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目 次 平成 28 年 6 月 日より改正建設業法が施行されました 監理技術者について 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧 監理技術者資格者証 と 監理技術者講習修了証 の統合について 2 関係資料 : 監理技術者講習について 4 個人情報保護基本方針について 6 監理技術者資格者証における個人情

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資格者証交付申請書

「作成の手引き」

【実務経験者用】

〖過去に実務経験の申請により資格者証の交付を受けていた方へ〗

資格者証の有効期限が切れたために実務経験による申請を行う場合は、「実務経験証明書」の 再提出に代えて「有効期限が切れた資格者証(申請資格の表記があるもの)の写し(表・裏面)」 を、資格を証する書面として添付することにより申請することが可能です。 なお、紛失等で、「有効期限が切れた資格者証(申請資格の表記があるもの)の写し(表・裏面)」を ご提出できない場合は、ご相談ください。

郵送での申請は出来ません。最寄りの支部窓口で申請してください。

下記の場合は、この用紙では申請出来ません。 『インターネット申請』または、『1級国家資格者等用の「資格者証交付申請書類」』 (緑色の封筒)を入手のうえ、申請してください。 1.「1級国家資格者等」が新規、追加、更新の申請をする場合 2.「実務経験による資格者証保有者」が更新の申請をする場合

一般財団法人

 建設業技術者センター

17.4 ホームページアドレス

  http://www.cezaidan.or.jp/

(実務経験「新規」・「追加」申請者用)

この「作成の手引き」は、「実務経験者」(指定建設業

以外の22業種について一定の実務経験がある方)が

新規、追加の申請をする場合にご使用ください。

(2)

 ※ 平成28年6月1日より改正建設業法が施行されました‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 ※ 監理技術者について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 ※ 監理技術者講習の登録講習実施機関一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1  ※ 「監理技術者資格者証」と「監理技術者講習修了証」の統合について‥‥‥ 2  ※ 関係資料1:監理技術者講習について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4  ※ 個人情報保護基本方針について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6  ※ 監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて ‥‥‥‥‥‥‥‥ 7  ※ 監理技術者資格者証制度について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8  ※ 実務経験による監理技術者の資格要件 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8  ※ 「実務経験」又は「指導監督的実務経験」として認められるための要件 ‥‥ 9  ※ <参考>1級国家資格等による監理技術者の資格要件 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9  1.資格者証の申請方法 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  2.資格者証の申請等の種類 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  3.資格者証の交付等手数料 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  4.資格者証の有効期間 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10  5.資格者証の交付申請におけるご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10    ・「所属建設業者」についてのご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11  6.交付申請に必要な書類 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  7.交付申請書の記入例 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14  8.保存版「監理技術者資格者証の交付後に必要となる手続き」 ‥‥‥‥‥‥ 16    ・変更届出 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16       ・再交付申請 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17    ・資格者証交付後の監理技術者講習受講修了履歴の取扱いについて ‥‥ 18       9.資格者証交付申請に関するお問い合わせ先 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 10.交付申請書類等の入手方法について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 11.「実務経験による監理技術者資格」関係資料 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 12.「合格証明書」等の書き換え・再交付‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 ※ 一般財団法人建設業技術者センタ-支部・事務所一覧表 ‥‥‥‥‥‥‥‥裏表紙

(3)

H28.8.22現在 名称 連 絡 先 ホームページアドレス ・(一財)全国建設研修センター 042-300-1741    http://www.jctc.jp ・(一財)建設業振興基金 03-5473-1586    http://www.fcip-ko.jp/ ・(一社)全国土木施工管理技士会連合会 03-3262-7423    http://www.ejcm.or.jp/ ・(株)総合資格 03-3340-3081    http://www.shikaku.co.jp/ ・(株)日建学院 03-3988-1175    http://www.nik-g.com ・(公社)日本建築士会連合会 03-3456-2061    http://www.kenchikushikai.or.jp/   (ご注意)登録講習実施機関は、変更されている場合もございますので、最新の実施機関に関する情報は国土交通省HPでご確認ください。         http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000094.html

監理技術者講習の登録講習実施機関一覧

( 監理技術者講習のお問い合わせ先 )

監理技術者資格者証の申請前に必ずお読みください!

1.「監理技術者資格者証」に「監理技術者講習修了証」が統合されました

監理技術者の「資格者証」と「講習修了証」の2枚のカードが、監理技術者資格者証の両面を使って1枚に 統合されました。 資格者証交付申請書に、 有効な監理技術者講習修了履歴をご記入いただくことにより、資格者証の裏面に、 講習修了履歴が印字されるようになりました。 また、各講習実施機関は講習修了証に代えて、「監理技術者講習修了履歴を記載したラベル」を発行し、 そのラベルを講習修了者が資格者証の裏面の所定の箇所に貼付することでも、講習を修了したことの 証明となります。 詳しくは、2~3ページの「監理技術者資格者証」と「監理技術者講習修了証」の統合について」をご覧ください。

なお、当財団では「監理技術者講習」を実施しておりません。

下欄の「登録講習実施機関」へお問合せください。

2.建設業の業種に「解体工事業」が新設されました

社会資本の老朽化に伴う維持更新時代の到来を見据え、今後増大が見込まれる解体工事の安全と品質 を確保することを目的として、約40年ぶりに業種区分の見直しが行われ「解体工事業」が新設されました。 「解体工事業」が新設されることに伴い、監理技術者等の技術者資格が規定されました。

監理技術者について

平成28年6月1日より改正建設業法が施行されました

・専任の監理技術者として建設工事に携わる方は、監理技術者資格者証の交付を受けており、

かつ5年以内に監理技術者講習を修了していることが必要です。

(建設業法第26条第4項) ・監理技術者資格者証の交付は、監理技術者講習修了の有無にかかわらず可能です。 ・ただし、監理技術者資格者証の交付を大臣認定の資格で受ける方は、資格者証の申請とは別に大臣認定の更新 手続き(大臣認定の有効期限前の1年以内に監理技術者講習の修了)が必要です。 ・平成20年11月28日より専任の監理技術者を配置すべき工事において、監理技術者資格者証及び 監理技術者講習を修了している事が必要な工事の範囲が拡大されました。

(4)

1.平成28年6月1日より「監理技術者資格者証」(裏面)に「監理技術者講習修了証」が統合

  されました。

・平成28年6月1日より「監理技術者資格者証」の裏面に監理技術者講習修了履歴が記載されるようになりました。  また、「監理技術者資格者証」交付申請書の様式が変わり、監理技術者講習修了履歴(修了番号、修了年月日)を  記入する欄が追加されました。統合方法の詳細は次ページをご確認ください。

2.「監理技術者資格者証交付」と「監理技術者講習修了履歴ラベル発行」の流れ

※ 専任の監理技術者として現場に配置されている期間は、資格者証と講習修了履歴のどちらも有効な状態である   必要があります。 ※ 監理技術者資格者証の交付は、監理技術者講習修了の有無にかかわらず可能です。 ・当財団にて「監理技術者資格者証」を交付した後に、監理技術者講習を修了した場合は「登録講習実施機関」が発行  する「監理技術者講習修了履歴を記載したラベル」を「監理技術者資格者証」の裏面の所定の箇所に貼付することと  なっております。 ・資格者証の裏面にある「監理技術者講習履歴」の記載内容変更に必要な手続きについては、受講された講習実施機関  (1ページの「監理技術者講習の登録講習実施機関一覧」)へお問い合わせください。    - 2 -

