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別 冊 第 1 防 衛 省 職 員 の 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 等 に 関 する 事 務 取 扱 細 部 要 領 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1) 第 2 章 財 形 貯 蓄 契 約 等 ( 第 2- 第 7) 第 3 章 預 貯 金 等 の 預 入 等 ( 第 8- 第 12)

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人厚第1198号 15. 2.21 改正 人 厚 第 6 0 6 号 1 7 . 2 . 1 改正 人厚第 16 号 1 9 . 1 . 4 改正 人計第8444号 19. 8.31 改正 人計第3785号 20. 3.26 改正 人厚第5387号 20. 4.28 改正 人厚第3962号 施 設 等 機 関 の 長 21. 3.27 各 幕 僚 長 改正 人厚第6803号 情 報 本 部 長 21. 5.29 技 術 研 究 本 部 長 殿 改正 防人厚第4579号 装 備 施 設 本 部 長 27. 3.18 防 衛 監 察 監 各 地 方 防 衛 局 長 人 事 教 育 局 長 防衛省職員の勤労者財産形成貯蓄等に関する事務取扱いの細部について (通知) 標記について、防衛庁本庁職員の勤労者財産形成貯蓄等に関する事務の取扱い について(防人厚第10619号.14.12.27)記4に基づき別添のとお り定め、平成15年4月1日から実施することとしたので通知する。 なお、人厚第474号(63.1.29)は平成15年3月31日限り廃止す る。 添付書類:別冊第1及び別冊第2

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別冊第1 防衛省職員の勤労者財産形成貯蓄等に関する事務取扱細部要領 目次 第1章 総則(第1) 第2章 財形貯蓄契約等(第2-第7) 第3章 預貯金等の預入等(第8-第12) 第4章 財形貯蓄契約等の変更等(第13-第23) 第5章 財形貯蓄契約等の預替え等(第24-第25) 第6章 雑則(第26-第30) 第1章 総則 (通則) 第1 防衛省の職員(以下「職員」という )が行う勤労者財産形成貯蓄契約(以。 下「財形貯蓄契約」という。)、勤労者財産形成住宅貯蓄契約(以下「財形住 宅貯蓄契約」という )及び勤労者財産形成年金貯蓄契約(以下「財形年金貯。 蓄契約」という。)(以下「財形貯蓄契約等」という )に関する事務の取扱い。 は 「防衛省職員の勤労者財産形成貯蓄等に関する事務の取扱いについて(防、 人厚第10619号.14.12.27)」(以下「通達」という )に定める。 もののほか、この要領の定めるところによるものとする。 第2章 財形貯蓄契約等 (財形貯蓄契約等の申込限度及び時期等) 第2 財形貯蓄契約等は、職員1人につきそれぞれ1契約とする。申込時期は毎 年4月とし、財形貯蓄契約等に基づく給与からの最初の控除は6月からとす る。

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(財形貯蓄契約等の申込手続) 第3 財形貯蓄契約等の申込みをしようとする職員は、別表第1に掲げる区分に 、 ( 「 」 。 よる書類を作成し 厚生担当課 通達記2に規定する 厚生担当課 をいう 以下同じ )に提出するものとする。。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認し、別 表第1備考欄に掲げる手続きを行うものとする。 (控除額明細書の照合送付) 第4 厚生担当課は、幹事金融機関等(通達記2に規定する「幹事金融機関等」 をいう。以下同じ )から、給与からの控除により財形貯蓄契約等に係る預貯。 、 、 ( 「 」 。) 、 金 合同運用信託 有価証券又は保険料 以下 預貯金等 という の預入 信託、購入又は払込み(以下「預入等」という )を行うための財形貯蓄契約。 等預入等控除額明細書(以下「控除額明細書」という )3部の提出を受けた。 ときは、第10に規定する財形貯蓄契約等記録簿(以下「記録簿」という )。 ( 「 」 及び第14に規定する財形貯蓄契約等の職員異動通知書 以下 異動通知書 という )の記載事項と照合確認し、当該控除額明細書の1部を幹事金融機関。 等へ送付する。この場合において、当該控除額明細書の内容を修正したとき は、異動等事由欄に修正理由を付記するものとする。 2 厚生担当課は 財形貯蓄契約等預入等控除依頼書 別記様式第1 以下 控、 ( . 「 除依頼書」という )を作成し、前項の控除額明細書2部を添付して、資金前。 渡官吏(第8に規定する預貯金等の預入等を行う資金前渡官吏をいう。以下 同じ )に送付するものとする。。 (税務署への届出) 第5 厚生担当課が、財形貯蓄契約等の事務開始後最初に職員から提出された財 産形成非課税住宅貯蓄申告書及び財産形成非課税年金貯蓄申告書(以下「非 課税申告書」という )を受理したときは、その受理した日の属する月の翌月。 10日までに財産形成非課税住宅貯蓄及び財産形成非課税年金貯蓄に関する 届出書を作成し、当該厚生担当課の所在地の所轄税務署長に提出するものと する。 (財形貯蓄契約等の事務の取扱いに関する覚書) 第6 削除 (幹事金融機関等の協力) 第7 部局の長は、幹事金融機関等に対し、次の各号に掲げる事務について協力 を求めることができる。

