事務事業 の名称
2 事務事業の目的・内容
中小企業退職金共済制度の加入事業主に対し、掛金の一部を最大36ヶ月を期限として補助するもので ある。なお、平成22年度は前年の特例を継続し、平成21年1月∼12月の採用(新規契約)者の補助率を3 倍に引き上げた。1月に広報さやま・ホームページ・対象事業者への案内の郵送で周知し、2月に申請を 受理し、業種や加入人数によって退職金共済掛金に対する補助率を計算し補助を行う。
内容の見直し (前年度方向性評価) 目的
対象 市内に事業所施設・設備を有し、現に申請時に操業している事業主。 1
3
67,080
前年度
81,073
4
◆ 第一次評価 (担当課による評価)評価の視点
1申請事業所あたりコスト 円
単位コスト
87,071
前年と比較し昨年の補助総額が増加した。中小企業退職金共済制度 は、適格年金制度からの移行を含め、加入者は増加傾向にあり、当市の 補助制度の利用も増えている。加入事業所の補助制度の意識の高まり のほか、本制度の周知方法に対する一定の効果があったとされる。 評価
5 事務事業の評価
有 効 性 項目
4
評価理由
中小企業が退職金制度を整えることは、優秀な人材の確保と定着を促す ともに従業員の働く意欲を高め、退職後の生活を支える重要なものであ るため、その支援策として国が中小企業退職金制度を提供しているが、 市としてもその掛金の一部を補助することは中小企業の支援の点から必 要性が高い。
4,617
実績値85.5%
106.3%
121.5%
︵
成 果 指 標
︶
成 果 区分
3,084
実績値 区分
102.4%
目標値指標名
達成率 補助金交付事業
所数
中小企業共済掛 金補助金交付金 額
単位
(
活 動 指 標
︶
実 施 状 況
目標値
目標値 達成率 環境配慮
3 事務事業の実施状況と成果
活動内容
(下段)前年度 の方向性に対 する改善活動
実施形態
21年度
3,889
同制度については、普及率が低いため、市の補助制度の有効活用等のPRに努 め、制度加入の促進を図った。
千円
指標名 効率性
指標
・活動目標の達成度 ・成果の向上
・上位施策への貢献度 ・市民サービスの向上 など
予算額
( )
・目的の妥当性 ・市民ニーズへの対応 ・市が関与する必要性 ・市が負担する必要性 など
3,084
87
事業区分実施根拠 千円
所 千円 事業開始
の背景等
独力では退職金制度を設けることが困難な中小企業に対して、事業主の相互共済の仕組みと国の援助 によって、手軽に、安全・確実かつ有利な退職金制度がもてるよう、中小企業退職金共済法より設立され た『中小企業退職金共済制度』に伴い、掛金の補助制度を開始した。
予算額
千円
人
事業費計(直接費決算額+人件費)
0.30
3,889
実施期間 総合振興 計画に
おける 位置づけ
雇用の促進と勤労者福祉の充実 雇用と労働環境の充実
福利厚生の充実 ∼
3
1 事務事業の基本事項
平成2
3
年度事務事業評価(
平成2
2
年度実施事務事業)
評価表
4 事業費
事業№
159
整理番号D52
単位
4,617
2,900
21年度
4,550
3,800
3,084
20年度千円
22年度 23年度 区分
直 接 費
決算額 財源 内訳
国県支出金 その他特定財源 一般財源
申請事業所数 従事職員数
人件費(従事職員数× 平均給与)
<5段階評価> 5:極めて高い 4:高い 3:普通 2:低い 1:かなり低い 目標値の根拠・考え方
実施計画 (H22∼24) 事業名
・手段の最適性 ・コスト効率の向上 ・受益者負担の適正化 ・執行体制の効率化 など
前年度
3,800
千円0.30
490
独自では退職金制度を設けにくい中小企業の現状を考えると、国の共済制度への加入促進を目的として掛 金の助成を行う本事業は、市内中小企業の勤労者の福祉向上と雇用安定を図るうえで、重要である。中小 企業支援策の一環として引き続き事業を推進していくべきである。
0.30
3,889
実績値
7,314
82
過去3年間の平均
78
今後の 方向性
87
82
達成率 人
111.5%
実績値 達成率
目標値
414
4,617
84
2,697
狭山市中小企業退職金共済掛金補助規則490
123.5%
4,550
2,900
640
118.4%
515
補助金交付対象従業員数
過去3年間の平均
◆ 第二次評価 (庁内評価委員会による評価)
636
130.6%
588
94.3%
84
今後の 方向性 昭和 46
4
82
84
87
所
環境経済部 商工業振興課 担当部課
22年度
電話番号 04 - 2953 - 1111 内線 2553
目 項
活力のある産業を育てるまちをめざして
年度
中小企業退職金共済制度加入促進
事業
章
6,648
2,759
個別計画等の名称
2,752
人件費千円
5,836
千円経 費
3
同制度は、従業員の福利厚生の一助として制度化しているが、中小企業の振興に寄与するものとして目的 としており、今後も必要に応じて内容の見直しを行いながら継続していくもの。
個 別 評 価
必 要 性
効 率 性
前年度
3
5
5
※
1単位当た りの経費
23年度
3,800
中小企業退職金共済制度加入促進事業
20年度
3,800
中小企業の振興と従業員(パート労働者も含む)の福祉の向上のほか、人材の安定確保のため国の推進 する中小企業退職金制度への加入促進を図るものである。
節
事業主は従業員に対して退職金等の賃金の支払い義務があるが、中小 企業退職金共済掛金を補助することにより制度の加入を促進し、効率的 に制度の普及に寄与する。しかし補助要件が、対象事業所が業種や従 業員数によって異なるなど煩雑なため今後も制度の内容・方法を見直す 必要がある。
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
指定管理