毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げ
ます。
当ファンドは、米国の株式、米国の長期金利、米
ドルキャッシュおよび金への配分を変更しながら、
安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざ
しております。当期につきましてもそれに沿った運
用を行ないました。ここに、運用状況をご報告申し
上げます。
今後とも一層のお引立てを賜りますよう、お願い
申し上げます。
<2721> <2722>
ダイワDBモメンタム戦略ファンド
(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)
(為替ヘッジあり)追加型投信/海外/資産複合
日経新聞掲載名:DBモメン有
(為替ヘッジなし)追加型投信/海外/資産複合
日経新聞掲載名:DBモメン無
第1期
2018年 2 月19日決算
受益者のみなさまへ
(為替ヘッジあり)
第 1 期末
基 準 価 額
10, 410円
純 資 産 総 額
25, 901百万円
第 1 期
騰 落 率
5. 6%
分 配 金
150円
(注)騰落率は分配金(税込み)を含めて計算したものです。(為替ヘッジなし)
第 1 期末
基 準 価 額
10, 324円
純 資 産 総 額
61, 325百万円
第 1 期
騰 落 率
4. 2%
分 配 金
100円
(注)騰落率は分配金(税込み)を含めて計算したものです。東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 http://www.daiwa-am.co.jp/
運用報告書に関するお問い合わせ先
お客様の口座内容に関するご照会は、
お申し込みされた販売会社にお問い合わせください。 コールセンター 受付時間 9:00〜17:00(営業日のみ)
■基準価額・騰落率
設定時:10, 000円
期 末:10, 410円 (分配金150円)
騰落率:5. 6%(分配金込み)
■基準価額の主な変動要因
主にオージェンタム・トラスト-モメンタム・アセット・アロケーター・ファンド(日本円クラ
ス)(以下「モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)」といいます。)の上昇が寄与
し、基準価額は上昇しました。モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)について
は、DBモメンタム・アセット・アロケーター指数の動きを反映した投資成果をめざして運用を行
なった結果、米国の株式および金が上昇したことがプラスに寄与しました。くわしくは「投資環境
について」をご参照ください。
運用経過
基準価額等の推移について
(注)期末の基準価額は分配金込みです。
為替ヘッジあり
(円) 11, 000
10, 500
10, 000
9, 500
9, 000
(億円) 400
300
200
100
0 設 定
(2017. 8. 23) (2018. 2. 19)期 末
項 目
当 期
(2017. 8. 23~2018. 2. 19) 項 目 の 概 要 金 額 比 率
信 託 報 酬
59円
0. 576%
信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は10, 297円です。
(投 信 会 社) (19)
(0. 187)
投信会社分は、ファンドの運用と調査、受託銀行への運用指図、基準価
額の計算、目論見書・運用報告書の作成等の対価
(販 売 会 社) (39)
(0. 375)
販売会社分は、運用報告書等各種書類の送付、口座内での各ファンドの
管理、購入後の情報提供等の対価
(受 託 銀 行)
(1)
(0. 013) 受託銀行分は、運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
売買委託手数料
―
―
売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
有価証券取引税
―
―
有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
そ の 他 費 用
0
0. 004
その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(監 査 費 用)
(0)
(0. 004) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
合 計
60
0. 580
(注 1 )期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、項目の概要の簡便法によ り算出した結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファン ドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注 2 )各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(マザーファンドを除く。)が支払った費用を含みません。なお、 当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「 1 万口当りの費用の明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの 概要」に表示することとしております。
(注 3 )金額欄は各項目ごとに円未満を四捨五入してあります。
(注 4 )比率欄は 1 万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
最近5年間の基準価額等の推移について
2017年 8 月23日 2018年 2 月19日 設定 決算日
基準価額(分配落)
(円)
10, 000
10, 410
期間分配金合計(税込み) (円)
―
150
基準価額の騰落率
(分配金込み)
(%)
―
5. 6
純資産総額
(百万円)
6, 611
25, 901
(注)当ファンドは、ファンドの運用方針に対して適切な比較指数がないため、ベンチマークおよび参考指数を記載しておりません。 (注)2018年 2 月19日の基準価額は分配金込みです。
(円) (2017. 8. 23~2018. 2. 19)
11, 000
10, 500
10, 000
9, 500
9, 000
(億円) 400
300
200
100
0 (2018. 2. 19) (2013. 2. 19) (2014. 2. 19) (2015. 2. 19) (2016. 2. 19) (2017. 2. 20)
■米国株式市況
米国株式市況は上昇しました。設定時から2017年12月下旬にかけて、原油価格が上昇したことや
米国の税制改革に進展が見られたことならびに世界的に企業業績が好調だったことから、米国株式
市況は継続的に上昇しました。2018年 1 月に入っても、規制当局が金融規制の一段の緩和に向けて
