平成３０年度
履修の手引き
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 /
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 /
新 入 生 オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 入 学 式
新 入 生 オ リ エ ン テ ー シ ョ ン
前 期 授 業 開 始 𐀅 夜 間 主 𐀆 新 入 生 オ リ エ ン テ ー シ ョ ン
前 期 授 業 開 始 𐀅 昼 間 𐀆
定 期 健 康 診 断 𐀅 新 入 生 𐀆
定 期 健 康 診 断 𐀅 2
次 以 上 𐀆
定 期 健 康 診 断 𐀅 2
次 以 上 𐀆
昭 和 の 日
振 替 休 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木
憲 法 記 念 日
の 日
こ の 日
追 悼 式
補 講 日
学 生 大 会
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 /
金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 /
緑 宵 祭
緑 丘 祭 ヷ 緑 宵 祭
緑 丘 祭
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 緑
丘 祭
本 学 創 立 記 念 日
海 の 日 𐀅 通 常 授 業 𐀆
大 学 祭 分 の 授 業 日 及 び 補 講 日
学 生 大 会 分 の 授 業 日 及 び 補 講 日
補 講 日
卒 業 論 文 提 出 締 𐀅 9
月 卒 業 対 象 𐀆
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金
山 の 日
本 学 休 業 日
本 学 休 業 日
本 学 休 業 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 /
土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 /
卒 業 判 定 会 議
敬 老 の 日
学 位 記 授 与 式
秋 分 の 日
振 替 休 日
後 期 授 業 開 始 9
月 8
月
平成ｽｺ
度ｪ行事予定表
4
月
5
月
6
月
7
月
前期ヷ通 科目ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ期間 昼 間 6日(金)～12日(木) 夜間主 5日(木)～11日(水)
履修登録期間 13日(金)～19日(木)
1～3，6講目 通常授業
前期中間試験 1日 金 ～7日(木)
履修取消期間 8日(金)～14日(木) 試験科目以外
平常授業
1～5講目 通常授業
1ヷ2講目 通常授業
通常 お 月曜の授業を行う
3～ 講目 金曜日授業 1ヷ2講目 補講を行う
， ，7講目 火曜日授業 ～ ，６講目 補講を行う
前期期末試験 7月27日(金)～
夏季休業8月 日(土)～9月26日(水) 前期期末試験
7月27日(金) ～8月3日(金)
夜間主夏学期 16日(木)～23日(木) 夏季集中講義 後期科目
20日(月)～25日(土)
夜間主夏学期 24日(金)～1日(土)
夏季休業8月4日(土)～9月26日(水) 夏季集中講義 後期科目
10日(月)～15日(土)
後期科目 ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ期間 27日(木)～3日(水) 前期科目成績通知開始
3日(月)～
夜間主夏学期 3日(月)～10日(月) 夜間主夏学期 11日(火)～20日 木)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水
体 育 の 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 /
木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 /
文 化 の 日
補 講 日
勤 労 感 謝 の 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月
天 皇 誕 生 日
振 替 休 日
仕 事 納
本 学 休 業 日
本 学 休 業 日
本 学 休 業 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木
元 本 学 休 業 日
本 学 休 業 日
仕 事 始
金 曜 の 授 業 日
成 人 の 日
臨 時 休 業
月 曜 の 授 業 日
補 講 日
卒 業 論 文 提 出 締 補 講 日
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 / / /
金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 / / /
建 国 記 念 の 日
前 期 入 学 試 験
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日
卒 業 判 定 会 議
学 位 記 授 与 式
春 分 の 日
3
月 1 0
月
1 1
月
1 2
月
1
月
2
月
後期科目履修登録 変更期間
4日(木)～10日(水) 研究指導募集選考期間 10月25日(木)～12月21日(金) 後期科目
ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ ～ 日 水
研究指導募集選考期間 10月25日(木)～12月21日(金)
後期中間試験 15日(木)～21日(水)
履修取消期間 22日(木)～28日(水) 試験科目以外
平常授業
研究指導 内定者発表
研究指導募集選考期間 10月25日(木)～12月21日(金) 学科所属
ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ期間 4日(火)～7日(金)
冬季休業12月22日(土)～1月6日(日)
冬季休業～1月6日(日)
センタヸ 試験
通常授業 29日(火)ま 木曜授業
行わ い
火曜授業 行わ い
後期期末試験 1日(金)～8日(金) 卒 次生成績通知開始
6日(水)～
在学生 成績通知開始
平成
30
年度
教務日程
前期
日
程
行
事
等
4/3
火
入学式
新入生オリエンテーション
4/4
水
新入生オリエンテーション、英語プレイスメントテスト
4/5
木
新入生オリエンテーション
4/5
木 ～
11
水
夜間主コース科目・昼間コース うち昼夜開講科目
：前期・通年科目オリエンテーション期間
4/6
金 ～
12
木
昼間コース科目：前期・通年科目オリエンテーション期間
4/13
金 ～
19
木
履修登録期間
5/26
土
補講日 終日
5/29
火
学生大会
1
～
3
、
6
講目 通常授業
6/1
金 ～
7
木
前期中間試験
6/8
金 ～
14
木
履修取消期間
6/28
木
緑宵祭
1
～
5
講目 通常授業
6/29
金
緑丘祭・緑宵祭
1
・
2
講目 通常授業
7/7
土
本学創立記念日
7/16
月
通常通り月曜 授業
7/21
土
3
～
7
講目 金曜日授業、
1
・
2
講目 補講
7/24
火
4
・
5
・
7
講目 火曜日授業、
1
～
3
、
6
講目 補講
7/25
水
補講日 終日
7/27
金 ～
8/3
金
前期期末試験
7/31
火
卒業論文提出締切
9
月卒業対象者
8/16
木 ～
9/20
木
夏季集中講義・夜間主夏学期
9/21
金
学位記授与式
後期
日
程
行
事
等
9/27
木 ～
10/3
水
後期科目オリエンテーション期間
10/4
木 ～
10
水
後期科目履修登録変更期間
11/10
土
補講日 終日
11/15
木 ～
21
水
後期中間試験
11/22
木 ～
28
水
履修取消期間
12/4
火 ～
7
金
学科所属オリエンテーション期間
12/22
土 ～
1/6
日
冬季休業
1/10
木
金曜 授業日
1/18
金
臨時休業
1/29
火
月曜 授業日
1/30
水
補講日 終日
1/31
木
補講日 終日
卒業論文提出締切
3
月卒業対象者
2/1
金 ～
8
金
後期期末試験
2/6
水
卒年次生成績通知開始
3/1
金
在学生成績通知開始
3/5
火
卒業判定会議
目
次
．教育課程
． 樽商科大学の教育課程の目的 2
． 樽商科大学の教育の特徴 2
． 樽商科大学の教育課程 カリキュ 卒業 必要な単位数 3
Ⅱ．開講科目
． 成 年度開講科目 昼間コ ス 12
．科目の新設 廃止 統合，配当年次 単位数 科目区分 名称変更等があ 科目 つい 28
．科目対応表 昼間コ ス つい 34
．外国語科目の履修方法 45
Ⅲ．履修要領等
．授業 つい 72
．オリエン ション つい 73
．履修登録 つい 75
．定期試験 つい 77
．成績評価 つい 79
．学科所属 つい 82
．進級要件 つい 83
．研究指導 及び卒業論文執筆要領 つい 84
．修学指導 つい 89
．教員との連絡の取 方 つい 91
． 席届 つい 91
Ⅳ．その他履修に関する制度
．他大学等 の単位認定制度 つい 94
．大学以外の教育施設等 け 学修の単位認定 つい 95
．留学 単位認定 つい 99
．昼間コ ス ら夜間主コ スへのコ ス変更 つい 104
． 月卒業 つい 104
．早期卒業 つい 104
Ⅴ．副専攻プログラム
．副専攻プロ つい 108
． ロ バ 教育 ロ カ ネ ン 副専攻プロ 要項 110
． ロ バ 教育 ロ カ ネ ン 副専攻プロ ロ バ 教育プロ 科目群 け
外国の大学等 留学し 履修した授業科目 の算入可能科目一覧 114
． 樽商科大学副専攻プロ 要項 115
Ⅵ．教育職員免許状
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
124．学務情報システム等利用の手引き
．学務情報シス キャン スス エア
・・・・・・・・・・・・・・・
190．学修管理シス manaba
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
210．参考
．科目ナンバリン 218
．カリキュ ップ 224
．履修 デ 241
．関係諸規程
． 樽商科大学履修方法等 関す 規則 250
． 樽商科大学履修登録上限制 け 再履修 単位の取 扱い 関す 申し合せ 253
． 樽商科大学履修指導教員制実施要項 254
．定期試験 席届取扱要項 255
． 樽商科大学国際交流科目規程 256
．配置図等
． 成30年度 講義室 ゼミ室配置図 260
1.
