多治見市市街地再開発事業補助金交付要綱(案) (趣旨) 第1条 この要綱は、多治見市補助金等交付規則(平成8年規則第14号)第20条の規 定に基づき、都市再開発法(昭和44年法律第38号。以下「法」という。)第122条 第1項の規定に基づく補助金を交付するため、必要な事項を定める。 (定義) 第2条 この要綱における用語の意義は、法の例による。 (補助対象者) 第3条 補助金の交付を受けることができる者は、次に掲げるものであって市街地再 開発事業を施行しているもの又は施行を予定しているものとする。 (1) 個人施行者 (2) 市街地再開発組合 (3) 再開発会社 (4) 特定建築者 (5) 市街地再開発準備組織(第1種市街地再開発事業の施行を目的として設立さ れた組織であって、当該第1種市街地再開発事業の施行地区となるべき区域の土 地について所有権又は借地権を有する者の3分の2以上が参加している組織をい う。以下同じ。) (補助対象事業) 第4条 補助金の交付の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、次に 掲げるものとする。ただし、市街地再開発準備組織が実施する事業については、第 1号アの事業に限る。 (1) 調査設計計画 ア 事業計画作成 イ 地盤調査 ウ 建築設計 エ 権利変換計画作成 (2) 土地整備 ア 建築物除却等 イ 整地
ウ 仮設店舗等設置 エ 補償等 (3) 共同施設整備 ア 空地等整備 イ 供給処理施設整備 ウ その他施設整備 (4) 前3号に附帯する事務 (補助対象経費) 第5条 補助金の交付の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)は、補助 対象事業に要する費用のうち、市街地再開発事業費補助(一般会計)交付要綱(昭 和49年6月5日付け建設省都再発第77号)及び市街地再開発事業等補助要領(昭和 62年5月20日付け建設省住街発第47号)に定めるものとする。 (補助金の額) 第6条 補助金の額は、補助対象経費の3分の2以内の額(1,000円未満の端数があ るときは、これを切り捨てた額)とし、予算に定める額を限度とする。 (交付の申請) 第7条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、市街地再 開発事業補助金交付申請書(別記様式第1号)に関係書類を添えて、市長に提出し なければならない。 2 補助事業が2年度以上にわたるときは、前項の申請は、年度ごとに行わなければ ならない。 (全体設計) 第8条 申請者は、補助事業が2年度以上にわたるときは、前条の規定による申請の 際、市街地再開発事業全体設計(変更)届出書(別記様式第2号)に関係書類を添 えて、市長に提出しなければならない。全体設計を変更しようとするときも、同様 とする。 (交付の決定) 第9条 市長は、第7条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、必要 に応じて現地調査等を行い、補助金交付の可否を決定し、市街地再開発事業補助金 交付(決定・却下・変更決定)通知書(別記様式第3号)により、当該申請者に通
知するものとする。 2 市長は、前項の交付決定に、必要な条件を付することができる。 (申請の取下げ) 第10条 前条の規定による通知を受けた者(以下「補助事業者」という。)は、当該 通知に係る補助金の交付決定の内容又はこれに付された条件に不服があるときは、 補助金の交付決定の日から14日以内に市街地再開発事業補助金交付申請取下書(別 記様式第4号)を市長に提出し、第7条の規定により行った申請を取り下げること ができる。 2 補助事業者は、市街地再開発事業を中止するとき又は施行の認可若しくは設立の 認可を取り消されたときは、当該市街地再開発事業を中止することとした日又は当 該施行の認可若しくは当該設立の認可を取り消された日から14日以内に市街地再開 発事業補助金交付申請取下書を市長に提出し、第7条の規定により行った申請を取 り下げなければならない。 (補助事業の変更等) 第11条 補助事業者は、第9条第1項に規定する通知を受けた後において、補助対象 事業に要する経費の配分又は内容を変更しようとする場合にあっては、市街地再開 発事業経費の配分・内容変更承認申請書(別記様式第5号)に、補助対象事業の内 容を変更しようとする場合であって補助金の交付決定額に変更を生じる場合にあっ ては、市街地再開発事業補助金交付決定額変更申請書(別記様式第6号)に、それ ぞれ関係書類を添えて市長に提出し、市長の承認を受けなければならない。