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VMware Horizon Client for iOS のインストールとセットアップ ガイド - VMware Horizon

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(1)

VMware Horizon Client

for iOS

のインストールと

セットアップ

ガイド

2018

1

4

(2)

最新の技術ドキュメントは

VMware

Web

サイト(

https://docs.vmware.com/jp/

)にあります このドキュメントに関するご意見およびご感想がある場合は、

[email protected]

までお送りください。 VMware, Inc. 3401 Hillview Ave. Palo Alto, CA 94304 www.vmware.com ヴイエムウェア株式会社 105-0013 東京都港区浜松町 1-30-5 浜松町スクエア13F www.vmware.com/jp

(3)

VMware Horizon Client for iOS

のインストールとセットアップ

ガイド

5

1

セットアップとインストール

6

システム要件 6 iOS クライアントのシステム要件 6 リアルタイムオーディオビデオのシステム要件 7 スマートカード認証の要件 7 Touch ID 認証の要件 9 Face ID 認証の要件 10 サポートされているデスクトップのオペレーティングシステム 10 Horizon Client 向けの接続サーバの準備 11 Horizon Client のインストール 12

iOS デバイスでの Horizon Client のインストールまたはアップグレード 12

AirWatch を構成して iOS デバイスに Horizon Client を配信する 13 組込み RSA SecurID ソフトウェアトークンの使用 15 スマートカード認証の構成 16 仮想スマートカードの作成 17 仮想スマートカードの管理 18 TLS/SSL 詳細オプションの構成 19 VMware Blast オプションの構成 19 Horizon Client デフォルトの表示の構成 20

VMware によって収集される Horizon Client データ 21

2

URI

を使用した

Horizon Client

の構成

24

vmware-view URI を作成するための構文 24 vmware-view URI の例 27

3

リモート

デスクトップおよびアプリケーション接続の管理

30

Horizon Client の証明書検証モードの設定 30 リモートデスクトップまたはアプリケーションへの接続 31 保存済みサーバの管理 34 お気に入りのリモートデスクトップまたはアプリケーションの選択 35 リモートデスクトップまたはアプリケーションからの切断 36 リモートデスクトップからログオフする 36 デスクトップショートカットとアプリケーションショートカットの管理 37 Horizon Client での 3D タッチの使用 37

(4)

Horizon Client での iPad 分割キーボードの使用 39 ショートカットと URI にドラッグアンドドロップを使用する 39 Horizon Client ウィジェットの使用 40

4

Microsoft Windows

デスクトップまたはアプリケーションの使用

41

iOS の機能サポート一覧 41 リモートデスクトップでの Unity Touch サイドバーの使用 44 リモートアプリケーションでの Unity Touch サイドバーの使用 47 モバイルデバイス上の Horizon Client ツール 48 動作 50 タッチリダイレクトでのネイティブオペレーティングシステムジェスチャの使用 52 画面解像度と外部ディスプレイの使用 52 外部キーボードおよび入力デバイス 54 日本語 106/109 キーボードレイアウトの有効化 54

Horizon Client での Swiftpoint 社の GT マウスの有効化 55

マイクロフォンでのリアルタイムオーディオビデオ機能の使用 55 マウスボタンの反転機能をサポートする Horizon Client の設定 56 テキストとイメージのコピーアンドペースト 56 テキストおよびイメージのドラッグアンドドロップ 57 公開アプリケーションへのドキュメントの保存 58 マルチタスク 58 移動体通信データの警告メッセージの非表示 58 PCoIP クライアントサイドイメージキャッシュ 59 国際化 59

5

Horizon Client

のトラブルシューティング

60

リモートデスクトップの再起動 60 リモートデスクトップまたはリモートアプリケーションのリセット 61 ログ情報の収集と VMware への送信 62 Horizon Client ログ収集の有効化 62 Horizon Client ログファイルの手動での取得と送信 63 Horizon Client ログ収集の無効化 64

VMware への Horizon Client クラッシュデータのレポート 64

Horizon Client の応答の停止またはリモートデスクトップのフリーズ 64

プロキシ使用時に接続を確立するときの問題 65

(5)

セットアップ

ガイド

この『

VMware Horizon Client for iOS

のインストールとセットアップガイド』では、

VMware Horizon

®

Client™

ソフトウェアを

iOS

デバイスにインストールして設定し、使用する方法について説明します。

この情報は、

iOS

クライアントデバイスを含む

Horizon

展開設定を行う必要がある管理者を対象としています。こ れらの情報は、仮想マシンテクノロジーおよびデータセンターの運用に精通している経験豊富なシステム管理者向け に記述されています。

(6)

セットアップとインストール

1

iOS

クライアント向けに

Horizon

の展開環境をセットアップするには、特定の接続サーバの構成を使用し、

Horizon

サーバおよび

iOS

クライアントのシステム要件に適合させ、

Horizon Client

アプリケーションをインストールします。 この章では次のトピックについて説明します。 n システム要件 n

Horizon Client

向けの接続サーバの準備 n

Horizon Client

のインストール n 組込み

RSA SecurID

ソフトウェアトークンの使用 n スマートカード認証の構成 n 仮想スマートカードの作成 n 仮想スマートカードの管理 n

TLS/SSL

詳細オプションの構成 n

VMware Blast

オプションの構成 n

Horizon Client

デフォルトの表示の構成

n

VMware

によって収集される

Horizon Client

データ

システム要件

Horizon Client

を実行する

iOS

デバイスでは、特定のハードウェアおよびソフトウェア要件を満たしている必要があ ります。

iOS

クライアントのシステム要件

Horizon Client

をインストールする

iOS

デバイスとその周辺機器は、一定のシステム要件を満たしている必要があり ます。

オペレーティングシステム

iOS 9.x

iOS 10.x

、または

iOS 11

。 (オプション)外部キーボー

(7)

Touch ID

認証 「

Touch ID

認証の要件」を参照してください。

Face ID

認証 「

Face ID

認証の要件」を参照してください。 接続サーバ、セキュリティ サーバ、および

View Agent

または

Horizon Agent

Horizon 6

バージョン

6.x

以降の最新メンテナンスリリース。

VMware

ではセキュリティサーバまたは

Unified Access Gateway

アプライアン スの使用を推奨しています。これにより、クライアントデバイスでは

VPN

接続が 不要になります。社内にワイヤレスネットワークがあって、デバイスが使用できる リモートデスクトップへのアクセスがルーティング可能な場合、セキュリティサー バ、

Unified Access Gateway

または

VPN

接続を設定する必要はありません。

表示プロトコル n

PCoIP

n

VMware Blast

Horizon Agent 7.0

以降が必要)

ネットワークプロトコル n

IPv4

n

IPv6

iOS 9.2

以降が必要)