小樽商科大学の教育課程の目的
小樽商科大学 、明治44 1911 年、5番目 官立高等商業学校 し 創立さ 、昭和24 1949 年、戦
後 学制改革 伴い小樽商科大学 し 単独昇格しまし 。本学 、創立以来、 実学、語学、品格 を教育理 念 し、広い視野 豊 な教養並び 倫理観 基 い 深い専門的知識 識見を有し、現代社会 複合的、国際 的な問題 解決 指導的役割を果 す人材を育成し きまし 。
商学部 ｢ プロマ・ポリシー 学位授与方針 及び｢カリキュラム・ポリシー 教育課程 編成・実施方 針 以下 り す。
○ディプロマ・ シー 学位授与方針
学士 商学
本学 、豊 な教養 外国語能力を基礎 し 深い専門知識を有し、グローバルな視点 地域経済 発展 寄与し、広く社会 貢献 き 人材 育成を教育 目的 定 ます。こ 目的 も 、本学 、設置さ 学科
け 所定 単位を修得し、以下 能力を身 つけ 者 対し 、学位を授与します。
．社会科学、人文科学、自然科学等 幅広い学問分野 知識を修得す こ 、広い視野及び豊 な教養 倫 理観 基 い 行動 き 。
．経済学、商学、法学、情報科学等 学問分野 い 深い専門知識を有し、そ を組 合わ 実践的 活用す こ より、実社会 様々な問題を自発的 解決 き 。
．グローバル時代 対応す 実践的な語学能力を身 つけ、世界 様々な文化を学ぶこ より、異な 文化 を持つ人々 協調し十分な意思疎通 き 。
○カ キュラム・ シー 教育課程の編成・実施方針
商学部
本学 、 プロマ・ポリシー 掲 人材を育成す 、以下 方針 沿 カリキュラムを編成 します。
．教養教育 専門教育を有機的 連携さ 、学科 枠組 を越え 学習及び基礎 応用へ 段階的学習を可 能 す カリキュラムを編成す こ より、深く、且つ幅広い知識を有す 人材を育成します。加え 、副 専攻プログラムを導入し、国際性・地域性を更 強化します。
．実学教育を推進す 、企業や地域・社会 連携し 進 授業科目を配置し、実践やグループワーク・ Ｐ Ｌ 課題解決型学習 等を取り入 自律的 学ぶ授業形態を積極的 導入します。
．本学伝統 語学教育を更 継承・発展さ 、現代国際化社会 対応す 多様な外国語科目を配置します。 な 、専門教育 い も、グローバル人材育成 授業科目を配置します。
2.
小樽商科大学の教育の特徴
本学 教育 特徴 以下 二つ ま こ きます。
第一 特徴 、学生 選択 き 学問分野 幅 広い いうこ す。他大学 場合、経済学部な 経 済学、法学部な 法学 関す 講義 中心 なります 、本学 、商学部 中 、経済学、商学、法学、社会 情報学 いう専門４学科 関わ 学問分野 科目 置 、学生 学科 枠を超え 学習す こ きます。 さ そ け なく、外国語、人文科学、自然科学 関す 科目 つい も、教養 し け なく、専門科 目 し 学ぶこ き よう な います。
第二 特徴 、時代 対応す 実践的能力を身 つけ こ き いうこ す。本学 実践を取り入 科目、社会 連携を重視す 科目、少人数 運営す ミ ール、語学教育、留学制度等 充実し り、 学生 、議論す 力、発表す 力、外国語を運用す 力な 、そ 学問分野 知識を組 合わ 活用す
3.
小樽商科大学の教育課程 カ キュラム・卒業に必要 単位数
１ 単位制
本学 授業科目 、必 、単位数 ４単位、 単位、 単位等 配当年次 履修 き 学年を示し も 決 います。学生 、そ 中 、各自 学習計画 基 い 履修す 科目を決 なけ なりま 。
卒業するために 合計１２ 単位 必要 す。 し、履修 全く自由 決 わけ ありま 。本
学 定 履修規則 従 単位を修得しなけ なりま 。 ４単位揃 い も、履修規則 従 い ない 卒業 きま 。履修規則 つい 卒業 必要な単位数 P ～ を参照し く さい。以下 、
履修規則 従 修得し ４単位を、 卒業所要単位 呼ぶこ します。卒業所要単位 、卒業 必要 な最低 単位数 す 、こ を超え 単位を修得す こ を妨 も ありま 。
２ 科目の構成
本学 授業科目 、大きく、共通科目、学科科目、国際交流科目、日本語科目 いう科目群 区分さ ます。 各科目群 属す 具体的な授業科目 つい 、 － 平成30年度開講科目 を参照し く さい。以下
、上記 ４区分 つい 説明します。
［１］共通科目
共通科目 さ 、基礎科目 外国語科目 分 ます。共通科目 、主 し 、 、 年次 学習す も す。人文科学、自然科学、外国語等 学問分野 関わ 科目群 よ 構成さ 、社会 生き
必要な幅広い教養的知識を身 つけ こ を目的 し います。卒業す 、共通科目を ２単位修得し なけ なりま 。
○基礎科目
基礎科目 科目群 、 人間 文化 、 社会 人間 、 自然 環境 、 知 地 基礎 、 健康科学 つ 系 よ 構成さ います。こ 、社会、人間、歴史、環境 対す 深い理解 健康 関す 正 しい知識を得 こ を目的 し 科目群 す。学生 、 つ 系 万遍なく履修す こ 求 ます。
つ 系 中 知 地 の基礎系」 、高校卒業後、本学 学習す こ 慣 、学問へ 導入や、基本 的な知識、大学 学ぶ 技法な を修得す 授業科目 置 います。そ 、他 系より卒業 所要単位数 多くな います。必 、１年次に履修す よう し く さい。
特 、知 地 基礎系科目 つ あ 基礎ゼミナー 、特定 テーマ も 少人数 名程度 よ 教育 行わ ます。基礎 ミ ール 、学生 以下 ような能力を習得さ こ を共通 目標 し い ます。
・図書館 各種文献や資料 検索 利用方法。
・情報処理センター 利用方法 ソコンやインターネット 活用法。 ・文献を読 、ま 人 話を聞い 、そ 内容を理解す こ 。 ・論理的 も を考え、人前 明瞭 意見を述 こ 。
・教員 指定し 書式 従 、正確 分 りやすくレポートやレ ュメを作成す こ 。
［２］学科科目
※平成 ４年度以降入学者 平成 年度以前入学者 学科科目 構成 変わります。
平成２ 年度以降入学者
学科科目 、以下 つ 科目群 よ 構成さ います。 専門 学科の学問分野にかかわる科目
専門共通科目 教職共通科目
学科科目 、 年次 受講 始まります 、本格的な学習 入 年次 す。卒業す 、
学科科目を７２単位修得しなけ なりま 。
○専門 学科の学科科目
学科科目 、さ 基幹科目、発展科目、自由科目、研究指導 分 ます。基幹科目 、主 し 各分野 基礎的な知識・理論を学ぶ 科目群、発展科目 、基幹科目 応用的・発展的内容 科目群 す。自由科目
教員免許を取得す 科目群 す。自由科目 、他 学科科目 違い、一部 科目 卒業所要単位 含 こ きます。卒業所要単位 含 こ き 科目 つい 、 卒業 必要な単位数 Ｐ ～ 備考欄を見 く さい。研究指導 、いわゆ ミ ール 呼 も 、少人数 年間 年次、４年 次 特定 テーマ も 研究し、そ 成果を卒業論文 し ま も す。
本学 、学生 学問的関心 応 幅広い知識を修得 き よう 、他学科 学科科目 履修を認 、卒 業所要単位 加え こ き よう な います。
な 、 年次 、
各学科 導入的・情報提供的な科目 配当年次 科目 各学科 最も基礎的な科目 配当年次 ・ 科目
具体例： 経済学入門 簿記原理 法学 社会情報入門 な
を配置し います。 科目 、 き けす 履修し 、所属す 学科を決 際 参考 し く さい。
○専門共通科目
共通科目 基礎科目・外国語科目 教養 し 学 分野を、さ 専門的 学習す 科目群 す。
幅広い知識 修得や高度 実践的な外国語学習を目的 します。ま 、専門共通科目 中 も研究指導 開講さ り、学生 、所属学科 関わ 、自由 履修す こ きます。専門共通科目 、自由科目 合わ 、 単位ま 、学科科目 卒業所要単位 含 こ きます。
○教職共通科目
教員 免許状を取得す 修得しなけ な ない科目群 、各学科 共通 開設し い 科目 す。教
