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交付要綱 平成29年度しまくとぅば普及促進事業費補助金の公募について/沖縄県

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Academic year: 2018

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(1)

しまくとぅば普及促進事業費補助金交付要綱(案)

(通則)

第1条 しまくとぅば普及 促進事業費補助金(以下「補助金」という。)の交付について

は、 沖縄県補助金等の交付に関する規則(昭和47年沖縄県規則第102号。以下「規則」

という。)に定めるもののほか、この要綱に定めるところによる。

(目的)

第 2 条 こ の 補 助 金 は 、 各 地 域 で し ま く と ぅ ば の 普 及 推 進 に 取 り 組 む 団 体 等 の 自 主 的 な

活動を支 援することにより、沖縄文化の基層であるしまくとぅばの継承・発展を図るこ

とを目的とする。

(補助上限額及び補助率等)

第3条 知事が交付する補助金の額は、100万円を上限とし、補助対象経費の10分の8以

内の額を予算の範囲内において交付する。

2 補助対象経費は別表のとおりとする。

(補助金の交付申請)

第4条 補助金の交付を受けようとする者は、事業開始の前までに、補助金交付申請書(第

1号様式)を知事に提出しなければならない。

(補助金の交付決定)

第5条 知事は、前条に規定する申請を受けたときはその内容を審査し、適当と認めたと

きは補助金の交付決定を行い、補助金の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」とい

う。)に対し、通知するものとする。

2 知事は、前項の通知に際して必要な条件を付することができる。

(補助事業の内容又は経費の配分の変更)

第 6 条 補 助 事 業 者 は 、 経 費 の 配 分 ま た は 補 助 事 業 の 内 容 を 変 更 す る 場 合 は 、 あ ら か じ

め 計 画 変 更 承 認 申 請 書 ( 第 2 号 様 式 ) を 知 事 に 提 出 し 、 そ の 承 認 を 受 け な け れ ば な ら

ない。ただし、別表に掲げる軽微な変更をする場合はこの限りでない。

(補助事業の中止又は廃止)

第 7 条 補 助 事 業 者 は 、 補 助 事 業 を 中 止 又 は 廃 止 し よ う と す る と き は 、 あ ら か じ め 中 止

( 廃 止 ) 承 認 申 請 書 ( 第 3 号 様 式 ) を 知 事 に 提 出 し 、 そ の 承 認 を 受 け な け れ ば な ら な

(2)

(事故報告)

第 8 条 補 助 事 業 者 は 、 補 助 事 業 等 予 定 の 期 間 内 に 完 了 し な い 場 合 又 は 補 助 事 業 の 遂 行

が 困 難 と な っ た 場 合 は 、 速 や か に 事 故 報 告 書 ( 第 4 号 様 式 ) に よ り 、 知 事 に 報 告 を 行

い、その指示を受けなければならない。

(申請の取下げ)

第 9 条 補 助 事 業 者 は 、 第 5 条 の 規 定 に よ る 通 知 を 受 領 し た 場 合 に お い て 、 当 該 通 知 に

係 る 補 助 金 の 交 付 の 決 定 の 内 容 又 は こ れ に 付 さ れ た 条 件 に 不 服 が あ り 補 助 金 の 申 請 の

取下げをする場合は、補助金の交付決定の通知を受けた日から起算して20日以内に、

交付申請取下げ書(第5号様式)を知事に提出しなければならない。

(遂行状況報告)

第10条 補助事業者は、知事が報告を求めたときは、遂行状況報告書(第6号様式)を知

事に提出しなければならない。

2 補助事業者は補助事業の完了後においても知事の指示があるときは、補助事業にかか

る効果等について報告しなければならない。

(立入検査)

第 1 1 条 知 事 は 、 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、 当 該 補 助 事 業 を 行 う 者 若 し く は こ れ ら の

者 で あ っ た 者 に 対 し 、 当 該 補 助 事 業 に 係 る 物 件 の 提 出 若 し く は 提 示 を 命 じ 、 又 は 当 該

職 員 に 関 係 者 に 対 し て 質 問 し 、 若 し く は 当 該 補 助 事 業 を 行 う 事 業 者 若 し く は 施 設 に 立

ち入り、その設備若しくは帳簿書類その他の物件を検査することができる。

(実績報告)

第12条 補助事業者は、補助事業が完了したとき若しくは第7条の規定による補助事業の

廃 止 の 承 認 を 受 け た 日 か ら 起 算 し て 2 0 日 以 内 又 は 交 付 決 定 を 受 け た 会 計 年 度 の 2 月

28日のいずれか早い日までに、実績報告(第7号様式)及び添付書類を知事に提出し

なければならない。

(補助金の額の確定等)