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(1)職員が厚生担当課に提出した財産形成貯蓄申込書、財産形成住宅貯蓄 申込書、財産形成年金貯蓄申込書、非課税申告書等を契約金融機関等(通 達記2に規定する「契約金融機関等」をいう。以下同じ )に送付するこ。 と。 (2)控除額明細書について、厚生担当課と契約金融機関等との相互間にお ける取りまとめ及び送付の取次ぎを行うこと。 (3)資金前渡官吏から預貯金等の預入等相当額を受取り契約金融機関等に 払い込むこと。 (4)契約金融機関等が作成する第12に規定する財形貯蓄契約等預貯金等 報告書(以下「預貯金等報告書」という )及び財形貯蓄契約等個人別残。 高報告書(以下「個人別残高報告書」という )を取りまとめ、厚生担当。 課に送付すること。 (5)その他必要な書類の送付及び連絡事項の伝達等を行うこと。 第3章 預貯金等の預入等 (預貯金等の預入等) 第8 資金前渡官吏は、第4に規定する控除依頼書の送付を受けたときは、当該 控除依頼書に添付されている控除額明細書に基づき、給与の支給をする際、 職員の給与から預貯金等として預入等をすべき金額を控除し、幹事金融機関 等に払い込むものとする。 2 資金前渡官吏は、前項の控除を行ったのち財形貯蓄契約等預入等控除済通 知書(別記様式第4.以下「控除済通知書」という )2部を作成し、その1。 部に控除額明細書1部を添付して厚生担当課に送付するとともに、他の1部 を保管するものとする。この場合において、当該控除額明細書の内容を修正 したときは、異動等事由欄に修正理由を付記するものとする。 3 厚生担当課は、前項の控除済通知書及び控除額明細書の送付を受けたとき は、その内容を確認し、すでに提出した控除額明細書と内容が相違していた 場合は速やかに幹事金融機関等へその旨を連絡するものとする。また、当該 控除額明細書を保管するものとする。 (預入等の金額) 第9 給与から控除する預入等の金額は、1,000円以上で、かつ、1,00 0円の整数倍の額とし、財形貯蓄契約等をしようとする職員が第3に規定す

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る財産形成貯蓄天引積立依頼書、財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書及び財産 形成年金貯蓄天引積立依頼書若しくは第16に規定する財産形成貯蓄変更依頼 書、財産形成住宅貯蓄変更依頼書及び財産形成年金貯蓄変更依頼書に記載し た金額とするものとする。 2 前項の預入等の金額は、毎月定額とする。 3 前項の規定にかかわらず、期末手当及び勤勉手当の支給される月に限り、 同項の定額のほかに、期末手当及び勤勉手当から一定額を預入等することが できるものとする。 (記録簿の作成) 第10 厚生担当課は、職員ごとに記録簿(別記様式第5)を作成し、財形貯蓄契約 等の状況を明確にしておくものとする。 (財形貯蓄契約等の契約証等) 第11 厚生担当課は、契約金融機関等から職員に交付するため財形貯蓄契約等の 契約証等の提出を受けたときは、契約内容について記録簿と照合確認したの ち、当該職員に交付するものとする。 (預貯金等の確認) 第12 厚生担当課は、契約金融機関等が毎月作成する預貯金等報告書の提出を受 けたときは、当該月の控除額明細書と照合確認するものとする。 2 厚生担当課は、契約金融機関等が原則として年2回作成する個人別残高報 告書の提出を受けたときは、当該職員に交付するものとする。 第4章 財形貯蓄契約等の変更等 (住所、氏名等の変更) 第13 職員は、住所及び氏名並びに組織の改編により勤務先の名称及び所在地に 変更があったときは、別表第2に掲げる区分による書類を作成し、厚生担当 課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認すると ともに、記録簿の所要事項を変更し、別表第2備考欄に掲げる手続を行うも のとする。 (異動) 第14 職員は、厚生担当課を異にして異動するときは、別表第3に掲げる区分に よる書類を作成し、異動前の厚生担当課に提出するものとする。