取り組むとの報道もあり、さらに上昇しました。 2 月に入ると、好調な経済指標を通して経済の力
強さが示された一方、急ピッチで進む金利上昇による株式市場への悪影響が懸念され、大幅に調整
が進みました。期末にかけては、市場が落ち着きを取り戻すに連れて安心感が広がり、反発しました。
■米国長期金利
米国長期債市況は下落しました。設定時より、FOMC(米国連邦公開市場委員会)で2017年中
の追加利上げが示唆されたことなどから米国金利が上昇し、米国長期債市況は下落して始まりまし
た。その後も、イエレンFRB(米国連邦準備制度理事会)議長(当時)が米国の景気に対して楽
観的な発言をしたことや、米国の税制改革に進展が見られたことなどを受けて長期金利が上昇し、
下落が続きました。
■金
金価格は上昇しました。設定時から2017年 9 月上旬にかけては、北朝鮮情勢をめぐる緊張の高ま
りからリスクオフのムードとなり、上昇しました。 9 月中旬から12月上旬にかけては、米国の金利
高・株高の流れに伴い米ドル需要が高まったほか、好調な米国企業業績や堅調な米国経済指標を受
けて経済への楽観が広がり、下落する展開となりました。12月中旬から2018年 1 月下旬にかけて
は、北朝鮮や中東地域の地政学的リスクが意識されたほか、米ドル安を背景に米ドル建ての金価格
は割安感から上昇しましたが、その後は下落に転じました。
■米ドルキャッシュ
米国の短期金利は政策金利1. 25~1. 50%(年率)近辺で推移し、米国短期債市況は緩やかに上昇
しました。
■短期金利市況
日本では、日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続し、短期金利は低位で推移し
ました。一方、FRBは2017年12月に政策金利の誘導目標を0. 25%ポイント引き上げ、1. 25~
1. 50%としました。
■当ファンド
モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)とダイワ・マネーアセット・マザーファ
ンドに投資しました。モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)への投資割合を高位
に維持しました。
■モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)
DBモメンタム・アセット・アロケーター指数(※)の動きを反映した投資成果をめざして運用
を行ないました。DBモメンタム・アセット・アロケーター指数では、 4 つの実質的な投資対象の
一定期間のパフォーマンスを測定し、あらかじめ定めるルールにもとづき、配分比率の変更を行な
いました。当期において、実質的な投資対象の比率は下表のように推移させました。また、為替変
動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないました。
※DBモメンタム・アセット・アロケーター指数とは、ドイツ銀行が開発した、米国の株式、米
国の長期金利、米ドルキャッシュおよび金を実質的な投資対象としてアセット・アロケーショ
ンを行ない、各投資対象の価格の上昇傾向の勢いに着目して、パフォーマンスが相対的に良好
な投資対象の配分比率を増加させるモメンタム戦略のパフォーマンスを指数化したものです。
各月末の実質的な投資対象の比率
資 産 2017年 8 月末 9 月末 10月末 11月末 12月末 2018年 1 月末 米国株式 65. 7% 60. 9% 61. 0% 61. 1% 61. 1% 61. 1% 米国長期金利 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 金 10. 7% 19. 0% 22. 6% 22. 6% 25. 6% 30. 5% 米ドルキャッシュ 23. 6% 20. 0% 16. 3% 16. 3% 13. 3% 8. 5% 合 計 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0%
■ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
流動性と資産の安全性に配慮し、短期の国債およびコール・ローンによる運用を行ないました。
当ファンドは運用の評価または目標基準となるベンチマークおよび参考指数を設けておりません。
ベンチマークとの差異について
当期の 1 万口当り分配金(税込み)は150円といたしました。
収益分配金の決定根拠は下記の「収益分配金の計算過程( 1 万口当り)」をご参照ください。
なお、留保益につきましては、運用方針に基づき運用させていただきます。
■収益分配金の計算過程( 1 万口当り)
項 目 当 期
(a)経費控除後の配当等収益 0. 00円 (b)経費控除後の有価証券売買等損益 417. 29
(c)収益調整金 143. 31
(d)分配準備積立金 0. 00
(e)当期分配対象額(a+b+c+d) 560. 60
(f)分配金 150. 00
(g)翌期繰越分配対象額(e-f) 410. 60
(注)下線を付した該当項目から分配金を計上しています。
■分配原資の内訳( 1 万口当り)
項 目 2017年 8 月23日当 期 ~2018年 2 月19日 当期分配金(税込み) (円) 150 対基準価額比率 (%) 1. 42
当期の収益 (円) 150
当期の収益以外 (円) ―
翌期繰越分配対象額 (円) 410
(注 1 )「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および「経費控除後の有価 証券売買等損益」から分配に充当した金額です。また、「当期の収益以外」 は「収益調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当した金額です。 (注 2 )円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金
(税込み)に合致しない場合があります。
(注 3 )当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分 配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。
■当ファンド
モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)とダイワ・マネーアセット・マザーファ
ンドに投資します。また、モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)への投資割合を
高位に維持することを基本とします。
■モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)
DBモメンタム・アセット・アロケーター指数の動きを反映した投資成果をめざして運用を行な
います。DBモメンタム・アセット・アロケーター指数では、 4 つの実質的な投資対象の一定期間
のパフォーマンスを測定し、あらかじめ定めるルールにもとづき、配分比率の変更を行ないます。