職共通科目 、卒業所要単位 含 こ きま 。
平成２３年度以前入学者
学科科目 、以下 つ 科目群 よ 構成さ います。 専門 学科の学問分野にかかわる科目
専門共通科目 教職共通科目
学科科目 、 年次 受講 始まります 、本格的な学習 入 年次 す。卒業す 、
○専門 学科の学科科目
こ 、さ 基幹科目、発展科目、研究指導 分 ます。基幹科目 、主 し 各分野 基礎的な知識・ 理論を学ぶ 科目群、発展科目 、基幹科目 応用的・発展的内容 科目群 す。研究指導 、いわゆ ミ ール 呼 も 、少人数 年間 年次、４年次 特定 テーマ も 研究し、そ 成果を卒業 論文 し ま も す。
本学 、学生 学問的関心 応 幅広い知識を修得 き よう 、他学科 学科科目 履修を認 、卒業 所要単位 加え こ き よう な います。
な 、 年次 、
各学科 導入的・情報提供的な科目 配当年次 科目 各学科 最も基礎的な科目 配当年次 ・ 科目
具体例： 経済学入門 簿記原理 法学 社会情報入門 な
を配置し います。 科目 、 き けす 履修し 、所属す 学科を決 際 参考 し く さい。
○専門共通科目
共通科目 基礎科目・外国語科目 教養 し 学 分野を、さ 専門的 学習す 科目群 す。 幅広い知識 修得や高度 実践的な外国語学習を目的 します。ま 、専門共通科目 中 も研究指導 開講さ
り、学生 、所属学科 拘わ 、自由 履修す こ きます。
専門共通科目 、次 教職共通科目 合わ 、 単位ま 、学科科目 卒業所要単位 含 こ き
ます。
○教職共通科目
教員 免許状を取得す 修得しなけ な ない科目群 す。教職共通科目 、専門共通科目 合わ
、 単位ま 、学科科目 卒業所要単位 含 こ きます。 な 、教職共通科目 うち、卒業所要
単位 含 こ き 科目 つい 、 卒業 必要な単位 P ～ 備考欄を参照し く さい。
［３］国際交流科目
国際交流科目 、以下 科目をいいます。
本学 交換留学制度等を利用し 外国 大学 修得し 科目
本学 国際交流科目規程 グローバル教育科目群 主 、交換留学制度 より受け入 外国人学生 英語 行わ 科目群 修得し 科目
、そ 内容 、共通科目・学科科目・専門共通科目 授業科目 い 該当す 場合 、卒業所要 単位 含 こ 可能 す。 、一部 科目 、自動的 経済学科又 商学科 科目 し 取り扱わ 、卒 業所要単位 含 こ きます。詳細 、 開講科目 つい 国際交流科目を参照し く さい。
［ ］日本語科目
［ ］くさび型カ キュラム
以上、述 こ を図 示す 次 よう なります。共通科目 、主 し 、 年次 学習し、 、４年次
学科科目 し 、専門的な学習 移ります。学科科目 、 、 年次 基礎的な学習 始まり、 、４年次 より専門的 学ぶよう なります。こ をくさび型カリキュラム 呼びます。
４
発展科目
研究指導
専門共通科目
学 科 科 目
基幹科目 共
通
科
目 教職共通科目
基礎科目 外国語科目
基礎科目
人 間 文 化 系 社 会 人 間 系 自 然 環 境 系 知 地 基礎系 健 康 科 学 系
共通科目
外国語科目
基幹科目
発展科目
学科科目 自由科目 ※H24入学者以降
専門共通科目
教職共通科目
研究指導 ミ ール
日本語科目
国際交流科目 自
由 科 目
●卒業に必要 単位数
［平成24～30年度入学者］
共通科目及び日本語科目 科目対応表 参照
区 分 単 位 数 備 考
共
通
科
目 基
礎
科
目
知 地 基礎 単位以上 外国人留学生 日本語学 比較日本文化論を修 得し 場合 、日本語科目 修得単位 振り替 え こ き 。
人間 文化 ４単位以上 社会 人間 ４単位以上
自然 環境 ４単位以上 健康科学 単位以上
外国語科目 ４単位以上 ． 外国語科目 うち 外国語科目を選択 必修 す 。こ 場合 い 、外国語科目
外国語各４単位、計 単位を、 外国語 を Ａ し ４単位を、他方を し 単位 をそ 必修 す 。 し、外国人留学生 場合 、母語を含 こ きない。
．外国人留学生 場合 、上級日本語及び日本 事情 計 単位以上をも 、 外国語 す こ き 。
．外国人留学生 、外国語科目・日本語科目を ４単位を超え 修得し 場合 、日本語科目 日本事情 ・ 限り４単位ま 基礎科目中 人間 文化系 修得単位 振り替え こ き
。
４．外国人留学生以外 学生 日本語科目を修得 し も卒業所要単位 算入しない。
日本語科目 単位)
自由選択
(共通科目 単位数欄
掲 単位を超え 単位)
単位
計 単位
※外国人留学生 日本語学ま 比較日本文化論を修得し、日本語科目 修得単位 振り替えよう す 場合 学部教務係 窓口 申請を行うこ 。
学科科目
経済学科、商学科、企業法学科及び社会情報学科共通 科目対応表 を参照 こ
区 分 単位数 備 考
自学科基幹科目 単位
自学科発展科目 単位 自学科基幹科目 単位数欄 掲き 。 単位数を超え 単位を含 こ
自他学科科目 専門共通科目 学科自由科目
単位
．自学科基幹科目及び自学科発展科目 単位数欄 掲 単位数を超え 単位を含 こ き 。
．学科自由科目 以下 科目を卒業所要単位 含 こ き 。 ・経済学入門 ・経済学入門 ・国際経済学
・英語コミュニケーション
・英語コミュニケーション ・比較文化
・比較文化 ・法学 ・国際法
研究指導 単位 定す年以上４年未満 在学 卒業す 場合 、 単位を学科発展科目 認。
計 単位
卒業所要単位 ４単位 注
．自他学科科目 、所属学科及び所属以外 学科 科目をいう。学科自由科目 、経済学科、商学 科、企業法学科、社会情報学科 自由科目をいう。
．進級 必要な単位数
ア 年次 進級す 、４ 単位(卒業所要単位 算入さ 単位 限 。) 以上修得しなけ
な ない。
イ 上記 ア 単位数を 年を超え 修得し 者 、修得し 年度 終了後 年以上在学しなけ な ない。
．研究指導 履修方法
ア 研究指導 原則 し 必修科目 す 。
イ 研究指導を履修す 者 、原則 し 、自学科科目あ い 専門共通科目 研究指導を履修す も す 。
ウ 例外的措置 し 研究指導を履修しないこ 認 者 、自学科 学科科目 うち 別 12
［平成16～23年度入学者］
共通科目及び日本語科目 科目対応表 参照
区 分 単 位 数 備 考
共
通
科
目 基
礎
科
目
知 地 基礎 単位以上 外国人留学生 日本語学 比較日本文化論を修得 し 場合 、日本語科目 修得単位 振り替え
こ き 。 人間 文化 ４単位以上
社会 人間 ４単位以上
自然 環境 ４単位以上 健康科学 単位以上
外国語科目 ４単位以上 ． 外国語科目 うち 外国語科目を選択 必修 す 。こ 場合 い 、外国語科目
外国語各４単位、 計 単位を、 外 国語を Ａ し ４単位を、他方を し
単位をそ 必修 す 。 し、外国人 留学生 場合 、母語を含 こ きない。 ．外国人留学生 場合 、上級日本語及び日本 事情 計 単位以上をも 、 外国語 す
こ き 。
．外国人留学生 、外国語科目・日本語科目を ４単位を超え 修得し 場合 、日本語科 目 日本事情 ・ 限り４単位ま 基礎科目 中 人間 文化系 修得単位 振り替え こ
き 。
４．外国人留学生以外 学生 日本語科目を修得 し も卒業所要単位 算入しない。
日本語科目 単位)
自由選択
(共通科目 単位数欄
掲 単位を超え 単位)
単位
計 単位
※外国人留学生 日本語学ま 比較日本文化論を修得し、日本語科目 修得単位 振り替えよう す 場合 学部教務係 窓口 申請を行うこ 。
学科科目
経済学科、商学科、企業法学科及び社会情報学科共通 区 分 単位数 備 考
自学科基幹科目 単位
自学科発展科目 単位 自学科基幹科目 単位数欄 掲き 。 単位数を超え 単位を含 こ
自他学科科目 専門共通科目 教職共通科目
単位
．自学科基幹科目及び自学科発展科目 単位数欄 掲 単位数を超 え 単位を含 こ き 。
