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2)グリーン・ヘルス・ウェルフェア牛肉の生産の技術開発・研究 (技術研究発表会要旨,1.平成21年度複合生態フィールド教育研究センター技術発表研究会,III.資料)

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Academic year: 2021

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2)グリーン・ヘルス・ウェルフェア牛肉の生産の技術

開発・研究 (技術研究発表会要旨,1.平成21年度複合

生態フィールド教育研究センター技術発表研究会

,III.資料)

著者

千葉 孝, 二宮 茂

雑誌名

複合生態フィールド教育研究センター報告 =

Bulletin of Integrated Field Science Center

26

ページ

80-80

発行年

2010-12

(2)

80 2)グリーン・ヘルス・ウェルフェア牛肉の生産の技術開 発・研究 環境福祉畜産科 千葉 孝 家畜福祉学(イシイ)寄附講座 二宮 茂

東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド

教育研究センター(以下,フィールドセンターう では, 肉用種として黒毛和種と日本短角種,約200頭を飼育 しており,これらの繁殖・育成・肥育を一貫して行っ ている。特に日本短角種は放牧,粗飼料多給に適した 品種であり,フィールドセンターでは夏山冬里方式に おける肥育を行っている。具体的には, 5月から10月 の間はフィールドセンター内の600haを超える広大な 山地放牧草地(標高600m)にウシを上げて飼育し, そして,冬季はウシを畜舎に下ろし,フィールドセン ター産デントコーンサイレージと国内産の飼料米ホー ルクロツプサイレージとフスマを組み合わせ,ウシに 給与している。ウシの飼育管理に関しては, 「日本短角

種肥育牛の出生から出荷までの飼育管理に関する行動

規範」を作成し,この行動規範に沿って,実施している。 また,夏は放牧,冬は畜舎内の飼育ペンのエンリッチ メントを行い,ウシのウェルフェアに配慮した飼育管 理方法を実践している。

参照

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