また、為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。
■ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
流動性と資産の安全性に配慮し、安定的な運用を行ないます。
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外 / 資産複合
信 託 期 間 約 5 年間(2017年 8 月23日~2022年 8 月19日)
運 用 方 針 安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。
主 要 投 資 対 象
当ファンド
イ.ケイマン籍の外国投資信託「オージェンタム・トラスト-モメンタム・アセット・アロ ケーター・ファンド(日本円クラス)」(以下「モメンタム・アロケーター・ファンド(日本 円クラス)」といいます。)の受益証券(円建)
ロ.ダイワ・マネーアセット・マザーファンドの受益証券 ダイワ・マネーアセット・
マザーファンド 円建ての債券
当 フ ァ ン ド の 運 用 方 法
①主として、モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)の受益証券を通じて、米国の株式、米国の長期金利、米 ドルキャッシュおよび金を実質的な投資対象とし、あらかじめ定めるルールに基づいて各投資対象の価格の上昇傾向の勢いに 着目するモメンタム戦略のパフォーマンスを享受することで、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざします。 ②当ファンドは、モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)とダイワ・マネーアセット・マザーファンドに投資 するファンド・オブ・ファンズです。通常の状態で、モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)への投資割合を 高位に維持することを基本とします。
③モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス)では、為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。 マザーファンド
の 運 用 方 法
①円建ての債券を中心に投資し、安定した収益の確保をめざして安定運用を行ないます。
②円建資産への投資にあたっては、残存期間が 1 年未満、取得時においてA- 2 格相当以上の債券およびコマーシャル・ペー パーに投資することを基本とします。
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最 大 値 ― 65. 0 65. 7 47. 4 9. 3 34. 9 43. 7 平 均 値 ― 20. 2 20. 9 12. 6 2. 3 8. 7 6. 2 最 小 値 ― △22. 0 △17. 5 △27. 4 △4. 0 △12. 3 △17. 4
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
上記の図表は、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したもので、過去 5 年間における年間騰落率(各月末における直 近 1 年間の騰落率)の平均・最大・最小を、ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示しています。
※各資産クラスは、ファンドの投資対象を表しているものではありません。
※ファンドの年間騰落率は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額に基づいて 計算した年間騰落率とは異なる場合があります。
※当ファンドは、設定日が2017年 8 月23日であることから、年間騰落率が算出できないため、空欄になっています。 ※資産クラスについて
日本株…………東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株………MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)
新興国株………MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債………NOMURA-BPI国債
先進国債………FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債………JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円ベース)
※指数について
●TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。●MSCIコクサイ・インデッ クスおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCIInc. が開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その 他一切の権利はMSCIInc. に帰属します。またMSCIInc. は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。● NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が公表する国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み 入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。NOMURA-BPI国債の知的財産権とその他一 切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果 等に関して一切責任を負いません。● FTSE 世界国債インデックスは、FTSEFixedIncomeLLC により運営されている債券インデックスです。同指 数は FTSEFixedIncomeLLC の知的財産であり、指数に関するすべての権利は FTSEFixedIncomeLLC が有しています。●JPモルガン ガバ メント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイドは、信頼性が高いとみなす情報に基づき作成してい ますが、J. P. Morgan はその完全性・正確性を保証するものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J. P. Morgan からの書面に よる事前承認なしに本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright2016, J. P. MorganChase&Co. Allrightsreserved.
