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Academic year: 2018

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(1)

経営経済学部

ビジネス創造学部

2018(平成30)年度

3 年 次 編 入 学

入学試験要項

一 般 選 抜 入 試

外国人留学生選抜入試

(2)

経 営 経 済 学 部

求 め る 学 生 像

ア ド ミ ッ シ ョ ン ポ リ シ ー

 経営経済学部は、校訓「怒るな働け」の精神に則り、「創造的実学」教育を通じて、「公(おおやけ)」を支える精神を備えた「自立自尊」 の職業人の育成を目指しています。この教育目標を踏まえ、経営経済学部では、以下のような人を入学者として積極的に受け入れます。

ビ ジ ネ ス 創 造 学 部

 本学では、実学教育により「自立自尊」を目指す志のある人を求めます。

 現代社会では、他者に依存することなく、自らの道を切り拓くことのできる「自立自尊」の人材が求められています。嘉悦大学 は、実学(実社会で必要とされる知識や技能)を身につけ、その知識や技能を使って実社会で自信をもって自立して活躍できる「自 立自尊」の人材を育成することを目指しています。

本学の実学教育により「自立自尊」を実現したい人

 本学部では、創造的実学で学んだことを、新たなビジネスを創造して経済を活性化する、あるいは国に代わって民間の力で「公 的サービス」を担う気概をもった「公に尽くす」精神をもった人を求めます。

 日本は、これまでも数多くの中小企業が創造され、発展することにより経済発展を遂げてきました。本学部は、こうした日本経済 のさらなる発展を推進する創造的・実践的人材基盤を確立することを目指しています。

「公

おおやけ

に尽くす」ことをしたいという意欲をもった人

 本学部では、教室内のみならず、大学キャンパスを出て実践的な学習の場を積極的に得ることを特色としています。教室での事前 学習の後、実際のビジネスのフィールドに出て吸収した知識の実践を図り、その後、また教室で事後学習を行うといったようにビジネ スの現場から生まれた実践知・スキルを定着させます。また「即戦力」の育成にも重視し、みなさんが卒業時に「即戦力」として社 会から必要とされる知識・スキルを重点的に学びます。

 そこで、本学では、教室での学習と、ビジネスの現場での学習を相互に取り組む、高い志をもった着実で地道な努力をする意欲 をもった人を求めます。

ビジネスを創造する力を実践の中で身につけたいという意欲をもった人

 経営経済学部では、経営・経済に関する幅広い知識を身につけると同時に、経営学、商学・マーケティング、簿記・会計学、経済学に関 する学士レベルの体系的な知識を修得し、それらの知識を現実社会の理解や問題解決のために活かす力を身につけたい人を求めています。

経営学、商学・マーケティング、簿記・会計学、経済学に関する学士レベルの知識と応用力を身につけたい人

1

 経営経済学部では、高い志をもって着実で地道な努力をする意欲をもった人を求めています。経営学、商学・マーケティング、簿記・ 会計学、経済学などの社会科学に関する体系的な知識を修得し、「公(おおやけ)」を支える精神を備えた「自立自尊」の職業人としての知 識・能力を身につけるためには、高い志と着実で地道な努力の積み重ねが必要だからです。

着実で地道な努力をする意欲をもった人

4

 経営経済学部では、経営学、商学・マーケティング、簿記・会計学、経済学などの社会科学を学ぶことを通じて、「学問を通じてより良い社 会を実現する」という社会的情熱一「公(おおやけ)」を支える精神一 を身につけたいと考える人を求めています。社会科学を学ぶ根底にあ るのは、「学問を通じてより良い社会を実現する」という「社会的情熱」であり、これは本学の校訓である「怒るな働け」にも通ずる精神です。

社会科学の学びを通じて、「公(おおやけ)」を支える精神を身につけたいと考える人

3

 経営経済学部では、「創造的実学」教育を通じて、実学(実社会で必要とされる知識や技能)を身につけ、その知識や技能を使って実社 会で自信をもって活躍できる「自立自尊」の人材となることを目指す人を求めています。

(3)

1

一般選抜入試

(1期・2期・3期)

集 合 時 間 9:30

小 論 文 10:00 〜 11:00

面 接 11:30 〜

●試験時間 ●日程 

下記の 1.〜7.の条件のうち、一つに該当する者

1.大学を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者

2.短期大学(部)を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者 3.高等専門学校を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者