IPv6

環境で

Horizon

を使用する方法については、『

View

のインストール』ドキュ メントを参照してください。

リアルタイム

オーディオ

ビデオのシステム要件

リアルタイムオーディオビデオは、標準オーディオデバイス、および

Skype

WebEx

Google

ハングアウトなど の一般的な会議用アプリケーションで動作します。リアルタイムオーディオビデオをサポートするには、

Horizon

環 境が特定のソフトウェアおよびハードウェア要件を満たす必要があります。 重要

オーディオ入力機能のみがサポートされます。ビデオ機能はサポートされません。 リモートデスクトップおよ びアプリケーション 公開デスクトップとリモートアプリケーションでリアルタイムオーディオビデオを 使用するには、

Horizon Agent 7.0.2

以降が必要です。 クライアントアクセスデバ イス

リアルタイムオーディオビデオは、

Horizon Client for iOS

を実行するすべての

iOS

デバイスでサポートされます。詳細については、「

iOS

クライアントのシステム要 件」を参照してください。

スマート

カード認証の要件

ユーザー認証にスマートカードを使用するクライアントデバイスは、特定の要件を満たす必要があります。

クライアントのハードウェア要件とソフトウェア要件

iOS 8.4.1

以降のオペレーティングシステムが必要です。 ユーザー認証にスマートカードを使用する各クライアントデバイスには、次のハードウェアおよびソフトウェアが 必要です。

(8)

n 互換性のあるスマートカードリーダー。

Purebred

アプリで生成された認証情報を使用することもできます。生成された認証情報を使用するには、

Horizon Client

で仮想スマートカードを作成する必要があります。 n 製品固有のアプリケーションドライバ スマートカードで認証を行うユーザーは物理または仮想スマートカードを所有している必要があり、各スマートカー ドにはユーザー証明書が含まれる必要があります。

リモート

デスクトップおよびアプリケーションのソフトウェア要件

Horizon

管理者は、リモートデスクトップまたは

RDS

ホストに製品固有のアプリケーションドライバをインストー ルする必要があります。

Horizon Client for iOS

では、

Windows 7

Windows Vista

Windows XP

Windows 8.1

Windows 10

、およ び

Windows Server 2008 R2

ゲスト

OS

を実行するリモートデスクトップでのスマートカードの使用がサポートさ れています。公開デスクトップとリモートアプリケーションでは、

Windows Server 2008 R2

および

Windows

Server 2012 R2

オペレーティングシステムがサポートされます。

Horizon Client

[

ユーザー名のヒント

]

フィールドを有効にする

いくつかの環境では、スマートカードユーザーは、単一のスマートカード証明書を使用して、複数のユーザーアカ ウントを認証できます。スマートカードによるサインイン時に、ユーザーが

[

ユーザー名のヒント

]

フィールドにユー ザー名を入力します。

Horizon Client

のログインダイアログボックスで

[

ユーザー名のヒント

]

フィールドを表示させるには、

Horizon

Administrator

の接続サーバインスタンスでスマートカードユーザー名のヒント機能を有効にする必要があります。 スマートカードユーザー名のヒント機能は、

Horizon 7

バージョン

7.0.2

以降のサーバとエージェントでのみサポー トされます。スマートカードユーザー名のヒント機能を有効にする方法については、『

View

管理』を参照してくだ さい。

外部アクセスのセキュリティを確保するために、お使いの環境でセキュリティサーバではなく

Unified Access Gateway

アプライアンスを使用している場合、スマートカードユーザー名のヒント機能をサポートするように、

Unified Access Gateway

アプライアンスを構成する必要があります。スマートカードユーザー名のヒント機能は、

Unified Access Gateway 2.7.2

以降でのみサポートされます。

Unified Access Gateway

でスマートカードユー ザー名のヒント機能を有効にする方法については、『

Unified Access Gateway

の導入および設定』ドキュメントを 参照してください。

注意

Horizon Client

は、スマートカードユーザー名のヒント機能が有効な場合、単一アカウントのスマートカー ド証明書も引き続きサポートします。

(9)

スマート

カード認証の追加要件

Horizon Client

システムのスマートカード要件以外に、他の

Horizon

コンポーネントは、スマートカードをサポー トするための特定の構成要件を満たす必要があります。 接続サーバおよびセキュリ ティサーバホスト 管理者は、すべての信頼されたユーザー証明書に適用可能なすべての証明機関

(CA)

証明書を接続サーバホストまたはセキュリティサーバホスト上のサーバ信頼スト アファイルに追加する必要があります。これらの証明書にはルート証明書が含ま れ、ユーザーのスマートカード証明書が中間証明機関によって発行された場合には 中間証明書を含める必要があります。 スマートカードの使用をサポートするように接続サーバを構成する方法について は、『

View

管理』を参照してください。

Active Directory

スマートカード認証のために管理者が

Active Directory

で実行する必要があるタス クについては、『

View

管理』ドキュメントを参照してください。

Touch ID

認証の要件

Horizon Client

でユーザー認証に

Touch ID

を使用するには、特定の要件を満たす必要があります。

iPad

および

iPhone

モデル たとえば、

iPad Air 2

iPhone 6

などの、

Touch ID

をサポートするすべての

iPad

または

iPhone

モデル。 オペレーティングシステム の要件 n

iOS 8

以降。 n

[Touch ID

とパスコード

]

設定に少なくとも

1

つのフィンガープリントを追加 します。 接続サーバの要件 n

Horizon 6

バージョン

6.2

以降のリリース。 n 生体認証を接続サーバで有効にします。詳細については、『

View

管理』の「生 体認証の構成」を参照してください。 n 接続サーバインスタンスは、有効なルート署名の証明書を

Horizon Client

提示する必要があります。

Horizon Client

の要件 n 証明書確認モードを、

[

信頼されていないサーバに接続しない

]

または

[

信頼され ていないサーバに接続する前に警告する

]

に設定します。証明書確認モードの設 定については、「

Horizon Client

の証明書検証モードの設定」を参照してくだ さい。

(10)

n サーバログインウィンドウの

[Touch ID

を有効にする

]

をタップして、

Touch

ID

を有効にします。ログインが成功すると、

Active Directory

認証情報が

iOS

デバイスのキーチェーンに安全な状態で保存されます。

[Touch ID

を有効にす る

]

オプションは、初回ログイン時に表示され、

Touch ID

が有効にされた後は 表示されません。

スマートカード認証や、

RSA SecurID

および

RADIUS

の認証による二要素認証の一部として、

Touch ID

を使用で きます。

Touch ID

をスマートカード認証で使用すると、

PIN

の入力後に

Horizon Client

がサーバに接続し、

Touch

ID

ログインウィンドウは表示されません。

Face ID

認証の要件

Horizon Client

でユーザー認証に

Face ID

を使用するには、いくつかの要件を満たす必要があります。

iPad

および

iPhone

モデル

Face ID

に対応する

iPad

または

iPhone

モデル(

iPhone X

など)。 オペレーティングシステム の要件 n

iOS 11

以降。 n

Face ID

とパスコードの設定に

Face ID

スキャンを追加します。 接続サーバの要件 n

Horizon 6

バージョン

6.2

以降のリリース。 n 生体認証を接続サーバで有効にします。詳細については、『

View

管理』の「生 体認証の構成」を参照してください。 n 接続サーバインスタンスは、有効なルート署名の証明書を

Horizon Client

に 提示する必要があります。

Horizon Client

の要件 n 証明書確認モードを、

[

信頼されていないサーバに接続しない

]