(%) (2013年 2 月~2018年 1 月)
100. 0 75. 0 50. 0 25. 0 0. 0 -25. 0 -50. 0 -75. 0 -100. 0
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンドの組入資産の内容
純資産等
ファンドデータ
■組入ファンド等
比 率 モメンタム・アロケーター・ファンド(日本円クラス) 98. 2% ダイワ・マネーアセット・マザーファンド 0. 0
その他 1. 7
項 目 当 期 末
2018年 2 月19日
純資産総額 25, 901, 301, 350円 受益権総口数 24, 879, 978, 249口
1 万口当り基準価額 10, 410円
*当期中における追加設定元本額は19, 530, 871, 599円、同解約元本額は1, 262, 605, 084円です。
■資産別配分
■
国別配分
■
通貨別配分
(注 1 )上記データは2018年 2 月19日現在のものです。 (注 2 )比率は純資産総額に対する評価額の割合です。
(注 3 )国別配分において、キャッシュ部分については「その他」に含めています。
※当ファンドは、上記組入ファンドを通じて実質的な運用を行なっています。組入資産の内容については、次ページの「組入上位ファンドの概要」をご参照ください。 外国投資信託証券
98. 2% その他
1. 7% マザーファンド
0. 0%
ケイマン諸島
98. 2% 日本・円100. 0% その他
組入上位ファンドの概要
◆ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
(計算期間 2016年12月10日~2017年12月11日)
■基準価額の推移
■組入資産
2017年12月11日現在、有価証券等の組み入れはありません。
(注 1 )基準価額の推移、 1 万口当りの費用の明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。
(注 2 )1 万口当りの費用の明細における費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で す。費用の項目および算出法については 2 ページ( 1 万口当りの費用の明細の項目の概要)をご参照ください。また、円未満を四捨五入してあります。 *計算期間の運用経過、組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)でご覧いただけます。
■1万口当りの費用の明細
項 目
売買委託手数料 ―円 有価証券取引税 ― その他費用 0
(その他) (0) 合 計 0
(円) 10, 020
10, 015
10, 010
10, 005
(2016. 12. 9) (2017. 12. 11)
◆ オージェンタム・トラスト-モメンタム・アセット・アロケーター・ファンド(日本円クラス)
(計算期間 2017年 8 月23日~2017年12月31日)
■基準価額・騰落率
設定時:10, 000円
期 末:10, 324円(分配金100円)
騰落率:4. 2%(分配金込み)
■基準価額の主な変動要因
主にオージェンタム・トラスト-モメンタム・アセット・アロケーター・ファンド(米ドル・ク
ラス)(以下「モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)」といいます。)の上昇が
寄与し、基準価額は上昇しました。モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)につ
いては、DBモメンタム・アセット・アロケーター指数の動きを反映した投資成果をめざして運用
運用経過
基準価額等の推移について
為替ヘッジなし
(注)期末の基準価額は分配金込みです。 (円)
11, 500
11, 000
10, 500
10, 000
9, 500
9, 000
(億円) 1, 000
800
600
400
200
0 設 定
(2017. 8. 23) (2018. 2. 19)期 末
項 目
当 期
(2017. 8. 23~2018. 2. 19) 項 目 の 概 要 金 額 比 率
信 託 報 酬
61円
0. 576%
信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は10, 591円です。
(投 信 会 社) (20)
(0. 187)
投信会社分は、ファンドの運用と調査、受託銀行への運用指図、基準価
額の計算、目論見書・運用報告書の作成等の対価
(販 売 会 社) (40)
(0. 375)
販売会社分は、運用報告書等各種書類の送付、口座内での各ファンドの
管理、購入後の情報提供等の対価
(受 託 銀 行)
(1)
(0. 013) 受託銀行分は、運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
売買委託手数料
―
―
売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
有価証券取引税
―
―
有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
そ の 他 費 用
0
0. 003
その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(監 査 費 用)
(0)
(0. 003) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
合 計
61
0. 578