4.大学に 2 年以上(休学期間を除く)在学し(2018(平成 30)年 3 月までに 2 学年以上在学となる者を含む)、62 単位以上   (卒業要件単位)を修得した者または 2018(平成 30)年 3 月修得見込みの者

5.本学が短期大学(部)を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

6.専修学校専門課程のうち文部科学大臣の定める基準(修業年限が 2 年以上で、かつ課程の修了に必要な総授業時間数が   1700 時間以上)を満たすものを修了した者または 2018(平成 30)年 3 月修了見込みの者

7.文部科学大臣が指定した者

●面接

 (個人面接 15 分程度 50 点満点) ●小論文

 【専門科目】

 (60 分 800 字以内 50 点満点)  総合評価にて選考

●試験会場 

 「花小金井キャンパス」(東京都小平市花小金井南町 2-8-4)

1 期 2 期 3 期

募 集 定 員 3名 3名 3名

●経営経済学部

1 期 2 期 3 期

募 集 定 員 3名 若干名 若干名

●ビジネス創造学部

1 期 2 期 3 期

郵 送 2017(平成29)年11月1日(水)

    〜11月9日(木)(消印有効) 2017(平成29)    〜11月30日(木)年11月27日(月)(消印有効) 2018(平成30)    〜2月26日(月)年2月13日(火)(消印有効)

窓 口 2017(平成29)年11月10日(金)のみ窓口受付 2017(平成29)年12月1日(金)のみ窓口受付 2018(平成30)のみ窓口受付 年2月27日(火)

試 験 日 2017(平成29)年11月18日(土) 2017(平成29)年12月10日(日) 2018(平成30)年3月5日(月)

合否発表日 2017(平成29)年11月24日(金)同日、本人宛に合否結果を発送 2017(平成29)年12月15日(金)同日、本人宛に合否結果を発送 2018(平成30)年3月12日(月)同日、本人宛に合否結果を発送

手続締切日 (消印有効)2017(平成29)年12月1日(金) (消印有効)2017(平成29)年12月22日(金) (消印有効)2018(平成30)年3月20日(火)

募 集 定 員

1

日 程 ・ 試 験 会 場 ・ 試 験 時 間

2

出 願 資 格

3

選 考 方 法

(4)

2

3年次編入学入学試験要項 一般選抜入試 外国人留学生選抜入試

2

外国人留学生選抜入試

(1期・2期・3期)

次の 1.〜3.の条件をすべて満たす者 1.日本国籍以外の国籍を有している者

2.「出入国管理および難民認定法」に定められている「留学」の在留資格を有する者 3.下記の条件の一つに該当する者

  (1)大学を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者

  (2)短期大学(部)を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者   (3)高等専門学校を卒業した者または 2018(平成 30)年 3 月卒業見込みの者

  (4) 大学に 2 年以上(休学期間を除く)在学し(2018(平成 30)年 3 月までに 2 学年以上在学となる者を含む)、62 単位 以上(卒業要件単位)を修得した者または 2018(平成 30)年 3 月修得見込みの者

  (5)外国において学校教育における 14 年以上の課程を修了した者   (6)本学が短期大学(部)を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

  (7) 専修学校専門課程のうち文部科学大臣の定める基準(修業年限が 2 年以上かつ課程の修了に必要な総授業時間数が 1700 時間以上)を満たすものを修了した者または 2018(平成 30)年 3 月修了見込みの者

●面接

 (個人面接 15 分程度 50 点満点) ●作文

 (60 分 100 点満点)

面接と作文の評価、ならびに日本語能力試験の受験を証明する書類・認定レベルを証明する書類(出願時に提出された場合の み)にもとづき、総合評価にて選考

1 期 2 期 3 期

募 集 定 員 若干名 若干名 若干名

●経営経済学部

1 期 2 期 3 期

募 集 定 員 若干名 若干名 若干名

●ビジネス創造学部

募 集 定 員

1

日 程 ・ 試 験 会 場 ・ 試 験 時 間

2

出 願 資 格

3

選 考 方 法

4

集 合 時 間 9:30

作 文 10:00 〜 11:00

面 接 11:30 〜

●試験時間 ●日程 

●試験会場 

 「花小金井キャンパス」(東京都小平市花小金井南町 2-8-4)

1 期 2 期 3 期

郵 送 2017(平成29)年11月1日(水)

    〜11月9日(木)(消印有効) 2017(平成29)    〜11月30日(木)年11月27日(月)(消印有効) 2018(平成30)    〜2月26日(月)年2月13日(火)(消印有効)

