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改定前 新旧対照表 < カードローン規定 > 改定後 カードローン規定 カードローン規定 第 12 条 ( 期限前の利益喪失事由 ) (1) 借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には 当行の通知催告がなくても 借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い 第 8 条に定める返済方法によら

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(1)

2018 年 3 月 23 日

お客さま各位

株式会社 三井住友銀行

カードローン規定等の規定類一部改定のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

2018 年 4 月 23 日(月)より、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が保証する「三井住友銀

行カードローン」、

「教育ローン(無担保型)」

「フリーローン(無担保型)」

、および「マイカーローン」

の規定類を一部改定しますので、下記の通りお知らせいたします。

1.対象の規定類

商品名 対象の規定類(注 1) 三井住友銀行カードローン ・カードローン規定 ・個人情報の利用に関する同意書 教育ローン(無担保型) フリーローン(無担保型) マイカーローン ・個人情報の利用に関する同意書

(注 1)「個人情報の利用に関する同意書」は、上記の全商品共通です。

2.改定概要

規定類 改定する条項(注 2) 改定概要 カードローン規定 期限前の利益喪失事由(第 12 条) 期限前の利益喪失事由に係る条項を一部 改定します。 個 人 情 報 の 利 用 に 関する同意書

銀行の個人情報の利用目的(第 1 条)

金融分野における個人情報保護に関する ガイドラインに係る記載を一部改定しま す。

(注 2)規定類の新旧対照表は、本書の末尾に記載しております。

3.改定後の規定類が適用されるお客さま

(1)2018 年 4 月 22 日(日)までにご契約いただき、契約継続中のお客さま

(2)2018 年 4 月 23 日(月)以降にご契約いただくお客さま

4.お問い合わせ先

本件についてご不明な点等がございましたら、三井住友銀行カードローンプラザ(フリーダイヤ

ル:0120-923-923)までお問い合わせください。

※受付時間:毎日 9:00∼21:00(1 月 1 日は除きます)

(2)

新旧対照表<カードローン規定>

改定前

改定後

カードローン規定

(省略) 第 12 条(期限前の利益喪失事由) (1)借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行の通知催告 がなくても、借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い、第 8 条に 定める返済方法によらずただちに本債務全額を返済するものとします。 ①支払停止または破産手続開始もしくは民事再生手続開始の申立があった とき。 ②手形交換所の取引停止処分を受けたとき。 ③借主の預金その他当行に対する債権について、仮差押、保全差押または、 差押の命令の通知が発送されたとき。 ④本債務に限らず、当行に対する債務の一つでも期限に返済しなかったと き、または期限の利益を喪失したとき。 ⑤借主が保証会社と締結した「保証委託約款」に基づき、保証会社から保証 取消の通知があったとき。 ⑥当行に差し入れた書面に虚偽の記載があり、または、虚偽の申告があった ことが判明したとき。 ⑦借主が住所変更の届出を怠る等借主の責めに帰すべき事由によって借主 の所在が当行にとって不明となったとき。

カードローン規定

(省略) 第 12 条(期限前の利益喪失事由) (1)借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行の通知催告 がなくても、借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い、第 8 条に 定める返済方法によらずただちに本債務全額を返済するものとします。 ①支払停止または破産手続開始もしくは民事再生手続開始の申立があった とき。 ②手形交換所の取引停止処分を受けたとき。 ③借主の預金その他当行に対する債権について、仮差押、保全差押または、 差押の命令の通知が発送されたとき。 ④本債務に限らず、当行に対する債務の一つでも期限に返済しなかったと き、または期限の利益を喪失したとき。 ⑤借主が保証会社と締結した「保証委託約款」に基づき、保証会社から保証 取消の通知があったとき。 ⑥当行に差し入れた書面に虚偽の記載があり、または、虚偽の申告があった ことが判明したとき。 ⑦借主が住所変更の届出を怠る等借主の責めに帰すべき事由によって借主 の所在が当行にとって不明となったとき。

(3)

新旧対照表<カードローン規定>

改定前

改定後

⑧相続の開始があったとき。 ⑨借主が当行に開設した預金口座について、当該預金口座に係る預金規定の 解約事由が発生し、当行が預金取引の停止または預金口座の解約の通知を 発信したとき。 (2)次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行からの請求によって、借 主は本債務全額について期限の利益を失い、第 8 条に定める返済方法によら ずただちに本債務全額を返済するものとします。 ①当行または保証会社が借主について債権保全を必要とする相当の事由が 生じるおそれがあると認めたとき。 ②借主が本規定に違反したとき。 (3)借主が住所変更の届出を怠る等借主の責めに帰すべき事由により、前項の 請求が延着しまたは到達しなかった場合には、通常到達すべきときに期限の 利益が失われたものとします。 (省略) (削除) ⑧借主が当行に開設した預金口座について、当該預金口座に係る預金規定の 解約事由が発生し、当行が預金取引の停止または預金口座の解約の通知を 発信したとき。 (2)次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行からの請求によって、借 主は本債務全額について期限の利益を失い、第 8 条に定める返済方法によら ずただちに本債務全額を返済するものとします。 ①当行または保証会社が借主について債権保全を必要とする相当の事由が 生じるおそれがあると認めたとき。 ②借主が本規定に違反したとき。 (3)借主が住所変更の届出を怠る等借主の責めに帰すべき事由により、前項の 請求が延着しまたは到達しなかった場合には、通常到達すべきときに期限の 利益が失われたものとします。 (省略)