(注 1 )期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、項目の概要の簡便法によ り算出した結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファン ドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注 2 )各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(マザーファンドを除く。)が支払った費用を含みません。なお、 当該投資信託証券の直近の計算期末時点における「 1 万口当りの費用の明細」が取得できるものについては「組入上位ファンドの 概要」に表示することとしております。
(注 3 )金額欄は各項目ごとに円未満を四捨五入してあります。
(注 4 )比率欄は 1 万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
最近5年間の基準価額等の推移について
2017年 8 月23日 2018年 2 月19日 設定 決算日
基準価額(分配落)
(円)
10, 000
10, 324
期間分配金合計(税込み) (円)
―
100
基準価額の騰落率
(分配金込み)
(%)
―
4. 2
純資産総額
(百万円)
10, 349
61, 325
(注)当ファンドは、ファンドの運用方針に対して適切な比較指数がないため、ベンチマークおよび参考指数を記載しておりません。 (注)2018年 2 月19日の基準価額は分配金込みです。
(円) (2017. 8. 23~2018. 2. 19)
11, 500
11, 000
10, 500
10, 000
9, 500
9, 000
(億円) 1, 000
800
600
400
200
0 (2018. 2. 19) (2013. 2. 19) (2014. 2. 19) (2015. 2. 19) (2016. 2. 19) (2017. 2. 20)
■米国株式市況
米国株式市況は上昇しました。設定時から2017年12月下旬にかけて、原油価格が上昇したことや
米国の税制改革に進展が見られたことならびに世界的に企業業績が好調だったことから、米国株式
市況は継続的に上昇しました。2018年 1 月に入っても、規制当局が金融規制の一段の緩和に向けて
取り組むとの報道もあり、さらに上昇しました。 2 月に入ると、好調な経済指標を通して経済の力
強さが示された一方、急ピッチで進む金利上昇による株式市場への悪影響が懸念され、大幅に調整
が進みました。期末にかけては、市場が落ち着きを取り戻すに連れて安心感が広がり、反発しました。
■米国長期金利
米国長期債市況は下落しました。設定時より、FOMC(米国連邦公開市場委員会)で2017年中
の追加利上げが示唆されたことなどから米国金利が上昇し、米国長期債市況は下落して始まりまし
た。その後も、イエレンFRB(米国連邦準備制度理事会)議長(当時)が米国の景気に対して楽
観的な発言をしたことや、米国の税制改革に進展が見られたことなどを受けて長期金利が上昇し、
下落が続きました。
■金
金価格は上昇しました。設定時から2017年 9 月上旬にかけては、北朝鮮情勢をめぐる緊張の高ま
りからリスクオフのムードとなり、上昇しました。 9 月中旬から12月上旬にかけては、米国の金利
高・株高の流れに伴い米ドル需要が高まったほか、好調な米国企業業績や堅調な米国経済指標を受
けて経済への楽観が広がり、下落する展開となりました。12月中旬から2018年 1 月下旬にかけて
は、北朝鮮や中東地域の地政学的リスクが意識されたほか、米ドル安を背景に米ドル建ての金価格
は割安感から上昇しましたが、その後は下落に転じました。
■米ドルキャッシュ
米国の短期金利は政策金利1. 25~1. 50%(年率)近辺で推移し、米国短期債市況は緩やかに上昇
しました。
■米ドル円為替相場
米ドルは対円で下落しました。設定時から2017年10月下旬にかけては、FOMCで2017年中の追
加利上げの可能性が示唆され米国金利が上昇したことなどから、米ドルは対円で上昇しました。11
月から12月にかけては方向感のない動きとなりましたが、2018年 1 月に入ると、米国のムニューシ
ン財務長官による米ドル安容認発言などを受けて、米ドルは対円で下落しました。期末にかけて
は、市場のリスク回避的な姿勢が強まり続落しました。
■当ファンド
モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)とダイワ・マネーアセット・マザー
ファンドに投資しました。モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)への投資割合
を高位に維持しました。
■モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)
DBモメンタム・アセット・アロケーター指数(※)の動きを反映した投資成果をめざして運用
を行ないました。DBモメンタム・アセット・アロケーター指数では、 4 つの実質的な投資対象の
一定期間のパフォーマンスを測定し、あらかじめ定めるルールにもとづき、配分比率の変更を行な
いました。当期において、実質的な投資対象の比率は下表のように推移させました。
※DBモメンタム・アセット・アロケーター指数とは、ドイツ銀行が開発した、米国の株式、米
国の長期金利、米ドルキャッシュおよび金を実質的な投資対象としてアセット・アロケーショ
ンを行ない、各投資対象の価格の上昇傾向の勢いに着目して、パフォーマンスが相対的に良好
な投資対象の配分比率を増加させるモメンタム戦略のパフォーマンスを指数化したものです。
各月末の実質的な投資対象の比率