窓 口 2017(平成29)年11月10日(金)窓口受付 のみ 2017(平成29)年12月1日(金)窓口受付 のみ 2018(平成30)2月27日(火)口受付 のみ窓

試 験 日 2017(平成29)年11月18日(土) 2017(平成29)年12月10日(日) 2018(平成30)年3月5日(月)

合否発表日 2017(平成29)年11月24日(金)同日、本人宛に合否結果を発送 2017(平成29)年12月15日(金)同日、本人宛に合否結果を発送 2018(平成30)年3月12日(月)同日、本人宛に合否結果を発送

(5)

外国人留学生選抜入試

(1期・2期・3期)

3

出願について

一般選抜入試・外国人留学生選抜入試 共通

●入学志願票F(本学所定の用紙)

 インターネット出願登録完了後に、ご自身でダウンロード・印刷してください。 ●写真票(本学所定の用紙)

 写真(縦 4cm ×横 3cm)を入学志願票Fの所定の位置に貼付。

 写真は無帽・正面上半身で最近 3ヶ月以内に撮影されたものを使用してください。  写真の裏側には必ず氏名を記入してください。

●キャリアシート(本学所定の用紙)

●出願資格の対象となる学校等の単位取得(見込)証明書

 単位の修得状況が確認できるもので、学長または学校長が証明し、出身学校で厳封されたもの。 ●出願資格の対象となる学校等の成績証明書

●出願資格の対象となる学校等の出席証明書

 出席状況が確認できるもので、学長または学校長が証明し、出身学校で厳封されたもの。 ●出願資格の対象となる学校等の卒業(修了)証明書または卒業(修了)見込証明書

 学長または学校長が証明し、出身学校で厳封されたもの。 ●外国人留学生参考資料(本学所定の用紙)〈外国人留学生のみ〉

●日本語能力試験の受験を証明する書類、認定レベルを証明する書類。〈外国人留学生で、日本語能力試験を受験された方のみ〉 ●出願資格の対象となることを証明する書類(様式自由)〈専修学校を卒業した者または卒業見込の者のみ〉

 専門士の称号が入った証明を提出してください。 ●在留カードのコピー(表裏)<外国人留学生のみ>

 外国人留学生で母国の学校の各種証明書(原本のコピー可)を提出する場合は、日本語訳も提出してください。日本語訳は、 卒業した学校または卒業見込の学校、もしくは現在在籍している学校にて発行したものを提出してください。

 母国の学校等の事情により、発行できない書類がある場合は、アドミッションセンター0120-970-800)までお問い合わ せください。

 上記書類を必ず同封の出願用封筒に入れ、速達、簡易書留で郵送してください。

出 願 書 類

2

35,000円+手数料756円(税込)

入学検定料の支払いについて

●コンビニエンスストア・クレジットカード・ペイジーのいずれかをお選びください。  詳細は「インターネット出願マニュアル」を参照してください。

入 学 検 定 料

3

●(※)欄は記入しないでください。

●すべて志願者本人が、黒のペンまたはボールペンで記入してください。 ●楷書で記入してください。

●記入事項を訂正する場合は、必ず訂正箇所に取消線(二重線)を引き、訂正印を押してください。

記 入 上 の 注 意

4

出願期間中に嘉悦大学のホームページにアクセスし、「インターネット出願」 ページから出願登録を行い、入学検定料を所定の方 法で納入してください。

※インターネット出願登録だけでは、出願手続き完了にはなりません。インターネット出願登録時に印刷・出力される入学志願 票と必要書類を郵送してください。

インターネット出願登録後、出願書類を必ず郵送してください。

(必ず別冊の 「インターネット出願マニュアル」 を熟読してください)

出 願 方 法

(6)

4

3年次編入学入学試験要項 一般選抜入試 外国人留学生選抜入試

単位認定については、入学希望の学部により認定方法が異なります。下記内容をよく読んでご確認ください。

【経営経済学部】

本学経営経済学部系同分野(経営系、経済系)の大学・短期大学(部)もしくは、高等専門学校からの編入学の場合は、64 単位 を包括単位認定します。本学経営経済学部系異分野(経営系、経済系以外)の大学・短期大学(部)もしくは、高等専門学校から の編入学の場合は、56 単位を包括単位認定します。なお、専修学校の専門課程からの編入学の場合は、当該学校の専門課程に 関わらず、56 単位を包括単位認定します。

【ビジネス創造学部】

本学ビジネス創造学部編入学者の単位認定は、編入学者が在籍をしていた大学等の学則または履修規定及び単位修得科目の講義 概要等に基づいて、個別に審査のうえ単位を認定します。