．教職共通科目 以下 科目を卒業所要単位 含 こ き 。 ・教育 歴史 ・教育方法 ・道徳教育
・商業科教育法 ・商業科教育法 ・教育相談 ・総合演習 研究指導 単位 定す年以上４年未満 在学 卒業す 場合 、 単位を学科発展科目 認。
計 単位
卒業所要単位 ４単位 注
．自他学科科目 、所属学科及び所属以外 学科 科目をいう。 ．進級 必要な単位数
ア 年次 進級す 、４ 単位(卒業所要単位 算入さ 単位 限 。) 以上修得しなけ な
ない。
イ 上記 ア 単位数を 年を超え 修得し 者 、修得し 年度 終了後 年以上在学しなけ な ない。
．研究指導 履修方法
ア 研究指導 原則 し 必修科目 す 。
イ 研究指導を履修す 者 、原則 し 、自学科科目あ い 専門共通科目 研究指導を履修す も す 。
※平成ｽｺ 度の開講科目 以ㄦの通 す
※修 ヷ変更 ある場合 あ ますの 掲示を確認し く さい
昼間コヸス
ｻ 共通科目
ア 基礎科目
哲学 2 Ⅰ 後期 ﾋﾄ金ｽｹﾌﾄ金5
久保 顕二 ﾋヷﾌ
論理学 2 Ⅰ 非開講ｪ
倫理学 2 Ⅰ 前期 水ｽ 久保 顕二
宗教学 2 Ⅰ 前期 月5 △堀 彦
心理学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ金ｽｹﾌﾄ金ｾ
杉山成 ﾋヷﾌ
心理学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 ﾋﾄ金ｽｹﾌﾄ金ｾ
杉山成 ﾋヷﾌ
教育学 2 Ⅰ 非開講ｪ
日本文学Ⅰ 2 Ⅰ 後期 月5 中村史
日本文学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 ﾋﾄ金ｽｹﾌﾄ金ｾ
中村史 ﾋヷﾌ
外国文学Ⅰ 2 Ⅰ 非開講
外国文学Ⅱ 2 Ⅰ 前期 月ｻ △杉村泰教
文化論 2 Ⅰ 前期 月ｾ △谷川靖郎
言語学 2 Ⅰ 前期 火ｽ 山 久就
日本語学 2 Ⅰ 非開講
比較日本文化論 2 Ⅰ 前期 水ｼ △山 智久
ことばと文化 2 Ⅰ 非開講
後期 木ｽ △ 口修 a
前期 水ｻ 山 久就 b
後期 水ｽ 李賢晙 c
後期 月ｽ △杉浦康則 a
前期 木ｽ 章天明 b
前期 月ｾ 石井登 c
外国事情 2 Ⅱ ※ｻ
科学方法論 2 Ⅰ 非開講
社会科学 2 Ⅰ 前期 木ｾ △佐々木邦子
歴史学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 水ｼ 醍醐龍馬
歴史学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 水ｽ 醍醐龍馬
社会思想史Ⅰ 2 Ⅰ 前期 金ｾ 西永亮
社会思想史Ⅱ 2 Ⅰ 後期 ﾋﾄ月ｾｹﾌﾄ月5
西永亮 ﾋヷﾌ
政治学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 金ｾ △大場崇代
政治学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 金ｾ △大場崇代
社会学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ水ｼｹﾌﾄ水ｽ
△森川美生 ﾋヷﾌ
社会学Ⅱ 2 Ⅰ 前期 月ｾ △森川美生
文化人類学 2 Ⅰ 前期 火ｾ △ 原次郎太
数学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ火ｼｹﾌﾄ水ｼ
後藤良彰 ﾋヷﾌ
数学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 水ｼ 後藤良彰
物理学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ月ｾｹﾌﾄ金ｾ
杉之原立史 ﾋヷﾌ
物理学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 月ｾ 杉之原立史
化学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 月5 ゆ
化学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 火ｽ ゆ
生物学Ⅰ 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ木ｼｹﾌﾄ木ｽ
片山昇 ﾋヷﾌ
生物学Ⅱ 2 Ⅰ 後期 木ｼ 片山昇
環境科学 2 Ⅰ 夏季集中
ゆ △小寺史浩
１．平成30年度 開講科目 昼間コース
系 授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者 備考
Ⅰ 人
間 と 文 化
社 会 と 人 間
自 然 と 環 境
外国語コミュニケヸションⅡ 2 Ⅰ
系 授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者 備考
後期 火 醍醐龍馬 aﾄ小樽学
前期 金ｼ
佐山公一 △高橋大洋
△ 政弘
bﾄ地域とｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾒﾃﾞｨｱのﾘﾃﾗｼｰ
総合科目Ⅱ 2 Ⅰ 前期 水ｽ
大津晶 島貴裕
総合科目ク 2 Ⅰ 後期 水ｽ
深 秀実 大津晶 中島大輔 乙政佐 岩本尚禧 基礎数学 2 Ⅰ 前期ヷ後期 ﾋﾄ火ｽｹﾌﾄ火ｽ
赤塚 隆 ﾋヷﾌ
基礎 ミナヸル 2 Ⅰ 前期 月ｽｹ金5
赤塚 隆 安宅仁人 岡部善平 片山昇 久保 顕二 後藤良彰 醍醐龍馬 高橋恭子 西永亮
ゆ 天 大輔 船津秀樹 松家仁 加 和弘 高橋周史 橋本伸 張博一 片岡駿 ㄤ浦克宜 小林敏彦 石井登 山 久就
口 輝 島貴裕
地域活性化システム論 2 Ⅰ 夏季集中
伊藤一
加 和弘
鈴木和宏
ロヸバリ ムと地域経済 2 Ⅰ 前期 水ｻ 頭進
地域学 2 Ⅰ 前期 金 李済民 外
大津晶 山千里 伊藤一 多木誠一郎 ㄤ谷和史
aｸﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ
bｸｻｰﾋﾞｽ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ 非開講
大津晶 外 cｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ
総合科目Ⅰ 2 Ⅰ
知
(
地
)
の 基 礎
社会連携実践Ⅰ ※ｼ
系 授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者 備考
生活と健康 2 Ⅰ 前期 火ｼ 石﨑香理
予防の医学 2 Ⅰ 前期 ﾋﾄ木ｼｹﾌﾄ木ｽ
高橋恭子 ﾋヷﾌ
健康スポヸツｪa 1 Ⅰ 前期
健康スポヸツｪ 1 Ⅰ 後期
健康スポヸツｪ 1 Ⅱ 前期
健康スポヸツｪ 1 Ⅱ 後期
健康スポヸツｪe 水泳 1 Ⅰ 非開講
健康スポヸツｪ スキヸⅠ 1
Ⅰ 後期
健康スポヸツｪ スキヸⅡ 1
Ⅱ 後期
注 ｪ教員名の前の△ 非常勤講師 あることを示し います
注 ﾋ又 ﾌ a又 b 等のｼ 以上にクラス 分 いる場合 一 のクラスし 履修 ませ 注 健康スポヸツ アルフ ベットの科目 aｻとaｼ等 一 のクラスし 履修 ませ ｪｪ※ｻｪ外国事情の 位に い 学則第ｽペ条の規定に基 く学生の留学における 位互換認定に充 ます ｪｪ※ｼｪｪ履修方法に注意 必要 す
ｪｪｪｪｪｪｪｪｪ詳しく 科目分割および名称変更のある科目に い の注意事項 を確認し く さい
中川喜直
△岡 ㅞ郎
△ 充
△星 宏司
△塚本未来 △平岡英樹 △瀧澤一騎 花輪啓一 中川喜直 石﨑香理 △細川賢一 △厚東芳樹 △瀧澤一騎 健
昼間コヸス
ｻ 共通科目
イ 外国語科目
英語Ⅰﾋ 1 Ⅰ 通
英語Ⅰﾌ 1 Ⅰ 通
英語Ⅰﾍ 1 Ⅰ 通
英語Ⅰﾎ 1 Ⅰ 通
英語Ⅱﾋｻｹﾌｻ 1 Ⅱ 通
英語Ⅱﾋｼｹﾌｼ 1 Ⅱ 通
