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舗装の個別施設計画【概要版】 平成31年3月策定.pdf (ファイル名:hosounokobetsu.pdf サイズ:315.44KB)

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Academic year: 2021

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舗装の個別施設計画(概要版)

1.現状と目的

本市が管理する道路の総延⻑は約 770km であり、市⺠⽣活や経済活動を⽀えるインフラ施設として 重要な役割を担っている。道路施設は時間の経過とともに劣化するものであり、安全・安心な道路交通 を⽀えるためには、施設を適切に維持し、必要に応じて修繕・更新していくことが重要である。 今回策定した「舗装の個別施設計画」は、道路舗装の維持管理について、維持管理コストの縮減や毎 年度の予算を平準化し、予防保全型の管理による舗装の⻑寿命化を図るものである。

2.計画内容

(1)対象施設

枚方市が管理する都市計画道路(楠葉中宮線など 28 路線)の約 40km を対象とする。

(2)維持管理方針

予防保全型の管理とする。

1)管理基準

MCI4.0 以下を管理基準とする。(表 1 参照)。

(3)短期計画

1)計画期間

当該個別施設計画の計画期間は、令和元年度〜令和5年度の5年間とする。

2)対策の優先順位

路線重要度として、路面性状調査結果の MCI、広域緊急交通路・緊急輸送路・DID 地区・バス路 線を設定し、対策の優先順位を決定した。各要因に点数を与え、その合計点が高い順に対策を行う。

3)対策内容と実施期間

健全度Ⅲ(表 2 参照)で上記の優先順位の高い路線から、打ち換え工と切削オーバーレイを選定 し、5 年間の計画を策定した。 修繕費用は、令和元年度〜令和5年度の5年間で約 3 億 1,000 万円となる。

表 1 管理基準 区分の考え方 MCI 区分 早急に修繕が必要 MCI≦3 修繕が必要 3<MCI≦4 修繕することが望ましい 4<MCI≦5 劣化状況を観察していく 5<MCI≦6 望ましい管理水準 6<MCI 大阪府舗装点検要領平成 28 年 4 月引用 表 2 健全性の診断の判定区分

参照

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