または

[

信頼され ていないサーバに接続する前に警告する

]

に設定します。証明書確認モードの設 定については、「

Horizon Client

の証明書検証モードの設定」を参照してくだ さい。 n サーバログインウィンドウの

[Face ID

を有効にする

]

をタップして、

Face ID

を有効にします。ログインが成功すると、

Active Directory

認証情報が

iOS

デ バイスのキーチェーンに安全な状態で保存されます。

[Face ID

を有効にする

]

オ プションは、初回ログイン時に表示され、

Face ID

を有効にした後は表示され なくなります。

スマートカード認証や、

RSA SecurID

および

RADIUS

の認証による二要素認証の一部として、

Face ID

を使用でき ます。

Face ID

をスマートカード認証で使用すると、

PIN

の入力後に

Horizon Client

がサーバに接続し、

Face ID

ログインウィンドウは表示されません。

サポートされているデスクトップのオペレーティング

システム

Horizon

管理者は、ゲスト

OS

を実行する仮想マシンを作成して、ゲスト

OS

にエージェントソフトウェアをインス トールします。エンドユーザーは、クライアントデバイスからこれらの仮想マシンにログインできます。

(11)

また、

View Agent 6.1.1

以降または

Horizon Agent 7.0

以降を使用している場合、いくつかの

Linux

ゲスト

OS

が サポートされます。システム要件、

Horizon

で使用するための

Linux

仮想マシンの構成、およびサポートされている 機能のリストについては、『

Horizon 6 for Linux

デスクトップのセットアップ』または『

Horizon 7 for Linux

デス クトップのセットアップ』を参照してください。

Horizon Client

向けの接続サーバの準備

エンドユーザーがリモートデスクトップおよびアプリケーションに接続できるようにするには、

Horizon

管理者が 特定のタスクを実行する必要があります。 エンドユーザーがサーバに接続して、リモートデスクトップまたは公開アプリケーションにアクセスするには、

Horizon

管理者が特定のプールとセキュリティを設定する必要があります。

Unified Access Gateway

とセキュリティ

サーバ

n

Unified Access Gateway

を使用することを計画している場合、

Unified Access Gateway

と連携するように接 続サーバを構成します。『

Unified Access Gateway

の導入および設定』ドキュメントを参照してください。

Unified Access Gateway

アプライアンスは、セキュリティサーバのみがこれまで果たしてきたのと同じ役割を 果たします。 n セキュリティサーバを使用している場合は、接続サーバ

6.x

の最新メンテナンスリリースとセキュリティサー バ

6.x

以降のリリースを使用していることを確認します。詳細については、『

View

のインストール』を参照して ください。

安全なトンネル接続

n クライアントデバイスにセキュアなトンネル接続を使用し、その安全な接続を接続サーバインスタンスまたは セキュリティサーバの

DNS

ホスト名を使用して構成する場合には、クライアントデバイスがこの

DNS

名を解 決できることを確認します。

セキュアなトンネルを有効または無効にするには、

Horizon Administrator

[Horizon

接続サーバ設定の編集

]

ダイアログボックスを開き、

[

デスクトップへのセキュアなトンネル接続を使用する

]

チェックボックスをオンま たはオフにします。

デスクトップおよびアプリケーション

プール

n デスクトップまたはアプリケーションプールが作成済みであること、および使用する予定のユーザーアカウン トにプールへのアクセス権が付与されていることを確認します。詳細については、『

Horizon 7

での仮想デスク トップのセットアップ』または『

Horizon 7

での公開されたデスクトップとアプリケーションのセットアップ』 を参照してください。

n デスクトップまたはアプリケーションプールが

VMware Blast

表示プロトコルまたは

PCoIP

表示プロトコルを 使用するように設定されているのを確認します。詳細については、『

Horizon 7

での仮想デスクトップのセット アップ』および『

Horizon 7

での公開されたデスクトップとアプリケーションのセットアップ』を参照してくだ さい。

(12)

ユーザー認証

n

Horizon Client

で、

RSA SecurID

または

RADIUS

認証などの

2

要素認証を使用するには、接続サーバインスタ ンスでこの機能を有効にする必要があります。詳細については、『

View

管理』の

2

要素認証についてのトピック を参照してください。

n サーバ

URL

情報や

[

ドメイン

]

ドロップダウンメニューなどの

Horizon Client

でセキュリティ情報を非表示に するには、

Horizon Administrator

[

クライアントのユーザーインターフェイスでサーバ情報を非表示

]

およ び

[

クライアントのユーザーインターフェイスでドメインリストを非表示

]

を有効にします。これらのグローバ ル設定は、

Horizon 7

バージョン

7.1

以降で使用できます。グローバル設定については、『

View

管理』を参照し てください。

[

ドメイン

]

ドロップダウンメニューが表示されていない場合、

<domain>\<username>

または

<user>name@<domain>

の形式でユーザー名を

[

ユーザー名

]

テキストボックスに入力して、ドメイン情報 を指定する必要があります。 重要

[

クライアントのユーザーインターフェイスでサーバ情報を非表示

]

および

[

クライアントのユーザーイン ターフェイスでドメインリストを非表示

]

設定を有効にしており、接続サーバインスタンスで

2

要素認証(

RSA

SecureID

または

RADIUS

)を選択している場合、

Windows

ユーザー名の一致を強制しないでください。

Windows

ユーザー名の一致を強制すると、ユーザーはユーザー名のテキストボックスにドメイン情報を入力で きなくなり、ログインが常に失敗するようになります。詳細については、『

View

管理』の

2

要素認証についての トピックを参照してください。 n

Touch ID

または

Face ID

認証を使用するには、接続サーバで生体認証を有効にする必要があります。生体認証 は

Horizon 6

バージョン

6.2

以降でサポートされます。詳細については、『

View

管理』を参照してください。 n エンドユーザーが

Horizon Client

でパスワードを保存できるようにし、接続サーバインスタンスへの接続時に 毎回認証情報を指定しなくて済むようにするには、接続サーバインスタンス上でこの機能を使用するように

Horizon LDAP

を設定します。 ユーザーがパスワードを保存できるのは、この機能を使用するように

Horizon LDAP

が構成されており、

Horizon Client

の証明書検証モードが

[

信頼されていないサーバに接続する前に警告する

]

または

[

信頼されてい ないサーバに接続しない

]