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2 異動前の厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確 認するとともに異動通知書(別記様式第6)を所要部数作成し、1部を保管 し、1部を異動先の厚生担当課に、他の部数を該当する契約金融機関等に送 付するものとする。なお、異動通知書を送付するときは、送付先別に別表第 4に掲げる書類を添付して送付するものとする。 3 異動先の厚生担当課は、前項の異動通知書の送付を受けたときは、送付を 受けた日以後作成する控除依頼書に当該職員の控除額を加えて、資金前渡官 吏に送付するものとする。 (継続) 第15 採用等(防衛省の職員への採用及び転任をいう。以下同じ )により職員と。 なった者のうち、当該採用等前において財形貯蓄契約等を締結していた金融 機関等と同一の金融機関等で継続しようとする職員は、当該財形貯蓄契約等 に基づく預入等に係る金銭の払込みを行っていた事業主との雇用関係の終了 した日から23月以内(同日前に預入等をするときは当該預入等の日の1月 前)に別表第3に掲げる区分による書類を作成し、厚生担当課に提出するも のとする。 2 採用等により職員となった者のうち、当該採用等前において財形貯蓄契約 等を締結していた金融機関等と異なる契約金融機関等で継続しようとする職 員は、当該財形貯蓄契約等に基づく預入等に係る金銭の払込みを行っていた 事業主との雇用関係の終了した日から23月以内(同日前に預入等をすると ) 、 きは当該預入等の日の1月前 に別表第5に掲げる区分による書類を作成し 厚生担当課に提出するものとする。 3 厚生担当課は、第1項又は前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を 確認するとともに、記録簿を作成し、速やかに別表第3又は別表第5に掲げ る手続を行うものとする。 (預入等の金額の変更) 第16 給与から控除する預入等の金額の変更時期は、毎年4月の申込時期とし、 変更を希望する職員は、別表第6に掲げる区分による書類を作成し、厚生担 当課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記録簿の所要事項を変 更するとともに、別表第6備考欄に掲げる手続を行うものとする。 (預入等の中断) 第17 財形住宅貯蓄契約又は財形年金貯蓄契約をしている職員が海外転勤により海

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外に1年以上居住することとなる場合は 出国をする日までに別表第7に掲げ、 る区分による書類を作成し 厚生担当課に提出することにより 出国した日か、 、 ら7年を経過する日まで、預入等を中断することができる。 2 厚生担当課は 前項の書類の提出を受けたときは 記載事項を確認するとと、 、 もに 記録簿に所要事項を記入し 別表第7備考欄に掲げる手続を行うものと、 、 する。 第17の2 財形住宅貯蓄契約又は財形年金貯蓄契約をしている職員が育児休業を取 得する場合は 育児休業等をする者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書、 又は育児休業等をする者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書を2部作成 し 厚生担当課に提出することにより 子が3歳に達する日までの間 預入等、 、 、 を中断することができる。 2 前項の規定により育児休業を取得した職員が 育児休業の期間を変更する場、 合は 変更前又は変更後のいずれか早い方の育児休業終了日までに育児休業等、 期間変更申告書を2部作成し、厚生担当課に提出することとする。 3 厚生担当課は、第1項又は前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を 確認するとともに、記録簿に所要事項を記入し、1部を契約金融機関等に送 付し、他の1部を保管するものとする。 第17の3 第17及び第17の2のほか、預入等の中断は、原則として認めないもの とする。ただし、次の各号の一に該当する事由が生じ、預入等の中断につい て厚生担当課が認めた場合は、2年未満の期間で職員から中断の申込みがあ った期間に限り、中断することができるものとする。 (1)休職のため給与の支給が減額され、又は停止されたとき。 (2)職員又はその家族が疾病・負傷等により著しく生計が困難となったと き。 (3)その他やむを得ない事情があるとき。 2 職員は、前項による預入等の中断を希望する場合は、別表第6に掲げる区 分による書類を作成し、厚生担当課に提出するものとする。 3 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認すると ともに、記録簿に所要事項を記入し、別表第6備考欄に掲げる手続を行うも のとする。 (預入等の再開) 第18 第17の規定により預入等の中断をしていた職員が再び国内で勤務することと なったときは 国内で勤務することとなった日から2月を経過する日までに別、