資 産 2017年 8 月末 9 月末 10月末 11月末 12月末 2018年 1 月末 米国株式 65. 7% 60. 9% 61. 0% 61. 1% 61. 1% 61. 1% 米国長期金利 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 0. 0% 金 10. 7% 19. 0% 22. 6% 22. 6% 25. 6% 30. 5% 米ドルキャッシュ 23. 6% 20. 0% 16. 3% 16. 3% 13. 3% 8. 5% 合 計 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0% 100. 0%
■ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
流動性と資産の安全性に配慮し、短期の国債およびコール・ローンによる運用を行ないました。
当期の 1 万口当り分配金(税込み)は100円といたしました。
収益分配金の決定根拠は下記の「収益分配金の計算過程( 1 万口当り)」をご参照ください。
なお、留保益につきましては、運用方針に基づき運用させていただきます。
■収益分配金の計算過程( 1 万口当り)
項 目 当 期
(a)経費控除後の配当等収益 0. 00円 (b)経費控除後の有価証券売買等損益 0. 00
(c)収益調整金 424. 22
(d)分配準備積立金 0. 00
(e)当期分配対象額(a+b+c+d) 424. 22
(f)分配金 100. 00
(g)翌期繰越分配対象額(e-f) 324. 22
(注)下線を付した該当項目から分配金を計上しています。
■分配原資の内訳( 1 万口当り)
項 目 2017年 8 月23日当 期 ~2018年 2 月19日 当期分配金(税込み) (円) 100 対基準価額比率 (%) 0. 96
当期の収益 (円) ―
当期の収益以外 (円) 100
翌期繰越分配対象額 (円) 324
(注 1 )「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および「経費控除後の有価 証券売買等損益」から分配に充当した金額です。また、「当期の収益以外」 は「収益調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当した金額です。 (注 2 )円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金
(税込み)に合致しない場合があります。
(注 3 )当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分 配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。
分配金について
当ファンドは運用の評価または目標基準となるベンチマークおよび参考指数を設けておりません。
■当ファンド
モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)とダイワ・マネーアセット・マザー
ファンドに投資します。また、モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)への投資
割合を高位に維持することを基本とします。
■モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)
DBモメンタム・アセット・アロケーター指数の動きを反映した投資成果をめざして運用を行な
います。DBモメンタム・アセット・アロケーター指数では、 4 つの実質的な投資対象の一定期間
のパフォーマンスを測定し、あらかじめ定めるルールに基づき、配分比率の変更を行ないます。
■ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
流動性と資産の安全性に配慮し、安定的な運用を行ないます。
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外 / 資産複合
信 託 期 間 約 5 年間(2017年 8 月23日~2022年 8 月19日)
運 用 方 針 安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。
主 要 投 資 対 象
当ファンド
イ.ケイマン籍の外国投資信託「オージェンタム・トラスト-モメンタム・アセット・アロ ケーター・ファンド(米ドル・クラス)」(以下「モメンタム・アロケーター・ファンド(米 ドル・クラス)」といいます。)の受益証券(円建)
ロ.ダイワ・マネーアセット・マザーファンドの受益証券 ダイワ・マネーアセット・
マザーファンド 円建ての債券
当 フ ァ ン ド の 運 用 方 法
①主として、モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)の受益証券を通じて、米国の株式、米国の長期金利、 米ドルキャッシュおよび金を実質的な投資対象とし、あらかじめ定めるルールに基づいて各投資対象の価格の上昇傾向の勢い に着目するモメンタム戦略のパフォーマンスを享受することで、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざします。 ②当ファンドは、モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)とダイワ・マネーアセット・マザーファンドに投 資するファンド・オブ・ファンズです。通常の状態で、モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)への投資割 合を高位に維持することを基本とします。
③モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス)では、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として 行ないません。
マザーファンド の 運 用 方 法