英語Ⅱﾋｽ 1 Ⅱ 通
英語Ⅱﾋｾ 1 Ⅱ 通
ドイツ語Ⅰｷｻ 2 Ⅰ 前期 火 ｹ木
ドイツ語Ⅰｷｼ 2 Ⅰ 後期 火 ｹ木
ドイツ語Ⅱﾋｷｻ 2 Ⅱ 前期 火 ｹ木
ドイツ語Ⅱﾋｷｼ 2 Ⅱ 後期 火 ｹ木
ドイツ語Ⅱﾌｷｻ 1 Ⅱ 前期 火 ｹ木
ドイツ語Ⅱﾌｷｼ 1 Ⅱ 後期 火 ｹ木
フランス語Ⅰｷｻ 2 Ⅰ 前期 火 ｹ木
フランス語Ⅰｷｼ 2 Ⅰ 後期 火 ｹ木
フランス語Ⅱﾋｷｻ 2 Ⅱ 前期 火 ｹ木
フランス語Ⅱﾋｷｼ 2 Ⅱ 後期 火 ｹ木
フランス語Ⅱﾌｷｻ 1 Ⅱ 前期 火 ｹ木
フランス語Ⅱﾌｷｼ 1 Ⅱ 後期 火 ｹ木
2 嘉瀬 男
尾形弘人 △ 口修 △高橋純 △村山紀明 △ﾔｳﾔｳｲ･ｾﾄﾞﾘｯｸ △ﾌﾞﾘｭﾉ･ﾃﾞｭﾎﾞｱ
△小澤 哉
備考
ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ｸﾗﾝｷｰ･ｼｮｰﾝ 小林敏彦 ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ 佐々木香織
中津川 宣
羽村貴史 ﾎﾙｽﾄ･ﾏｰｸ 山本久 △大島稔 △川内裕子 △ｹﾝﾌﾟ･ｼﾞｪｲﾐｰ △斉藤京子 △杉村泰教 △鈴木良克
△ﾌﾞﾗﾝｸﾚｲ･ﾃｨﾓｼｰ･ﾏｰｸ △ﾌﾘｰｾﾞﾝ･ｹﾝﾚｲ △ﾏｰﾌｨｰ･ﾏｰﾃｨﾝ △ﾏﾝﾋﾞ･ｲｱﾝ △ｶﾙｼﾞｽ･ｼﾞｮｾﾌ
△ﾊﾞﾛｰヷｼﾞｪｰﾑｽ･ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ △ｴﾄﾞﾜｰｽﾞ･ｼﾝｼｱ･ｼﾞｪｰﾝ △ﾘｰﾑｽﾄ･ﾋﾟｰﾀｰ
鈴木 史
副島美 紀
△神久聡 △佐藤和枝 △杉浦康則 △高橋希衣 実施期間 時間割 担当者
備考 実施期間 時間割 担当者
授業科目 位数 配当 次
スペイン語Ⅰｷｻ 2 Ⅰ 前期 火 ｹ木
スペイン語Ⅰｷｼ 2 Ⅰ 後期 火 ｹ木
スペイン語Ⅱﾋｷｻ 2 Ⅱ 前期 火 ｹ木
スペイン語Ⅱﾋｷｼ 2 Ⅱ 後期 火 ｹ木
スペイン語Ⅱﾌｷｻ 1 Ⅱ 前期 火
スペイン語Ⅱﾌｷｼ 1 Ⅱ 後期 木
ロシア語Ⅰｷｻ 2 Ⅰ 前期 火 ｹ木
ロシア語Ⅰｷｼ 2 Ⅰ 後期 火 ｹ木
ロシア語Ⅱﾋｷｻ 2 Ⅱ 前期 火 ｹ木
ロシア語Ⅱﾋｷｼ 2 Ⅱ 後期 火 ｹ木
ロシア語Ⅱﾌｷｻ 1 Ⅱ 前期 火
ロシア語Ⅱﾌｷｼ 1 Ⅱ 後期 火
韓国語Ⅰｷｻ 2 Ⅰ 前期 火 ｹ木
韓国語Ⅰｷｼ 2 Ⅰ 後期 火 ｹ木
韓国語Ⅱﾋｷｻ 2 Ⅱ 前期 火 ｹ木
韓国語Ⅱﾋｷｼ 2 Ⅱ 後期 火 ｹ木
韓国語Ⅱﾌｷｻ 1 Ⅱ 前期 火
韓国語Ⅱﾌｷｼ 1 Ⅱ 後期 火
日本語科目
上級日本語Ⅰ 2 Ⅰ 前期 火ｻｹ木ｻ 高 寿子
上級日本語Ⅱ 2 Ⅰ 後期 火ｻｹ木ｻ 高 寿子
上級日本語ク 2 Ⅱ 前期 火ｼｹ木ｼ 高 寿子
上級日本語グ 2 Ⅱ 後期 火ｼｹ木ｼ 高 寿子
日本事情Ⅰ 2 Ⅰ 非開講
日本事情Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
李賢晙 △韓然善
石井 登
△ﾛﾍﾟｽﾇﾊﾗ
山 久就
△ﾋｸﾌｸｽﾍﾟｳﾞｧｺﾌｽｷｰ
担当者 備考
位数
配当基 準 次
時間割
昼間コヸス
ｼ 学科科目
ア 経済学科
マクロ経済学 4 Ⅱ 後期 月ｽｹ木ｽ 山本賢司
ミクロ経済学 4 Ⅱ 前期 月ｽｹ木ｽ 白 康洋
統計学 2 Ⅰ 前期 金ｽ 劉慶豊
経済史 2 Ⅱ 前期 金ｾ 松家仁
計量経済学 4 Ⅱ 後期 月ｼｹ金ｾ 寺坂崇宏 ※
現代経済理論Ⅰ 2 クヷグ 前期 火ｼ 中島大輔 大学院 ミクロ経済学Ⅰ と合
現代経済理論Ⅱ 2 クヷグ 非開講
経済分析論 2 Ⅱ 後期 金ｽ △黒阪健吾 ※
数理統計学 2 クヷグ 前期 金ｼ 劉慶豊 大学院 統計学 と合
経済統計学 2 クヷグ 後期 金6 寺坂 崇宏 ※ ｪ※
経済デヸタ解析論 4 クヷグ 非開講
経済学史 2 クヷグ 夏季集中 △中澤信彦
日本経済史 4 Ⅱ 非開講
外国経済史Ⅰ 4 クヷグ 前期 木ｻｹ木ｼ 平井進
外国経済史Ⅱ 4 クヷグ 非開講
基 幹 科 目
国際経済学 2 Ⅱ 前期 水ｼ 船津秀樹
公共経済学 4 クヷグ 後期 火ｼｹ木ｼ 佐 博之
労働経済学 4 Ⅱ 前期 火ｽｹ金ｻ 中村健一
産業組織論 4 クヷグ 非開講
財政学 4 クヷグ 非開講
金融論 4 Ⅱ 後期 水ｼｹ木ｻ 廣瀬健一
国際金融と世界経済 4 クヷグ 非開講
現代フ イナンス理論 4 Ⅱ 後期 月5ｹ金ｻ 和 良介
国際貿易理論 2 クヷグ 非開講
国際マクロ経済学 4 クヷグ 非開講
経済数学 2 Ⅱ 前期 金5 赤塚 隆
経済学と現代 2 Ⅰ 後期 火6 △山梨顕 ※ ｪ夜間主 経済学と現代 と合
経済学入門Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 前期 月ｾ 中村健一
経済学入門Ⅱ 2 ⅠヷⅡ 後期 月ｾ 天 大輔
経済学特別講義 2 クヷグ 前期 水ｽ 和 良介
大津晶 山千里 伊藤一 多木誠一郎 ㄤ谷和史
aｸﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ
bｸｻｰﾋﾞｽ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ 非開講
大津晶 外 cｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ応用
卒業研究 6 ク
☆日本史 2 Ⅰ 非開講
☆外国史 2 Ⅰ 前期 水5 △ 嶺茂樹
☆地理学 2 Ⅰ 非開講
自 基 礎 経 済 学
基 幹 科 目
発 展 科 目
基 幹 科 目
発 展 科 目
社会連携実践ク 2 Ⅱ 応
用 経 済 学
発 展 科 目
昼間コヸス
ｼ 学科科目
イ 商学科
流通システム論Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 前期 木ｽ 伊藤一
流通システム論Ⅱ 2 Ⅱ 後期 木ｽ 鈴木和宏
社会と金融 2 Ⅱ 後期 金ｾ △大矢繁夫 ※
マヸケテ ン 4 Ⅱ 前期 月5ｹ火ｽ 近藤公彦
貿易論 4 クヷグ 非開講
マヸケテ ン 行動論 4 クヷグ 前期 火ｼｹ木ｽ 高宮城朝則
チャネルヷマネ メント 4 クヷグ 非開講
国際マヸケテ ン 4 クヷグ 非開講
地域市場システム論 4 クヷグ 非開講
保険論 4 クヷグ 非開講
金融市場論 4 クヷグ 非開講
銀行論 4 クヷグ 前期 月ｽｹ月ｾ △大矢繁夫 ※
商学特講 2 クヷグ 前期 金ｽ 中浜隆外 ※
経営学原理Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 前期 木6 加藤敬太 ※
経営学原理Ⅱ 2 Ⅱ 前期 木ｽ 加藤敬太
経営管理論 4 Ⅱ 前期 金ｾｹ金5 玉井健一
経営史 4 Ⅱ 前期 火ｽｹ金 高 聡
経営学説史 4 クヷグ 非開講
経営組織論 ｲ組織行動論ｳ
2 クヷグ 後期 月ｼ 西村
労務管理論 4 クヷグ 非開講
財務管理論 4 クヷグ 後期 火ｼｹ火ｽ 手島直樹
国際経営論 4 クヷグ 非開講
企業と社会
旧：環境経営 論
4 クヷグ 前期 水ｼｹ金ｼ 加 和弘
中小企業論 4 クヷグ 後期 金ｼｹ金ｽ 林松国
経営学特講 2 クヷグ 夏季集中 △ 知惠子
経営戦略論 4 クヷグ 非開講
簿記原理 2 Ⅰ 後期 木6
ﾋﾄ市原啓善 ﾌﾄ石川業
※
応用簿記 2 Ⅱ 前期 火ｻ △渡辺和夫
経営と会計 2 Ⅱ 前期 木ｻ 上山晋平
財務会計論 4 Ⅱ 後期 火ｻｹ金ｻ 石川業
原価計算論 4 Ⅱ 後期 月ｽｹ月ｾ 堺昌彦
管理会計論 4 クヷグ 後期 月5ｹ木ｽ 上山晋平
監査論 4 クヷグ 前期 月ｼｹ火ｽ 坂 明
国際会計論 4 クヷグ 非開講
組織と会計 2 クヷグ 前期 金ｻ 乙政佐
税務会計論 4 クヷグ 非開講
会計学特講 2 クヷグ 後期 水
坂 明