第13条 知事は、前条の報告を受けた場合には、報告書等の書類の審査及び必要に応じて

現地調査等を行い、その報告に係る補助事業の実施結果が補助金の交付の決定の内容(第

6条に基づく承認をした場合は、その変更された内容)及びこれに付した条件に適合す

ると認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、補助金額確定通知書(第8号様式)

により補助事業者に通知するものとする。

(3)

超える補助金が交付されているときは、その超える部分の返還を命ずるものとする。

3 前項の補助金の返還期限は、当該命令のなされた日から20日以内とし、知事は、期

限内に納付がない場合は、未納に係る金額に対して、その未納に係る期間に応じて年利

10.95パーセントの割合で計算した延滞金を徴するものとする。

(補助金の請求)

第14条 補助金は、前条の規定により交付すべき補助金の額を確定した後に支払うものと

する。ただし、知事が必要と認める経費については、概算払をすることができる。

2 補助事業者は、補助金の概算払又は精算払を受けようとする場合は、補助金概算払い

請求書(第9号様式)又は補助金精算払い請求書(第10号様式)を知事に提出しなけれ

ばならない。

(補助金の経理)

第15条 補助事業者は、補助事業に要する経費について、他の経理と区分して、その収入

及び支出を記載した帳簿を備え、経理の状況を常に明確にし、関係証拠書類とともに補

助事業を廃止した日又は完了した日の属する年度の翌年度から5年間保管しておかなけ

ればならない。

(交付決定の取消し等)

第16条 知事は、第7条の補助事業の中止又は廃止の申請があった場合又は次に掲げる場

合には、第5条の決定の内容(第6条の規定に基づく承認をした場合は、その承認した

内容)の全部若しくは一部を取り消し、又は変更することができる。

⑴ 補助事業者が法令、この要綱又はこれらに基づく知事の処分若しくは指示に違反し

た場合

⑵ 補助事業者が補助金を補助対象事業等以外の用途に使用した場合

⑶ 補助事業者が補助対象事業等に関して不正、怠慢その他不適切な行為をした場合

⑷ 交付決定後に生じた事情の変更等により、補助対象事業等の全部又は一部を継続す

る必要がなくなった場合

2 知事は、前項の取消しをした場合において、既に当該取消しに係る部分に対する補助

金が交付されているときは、期限を付して当該補助金の全部又は一部の返還を命ずる。

3 知事は、前項の返還を命ずる場合は、第1項第4号に規定する場合を除き、その命令

に係 る補助金の受領の日から納付の日までの期間に応じて、年利10.95パーセントの割

合で計算した加算金の納付を併せて命ずることができる。

4 第2項の規定に基づく補助金の返還及び前項の加算金の納付については、第12条第3

(4)

(産業財産権に関する届出)

第17条 補助事業者は、補助事業に基づく発明又は考案等に関して特許権、実用新案権又

は意 匠権若しくは 商標権等(以下「産業財産権」という。)を取得した場合、又はこれ

らを譲渡し若しくは実施権を設定した場合には、遅滞なく産業財産権届出書(第11号様

式)を知事に提出しなければならない。

(補助金の収益納付)

第18条 補助事業者は、補助対象事業実施中及び終了後一定期間内に、補助対象事業の成

果に基づく産業財産権の譲渡又はそれらの実施権の設定等により収益があったときは、

収益上表報告書(様式第12号)の収益状況報告書を知事に提出しなければならない。

2 補助事業者は、知事が前項の報告に基づき相当の収益を生じたと認めたときは、知事

の発する指令に従って、交付された補助金の全部又は一部に相当する金額を県に納入し

なければならない。

3 知事は、前項の認定に際して必要な条件を付することができる。

(雑則)

第19条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

1 この要綱は、平成28年6月3日から施行し、平成28年度予算に係る補助金から適用す

る。

2 この要綱は、平成30年3月31日限り、その効力を失う。ただし、この要綱に基づき、

同日までに交付決定をした補助金については、同日後もなおその効力を有する。

附 則

1 この要綱は、平成29年4月10日から施行し、平成29年度予算に係る補助金から適用す

る。

附 則

1 この要綱は、平成30年3月 日から施行し、平成30年度予算に係る補助金から適用す

る。

2 この要綱は、平成34年3月31日限り、その効力を失う。ただし、この要綱に基づき、

(5)

別表(第3条関係)

対象経費

軽微な 経費

内 容

補助率

変更 区分

人件費 職員人件費

(手当は除く)

1 補助対象経費の

合計額の20%以内の

変更

事業費 賃金 対象経費 2 補 助 目 的に 影 響

(イベント開催のための一時的なもの) の80% を 及 ぼ さ ず 、か つ 事

以内 業 効 果 を 下 げな い こ

報償費 と

旅費

需用費

役務費

委託料

使用料及び賃借料

※補助対象事業の実施に伴う収入があった場合は、補助対象経費から収入額(税抜)を控

除した額と、補助対象経費に補助率を乗じた額のいずれか低い額を補助金の額とする。

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