に設定されており、接続サーバが提示するサーバ証明書を

Horizon Client

が完全に検 証できる場合です。詳細については、『

View

管理』を参照してください。

Horizon Client

のインストール

Horizon Client

は、他の

iOS

アプリと同じ方法でインストールできます。エンドユーザーに

Horizon Client

を配信 するように

AirWatch

を設定することもできます。

iOS

デバイスでの

Horizon Client

のインストールまたはアップグレード

Horizon Client

は、

VMware

ダウンロードページまたは

App Store

からインストールすることができます。 開始する前に

(13)

n

Horizon Client

インストーラを含むダウンロードページの

URL

を調べておきます。この

URL

は、

VMware

ダウンロードページ

http://www.vmware.com/go/viewclients

、または接続サーバインスタンスの

URL

であ る場合があります。

手順

1

iOS

デバイス、

Mac

、または

PC

で、インストーラファイルをダウンロードするための

URL

を参照するか、ま たは

App Store

Horizon Client

アプリケーションを検索します。

2

アプリケーションをダウンロードします。

3

Mac

または

PC

にアプリケーションをダウンロードしたら、

iOS

デバイスをコンピュータに接続し、

iTunes

の 画面の指示に従います。

4

インストールが成功したかどうかを判断するには、

[Horizon]

アプリケーションアイコンが

iOS

デバイスに表示 されているかどうかを確認します。

AirWatch

を構成して

iOS

デバイスに

Horizon Client

を配信する

AirWatch

を構成して

iOS

デバイスユーザーに

Horizon Client

を配信できます。

オプションで接続サーバインスタンスのデフォルトリストを指定できます。指定した接続サーバインスタンスは、

Horizon Client

にショートカットとして表示されます。 開始する前に n

AirWatch

のインストールと展開を行います。

http://www.air-watch.com

を参照してください。 n

AirWatch

コンソールについて理解しておきます。この手順は、

AirWatch

コンソールの使用方法を理解してい ることを前提にしています。詳細については、

AirWatch

のマニュアルまたはオンラインヘルプを参照してくだ さい。 手順

1

管理者として

AirWatch

コンソールにログインします。

2

[

アカウント

] - [

ユーザー

] - [

リスト表示

]

を選択し、

[

ユーザーを追加

]

をクリックして、モバイルデバイスで

Horizon Client

を実行するユーザーのユーザーアカウントを追加します。

3

[

アカウント

] - [

ユーザー

] - [

ユーザーグループ

]

を選択し、

[

追加

]

をクリックして、作成したユーザーアカウン ト用のユーザーグループを作成します。

4

Horizon Client

アプリケーションを

AirWatch

にアップロードして追加します。

a

[

アプリとブック

] - [

アプリケーション

] - [

リスト表示

]

を選択し、

[

パブリック

]

タブで

[

アプリケーションの 追加

]

をクリックします。

b App Store

VMware Horizon Client for Apple iOS

を検索して選択します。

c

[

情報

]

タブで、アプリケーション名を入力し、サポートされる

iOS

デバイスのモデルを指定します。

(14)

e

(

オプション

) 1

つ以上のデフォルトサーバを構成します。

指定したサーバは、

VMware Horizon Client

にショートカットとして表示されます。

注意

この機能は、

iOS 7

以降のデバイスでのみサポートされています。デフォルトの接続サーバリストを

iOS 6

デバイスにプッシュすることはできません。 オプション 説明 サーバ、ユーザー名、およびドメイン情報を構 成する [展開] タブで、プッシュモードを選択して、[アプリケーション構成を送信] チェックボッ クスをオンにして、[構成キー] テキストボックスにbroker_listを入力して [値の タイプ] ドロップダウンメニューから [文字列] を選択し、[構成値] テキストボックスに JSON 形式でデフォルトサーバのリストを入力します。 serverプロパティを使用して、サーバの IP アドレスまたはホスト名を指定し、 usernamedomainプロパティを使用して、サーバを使用する資格を持つユーザー の名前とドメインを指定し、descriptionプロパティを使用して、サーバの説明を指 定します。 次の例では、4 つのデフォルトサーバが指定されています。 {"settings":{ "server-list":[ {"server":"123.456.1.1","description":"View server 1"}, {"server":"123.456.1.2","description":"View server 2"}, {"server":"123.456.1.3","description":"View server 3"}, {"server":"viewserver4.mydomain.com","description":"Vi ew server 4","username":"vmware","domain":"view"} ]}} サーバ情報のみを構成する [展開] タブで、プッシュモードを選択して、[アプリケーション構成を送信] チェックボッ クスをオンにして、[構成キー] テキストボックスにserversを入力して [値のタイプ] ドロップダウンメニューから [文字列] を選択し、[構成値] テキストボックスにサーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。serversは大文字と小文字が区別されます。 サーバのリストを指定するには、[構成値] テキストボックスに、複数の IP アドレスまた はホスト名をカンマで区切って入力します。 次の例では、3 つのデフォルトサーバが指定されています。 123.456.1.1, viewserver4.mydomain.com, 123.456.1.2

f

Horizon Client

アプリケーションを公開します。

5

iOS

デバイスに

AirWatch MDM Agent

をインストールしてセットアップします。

AirWatch MDM Agent

iTunes

からダウンロードできます。

6

AirWatch

コンソールを使用して

Horizon Client

アプリケーションをモバイルデバイスにインストールします。

[

展開

]

タブの有効日より前に

Horizon Client

アプリケーションをインストールすることはできません。

AirWatch

により、

Horizon Client

アプリケーションに関連付けたユーザーグループ内の

iOS

デバイスに

(15)

ユーザーが

Horizon Client

を起動したときに、

Horizon Client

はデバイス上の

AirWatch MDM Agent

と通信しま す。接続サーバインスタンスのデフォルトリストを構成した場合は、

AirWatch

によってサーバ情報がデバイス上の

AirWatch MDM Agent

にプッシュされ、これらのサーバのショートカットが

Horizon Client

に表示されます。 次に進む前に

AirWatch

コンソールを使用して

Horizon Client

アプリケーションを編集し、この変更を

iOS

デバイスにプッシュ することができます。たとえば、デフォルトの接続サーバインスタンスを

Horizon Client

アプリケーションのサー バリストに追加することができます。

組込み

RSA SecurID

ソフトウェア

トークンの使用

RSA SecurID

ソフトウェアのトークンを作成し、エンドユーザーに配布した場合、

PIN

とトークンコードではなく、

PIN

のみを入力すれば認証されます。

セットアップ要件

CTF

Compressed Token Format

)またはダイナミックシードプロビジョニング(

CT-KIP

Cryptographic Token

Key Initialization Protocol

)とも呼ばれる)を使用して、使いやすい

RSA

認証システムをセットアップできます。 このシステムを使用すれば、エンドユーザーに送信する

URL

を生成できます。トークンをインストールするには、 エンドユーザーはこの

URL

をクライアントデバイスの

Horizon Client

に直接貼り付けます。エンドユーザーが接 続サーバインスタンスに

Horizon Client

で接続すると、この

URL

を貼り付けるダイアログボックスが表示されます。 ソフトウェアトークンがインストールされた後、エンドユーザーは

PIN

を入力して認証を行います。外部

RSA

トー クンの場合は、エンドユーザーは

PIN

とハードウェアまたはソフトウェア認証トークンによって生成されたトークン コードを入力する必要があります。

Horizon Client

RSA

を有効にした接続サーバインスタンスに接続しているときに、エンドユーザーが

Horizon Client

URL

をコピーして貼り付ける場合、次の

URL

プリフィックスがサポートされます。 n

viewclient-securid://

n

com.rsa.securid.iphone://

n

com.rsa.securid://

URL

をタップしてトークンをインストールしているエンドユーザーには、viewclient-securid://プリフィッ クスのみがサポートされます。 ダイナミックシードプロビジョニングまたはファイルベース(

