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HPE Primera OS:Remote Copy構成のトラブルシューティング

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(1)

HPE Primera OS:Remote Copy 構成のトラブル

シューティング

摘要

このガイドは、HPE Primera Remote Copy によって作成されたデータ複製構成のトラブルシューティン グタスクを実行するシステムおよびストレージ管理者を対象としています。

(2)

© Copyright 2019, 2020 Hewlett Packard Enterprise Development LP

ご注意

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改訂履歴

部品番号 発行年月 版 変更の概要

P26630-192 2020 年 6 月 3 HPE Primera OS 4.2: RCIP リンクと RCFC リンク

の両方を使用した3 データセンター Peer

Persistence(3DC PP)のサポートを追加

HPE Primera OS 4.2: RCIP リンクと RCFC リンク の両方を使用した同期長距離(SLD)のサポートを 追加

P26630-191 2020 年 1 月 2 HPE Primera OS 4.1: HPE Primera Remote Copy over Fibre Channel(RCFC)のサポートを追加 HPE Primera OS 4.0:IP リンクを使用した同期長

距離(SLD)のサポートを追加

(3)

目次

HPE Primera Remote Copy 構成のトラブルシューティング... 4

リンクを作成するためにRCFC ポートを検出できない...4 リンクを作成するためにRCIP ポートを選択できない... 5 不正なゾーニングが原因でRCFC リンクが無効...7 Remote Copy グループが開始されていない... 9 Remote Copy リンクで障害が発生した...9 Remote Copy ターゲットで障害が発生した... 10

RCIP ターゲットで Remote Copy の同期が完了するまでに時間がかかりすぎる... 12

controlport rcip ping コマンドが成功しない...12

showrctransport コマンドで rcip が unknown の状態と表示される... 13

互換性のないRCFC プロトコルまたは初期化されていないポートが原因で、RCFC リンク を作成できない...14

接続またはゾーニングが正しくないため、RCFC リンクを作成できない...15

Remote Copy 構成を編集できない...16

Remote Copy グループ内の仮想ボリュームが Stale の状態である... 16

Quorum Witness 4.0.x のトラブルシューティング... 18

証明書が不明、期限切れ、または無効...18 Quorum Witness クライアントおよびサーバーの証明書のインポート...19 各ストレージシステムの Quorum Witness クライアント用 CSR の生成...22 Quorum Witness サーバー用の CA 署名証明書の作成... 25 Quorum Witness サーバーでの証明書バンドルの作成... 26

HPE SSMC で Quorum Witness 4.0.x クライアント構成を作成できない ...27

CLI を使用したセキュアな Quorum Witness クライアント構成の作成...28

CLI を使用した Quorum Witness クライアントの起動...30

HPE Primera Remote Copy の関連ドキュメント...32

Web サイト... 34

サポートと他のリソース

...35

Hewlett Packard Enterprise サポートへのアクセス...35

アップデートへのアクセス...35

リモートサポート(HPE 通報サービス)... 36

保証情報...36

規定に関する情報... 36

(4)

HPE Primera Remote Copy 構成のトラブル

シューティング

リンクを作成するために

RCFC ポートを検出できない

症状

HPE SSMC で Remote Copy 構成をセットアップしてリンクを追加しようとしたときに、RCFC ポートを 検出できません。

注記: RCFC ポートは HPE Primera OS 4.1 以降でサポートされています。

この例では、node:slot:port 0:3:3 を選択できません。CLI コマンドを使用してトラブルシューティングを 行います。詳しくは、HPE Primera OS Command Line Interface Reference Guide を参照してください。 アクション

ソースストレージシステム

1. ソースストレージシステムにログインします。 2. ポートの状態を調べます。

cli% showport

N:S:P Mode State ----Node_WWN---- -Port_WWN/HW_Addr- Type Protocol Label Partner FailoverState 0:0:1 initiator ready 50002ACFF707E90E 50002AC00107E90E disk SAS DP1 0:0:2 initiator ready 50002ACFF707E90E 50002AC00207E90E disk SAS DP2 0:1:1 peer ready 040973BA10D9 rcip IP 0:2:1 peer offline 040973BA10DA free IP -0:3:1 target ready 2FF70002AC07E90E 20310002AC07E90E host FC - 1:3:1 none 0:3:2 target ready 2FF70002AC07E90E 20320002AC07E90E host FC - 1:3:2 none

0:3:3 target offline 2FF70002AC07E90E 20330002AC07E90E free FC - 1:3:3 none

0:3:4 target ready 2FF70002AC07E90E 20340002AC07E90E free FC - 1:3:4 none 0:4:1 target ready 2FF70002AC07E90E 20410002AC07E90E host FC - 1:4:1 none 0:4:2 target ready 2FF70002AC07E90E 20420002AC07E90E host FC - 1:4:2 none 0:4:3 target ready 2FF70002AC07E90E 20430002AC07E90E free FC - 1:4:3 none 0:4:4 target ready 2FF70002AC07E90E 20440002AC07E90E free FC - 1:4:4 none 1:0:1 initiator ready 50002ACFF707E90E 50002AC10107E90E disk SAS DP1 1:0:2 initiator ready 50002ACFF707E90E 50002AC10207E90E disk SAS DP2 1:1:1 peer ready 040973BA0DA5 rcip IP 1:2:1 peer offline 040973BA0DA6 free IP -1:3:1 target ready 2FF70002AC07E90E 21310002AC07E90E host FC - 0:3:1 none 1:3:2 target ready 2FF70002AC07E90E 21320002AC07E90E host FC - 0:3:2 none 1:3:3 target ready 2FF70002AC07E90E 21330002AC07E90E rcfc FC - 0:3:3 none 1:3:4 target ready 2FF70002AC07E90E 21340002AC07E90E free FC - 0:3:4 none 1:4:1 target ready 2FF70002AC07E90E 21410002AC07E90E host FC - 0:4:1 none 1:4:2 target ready 2FF70002AC07E90E 21420002AC07E90E host FC - 0:4:2 none 1:4:3 target ready 2FF70002AC07E90E 21430002AC07E90E free FC - 0:4:3 none 1:4:4 target ready 2FF70002AC07E90E 21440002AC07E90E free FC - 0:4:4 none

a. State が ready の場合、ポートをオフラインにしてから、次のステップに進みます。

cli% controlport offline -f <N:S:P>

b. State が offline の場合、次のステップに進みます。

c. State が loss sync の場合、ネットワーク管理者に連絡して、ポートが正しくケーブル接続され

ていることを確認します。その後、再試行してください。

3. ポートを構成します。

(5)

4. ポートを初期化します。

cli% controlport rcfc init -f <N:S:P>

5. ポートを初期化できない場合は、ファブリックのゾーニングを確認してから再試行してください。接 続またはゾーニングが正しくないため、RCFC リンクを作成できないを参照してください。 ターゲットストレージシステム 6. ターゲットストレージシステムにログインします。 7. ターゲットシステム上で、前のステップを繰り返します。 8. ポートの準備ができていることを確認します。 cli% showrctransport -rcfc a. RCFC ポートが表示され、 その State が ready の場合、ポートはリンクを作成するための準備が できています。 b. RCFC ポートが表示されない場合は、ネットワーク管理者に連絡してください。