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、 。 表第8に掲げる区分による書類を作成し 厚生担当課に提出するものとする 2 厚生担当課は 前項の書類の提出を受けたときは 記載事項を確認するとと、 、 もに 記録簿に所要事項を記入し 別表第8備考欄に掲げる手続を行うものと、 、 する。 第18の2 第17の3の規定により預入等の中断をしていた職員が預入等の再開をす るときは 別表第6に掲げる区分による書類を作成し 厚生担当課に提出する、 、 ものとする。 2 厚生担当課は 前項の書類の提出を受けたときは 記載事項を確認するとと、 、 もに 記録簿に所要事項を記入し 別表第6備考欄に掲げる手続を行うものと、 、 する。 (海外転勤者の特例) 第19 財形貯蓄契約をしている職員が 海外転勤により海外に1年以上居住するこ、 ととなるときは 別表第6に掲げる区分による書類を作成し 厚生担当課に提、 、 出することにより、非居住者としての税率を適用できるものとする。 2 前項の職員が再び国内で勤務することとなったときは 前項に規定する区分、 による書類を作成し、厚生担当課に提出するものとする。 3 厚生担当課は、第1項又は前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を 確認するとともに、記録簿に所要事項を記入し、別表第6備考欄に掲げる手 続を行うものとする。 (非課税貯蓄最高限度額の変更) 第20 職員は、既に提出した非課税申告書の最高限度額の変更をしようとすると きは、財産形成非課税住宅貯蓄限度額変更申告書又は財産形成非課税年金貯 蓄限度額変更申告書2部を作成し、厚生担当課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認すると ともに、記録簿の所要事項を変更し、1部を契約金融機関等に送付し、他の 1部を保管するものとする。 (財形貯蓄契約等の解約) 第21 職員は、財形貯蓄契約等の解約をしようとするときは、財形貯蓄契約等の 申込区分に応じ財産形成貯蓄解約・払出請求書、財産形成住宅貯蓄解約・払 、 ( 「 」 。) 出請求書 財産形成年金貯蓄解約・払出請求書 以下 解約請求書 という を2部作成し、厚生担当課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の解約請求書の提出を受けたときは、1部を契約金融 機関等に送付し、他の1部を保管するものとする。

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3 厚生担当課は、契約金融機関等から財形貯蓄契約等解約通知書の提出を受 けたときは、記録簿に所要事項を記載し、保管するものとする。 (非課税廃止申告書) 第22 職員は、財形住宅貯蓄契約及び財形年金貯蓄契約の解約により非課税の適 用を受けることをやめようとするときは、財産形成非課税住宅貯蓄廃止申告 書又は財産形成非課税年金貯蓄廃止申告書(以下「廃止申告書」という )2。 部を作成し、厚生担当課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の廃止申告書の提出を受けたときは、記録簿の備考欄 に所要事項を記載するとともに、1部を契約金融機関等に送付し、他の1部 を保管するものとする。 (退職等に関する通知) 第23 厚生担当課は、財形住宅貯蓄契約及び財形年金貯蓄契約を行っている職員 が、退職等により職員の資格を失ったときは、財産形成非課税住宅貯蓄の退 職等に関する通知書又は財産形成非課税年金貯蓄の退職等に関する通知書2 部を作成し、記録簿に所要事項を記載するとともに、1部を契約金融機関等 に送付し、他の1部を保管するものとする。 第5章 財形貯蓄契約の預替え等 (財形貯蓄契約の預替え) 第24 3年以上の期間を通じて財形貯蓄契約をしている職員が、転勤等の場合を 除き、当該財形貯蓄契約を解約して、新たな契約金融機関等との財形貯蓄契 約に基づき、従前の財形貯蓄契約及びこれに係る利子等を引継ぐこと( 財形「 貯蓄契約の預替え」という )を希望する場合は、毎年4月の申込時期に別表。 第1及び第9に掲げる区分による書類を作成し、厚生担当課に提出するもの とする。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認すると ともに、記録簿の所要事項を変更し、別表第1及び第9の備考欄に掲げる手 続を行うものとする。 (業務停止を命ぜられた契約金融機関等に係る財形貯蓄契約等の預替えの特例) 第25 業務停止を命ぜられたため、預入等に係る金銭の払込みができなくなった 契約金融機関等に係る財形貯蓄契約等について、従来の財形貯蓄契約等の預 貯金等の元利を一括して新しい財形貯蓄契約等に預替え、財形貯蓄を継続し

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ようとする職員は、当該契約金融機関等業務停止の日から11月以内に別表 第5に掲げる区分による書類を作成し、厚生担当課に提出するものとする。 2 厚生担当課は、前項の書類の提出を受けたときは、記載事項を確認すると ともに、記録簿の所要事項を変更し、別表第5の備考欄に掲げる手続を行う ものとする。 第6章 雑則 (秘密の保持) 第26 財形貯蓄契約等に関する事務に従事し、又は従事した者は、職務上知り得 た職員の貯蓄に関する事項を他人に知らせてはならない。ただし、正当権者 の指示又は要求があった場合は、この限りでない。 (保存期間) 第27 財形貯蓄契約等に関する書類の保存期間は、別表第10のとおりとする。 (整理保存の方法) 第28 厚生担当課は、記録簿を適宜の方法により整理保存するものとする。その 他の書類(別表第10に定める書類)については、個人別又は暦年別に整理 保存するものとする。 (行政文書の管理に関する事項) 第28の2 第28に定めるもののほか、行政文書の分類、作成、保存、廃棄その他 の行政文書の管理に関する事項については、防衛省文書管理規則(平成12 年防衛庁訓令第74号)又は同訓令第34条の規定に基づき統合幕僚長、陸 上幕僚長、海上幕僚長若しくは航空幕僚長が定める規程の定めるところによ る。 (財形貯蓄契約等の用紙) 第29 次の各号に掲げる財形貯蓄契約等の用紙は、契約金融機関等が作成したも のを使用するものとする。 (1)財産形成貯蓄申込書(第3) (2)財産形成貯蓄天引積立依頼書(第3) (3)財産形成住宅貯蓄申込書(第3) (4)財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書(第3) (5)財産形成年金貯蓄申込書(第3) (6)財産形成年金貯蓄天引積立依頼書(第3)