「監理技術者資格者証」と「監理技術者講習修了証」の統合について

(一財)建設業技術者センター

「監理技術者資格者証」 交付申請書の受付・審査

登録講習実施機関

国土交通大臣登録講習実施機関の 「監理技術者講習」の修了

監理技術者資格者証

監理技術者講習修了履歴 を記載したラベル 資格者証交付申請書に有効な監理技術者講習修了 履歴を記載いただいている場合は、裏面に監理技 術者講習修了履歴を印字 交付申請 講習申込 交付 発行

貼付 修了履歴を記入

氏名    年  月  日生 本籍 住所 初 回 交 付   年  月  日 交付    年  月  日 交 付 番 号第       号 監 理 技 術 者 資 格 者 証       年 月 日 まで有効 所 属 建 設 業 者 国 土 交 通 大 臣 指 定 資 格 者 証 交 付 機 関 代 表 者 許 可 番 号 有 す る 資   格 建 設 業 の 種 類 有・無 写 真 印 備 考 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 舗   板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井具 水 消 清しゆ 資 格 者 証 備 考 修了番号 : 第                号  修了年月日 : 年 月 日 氏名 :                        生年月日 : 年 月 日 講習実施機関名 : 氏名    年  月  日生 本籍 住所 初 回 交 付    年  月  日 交付    年  月  日 交 付 番 号 第       号 監 理 技 術 者 資 格 者 証       年   月   日 まで有効 所属建設業者 国 土 交 通 大 臣 指 定 資 格 者 証 交 付 機 関 代 表 者 許可番号 有する 資 格 建設業の種類 有 ・ 無 写 真 印 土建 大左と石屋 電管タ鋼筋 舗  板ガ塗防 内機絶 通園井 具水消 清解しゆ 写 真 監 理 技 術 者 講 習 修 了 証 氏 名 本 籍 (生年月日   年  月  日) この 者は、 建設 業法 第26条第 4項の国土 交通 大臣の登録 を 受けた 講習 の課程 を 修了 した 者であ るこ とを証しま す。 修了年月日       年   月   日 登録講習実施機関代表者       印 ( 登録番号   第      号 ) 注意事項 1 建設業法第26条第4項の規定により選任されて     いる監理技術者は、当該選任の期間中いずれ      の日においてもその日の5年以内に行われた      講習を受講していなければならない。 2 建設業法第26条第4項に規定する発注者から本     証の提示を求められることがある。 3 本証は、他人に貸与し、又は譲渡してはならない。 修 了 証 番 号     第       号 統 合 監理 技 術者 講 習修 了 履歴 「監理技術者講習」と「監理技術者講習修了履歴を記載したラベル」については登録講習実施機関へご確認ください!

どちらの手続きが先でも構いません

(5)

   - 3 -

3.平成28年6月1日より「監理技術者資格者証」交付申請書様式に「監理技術者講習

  修了履歴」を記入する欄が追加されました。

監理技術者資格者証と監理技術者講習修了証の統合は、以下の①または②の方法があります。 状況に応じてご選択ください。  

①【ご自身が資格者証に監理技術者講習修了履歴のラベル(シール)を貼付する場合】

  交付申請書の監理技術者講習修了履歴欄には消し線を引いてください。   交付後の資格者証に「今後取得される監理技術者講習修了履歴のラベル」または「既に取得済みの監理技術者   講習修了履歴のラベル」を裏面の所定箇所(P18ご参照)に貼付してください。

②【当財団が資格者証に監理技術者講習修了履歴を印字する場合】

  交付申請書の監理技術者講習修了履歴欄に過去5年以内の最新(資格者証申請時の直近)の「修了番号」と   「修了年月日」をご記入ください。   お控えがなく、ご不明な場合は1ページの「監理技術者講習の登録講習実施機関一覧」をご参考に   講習実施機関へお問い合わせください。   記入された内容は、国土交通省経由でいただいた各登録講習実施機関のデータと照合し、確認できた場合には   「監理技術者資格者証」の裏面に印字されます。   なお、監理技術者講習の修了直後(1か月以内)の監理技術者講習修了履歴を記入された場合、講習情報の   確認(照合)に時間がかかり資格者証の交付が大幅に遅れることがありますので、予めご了承ください。   ※ 監理技術者講習修了証等のコピーが添付されている場合も記入内容の確認(照会)は行います。

4.監理技術者講習の「修了番号」について

監理技術者講習の「修了番号」の表示形態は以下の2種類がございます。 ① 数字4桁-数字10桁     (例:0001-1234567890) ② 数字4桁-数字9桁-数字1桁 (例:0001-123456789-0) いずれの場合も監理技術者講習の「修了番号」の数字のみを資格者証交付申請書の監理技術者講 習修了履歴へ転記してください。

⇒ 次ページの「関係資料1:監理技術者講習について」もご覧ください。

8. 監理技 術者資格 (1)区分 番号 号 (2)区分 号 (3)区分 番号 号 (4)区分 番号 号 (5)区分 番号 号 (6)区分 番号 号 (7)区分 番号 号 (8)区分 番号 号 (9)区分 番号 号 (10)区分 番号 号 10.受付番号 受付場所 受付日平成 年 月 日 9.監理技術者講習修了履歴(修了履歴がある場合のみ記載) 修了番号 ― 号 修了年月日 平成 年 月 日 番号 資格者証交付申請 0001-123456789-0 ◆ 末尾数字前の「-(ハイフン)」を除く。 ②の場合の注意点

(6)

資格者証の交付申請及び講習受講は相互に関わりなく、いつでも行うことが可能です。講習修了は資格者証の ただし、一定の建設工事に配置される専任の監理技術者は、選任されている工事の期間中のいずれの日におい

(注意事項)

- 4 - 交付申請の前提ではありません。 ても、監理技術者資格者証の交付を受け、かつ5年以内に監理技術者講習を修了していることが必要です。 工事現場への配置期間における資格者証の交付(有効期間)と講習修了の関係は以下のとおりです。

監理技術者資格者証の有効期限は表面に印字されています。

監理技術者講習修了履歴については、裏面の「監理技術者講習」の修了年月日から5年間有効となります。

関係資料1:監理技術者講習について

監理技術者資格者証と監理技術者講習の関係

※資格者証も専任を要する 期間中に失効期間があっ てはならない

資格者証

講習修了

現場に専任を要する期間

(7)

- 5 - 下図のような改正前の監理技術者資格者証をお持ちの方は、裏面の磁気ストライプ部分へ「監理技術者講習修了履歴を 記載したラベル」を貼付してください。

改正前の監理技術者資格者証をお持ちの方が監理技術者講習を修了された場合

備考 「備考」欄には貼付しないで ください!! 赤点線の位置(磁気ストライプ部分)へラベル貼付 (監理技術者講習修了履歴を記載したラベル) 監理 技 術者 講 習修 了 履歴 修了番号 : 第             号   修了年月日 : 年 月 日 氏名 :                           生年月日 : 年 月 日 講習実施機関名 : 印 改正前 監理技術者資格者証(裏面)

(8)

-6-個人情報保護基本方針について

                平成26年6月 一般財団法人 建設業技術者センター       理事長  青 山 俊 樹  一般財団法人建設業技術者センターは、建設工事の適正な施工を確保するため、技術者の専任制をより有効に担保するととも に、施工管理に関して必要な知識及び技術の普及を図り、もって国民福祉の向上に寄与することを目的として、監理技術者資格 者証の交付事業及び公共工事の発注者支援の情報サービス提供事業を行っております。 これらの事業において取り扱う皆様の個人情報については、機密性の高い情報が含まれており、こうした個人情報を安全かつ適 切に管理するため、個人情報保護基本方針を制定し、全職員への周知徹底を図ります。 以 上