リンクを作成するために

RCIP ポートを選択できない

症状

HPE SSMC で Remote Copy 構成をセットアップしてリンクを追加しようとしたときに、RCIP ポートを 選択できません。

この例では、node:slot:port 1:1:1 を選択できません。CLI コマンドを使用してトラブルシューティングを 行います。詳しくは、HPE Primera OS Command Line Interface Reference Guide を参照してください。

必要に応じて、IP アドレス、ネットマスク、およびゲートウェイ情報をネットワーク管理者から入手しま す。 アクション ソースストレージシステム 1. ソースストレージシステムにログインします。 2. ポートが RCIP 用に構成されているかどうか判断します。 cli% showport

N:S:P Mode State ----Node_WWN---- -Port_WWN/HW_Addr- Type Protocol Label Partner FailoverState 0:0:1 initiator ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx disk SAS DP1 0:0:2 initiator ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx disk SAS DP2 0:1:1 peer ready xxxxxxxxxxxx rcip IP 0:2:1 peer offline xxxxxxxxxxxx free IP -0:3:1 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 1:3:1 none 0:3:2 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 1:3:2 none 0:3:3 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 1:3:3 none 0:3:4 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 1:3:4 none 0:4:1 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 1:4:1 none 0:4:2 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 1:4:2 none 0:4:3 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 1:4:3 none 0:4:4 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 1:4:4 none 1:0:1 initiator ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx disk SAS DP1 1:0:2 initiator ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx disk SAS DP2

1:1:1 peer offline xxxxxxxxxxxx rcip IP

1:2:1 peer offline xxxxxxxxxxxx free IP -1:3:1 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 0:3:1 none 1:3:2 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 0:3:2 none 1:3:3 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 0:3:3 none 1:3:4 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 0:3:4 none 1:4:1 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 0:4:1 none 1:4:2 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx host FC - 0:4:2 none

(6)

1:4:3 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 0:4:3 none 1:4:4 target ready xxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxx free FC - 0:4:4 none

a. Type が rcip の場合、次のステップに進みます。

b. Type が rcip でない場合、ポートの RCIP アドレスとネットマスクを設定します。Protocol が IP

でない場合、空いているIP ポートを見つけてから、アドレスとネットマスクを設定します。

cli% controlport rcip addr -f <IP_address> <netmask> <N:S:P>

3. ポートが準備できているかどうか判断します。

cli% showport -rcip

N:S:P State ---HwAddr--- IPAddr Netmask Gateway MTU Rate Duplex AutoNeg 0:1:1 ready xxxxxxxxxxxx 10.xxx.10.101 255.255.255.0 10.100.0.1 1500 1Gbps Full Yes 1:1:1 - xxxxxxxxxxxx 10.xxx.10.102 255.255.255.0 - 1500 1Gbps Full Yes

---a. State が ready の場合、次のステップに進みます。

b. State が ready で、Gateway がブランクでない場合、ネットワーク管理者と共にネットマスクと

ゲートウェイを確認します。

c. State が ready でなく、Gateway がブランクの場合、ゲートウェイを割り当てます。

cli% controlport rcip gw -f <gateway_address> <N:S:P>

4. ターゲットストレージシステムに接続できるかどうか判断します。

cli% controlport rcip ping <IP_address> <N:S:P> 値は次のとおりです。

• <IP_address>—ターゲットシステムの IP アドレス。この例では、10.xxx.50.110。 • <N:S:P>—ノード、スロット、ポート。この例では、1:1:1。

PING 10.xxx.50.110 (10.xxx.50.110) from 10.xxx.10.102 : 56(84) bytes of data. From 10.xxx.50.110 icmp_seq=1 Destination Host Unreachable

From 10.xxx.50.110 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable From 10.xxx.50.110 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable From 10.xxx.50.110 icmp_seq=4 Destination Host Unreachable

a. ping が失敗した(宛先に到達できない)場合、次のステップに進みます。 b. ping が成功した(パケットが送達された)場合、再びポートを選択します。それでも問題が解決し ないときは、次のステップに進んでください。 ターゲットストレージシステム 5. ターゲットストレージシステムにログインします。 6. ターゲットシステム上で、前のステップを繰り返します。

a. controlport rcip ping コマンドが成功した場合、再びポートを選択します。問題が解決しな

い場合は、ネットワーク管理者に連絡してください

b. controlport rcip ping コマンドが成功しない場合は、「controlport rcip ping コマンド が成功しない」を参照してください。

(7)

詳しくは

controlport rcip ping コマンドが成功しない

不正なゾーニングが原因で

RCFC リンクが無効

症状 RCFC リンクを作成できません。接続またはゾーニングが正しくないため、RCFC リンクを作成できない の手順を実行しても、問題を解決できませんでした。 原因 接続しているストレージシステムのポートが物理的に一緒にゾーニングされていません。 アクション ソースストレージシステム 1. ストレージシステムにログインします。 2. ポートが準備できているかどうか判断します。 showrctransport -rcfc

N:S:P Peer_Node_WWN Peer_Port_WWN State 0:3:1 2FF7xxxxxx07E990 2231xxxxxx07E990 ready 1:3:1 2FF7xxxxxx07E990 2231xxxxxx07E990 new

2:3:1 2FF7xxxxxx07E990 2231xxxxxx07E990 incomplete

a. State が Ready であれば、次のポートに進みます。 b. State が Ready でなければ、次の手順に進みます。

3. ファブリックゾーニングが1 対 1 であることを確認します。

a. 各ポートを確認します。たとえば、0:3:1 です。

cli% showportdev all 0:3:1

PtId LpID Hadr ----Node_WWN---- -Port_WWN/HW_Addr- ftrs svpm bbct flen ---vp_WWN--- Name

0xae0080 0x00 0x00 2FF7xxxxxx07E990 2031xxxxxx07E990 0x8800 0x0032 n/a 0x0800 2031xxxxxx07E990 0:3:1

0xce0400 0x02 n/a 2FF7xxxxxx07E991 2031xxxxxx07E991 0x0000 0x0032 0x0000 n/a 2031xxxxxx07E990 - 2 total この例では、ゾーニングは適切です。ゾーニングは1 対 1 です。ゾーン内のポートは、プライマ リサイトの1 つのポートとセカンダリサイトの 1 つのポートのみです。 b. 次のポートを確認します。たとえば、2:3:1 です。

cli% showportdev all 2:3:1

PtId LpID Hadr ----Node_WWN---- -Port_WWN/HW_Addr- ftrs svpm bbct flen ---vp_WWN--- Name

0x10a00 0x00 0x00 2FF7xxxxxx07E897 2033xxxxxx07E897 0x8800 0x0032 n/a 0x0800 2033xxxxxx07E897 2:3:1