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(7)財産形成非課税住宅貯蓄申告書(第3) (8)財産形成非課税住宅貯蓄申込書(第3) (9)財産形成非課税年金貯蓄申告書(第3) (10)財産形成非課税年金貯蓄申込書(第3) (11)財形貯蓄契約等預入等控除額明細書(第4) (12)財産形成非課税住宅貯蓄に関する届出書(第5) (13)財産形成非課税年金貯蓄に関する届出書(第5) (14)財産形成貯蓄変更申込書(第13) (15)財産形成貯蓄変更依頼書(第13) (16)財産形成住宅貯蓄変更申込書(第13) (17)財産形成住宅貯蓄変更依頼書(第13) (18)財産形成年金貯蓄変更申込書(第13) (19)財産形成年金貯蓄変更依頼書(第13) (20)財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書(第13) (21)財産形成非課税年金貯蓄に関する異動申告書(第13) (22)財産形成非課税住宅貯蓄勤務先異動申告書(第14) (23)財産形成非課税年金貯蓄勤務先異動申告書(第14) (24)転職者等の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書(第15) (25)転職者等の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書(第15) (26)海外転勤者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書(第17) (27)海外転勤者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書(第17) (28)育児休業等をする者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書(第17の2) (29)育児休業等をする者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書(第17の2) (30)育児休業等期間変更申告書(第17の2) (31)海外転勤者の国内勤務申告書(第18) (32)海外転勤者の特別国内勤務申告書(第18) (33)財産形成非課税住宅貯蓄限度額変更申告書(第20) (34)財産形成非課税年金貯蓄限度額変更申告書(第20) (35)財産形成貯蓄解約・払出請求書(第21) (36)財産形成住宅貯蓄解約・払出請求書(第21) (37)財産形成年金貯蓄解約・払出請求書(第21) (38)財産形成非課税住宅貯蓄廃止申告書(第22) (39)財産形成非課税年金貯蓄廃止申告書(第22)

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(40)財産形成非課税住宅貯蓄の退職等に関する通知書(第23) (41)財産形成非課税年金貯蓄の退職等に関する通知書(第23) (42)財産形成貯蓄の預替え継続申込書(兼解約・預替え依頼書)(第24) (旧通達による財形貯蓄契約及び財形住宅貯蓄契約に係る経過措置) 第30 この要領の施行前に防衛庁職員の勤労者財産形成貯蓄等の実施について 防( 人厚第223号.63.1.14 (以下「旧通達」という )によって行わ) 。 れた手続きは、この要領の相当規定によって行われた手続とみなす。 (委任規定) 第31 この要領に定めるもののほか、この要領の実施に関し、必要な事項は部局 の長(通達記1に規定する「部局の長」をいう )と人事教育局長が協議して。 定めるものとする。

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別表第1 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 財形住宅貯蓄契約 財産形成住宅貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 2 契約金融機関等に1部 送付、厚生担当課で1 部保管 財産形成非課税住宅貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財形年金貯蓄契約 財産形成年金貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成年金貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税年金貯蓄申告書 2 契約金融機関等に1部 送付、厚生担当課で1 部保管 財産形成非課税年金貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付

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別表第2 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財形住宅貯蓄契約 財産形成住宅貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税住宅貯蓄に関する 2 契約金融機関等に1部 異動申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 財形年金貯蓄契約 財産形成年金貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成年金貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税年金貯蓄に関する 2 契約金融機関等に1部 異動申告書 送付 、厚生担当課で1 部保管

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別表第3 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財形住宅貯蓄契約 財産形成住宅貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税住宅貯蓄勤務先異 2 契約金融機関等に1部 動申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 財形年金貯蓄契約 財産形成年金貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成年金貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財産形成非課税年金貯蓄勤務先異 2 契約金融機関等に1部 動申告書 送付、厚生担当課で1 部保管