CTF

)のプロビジョニングの詳細については、

http://www.rsa.com/node.aspx?id=3652

Web

ページ「

iPhone

デバイス用

RSA SecurID

ソフトウェアトー クン」または

http://www.rsa.com/node.aspx?id=3832

で「

Android

RSA SecurID

ソフトウェアトークン」 を参照してください。

(16)

エンド

ユーザーへの指示

エンドユーザーに送る

CTFString URL

または

CT-KIP URL

を作成する場合、パスワード、またはアクティベーショ ンコード付、またはなしで

URL

を生成することができます。以下の情報を記載した電子メールで、エンドユーザー にこの

URL

を送信してください。

n

[

ソフトウェアトークンのインストール

]

ダイアログボックスに移動する手順。

接続サーバインスタンスに接続するときに、

RSA SecurID

認証情報の入力を求める

Horizon Client

ダイアログ ボックスの

[

外部トークン

]

をタップするよう、エンドユーザーに指示します。

n プレーンテキストの

CTFString URL

または

CT-KIP URL

URL

に書式が設定されている場合、

Horizon Client

で使用すると、エラーメッセージが表示されます。

n 作成した

CT-KIP URL

にアクティベーションコードが含まれていない場合は、アクティベーションコード。 エンドユーザーは、ダイアログボックスのテキストフィールドにこのアクティベーションコードを入力します。 n

CT-KIP URL

にアクティベーションコードが含まれている場合、

[

ソフトウェアトークンのインストール

]

ダイア ログボックスの

[

パスワードまたはアクティベーションコード

]

テキストボックスには何も入力する必要がない ことをエンドユーザーに指示してください。

スマート

カード認証の構成

物理スマートカードを使用するには、デバイスとカードリーダーを接続してペアリングし、スマートカード取り外 しポリシーを設定する必要があります。 生成された認証情報を使用するには、仮想スマートカードを作成する必要があります。「仮想スマートカードの作 成」を参照してください。 開始する前に クライアントデバイス、リモートデスクトップ、

RDS

ホスト、接続サーバホストおよび他の

Horizon

コンポーネン トがスマートカード認証の要件を満たしていることを確認します。「スマートカード認証の要件」を参照してくださ い。 手順

1

スマートカードリーダーの製造元のマニュアルに従って、デバイスとリーダーをペアリングします。

iOS

デバイスが

30

ピンコネクタを使用している場合は、スマートカードリーダーをコネクタに接続できます。

iPad Air

iPhone 5S

では

Lightning

インターフェイスが使用されているため、

30

ピンアダプタを使用して デバイスの

30

ピンコネクタにスマートカードリーダーを接続する必要があります。

(17)

2

スマートカード取り外しポリシーを構成します。 オプション 説明 接続サーバインスタンスにポリシーを設定する 接続サーバインスタンスにポリシーを設定する場合、スマートカードを取り外したときに ユーザーを接続サーバインスタンスから切断するように設定できます。また、スマートカー ドを取り外したときに接続サーバインスタンスとの接続を維持し、再認証を行わずに新しい デスクトップまたはアプリケーションセッションを開始できるようにすることもできます。

a Horizon Administrator で、[View 構成] - [サーバ] を選択します。

b [接続サーバ] タブで、接続サーバインスタンスを選択して [編集] をクリックします。 c [認証] タブで、[スマートカードを取り外すときにユーザーセッションを切断する] チェッ クボックスを選択または選択解除して、スマートカードを取り外すときのポリシーを構 成します。 d [OK] をクリックして変更を保存します。 e 接続サーバサービスを再起動して、変更を有効にします。 [スマートカードを取り出すときはユーザーセッションを切断します] チェックボックスを選 択した場合、Horizon Client は、ユーザーがスマートカードを取り出すときに [最近使用し たファイル] ウィンドウに戻ります。 リモートデスクトップにポリシーを設定する リモートデスクトップにポリシーを設定する場合、グループポリシーエディタ (gpedit.msc) を使用して、「操作なし」、「ワークステーションのロック」、「強制ログオ フ」、「リモートデスクトップサービスセッションの場合に切断」のいずれかを設定できます。 a デスクトップのオペレーティングシステムでgpedit.mscを開きます。 b [Windows 設定] - [セキュリティ設定] - [ローカルポリシー] - [セキュリティオプショ ン] - [対話式ログイン:スマートカード取り外し時の動作] の順に移動します。 c グループポリシー更新を強制する構成を変更した後に、gpupdate /forceコマン ドを実行します。

仮想スマート

カードの作成

サーバにログインしてリモートデスクトップに接続する際、使用する仮想スマートカードを作成することができま す。仮想スマートカードを使用する場合は、

iOS

デバイスに従来のスマートカードリーダーを接続する必要はあり ません。 仮想スマートカード

1

枚につき保持できる証明書は

1

つです。複数の

Horizon

環境にそれぞれ異なる証明書がある 場合は、各

Horizon

環境ごとに別々の仮想スマートカードを作成できます。 開始する前に 生成認証情報の作成および

iOS

デバイスでの認証情報のプロビジョニングには

Purebred

アプリケーションを使用し てください。 手順

1

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップします。

2

[

生成された認証情報

]

をタップし、

[

新しい仮想スマートカードを作成します

]

をタップします。

3

仮想スマートカードの

PIN

を入力、確認します。

(18)

4

[

続行

]

をタップし、

Purebred

キーチェーンから生成された認証情報をインポートします。

a

[PIV

認証証明書

]

をタップします。

b [Purebred

キーチェーン

]

の場所を選択します。

c

インポートする生成認証情報を選択します。

5

[

完了

]

をタップして仮想スマートカードを作成します。 生成された認証情報が

[

設定

]

ウィンドウに表示されます。

6

[

生成された認証情報を使用します

]

設定をオンに切り替えます。

7

他の

Horizon

環境用に別の仮想スマートカードを作成する必要がある場合は、

[

新しい仮想スマートカードを作 成します

]

をタップして、同じ手順を繰り返します。 次に進む前に サーバにログインし、リモートデスクトップに接続するときに、仮想スマートカードを使用します。プロセスは、 物理スマートカードを使用する場合と同じです。「リモートデスクトップまたはアプリケーションへの接続」を参照 してください。 注意