0x20a00 0x02 n/a 2FF7xxxxxx07E896 2033xxxxxx07E896 0x0800 0x0032 0x0014 n/a 2033xxxxxx07E897 0x20e00 0x05 n/a 2FF7xxxxxx07E896 2034xxxxxx07E896 0x0000 0x0032 0x0000 n/a 2033xxxxxx07E897 0x20b00 0x06 n/a 2FF7xxxxxx07E896 2133xxxxxx07E896 0x0000 0x0032 0x0000 n/a 2033xxxxxx07E897 0x20f00 0x07 n/a 2FF7xxxxxx07E896 2134xxxxxx07E896 0x0000 0x0032 0x0000 n/a 2033xxxxxx07E897 - -

(8)

この例では、複数のポートが誤って一緒にゾーニングされています。 c. 正しくゾーニングされていない各ポートに注意してください。 ターゲットストレージシステム 4. ターゲットシステムのポートごとに手順1 から手順 3 を繰り返します。 5. SAN スイッチの 1 対 1 構成でポートを再ゾーニングします。 ソースストレージシステム 6. 正しくゾーニングされていなかった各ポートに対して、リンクを解除します。 a. Remote Copy リンクを削除します。

cli% dismissrcopylink <target_name> <N:S:P> <remote wwn> ここで、

• <target_name> - このシステムから作成されたターゲットの名前。 • <N:S:P> - このポートのノード:スロット:ポート。

• <remote wwn> - 他のシステムのピアポートの World Wide Name。

b. ゾーニングが 1 対 1 であることを確認します。

cli% showportdev all N:S:P

• ゾーニングが正しくない場合は、この手順を繰り返します。 • ゾーニングが正しければ、次の手順に進みます。

7. 正しくゾーニングされなかった各ポートについて、ポートを再構成します。

a. 各ノードのポートをオフラインにします。

cli% controlport offline -f <N:S:P> ここで、

<N:S:P> - ソースシステムの FC アダプターポートの場所

b. 各ノードでポートの接続モードとタイプを設定します。

cli% controlport config rcfc -ct point -f <N:S:P>

c. 各ノードのポートを初期化します。

cli% controlport rcfc init -f <N:S:P> ターゲットストレージシステム

8. ターゲットシステムに対して手順6 と手順 7 を繰り返します。

両方のシステム

9. 両方のシステムで、ポートの準備ができていることを確認します。

(9)

N:S:P Peer_Node_WWN Peer_Port_WWN State 0:3:1 2FF70002AC07E990 22310002AC07E990 ready 1:3:1 2FF70002AC07E990 22310002AC07E990 ready 2:3:1 2FF70002AC07E990 22310002AC07E990 ready

10. HPE SSMC に戻って、RCFC リンクを作成します。

Remote Copy グループが開始されていない

症状

HPE SSMC のエラーは、Remote Copy グループが開始されていないことを示しています。 アクション

1. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。 2. リストペインで、Remote Copy 構成を選択します。

3. ターゲットが Ready で、リンクが Up であることを確認します。

4. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy グループを選択します。 5. リストペインで、Remote Copy グループを選択してから、アクション > 開始を選択します。 6. 確認のために再度開始をクリックします。

Remote Copy リンクで障害が発生した

症状

SSMC のエラーは、Remote Copy リンクで障害が発生していることを示しています。SSMC および CLI コマンドを使用してトラブルシューティングを行います。詳しくは、HPE SSMC ユーザーガイドおよび HPE Primera OS Command Line Interface Reference Guide を参照してください。

この例では、リンク1:1:1 がダウンしています。

アクション

1. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。

2. エラー状態のRemote Copy 構成を選択してから、リンクビューを選択します。 3. 障害が発生したリンクのnode:slot:port を識別します。 4. ストレージシステムの下のポートを選択します。 5. リストペインで、ストレージシステムの障害が発生したポートを選択します。 6. ポートの状態がオフラインかどうか判断します。 a. ポートがオフラインの場合、アクション > 有効を選択してから、有効にしますをクリックしてポー トをオンラインにします。 b. ポートがオンラインにならなかったか、別の状態である場合は、次のステップに進みます。 ソースストレージシステム 7. ソースストレージシステムにログインします。

(10)

8. ピアとローカルのアドレスが期待どおりであることを確認します。 cli% showrctransport

N:S:P Peer_Address Address State Type 0:1:1 10.xxx.11.101 10.xxx.50.101 ready rcip 1:1:1 10.xxx.11.102 10.xxx.50.102 missing rcip 注記: State は unknown と表示される場合もあります。

9. リンクがダウンしていることを確認します。

cli% showrcopy links cli% showrcopy links

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Link Information

Target Node Address Status Options SysB 0:1:1 10.xxx.11.101 Up

-SysB 1:1:1 10.xxx.11.102 Down - receive 0:1:1 receive Up receive 1:1:1 receive Up

-注記: リンクが表示されない場合は、「showrctransport コマンドで rcip が unknown の状態と表 示される」を参照してください。 10. アラートとヘルスステータスを確認して、リンクが劣化していないか、または、そのポートについて 他の問題が報告されていないか判断します。 a. システムのアラートを確認します。 cli% showalert b. システムのヘルスを確認します。 cli% checkhealth -d 11. アラートとヘルスの出力に基づいて、ネットワークまたはシステム管理者と協力して問題を修正しま す。 詳しくは

showrctransport コマンドで rcip が unknown の状態と表示される

Remote Copy ターゲットで障害が発生した

症状

HPE SSMC のエラーは、Remote Copy ターゲットで障害が発生したことを示しています。 原因

いずれかのストレージシステムがダウンしているか、すべてのRemote Copy リンクがダウンしているた

め、Remote Copy 構成は通信が切断されています。CLI コマンドを使用してトラブルシューティングを行

(11)

アクション

1. ソースストレージシステムにログインします。

2. Remote Copy ターゲットで障害が発生していることを確認します。

cli% showrcopy targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Options Policy

SysB_pri 35 IP failed - mirror_config

3. 数分待ってから、ターゲットが回復してステータスが ready に変わっているかどうか判断します。

cli% showrcopy targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Options Policy

SysB_pri 35 IP ready - mirror_config

a. ターゲットの Status が ready の場合、次のステップに進みます。

b. ターゲットの Status が failed の場合は、障害が発生しているシステムのシステム管理者に連絡し

てください。

4. RCIP リンクが復旧しているかどうか判断します。

cli% showrcopy links

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Link Information

Target Node Address Status Options

SysB_pri 0:1:1 10.xxx.50.101 Up 5120KB/s tput SysB_pri 1:1:1 10.xxx.50.102 Up 5120KB/s tput receive 0:1:1 receive Up

receive 1:1:1 receive Up

-a. すべてのリンクの Status が Up の場合、次のステップに進みます。

b. Status が Down のリンクが 1 つでもある場合は、「Remote Copy リンクで障害が発生した」を参照 してください。

5. Remote Copy グループが開始しているかどうか判断します。

cli% showrcopy groups

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

(12)

Name Target Status Role Mode Options SysBGroup1 SysB_pri Started Primary Sync

LocalVV ID RemoteVV ID SyncStatus LastSyncTime AB10 15642 AB10.0 16102 Synced NA

AB11 15643 AB11.1 16103 Synced NA

a. SyncStatus が Synced の場合、Remote Copy 構成は正常に稼働しています。

b. SyncStatus が Syncing の場合、数分待ち、ステータスが Synced になるまでコマンドを繰り返し

ます。

c. SyncStatus が Stopped の場合、SSMC で Remote Copy グループを開始します。

詳しくは

Remote Copy リンクで障害が発生した

RCIP ターゲットで Remote Copy の同期が完了するまでに時

間がかかりすぎる

症状 Remote Copy グループのボリュームで同期に時間がかかりすぎています。 原因 スループットの制限が設定されていました。 アクション 1. ターゲットを使用するすべての Remote Copy グループを停止します。

2. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。

3. リストペインで、Remote Copy 構成を選択してから、アクション > ターゲットの編集を選択します。 4. 詳細オプションをクリックします。

リンク特性が表示されます。

5. スループットに対して、無効をクリックしてスループットの制限を削除します。 6. Remote Copy グループを開始します。

controlport rcip ping コマンドが成功しない

症状

CLI の controlport rcip ping コマンドを繰り返し試行しても機能しません。 アクション

(13)

• 物理的な接続とケーブル接続が正しくセットアップされていた。

• ファイアウォールが、RCIP 専用のポート(TCP 5785 および 5001)でのトラフィックを許可する ように設定されている。

• ネットワーク内に重複したIP アドレスがない。

2. ping がそれでも成功しない場合は、ネットワーク管理者に連絡してください。

showrctransport コマンドで rcip が unknown の状態と

表示される

症状

CLI の showrctransport コマンドで、rcip ポートが unknown の状態と表示されます。

この例では、node:slot:port 3:1:1 が unknown の状態です。CLI コマンドを使用してトラブルシューティン グを行います。詳しくは、HPE Primera OS Command Line Interface Reference Guide を参照してくださ い。

cli% showrctransport

N:S:P Peer_Address Address State Type 0:1:1 10.xxx.xx.34 10.xxx.xx.20 ready rcip 1:1:1 10.xxx.xx.35 10.xxx.xx.21 ready rcip 3:1:1 - 10.xxx.xx.23 unknown rcip 原因 リンクが作成されていないか、ダウングレードされている可能性があります。 アクション 1. ソースストレージシステムにログインします。 2. RCIP リンクが作成されたかどうか判断します。

cli% showrcopy links

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Link Information

Target Node Address Status Options s1234_SecC_s1111 0:1:1 10.xxx.xx.34 Up s1234_SecC_s1111 1:1:1 10.xxx.xx.35 Up s2222_PriA_s1111 0:1:1 10.xxx.xx.10 Up s2222_PriA_s1111 1:1:1 10.xxx.xx.11 Up receive 0:1:1 receive Up receive 1:1:1 receive Up -この例では、3:1:1 にはリンクがありません。 3. RCIP ポートの準備ができていることを確認します。 cli% showport N:S:P

N:S:P Mode State -Node_WWN- -Port_WWN/HW_Addr- Type Protocol 3:1:1 peer ready - 040973BA07F1 rcip IP

(14)

この例では、State は ready で、Mode は peer であり、ポートはセットアップされているがリンク が作成されていなかったことを示しています。SSMC または CLI を使用してリンクを作成します。

互換性のない

RCFC プロトコルまたは初期化されていない

ポートが原因で、

RCFC リンクを作成できない

症状 HPE SSMC で、選択されたシステム間に RCFC リンクを作成できません、というエラーメッセージが表 示されます。OS に互換性がないか、RCFC ポートが初期化されていない可能性があります。

注記: RCFC ポートは HPE Primera OS 4.1 以降および HPE SSMC 3.6.1 以降でサポートされています。

解決方法

1

原因

システムのHPE Primera OS に、互換性がない RCFC 内部プロトコルがある可能性があります。

アクション

1. 両方のシステムで HPE Primera OS 4.1 以降が実行されていることを確認します。

注記: RCFC は HPE Primera システムをリンクできますが、HPE Primera システムと HPE 3PAR シス

テムにはリンクできません。 a. HPE SSMC のメインメニューで、ストレージシステムの下のシステムを選択します。 b. 各システムを選択し、現在の OS バージョンを表示します。 c. どちらのシステムも HPE Primera OS のバージョンが 4.1 以降でない場合は、システムをアップグ レードしてください。 2. 両方のシステムとも HPE Primera OS が 4.1 以降である場合は、RCFC ポートが初期化されているか どうかを確認します。

解決方法

2

原因 RCFC ポートが初期化されていません。 アクション 1. リンクしようとしているポートの N:S:P に注意してください。 2. HPE SSMC のメインメニューで、ストレージシステムの下にあるポートを選択します。 3. いずれかのログを選択します。 4. ポートの状態を調べます。

(15)

a. ポートが Ready 状態であり、両方のシステムで HPE Primera OS 4.1 以降が動作している場合、 HPE サポートに連絡してください。 b. ポートが Ready 状態でない場合は、アクション > 初期化を選択します。 5. リンクできない RCFC ポートごとに、これらの手順を繰り返します。

接続またはゾーニングが正しくないため、

RCFC リンクを作成

できない

症状 HPE SSMC で、選択されたシステム間に RCFC リンクを作成できません、というエラーメッセージが表 示されます。接続とゾーニングの設定を確認します。

注記: RCFC ポートは HPE Primera OS 4.1 以降および HPE SSMC 3.6.1 以降でサポートされています。

解決方法

1

原因 選択されたシステムは1 つだけです。 アクション 別のシステムを選択してから、ポートを選択します。

解決方法

2

原因 選択したシステムは同じSAN 構成にありません。 アクション 同じSAN ゾーンからシステムを選択します。

解決方法

3

原因 接続しているストレージシステムのRCFC ポートが物理的に一緒にゾーニングされていません。 アクション 1. リンクしようとしているポートの N:S:P に注意してください。 2. HPE SSMC のメインメニューで、ストレージシステムの下にあるポートを選択します。 3. いずれかのログを選択します。 同じゾーンにあるストレージシステムのポートは接続済みデバイスの下に表示されます。

(16)

4. ファブリックゾーニングが 1 対 1 であり、表示されているポートが想定どおりであることを確認しま

す。

a. 間違ったシステムまたは複数のポートが表示される場合は、ゾーニングを修正してから、次の手順

に進みます。

b. 正しいポートとシステムが表示されたら、次の手順に進みます。

5. HPE SSMC の Remote Copy 構成画面に戻って、RCFC リンクを作成します。

6. それでも RCFC リンクが作成できない場合は、不正なゾーニングが原因で RCFC リンクが無効を参照

してください。

Remote Copy 構成を編集できない

症状

HPE SSMC で Remote Copy リンクまたはターゲットを追加または削除しようとすると、Remote Copy 構成を編集できません、というエラーメッセージが表示されます。構成内のすべてのシステムで、選択ま たは認証が行われていません。 原因 いずれかのストレージシステムは障害が発生したか、接続されていませんでした。 この例では、ストレージシステムの1 つが HPE SSMC から切り離されていました。 アクション

1. HPE SSMC で、フィルターが Remote Copy 構成画面ですべてのシステに設定されていることを確認

します。

2. 構成内のストレージシステムを記録します。

3. ストレージシステムの下のシステム画面にアクセスします。 4. ヘルスの下で、各システムの状態を確認します。

5. 状態が失敗である場合は、失敗の原因を修正してから、編集を再試行してください。 6. 状態が接続されていない場合は、HPE SSMC Administrator Console に進みます。 7. HPE SSMC Administrator Console で、システムを選択します。

