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平成30年度安城市高等学校等生徒国際交流支援募集のご案内

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Academic year: 2018

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(1)

安城市では、チャレンジ精神旺盛な高等学校等生徒の国際交流を支援するため、平成26年 度から「安城市高等学校等生徒国際交流支援事業」を実施しています。これは、海外での生活 体験を通して、国際的な視野とコミュニケーション能力の必要性を感じてもらうことにより、 将来、国際社会の中で活躍する人材を育成することを目的とするものです。

5名程度

次のいずれにも該当する方

・国公私立の高等学校、中等教育学校(後期課程)、特別支援学校(高等部)、高等専門学 校(1~3 年生)、専修学校(高等課程)に在籍していること

※ 高等学校、中等教育学校は、全日制、定時制、通信制を含む

・平成30年4月1日現在の年齢が満20歳未満であること

・本人及び保護者等のうちの1人以上が、平成30年4月1日現在で1年以上本市の住民基 本台帳に記録され、市内に居住していること

・本人及び保護者等の属する世帯のいずれにも市税の滞納がないこと

・家計の状況が、別紙 「安城市高等学校等生徒国際交流支援事業 所得制限限度額表」 に記

載された限度額以下であること(基準年度:平成29年度課税(平成28年収入分))

・英語での簡単な日常会話ができること

・安城市国際交流協会が主催する姉妹都市交流事業に参加した者でないこと

・他の行政機関から類似する補助 などの交付、又は過去に本事業の交付を受けていないこ

次のいずれにも該当するもの

海外における語学研修事業であって、

① 出発日が

平成30年7月1日から平成31年2月28日まで

であること

② 出国日より 60 日以内に帰国すること

③ 滞在国の学校等での研修日数が4日以上かつ、ホームステイ又は寮での

宿泊日数が5日以上であること。(いずれも到着日、出発日を除く滞在日

数のうち半分以上の日数であること。)

募集人数

平成30年度

応募資格

(2)

対象事業に係る経費のうち、次に掲げるもの

① 語学研修に係る費用(旅行社が主催する研修プログラムを含む) ② 語学研修以外の体験活動等に係る費用で、市長が適当と認めるもの ③ 国際航空運賃(空港税、燃油サーチャージ、出国手続費用等を含む) ④ 査証手数料及び旅券の交付手数料

⑤ 海外傷害保険料

⑥ 宿泊費用(ホームステイ又は寮での宿泊をしない日は、実費宿泊費用又は 額が算定で

きない場合、補助対象経費から10,000円/日を減額) ⑦ その他市長が必要と認める経費

対象経費の2分の1

500,000円以内

※1,000円未満の端数がある場合は切捨て ※ 補助金の交付 、原則、実績報告書(添付書類も含む)が提出された後に交付します。

次の書類を提出

① 安城市高等学校等生徒国際交流支援事業補助 交付申請書

② 安城市高等学校等生徒国際交流支援事業応募承諾書

③ 誓約書兼同意書

④ 補助対象経費の内訳が分かる書類(日程表及び見積書などの写し)

⑤ 作文 イトル「私が国際交流をしたい理由」(400字詰め原稿用紙5枚程度)

⑥ 本人及び保護者等の属する世帯全員の住民票の写し

⑦ 父母及び父母以外で家計を支持する者の所得状況又は援助状況を証明する書類

⑧ 本人及び保護者等の属する世帯全員の市税の滞納がないことを証明する書類

※ ⑥⑦⑧については、本市の公簿等で確認でき、かつ、当該公簿等の閲覧に同意された場 合は、提出不要です。

※ 提出された申請書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。

平成30年4月16日(月)から平成30年6月6日(水)まで

(土日祝を除く 午前8時30分から午後5時15分まで)

郵送の場合は、

6月6日(水)必着

安城市市民生活部

市民協働課地域振興係

(市役所本庁舎3F 窓口 No.34)

郵送の場合:【宛先】〒446-8501 住所記載不要 市民協働課地域振興係

対象経費

補助額

申請手続

受付期間

(3)

・選考委員会において書類審査及び面接によって選考し、結果は本人に通知 します。

・面接は、

平成30年6月10日(日)

に実施します。詳細は、申請者に通

知します。

注意) 面接を欠席した場合 、申請を取り下げしたものとみなします。

事業完了後(帰国後)、1か月以内に次の書類を提出

① 安城市高等学校等生徒国際交流支援事業補助 実績報告書

② 支出の内訳が分かる領収書などの写し(日付・宛名・但書などが未記入の場合、対象経 費から外れる場合もありますので、ご注意ください)

③ 安城市高等学校等生徒国際交流支援事業補助 交付請求書

④ 作文 イトル「国際交流から学んだこと」(400字詰め原稿用紙5枚程度)

⑤ 国際交流事業報告をA3用紙(2枚)電子デー で提出すること。

滞在中の写真(語学研修先の写真は必ず)を添付すること。

なお、④、⑤は国際交流イベントにおいて展示をする場合があります。

~例~

(縦書き、横書き不問) ○○年○月○日~○○年○月○日

○○○○○○○○○○○○○○○

○○年○月○日~○○年○月○日 ○○○○○○。○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。 ○○○○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。 ○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。 ○○○○○○○○○○○○。

○○○○○○○○○○○○○○。 ○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○。○○○○○○。

○○○○○○○○○。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。

・補助 交付決定後の事業の変更(廃止及び中止を含む)をする場合は、直ち

に安城市高等学校等生徒国際交流支援事業補助 計画変更申請書を提出して

いただきます。

なお、変更内容によっては、本事業の対象外となることもあります。

注意) 申請後の補助金の増額変更申請

認められません。

・帰国後に国際交流の経験などを活用した事業等に参加していただく場合があ ります。

○年生 氏名

【問い合わせ】

安城市市民生活部

市民協働課

地域振興係

〒446-8501 安城市桜町 18 番 23 号 ℡ 0566-71-2218(直通)

実績報告

◎◎◎◎◎◎◎(題名)

○年生 氏名

写真

写真

◎◎◎◎◎◎(題名)

写真

写真

参照

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■実 施 日:平成 26 年8月8日~9月 18

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日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

    その後,同計画書並びに原子力安全・保安院からの指示文書「原子力発電 所再循環配管に係る点検・検査結果の調査について」 (平成 14・09・20