仮想スマートカードを使用して認証を行う際、間違った

PIN

5

回以上入力すると、その仮想スマートカー ドは削除されるため新しい仮想スマートカードを作成しなければならなくなります。

仮想スマート

カードの管理

仮想スマートカードの

PIN

はリセットできます。また、仮想スマートカードを削除することもできます。 開始する前に 「仮想スマートカードの作成」 手順 n 次の手順で、仮想スマートカードの

PIN

をリセットします。

a

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップします。

b [

生成された認証情報

]

をタップします。

c

仮想スマートカードをタップします。

d [PIN

のリセット

]

をタップします。

e

現在の

PIN

を入力し、新しい

PIN

の入力と確認を行ってから、

[

完了

]

をタップします。 n 次の手順で、仮想スマートカードを削除します。

a

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップします。

b [

生成された認証情報

]

をタップします。

c

仮想スマートカードをタッチして左に指をスライドさせ、

[

削除

]

をタップします。

(19)

TLS/SSL

詳細オプションの構成

Horizon Client

Horizon

サーバ間、および

Horizon Client

とリモートデスクトップのエージェント間の通信を 暗号化するために使用するセキュリティプロトコルと暗号化アルゴリズムを選択できます。

デフォルトで、

TLSv1.0

TLSv1.1

、および

TLSv1.2

は有効です。

SSL v2.0

3.0

はサポートされません。デフォル トの暗号制御文字列は、「

!aNULL:kECDH+AESGCM:ECDH+AESGCM:RSA+AESGCM:kECDH+AES:ECDH

+AES:RSA+AES

」になります。

クライアントの接続先である

Horizon Server

で有効になっていないセキュリティプロトコルを

Horizon Client

に 対して構成すると、

TLS/SSL

エラーが発生して接続に失敗します。 接続サーバインスタンスで許可されているセキュリティプロトコルの構成方法については、『

View

セキュリティ』 を参照してください。 手順

1

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップします。

2

[SSL

詳細オプション

]

をタップします。

3

[

設定をデフォルトにリセット

]

オプションが

[

オフ

]

に設定されていることを確認します。

4

セキュリティプロトコルを有効または無効にするには、セキュリティプロトコル名の横にある

[

オン

]

または

[

オ フ

]

を切り替えます。

5

暗号制御文字列を変更する場合は、デフォルトの文字列を置き換えます。

6

(

オプション

)

デフォルト設定に戻す必要がある場合は、ウィンドウの右上隅にある

[

リセット

]

をタップします。 変更は、次回、サーバに接続したときに有効になります。

VMware Blast

オプションの構成

VMware Blast

表示プロトコルを使用するリモートデスクトップセッションとアプリケーションセッションの、

H.

264

デコードとネットワーク条件のオプションを構成できます。

H.264

デコードは、サーバに接続する前または後で設定できます。 サーバに接続する前は、ネットワーク条件オプションを任意のタイプに変更できます。サーバに接続する前に「標準」 または「良好」を選択した場合、サーバに接続した後にネットワーク条件を「標準」または「良好」に切り替えるこ とができます(「不良」は選択できません)。接続する前に「不良」を選択した場合、サーバに接続した後にネットワー ク条件を変更することはできません。

サーバに接続後、

VMware Blast

が優先されるプロトコルになっている場合にのみ、

[VMware Blast]

設定が表示され ます。

開始する前に

(20)

手順

1

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップし、

[VMware Blast]

をタップします。

サーバにログインするときに、

VMware Blast

が優先されるプロトコルになっている場合にのみ、

[VMware Blast]

設定が表示されます。

2

デコードとネットワーク条件のオプションを構成します。 オプション アクション H.264 H.264 デコードを Horizon Client で許可するには、このオプションを選択します。 このオプションが選択されると(デフォルト設定)、エージェントが H.264 ソフトウェアま たはハードウェアエンコードをサポートしている場合に、Horizon Client は H.264 デコー ドを使用します。エージェントが H.264 ソフトウェアまたはハードウェアエンコードをサ ポートしていない場合、Horizon Client は JPG/PNG デコードを使用します。 JPG/PNG デコードを使用するには、このオプションを選択解除します。 ネットワーク条件 次のネットワーク条件オプションのいずれかを選択します。

n [良好] - Horizon Client TCP ネットワークのみを使用します。このオプションは LAN 環境で理想的です。

n [通常 (デフォルト) ] - Horizon Client 混合モードで動作します。混合モードでは、

Horizon Client は、サーバに接続するときに TCP ネットワークを使用し、エージェン トと Blast Security Gateway(有効な場合)が Blast Extreme Adaptive Transport (BEAT) 接続をサポートしている場合に、BEAT を使用します。このオプションがデフォ ルトの設定です。

n [不良] - Horizon Client BEAT トンネルサーバがサーバで有効になっている場合は BEAT

ネットワークのみを使用し、有効になっていない場合は混合モードに切り替えます。

注意 Horizon 7 バージョン 7.1 以前では、接続サーバおよびセキュリティサーバインスタ ンスは BEAT トンネルサーバをサポートしません。Unified Access Gateway 2.9 以降で は、BEAT トンネルサーバをサポートします。

接続サーバおよびセキュリティサーバインスタンスの Blast Security Gateway は、BEAT

ネットワークをサポートしません。 変更内容は、ユーザーが次にリモートデスクトップまたはアプリケーションに接続するか、

VMware Blast

表示プロ トコルを選択したときに有効になります。変更内容は、既存の

VMware Blast

セッションには影響しません。

Horizon Client

デフォルトの表示の構成

Horizon Client

の起動時に、最近使用したデスクトップやアプリケーション、またはサーバのショートカットを表示 するかどうかを設定します。 手順

1

Horizon Client

ウィンドウの下部にある

[

設定

]

をタップします。

2

[

デフォルトの表示

]

をタップします。

(21)

3

オプションをタップしてデフォルトの表示を選択します。 オプション 説明 [最近使用したファイル] Horizon Client を起動すると [最近使用したファイル] ウィンドウが表示されます。[最近使 用したファイル] ウィンドウには、最近使用されたデスクトップやアプリケーションへのショー トカットが表示されます。これはデフォルトの設定です。 サーバ Horizon Client を起動すると [サーバ] ウィンドウが表示されます。[サーバ] ウィンドウに は、Horizon Client に追加したサーバへのショートカットが表示されます。 デフォルトの表示の選択は、ただちに反映されます。

VMware

によって収集される

Horizon Client

データ

所属する企業がカスタマーエクスペリエンス向上プログラムに参加している場合、

VMware

Horizon Client

の特 定フィールドのデータを収集します。機密情報が含まれるフィールドは匿名扱いとなります。

VMware

は、クライアントシステムで情報を収集し、ハードウェアとソフトウェアの互換性を優先度付けします。 社内の管理者がカスタマエクスペリエンス改善プログラムへの参加を決めた場合、

VMware

はお客様のご要望に対 する対応を改善する目的で、現在ご使用の環境に関する匿名データを収集します。

VMware

は、組織を特定するデー タを収集しません。

Horizon Client

の情報は最初に接続サーバインスタンスに送信されてから、接続サーバ、デス クトッププール、およびリモートデスクトップのデータと共に

VMware

に送信されます。 情報は接続サーバインスタンスへ送信される途中で暗号化されますが、クライアントシステムの情報は暗号化され ずに、ユーザー固有のディレクトリ内に記録されます。この記録には、個人情報は含まれません。 接続サーバをインストールする管理者は、接続サーバインストールウィザードの実行時に

VMware

カスタマーエク スペリエンス改善プログラムに参加するかどうかを選択できます。管理者はインストール後に

Horizon Administrator

でオプションを設定できます。 表

1

‑1.

カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに関して

Horizon Client

で収集されるデータ 説明 このフィールドは 匿名になります か? 値の例

Horizon Client アプリケーションを開発する企業 いいえ VMware

製品名 いいえ VMware Horizon Client

クライアント製品のバージョン いいえ (形式は <x.x.x-yyyyyy> で、<x.x.x> はクライアントのバージョン番号、 <yyyyyy> はビルド番号です。) クライアントのバイナリアーキテクチャ いいえ 以下に例を挙げます。 n i386 n x86_64 n arm

(22)

1‑1.

カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに関して

Horizon Client

で収集されるデータ

(

続き

)

説明 このフィールドは 匿名になります か? 値の例 クライアントのビルド名 いいえ 以下に例を挙げます。 n VMware-Horizon-Client-Win32-Windows n VMware-Horizon-Client-Linux n VMware-Horizon-Client-iOS n VMware-Horizon-Client-Mac n VMware-Horizon-Client-Android n VMware-Horizon-Client-WinStore ホスト OS いいえ 以下に例を挙げます。 n Windows 8.1

n Windows 7、64 ビット Service Pack 1 (Build 7601)

n iPhone OS 5.1.1 (9B206) n Ubuntu 12.04.4 LTS n Mac OS X 10.8.5 (12F45)

ホスト OS のカーネル いいえ 以下に例を挙げます。

n Windows 6.1.7601 SP1

n Darwin Kernel バージョン 11.0.0:Sun Apr 8 21:52:26 PDT 2012;root:xnu-1878.11.10~1/RELEASE_ARM_S5L8945X

n Darwin 11.4.2

n Linux 2.6.32-44-generic #98-Ubuntu SMP Mon Sep 24 17:27:10

UTC 2012 n 不明(Windows ストア版) ホスト OS のアーキテクチャ いいえ 以下に例を挙げます。 n x86_64 n i386 n armv71 n ARM ホストシステムのモデル いいえ 以下に例を挙げます。

n Dell Inc. OptiPlex 960 n iPad3,3

n MacBookPro8,2

n Dell Inc. Precision WorkStation T3400 (A04 03/21/2008)

ホストシステムの CPU いいえ 以下に例を挙げます。

n Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E8400 @ 3.00GH n Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q6600 @ 2.40GH n 不明 (iPad)

ホストシステムのプロセッサのコア数 いいえ 例:4

ホストシステムのメモリ容量(MB) いいえ 以下に例を挙げます。

n 4096

(23)

1‑1.

カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに関して

Horizon Client

で収集されるデータ

(

続き

)

説明 このフィールドは 匿名になります か? 値の例 同時並行する USB デバイスの最大接続数 いいえ 2 USB デバイスベンダー ID いいえ 以下に例を挙げます。 n Kingston n NEC n Nokia n Wacom USB デバイス製品 ID いいえ 以下に例を挙げます。 n DataTraveler n ゲームパッド n ストレージドライブ n 無線マウス USB デバイスファミリ いいえ 以下に例を挙げます。 n セキュリティ n ヒューマンインターフェイスデバイス n イメージング USB デバイス使用数 いいえ (デバイスが共有された回数)

(24)

URI

を使用した

Horizon Client

の構成

2

Uniform Resource Identifier (URI)

を使用して作成できるリンク付きの

Web

ページや電子メールでは、エンドユー ザーがクリックすると

Horizon Client

が起動したり、サーバに接続したり、特定の構成オプションを持つ特定のデ スクトップまたはアプリケーションを開いたりできます。 エンドユーザー用の

Web

または電子メールのリンクを作成することで、リモートデスクトップまたはアプリケー ションへの接続プロセスを簡素化できます。部分的または以下のすべての情報を提供する

URI

を作成することでこれ らのリンクを作成すれば、エンドユーザーは入力する必要がありません。 n 接続サーバのアドレス n 接続サーバのポート番号 n

Active Directory

ユーザー名

n

Active Directory

ユーザー名と異なる場合、

RADIUS

または

RSA SecurID

ユーザー名 n ドメイン名

n デスクトップまたはアプリケーション表示名

n セッションのリセット、ログアウト、開始を含むアクション

URI

を作成するには、

Horizon Client

固有のパスとクエリ部分と共に

vmware-view

URI

スキーマを使用します。

注意

クライアントソフトウェアがすでにクライアントコンピュータにインストールされている場合にのみ、

URI

を 使用して

Horizon Client

を起動できます。 この章では次のトピックについて説明します。 n

vmware-view URI

を作成するための構文 n

vmware-view URI

の例

vmware-view URI

を作成するための構文

構文には、vmware-view

URI

スキーム、デスクトップやアプリケーションを指定するためのパス部分、オプショ ンでデスクトップやアプリケーションのアクション、または構成オプションを指定するためのクエリが含まれます。

(25)

URI

仕様

以下の構文を使用して

Horizon Client

を起動するための

URI

を作成します。

vmware-view://[<authority-part>][/<path-part>][?<query-part>]

必要となる唯一の要素は

URI

スキーム

vmware-view

です。一部のクライアント

OS

のバージョンによっては、ス キーマ名は大文字と小文字の区別があります。したがって、

vmware-view

を使用してください。

重要

すべての部分で、非

ASCII

文字は

UTF-8 [STD63]

に基づいて最初にエンコードされる必要があり、次に対応す る

UTF-8

シーケンスの各オクテットは、

URI

文字として表されるパーセントでエンコードされる必要があります。

ASCII

文字のエンコードについての詳細は、

http://www.utf8-chartable.de/

URL

エンコーディング資料を参照 してください。

<authority-part>

サーバアドレス、オプションでユーザー名、非デフォルトポート番号、またはその 両方を指定します。サーバ名ではアンダースコア

(_)

はサポートされません。サー バ名は、

DNS

構文に一致する必要があります。 ユーザー名を指定するには、以下の構文を使用します: user1@<server-address> ドメインが含まれる

UPN

アドレスを指定できません。ドメインを指定するには、

URI

domainName

クエリ部分を使用できます。 ポート番号を指定するには、以下の構文を使用します: <server-address>:<port-number>

<path-part>

デスクトップまたはアプリケーションを指定します。デスクトップ表示名またはア プリケーション表示名を使用します。この名前は、デスクトップまたはアプリケー ションプールの作成時に

Horizon Administrator

で指定した名前です。表示名に スペースが含まれている場合、

%20

エンコーディング機能を使用してスペースを表 します。

<query-part>

使用する構成オプション、または実行するデスクトップかアプリケーションアク ションを指定します。クエリは大文字と小文字の区別がありません。複数のクエリ を使用するには、クエリの間にアンパサンド

(&)

を使用します。クエリが違いに競 合する場合、リストの最後のクエリが使用されます。次の構文を使用します

:

<query1>=<value1>[&<query2>=<value2>...]