ただし、 軽微な変更については、この限りでない。 2 市長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査し、必要に応じ て現地調査等を行い、変更の可否を決定し、市街地再開発事業補助金交付(決定・ 却下・変更決定)通知書により、当該補助事業者に通知するものとする。 3 第9条第2項及び第10条の規定は、前2項に規定する申請及び通知について準用 する。 4 補助事業者は、補助事業が完了予定期日までに完了しないと見込まれるときは、 速やかに市街地再開発事業完了予定期日変更報告書(別記様式第7号)により市長 に報告し、その指示を受けなければならない。 (実績報告)
第12条 補助事業者は、補助金の交付決定に係る会計年度が終了したとき及び補助事 業の全部を完了したときは、速やかに市街地再開発事業実績報告書(別記様式第8 号。以下「実績報告書」という。)に関係書類を添えて、市長に提出しなければな らない。 (是正措置) 第13条 市長は、実績報告書の提出を受けた場合において、補助事業の成果が補助金 の交付決定の内容及びこれに付した条件に適合しないと認めたときは、当該補助事 業をこれらに適合させるための措置をとるよう当該補助事業者に命ずることができ る。 (交付額の確定) 第14条 市長は、実績報告書の提出を受けた場合は、その内容を審査し、必要に応じ て現地調査を行い、その報告に係る補助事業の成果が補助金の交付決定の内容及び これに付した条件に適合すると認めたときは、補助金の交付額を確定し、市街地再 開発事業補助金交付額確定通知書(別記様式第9号)により、当該補助事業者に通 知するものとする。 (補助金の交付) 第15条 補助金の交付は、前条の規定により補助金の額を確定した後に行うものとす る。ただし、市長が必要と認めたときは、補助事業の全部を完了する前又は当該補 助金の交付に係る年度の補助事業を完了する前に補助金の全部又は一部を交付する ことができる。 2 補助事業者は、補助金の交付を受けようとするときは、市街地再開発事業補助金 交付請求書(別記様式第10号)を市長に提出しなければならない。 (交付決定の取消し) 第16条 市長は、補助事業者が次のいずれかに該当すると認めたときは、補助金の交 付決定の全部又は一部を取り消すことができる。 (1) 偽りその他不正の手段により、補助金の交付決定を受けたとき。 (2) 補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。 (3) その他関係法令又はこの要綱に基づく市長の命令若しくは指示に違反したと き。 (補助金の返還)
第17条 市長は、前条の規定により補助金の交付決定を取り消した場合において、当 該取消しに係る部分に関し既に補助金が交付されているときは、期限を定めてその 返還を当該補助事業者に命ずるものとする。 (関係書類の整理保管) 第18条 補助事業者は、補助事業に係る収支明細書その他の関係書類を当該事業完了 の日の属する会計年度の終了後5年間保管しなければならない。 (その他) 第19条 この要綱の施行について必要な事項は、別に定める。 附 則 この告示は、平成28年4月1日から施行する。
別記 様式第1号(第7条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 申請者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業補助金交付申請書 年度市街地再開発事業について補助金の交付を受けたいので、関係書類 を添えて申請します。 1 補助事業の名称 2 補助事業の目的及び内容 3 補助事業の完了予定期日 年 月 日 4 補助対象事業費総額 円 5 補助金交付申請額 円 6 添付書類 補助事業の経費の配分及び使用方法を明らかにする書類、図面等
様式第2号(第8条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 申請者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業全体設計(変更)届出書 年度市街地再開発事業全体設計(変更)について、次のとおり関係書類 を添えて届け出ます。 1 補助事業の名称 2 補助事業の目的及び内容 3 補助事業の完了予定期日 年 月 日 4 事業年度及び年度ごとの事業費 5 添付書類等 事業年度ごとの補助事業の経費の配分及び使用方法を明らかにする 書類、図面等