個人情報保護基本方針

 一般財団法人建設業技術者センター(以下「CE財団」という。)は、監理技術者資格者証交付等事業及び公共工事発注者支 援事業における個人情報の取り扱いについては、「個人情報の保護に関する法律」、「国土交通省所管分野に係る個人情報保護 に関するガイドライン」及び関係法令に則り、厳格に管理し適切に取り扱います。 1.個人情報の利用目的  CE財団が個人情報を取得する場合、その利用目的は、リーフレット、作成の手引き、及びホームページ上に説明されてい る利用目的の範囲に限るものとし、その他の目的には原則として使用しません。 2.個人情報の取得  個人情報を取得する際には、個人情報の取り扱いについて、事前に利用目的などを告知し、同意を得た場合にのみ取得しま す。  公開されている個人情報を取得する際には、利用目的を特定し、利用目的の範囲内で利用します。 3.個人情報の管理及び管理者  CE財団の事業の実現に必要な業務の一部をCE財団が適切と判断した業務委託先に守秘義務を課したうえで担当部署の指示 により限定的に作業する場合を除き、担当部職員が取り扱い管理します。  CE財団が取得した個人情報は、下記の者が管理責任を持ちます。  個人情報管理責任者:CE財団 総務担当常務理事 4.個人情報の安全管理措置  CE財団は、個人情報への不正アクセス・紛失・破壊・改ざん及び漏洩等を防止するため、セキュリティの措置を講じます。 万一問題が発生した場合は、速やかに是正対策を実施します。また、個人情報取得の目的が終了した際は、取得した情報を確実 に消去・廃棄します。 5.個人情報の開示等  CE財団が取得した個人情報は、本人からの請求があった場合は、本人確認の後、開示等を行います。請求は個人情報に関す る窓口までご連絡ください。 6.個人情報の第三者への提供  CE財団は下記の場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。  ・事前に本人の同意を受けている場合  ・法令に基づく場合  ・人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき  ・国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある   場合 7.個人情報に関する窓口  個人情報に関するお問い合せ、ご請求、ご質問等は各担当部の個人情報相談窓口までお願いいたします。 8.個人情報保護基本方針の更新  本基本方針を変更する場合は、支部・事務所への掲示及びホームページ上に掲載し、告知いたします。 制 定 平成17年3月17日

(9)

監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて

 監理技術者資格者証交付等において収集しました皆様の個人情報については、当財団の個人情報保護

基本方針及び情報セキュリティポリシーに則り、下記のとおり取り扱います。

1.個人情報の収集

 交付申請書又は変更届出書の提出、ホームページ上のフォームにご入力(以下「交付申請書等」とい

う。)いただくことにより収集します。

2.利用目的

 交付申請書等により収集しました氏名、生年月日、本籍、住所等の個人情報につきましては、監理技

術者資格者証の交付、記載事項変更の記載、更新のご案内のために利用します。

 また、監理技術者資格者証の交付を受けた方の情報(氏名、生年月日、初回交付年月日、交付年月

日、交付番号、有効期間、所属建設業者、有する資格、建設業の種類等)は、国土交通省を通じて公共

工事の発注者(国、地方公共団体、特殊法人等)において、建設業者の資格審査や施工体制の確認等を

目的とした、公共工事発注者支援データベースに利用されます。

 それ以外の目的には原則として利用しません。

  

3.個人情報の適正管理

 交付申請者の個人情報及びそれに付随する情報は、確実に管理し、紛失・改ざん・漏洩を防止してい

ます。

4.国への報告義務

 監理技術者資格者証の交付を受けた方の情報は、建設業法上の規定に基づき国土交通大臣に報告しま

す。

5.個人情報の第三者への提供

 下記の場合を除き、個人情報を第三者には提供いたしません。

 ①事前に本人による承諾を得ている場合

 ②法令に基づく場合

 ③人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困  

難であるとき

 ④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに  

対して協力する必要がある場合

    

6.個人情報に関する窓口

 個人情報に関するお問い合せ、ご質問等は下記までお願いします。

 一般財団法人建設業技術者センター 管理部 個人情報相談窓口

 〒102-0084 東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア

 TEL 03-3514-4711 FAX03-3556-0340

 お問合せフォーム https://www.cezaidan.or.jp/inquiry/form03/

※「個人情報保護基本方針」及び「監理技術者資格者証における個人情報の取り扱いについて」   

  をお読みになりご理解のうえ申請等を行ってください。

(10)

【実務経験による監理技術者の資格要件】

  ◆ 実務経験による監理技術者の資格要件は、下表のとおりです。 (注)指定建設業7業種(土木工事業、建築工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、造園工事業)     は、実務経験による監理技術者資格が認められていません。(次ページの<参考>を参照) ◆ 「監理技術者資格者証」は、次の【実務経験による監理技術者の資格要件】に示す資格のある方が、資格者証交付申請    することにより交付されます。

【監理技術者資格者証制度について】

◆ 次のような場合には、元請業者が当該工事現場に配置すべき専任の監理技術者は、「監理技術者資格者証」の   交付を受けている者であって、国土交通大臣の登録を受けた講習を受講した者のうちから選任しなければなり   ません。(建設業法第26条第4項)  ①公共性のある施設若しくは工作物又は多数の者が利用する施設又は工作物(国、地方公共団体等が発注する施設   又は工作物もしくは鉄道、学校、病院、共同住宅等の施設又は工作物)に関する重要な建設工事を直接請け負い、  ②かつ、当該工事を施工するために締結した下請契約金額の合計が4,000万円(建築一式工事の場合は6,000万円)   以上となる場合 必要な実務経験年数 実務経験 学校教育法による大学・短期大学・高等専門学校(5年制)・専修学校の専門課程 ※1を卒業し、かつ、指定学科(25ペ-ジ)を履修した者 卒業後3年以上 2年以上 (左記年数と重複可) イ 学校教育法による高等学校・専修学校の専門課程を卒業し、かつ、指定学科 (25ペ-ジ)を履修した者 卒業後5年以上 合格後1年以上 2年以上 ロ ハ 上記イ・ロ以外の者 10年以上 指導監督的実務経験 2年以上 (左記年数と重複可) 2年以上 (左記年数と重複可) 2年以上 (左記年数と重複可) 合格後3年以上 ④電気通信主任技術者資格者証を有している者 交付後5年以上 27~29ペ-ジに掲げる国家資格等を有している者 ①技術検定2級又は技能検定1級等※2を有している者 「解体工事業」については、技術検定2級の合格年度により右記の指導監督的実務経験に加え、  実務経験又は登録解体工事講習の修了が必要な場合があります。  29ページの「解体工事業」の欄をよくお読みください。 ②平成16年3月31日以前に技能検定2級等※3を有している者 ③平成16年4月1日以降に技能検定2級等※3を有している者