ご相談はアドミッションセンター( 0120-970-800)までお電話ください。

各教育機関の課程(同分野・異分野)や個別単位認定の判別は、入学後に本学教務センターで行います。

区分 包括認定 単位

卒業までに必要な単位数 合計

共通 教育 科目

専門教育科目 専門

ゼミナール 科目

隣接社会科学 社会科学の方法

コース 基礎科目 (所属コース)

コース 発展科目 展開科目 (所属コース)

他コース

科目 合計

同分野からの編入学 64単位 4単位 10単位 指定なし 8単位 20単位以上 指定なし 64単位以上 異分野からの編入学 56単位 4単位 10単位 指定なし 8単位 20単位以上 指定なし 72単位以上

※専修学校からの編入生は異分野の内容に該当する。

大科目 中科目 小科目 卒業要件

基礎教育科目 ナレッジ系科目

基礎演習 2単位

32 単位以上

カンバセーション 8単位以上

ICT 4単位以上

フィールド・エントリー 4単位以上

ソーシャル・スキルズ 2単位以上

専門教育科目

ナレッジ系科目 マネジメントフィールド 4単位以上

80 単位以上 法務・税務・財務フィールド 4単位以上

情報フィールド 4単位以上

ワークショップ系科目 ライブケースプロジェクト 4単位以上10単位以上

専門演習 8単位以上

卒業必要単位 124単位以上

【経営経済学部】

〈経営経済学部と同分野(経営系、経済系)の大学・短期大学(部)もしくは、高等専門学校からの編入者〉

卒業までに必要な修得単位は、共通教育科目4単位、専門教育科目に属する科目のうち専門ゼミナール科目10単位、コース基礎科 目(所属コース)8単位、コース発展科目・展開科目(所属コース)20単位以上を含み合計64単位以上とします。(隣接社会科学・社 会科学の方法、他コース科目については修得単位の指定なし)

〈経営経済学部と異分野(経営系、経済系以外)の大学・短期大学(部)もしくは、高等専門学校からの編入者〉

卒業までに必要な修得単位は、共通教育科目4単位、専門教育科目に属する科目のうち専門ゼミナール科目10単位、コース基礎科 目(所属コース)8単位、コース発展科目・展開科目(所属コース)20単位以上を含み合計72単位以上とします。(隣接社会科学・社 会科学の方法、他コース科目については修得単位の指定なし)

【ビジネス創造学部】

ビジネス創造学部への 3 年次編入学者は、下記の1年次入学者と同様の卒業要件から在籍していた大学等における修得単位の うち、本学編入時に認定を受けた各科目群の単位数を減じた、残り単位数を修得することで卒業要件を満たします。

●出願用封筒に出願書類一式を入れ、出願期間(消印有効)内に速達、簡易書留で郵送してください。

  ただし1期:11月10日(金)、2期:12月1日(金)、3期:2月27日(火)のみ窓 口 で の 受 付(受付時間9:00〜16:00)が 可能です。

●提出された出願書類は返還致しません。

合否の結果は、受験者全員に「通知書」を速達、簡易書留郵便で郵送します。

●通知書は合否発表日に発送するため、配達まで 2 日程度かかる場合があります。 ●電話などによる合否に関する問い合わせには一切応じません。

●合否結果の学内掲示は行いません。

諸 注 意

5

単 位 認 定 に つ い て

6

卒 業 要 件 に つ い て

(7)

4

学費および奨学金

卒業年次のみ上記学費等以外に光風会費(同窓会費)が別途 20,000 円かかります。

本学では、全学生がノート PC を所持し、自宅からインターネットに接続できる必要があります。このため、大学指定の仕様 を満たすノート PC を所持していない場合、本学が斡旋するノート PC(在学中の故障や事故の保険つきで、税込 119,988 円 (2017(平成 29)年度実績))を購入するか、各自で仕様を満たすノート PC を用意する必要があります。また、自宅にイン ターネット接続環境がない場合には、インターネットプロバイダ等と契約する必要があります。詳細につきましては、入学手続 き後にお送りする資料にて別途お知らせいたします(2月上旬より順次発送予定)。

皆さんの勉学を学資面で支援する奨学制度として本学独自の制度があります。このほか公的奨学制度として日本学生支援機構が あります。

①修学支援授業料減免制度(留学生を除く)