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別表第4 異 動 先 契 約 区 分 書 類 名 厚生担当課 金融機関等 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄天引積立依頼書 ○ 財産形成貯蓄変更申込書 ○ 財産形成貯蓄変更依頼書 ○ 財産形成貯蓄の預替え継続申込書 (兼預替え依頼書) ○ 財形貯蓄契約等記録簿 ○ 財形住宅貯蓄 財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書 ○ 契約 財産形成住宅貯蓄変更申込書 ○ 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 ○ 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 ○ 財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告 ○ 書 財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 ○ 財産形成非課税住宅貯蓄勤務先異動申告書 ○ ○ 財産形成非課税住宅貯蓄限度額変更申告書 ○ 財形貯蓄契約等記録簿 ○ 財形年金貯蓄 財産形成年金貯蓄天引積立依頼書 ○ 契約 財産形成年金貯蓄変更申込書 ○ 財産形成年金貯蓄変更依頼書 ○

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異 動 先 契 約 区 分 書 類 名 厚生担当課 金融機関等 財形年金貯蓄 財産形成非課税年金貯蓄申告書 ○ 契約 財産形成非課税年金貯蓄に関する異動申告 ○ 書 財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 ○ 財産形成非課税年金貯蓄勤務先異動申告書 ○ ○ 財産形成非課税年金貯蓄限度額変更申告書 ○ 財形貯蓄契約等記録簿 ○ (注)○印は、添付書類

(18)

別表第5 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 財形住宅貯蓄契約 財産形成住宅貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 転職者等の財産形成非課税住宅貯 2 契約金融機関等に1部 蓄継続適用申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 財産形成非課税住宅貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財形年金貯蓄契約 財産形成年金貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成年金貯蓄天引積立依頼書 1 厚生担当課で保管 転職者等の財産形成非課税年金貯 2 契約金融機関等に1部 蓄継続適用申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 財産形成非課税年金貯蓄申込書 1 契約金融機関等に送付

(19)

別表第6 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 財産形成貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財形住宅貯蓄 財産形成住宅貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 契約 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 財形年金貯蓄 財産形成年金貯蓄変更申込書 1 契約金融機関等に送付 契約 財産形成年金貯蓄変更依頼書 1 厚生担当課で保管 別表第7 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形住宅貯蓄 海外転勤者の財産形成非課税住宅 2 契約金融機関等に1部 契約 貯蓄継続適用申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 財形年金貯蓄 海外転勤者の財産形成非課税年金 2 契約金融機関等に1部 契約 貯蓄継続適用申告書 送付、厚生担当課で1 部保管 別表第8 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形住宅貯蓄 海外転勤者の国内勤務申告書 2 契約金融機関等に1部 契約 送付、厚生担当課で1 部保管 財形年金貯蓄 海外転勤者の特別国内勤務申告書 2 契約金融機関等に1部 契約 送付、厚生担当課で1 部保管

(20)

別表第9 区 分 書 類 名 部数 備 考 財形貯蓄契約 財産形成貯蓄の解約依頼書 1 預替え前の契約金融機 関等に送付 財産形成貯蓄の預替え継続申込書 1 預替え後の契約金融機 関等に送付 財産形成貯蓄の預替え依頼書 1 厚生担当課で保管

(21)

別表第10 書 類 の 種 類 保 存 期 間 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 廃止申告書を受理した 財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書 日又は退職等に関する 財産形成非課税住宅貯蓄勤務先異動申告書 通知を行った日の属す 転職者等の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 る年の翌年から5年 財産形成非課税住宅貯蓄限度額変更申告書 財産形成非課税住宅貯蓄廃止申告書 財産形成非課税年金貯蓄申告書 財産形成非課税年金貯蓄に関する異動申告書 財産形成非課税年金貯蓄勤務先異動申告書 転職者等の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 財産形成非課税年金貯蓄限度額変更申告書 財産形成非課税年金貯蓄廃止申告書 海外転勤者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 海外転勤者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 育児休業等をする者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申 告書 育児休業等をする者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申 告書 育児休業等期間変更申告書 海外転勤者の国内勤務申告書 海外転勤者の特別国内勤務申告書 財産形成貯蓄天引積立依頼書 処理の終わった日の属 財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書 する年の翌年から5年 財産形成年金貯蓄天引積立依頼書 財産形成貯蓄変更依頼書 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 財産形成年金貯蓄変更依頼書 ( ) 財産形成貯蓄の預替え継続申込書 兼解約・預替え依頼書 財形貯蓄契約等の職員異動通知書 財産形成貯蓄解約・払出請求書 財産形成住宅貯蓄解約・払出請求書 財産形成年金貯蓄解約・払出請求書 財形貯蓄契約等預入等控除額明細書 財形貯蓄契約等預貯金等報告書 財形貯蓄契約等記録簿