学歴 又は 資格

◆ 実務経験による監理技術者資格は、次の22業種に限られます。 ※1 高度専門士、専門士の称号を持つ者    ※2 二級建築士、木造建築士、消防設備士(甲種乙種)、登録基礎ぐい工事試験合格者、登録解体工事試験合格者(旧 解体工事施工技士)を含みます。 ※3 地すべり防止工事試験合格者、地すべり防止工事士を含みます。 タイル・れんが・ブロック工事業 大工工事業 左官工事業 とび・土工工事業 石工事業 屋根工事業 鉄筋工事業 しゅんせつ工事業 板金工事業 ガラス工事業 塗装工事業 建設業の種類 〔〕内は資格者証に記載する略語 コード 番 号 3 4 5 6 7 10 12 14 15 16 17 コード 番 号 建設工事の種類 タイル・れんが・ブロック工事 大工工事 左官工事 とび・土工・コンクリート工事 石工事 屋根工事 鉄筋工事 しゅんせつ工事 板金工事 ガラス工事 塗装工事 建設工事の種類 機械器具設置工事 防水工事 内装仕上工事 熱絶縁工事 電気通信工事 さく井工事 建具工事 水道施設工事 消防施設工事 清掃施設工事 機械器具設置工事業 防水工事業 内装仕上工事業 熱絶縁工事業 電気通信工事業 さく井工事業 建具工事業 水道施設工事業 消防施設工事業 清掃施設工事業 建設業の種類 〔〕内は資格者証に記載する略語 〔実経(しゅ)〕 〔実経(と)〕 〔実経(大)〕 〔実経(左)〕 〔実経(石)〕 〔実経(屋)〕 〔実経(タ)〕 〔実経(筋)〕 〔実経(板)〕 〔実経(ガ)〕 〔実経(塗)〕 解体工事 解体工事業 18 19 20 21 22 24 25 26 27 28 29 〔実経(防)〕 〔実経(内)〕 〔実経(機)〕 〔実経(絶)〕 〔実経(通)〕 〔実経(井)〕 〔実経(具)〕 〔実経(水)〕 〔実経(消)〕 〔実経(清)〕 〔実経(解)〕

(11)

 1級国家資格等をお持ちの方は、下表で、”1”が表示されている業種について監理技術者になりうる資格がありますので、  『1級国家資格等用の「資格者証交付申請書類」』(緑色の封筒)を入手のうえ、申請してください。  ◆ 指定建設業において、「監理技術者」となるには、下表の資格「1級国家資格等」の保有が必要です。   (指定建設業とは、土木工事業、建築工事業、電気工事業、管工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、造園工事業の7種類)

< 参 考 >

【1級国家資格等による監理技術者の資格要件】

詳しい内容については23、24ページに記載していますので、申請前に必ずお読みください。

【「実務経験」又は「指導監督的実務経験」として認められるための要件】

実 務 経 験

(以下の要件を全て満たすことが必要です。)

指 導 監 督 的 実 務 経 験

(以下の要件を全て満たすことが必要です。) 申請しようとする建設業の種類に該当する工事であること 工事について 元請・下請を問いません 請負代金の額について 工事の経験であること 請負代金の額を問いません 元請・下請について 経験内容について 元請工事であること 1件の工事が定められた請負代金の額以上であること 工事の指導監督的な立場での経験であること 一級建設機械施工技士      〔一機施〕 監理技術者になりうる建設業の種類 (資格者証の建設業の種類の欄に[1]が表示されます。) 総合技術監理「流体工学」又は「熱工学」       〔技(総機流)〕 一級土木施工管理技士(平成27年度以前の合格者)     〔一土施〕 一級建築施工管理技士(平成28年度以降の合格者)     〔一建施〕 一級電気工事施工管理技士      〔一電施〕 一級管工事施工管理技士       〔一管施〕 一級造園施工管理技士      〔一園施〕 一級建築士       〔一建士〕 建設「鋼構造及びコンクリート」★1      〔技(建鋼)〕 総合技術監理「鋼構造及びコンクリート」★1     〔技(総建鋼)〕 農業「農業土木」       〔技(農土)〕 総合技術監理「農業土木」      〔技(総農土)〕 電気電子 ※選択科目は問いません      〔技(電)〕 総合技術監理「電気電子」※選択科目は問いません    〔技(総電)〕 機械(「流体工学」と「熱工学」以外)      〔技(機)〕 総合技術監理:機械(「流体工学」と「熱工学」以外)  〔技(総機)〕 機械「流体工学」又は「熱工学」      〔技(機流)〕 総合技術監理:上下水道(「上水道及び工業用水道」以外)   〔技(総水)〕 上下水道(「上水道及び工業用水道」以外)        〔技(水)〕 総合技術監理「上水道及び工業用水道」        〔技(総水上)〕 上下水道「上水道及び工業用水道」       〔技(水上)〕 総合技術監理「水産土木」      〔技(総産土)〕 水産「水産土木」       〔技(産土)〕 総合技術監理「林業」        〔技(総林林)〕 森林「林業」       〔技(林林)〕 総合技術監理「森林土木」      〔技(総林森)〕 森林「森林土木」       〔技(林森)〕 総合技術監理:衛生工学(「水質管理」と「廃棄物管理」以外)〔技(総衛)〕 衛生工学(「水質管理」と「廃棄物管理」以外)      〔技(衛)〕 総合技術監理「水質管理」      〔技(総衛水)〕 衛生工学「水質管理」       〔技(衛水)〕 総合技術監理「廃棄物管理」       〔技(総衛廃)〕 衛生工学「廃棄物管理」      〔技(衛廃)〕 認定業種(土木工事業)      〔認定(土)〕 認定業種(建築工事業)      〔認定(建)〕 認定業種(電気工事業)      〔認定(電)〕 認定業種(管工事業)       〔認定(管)〕 認定業種(鋼構造物工事業)      〔認定(鋼)〕 認定業種(舗装工事業)      〔認定(舗)〕 認定業種(造園工事業)      〔認定(園)〕 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 技術検定 11 分 類 資 格区 分 コード 資 格 名 称 等 〔   〕 内 は 資 格 者 証 に 記 載 す る 略 語 46 13 20 27 29 33 建築士試験 37 41 42 43 44 45 47 48 49 50 51 52 53 54 技術士試験 国 土 交 通 大 臣 認 定 03 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 舗しゅ板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清

(

第二次 試験 合格者

建設(「鋼構造及びコンクリート」以外)         〔技(建)〕 総合技術監理:建設(「鋼構造及びコンクリート」以外) 〔技(総建)〕 『現技術部門と      旧技術部門の対応表』  ●は現技術部門科目  【】は旧技術部門科目 旧技術部門科目も監理  技術者資格要件に該当  します  ●電気電子       【電気・電子】  ●機械「流体工学」   【機械「流体機械」】  ●機械「熱工学」 【機械「暖冷房及び      冷凍機械」】  ●上下水道  【水道】  ●森林  【林業】  ●衛生工学    「廃棄物管理」  【衛生工学   「廃棄物処理」】  【衛生工学     「汚物処理」】   解 1 1 一級土木施工管理技士(平成28年度以降の合格者)     〔一土施〕 一級土木施工管理技士(平成27年度以前の合格者)★1   〔一土施〕 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 一級建築施工管理技士(平成27年度以前の合格者)★1   〔一建施〕 一級建築施工管理技士(平成27年度以前の合格者)     〔一建施〕 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 建設(「鋼構造及びコンクリート」以外)★1       〔技(建)〕 総合技術監理:建設(「鋼構造及びコンクリート」以外)★1〔技(総建)〕 建設「鋼構造及びコンクリート」      〔技(建鋼)〕 総合技術監理「鋼構造及びコンクリート」       〔技(総建鋼)〕1 1 1 1 1 1 1 1 ★1 解体工事について合格後1年以上の実務経験証明書の提出 または 登録解体工事講習を受講された方

(12)

2.資格者証の申請等の種類

◆ 「監理技術者資格者証」の交付申請には、次の3種類があります。   ① 新規申請:資格者証を新たに取得する場合の申請、過去取得されていて有効期限が切れて再度取得する場合の申請   ② 追加申請:既に交付された資格者証に、新たな資格を追加する場合の申請   ③ 更新申請:既に交付された資格者証の有効期間の更新をする場合の申請(有効期限の6ヶ月前から申請可)         (更新申請はこの書類ではありません。更新申請用書類(緑色封筒)をご提出ください) ◆ 資格者証交付後の届出・申請には、次の2種類があります。(16~17ペ-ジ参照)   ① 変更届出 :既に交付された資格者証の氏名、本籍、住所、所属建設業者(商号又は名称、許可番号の 変更も含む)        に変更があった場合、又は資格者証に記載された監理技術者資格を有しなく なった場合の届出   ② 再交付申請:既に交付された資格者証を亡失、滅失、破損、汚損した場合の申請

