社シェア 兆円 14,000 ※日本銀行『資金循環統計』、各社公表資料より当社算出 ※「日本:個人株式資産」は、上場株式のみの残高 ※二市場=東京証券取引所、名古屋証券取引所 ※東京証券取引所、大阪証券取引所、各社公表資料より当社算出 73.5% 19.0% 5

(6)

2-2.アベノミクスから”NISA”へ

5.4% 24.4% 18.6% 15.1% 6.7% 20代 30代 40代 50代 60代 49.3% 50.7% 男性 女性 14.1 % 25.8 % 22.3 19.4% 16.5% 2.0% 23.8 % 33.1 % 21.0 % 13.4% 7.1% 1.6% 52.9% 投資経験なし 投資経験あり 18.9 % 29.4 % 21.6 16.4% 11.8% 1.8% 20代 30代 40代 50代 60代 • NISA口座開設者の多くは既存顧客だが、新規のNISA口座開設者の約5割が ”投資未経験”。 さらに、投資未経験者のうち約7割が”20~40代”、 約5割が”女性”となっている。 NISAによって、確実に新たな投資家層をネット取引に呼び込んでいる。 当社におけるNISA口座開設者の属性(2014年1月22日時点) 76.3% 23.7% 男性 女性 男女別 男女別 年代別 年代別(全体) NISA口座開設数(全体) 50,496口座 新規顧客のNISA口座開設数※ 4,200口座 ※当社がNISA口座開設受付を開始した2013年6月25日以降に資料請求をおこない、かつ2014年1月22日時点 でNISA口座を開設している口座数 年代別(男性) 年代別(女性) 47.1% “投資経験なし” の内訳 投資経験別

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全社員の更なるITリテラシー向上を目的に、昨年夏にITカリキュラムを全面刷新。 経済産業省の「情報処理技術者試験」の上位資格への合格者数増加を目指す。 “通信教育の全額会社負担”および”試験合格者への報奨金”でインセンティブを上げる。

3-1.当社の取組事例① IT教育の推進

7 当社中期ビジョン 社員に求める水準  自製システムが強みのIT力とMUFGが強みとする財務力を活かしたビジネス基盤再整備  顧客基盤を充実させてスケールメリットを出し、お客さま・株主さま及び従業員へ還元 商品/サービス知識向上だけでなく、全社員のIT・ネットビジネス力(=問題解決力)を強化すること IT知識をもとに、より良く提供したい・利用したいシステムやサービスの要件定義を自分でできるようになること  世にある最新かつ良質なシステムやサービスを詳しく理解し、当社での適用を考えられるようになること 会社としての達成目標 従業員の約7割の「ITパスポート」(Lv1)取得者→1.5年後までに「基本情報技術者」(Lv2)取得を目指す スキルレベル2013年7月時点 1.5年後(目標) 4 6名 → 23名 3 3名 → 7名 2 9名 → 57名 1 63名 → 3名 自己啓発であるため、 「通信教育の全額会社負担」 「合格者への報奨金」で 従業員のインセンティブを 上げている 経済産業省「情報処理技術者試験」資格取得者の現状と目標 ※スキルレベルの区分は、情報処理技術者センターの区分を基にしています。

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3-2.当社の取組事例② ITコミュニケーション例(1)

お客さまのPCを当社担当者が遠隔サポートをおこなうサービス基盤(SaaS)を導入。 PCの使い方が不慣れなお客さまでも簡単に利用可能。(利用者のほとんどがシニア世代) 利便性の向上とともに、セキュリティ・プライバシー対策にも最大限配慮。 導入の結果、サポート時間の大幅短縮を実現。お客様からも非常に高い満足度。 導入効果 お客さまのPCの遠隔サポートサービスの概要 実質ワンクリックで 内容 導入後 利用サポート件数 約850件(通算) 利用したお客さま の満足度 約91% 対応時間が短縮したと 感じたお客さまの割合 約99% 対応時間短縮率 (1件あたり) (最大でも約10分程度) 約83% PCに関する 電話でのお問合せ比率 約14%→約10%に減少 •当社お客様サポートセンター 担当者のPCとお客様のPCをイ ンターネット経由で接続し、 PC画面を共有。 •当社担当者が、実際にお客様 の画面を閲覧または操作しな がら説明。(※閲覧・操作の 権限設定はお客様自身で可能) インターネット

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3-3.当社の取組事例③ ITコミュニケーション例(2)

お客さまの疑問に適した回答を迅速に表示できるFAQ基盤(SaaS)を導入。 閲覧頻度の高いQAや同時に参照されるQAを自動表示。細かな効果測定(閲覧数、 クロージング率)によってPDCAサイクルを通じてFAQの継続的な品質改善に努める。 導入の結果、お客さま自身での問題解決が促進し、メール等のお問合せ件数は減少。 お客さまコミュニティサイトの導入で、お客さま同士での疑問の解決も可能に。 お客さまコミュニティサイト(「教えて!kabu.com」)の画面 導入効果 「Q&Aよくあるお問合せ」(FAQ)の画面 ○○○○… 0 100 200 300 400 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 2014/5 2014/6 2014/7 2014/8 2014/9 2014/10 2014/11 QAのPV数 メールお問い合わせ件数/日

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3-4.当社の取組事例④ 先端事例

TwitterなどのSNS上のビッグデータと株価動向の関連性の研究を大手SIerと実施。 取引所から配信される「ビッグデータ」(成行、指値等全ての注文情報)をリアルタイム で板寄せし、予想価格を算出する「リアルタイム株価予測」を、当社株式等トレーディン グツール(サービス名称:「kabuステーション」)で提供。 「リアルタイム株価予測」のイメージ 株式等トレーディングツール用サーバ 成行 指値○円 指値×円 指値▲円 “ビッグデータ”(注文情報) 計算

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4.ITコミュニケーション活用促進への提言

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1.”ソーシャルトレード”の導入

2.”マイナンバー”の民間活用

3.東京証券取引所の夜間取引

IOSCOガイドラインを当局待ち。海外では普及が進み一般的になりつつある。 取引所や金融機関先行利用による金融犯罪抑止の効果も。 NISAの合理化(主に口座開設業務)にも寄与。 啓蒙態勢含む夜間の共同顧客サポート基盤の必要性。

参照

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