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PDFファイルを開きます。第2四半期決算説明会(2015年11月11日開催) 決算・経営計画説明会資料 北海道電力

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全文

(1)

2016年3月期

第2四半期

決算説明

2015年11月11日

(2)

・経営概況

・・・・・

3

・泊発電所の再稼働に向けた取り組み

・・・・・

4

北海道の発展を支える電力供給体制の構築

6

北海道の発展を支える電力供給体制の構築

・・・・・

6

・新たな経営環境への対応

・・・・・

7

・新たな経営環境に向けた取り組み

な経営環境

向け

取り組み

・・・・・

8

・収支および財務の状況

・・・・・

9

・配

・・・・・

10

・決

2016年3月期

月期

第2四半期決算

四半期決算

・・・・・

11

2016年3月期

見通し

・・・・・

23

・参考資料

・・・・・

25

(3)

経営概況

<経営状況>

○震災以降2度の電気料金の値上げや経営効率化の徹底により、第2四半期は4年ぶりの経常利益。 ○泊発電所の適合性審査は基準地震動確定に向け大詰を迎えており、今後の審査に全力で取り組む。

 泊発電所のたゆまぬ安全性向上に努めるとともに 泊発電所の新規制基準 の適合性審査について

経営の安定化に向けた取り組み

 泊発電所のたゆまぬ安全性向上に努めるとともに、泊発電所の新規制基準への適合性審査について

原子力規制委員会の確認が得られるよう総力を挙げて取り組み、安全確保を大前提に1日も早い発 電再開を目指す。

 今後の収支改善・財務基盤の強化に向け、徹底した経営効率化を推進。

+

さらなる発展に向けた取り組み

安定的な供給力の確保および毀損した自己資本の充実を図ることで、事業運営の安定化を目指す。

 将来にわたる安定供給の確保に向けた基盤整備として、石狩湾新港発電所(LNG)などの新規電源

の導入や北本連系設備の増強を着実に推進。

 競争の進展を見据え、引き続きお客さまに選択いただくための取り組みを進めるとともに、事業領

域の拡大についても幅広く検討。

新たな経営環境においてもお客さまの信頼と選択を勝ち取り、

(4)

泊発電所の再稼働に向けた取り組み

○原子力規制委員会による新規制基準への適合性の確認を早期に得られるよう対応するとともに、安全対策 工事についても早期の完成に向け全力を挙げて取り組んでいる。

○基準地震動の確定後は、速やかに原子炉設置変更許可などの補正申請への準備を進め、1日も早い発電再 開を目指し総力を挙げて取り組む

開を目指し総力を挙げて取り組む。

泊発電所3号機 泊発電所1・2号機

申請時期 2013年7月 2013年7月/2014年3月(補正)

【適合性審査への対応状況】

申請時期 2013年7月 2013年7月/2014年3月(補正)

審査会合の

開催状況

71回 41回

○「積丹半島西岸の海岸地形」および 「岩手・宮城内陸地震」に ついて、これまでの審査会合において当社の説明が大筋了承さ れたと考えている

プラント影響評価を除き、地震動・津波お よび火山影響評価等の項目について、泊3号 機と合わせて審査中

開催状況 れたと考えている。

○現在、基準地震動等のまとめ資料作成に向け、コメント回答 について鋭意取り組んでおり、早期の基準地震動確定を目指す。

機と合わせて審査中。

【安全対策工事の進捗状況】

対策 主な設備 泊発電所3号機 泊発電所1・2号機

新規制基準

施行時点で

計画していた

燃料損傷防止対策設備、原子炉格納容器破損防止対策設備、 防潮堤、緊急時対策所等

防潮堤は完成、緊急時対策所は使用を開始。 その他も機器本体の搬入や据付け迄ほぼ完了。

更なる安全性向上を目的とした設備(貯水設備 重大事故時用ポ

【安全対策工事の進捗状況】

計画していた

安全対策工事

更なる安全性向上を目的とした設備(貯水設備、重大事故時用ポ ンプ、重大事故時用発電機、フィルタ付ベント、緊急時制御室)

2015年度∼2017年度目途

適合性審査を

踏まえて

追加 変更し

原子炉格納容器スプレイ配管の2重化

配管追加据付は 概ね完了

工事不要

追加 変更が生じる可能性はあるが 早期の

4

追加・変更し

た主な工事

竜巻工事、内部火災対策工事、内部溢水対策工事 等

(5)

泊発電所の再稼働に向けた取り組み

∼適合性審査への対応状況

○基準地震動の確定に向けた課題の審査状況

①「積丹半島西岸の海岸地形」:[審査会合 5/29] ②「岩手・宮城内陸地震」 :[審査会合10/23]