1.資格者証の申請方法

資格者証の交付申請

資格者証の交付

郵送申請及び インターネット申請 は出来ません ◆ 実務経験証明書の内容等について説明を求める場合があるため、   本人または申請内容に精通した代理人が、最寄りの支部・事務所窓口   (裏表紙参照)に申請書類一式を持参し提出してください。 ◆ 郵送、インターネットによる申請は出来ません。   記載された内容に不備や不明な点があった場合には、後日、支部又は   本部よりご連絡することがあります。  ◆ 支部事務所で第一次チェック、本部で最終チェックを実施しておりま   す。支部事務所で受付できても、本部で認められない場合もあります   ので、予めご了承ください。 (1)「新規」、「追加」、「更新」、「再交付」の各申請手数料は7,600円(非課税)です。 (2) 複数の資格(電気通信工事業と機械器具設置工事業など)について、同時に申請を行う場合は、資格ごと    に手数料を払い込む必要はありません。 (3)「変更届出」の手数料は無料です。

3.資格者証の交付等手数料

(1)「新規申請」によって交付される資格者証については、資格者証の交付日から5年間有効です。 (2)「追加申請」によって交付される資格者証については、新たな資格者証の交付日から5年間有効です。 (3)「更新申請」によって交付される資格者証については、現在お持ちの資格者証の有効期限が5年間延長されます。

5.資格者証の交付申請におけるご注意

4.資格者証の有効期間

-10-(1)資格者証の有効期限を過ぎてからの申請は、「新規申請」となります。 (2)資格者証の有効期間内に新規の申請を行った場合、「二重申請」となり、資格者証は交付されません。 (3)「追加申請」と「更新申請」は同時に行えません。この場合は「追加申請」となります。    「追加申請」によって交付される資格者証については、お持ちの資格者証の有効期限が5年間延長され     るのではなく、新たな資格者証の交付日から5年間有効です。(結果的に「更新申請」よりも有効期限が短くなります) (4)「更新申請」又は「追加申請」の際に、資格者証を亡失等している場合は、「資格者証交付申請書」の欄外余白に「再交    付」と表示(記載)してください。(14ペ-ジ参照)  (5)「更新申請」は、有効期限の6ヶ月前から申請出来ます。 (6)更新対象者には、有効期限の約6ヶ月前に「更新案内」を資格者証記載の住所宛に送付します。なお、住所の「変更届出」    を行っていないと更新案内が届かない場合があります。(16~17ペ-ジ参照) (7)現在お持ちの資格者証、合格証明書、卒業証明書の氏名に変更がある場合は、「戸籍抄本」も提出してください。    (12ペ-ジ参照)   

(13)

以下①②とも、文言、印影などが鮮明に写るようにコピーしてください。

★雇用関係

  の確認

資格者証交付申請書の「7.所属建設業者」欄に記入された建設業者と申請者とが   「

直接的かつ恒常的な雇用関係」

にあることが確認された場合に限り、資格者証に「所属建設業者名」が記載されます。 所属建設業者名を記載するには「建設業許可通知書のコピ-」と、次の①②いずれかの書類が必要です。 ◆ 所属建設業者名の記載がない場合は、「被保険者である証明書」の原本(※注)及び「各保険組合の健康保険被   保険者証」のコピーを提出してください。  「国民健康保険組合」で健康保険の適用除外承認を受けている場合は、「健康保険被保険者適用除外承認証  (又は年金事務所の印のある健康保険被保険者適用除外承認申請書)」及び「国民健康保険組合の健康保険   被保険者証」のコピーでも可。 ◆ 市区町村が作成する「特別徴収義務者用」で最新年度のものをご提出ください。 ◆「氏名」と「特別徴収義務者」の部分だけを切り取ってコピーしたものや、枠線が無いものは受付出来ません。  (申請者以外の方のお名前は、マジック等で黒く塗りつぶして頂いてかまいませんので、全体が写っているも のをお願いします。) ◆ 通知書の右下にある「特別徴収義務者」の欄がはっきりと分かるように、コピーしてください。

「所属建設業者」についてのご注意

◆ 資格者証が必要な工事(8ペ-ジ参照)の工事現場で、専任の監理技術者として業務に従事する場合には、 「所属建設業者名」が記載された資格者証を携帯していなければなりません。

「建設業者に所属していることを証する書面」の確認フロー図

健康保険について確認します ※ 「被保険者である証明書」は、保険者(健康保険組合等)が発行したもので、以下について確認出来ることが必要です。   1事業所名、2事業所所在地、3事業所記号、4事業所番号、5被保険者の氏名・生年月日・資格取得日、6証明書の発行日   (申請前6ヶ月以内)、7「当該事業所に使用され、かつ保険者の被保険者であることを証明する。」の記載、8保険者の証明印 ①健康保険の保険者はどこですか? ②住民税の納付方法はどうなっていますか?   全国健康保険協会、健康保険組合   国民健康保険組合 市区町村の国民健康保険 又は 後期高齢者医療保険 特別徴収 (給料からの天引き) 普通徴収 (個人で支払う) 「健康保険被保険者証」に所属建 設業者名は記載されていますか? ②へ 最新年度の「住民税特別徴収税額の通知書 (特別徴収義務者用)」のコピー          又は 最新年度の「住民税特別徴収税額の変更通 知書(特別徴収義務者用)」のコピーを 所属建設業者から入手し提出。 「健康保 険被保 険者証」 のコピー を提出。 「健康保険被保険者証」のコピーと 「被保険者である証明書」の原本(注)を提出。    (国民健康保険組合の場合は  「健康保険被保険者証」のコピーと  「健康保険被保険者適用除外承認証」のコピーでも可。  「健康保険被保険者適用除外承認証」のコピーは所属建   設業者から入手してください。) 提出出来ない場合は②へ。 資格者証への所属建設業者名の記載は出来ません。 書類の要件が整った後に、「変更届出」をすれば、資格者証に所 属建設業者名が記載(裏書)されます。 YES  NO 提出出来ない場合、交付される資格者証の「所属建設業者名」には、アスタリスク(「*****」)が表示されます。  建設業許可のない会社に勤務されている方、現在会社に勤務されていない方も同様です。 *法人(代表者等役員含む)に勤務されている方は、健康保険の強制適用事業所であることから、原則として健康保険被保険者証(健康保険被保険者適用除外承認   証含む)写により雇用関係の確認を行います。提出出来ない場合は、住民税特別徴収税額通知書(特別徴収義務者用)が代替書類となります。  75歳以上の方で、「住民税特別徴収税額通知書写  (特別徴収義務者用)」のご提出が出来ない場合は、  センター本部までお問い合わせください。  (TEL03-3514-4711)  法人の代表者等の役員についても同じように取扱います。 原則として 所属建設業者名の記載がある「健康保険被保険者証」のコピー ①がない場合は「住民税特別徴収税額の通知書(又は住民税特別徴収税額の変更通知書)」のコピー

下記フローは、国土交通省による通達に基づくものです。

〖 認められる書面は、上記 ①、② の2点に限ります 〗

  雇用保険被保険者証、源泉徴収票、勤務先が証明した在籍証明書 等の書面は、認められていません。

(14)