様式第3号(第9条、第11条関係) 第 号 年 月 日 住所(所在地) 申請者 氏名(名称及び代表者名) 多治見市長 印 市街地再開発事業補助金交付(決定・却下・変更決定)通知書 年 月 日付けで申請のあった 年度市街地再開発事業補 助金の交付について、次のとおり(決定・却下・変更決定)したので通知します。 1 補助金交付決定額 円 2 補助事業の完了予定期日 年 月 日 3 この補助金の対象となる事業、その内容及びこれに要する経費の配分は、交付申 請書等に記載のとおりとする。 4 この補助金については、予算における予算科目別の計上金額を明らかにする調書 を作成しておかなければならない。 5 その他の条件 6 却下の理由
様式第4号様式(第10条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業補助金交付申請取下書 年 月 日付けで行った市街地再開発事業補助金交付申請について は、下記の理由により取り下げます。 1 補助事業の名称 2 補助事業の目的及び内容 3 補助対象事業費総額 円 4 補助金交付申請額 円 5 取下げ理由
様式第5号(第11条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業経費の配分・内容変更承認申請書 年 月 日付け 第 号により補助金の交付決定通知を受け た 年度市街地再開発事業について、次のとおり変更したいので、関係書類 を添えて申請します。 1 補助事業の名称 2 変更内容 3 添付書類等 変更の内容を明らかにする書類及び図面等
様式第6号(第11条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業補助金交付決定額変更申請書 年 月 日付け 第 号により補助金の交付決定通知を受け た 年度市街地再開発事業について、次のとおり変更したいので、関係書類 を添えて申請します。 1 補助事業の名称 2 変更理由 3 既交付決定額 円 交付変更申請額 円 差引増減額 円 4 添付書類等 変更の内容を明らかにする書類及び図面等
様式第7号(第11条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業完了予定期日変更報告書 年 月 日付け 第 号により補助金の交付決定通知を受けた 年度市街地再開発事業の完了予定期日を次のとおり変更したいので、関係書類を添え て報告します。 1 交付決定通知書に記載された補助事業の完了予定期日 年 月 日 2 変更後の完了予定期日 年 月 日 3 変更理由 4 添付書類等 事業遂行工程表等
様式第8号(第12条関係) その1 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業実績報告書(年度終了) 年 月 日付け 第 号により補助金の交付決定通知を受けた 標記事業の 年度における実績について、次のとおり報告します。 1 補助事業の名称 2 補助金の交付決定額及び精算額 補助金の交付決定額 円 補助金精算額 円 3 添付書類等 事業遂行実績表、事業遂行工程表及び当該年度の補助事業が完了し たことを明らかにする書類、図面等
その2 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 補助事業者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業実績報告書(完了) 年 月 日付け 第 号により補助金の交付決定通知を受けた 年度市街地再開発事業を次のとおり完了したので、関係書類等を添えて報告します。 1 補助事業の名称 2 補助金の交付決定額及び精算額 補助金の交付決定額 円 補助金精算額 円 3 補助事業の実施期間 年 月 日から 年 月 日まで 4 添付書類等 補助事業が完了したことを明らかにする書類、図面等
様式第9号(第14条関係) 第 号 年 月 日 住所(所在地) 申請者 氏名(名称及び代表者名) 多治見市長 印 市街地再開発事業補助金交付確定通知書 年 月 日付けで実績報告のあった 年度市街地再開発事 業補助金について、次のとおり補助金の交付額を確定したので通知します。 ① 交付決定額 円 ② 交付確定額 円 ③ 補助事業の完了前に交付した額 円 ④ 交付確定額のうち未交付額(②-③) 円
様式第10号(第15条関係) 年 月 日 多治見市長 住所(所在地) 請求者 氏名(名称及び代表者名) ㊞ 市街地再開発事業補助金交付請求書 年 月 日付け 第 号により補助金の交付確定の通知を受け た 年度市街地再開発事業補助金を次のとおり請求します。 補助金交付請求額(今回請求額) 円 (内訳) 既受領額 円 今回請求額 円 残額 円