8. 失敗の原因を修正してから、アクション > 接続をクリックします。

Remote Copy グループ内の仮想ボリュームが Stale の状態で

ある

症状

(17)

アクション

1. ボリュームの状態が Stale でなくなっているかどうか確認するため、30 分待ってから、再び状態を確

認します。

cli% showrcopy groups

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Group Information

Name Target Status Role Mode Options SysBGroup1 SysB_pri Started Primary Sync

LocalVV ID RemoteVV ID SyncStatus LastSyncTime AB10 15642 AB10.0 16102 Stale NA

AB11 15643 AB11.1 16103 Stale NA

2. Remote Copy グループを開始します。

(18)

Quorum Witness 4.0.x のトラブルシューティ

ング

証明書が不明、期限切れ、または無効

症状 HPE SSMC で、証明書が不明または無効であるというエラーメッセージが表示されます。 アクション

1. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。

2. リストペインで、Peer Persistence または 3 データセンター Peer Persistence(3DC PP)構成を選択

し、アクション > 証明書の管理を選択します。 3. 既存の Quorum Witness 証明書の下の証明書を確認します。 4. ストレージシステムごとに次の 3 つの証明書があることを確認します。 • qw クライアント用の自己署名 rootCA • qw クライアント用の CA 署名済み cert • qw サーバー用の自己署名 rootCA 5. 各証明書の有効期限の日付を確認し、期限切れの証明書がないことを確認します。 6. 証明書が不明か期限切れの場合は、証明書を修正します。qw クライアント証明書の場合は、 Quorum Witness クライアントおよびサーバーの証明書のイン ポートを繰り返します。 • qw サーバー証明書の場合は、 Quorum Witness サーバー用の CA 署名証明書の作成を繰り返しま す。 7. 問題が続く場合は、証明書のバンドルが Quorum Witness(QW)サーバーに存在することを確認しま す。

a. Quorum Witness サーバーに root ユーザーとしてログインします。

b. cacert.pem および cert.pem ファイルが/root ディレクトリにあることを確認します。以下に

例を示します。 ls -l /root

[root@vm1234 ~]# ls -l /root total 12

-rw-r--r-- 1 root root 1290 May 23 09:39 cacert.pem -rw-r--r-- 1 root root 4403 May 23 10:04 cert.pem

c. 証明書バンドルが不明な場合は、 Quorum Witness サーバーでの証明書バンドルの作成を繰り返

します。

(19)

• {SYSTEM_QW}.key.pem • {SYSTEM_QW}_cert.pem • RootCA_cert.pem

d. 証明書バンドルが正しい場合は、次のステップに進みます。

8. Quorum Witness を再起動して、 Quorum Witness サーバーで/root ディレクトリ内の最新の証明書

が使用されるようにします。

a. Quorum Witness を停止します。

systemctl stop qwserv

b. Quorum Witness を起動します。

systemctl start qwserv

c. サーバーのステータスを確認します。

systemctl status qwserv

● qwserv.service - Quorum Witness server daemon

Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/qwserv.service; enabled; vendor preset: disabled) Active: active (running) since Thu 2019-05-23 10:16:07 MDT; 6 days ago

Main PID: 52545 (qwserv)

CGroup: /system.slice/qwserv.service

├─52545 /usr/local/bin/qwserv -c /usr/local/etc/cert.pem -ca /usr/... └─52546 /usr/local/bin/qwserv -c /usr/local/etc/cert.pem -ca /usr/...

Active: active (running)は、サーバーが再起動されたことを示します。

Quorum Witness クライアントおよびサーバーの証明書のインポート

Quorum Witness(QW)クライアント証明書、認証機関(CA)信頼チェーン、および Quorum Witness

サーバーのルートCA を、各ストレージシステムにインポートする必要があります。

前提条件

• 各ストレージシステムのQuorum Witness クライアントの CA 署名証明書を取得していること。

Quorum Witness サーバーの CA 署名証明書を取得していること。

手順

1. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。

2. リストペインで、Peer Persistence または 3 データセンター Peer Persistence(3DC PP)構成を選 択し、アクション > 証明書の管理を選択します。 Quorum Witness 証明書の管理画面が開きます。 ソースシステム 3. ソースシステムの Quorum Witness(QW)クライアント証明書をインポートします。 a. システムドロップダウンリストからソースシステムを選択します。 b. QW クライアント証明書のインポートをクリックします。 c. QW クライアントの CA 信頼チェーンで、定義済みの証明書ディレクトリを参照し、CA チェーン 証明書の.pem ファイルを開きます。

(20)

d. CA 信頼チェーンファイルが表示されることを確認します。 e. QW クライアント証明書で、定義済みの証明書ディレクトリを参照し、FQDN 証明書の.pem ファ イルを開きます。 f. クライアント証明書ファイルが表示されることを確認します。 4. ソースシステムの Quorum Witness サーバー証明書をインポートします。 a. QW サーバー証明書のインポートをクリックします。 b. 定義済みの証明書ディレクトリを参照し、QW サーバー証明書を開きます。 c. 証明書ファイルが表示されることを確認します。

(21)

6. 予想される結果を受け入れるチェックボックスを選択し、はい、インポートしますをクリックしま す。 ソースのクライアント証明書とサーバー証明書が既存のQuorum Witness 証明書の下に表示されま す。 ターゲットシステム 7. ターゲットシステムの Quorum Witness クライアント証明書をインポートします。 a. システムドロップダウンリストからターゲットシステムを選択します。 b. QW クライアント証明書のインポートをクリックします。 c. QW クライアントの CA 信頼チェーンで、定義済みの証明書ディレクトリを参照し、CA チェーン 証明書の.pem ファイルを開きます。 d. CA 信頼チェーンファイルが表示されることを確認します。 e. QW クライアント証明書で、定義済みの証明書ディレクトリを参照し、FQDN 証明書の.pem ファ イルを開きます。 f. クライアント証明書ファイルが表示されることを確認します。 8. ターゲットシステムの Quorum Witness サーバー証明書をインポートします。 a. QW サーバー証明書のインポートをクリックします。 b. 定義済みの証明書ディレクトリを参照し、QW サーバー証明書を開きます。 ヒント: QW サーバー証明書には、intca タイプが含まれている場合があります。この証明 書は不要であり、インポートする必要もありません。必要なのは rootCA タイプのみです。 c. QW サーバー証明書ファイルが表示されることを確認します。 9. すべての証明書をインポートするには、インポートをクリックします。 ソースおよびターゲットのクライアント証明書とサーバー証明書が既存のQuorum Witness 証明書 の下に表示されます。 10. ストレージシステムごとに次の 3 つの証明書があることを確認します。

(22)