論点

原子力規制 委員会の指摘

当社の評価 これまでの取り組み 審査会合の状況

[適合性審査の状況]

① 積丹半島

西岸の 海岸地形

海岸地形が海面 より高いところ があり、地震性 隆起の可能性を 否定できないの

・積丹半島の海岸地形は潮 位変化や波浪時の波食、 風化作用により形成され、 地形の高低は岩種の違い による侵食抵抗の強弱が

・積丹半島西岸の海域を含 む積丹半島のほぼ全周に おいて必要な調査・分析、 データ拡充等を実施。

地震性隆起を否定するた

<2015年5月29日の審査会合>

・敷地近傍で実施した追加調査結果に関 するデータの再整理を踏まえ、敷地およ び敷地近傍を含む積丹半島西岸には後期 更新世 降 活動を考慮する活構造は認 否定できないの

ではないか

による侵食抵抗の強弱が 大きく影響したもの。 ・「地震性隆起に起因する

ものではない」。

・地震性隆起を否定するた めに必要な調査・分析、 データ拡充等に取り組み。

更新世以降の活動を考慮する活構造は認 められないとの当社評価を改めて説明。 ・規制委員から「基本的データや解釈が

落ち着くところに落ち着いた。必要な検 討がなされた。」との発言。

② 岩手・宮城

内陸地震

岩手・宮城内陸 地震を検討対象 とすべき

・泊発電所周辺は岩手・宮 城内陸地震の震源域とは 背景とする地形、地質構 造の分布状況などが異な

・他機関の多数の観測地点 における地震観測記録や 地盤構造等の収集・分析を 実施。

<2015年10月23日の審査会合>

・6月12日の審査会合における「採用する 地震動を不確かさの観点を含めて整理す ること」とのコメントを踏まえ 採用す 造 分布状況な 異な

り地域差が認められる。 ・しかしながら、「さらな

る安全性向上の観点から 地震動の検討対象として 考慮する」。

実施。

・地震観測記録を収集した 18地点のうち信頼性が高 く敷地に与える影響の大 きな3地点を地震動として 採用。

ること」とのコメントを踏まえ、採用す る3地点の地震動について一定の保守性 を考慮し引き上げることなどを説明。 ・規制委員から、「十分な回答がなされ

(6)

北海道の発展を支える電力供給体制の構築

○将来の安定供給を見据えた基盤整備

北海道における将来の電力の安定供給を確実なものとするため、当社初のLNG火力発電所である 石狩湾新港発電所などの新規電源の導入や北本連系設備の増強を確実に推進。

○再生可能エネルギ 導入拡大に向けた取り組み ○再生可能エネルギー導入拡大に向けた取り組み

地域の資源である再生可能エネルギーのさらなる活用に向け、東京電力㈱殿と共同で実施する北本連系 線を活用した実証試験や大型蓄電システム実証事業、水力発電における未利用エネルギーの活用などを 積極的に推進。

<取り組み状況>

区分 取り組み内容 進捗状況

将来の安定供給を

見据えた基盤整備

➢石狩湾新港発電所の建設

[出力合計170 82万kW 1 3号機各56 94万kW]

・1号機:2015年8月着工

(運転開始予定 2019年2月)

見据えた基盤整備 [出力合計170.82万kW:1∼3号機各56.94万kW] (運転開始予定:2019年2月)

➢京極発電所の建設

[出力合計60万kW:1∼3号機各20万kW]

・1号機:2014年10月営業運転開始

・2号機:2015年11月 〃

➢北本連系設備の増強 ・着工:2014年4月

[送電容量30万kW,送電電圧250kV,送電亘長122km] ・運転開始予定:2019年3月

再生可能エネルギー

導入拡大に向けた

取り組み

➢風力発電の導入拡大に向けた実証試験

[東京電力㈱殿との共同実施,募集20万kW]

・実証試験開始:2016年度以降

➢大型蓄電池システム実証事業 [レドックスフロー電池] ・実証期間2013∼2018年度の6ヵ年

➢大型蓄電池システム実証事業 [レドックスフロー電池]

(定格出力1.5万kW,蓄電容量6万kWh)

実証期間2013∼2018年度の6ヵ年

・2015年12月:設置工事完了予定

➢水力発電における未利用エネルギーの活用

[既設発電所の出力向上]

・新岩松発電所(新得町)1.6万kW

2016年1月運転開始予定

家畜系バイオマス発電に係る研究開発 研究期間 2014年度 2018年度

6

➢家畜系バイオマス発電に係る研究開発

[NEDOの事業の一つ・出力制御に係る研究開発]