経済的理由により修学が困難な学生は、本学で定めた学費負担者の所得基準により選考の上、年間授業料の 15%から 30%の 範囲で免除を受けることができます。

〈資格〉

 1.  当該学生(留学生は除く)の学費負担者を含む世帯の前年度総所得額が、給与所得者の場合は 300 万円未満、給与所得 者以外の場合は 150 万円未満である者

 2. 授業の出席状況が良好で、申請時の GPA が 1.00 以上の者  3. 当該年度に特待生として学費の減免を受けていない者  4. 当該年度に休学し、学費納入を全額免除されていない者  〈申請時期〉9 月

(1)本 学 独 自 の 奨 学 制 度

項 目 入学手続時 3 月 10 月 合 計

入 学 金 200,000 円 一 一 200,000 円

授 業 料 一 350,000 円 350,000 円 700,000 円

設 備 費 一 125,000 円 125,000 円 250,000 円

学 友 会 費 一 10,000 円 一 10,000 円

教 育 充 実 費 一 65,000 円 65,000 円 130,000 円

後 援 会 費 一 24,000 円 一 24,000 円

合 計 200,000 円 574,000 円 540,000 円 1,314,000 円

学 費 等( 2 0 1 7( 平 成 2 9 )年 度 実 績 )※ 初 年 度 納 入 額

1

ノ ー ト P C ・ イ ン タ ー ネ ッ ト 接 続 料

2

奨 学 制 度 等

3

②報奨金制度

(8)

6

3年次編入学入学試験要項 一般選抜入試 外国人留学生選抜入試

(2)嘉 悦 大 学 後 援 会 の 奨 学 金

③長期派遣留学生補助金制度(2017年度予定)

長期留学する学生が、さらに一層勉学に取り組めるよう、留学にかかわる費用の一部を補助金として支給します。

⑤家計急変に伴う緊急奨学金制度(2017年度予定)

嘉悦大学に在学する学生で、家計急変により修学が困難である者が学業に専念できるよう、経済的援助を行うために給付しま す。

④短期派遣留学生補助金制度(2017年度予定)

短期留学する学生が、さらに一層勉学に取り組めるよう、留学にかかわる費用の一部を補助金として支給します。 補助対象者 本学と提携している海外の大学に派遣留学生として認められた者

給付の額 1 人 10 万円

申請手続 申請書を出発日の 1ヶ月前までに学生支援センターに提出 給付者の決定 後援会役員会において、予算内で決定する(上限 4 名)

給付対象者 入学後、学費負担者が病気、死亡、失職(定年退職、自己都合退職を除く)、自己破産等の事 由による家計の急変などにより、学業の継続に支障を生じた者

給付の額 年間授業料の減免額は 2 分の 1 以内とし、在学中 1 回限りとする 申請手続 家計急変に伴う緊急奨学金申請書を該当年度中に提出

給付者の決定 学長が緊急奨学金審査委員会の審査結果を踏まえて会長に推薦し、会長が奨学金給付者を決 定後、学長を経て申請者本人および保証人に通知する

補助対象者 本学と提携している武漢大学に短期派遣留学生として認められた者 (申請時 GPA2.2 以上で長期派遣留学を希望している)

給付の額 1 人 8 万円

申請手続 申請書を出発日の 1ヶ月前までに学生支援センターに提出 給付者の決定 後援会役員会において、予算内で決定する(上限 3 名)

①後援会奨学金制度(2017年度実績)

成績優秀者のみならず、嘉悦大学の活性化に貢献した模範となるべき学生に対し、奨学金を給付します。

②嘉悦大学後援会学修奨励費奨学金(2017年度実績)

成績優秀者の学生に対し、奨学金を給付します。 給付対象者

嘉悦大学に在学する 2 年次以上の学生で、次の号に該当する者 [1]人物良好および成績優秀で嘉悦大学に貢献した者

[2]特例を除き嘉悦大学および他機関の奨学金を給付されていない者

給付の額 年額授業料の 4 分の 1 相当額

申請時期 6 月

給付者の決定 選考により、原則各学部各年次1名を決定し、学長経由で申請者本人および保証人に通知する

給付対象者 2 年次以上の学生で成績優秀の者

給付の額 奨学金の給付額は年間授業料の 2 分の 1 相当額

(9)
(10)
(11)

個人情報の取扱いについて

入試に関するお問い合わせ

嘉悦大学

 

アドミッションセンター

〒187-8578 東京都小平市花小金井南町 2-8-4

     

0120- 970- 800

FAX.

042- 466- 3681

E-mail:kikitai @ kaetsu.ac.jp

参照

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