• qw クライアント用の自己署名 rootCA • qw クライアント用の CA 署名済み cert • qw サーバー用の自己署名 rootCA

各ストレージシステムの

Quorum Witness クライアント用 CSR の生成

前提条件

• Quorum Witness(QW)を使用する、Peer Persistence または 3 データセンター Peer Persistence

(3DC PP)構成があること

• 認証機関ツールがあること

• HPE SSMC へアクセスできること

手順

1. HPE SSMC のメインメニューで、データ保護の下の Remote Copy 構成を選択します。

2. リストペインで、Peer Persistence Remote Copy 構成を選択し、アクション > 証明書の管理を選択し

ます。

(23)

ソースシステム 3. ソースシステムの証明書署名要求(CSR)を生成します。 a. 証明書の管理で、システムドロップダウンリストからソースシステムを選択します。 b. CSR の生成ラジオボタンをクリックします。 c. CSR の生成をクリックします。 CSR 詳細の設定画面が表示されます。

(24)

d. ソースシステムの情報と場所を入力します。 • 共通名: ソースシステムの FQDN • DNS: DNS で認識されるソースシステムの名前IP: ソースシステムの IP アドレス e. OK をクリックします。 f. 証明書の管理画面で、保存をクリックします。 CSR はローカルのダウンロードディレクトリにダウンロードされます。 g. 定義済みの\csrs ディレクトリにファイルを移動します。 例:C:\qw-secure\csrs ターゲットシステム 4. Quorum Witness 証明書の管理画面から、ターゲットシステムの CSR を生成します。 a. システムドロップダウンリストからターゲットシステムを選択します。 b. CSR の生成ラジオボタンをクリックします。 c. CSR の生成をクリックします。 d. 詳細画面でターゲットシステムの情報と場所を入力します。

(25)

• 共通名: ターゲットシステムの FQDN • DNS: DNS で認識されるターゲットシステムの名前IP: ターゲットシステムの IP アドレス e. OK をクリックします。 f. 証明書の管理画面で、保存をクリックします。 CSR はローカルのダウンロードディレクトリにダウンロードされます。 g. 定義済みの\csrs ディレクトリにファイルを移動します。 認証機関ツール 5. CA ツールにアクセスします。 6. 生成した CSR ファイルのコピーを使用して、各ストレージシステムの CA 署名証明書を要求します。 7. CA 署名証明書を受け取ったら、以下のようにします。 a. 証明書が X.509 証明書形式および PEM エンコーディングに準拠していることを確認します。 b. 定義済みの CA 署名証明書フォルダーに証明書を移動します。 例:C:\qw-secure\certs

Quorum Witness サーバー用の CA 署名証明書の作成

認証機関(CA)署名付き証明書は、 Quorum Witness(QW)サーバーへの接続に使用されます。 Quorum Witness ソフトウェアをインストールするサーバーでこの手順を実行してください。この手順で使用さ れるOpenSSL コマンドは例にすぎません。 注記: パスフレーズはサポートされていません。 前提条件 TLS および SSL プロトコルを保護するための、OpenSSL 1.0 以降または別のツールへのアクセス。 手順 Quorum Witness サーバー

1. Quorum Witness サーバーに root ユーザーとしてログインします。

2. pwd コマンドを使用して、/root ディレクトリにいることを確認します。 3. サーバーの FQDN を変数 SYSTEM_QW で識別します。

例:SYSTEM_QW=vm1234-ip6.abc.yourcorp.net

4. サーバー証明書の秘密キーを生成します。

例: openssl genrsa -out ${SYSTEM_QW}-server.key.pem 2048 Generating RSA private key, 2048 bit long modulus ...+++

...+++ e is 65537 (0x10001)

5. サーバーキーを使用して証明書署名要求(CSR)を生成します。引用符の間の情報はご使用の場所に

(26)

openssl req -key ${SYSTEM_QW}-server.key.pem -new -sha256 -subj "/C=Country or region/ST=State/L=Location/O=Organization/OU=Organizational Unit/CN=$ {SYSTEM_QW}" -out ${SYSTEM_QW}-server-csr.pem

例: openssl req -key ${SYSTEM_QW}-server.key.pem -new -sha256 -subj "/C=US/ ST=CA/L=Los Angeles/O=HPE/OU=DEV/CN=${SYSTEM_QW}" -out ${SYSTEM_QW}-server-csr.pem

6. /root ディレクトリに 2 つのファイルがリストされることを確認します。

ls -l *.pem

ls -l *.pem

-rw-r--r-- 1 root root 1021 May 23 09:17 vm1234-ip6.abc.yourcorp.net-server.csr.pem -rw-r--r-- 1 root root 1675 May 23 09:11 vm1234-ip6.abc.yourcorp.net-server.key.pem

認証機関ツール 7. CA ツールにアクセスします。 8. .csr.pem ファイルを使用して CA 署名証明書を要求します。 9. QW サーバー用の CA 署名証明書を受け取ったら、以下のようにします。 a. CA 署名証明書が X.509 証明書形式および PEM エンコーディングに準拠していることを確認しま す。 b. 定義済みの CA 署名証明書フォルダーに QW サーバーの CA 署名証明書を移動します。 例: vm1234-ip6.abc.yourcorp.net_cert.pem 証明書は C:\qw-secure\certs にありま す。

Quorum Witness サーバーでの証明書バンドルの作成

Quorum Witness(QW)サーバーが Quorum Witness クライアントを認証できるように、2 つの証明書バ ンドルを作成します。 Quorum Witness をインストールするサーバーで、次の手順を実行します。 前提条件 • Quorum Witness サーバー用の CA 署名証明書および信頼チェーンを済みであること。 • 各ストレージシステムの Quorum Witness クライアント用の CA 署名証明書および信頼チェーンを 取得していること。 手順

1. Quorum Witness サーバーに root ユーザーとしてログインします。 2. /root ディレクトリに次のファイルがあることを確認します。

ls -l *.pem

[root@vm1234 ~]# ls -l *.pem

-rw-r--r-- 1 root root 1438 May 23 09:35 vm1234-ip6.abc.yourcorp.net_cert.pem -rw-r--r-- 1 root root 1021 May 23 09:17 vm1234-ip6.abc.yourcorp.net-server.csr.pem -rw-r--r-- 1 root root 1675 May 23 09:11 vm1234-ip6.abc.yourcorp.net-server.key.pem -rw-r--r-- 1 root root 1290 May 23 08:43 RootCA_cert.pem

3. 次のファイルを含む cert.pem というファイルを/root ディレクトリに作成します。

• {SYSTEM_QW}.key.pem • {SYSTEM_QW}_cert.pem • RootCA_cert.pem

(27)

例: cat ip6.abc.yourcorp.net-server.key.pem vm1234-ip6.abc.yourcorp.net_cert.pem RootCA_cert.pem > cert.pem

HPE SSMC で Quorum Witness 4.0.x クライアント構成を作

成できない

症状

Quorum Witness(QW)サーバーはアクティブで、有効な証明書で実行されていますが、 Quorum Witness クライアントを構成できません。

解決方法

1

原因 HPE SSMC またはサードパーティのポートスキャンツールで、ポート 8443 が開いていないか、ファイア ウォールがオンになっており、ストレージシステムからの接続をブロックしていることが示されます。 アクション Quorum Witness サーバー

1. Quorum Witness サーバーに root ユーザーとしてログインします。 2. Quorum Witness サーバーが実行されていることを確認します。

systemctl status qwserv

● qwserv.service - Quorum Witness server daemon

Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/qwserv.service; enabled; vendor preset: disabled) Active: active (running) since Thu 2019-05-23 10:16:07 MDT; 6 days ago

Main PID: 52545 (qwserv)

CGroup: /system.slice/qwserv.service

├─52545 /usr/local/bin/qwserv -c /usr/local/etc/cert.pem -ca /usr/... └─52546 /usr/local/bin/qwserv -c /usr/local/etc/cert.pem -ca /usr/...