乙政佐 石川業
二村 子
市原啓善 上山晋平
備考
授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者
基 幹 科 目 基 幹 科 目
商
学 発
展 科 目
経 営 学
発 展 科 目
会 計 学
基 幹 科 目
備考
授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者
大津晶 山千里 伊藤一 多木誠一郎 ㄤ谷和史
aｸﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ
bｸｻｰﾋﾞｽ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ 非開講
大津晶 外 cｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ応用
卒業研究 6 ク
☆英作文Ⅰ 2 Ⅰ 後期 月5 ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ※
☆英作文Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
☆英語コミュニケヸションⅠ 2
Ⅰ 後期 火ｽ ﾎﾙｽﾄ･ﾏｰｸ
☆英語コミュニケヸションⅡ 2
Ⅱ 非開講
☆英語コミュニケヸションク 2
Ⅱ 前期 金ｽ 小林敏彦
☆英語コミュニケヸショング 2
Ⅱ 非開講
☆比較文化Ⅰ 2 Ⅰ 前期 火ｽ ﾎﾙｽﾄ･ﾏｰｸ
☆比較文化Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
☆比較文化ク 2 Ⅱ 後期 月ｼ 佐々木香織
☆比較文化グ 2 Ⅱ 非開講
☆職業指導 2 Ⅱ 後期 火６ △藤島成行
12 クヷグ 通
注 教員名の前の△ 非常勤講師 あることを示し います
注 ﾋ又 ﾌ a又 b 等のｼ 以上にクラス 分 いる場合 一 のクラスし 履修 ませ 注 自 科目 教員免許状を修得するた の科目 平成ｼｾ 度以降の入学生の 履修可能
注 括弧書 と いる授業科目 学則上廃止さ た科目 す
※ｻｪ 社会と金融 銀行論 平成ｼペ 度以前入学生の 履修可能 す ※ｼ 商学特講 地域市場システム論 を修得済 の学生 履修 ませ
※ｽｪ 経営学原理Ⅰ 及び 簿記原理 昼夜開講科目とし ６講目に開講さ ます
※ｾｪ平成ｼ5 度以降の入学生 英作文Ⅰを 平成ｼｾ 度以前の入学生 英会話ヷ英作文Ⅰを履修し く さい
2 Ⅱ
研究指導 発 展 科 目
自
科 目
昼間コヸス
ｼ 学科科目
企業法学科
憲法ヷ基礎Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 後期 水ｼ 坂東 介
憲法ヷ基礎Ⅱ 2 Ⅱ 前期 水ｼ 坂東 介
行政法Ⅰ 4 クヷグ 前期 水ｽｹ木ｼ 石黒匡人
民法ヷ基礎Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 後期 木ｼ 岩本尚禧
民法ヷ基礎Ⅱ 2 Ⅱ 前期 木ｽ 橋本伸
刑法Ⅰ 4 Ⅱ 前期 水ｾｹ水5 △竹川ｪ俊也
法学 2 Ⅰ 前期 木6 齋藤健一郎 外 ※ｻ
憲法Ⅱ 4 Ⅱ 後期 月ｽｹ月ｾ 小倉一志 行政法Ⅱ 4 クヷグ 後期 木ｼｹ木ｽ 齋藤健一郎
租税法 2 クヷグ 後期 水ｽ 石黒匡人
民法Ⅱ 4 Ⅱ 後期 火ｽｹ金ｾ 岩本尚禧 民法ク 4 クヷグ 前期 火ｻｹ金5 竹村壮太郎
民法グ 2 クヷグ 非開講
刑法Ⅱ 2 クヷグ 後期 火ｽ △竹川ｪ俊也
国際法 4 Ⅱ 前期 木ｻｹ金ｽ 張博一
国際機構論 2 Ⅱ 非開講
基礎法特講Ⅰ 2 Ⅱヷクヷグ 前期 金ｾ 小林 彦 ※ｼ
基礎法特講Ⅱ 2 Ⅱヷクヷグ
前期 月5 △上 信太郎 刑事訴訟法 ※ｽ
基礎法特講ク 2 クヷグ 非開講
基 幹 科 目
商法Ⅰ 4 Ⅱ 後期 月ｼｹ木ｽ 高橋周史
商法Ⅱ 4 クヷグ 前期 月5ｹ木ｽ 多木誠一郎 商法ク 4 クヷグ 後期 月ｽｹ水ｼ 河森計二
民事手続法 4 クヷグ 非開講
倒産処理法 2 クヷグ 非開講
経済法 4 クヷグ 前期 月ｽｹ火ｽ △姜連
知的財産法 4 クヷグ 後期 月5ｹ金ｽ 才原慶道
労働法 4 クヷグ 前期 月ｾｹ水ｼ 國武英生 社会保 法 4 クヷグ 後期 火ｼｹ金ｼ 片桐 喜
国際経済法 4 クヷグ 前期 金ｻｹ金ｼ 小林 彦
国際取引法 4 クヷグ 非開講
企業法特講Ⅰ 2 Ⅱヷクヷグ
非開講
企業法特講Ⅱ 2 Ⅱヷクヷグ
非開講
企業法特講ク 2 クヷグ 前期 水5 △山木戸勇一郎 倒産処理法 ※ｾ
大津晶 山千里 伊藤一 多木誠一郎 ㄤ谷和史
aｸﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ
bｸｻｰﾋﾞｽ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ 非開講
大津晶 外 cｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ応用
卒業研究 6 ク
☆日本史 2 Ⅰ 非開講
☆外国史 2 Ⅰ 前期 水5 △ 嶺茂樹
☆地理学 2 Ⅰ 非開講
☆経済学入門Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 前期 月ｾ 中村健一
☆経済学入門Ⅱ 2 ⅠヷⅡ 後期 月ｾ 天 大輔
☆国際経済学 2 Ⅱ 前期 水ｼ 船津秀樹
12 クヷグ 通
自
科 目
研究指導 基
礎 法
基 幹 科 目
発 展 科 目
企 業 法
発 展 科 目
発 展 科 目
社会連携実践ク 2 Ⅱ
注 教員名の前の△ 非常勤講師 あることを示し います
注 自 科目 教員免許状を修得するた の科目 平成ｼｾ 度以降の入学生の 履修可能 注 括弧書 と いる授業科目 学則上廃止さ た科目 す
※ｻ 法学 昼夜開講科目とし ６講目に開講さ ます
※ｾ 倒産処理法 を修得済 の学生 ， 企業法特講ク を履修すること ませ
※ｼ 平成ｼﾃ 度の 企業法特講Ⅱ を修得済 の学生 基礎法特講Ⅰ の履修をすること ませ ※ｽ 平成ｼベ 度の 基礎法特講Ⅰ 刑事訴訟法 を修得済 の学生 基礎法特講Ⅱ の履修をすること
昼間コヸス
ｼ 学科科目
エ 社会情報学科
オペレヸション ヷリ ヸチ 2 Ⅱ 前期 月ｽ △大堀隆文
統計科学 2 Ⅱ 後期 水ｼ 小泉大城
計画数学Ⅰ 2 Ⅱ 前期 火ｽ 小泉大城
計画数学Ⅱ 2 Ⅱ 後期 火ｽ 片岡駿
応用統計 2 クヷグ 夏季集中 △穴澤務 ※
社会計画Ⅰ 2 Ⅱ 前期 火ｻ 大津晶 ※ｼ
社会計画Ⅱ 2 クヷグ 後期 木ｼ 大津晶 ※ｼ
計画科学Ⅰ 2 クヷグ 前期 月ｼ 原口和也 ※ｽ
計画科学Ⅱ 2 クヷグ 後期 月ｼ 原口和也 ※ｽ
意思決定論Ⅰ 2 クヷグ 前期 木ｽ 片岡駿 ※ｾ
意思決定論Ⅱ 2 クヷグ 後期 木ｽ 片岡駿 ※ｾ
経営システム基礎 2 Ⅱ 後期 木ｻ 平沢尚毅
情報システム管理論 2 Ⅱ 前期 月5 ㄤ浦克宜
プロ ェクトマネ メント基礎 2 Ⅱ 後期 月5
平沢尚毅 深 秀実
組織コミュニケヸション論 2 Ⅱ 後期 月ｾ 阿部孝太郎
デ タルデ イン論 2 Ⅱ 前期 木ｻ 平沢尚毅
システム戦略論 2 クヷグ 前期 月ｽ 深 秀実
組織情報論 2 クヷグ 後期 水ｽ 阿部孝太郎
社会情報論 2 クヷグ 後期 火ｼ 出川淳
情報システム構築論 2 クヷグ 後期 金ｾ ㄤ浦克宜
実践プロ ェクトマネ メント 2 クヷグ 前期 金ｽ △山 菊子
ビ ネスシステム論 2 クヷグ 前期 火ｼ 出川淳
知識科学基礎 2 Ⅱ 後期 月ｽ 木村泰知
情報処理 4 Ⅱ 後期 金ｽｹ金5
澤政信 木村泰知
情報数理 2 Ⅱ 前期 金ｽ 澤政信
認知科学 4 クヷグ 後期 火ｽｹ金ｼ 佐山公一
ソフト ェア科学 4 クヷグ 前期 水ｼｹ水ｽ 加地太一