①円建ての債券を中心に投資し、安定した収益の確保をめざして安定運用を行ないます。
②円建資産への投資にあたっては、残存期間が 1 年未満、取得時においてA- 2 格相当以上の債券およびコマーシャル・ペー パーに投資することを基本とします。
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最 大 値 ― 65. 0 65. 7 47. 4 9. 3 34. 9 43. 7 平 均 値 ― 20. 2 20. 9 12. 6 2. 3 8. 7 6. 2 最 小 値 ― △22. 0 △17. 5 △27. 4 △4. 0 △12. 3 △17. 4
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
上記の図表は、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したもので、過去 5 年間における年間騰落率(各月末における直 近 1 年間の騰落率)の平均・最大・最小を、ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示しています。
※各資産クラスは、ファンドの投資対象を表しているものではありません。
※ファンドの年間騰落率は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額に基づいて 計算した年間騰落率とは異なる場合があります。
※当ファンドは、設定日が2017年 8 月23日であることから、年間騰落率が算出できないため、空欄になっています。 ※資産クラスについて
日本株…………東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株………MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)
新興国株………MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債………NOMURA-BPI国債
先進国債………FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債………JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円ベース)
※指数について
●TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。●MSCIコクサイ・インデッ クスおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCIInc. が開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その 他一切の権利はMSCIInc. に帰属します。またMSCIInc. は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。● NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が公表する国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み 入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。NOMURA-BPI国債の知的財産権とその他一 切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果 等に関して一切責任を負いません。● FTSE 世界国債インデックスは、FTSEFixedIncomeLLC により運営されている債券インデックスです。同指 数は FTSEFixedIncomeLLC の知的財産であり、指数に関するすべての権利は FTSEFixedIncomeLLC が有しています。●JPモルガン ガバ
(%) (2013年 2 月~2018年 1 月)
100. 0 75. 0 50. 0 25. 0 0. 0 -25. 0 -50. 0 -75. 0 -100. 0
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
当ファンドの組入資産の内容
純資産等
ファンドデータ
■組入ファンド等
比 率 モメンタム・アロケーター・ファンド(米ドル・クラス) 96. 6% ダイワ・マネーアセット・マザーファンド 0. 0
その他 3. 4
項 目 当 期 末
2018年 2 月19日
純資産総額 61, 325, 673, 307円 受益権総口数 59, 400, 452, 783口
1 万口当り基準価額 10, 324円
*当期中における追加設定元本額は51, 438, 739, 124円、同解約元本額は2, 387, 339, 816円です。
■資産別配分
■
国別配分
■
通貨別配分
(注 1 )上記データは2018年 2 月19日現在のものです。 (注 2 )比率は純資産総額に対する評価額の割合です。
(注 3 )国別配分において、キャッシュ部分については「その他」に含めています。
※当ファンドは、上記組入ファンドを通じて実質的な運用を行なっています。組入資産の内容については、次ページの「組入上位ファンドの概要」をご参照ください。 外国投資信託証券
96. 6% その他
3. 4% マザーファンド
0. 0%
ケイマン諸島
96. 6% 日本・円100. 0% その他
組入上位ファンドの概要
◆ダイワ・マネーアセット・マザーファンド
(計算期間 2016年12月10日~2017年12月11日)
11ページをご参照ください。
*計算期間の運用経過、組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)でご覧いただけます。