(26)

サポートされるクエリ

このトピックでは、このタイプの

Horizon Client

でサポートされるクエリを示します。デスクトップクライアント やモバイルクライアントなどの複数のクライアントタイプ用に

URI

を作成する場合は、クライアントシステムの各 タイプの

VMware Horizon Client

の使用を参照してください。

操作

2

‑1.

アクションクエリで使用できる値 値 説明 browse 指定したサーバにホストされている使用可能なデスクトップおよびアプリケーショ ンのリストを表示します。このアクションを使用しているときに、デスクトップま たはアプリケーションを指定する必要はありません。 browseアクションを使用し、デスクトップまたはアプリケーションを指定する 場合、そのデスクトップまたはアプリケーションは使用できるアイテムのリストで 強調表示されます。 start-session 指定したデスクトップまたはアプリケーションを開きます。アクションクエリが提 供されず、デスクトップまたはアプリケーション名が提供されなければ、 start-sessionがデフォルトアクションとなります。 reset 指定したデスクトップまたは公開アプリケーションをシャットダウンして再起動し ます。保存されてないデータは失われます。リモートデスクトップのリセットは、 物理 PC のリセットボタンを押すことに相当します。 restart 指定したデスクトップをシャットダウンして再起動します。リモートデスクトップ の再起動は、Windows オペレーティングシステムを再起動することと同じです。 オペレーティングシステムでは、通常、ユーザーは再起動する前に未保存データを 保存するよう求められます。 logoff リモートデスクトップのゲスト OS からユーザーをログオフします。アプリケー ションを指定すると、アクションは無視されるか、エンドユーザーに警告メッセー ジ「無効な URI アクション」が表示されます。

args

公開アプリケーションの起動に追加するコマンドライン引数を指定します。args=

<

>

の構文を使用します。

<

>

には文字列を指定します。次の文字についてはパー セントエンコーディングを使用します。 n コロン

(:)

には、

%3A

を使用します n バックスラッシュ

(\)

には、

%5C

を使用します n スペース

( )

には、

%20

を使用します n 二重引用符

(")

には、

%22

を使用します

たとえば、

Notepad++

アプリケーションに

"My new file.txt"

というファ イル名を指定するには、

%22My%20new%20file.txt%22

を使用します。

appProtocol

公開アプリケーションの場合、有効な値は

PCOIP

BLAST

です。たとえば、

(27)

defaultLaunchView

Horizon Client

の起動時のデフォルトの表示を設定します。有効な値は、

recent

および

servers

です。

desktopProtocol

リモートデスクトップの場合、有効な値は

PCOIP

BLAST

です。たとえば、

PCoIP

を指定するには、

desktopProtocol=PCOIP

構文を使用します。

domainName

リモートデスクトップや公開アプリケーションに接続しているユーザーに関連付け

られている

NETBIOS

ドメイン名。例として、

mycompany.com

ではなく

mycompany

を使用してください。

tokenUserName

RSA

または

RADIUS

ユーザー名を指定します。

RSA

または

RADIUS

ユーザー名が

Active Directory

ユーザー名と異なる場合に限ってこのクエリを使用します。この クエリを指定せず、

RSA

または

RADIUS

認証が必要である場合、

Windows

ユー ザー名が使用されます。この構文は、

tokenUserName=<name>

です。

vmware-view URI

の例

vmware-view

URI

スキームでハイパーテキストリンクまたはボタンを作成し、これらのリンクを電子メールまた は

Web

ページに含めることができます。エンドユーザーはこれらのリンクをクリックして、たとえば、指定した起 動オプションで特定のリモートデスクトップを開くことができます。

URI

構文の例

URI

の例に続いて、

URI

リンクをクリック後にエンドユーザーに表示される事柄について説明します。

1

vmware-view://view.mycompany.com/Primary%20Desktop?action=start-session

Horizon Client

が起動し、view.mycompany.comサーバに接続します。ログインボックスが表示され、 ユーザー名、ドメイン名、およびパスワードが求められます。ログインに成功すると、クライアントはディスプ レイ名が

[Primary Desktop

(プライマリデスクトップ)

]

として表示されるデスクトップに接続し、ユーザーは ゲスト

OS

にログインされます。 注意

デフォルトの表示プロトコルおよびウィンドウサイズが使用されます。デフォルトの表示プロトコルは

PCoIP

です。デフォルトのウィンドウサイズは全画面表示です。

2

vmware-view://view.mycompany.com:7555/Primary%20Desktop この

URI

は前の例と同じ効果がありますが、接続サーバに

7555

の非デフォルトポートを使用するところが異な ります(デフォルトのポートは

443

です)。デスクトップ

ID

が提供されるので、start-sessionアクショ ンが

URI

に含まれていない場合であっても、デスクトップが開きます。

3

vmware-view://[email protected]/Finance%20Desktop?desktopProtocol=PCOIP

表  1‑1.   カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに関して  Horizon Client  で収集されるデータ  ( 続き ) 説明 このフィールドは匿名になりますか? 値の例 クライアントのビルド名 いいえ 以下に例を挙げます。 n VMware-Horizon-Client-Win32-Windows n VMware-Horizon-Client-Linux n VMware-Horizon-Client-iOS n VMware-Horizon-Client-Mac n VMware-
表  1‑1.   カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに関して  Horizon Client  で収集されるデータ  ( 続き ) 説明 このフィールドは匿名になりますか? 値の例 同時並行する  USB  デバイスの最大接続数 いいえ 2 USB  デバイス ベンダー  ID いいえ 以下に例を挙げます。 n Kingston n NEC n Nokia n Wacom USB  デバイス製品  ID いいえ 以下に例を挙げます。 n DataTraveler n ゲームパッド n ストレージ
表  4‑1.  Windows  デスクトップで  Horizon Client for iOS  をサポートされる機能 機能 Windows 10デスクトップ Windows 8.xデスクトップ Windows 7 デスクトップ WindowsVista  デスクトップ Windows XPデスクトップ Windows Server2008/2012 R2  または Windows Server 2016デスクトップ
表  4‑2.  View Agent 6.0.x  以降、または  Horizon Agent 7.0.x  以降がインストールされた  RDS  ホストでサポートさ れている機能 機能 Windows Server 2008 R2 RDS  ホスト Windows Server 2012 RDS  ホスト Windows Server 2016 RDS  ホスト
+4

参照

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