(7)

新たな経営環境への対応

○来春4月の小売全面自由化により、全てのお客さまが自由に電力会社を選択することが可能。 ○電力システム改革へ適切に対応するため、業務運営体制や各種システム開発などの準備を推進。 ○さらなる競争環境への対応として、引き続き当社を選択いただくための取り組みについて検討。 ○さらなる競争環境 の対応として、引き続き当社を選択いただくための取り組みについて検討。

➢お客さまにご満足いただける商品・サービスの提供 ➢新たなビジネスモデルや事業領域の拡大など

□電力システム改革への対応

小売全面自由化に向け、必要な業務運営体制の見直しや各種システム開発などを準備。

発送電分離(2020年4月)については国における詳細制度設計の議論などを踏まえ、適切に対応。

□競争環境への対応

引続き当社を選択いただくための取り組み

スマ トメ タの活用など より柔軟にお客さまニ ズに対応するための料金メニ の多様化

・スマートメータの活用など、より柔軟にお客さまニーズに対応するための料金メニューの多様化 ・電気と他社商品・サービスとの組み合わせなど様々なビジネスモデルの検討

[異業種との提携によるセット販売やポイントサービス、会員制サイト設置によるWebを活用したサービスなど]

新たな事業領域などの検討

・ガス供給事業や他エリアへの電力販売などの新たな事業領域について、他企業とのアライアンス等も 視野に幅広に検討。

経済性に優れた電源構成の実現

(8)

新たな経営環境に向けた取り組み

∼2015年度上期 2015年度下期∼

経営の安定化に向けた取り組み

安全確保を大前提とした泊発電所の1日も早い再稼働を実現し、安定的な供給力の確保および財務基盤の回復を図るとともに、

新たな競争環境下においてもお客さまの信頼と選択を勝ち取り、地域とともに成長・発展する「ほくでんグループ」を目指す。

経営の安定化に向けた取り組み

○ 安全確保を大前提とした

泊発電所の発電再開

新規制基準適合性審査への対応

・理解活動

基準地震動

再稼働

プロセス推進

▼防潮堤完成

さらなる発展に向けた取り組み

○ 徹底した経営効率化の推進

安全性向上への取り組み

安全対策工事

5年間猶予の工事

再稼働

安全性向上に向けた弛まぬ取り組み

▼防潮堤完成

経営効率化の継続的な取り組み

さらなる発展に向けた取り組み

小売全面自由化への対応

電気料金

値下げ

引き続き当社を選択いただく取り組み

価格競争力の確保

○ 競争環境への対応

○ 将来の安定供給確保に向けた

事業領域拡大等の成長戦略

調達基本合意

ガス供給事業・域外供給、他

経常黒字回復 財務基盤の回復・充実 【優先株式の償還】

収益基盤の拡大

続 事

○ 将来の安定供給確保に向けた

基盤整備

新規電源開発 等

北本連系設備増設

▼準備工事開始 ▼着工 ▼着工

石狩湾新港発電所(LNG) ▼1号機運開 (2019/ 2)

▼運開 (2019/ 3) ▼L NG調達基本合意

▼京極1号機

運開 ▼蓄電池実証試験 ▼新岩松運開 ▼京極2号機運開

持続的な事業運営を支える

人づくり・職場づくり

8

将来にわたり当社事業を支える人材や技術の維持・確保に向け、

(9)

収支および財務の状況

純資産残高

【単独】

○第2四半期の純資産残高は1 606億円。

【単独】

○電気料金の値上げ、徹底した経営効率化の

○第2四半期の純資産残高は1,606億円。 自己資本比率は9.3%。

電気料 値 げ、徹 経営効率 取り組みなどから、第2四半期の経常利益 は129億円。

4 , 0 00

(億円) (自己資本比率)

( 2 3 2 % ) ( 億円 )

2 4 4 1 2 9

(億円)

3 , 6 59 ( 2 3 .2 % )

( 1 8 .0 % )

9 3

▲ 6 42

4 2

1 2 9 2 4 4

▲ 1 46

▲ 8 7

1 2 9

(億円)

2 , 7 97

▲ 7 45

▲ 1 2 0 0 ▲ 6 42

▲ 1 ,1 8 6 ▲ 9 88

1 , 5 52

1 , 4 75 1 , 6 06 資 本金

( 1 , 14 2億 円)

( 8 . 4% )

( 5 . 4% )

( 9 . 7% ) ( 9 . 3% )

▲ 1 ,2 0 0

▲2,000

当期純損益

※15(2Q)は四半期純損益 経常損益

9 2 9

0

2010 11 12 13 14 15(2Q)