②’実務経験年数総括表 番号1264567 卒業証明書  本籍 ××県  氏名 ○○ ○○  上の者は昭和63年3月1日本校○○科を  卒業したことを証明します。     平成○○年○○月○○日         東京都立××高等学校長  ○○○○ ○○ 発 第  号 平成 年 月 日  ○○○  殿 ○○整備局長○○○○ (一般) 特定 建設業の許可について(通知) ④

◆各申請区分ごとに、下表の○印の書類が必要です。

6.交付申請に必要な書類

  資格者証交付申請書   平成 年 月 日 (国土交通大臣指定資格者証交付機関) 一般財団法人 建設業技術者センター理事長殿 写   真

新 規 追 加 更 新

①資 格 者 証 交 付 申 請 書

所属建設業者を証する書面(④⑤両方とも必要)

( 建 設 業 者に 所 属 し て い な い方 は 不 要 ) ④建 設 業 許 可 通 知 書 の コ ピ ー ⑤健康保険被保険者証のコピー等

現在使用している「監理技術者資格者証」

⑥監理技術者資格者証 ⑦監 理 技 術 者 資 格 者 証 の       表 ・ 裏 の コ ピ ー ⑧交付等手数料払込受付証明書 (原本) ⑨資格者証送付用封筒

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

○ ○ ○

×

× ○ ○

監理技術者資格を有することを証する書面

(「新規」「追加」に係る資格についてのみ必要) ②監 理 技 術 者 実 務 経 験 証 明 書 卒 業 証 明 書 ( 原 本 ) 又 は 合 格 証 明 書 等 の コ ピ ー

○ ○

×

×

× ×

(原本)

-12-健 康 保 険 被保険者証 本人(被保険者)平成18年3月31日交付 00005 記号 東    すかい  番号   14 氏名 ケンセツ ジロウ 建設 次郎 性別 男 資格取得年月日 事業所所在地 昭和28年 4月27日 昭和60年 4月 1日 東京都○○区××町2-5 事 業 所名称 株式会社 ○×建設 保険者所在地 東京都△△区○○5-3-1 保険者番号・名称 1234 ○○○○○社会保険事務局 印 (△△社会保険事務所) 生 年 月 日         写真     土建大左と石屋電管タ鋼舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清 建設業の種類 有 ・ 無 有する 資 格 所属建設業者 許可番号   印 年 月 日 まで有効 監理技術者資格者証 財団法人 建設業技術者センター 交付番号 第       号 本籍 交付 年 月 日 年 月 日生 氏名 住所 初回交付 年 月 日 ⑦ ⑦ コピー ② ① ③ コピー 監理技術者実務経験証明書 一般財団法人 建設業技術者センター理事長殿 ②' 実 務 経 験 年 数 総 括 表 ( 実 務 経 験 証 明 書 が 複 数 枚 数 に な る 場 合 に 提 出 ) 窓 口 郵 送 × ○ × 窓 口 郵 送

○ ○

 ※指定学科を卒業された方、該当する国家資格を   お持ちの方のみ 運転免許証、パスポート、住民 基本台帳カード(写真入り)、 個人番号カード(裏面不要)、 特別永住者証明書、在留カー ド、のいずれかのコピー <住民票について>   当センターでは、資格者証交付業務の本人確認を行うた めに、「住民基本台帳ネットワーク」(以下「住基ネッ ト」という)を利用していますので住民票は原則不要で す。ただし申請書等の記載事項から「住基ネット」での 確認ができなかった場合には、住民票(原本)の提出を 依頼する場合があります。 なお、住民登録が日本にない方は資格者証交付申請等が 出来ません。あらかじめご了承ください。 ⑪

原則

不要

原則

不要

住民票(原本)

原則

不要

振 替 払 込 受 付 証 明 書 ( お 客 さ ま 用 ) ( 承 認 番 号   東 証 第 号 ) ( こ の 払 込 受 付 証 明 書 が 申 請 申 込 に 必 要 で す 。 ) 加 入 者 名 千 百 十 万 千 百 十 円 金 額 おところ・おなまえ ※ ご依頼 人 住所氏名 一般財団法人建設業技術者センター 振 込 先 銀 行 支 店 日 附 印 口 座 番 号 資格 者 証 ( ご 依 頼 人 →郵 便 局 ・ ゆ う ち ょ 銀 行 又 は 銀 行 →ご 依 頼 人 ) ⑧ 資 格 者 証 備 考 監理技 術者講 習修了 履歴 修了証番号 第         号 修了年月日 年 月 日 氏名                生年月日 年 月 日       登録講習実施機関代表者    氏名    年  月  日生 本籍 住所 初 回 交 付    年  月  日 交付    年  月  日 交 付 番 号 第       号 監 理 技 術 者 資 格 者 証       年   月   日 まで有効 所属建設業者 国 土 交 通 大 臣 指 定 資 格 者 証 交 付 機 関 代 表 者 許可番号 有する 資 格 建設業の種類 有 ・ 無 写 真 土 建 大 左 と 石 屋 電 管 タ 鋼 筋 舗 し ゅ 板 ガ 塗 防 内 機 絶 通 園 井 具 水 消 清 解 印         ⑨           簡 易 書 留         写真 年の誕生日まで有効 交付 本籍 年 月 日 年 月 日生 氏名 住所   印 ○○県 公安委員会 運 転 免 許 証 免許の 条件等   番 号 二小原 他 二 種 年 月 日 年 月 日 年 月 日   種 類 ⑩ コピー コピー コピー ⑦ ⑦ ⑤ ⑥

・現在お持ちの資格者証の氏名  に変更のある方

・新たに資格者証に旧姓併記を  希望される方

× 〇 〇

戸籍謄本(原本) または 戸籍抄本(原本)

(原則不要ですが、以下に該当する方はご提出いただきます)

(15)

