[発表資料] CV 草薙邦広のページ 草薙2012LET中部秋季 発表資料

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全文

(1)

第二言語学習者

産出語彙 親密度 ⼼像性 具象性

―学習者コ パ NICEを用い ―

外国語教育メ

学会中部支部

第80回研究大会 於名古屋大学 2012/12/1

名古屋大学大学院

草薙 邦広

背景

第二言語学習

け 語彙知識 発達

語彙知識 広さ

語彙知識 深さ

速さ ⾃ 化 度合い

受容的語彙/

産出語彙

背景

産出語彙 評価

語彙知識 豊 さ

使用語彙 多様性

使用語彙 洗練さ ィトeara, 2002イ

計量的分析

語 述べ語数 割合 基 く

–TTR, GI, トTデDィトcCarthy ァ Jarvis, 2010イ

⼀般的頻度 基 く

–デFP ィNatiリラ ァ Heatley, 1996イ, Beyリラd2000ィデaufer ァ Natiリラ, 2002イ, P(デex ィトeara ァ Bell, 2001イ, S ィ小 島, 2011イ

背景

し し

う 計量分析 問題点

発達 敏感

い場合 あ

⻑ 影響

トピック依存性

語彙 簡潔化やレトリック 問題

頻度情報

依存

語彙知識 発達

低頻度語を

産出

だけ?

背景

頻度情報

く、

様々 語彙 特性を産出語彙

評価 反映させ こ

語彙知識 発達を多⾯的 側⾯

を捉え

い ?

e.g., Salsbury, Crリssley, ァ トcNamara

ィ2011イ

(2)

⼼理言語学的特性

話者 主観的 判断

特性

背景

親密度(familiarity)

ほ そ 語

頻繁 経験さ

を内省

的 評価

度合いィWilsリラ, 1998イ

e.g., Breakfast vs. Cement

背景

⼼像性(imagability)

容易 そ 語 イメ

を思い浮

e.g., Beach vs. Segment

背景

具象性(concreteness)

そ 語 具体的/抽象的

e.g., Milk vs. Molecule

背景

研究 主眼

学習者コ パ 等を用い 横断的 、計量的 分

析 出来 い ?

EFデ、書 ⾔葉 場合

う ?

し しそ 前

基礎的 検討

必要

背景

検討 方針

言語能⼒ 発達を⽰す指標 あ

⺟語話者 学習者を区別

TOEFデ、エッ

評価 相関関係 あ

頻度 基 く指標、多様性 基 く指標

側⾯を評価す

頻度 基 く指標、多様性 基 く指標 ⼼理⾔語学的

特性 基 く指標 相関 、⼼理⾔語学的特性 基 く

指標同士 相関

弱い

(3)

RQ

産出語彙 親密度 ⼼像性 具象性評定値

EFデ環境 在

⽇本語を⺟語

学習者

⺟語話者を区別

調査

分析

分析対象

Nagリya Iラterlaラguage Cリrルus リf Eラglish

ィver. 2.01イ

学習者

エッ

3ク2

平均:339語

⺟語話者

エッ

200

平均グ9グ語

11個

⾃由 選ぶ、辞書 使用 し、1時間

協⼒者 TOEIC コ 、エッ

評定ィTWEイ

付加

情報

学習者、⺟語話者

200

を使用

分析

⼼理言語学的特性 基 く指標

トRE Psychリliラguistic Database

け 各特

性 評定値上位2000語を

1エッ

マ化さ

名詞 固有名詞を除

け 異

語 中 、高評定語2000語以

外 該当

語彙 占

割合を コ

分析

評定上位2000内 語数

固有名詞以外 異

語数

1-•

手順

マ化 Gリ taggerを使用

名詞 タ を指定し各エッ

語彙

を作成

語 評定値 タ を振

2,000位以内 語彙 数を数え、総異

数 割

著者 作成し Perl

プ を使用

学習者 ⺟語話者 各三指標値を⽐較

(4)

結果

結果

Familiarity Imagability Concreteness

NS 0.682 0.813 0.822

NNS 0.456 0.714 0.783

0.00 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 1.00

Familiarity Imagability Concreteness

NS

NNS

Familiarity d = 0.49 Imagabilty d = 1.31 Concreteness d = 0.51

二群を区別す

語彙知識 発達 伴い、

親密度

低く、抽象的 イメ

し くい語彙

を産出す

だ う ?

頻度や多様性 基 く指標

側⾯を評価す だ う ?

結果

調査2

⼼理⾔語学的特性 基 く指標 、⼀般的熟

達度、エッ

評定、頻度 基 く語彙 発達

指標、語彙 多様性 相関 あ

調査

(5)

変数

書 手 TOEIC コ

NICE付加情報

TWE

エッ

評価

NICE付加情報

語彙 多様性

GIィtyルe/√tリkeライ

語数

熟達度 高い書 手ほ エッ

⻑ ⻑い

頻度 基 く指標

トRC 2000語 代わ BNC

上位2000語を利用 cf.