(年度) 2010 11 12 13 14 15(2Q)

(10)

2015年度

期末

通期の業績を見通すことができない

普通株式、優先株式ともに配当は引続き「未定」

普通株式、優先株式ともに配当は引続き

未定」

今後の取り

組み】

泊発電所の1日も早い再稼働に向けて全力を尽くすとともに

今後の

泊発電所の1日も早い再稼働に向けて全力を尽くすとともに、今後の

収支・財務状況などを総合的に勘案しながら、早期の復配を目指す。

(11)

(12)

空白)

(13)

決算概要

2016年3月期第2四半期(4∼9月)決算のポイント

(増加要因)・2014年11月から実施した電気料金の値上げや

再生可能エネルギーの固定価格買取制度の影響 など

(減少要因)・販売電力量の減少や燃料価格の低下による燃料費調整額の減少 など

(増加要因)・経年化対策工事などによる修繕費の増加や

再生可能エネルギーの固定価格買取制度の影響 など

(単位:億円)

(減少要因)・販売電力量の減少や燃料価格の低下による燃料費の減少 など

当第2 四半期

(A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

前 年 同期比%

(A)/(B)

当第2 四半期

(A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

前 年 同期比%

(A)/(B)

3

408

3

190

217

106

8

3

280

3

056

223

107

3

3,408

3,190

217

106.8

3,280

3,056

223

107.3

243

26

217

916.6

197

24

172

792.4

170

△49

219

129

△41

170

170

△49

219

129

△41

170

四 半 期 純 損 益

159

136

22

116.8

129

148

△18

87.4

※1 経常損益の△は 損失を示す ※1 経常損益の△は、損失を示す。

(14)

収支比較表(連結)

(単位:億円)

当第2四半期 (A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

前年同期比% (A)/(B)

前年度

営業収益(売上高) 3 408 3 190 217 106 8 6 929

経 常 収 益

営業収益(売上高) 3,408 3,190 217 106.8 6,929

電気事業営業収益 3,271 3,047 223 107.3 6,622

その他事業営業収益 136 143 △6 95.4 306

営業外収益 13 16 △3 80.5 44

合 計 3 421 3 207 214 106 7 6 974

合 計 3,421 3,207 214 106.7 6,974

経 常 費

営業費用 3,164 3,164 0 100.0 6,881

電気事業営業費用 3,048 3,036 11 100.4 6,609

その他事業営業費用 116 127 △11 91.2 272

用 営業外費用 86 91 △5 93.7 185

合 計 3,250 3,256 △5 99.8 7,067

[営 業 損 益]

経 常 損 益

[243]

170

[26]

△49

[217]

219

[916.6]

[47]

△93

経 常 損 益 170 △49 219 △93

渇水準備金引当又は取崩し(△) − △189 189 − △193

税金等調整前四半期(当期)純損益 170 140 30 121.7 100

法 人 税 等 11 10 0 108.3 79

( ) 純 損 益

四 半 期 (当 期) 純 損 益 159 129 29 122.7 20

非支配株主に帰属する四半期(当期)純損益 0 △6 6 − △8

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損益 159 136 22 116.8 29

※経常損益、非支配株主に帰属する四半期(当期)純損益欄の△は、損失を示す。

14

(15)

販売電力量

電灯・電力

249百万kWhの減(対前年同期比 △4.2%)

(減少要因)・春先の気温が前年に比べ高く推移したことによる暖房需要の減少や、

節電 ご協力を ただ た影響 など

販売電力量

対前年同期比

5.0%の減少

節電のご協力をいただいた影響 など

特定規模 需 要

457百万kWhの減(対前年同期比 △5.7%)

(減少要因)・業務用での契約電力の減少や、産業用での紙・パルプの生産減 など

当第2四半期 (A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

前年同期比% (A)/(B)

前年度

(時間帯別電灯再掲) (1 080) (1 103) (△23) (98 0) (2 728)

(単位:百万kWh)

特定規模 需要以外

(時間帯別電灯再掲)

電 灯

(1,080)

4,938

(1,103)

5,111

(△23)

△173

(98.0)

96.6

(2,728)

11,236

電 力 785 861 △76 91.2 2,429

小 計 5,723 5,972 △249 95.8 13,665

務 3 800 4 022 △222 94 5 8 130

特定規模

需 要

業 務 用 3,800 4,022 △222 94.5 8,130

産 業 用 3,785 4,020 △235 94.2 8,015

小 計 7,585 8,042 △457 94.3 16,145

合 計 13 308 14 014 △706 95 0 29 810

合 計 13,308 14,014 △706 95.0 29,810

大口電力(再掲) (2,334) (2,498) (△164) (93.4) (4,846)