Active: active (running)は、サーバーが実行中であることを示します。 3. ポートをファイアウォールに追加します。

firewall-cmd --zone=public --add-port=8443/tcp --permanent

4.(オプション)/var/log/qwserv/qwserv.log で、追加のデバッグ情報を確認します。 5. ファイアウォールをリロードします。 firewall-cmd --reload ストレージシステム 6. 両方のストレージシステムで、ストレージシステムが Quorum Witness サーバーに接続されているこ とを確認します。

cli% setrcopytarget witness check -ssl <new_witness_IP>

ここで、<new_witness_IP> - Quorum Witness サーバーの IP アドレスまたは FQDN Connectivity check passed

(28)

解決方法

2

アクション

• 問題が続く場合は、以下のステップを実行します。

1. CLI を使用したセキュアな Quorum Witness クライアント構成の作成。 2. CLI を使用した Quorum Witness クライアントの起動。

CLI を使用したセキュアな Quorum Witness クライアント構成の作成

Quorum Witness(QW)サーバーと通信するには、各システムのターゲットに QW サーバーの IP アドレ

スまたはFQDN を設定します。この手順では、ソースストレージシステムを識別するために s1234 が使

用され、ターゲットストレージシステムを識別するために s4321 が使用されます。詳しくは、HPE Primera OS Command Line Interface reference guide を参照してください。

前提条件

• Peer Persistence または 3 データセンター Peer Persistence(3DC PP)構成がセットアップされてい ること。 • ターゲットには同期Remote Copy グループのみが含まれていること。 手順 ソースストレージシステム 1. ソースストレージシステムにログインします。 2. Quorum Witness サーバーへの接続を確認します。

cli% setrcopytarget witness check -ssl <new_witness_ip>

ここで、<new_witness_ip> - Quorum Witness サーバーの IP アドレスまたは FQDN

3. Quorum Witness クライアントを作成します。

cli% setrcopytarget witness create -ssl <new_witness_ip> <target_name> ここで、

• <new_witness_ip> - Quorum Witness サーバーの IP アドレスまたは FQDN • <target_name> - セカンダリ(ターゲット)システムのターゲットの名前

4. Quorum Witness クライアントが初期化中であることを確認します。

cli% showrcopy -qw targets ターゲットストレージシステム

5. ターゲットストレージシステムにログインします。

6. Quorum Witness サーバーへの接続を確認します。

cli% setrcopytarget witness check -ssl <new_witness_ip>

7. Quorum Witness クライアントを作成します。

(29)

• <new_witness_ip> - Quorum Witness サーバーの IP アドレスまたは FQDN • <target_name> - プライマリ(ソース)システムのターゲットの名前

8. Quorum Witness クライアントが初期化中であることを確認します。

cli% showrcopy -qw targets

9. クォーラムの状態が安定するまで待機します。showrcopy -qw targets

コマンドを再実行し、Q-Status 列が Initializing から Not-started に変化するまで再実行を繰り返します。安定化に

は30 秒ほどかかることがあります。

ソースストレージシステム

10. ソースシステムで Q-Status 列が Initializing から Not-started に変化したことを確認しま

す。

cli% showrcopy -qw targets

ソースストレージシステム

s1234 cli% setrcopytarget witness check -ssl 10.xxx.xxx.205 Connectivity check passed

s1234 cli% setrcopytarget witness create -ssl 10.xxx.xxx.205 s4321 s1234 cli% showrcopy -qw targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s4321 20 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Initializing Quorum not stable ターゲットストレージシステム

s4321 cli% setrcopytarget witness check -ssl 10.xxx.xxx.205 Connectivity check passed

s4321 cli% setrcopytarget witness create -ssl 10.xxx.xxx.205 s1234 s4321 cli% showrcopy -qw targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s1234 20 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Initializing Quorum not stable s4321 cli% showrcopy -qw targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s1234 20 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Not-started

(30)

s1234 cli% showrcopy -qw targets Remote Copy System Information

Status: Started, Normal Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s4321 20 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Not-started Quorum not stable

CLI を使用した Quorum Witness クライアントの起動

Quorum Witness クライアントを起動して、ストレージシステムと Quorum Witness(QW)サーバーの 間の通信をアクティブ化します。この手順では、ソースストレージシステムを識別するために System1234 を使用します。ターゲットストレージシステムの識別には System4321 を使用します。 前提条件 クォーラムは Not-Started 状態であること。 手順 ソースストレージシステム 1. Quorum Witness クライアントを起動します。

cli% setrcopytarget witness start <target_name>

ここで、<target_name> - セカンダリ(ターゲット)システムのターゲットの名前

2. Quorum Witness クライアントが起動したことを確認します。Q-Status 列に Started が表示され

ます。

cli% showrcopy -qw targets ターゲットストレージシステム

3. Quorum Witness クライアントを起動します。

cli% setrcopytarget witness start <target_name>

4. Quorum Witness クライアントが起動したことを確認します。Q-Status 列に Started が表示され

ます。

cli% showrcopy -qw targets

ソースストレージシステム

s1234 cli% setrcopytarget witness start s4321 s1234 cli% showrcopy -qw targets

Remote Copy System Information Status: Started, Normal

Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s4321 3 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Started

(31)

s4321 cli% showrcopy -qw targets Remote Copy System Information

Status: Started, Normal Target Information

Name ID Type Status Policy QW-Server QW-Ver Q-Status Q-Status-Qual s1234 3 IP ready mirror_config https://xxxxxx:8443" 4.0.xxx Started

(32)

HPE Primera Remote Copy の関連ドキュメン

次のガイドは、Remote Copy ソリューションの追加情報を提供します。このガイドは、https://

www.hpe.com/info/Primera600-docs から入手できます。

Remote Copy ガイドの HTML 版については、Welcome to data replication using HPE Primera Remote Copy を参照してください。

実行するタスク HPE Primera Remote Copy ガイド

• Remote Copy 構成のプランニング

• Remote Copy の概念、用語、および要件の理解

HPE Primera OS:Remote Copy を使用 したデータ複製の簡易ガイド

• Remote Copy の 1-to-1 構成の構成 • Peer Persistence 構成の構成 • 同期長距離(SLD)構成の構成

• 3 データセンター Peer Persistence(3DC PP)構成の構成

HPE Primera OS:Remote Copy を使用 したデータ複製の構成 • Remote Copy グループの開始、停止、および削除 • 既存のRemote Copy グループへのボリュームの追加およ び削除 • 既存のRemote Copy グループのポリシーまたは複製モー ドの変更 • Remote Copy リンクまたはターゲットの追加または削除 • Remote Copy ターゲットのスループットとパフォーマン ス調整の編集

