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Chidouka Otsuki 20111019 最近の更新履歴 exektlab

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Academic year: 2018

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(1)

知働化研究会第12回会合

(兼 2011年度第3回缶詰会)

大槻 繁

(2)
(3)

2003

2004

2005

2006

2007

2008

協議会設立

2003.7.9

2009

新体制

2009

4月

5月

6月

7月

8月

研究会着想

設立承認

準備会合

第1回会合(キックオフ会合)

4.8

20096.8

7.23

8.27

2004.4

登録16名(12社)

次の時代へ向けて、

(4)

知働化研究会設立時の意識

ソフトウェアの業界で、

アジャイルプロセスの普

及・定着も進んできた。

しかし、

(5)

知働化研究会設立時の意識

山田正樹

コンセプトリーダ

さんの

「実行可能知識と様相」

(6)

知働化研究会設立時の意識

設立趣意書

ソフトウェアとは

実行可能な知識であり、

ソフトウェアが置かれる世界や様相を主題

(7)

知働化研究会設立時の意識

設立趣意書

二ヶ月に一回程度の自由研究会、

年1回の研究誌(電子版)の編集・発行、

(8)

2009.7.23

 設立準備会合

2011.10

2009.4.8

 山田

-

大槻懇談

2011.7

2011.4

2011.1

2010.10

2010.7

2010.4

2010.1

2010.10

2009.7

2009.4

2009.8.27

 第1回会合

2009.10.15

 第2回会合

2009.6.8

 設立申請

2009.12.7

 第3回会合

2010.3.2

 第4回会合

2010.6.2

 第5回会合

2010.8.18

 第6回会合

2011.2.2

 第8回会合

2011.4.26

 第9回会合

2010.11.10

 第7回会合

2011.7.16

 缶詰会

2011.9.23

 缶詰会

2010.11.3

知働化研究会誌

創刊第1号発行

2010.5.7-8

 缶詰会

2010.6.9-11

ソフトウェアシンポジウム

2010

ソフトウェアエンジニアリングの呪縛

WG

2010.6.11

  新ソフトウェア宣言

2011.10.19

 第12回会合

(9)

2011.10

2011.7

2011.4

2011.1

2010.10

2010.7

2010.4

2010.1

2010.10

2009.7

2009.4

2010.11.3

知働化研究会誌

創刊第1号発行

2010.6.9-11

ソフトウェアシンポジウム

2010

ソフトウェアエンジニアリングの呪縛

WG

2010.6.11

  新ソフトウェア宣言

成果も、まずまず

《自由研究室》

  大槻の勝手に自由研究室

  実行可能知識と様相研究所出張所

  竹洞陽一郎のページ

  トキの研究室

(10)

創刊第1号:11月3日(文化の日)に公開

 

(11)
(12)

知働化研究会の運営方針

ゆるい運営

あえて「知働化」の定義をせず、

問題意識を共有

2011年度は、ゴージャスな定例会合は

ゲストトークとか、企画がある時のみ

缶詰会(研究会誌執筆・レビュー)を

(13)

知働化研究会誌Volume 2

5

2011.4

2011.4.26

 第9回会合

2011.7.16

 缶詰会

(1)

(第10回会合)

2011.9.23

 缶詰会

(2)

(第11回会合)

2011.10.19

 第12回会合

6

7

8

9

10

11

12

2012.1

2

3

缶詰会

(3)

缶詰会

(4)

缶詰会

(5)

缶詰会

(6)

Vol.2

発行

2011

10

11

月:草稿執筆期間、および

TIS

社にて意見交換会(できれば小会議室)

2011

11

月末: 草稿締め切り

2011

12

月∼

2012

3

月:山田さんによるレビュー会を数回開催(今回はしっかり個別に見てくださいます)

2012

4

月:   原稿締め切り

2012

5

月:   編集期間

(14)

知働化研究会Volume 2 に向けて

それぞれの自由研究の成果

創刊第1号の続き

新たな気付き、視点、想い

寄稿

(15)

さて、

(16)

大槻的興味の変遷

2010

6

10

2011

『意味論的転回』 Krippendolf, 2009.4訳、デザイン論と言語 ゲームとの関係を論じていて面 白かった

The Design of Design Brooks Jr., 2010.4.1 珠玉のブルックス節集大成

『呪縛WG』

=「新ソフトウェア宣言」

『知働化研究会誌』

『創造的ソフトウェア構築を目指して』

1

『ΛVモデル』

2009

6

1

『ソフトウェア開発はなぜ難しいのか』

2009.11.25

2010

年元旦

2010.6.11

2010.11.3

2011

年元旦

哲学・形而上学

科学・理論

技術・実践

理論

意味論的転回

《デザイ ン》

《イノベーション》

《ソフトウェア》

IDEO d.School i.School

知働化

産業・技術史 3段階 モデル

概念生成 モデル

ソフトウェアの本質

アジャイル プロセス

『ソフトウェア設計の授業:

構造化・モジュール化・仕様化の原理』

2011.8.30

『人月の神話』

Brooks, Jr., 1975,1995 きほん中のきほん

『一の新戦略:次の10年に求められること』

2011.5.22

Problem Frames M.Jckson., 2000.11.17 ジャクソン教の新教典

2012

1

『?????』

2012

年元旦

(17)

大槻が知働化研究会Volume 2

で書きたいこと

言語学・認知科学と創造的ソフトウェア開発

活動との関係

チョムスキーからラネカーあたりの研究プログラムの

歴史的経緯のまとめ

ソフトウェア開発に効くアプローチ

ソフトウェア開発の記述・言語・文法って何?

幾何学的イメージと計算

幾何と代数との関係

正しい形式手法

参照

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