(4)

新旧対照表<個人情報の利用に関する同意書(三井住友銀行カードローン/目的別ローン)>

改定前

改定後

個人情報の利用に関する同意書

第 1 条(銀行の個人情報の利用目的) 私は、三井住友銀行(以下「銀行」といいます。)が個人情報の保護に関する 法律(平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号)に基づき、私の個人情報を、次の業務 ならびに利用目的の達成に必要な範囲で利用することに同意します。 業 務 内 容 ○ 預金業務、為替業務、両替業務、融資業務、外国為替業務お よびこれらに付随する業務 ○ 投信販売業務、保険販売業務、金融商品仲介業務、信託業務、 社債業務等、法律により銀行が営むことができる業務および これらに付随する業務 ○ その他銀行が営むことができる業務およびこれらに付随する 業務(今後取扱が認められる業務を含む。) 利 用 目 的 ○ 各種金融商品の口座開設等、金融商品やサービスの申込の受 付のため ○ 犯罪収益移転防止法に基づくご本人さまの確認等や、金融商 品やサービスをご利用いただく資格等の確認のため ○ 預金取引や融資取引等における期日管理等、継続的なお取引 における管理のため ○ 融資のお申込や継続的なご利用等に際しての判断のため ○ 適合性の原則等に照らした判断等、金融商品やサービスの提 供に係る妥当性の判断のため ○ 与信事業に際して個人情報を加盟する個人信用情報機関に提

個人情報の利用に関する同意書

第 1 条(銀行の個人情報の利用目的) 私は、三井住友銀行(以下「銀行」といいます。)が個人情報の保護に関する 法律(平成 15 年 5 月 30 日法律第 57 号)に基づき、私の個人情報を、次の業務 ならびに利用目的の達成に必要な範囲で利用することに同意します。 業 務 内 容 ○ 預金業務、為替業務、両替業務、融資業務、外国為替業務お よびこれらに付随する業務 ○ 投信販売業務、保険販売業務、金融商品仲介業務、信託業務、 社債業務等、法律により銀行が営むことができる業務および これらに付随する業務 ○ その他銀行が営むことができる業務およびこれらに付随する 業務(今後取扱が認められる業務を含む。) 利 用 目 的 ○ 各種金融商品の口座開設等、金融商品やサービスの申込の受 付のため ○ 犯罪収益移転防止法に基づくご本人さまの確認等や、金融商 品やサービスをご利用いただく資格等の確認のため ○ 預金取引や融資取引等における期日管理等、継続的なお取引 における管理のため ○ 融資のお申込や継続的なご利用等に際しての判断のため ○ 適合性の原則等に照らした判断等、金融商品やサービスの提 供に係る妥当性の判断のため ○ 与信事業に際して個人情報を加盟する個人信用情報機関に提

(5)

新旧対照表<個人情報の利用に関する同意書(三井住友銀行カードローン/目的別ローン)>

改定前

改定後

供する場合等、適切な業務の遂行に必要な範囲で第三者に提 供するため ○ 他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について 委託された場合等において、委託された当該業務を適切に遂 行するため ○ お客さまとの契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行 のため ○ 市場調査ならびに、データ分析やアンケートの実施等による 金融商品やサービスの研究や開発のため ○ ダイレクトメールの発送等、金融商品やサービスに関する各 種ご提案のため ○ 提携会社等の商品やサービスの各種ご提案のため ○ 各種お取引の解約やお取引解約後の事後管理のため ○ その他、お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため なお、銀行は個人信用情報機関より提供を受けた個人信用情報、ならびに金融分 野における個人情報保護に関するガイドライン(平成 16 年 12 月 6 日金融庁告示 第 67 号)に定められた機微(センシティブ)情報を、銀行法施行規則第 13 条の 6 の 6 ならびに同条 6 の 7 に基づき限定されている目的以外で利用いたしません。 (省略) 供する場合等、適切な業務の遂行に必要な範囲で第三者に提 供するため ○ 他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について 委託された場合等において、委託された当該業務を適切に遂 行するため ○ お客さまとの契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行 のため ○ 市場調査ならびに、データ分析やアンケートの実施等による 金融商品やサービスの研究や開発のため ○ ダイレクトメールの発送等、金融商品やサービスに関する各 種ご提案のため ○ 提携会社等の商品やサービスの各種ご提案のため ○ 各種お取引の解約やお取引解約後の事後管理のため ○ その他、お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため なお、銀行は個人信用情報機関より提供を受けた個人信用情報、ならびに金融分 野における個人情報保護に関するガイドライン(削除)に定められた機微(センシ ティブ)情報を、銀行法施行規則第 13 条の 6 の 6 ならびに同条 6 の 7 に基づき 限定されている目的以外で利用いたしません。 (省略)

参照

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