HPE Primera OS:Remote Copy データ 複製の管理

• RCIP および RCFC ポートのトラブルシューティング

• リンクまたはターゲットの障害のトラブルシューティング • Quorum Witness 証明書またはクライアント構成のトラブ

ルシューティング

HPE Primera OS:Remote Copy 構成の トラブルシューティング

(33)

実行するタスク HPE Primera Remote Copy ガイド

• Remote Copy の 1-to-1 構成のディザスタリカバリ • Peer Persistence 構成のディザスタリカバリ • 同期長距離(SLD)構成のディザスタリカバリ

• 3 データセンター Peer Persistence(3DC PP)構成のディ ザスタリカバリ

HPE Primera OS:Remote Copy を使用 したディザスタリカバリ

• HPE Quorum Witness のダウンロード、インストール、お よび構成

• HPE Quorum Witness のアップデート

HPE Primera および HPE 3PAR 用の HPE Quorum Witness のインストールと アップデート

HPE SSMC の使用 HPE SSMC ユーザーガイド

Remote Copy の HPE Primera 要件の確認 SPOCK で入手可能な HPE PrimeraSupport Matrix Peer Persistence の HPE Primera 要件の確認 SPOCK で入手可能な HPE PrimeraPeer Persistence Host OS Support

(34)

Web サイト

全般的なWeb サイト

HPE Primera ストレージの Hewlett Packard Enterprise Information Library https://www.hpe.com/info/Primera600-docs

HPE SSMC の Hewlett Packard Enterprise Information Library http://www.hpe.com/storage/ssmcdocs

Single Point of Connectivity Knowledge(SPOCK)ストレージ互換性マトリックス https://www.hpe.com/storage/spock

ストレージのホワイトペーパーおよび分析レポート

https://www.hpe.com/storage/whitepapers

(35)

サポートと他のリソース

Hewlett Packard Enterprise サポートへのアクセス

• ライブアシスタンスについては、Contact Hewlett Packard Enterprise Worldwide の Web サイトにアク セスします。

https://www.hpe.com/info/assistance

• ドキュメントとサポートサービスにアクセスするには、Hewlett Packard Enterprise サポートセンター

のWeb サイトにアクセスします。 https://www.hpe.com/support/hpesc ご用意いただく情報 • テクニカルサポートの登録番号(該当する場合) • 製品名、モデルまたはバージョン、シリアル番号 • オペレーティングシステム名およびバージョン • ファームウェアバージョン • エラーメッセージ • 製品固有のレポートおよびログ • アドオン製品またはコンポーネント • 他社製品またはコンポーネント

アップデートへのアクセス

• 一部のソフトウェア製品では、その製品のインターフェイスを介してソフトウェアアップデートにア クセスするためのメカニズムが提供されます。ご使用の製品のドキュメントで、ソフトウェアの推奨 されるソフトウェアアップデート方法を確認してください。 • 製品のアップデートをダウンロードするには、以下のいずれかにアクセスします。

Hewlett Packard Enterprise サポートセンター https://www.hpe.com/support/hpesc

Hewlett Packard Enterprise サポートセンター:ソフトウェアのダウンロード https://www.hpe.com/support/downloads

My HPE Software Center

https://www.hpe.com/software/hpesoftwarecenter

• eNewsletters およびアラートをサブスクライブするには、以下にアクセスします。

https://www.hpe.com/support/e-updates-ja

• お客様の資格を表示、アップデート、または契約や保証をお客様のプロファイルにリンクするには、 Hewlett Packard Enterprise サポートセンターの More Information on Access to Support Materials ページに移動します。

(36)

https://www.hpe.com/support/AccessToSupportMaterials

重要: 一部のアップデートにアクセスするには、Hewlett Packard Enterprise サポートセンターから

アクセスするときに製品資格が必要になる場合があります。関連する資格を使ってHPE パスポー トをセットアップしておく必要があります。

リモートサポート(

HPE 通報サービス)

リモートサポートは、保証またはサポート契約の一部としてサポートデバイスでご利用いただけます。リ モートサポートは、インテリジェントなイベント診断を提供し、ハードウェアイベントをHewlett Packard Enterprise に安全な方法で自動通知します。これにより、ご使用の製品のサービスレベルに基づいて、迅 速かつ正確な解決が行われます。ご使用のデバイスをリモートサポートに登録することを強くおすすめ します。 ご使用の製品にリモートサポートの追加詳細情報が含まれる場合は、検索を使用してその情報を見つけて ください。 リモートサポートおよびプロアクティブケア情報 HPE 通報サービス http://www.hpe.com/jp/hpalert HPE プロアクティブケアサービス http://www.hpe.com/services/proactivecare-ja HPE データセンターケアサービス http://www.hpe.com/services/datacentercare HPE プロアクティブケアサービス:サポートされている製品のリスト http://www.hpe.com/services/proactivecaresupportedproducts HPE プロアクティブケアアドバンストサービス:サポートされている製品のリスト https://www.hpe.com/jp/ja/services/proactive-care-central.html

保証情報

ご使用の製品の保証情報を確認するには、以下のリンクを参照してください。

HPE ProLiant と IA-32 サーバーおよびオプション

https://www.hpe.com/support/ProLiantServers-Warranties HPE Enterprise および Cloudline サーバー

https://www.hpe.com/support/EnterpriseServers-Warranties HPE ストレージ製品 https://www.hpe.com/support/Storage-Warranties HPE ネットワーク製品 https://www.hpe.com/support/Networking-Warranties

規定に関する情報

安全、環境、および規定に関する情報については、Hewlett Packard Enterprise サポートセンターからサー バー、ストレージ、電源、ネットワーク、およびラック製品の安全と準拠に関する情報を参照してくださ い。

(37)

規定に関する追加情報

Hewlett Packard Enterprise は、REACH(欧州議会と欧州理事会の規則 EC No 1907/2006)のような法的 な要求事項に準拠する必要に応じて、弊社製品の含有化学物質に関する情報をお客様に提供することに全 力で取り組んでいます。この製品の含有化学物質情報レポートは、次を参照してください。

https://www.hpe.com/info/reach

RoHS、REACH を含む Hewlett Packard Enterprise 製品の環境と安全に関する情報と準拠のデータについ ては、次を参照してください。

https://www.hpe.com/info/ecodata

社内プログラム、製品のリサイクル、エネルギー効率などのHewlett Packard Enterprise の環境に関する 情報については、次を参照してください。

https://www.hpe.com/info/environment

ドキュメントに関するご意見、ご指摘

Hewlett Packard Enterprise では、お客様により良いドキュメントを提供するように努めています。ド キュメントを改善するために役立てさせていただきますので、何らかの誤り、提案、コメントなどがござ

いましたら、ドキュメントフィードバック担当([email protected])へお寄せください。このメー

ルには、ドキュメントのタイトル、部品番号、版数、およびドキュメントの表紙に記載されている刊行日 をご記載ください。オンラインヘルプの内容に関するフィードバックの場合は、製品名、製品のバージョ ン、ヘルプの版数、およびご利用規約ページに記載されている刊行日もお知らせください。

参照

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