(22)

書 類 の 種 類 保 存 期 間 財産形成非課税住宅貯蓄に関する届出書 届出又は通知を行った 財産形成非課税住宅貯蓄の退職等に関する通知書 日の属する年の翌年か 財産形成非課税年金貯蓄に関する届出書 ら5年 財産形成非課税年金貯蓄の退職等に関する通知書 財形貯蓄契約等控除依頼書 処理の終わった日の属 財形貯蓄契約等預入等控除済通知書 する年の翌年から1年 財形貯蓄契約等解約通知書 財形貯蓄契約等の事務の取扱いに関する覚書 30年

(23)

別記様式第1 平成 年 月 日 殿 印

財 形 貯 蓄 契 約 等 預 入 等 控 除 依 頼 書

標記について、別添明細書の金額を

月の俸給等・期末手当及び勤勉

手当から控除し、下記のとおり幹事金融機関等にそれぞれ払い込みされた

く依頼する。

控 除 者 数 控 除 額 (円) 幹事金融機関等名 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 計 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 計 ㈱みずほ銀行 (旧富士銀行) ㈱みずほ銀行 (旧日本興業銀行) 三井住友信託銀行㈱ 野村證券(株) 第一生命保険(株) 東京海上日動 火災保険(株) 合 計 添付書類:財形貯蓄契約等預入等控除額明細書 2部 注 俸給等とは、期末手当及び勤勉手当以外の給与とする。 備考 1 用紙の大きさは日本工業規格A列4番とすること。 2 俸給等・期末手当及び勤勉手当のうち不要の文字を抹消すること。

(24)

別記様式第2 削除 別記様式第3 削除

(25)

別記様式第4 平成 年 月 日 殿 印

財 形 貯 蓄 契 約 等 預 入 等 控 除 済 通 知 書

標記について、財形貯蓄契約等預入等控除依頼書(

日)の金

額を

月の俸給等・期末手当及び勤勉手当及びから控除し、下記のとお

り幹事金融機関等へ

日に払い込みしたことを通知する。

控 除 者 数 控 除 額 (円) 異動等 幹事金融 事由 機関等名 財形 財形住 財形年 計 財形 財形住 財形年 計 貯蓄 宅貯蓄 金貯蓄 貯蓄 宅貯蓄 金貯蓄 ㈱みずほ銀行 (旧富士銀行) ㈱みずほ銀行 (旧日本興業銀行) 三井住友信託銀行㈱ 野村證券(株) 第一生命保険(株) 東京海上日動 火災保険(株) 合 計 添付書類:財形貯蓄契約等預入等控除額明細書 1部 注 俸給等とは、期末手当及び勤勉手当以外の給与とする。 備考 1 用紙の大きさは日本工業規格A列4番とすること。 2 俸給等・期末手当及び勤勉手当のうち不要の文字を抹消すること。

(26)

別記様式第5

財 形 貯 蓄 契 約 等 記 録 簿

住 所 ふりがな 氏 名 ( 年 月 日生) 区 分 財 形 貯 蓄 財 形 住 宅 貯 蓄 財 形 年 金 貯 蓄 契 約 金 融 機 関 等 名 契 約 預 金 等 の 種 類 契 約 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 契 約 ( 口 座 ) 番 号 天 引 預 入 期 間 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 日 ~ 年 月 日 年 月 俸給 千円 年 月 俸給 千円 年 月 俸給 千円 年 月 俸給 千円 年 月 俸給 千円 年 月 俸給 千円 預 入 等 金 額 分から 手当 千円 分から 手当 千円 分から 手当 千円 分から 手当 千円 分から 手当 千円 分から 手当 千円 解 約 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 預 入 等 を や め た 年 月 年 月分から 年 月分から 年 月分から 積 立 中 止 年 月 年 月分から 年 月分から 年 月分から 年 月分から 年 月分から 年 月分から 中 止 し た 理 由 財 形 貯 蓄 の 預 替 え 事 項 預替え年月 年 月 預替え前契約金融機関等名 預替え後契約金融機関等名 非課税限度額 年 月 日 申告額 千円 年 月 日 申告額 千円 財 形 住 宅 貯 蓄 契 約 事 項 一部払出年月日 年 月 日 住宅取得年月日 年 月 日 財 形 年 金 貯 蓄 契 約 事 項 非課税限度額 年 月 日 申告額 千円 年 月 日 申告額 千円 備 考 整理区分 氏 名 所属部局課名 区分 契約金融機関等名 契約預貯金等の種類 契約(口座)番号 財形 住宅 年金 財形 住宅 年金

(27)

預 貯 金 等 変 更 記 録

財形貯蓄契約 財形住宅貯蓄契約 財形年金貯蓄契約 年 月 日 金 額 摘 要 年 月 日 金 額 摘 要 年 月 日 金 額 摘 要 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円 年 月 日 千円