コンピュヸタネットワヸク論 4 クヷグ 前期 金ｼｹ夏季 ㄤ谷和史
情報と職業 2 クヷグ 前期 月5 △中山 之
応用情報論Ⅰ 2 クヷグ 非開講
応用情報論Ⅱ 2 クヷグ 前期 金ｻ 佐山公一
授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者 備考
基 幹 科 目
組 織 と 情 報
基 幹 科 目
発 展 科 目 計 画 科 学
発 展 科 目
社 会 と 情 報
基 幹 科 目
授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者 備考
社会情報入門Ⅰ 2 Ⅰ 後期 木ｽ
佐山公一 木村泰知
社会情報入門Ⅱ 2 ⅠヷⅡ 後期 金ｾ
加地太一 大津晶
情報処理基礎 2 ⅠヷⅡ 前期 金ｾ 澤政信
社会情報特講Ⅰ 2 クヷグ 非開講
社会情報特講Ⅱ 2 クヷグ 非開講
社会情報特講ク 2 クヷグ 前期 月ｾ △大堀隆文
大津晶 山千里 伊藤一 多木誠一郎 ㄤ谷和史
aｸﾋﾞｼﾞﾈｽｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ
bｸｻｰﾋﾞｽ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ 非開講
大津晶 外 cｸﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ応用
卒業研究 6 ク
☆職業指導 2 Ⅱ 前期 火６ △藤島成行
12 クヷグ 通
注 教員名の前の△ 非常勤講師 あることを示し います
注 自 科目 教員免許状を修得するた の科目 平成ｼｾ 度以降の入学生の 履修可能
注 括弧書 と いる授業科目 学則上廃止さ た科目 す ※ｻｪ 応用統計 平成ｼペ 度以前入学生の 履修可能 す
ｪｪｪ※ｼ 社会計画 を修得済 の学生 ， 社会計画Ⅰ 社会計画Ⅱ を履修すること ませ
ｪｪｪ※ｽ 計画科学 を修得済 の学生 ， 計画科学Ⅰ 計画科学Ⅱ を履修すること ませ
ｪｪｪ※ｾ 意思決定論 を修得済 の学生 ， 意思決定論Ⅰ 意思決定論Ⅱ を履修すること ませ
基 幹 科 目
発 展 科 目
自
科 目
社会連携実践ク 2 Ⅱ
昼間コヸス
ｼ 学科科目
オ 専門共通科目
現代哲学論 2 Ⅱ 非開講
現代心理学 2 Ⅱ 非開講
文学と人間 2 Ⅱ 後期 水ｽ 中村史
現代思想 2 Ⅱ 非開講
現代の社会 2 Ⅱ 非開講
歴史と社会 2 Ⅱ 非開講
政治心理学 2 Ⅱ 非開講
国際関係論 2 Ⅱ 非開講
環境の分析化学Ⅰ 非開講
現代の化学
旧：環境の分析化学Ⅱ
2 Ⅱ 非開講
自然と物理学 2 Ⅱ 非開講
現代の生物学
旧：食糧生産と環境
2 Ⅱ 後期 金ｼ 片山昇
現代の数学Ⅰ 2 Ⅱ 非開講
現代の数学Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
現代の数学ク 2 Ⅱ 非開講
現代の数学グ 2 Ⅱ 非開講
人間科学論 2 Ⅱ 後期 水ｽ 中川喜直
前期 水ｽ △高橋純 a
月5 李賢晙 b
木ｻ 石井登 c
国際コミュニケヸションⅡ 2 Ⅱ 後期 水ｽ 副島美 紀
英語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
ドイツ語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
フランス語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
中国語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
スペイン語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
ロシア語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
朝鮮語上級Ⅰ 2 クヷグ 非開講
英語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
ドイツ語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
フランス語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
中国語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
スペイン語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
ロシア語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
朝鮮語上級Ⅱ 2 クヷグ 非開講
後期
国際コミュニケヸションⅠ 2 Ⅱ
備考
備考
授業科目 位数 配当 次 実施期間 時間割 担当者
英語上級ク 2 クヷグ 後期 月ｽ 佐々木香織
ドイツ語上級ク 2 クヷグ 前期 火ｽ 副島美 紀
フランス語上級ク 2 クヷグ 前期 木ｽ 尾形弘人
中国語上級ク 2 クヷグ 前期 火ｽ 嘉瀬 男
スペイン語上級ク 2 クヷグ 前期 火ｽ 石井登
ロシア語上級ク 2 クヷグ 前期 木ｽ 山 久就
朝鮮語上級ク 2 クヷグ 前期 火ｽ 李賢晙
英語上級グ 2 クヷグ 前期 火ｻ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ
ドイツ語上級グ 2 クヷグ 後期 火ｽ 副島美 紀
フランス語上級グ 2 クヷグ 後期 水ｽ △高橋純
中国語上級グ 2 クヷグ 後期 火ｽ 嘉瀬 男
スペイン語上級グ 2 クヷグ 後期 火ｽ 石井登
ロシア語上級グ 2 クヷグ 後期 木ｽ 山 久就
朝鮮語上級グ 2 クヷグ 後期 火ｽ 李賢晙
ビ ネス英語Ⅰ 2 クヷグ 前期 木ｼ ｸﾗﾝｷｰ･ｼｮｰﾝ
ビ ネス英語Ⅱ 2 クヷグ 後期 木ｼ ｸﾗﾝｷｰ･ｼｮｰﾝ
英語学特講Ⅰ 2 Ⅱ 後期 金ｼ 山本久
英語学特講Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
英文学特講Ⅰ 2 Ⅱ 後期 月ｻ △杉村泰教
英文学特講Ⅱ 2 Ⅱ 非開講
ア アヷオセアニア事情 2 Ⅰ
ヨヸロッパ事情 2 Ⅱヷク
アメリ 事情 2 Ⅱヷク
研究指導 12 クヷグ 通
注 括弧書 と いる授業科目 学則上廃止さ た科目 す
船津秀樹 穴沢
鈴木 史
プラヸトヷ ロラス
小林敏彦 松本朋哉
小林 彦
介 外未定
昼間コヸスヷ夜間主コヸス共通
ｼ 学科科目
教職共通科目
教職論 2 Ⅱ 前期 月6 安宅仁人ｪ外 ○
教育原理 旧：教育の歴史 2 Ⅱ 前期 ﾋﾄ木ｽｹﾌﾄ木6
安宅仁人 ﾋヷﾌ ○
教育心理 2 Ⅰ 前期 金ｼ △浅村亮彦 ○
教育制度 2 Ⅰ 後期 ﾋﾄ木ｼｹﾌﾄ木6
安宅仁人 ﾋヷﾌ ○
商業科教育法Ⅰ 2 Ⅱヷク 非開講 ○
商業科教育法Ⅱ 2 Ⅱヷク 非開講 ○
☆社会科教育法Ⅰ 2 Ⅱヷク 非開講 ○
☆社会科教育法Ⅱ 2 Ⅱヷク 非開講 ○
☆社会科ヷ公民科教育法Ⅰ 2 Ⅱヷク 前期 水ｼ △堂徳 人 ×
☆社会科ヷ公民科教育法Ⅱ 2 Ⅱヷク 後期 金ｼ △堂徳 人 ×
英語科教育法Ⅰ 2 クヷグ 前期 木ｻ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ ○
英語科教育法Ⅱ 2 クヷグ 後期 木ｻ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ ○
英語科教育法ク 2 クヷグ 前期 金ｾ 小林敏彦 ○
情報科教育法Ⅰ 2 Ⅱヷク 前期 水ｽ △金子義之 ×
情報科教育法Ⅱ 2 Ⅱヷク 後期 水ｽ △金子義之 ×
道徳教育 2 クヷグ 後期 火ｽ 安宅仁人 ○