4連複写(記入例は14~15ページ) 所属会社等から、この書類のコピーを もらってください。 ★建設業許可を更新中の場合は、更新前の許可通知書等と許可行政庁の受付印 のある許可申請書(控)の両方のコピー ★許可証明書のコピーでも可 ★「社名変更」を行っている場合は、許可行政庁の受付印のある「変更届出書」 のコピーも併せて必要です。 必ず、11ページの      をご覧ください。「所属建設業者」についてのご注意 支部、事務所窓口申請の場合、資格者証裏面に受付印を押印してその場で返却します。 ★紛失等された方は、申請書の写真左側余白に「再交付」と記載してください。 裏面は変更事項が記載されています。記載がなくても変更がないことの確認のため、裏面のコピーも必要です。 交付等手数料を同封の払込用紙(5連式)により郵便局・ゆうちょ銀行又は銀行の窓口にて(機械振込不可)申請者別に払い込み、受 領印のある「振替払込受付証明書(お客さま用)」(5連式の右端の1枚)を提出してください。 「振替払込請求書兼受領証(振込金(兼手数料)受領書」は、交付等手数料の領収証となりますので、大切に保管してください。 「振替払込受付証明書(お客さま用)」を紛失された方は、本部又は最寄りの支部事務所へご連絡ください。 資格者証を送付するための封筒です。 ★申請者の住所、氏名を記載してください。  (自宅又は勤務先等、資格者証が確実に届く送付先を記載してください) ★この封筒で申請書類を送らないでください。 住民票は、コピー不可です。 ★本籍が記載された住民票の提出は必要ありませんが、資格者証交付申請書の本籍欄が  事実と異なる場合は、不実記載となりますので注意してください。 ★交付申請の前6ヶ月以内のものに限ります。 ★海外赴任等で住民登録が日本にない方は申請出来ません。  申請後、資格者証が交付されるまでの間に、海外赴任等の理由で住民登録を日本国外   へ移転する場合も同様です。 8ペ-ジの実務経験による監理技術者の資格要件で、 「イ」に該当する場合、卒業証明書(コピ-不可)と実務経験証明書が必要です。 「ロ」に該当する場合、合格証明書等のコピ-と実務経験証明書が必要です。 「ハ」に該当する場合、実務経験証明書が必要です。           ★合格証明書等の「紛失等」又は「氏名が資格者 証交付申請書の記載内容と異なる場合」は、合 格証明書等の書換え」・「再交付」の手続きも 行ってください。(39ページ参照) 貼付された写真が本人のものであることを確認するために使用します。 本人写真である確認が取れない場合は、ご本人が直接支部まで申請書類を持参して頂くようお願いしております。 本人写真部分、記載されている文言等が鮮明に写るよう、必要に応じて拡大コピー等を行ってください。 個人番号カードにつきましては表面のみご提出をお願いいたします。裏面のコピーは絶対に提出しないようにしてください。 ★カラー写真1枚を申請書の1枚目に貼付(貼り付ける際に、はみ出した糊等で写真の表面を汚さないようご注意ください。)  ①縦3.0cm×横2.4cm ②無帽、正面、上三分身、無背景のもの ③交付申請の前6ヶ月以内のもの  ④写真の裏面に氏名・撮影年月日を記入 ※強い筆圧で記入しないでください。  ⑤写真館等で撮影した証明写真を推奨します。※デジタル写真を印刷したものでも構いませんが、   画像の鮮明度によっては、別途再提出をお願いする場合もありますので、あらかじめご了承ください。 写真について 監理技術者資格者証は、建設工事現場において専任の監理技術者として配置されるにあたり、自分自身が監理技術者であるこ       とを証明するたいへん重要なものです。【不適切な写真例】のような写真は本人確認に支障をきたす恐れがあります。以下をよく       読んでいただき、適切な写真の提出をお願い致します。 【適切な写真例】 【不適切な写真例】 このような写真は受理できません。 背景が写ってい るものや光によ る影があるもの サングラス等で 本人の確認が 困難なものや照 明が眼鏡に反 射したもの 顔全体が規格 一杯に写ってい るものや一部が 欠けているもの ぼやけているも の、階段状のギ ザキザやドット (網状の点)が目 立つもの 被写体が縦 (横)に伸びて いる等、本人と 異なった状態 のもの 被写体が著しく 小さいもの 前髪が長く目元が見えないもの ドット(網状の点)や色ムラ、縦(横)縞が目立つ等、写真の画質や印刷の方式、機器、用紙に原因があると 思われる不適切な写真がたいへん多くなっていますのでご注意ください。 写真の状態が悪 いもの※不自然 な色合いやにじ み、色ムラ、縦 (横)縞、汚れ、キ ズ等 実務経験証明書の再提出に代えて、「有効期限が切れた資格者証(申請資格の表記があるもの)の写し(表・裏面)」を、資格を証明 する書面として添付することにより申請することが可能です。 戸籍謄本 または 戸籍抄本は、コピー不可となります。 旧姓併記を希望される方でも、現在お持ちの有効な資格者証に既に旧姓が併記されている方は不要です。

(16)

      写真     土建大左と石屋電管タ鋼舗しゅ板ガ塗防内機絶通園井具水消清解 建設 業の種類 有 ・  無 有する 資 格 所属 建設業 者 許可 番号   印 年 月   日 まで 有効 監理技術者資格者証 国土 交通大 臣指定 資格者 証交付 機関 一般 財団法 人 建設 業技術 者セン ター理事 長 交付 番号 第               号 本籍 交付 年  月 日 年 月  日生 氏名 住所 初回 交付 年 月  日

7.交付申請書の記入例

記入 事項 を訂正 する場合 は、 二重 線で抹消 のう え、該当 部分 の上部 また は欄外に 、 訂正 内容 を記入 して くださ い。(訂正 箇所 に訂正 印は 必要あり ません ) 元号 は  明治 生まれ の方 …「1 」  大正  〃     …「2 」  昭和  〃     …「3 」  平成  〃     …「4 」 都道 府県コー ド 01 北海道 17 石川県 33 岡山県 02 青森県 18 福井県 34 広島県 03 岩手県 19 山梨県 35 山口県 04 宮城県 20 長野県 36 徳島県 05 秋田県 21 岐阜県 37 香川県 06 山形県 22 静岡県 38 愛媛県 07 福島県 23 愛知県 39 高知県 08 茨城県 24 三重県 40 福岡県 09 栃木県 25 滋賀県 41 佐賀県 10 群馬県 26 京都府 42 長崎県 11 埼玉県 27 大阪府 43 熊本県 12 千葉県 28 兵庫県 44 大分県 13 東京都 29 奈良県 45 宮崎県 14 神奈川県 30 和歌山県 46 鹿児島県 15 新潟県 31 鳥取県 47 沖縄県 16 富山県 32 島根県 48 その他 新規: 資格 者証を新 たに取得 する 場合、 有効 期     限が切 れて再度 取得 する場合 追加: 既に交付 され た資格 者証に 、新たに 資格     を追加 する場合 更新: 既に交付 され た資格 者証の 有効 期間の更     新をす る場合 ※「追加 」と 「更新 」は同時 には 出来ませ ん。  この 場合は 「追加 」申請 とな ります。 10ペ  ージ の「資格 者証 の交付 申請にお けるご 注   意」 をご覧 くだ さい。 追加 の場合 は既に 交付され ている 資格 者証の 交付 番号及び 有効 期限 を記入 して くださ い 。 (新規 は記入 不要 ) 申請 書の提出 年月日 を記入 して くださ い。 12~13 ペ-ジの 「① 」に記載 のカ ラー 写真をこ の申請 書( 4枚綴 )の1 枚目 に、全面 のり 付けし てくだ さい。 無帽、 正面、 上三 分身、無背 景のも の に限りま す。 画像が 鮮明でな い場合 は、 再度 依頼す るこ とがあ ります。 資格 者証交 付申 請書 平成 28 年 6 月  1 日 (写真 ) (国土 交通大 臣指定 資格者 証交付 機関 ) 一般 財団法 人 建設 業技術 者セン ター  理事 長   殿 1 .申請 区分 該当する区分に○印 を付けてください。 新規 追加 更新 2. 既資 格者 証 交付 番号 第 号 有効 期限 平成   年   月   日 3. 申請 者氏 名 氏 フリ ガナ 氏名 名 4.生年月日 元号 年 月 〔1.明治   2.大正  3.昭和  4.平成 〕 日

建 設

 郎

ケンセツ

32

42

-14-資格 者証 の亡失 等(10 ペ- ジ参照 ) の 場合は 、この あたり の余白 に「再交 付 」と記載 して くださ い。 「本籍 」欄 が事実 と異なる 場合 は、不  実記 載とな ります ので 特に注意 して  くだ さい 。

(建築)

(ケンチク)

★ 住 民 票に記載 され た住所を 記   入して くださ い。   た だ し、都道 府県名 は記入 し   な い でくだ さい。 ★フリ ガナは 1つの カラム に1  文字 を左詰 めで、 濁点 及び半  濁点 は1文字 とし て記入 して  くだ さい。 ★外国 籍の方 は、「 氏名」 又は  「氏名 及び 通称 名」で申請 し  てく ださい 。  なお 、通称 名にも フリガ ナを   ふり 、欄外 に(  )書きで 記  入して くださ い。  ただ し、「 通称 名」のみ の  申請 は出来 ませ ん。 ★新たに 旧姓 の併記 を希望 され る  方は 欄外に (  )書きで 旧姓と  フリ ガナを 記入して くださ い。  なお 、既に 旧姓 併記の資格 者証  の交付 を受 けて いる方が 、追加  申請 、更新 申請を 行う場合 には  旧姓 のみ でも申請 を行うこ とが  でき ますが 、資格 者証には 本名  に旧姓 が併記 され ます。

