第 4 期 草 加 市 障 が い 福 祉 計 画 ( 素 案 ) パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト の 実 施 結 果 に つ い て
1
募 集 期 間
平 成 2 6 年 1 2 月 8 日 ∼ 平 成 2 7 年 1 月 6 日 ( 3 0 日 間 )
2
募 集 結 果
⑴
提 出 意 見 等
1 0 項 目
⑵
内 訳
いただいたご意見に対する市の考え方
「第4期草加市障がい福祉計画」素案に対し、募集期間(平成26年12月8日(月)∼平成27年1月6日
(火))中に寄せられたご意見について、次のとおり市の考え方を公表します。
項目 内容 ご意見等の概要 対応
⑴
意見
理解促進研修・啓発事業について、発達障が
いのある人や高次脳機能障がいのある人は精
神障がいのある人に含まれることの周知を図
ること、埼玉県の実施する発達障がい者及び
高次脳機能障がい者に対する相談支援に携わ
る市町村等の関係職員に対する研修も活用し
ていくことを記して下さい。
今年度においては、申請を受けた団体向け
に説明会を実施しました。
今後も発達障がいや高次脳機能障がいなど
を含めた障がい福祉に関わる法改正の動向
に注視しつつ市民の方々へ周知活動を行っ
ていく予定です。
また、理解促進研修・啓発事業については
市民等の意識の高揚を図る啓発活動として
実施しているものであるため、埼玉県等が
実施する研修等への市町村職員の参加につ
いては事業の実施目的からは外れてしまう
こともあり、標記については現行の記述ど
おりとさせていただきますが、他の事業に
追記することができるか検討する予定で
す。
⑵
障がい福祉サービスの事業体系の図につい
て、国の施策では都道府県の地域生活支援事
業として「専門性の高い相談支援事業」(発
達障がい者支援センター運営事業、高次脳機
能障がい及びその関連障がいに対する支援普
及事業)が位置付けられていますので、図の
説明に発達障がい者支援センター運営事業、
高次脳機能障がい及びその関連障がいに対す
る支援普及事業を加えて下さい。
都道府県の地域生活支援事業は、その他に
もあることから、表記方法については検討
する予定です。
⑶
要望
その他
車いす利用者がトイレ使用時に必要となるズ
ボン等の着替えのための台を、草加市は合理
的配慮に基づいて公施設のすべての身障者ト
イレに設置することを望みます。
また、草加市の企業・商業施設にも公施設同
様にトイレの台の設置・推進を望みます。
要望・その他に関しては、各要望に関連す
る部局へ情報提供を行い、業務を行う上で
の参考とさせていただく予定です。
⑷
草加市立病院の側に点字ブロックがあります
要望
その他
テムも少ないと思います。
草加駅前の点字ブロックは黄色のコントラス
トが薄く弱視の視覚障がい者にはタイルと同
じに見えて認識しずらいためコントラストを
つける等、視覚障がい者の不安が取り除かれ
るよう望みます。
⑸
管轄が異なるかもしれませんが、障がい者の
防災マニュアルの作成を望みます。
⑹
防災弱者である障がい者に対して、消防署も
含めた消防訓練の実施を望みます。
⑺
草加市障がい福祉計画策定委員会設置要綱に
よれば、第3条に「委員会は、委員15人以
内をもって組織し、次に掲げる者のうちから
市長が委嘱する ⑴ 障がい者団体等から推薦
を受けた障がい者」とあり、15人中何人が
障害者の方々なのか不明ですが、当事者性を
鑑みれば少ないように感じます。
また、この意見書に関してもどのくらいの障
がい者の方々が認知しアクセスできているの
でしょうか。情報弱者にもなりやすい障がい
者にも、十分認知されるよう工夫して草加市
の障がい福祉計画が策定されることを要望し
ます。
⑻
障がい者が結果的にやりたいことが制限され
ること及び社会参加できないことは差別に繋
がるということとみなされるため、合理的配
慮の概念に基づいて草加市の障がい福祉計画
が策定されることを要望します。
⑼
地域生活支援事業のサービスを確保するため
の方策について、発達障がい者や高次脳機能
障がい者へのサービスの提供体制を支援の実
施主体である草加市が埼玉県と連携して計画
的に整備していくことを記して下さい。
( 10)
地域生活支援事業のサービスを確保するため
の方策について、第2号被保険者で介護保険
制度のケアプラン作成対象の若年性認知症や
脳卒中の後遺症による高次脳機能障がいの方
ービス固有の移動支援事業による外出支援等
を利用した場合、障がい福祉サービスの利用
計画がスムーズに作成されるように介護保険
サービスと障がい福祉サービスの連携体制を
計画的に整備していくことを記して下さい。