教育課程論 2 Ⅱ 前期 ﾋﾄ金ｾｹﾌﾄ金6
岡部善平 ﾋヷﾌ ○
☆特別活動論 1 Ⅱ 後期 水5 岡部善平外 ○
教育方法 2 クヷグ 前期 月5 岡部善平 ○
生徒指導 2 Ⅱ 後期 ﾋﾄ金ｽｹﾌﾄ金6
岡部善平 ﾋヷﾌ ○
教育相談 2 クヷグ 前期 水ｻ △渡邊誠 ○
事前ヷ事後指導 1 グ 通
ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ 岡部善平 安宅仁人ｪ外未定
○
教育実習Ⅰ 2 グ 通
ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ 岡部善平 安宅仁人ｪ外未定
○
教育実習Ⅱ 2 グ 通
ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ 岡部善平 安宅仁人ｪ外未定
○
教職実践演習 中ヷ高 2 グ 後期 月5 岡部善平ｪ外 ○
言語学概論 2 Ⅱ 非開講 ○
英語学概論Ⅰ 2 Ⅰ 前期 金ｼ △大島稔 ○
英語学概論Ⅱ 2 Ⅰ 前期 月5 ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ○
英語学概論ク 2 Ⅰ 後期 木ｽ ｶﾙﾔﾇ･ﾀﾞﾆｴﾗ ×
英語学Ⅰ 2 Ⅱ 前期 金ｾ 山本久 ×
英語学Ⅱ 2 Ⅱ 非開講 ○
英文学史Ⅰ 2 Ⅰ 後期 金ｽ 未定 ×
英文学史Ⅱ 2 Ⅱ 非開講 ○
英文学概論Ⅰ 2 Ⅰ 前期 月ｾ 羽村貴史 ○
英文学概論Ⅱ 2 Ⅱ 後期 月ｾ 羽村貴史 ×
英文学Ⅰ 2 Ⅱ 後期 月5 未定 ×
英文学Ⅱ 2 Ⅱ 非開講 ○
情報機器概論 2 Ⅰ 前期 火ｾ △金子義之 ○
教
職
に
関
す
る
科
目
英
語
専
修
その他の科目
備考
授業科目 位数 配当 次 担当者
平成ｽｻ 度 開講予定 実施期間 時間割
注 教員名の前の△ 非常勤講師 あることを示し います
※ 英語コミュニケヸションⅠ･Ⅱ ｼ 位 比較文化Ⅰ･Ⅱ ｼ 位 平成ｼｽ 度以前入学生 商学 科発展科目に 平成ｼｾ 度以降入学生 自 科目に入 ます
※ 言語学概論Ⅰ･Ⅱ ｼ 位 英会話ヷ英作文Ⅰ･Ⅱ ｼ 位 平成ｼｺ～ｼｾ 度入学生の 履修を認 ま す
※ 言語学概論 ｼ 位 英語学概論ク ｼ 位 平成ｼ5 度以降の入学生の 履修を認 ます 注 6講目に開講さ いる教職共通科目 昼間コヸスの学生 履修 ます
注 ☆ い いる科目 平成ｼｾ 度以降の入学生の 履修可能
国際交流科目
ロヸ ルマネ メント入門 2 Ⅰ 後期 水６ 近藤公彦 外未定
ビ ネス経済学Ⅰ 2 ⅠヷⅡ 後期 月ｽｹ水ｽ 介 秋ｸｫｰﾀｰ
ビ ネス経済学Ⅱ 2 ⅠヷⅡ 前期 月ｽｹ火ｽ 介 春ｸｫｰﾀｰ
実証研究入門 2 Ⅱ 後期 火ｼｹ木ｽ 松本朋哉 秋ｸｫｰﾀｰ
国際経済学 2 Ⅱ 非開講
ロヸ ルフ ヸルドワヸクⅠ 2 クヷグ 前期 松本朋哉 夏ｸｫｰﾀｰ
ロヸ ルフ ヸルドワヸクⅡ 2 クヷグ 後期 松本朋哉 冬ｸｫｰﾀｰ
日本経済 2 Ⅱ 前期 木ｽｹ金ｽ 松本朋哉 春ｸｫｰﾀｰ
ア ア太平洋経済協力 2 ク 後期 水ｼｹ金ｽ 船津秀樹 秋ｸｫｰﾀｰ
ア ア太平洋におけるマヸケテ ン 戦略 2 ク 前期 月ｼｹ水ｽ 王力勇 春ｸｫｰﾀｰ
世界の中の日本企業 2 ク 前期 火ｼｹ金ｼ 王力勇 春ｸｫｰﾀｰ
日本的経営入門 2 Ⅱ 後期 未定 王力勇
ロヸ ルインタヸンシップⅠ 2 Ⅰ 通 船津秀樹 外未定
ロヸ ルインタヸンシップⅡ 2 Ⅰ 通 船津秀樹 外未定
ロヸ ルセミナヸⅠ 2 Ⅰ 後期 金
船津秀樹 小林敏彦 外未定
ロヸ ルセミナヸⅡ 2 Ⅱ 前期 金5
船津秀樹 小林敏彦 外未定
ロヸ ルセミナヸク 2 クヷグ 後期 未定
船津秀樹 松本朋哉 介 小林敏彦 ｻｰﾏﾝ･ｼﾞｮﾝ 小林 彦 和 良介 佐々木香織
ロヸ ルセミナヸグ 2 クヷグ 前期 未定
船津秀樹 松本朋哉 介
研究論文 2 クヷグ 前期 未定
船津秀樹 松本朋哉 介 外国の大学等に留学し 履修した授業科目
別表
ビ ネス経済学Ⅰ 2
ビ ネス経済学Ⅱ 2
実証研究入門 2
授業科目 位数
配当基 準 次
学科科目ｲ経済学科ヷ発展科目ｳ 学科科目ｲ経済学科ヷ発展科目ｳ
注 国際交流科目のう 本学の学生 上記の科目を履修した場合 別表の授業科目 分に算入する
本学の学生履修した場合の授業科目 分
学科科目ｲ経済学科ヷ発展科目ｳ
授業科目 位ｪ数
2.
科目の新設・廃止・統合、配当年次・単位数・科目区分・名称変更等 ある科目
について
○平成27年度からの変更について
共通科目
平成27年度より 総合科目 、地域 関す 科目 充実を図 こ を目的 、以下 り科目分割及
び名称変更 行わ まし 。科目履修 際 以下 点 注意し く さい。
平成27年度以降入学生 平成26年度以前入学生
科目名 単位数 配当年次 科目名 単位数 配当年次
総合科目I I
総合科目I 2 I
地域活性化システム論 I
グローバリ ム 地域経済 I
※履修上の注意
．平成 年度以前入学者 つい
総合科目 を既 修得済 学生 、 地域活性化システム論 及び グローバリ ム 地域経済 を履修 きま 。
総合科目 を全く修得し いない学生 、 総合科目 、 地域活性化システム論 及び グロ ーバリ ム 地域経済 うち、い 科目を履修 きます。
．平成 年度以降入学者 つい
総合科目 、 地域活性化システム論 及び グローバリ ム 地域経済 い 科目も履修 きま す。
○平成28年度からの変更について
共通科目
平成 年度より インターンシップ 地域連携キャリア開発 、キャリア教育科目間 連携を り、効果的、効率的 キャリア教育を実施す 体制整備をす も 、インターンシップ 多様化へ
対応を図 こ を目的 、科目分割 よび名称変更 行わ まし 。入学年次 より科目区分・単位数・配 当年次 異なります 、注意し く さい。な 、履修方法 、掲示及びオリエンテーション より通知し ます。
平成28年度以降入学生 平成27年度入学生 平成26年度入学生
科目名 科目区分 単位 数
配当
年次 科目名 科目区分 単位
数
配当
年次 科目名 科目区分 単位
数
配当 年次 社会連携
実践
共通科目
知 地 基礎 I
社会連携 実践
各学科 発展科目
地域連携 キャリア開発
各学科 発展科目 ４ 社会連携
実践
共通科目
知 地 基礎 I・
社会連携 実践
各学科
発展科目 ・Ⅳ インターン
シップ
各学科
発展科目 ・Ⅳ 社会連携
実践
各学科 発展科目
社会連携 実践
各学科
学科科目
平成28年度 組織行動論 、 経営組織論 名称変更 なりまし 。平成27年度以前入学生 組
織行動論 単位を修得済 学生 、 経営組織論 を履修す こ きま 。
平成28年度以降入学生 平成27年度以前入学生
科目名 科目区分 単位数 配当年次 科目名 科目区分 単位数 配当年次
経営組織論 発展科目商学科 ４ ・Ⅳ 組織行動論 発展科目商学科 ４ ・Ⅳ
○平成29年度からの変更について
共通科目
言語コミュニケーション論 、 こ 文化 名称変更 なりまし 。平成28年度以前入学生 、
言語コミュニケーション論 を修得済 学生 、 こ 文化 を履修 きま 。
平成29年度以降入学生 平成28年度以前入学生
科目名 科目区分 単位数 配当年次 科目名 科目区分 単位数 配当年次
こ 文化 人間 文化基礎科目 言語コミュニケーション論 人間 文化基礎科目
学科科目
配当年次の変更
平成29年度以降入学生 平成28年度以前入学生
科目名 科目区分 単位数 配当年次 科目名 科目区分 単位数 配当年次
統計学 経済学科基幹科目 Ⅰ・ 統計学 経済学科基幹科目
現代経済理論 経済学科発展科目 Ⅲ・Ⅳ 現代経済理論 経済学科発展科目
数理統計学 経済学科発展科目 ４ Ⅲ・Ⅳ 数理統計学 経済学科発展科目 ４
単位数の変更
以下の科目について 、平成29年度以降2単位 開講
科目名 科目区分 単位数 配当年次