(17)

許可 行政庁コード 00 国土 交通大 臣 16 富山県知事 32 島根県知事 01 北海道知事 17 石川県知事 33 岡山県知事 02 青森県知事 18 福井県知事 34 広島県知事 03 岩手県知事 19 山梨県知事 35 山口県知事 04 宮城県知事 20 長野県知事 36 徳島県知事 05 秋田県知事 21 岐阜県知事 37 香川県知事 06 山形県知事 22 静岡県知事 38 愛媛県知事 07 福島県知事 23 愛知県知事 39 高知県知事 08 茨城県知事 24 三重県知事 40 福岡県知事 09 栃木県知事 25 滋賀県知事 41 佐賀県知事 10 群馬県知事 26 京都府知事 42 長崎県知事 11 埼玉県知事 27 大阪府知事 43 熊本県知事 12 千葉県知事 28 兵庫県知事 44 大分県知事 13 東京都知事 29 奈良県知事 45 宮崎県知事 14 神奈 川県知 事 30 和歌 山県知 事 46 鹿児 島県知 事 15 新潟県知事 31 鳥取県知事 47 沖縄県知事 「7. 所属 建設業 者」の各欄 を 記入の 際には 、必ず 11ペ -ジの をご覧 くだ さい。 ★「雇用 関係確 認のた めの 書類」  が整 わな い方や建設 業許可 を受  けた 建設 業者に所属 して いない  方は 、記入 の必要 はあ りませ ん  が、 この場合 、資格 者証 に「所  属建 設業者 名」が 記載され ませ  ん。 ★建設 業者と 「直接 的かつ 恒常 的  な雇用 関係 」が確認 出来 る書類  に基 づき、「 変更 届出」 16~17  ペ- ジ)を 行って 頂くこ とによ  り、「 所属 建設業 者名」 が記載  され ること となり ます。   「所属 建設業 者」 につ いての ご注 意 確実に連絡 のとれ る番号(自宅又 は携 帯電話 番号等)を記入 してく ださい。 市外 局番 、局番 、番号 は「- 」(ハイ フ ン )で区切 って 記入して くださ い。 携帯 番号等 でカ ラムが 足りな い場合 はカ ラム 外に続 けて ご記入くだ さい 。 ★ 「新規 」の場合 は 記入して くださ い。 ★ 「追加 」の場合 は 、追加 する資格 に つい てのみ 記入して くださ い。 ★ 「区分 」欄 には、「 05」 と記入 して くだ さい。 ★ 「番号 」欄 には、 該当する 業種 の 「コー ド番号 」を8 ペー ジを参考 に 右詰 めで記入 し、 余白を 「0」で 埋めて くださ い。 ★ 「1 級国家 資格等」を 併せて申請 され る場合 は、「 区分」 欄には 9ペ- ジ の「 区分コ-ド」を 参考に 記入し 、 番号 欄には 、「合格 証明書 」など の 番号 を右詰 めで記入 し、 余白を 「0」 で埋 めて くださ い。 ★ 「一級 建築士 」の方 は、「 一級 建築士 免許 証明書 (A4 サイ ズ紙又は 携帯 カー ド式)」 に記載 され た登録 番号 を記載 して くださ い。 ★ 「技術 士」の 方で、「 技術 士登録 番 号」 の場合 は、必 ず左端 カラ ムに 「1」 を記入 し、「 総合 技術監 理部 門」 の場合 は、左 から2桁目 のカ ラム に「 9」を記入 して くださ い。 ★ 国 家 資格等で 「解体 工事業 」もご 申請   の さ れる方は 当セン ター本部 (03 -   3 5 14-47 11 )まで ご相談 くだ   さい。( 9ペー ジの 「1級国 家資格 等   に よ る監理 技術者の 要件」 参照) ● 1級技術 検定合格 者は合格 から半年 間に限り 「合格通 知書」の受験番 号 でも申請出 来ますが 、後日、 合格証 明書の番号 をご提出 いただ きます。   記入 要領は 上記「 合格 証明書」 と 同様 です。 確実に連絡 が取れる 番号(会社 の代表 番号ではな く、所属部 署直通番 号等) を記入してく ださい 。 市外 局番、 局 番 、番号 は「- 」(ハイ フン )で区切 っ て 記入して くださ い。 種   類 略  号 株式 会社 (株 ) 有限 会社 (有 ) 合名 会社 (名 ) 合資 会社 (資 ) 合同 会社 (合 ) 協同 組合 (同 ) 協業 組合 (業 ) 企業 組合 (企 ) 5. 本 籍  都道 府県コー ド 都・道・府・県 6. 住 所  都道府県コード 郡市 区町村 名・街区 符号・ 住居 番号等 郵便 番号 -電 話 番 号 7. 所属建 設業者 商号 又 は名称 許可 番号 大臣・知事 コ  ー ド 国土交通大臣     知事 許可

〔   〕

般 特 - 第 号 電話 番号 8.監理技 術者資格 (1) 区分 番号 号 (2) 区分 番号 号 (3) 区分 番号 号 (4) 区分 番号 号 (5) 区分 番号 号 (6) 区分 番号 号 (7) 区分 番号 号 (8) 区分 番号 号 (9) 区分 番号 号 (10) 区分 番号 号 10 .受付番 号 受付 場所 受付 日 年 月 日 平成

46

鹿児島

大阪市XX町1丁目2 2番地    

27

123

4567

06-1234-5678

(株)

○×建設

13

24

001234

123-456-7890

05

00000000022

9 .監理 技術 者講 習修 了履 歴(修了 履歴 があ る 場 合 のみ記載 ) 修了 番号 ― 号 年 月 日

27

06

修了 年月日 平成

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

0 0 0 0

建設 業の 許可 区分(一般 又は 特定) のう ち 該当 しな いもの を二重 線で抹消 し、 また、 最新 の許可 年度 を記入 して くださ い。(記 入例 の「 24」は 平成24 年度が 最新の 許可 年 度であ ること を 示して います 。) 北海 道知事 許可 につ いての み、許可 番号 の前 の余白 に振興 局名( 旧支 庁 名 )の頭文 字を 記入して くださ い。 旧網 走支庁 は、 オホー ツク総合 振興局の “ オ”を 記入して くださ い。 建設 業の許可 番号を 右詰め で記入 し、余白 には 「0」 を記入 して くださ い。 監理 技術者 講習修 了履歴 欄には消 し線を 引いて くださ い。 記入され る場合 は、 過去5 年以 内の最新 (資格 者証申 請時の直近 )の 「講習 修了番 号」 と「修了 年月日 」を 記入して くださ い。 また、 修了 番号欄には 「-( ハイ フン)」を 除いた 数字14 桁を記入 して くださ い。 なお、 お控えな どがな く、 ご不明 の場合 は1ペー ジの「 監理 技術者 講習実 施機関 一覧」 をご参考 に講習 実施機 関へお 問合 せく ださい。 ※ 監理 技術者 講習の 修了 直後(1 か月以 内)の 監理 技術者 講習修 了履歴を 記入   され た場合 、講習 情報の 確認に 時間がか かり 資格 者証の交付 が大幅 に遅 れる   場合 があ ります ので、予 めご了承 くだ さい。   詳細 は3ペー ジをご 参照 くだ さい。

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