(28)

別記様式第6 平成 年 月 日 殿 印 財 形 貯 蓄 契 約 等 の 職 員 異 動 通 知 書 標記について、下記のとおり転出したので通知する。 記 加 入 者 コ ー ド 番 号 氏 名 区 分 資金前渡官吏 厚生担当課 契約金融機関等 職 員 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄 添付書類: 1 財産形成貯蓄契約等記録簿 部 10 財産形成年金貯蓄天引積立依頼書 部 19 財産形成非課税住宅貯蓄限度額変更申告書 部 2 財産形成貯蓄天引積立依頼書 部 11 財産形成年金貯蓄変更申込書 部 20 財産形成非課税年金貯蓄限度額変更申告書 部 3 財産形成貯蓄変更申込書 部 12 財産形成年金貯蓄変更依頼書 部 21 海外転勤者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 部 4 財産形成貯蓄変更依頼書 部 13 財産形成非課税年金貯蓄申告書 部 22 海外転勤者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 部 5 財産形成住宅貯蓄天引積立依頼書 部 14 財産形成非課税年金貯蓄に関する異動申告書 部 23 育児休業等をする者の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 部 6 財産形成住宅貯蓄変更申込書 部 15 転職者等の財産形成非課税住宅貯蓄継続適用申告書 部 24 育児休業等をする者の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 部 7 財産形成住宅貯蓄変更依頼書 部 16 転職者等の財産形成非課税年金貯蓄継続適用申告書 部 25 育児休業等期間変更申告書 部 8 財産形成非課税住宅貯蓄申告書 部 17 財産形成非課税住宅貯蓄勤務先異動申告書 部 26 海外転勤者の国内勤務申告書 部 9 財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書 部 18 財産形成非課税年金貯蓄勤務先異動申告書 部 27 海外転勤者の特別国内勤務申告書 部 写送付先:契約金融機関等 備 考 1 用紙の大きさは日本工業規格A列4番とする。 2 区分欄は、財形貯蓄・財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄のうち該当のものを○で囲むこと。 3 写送付先契約金融機関等へは、添付書類番号3、6、11、17又は18を添付し、他の添付書類は除くこと。

(29)

別冊第2 勤労者財産形成貯蓄等の募集事務の取扱いについて 1 職員に対する広報 厚生担当課は、別途送付する「財形貯蓄・財形住宅貯蓄・財形年金貯蓄の案内」を 職員に配布し、募集開始前に勤労者財産形成貯蓄制度について、周知徹底を図るもの とする。 2 募集の種類 募集の種類は、次の3種類とする。 (1)新規契約(新たに、給与から控除、預入等する契約をいう )。 (2)変更契約(既契約の控除、預入等する金額を変更する契約をいう )。 (3)預 替 え(3年以上の期間を通じて財形貯蓄契約をしている職員が、転勤等の 場合を除き、当該財形貯蓄契約を解約して、新たな契約金融機関等と の財形貯蓄契約に基づき、従前の財形貯蓄契約及びこれに係る利子等 を引き継ぐことができる制度をいう )。 3 募集期間 募集期間は、毎年4月の第2週月曜日から第3金曜日までの範囲内で厚生担当課が 定める期間とする。 4 募集場所等 防衛省が管理する施設(借用の施設を含み、公務員宿舎を除く。以下「施設」とい う )内における契約金融機関等による募集は、次の各号によるほか厚生担当課におい。 て契約金融機関等を指導し実施させるものとする。 (1)厚生担当課は、募集(説明)場所及び時間を限定する等業務に支障をきたさない よう配慮すること。 (2)契約金融機関等の募集員については、対象となる職員数を勘案し必要最小限に とどめるとともに、防衛省における勤労者財産形成貯蓄制度に精通している社員 に限定すること。 なお、厚生担当課は、契約金融機関等に対し当該募集員の名簿をあらかじめ提 出させ、身元の確認等を行うこと。 (3)場所等の関係から募集に当たっては、契約金融機関等の間に不平等が生じない よう配慮すること。

(30)

5 募集期間中に職員から提出される関係書類の取扱い (1)職員が募集員を通さずに関係書類を提出する場合は、直接厚生担当課に提出さ せる。 (2)職員が募集員を通じて厚生担当課に関係書類を提出する場合は、募集員が受理 した日の募集終了時に提出させる。 6 関係書類の送付 前項により提出された関係書類のうち、契約金融機関等に送付する書類の提出期限 は、4月の第4土曜日までとする。 7 その他 事務処理の繁雑を防止するため、募集期間中の解約(ただし、預替えに伴う解約を 除く )は認めないこととする。。

参照

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