Beyリラd 2000

分析

分析対象

TOEIC 付加情報を持 NNS191

分析方法

記述統計

相関⾏列

因子分析

分析

結果

結果

N

M

SD

TOEIC

191

719.537

159.141

TWE

191

3.468

0.895

GI

191

4.223

0.817

Type

191

51.089

17.628

Frequency

191

0.405

0.136

Familiarity

191

0.324

0.077

Imagability

191

0.714

0.073

Concreteness

191

0.763

0.065

⼼理言語学的特性 TOEIC

コア 相関す

結果

0.00 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0.60

0 200 400 600 800 1000

M = 0.324

r = 0.02

p = .78 M = 719.537

0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 1.00

M = 0.714

r = 0.21

0.20 0.30 0.40 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 1.00

M = 0.763 Familiarity

Imagability

(6)

相関し い

結果

結果

TOEIC TWE GI Type Frequency Familiarity Imagability Concreteness

TWE GI Type Frequency Familiarity Imagability Cocreteness

無相関検定 r > .12よ α = .05で有意

結果

因子1 因子2 因子3

TOEIC 0.11 -0.08 0.74

TWE 0.12 -0.08 0.78

GI 0.81 -0.08 0.20 Tyルe 0.98 -0.12 0.13 Freレueラcy 0.76 -0.07 0.09 Imagability -0.11 0.91 -0.16 Cリラcreteラess -0.0ク 0.90 -0.13 Familiarity 0.39 0.41 0.11

因子寄与率 36.90% 18.7ク% 13.01%

累積 ググ.6ク% 68.6ク%

1. 学習者 英語⺟語話者

、高い親密度、⼼

像性、具象性を持 語彙を使用

傾向 強い

2. 三

⼼理⾔語学的評定値 TOEIC コ 及

びエッ

評価 相関関係 非常 弱い

3. 親密度 語彙 多様性指標、及び頻度 基

く指標 中程度 相関関係 あ

ク. 三

⼼理⾔語学的評定値

中程度以上

相関関係 あ

結果

議論

測定概念

⼼理⾔語学的評定 独⾃ 測定概念を持

外部基準 関連を検討

産出語彙

語彙知識 深さ

語彙

速さ

(7)

発達段階

鈍感さ 学習者要因

初級学習者、更 上級 学習者

留学 効果/学習環境

交互作用

ン vs

キン

明示的指導 影響

議論

指標 精度向上

使用

問題

エッ

⻑ 影響 克服

⽇本語を⺟語

学習者

評定値

使用

語?述べ語?

議論

結論

今回用い ⼼理⾔語学的評定値 、TOEIC

相関

、⺟語話者 学習者を

区別し、更 こ

測定 用い

来 頻度

基 く指標、多様性 基 く指標 異

特性

を評価

結論

⼼理言語学的特性 基 く

産出語彙指標

多⾯的 観点を!

草薙邦広

名古屋大学大学院

kusanagi@nagoya-u.jp

問い合わ

• Laufer, B., & Nation, P. (1995). Vocabulary size and use: Lexical richness in L2 written production. Applied Linguistics, 16, 307–322.

• McCarthy, P. M., & Jarvis, S. (2010). MTLD, vocd-D, and HD-D: A validation study of sophisticated approaches to lexical diversity assessment. Behavior Research Methods, 42: 381–92.

• Meara, P., & Bell, H. (2001). P_Lex: A simple and effective way of describing the lexical characteristics of short L2 texts. Prospect, 16: 5–19.

• Meara, P. (2002). The rediscovery of vocabulary. Second Language Research, 18 (4): 393–407.

• Nation, I. S. P., & Heatley, A. (1996) VocabProfile, word and range: Programs for processing text. Victoria: LALS, Victoria University of Wellington.

• Salsubury, T., Crosseley, S. A., & McNamara, D. S. (2011). Psycholinguistic word information in second language oral discourse. Second Language

Research, 27, 343-360.

• Wilson, M. D. (1988). The MRC Psycholinguistic Database: Machine readable dictionary, Version 2. Behavioural Research Methods, Instruments and Computers 20: 6–11.

• 小島 ィ2011イ 英語学習者 産出語彙 け 語彙 豊 さ指標S 提案 論証

S 妥当化 名古屋大学大学院国際開発研究科提出博士論文

(8)

コ パ

Nagoya Interlinguistic Corpus of English (NICE, ver. 2.01)

• 日本学術振興会 成17、18、19 度科学研究費補助金 基盤研究(B)英語学習者

コロケーション知識に関す 基礎的研究 代表:杉浦正利課題番

号:17320084

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参照

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