(単位:℃)

3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 平均気温

実 績 3.1 7.8 13.1 15.9 20.5 21.5 17.7

平均気温 (2015年)

実 績

(16)

供給電力量

・泊発電所が全基停止していることに加え、火力発電所の計画外停止・出力抑制などはあったが、供給 設備の適切な運用を図ったことなどから、安定供給を維持。

【対前年同期増減理由】

(自社 水 力)出水率が96.2%と前年を下回ったこと など

( 〃 火 力)他社受電の減少などはあったが、販売電力量の減少 など ( 〃 原子力)泊発電所は前年と同様に全基停止

(単位:百万kWh)

当第2四半期 前年同期 増 減 前年同期比%

前年度

( 〃 原子力)泊発電所は前年と同様に全基停止

(他社 受 電)新エネルギー等の増加はあったが、他社火力発電所からの受電減 など

(A) (B) (A)-(B) (A)/(B)

前年度

(出水率)

水 力

(96.2%)

2,109

(98.6%)

2,137

(△2.4%)

△28 98.7

(97.9%)

3,394

火 力 9,732 9,778 △46 99.5 22,804

, , ,

(設備利用率)

原子力

(−)

(−)

(−)

− −

(−)

新エネルギー等 53 75 △22 70.8 162

計 11 894 11 990 △96 99 2 26 360

計 11,894 11,990 △96 99.2 26,360

他社受電 2,672 3,209 △537 83.3 6,809

融 通 1 5 △4 20.5 12

揚水用 △58 △40 △18 144.4 △47

16

(17)

収支比較表(収益-単独)

(単位:億円)

当第2四半期 (A)

前年同期 (B)

増 減 (A) (B)

主 な 増 減 要 因

(A) (B) (A)-(B)

主 な 増 減 要 因

電灯料

1,337

1,272

64

・販売電力量の減(△132)

・燃料価格の低下による燃料費調整額の減少

(△240)

・2014年11月から実施した電気料金の値上げ

よる増収(404)

電力料

1,673

1,595

77

による増収(404)

・再エネ賦課金の増(86)

3,010

2,868

141

その他収益

286

212

73

・再エネ特措法交付金の増(61)

[売

高]

[3,280]

3,296

[3,056]

3,081

[223]

(18)

収支比較表(費用・損益-単独)

当第2四半期 (A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

主 な 増 減 要 因

人件費 242 196 46 職給 費 増など

(単位:億円)

人件費 242 196 46 ・退職給付費用の増など

燃料費・購入電力料 1,221 1,374 △153

・海外炭火力発電所の稼働減(88) ・再エネ買取費用の増(61) ・販売電力量の減(△94)

燃料費(再掲) (734) (860) (△126)

販売電力量の減(△94) ・燃料価格の低下(△244)

購入電力料(再掲) (486) (514) (△27)

修繕費 349 296 52 ・経年化対策工事の増など

減価償却費 413 423 △10

減価償却費 413 423 △10

支払利息 81 83 △2

その他費用 859 747 111

・再エネ特措法納付金の増(86) ・固定資産税の増(16)

経 常 費 用 3,167 3,122 44

[営 業 損 益]

経 常 損 益

[197] 129

[24] △41

[172] 170

渇水準備金引当/取崩し(△) − △189 189

・2014年4月の引当金全額取崩し(193)など の反動

法 人 税 等 − − −

四半期純損益 129 148 △18

18

四半期純損益 129 148 △18

(19)

経常損益の変動要因(単独)

2015年3月期第2四半期

経常損益

△41億円

・2014年11月から実施した電気料金の

値上げによる増収

404億円 ・燃料価格の低下による燃料費調整額

の減

240億円

値上げによる増収

・燃料価格の低下による燃料費の減

・販売電力量の減少による燃料費の減

244億円

94億円

の減

・販売電力量の減少による売上高の減

・海外炭火力発電所稼働減による

燃料費の増

132億円

88億円

燃料費の増

・修繕費の増

(経年化対策工事の増 など)

・その他

52億円

60億円

計 742億円 計 572億円

・固定資産税の増

・退職給与金の数理計算上の差異償却増 など

差し引き

170億円

(20)

四半期純損益の変動要因(単独)

2015年3月期第2四半期

四半期純損益

148億円

・経常損益の好転 170億円 ・渇水準備金の引当・取り崩し 189億円

・昨年4月に引当金を

全額取り崩した反動 (△193 → −) 193 ・前年同期の渇水準備金

引当の反動 (4 → −) △4

計 170億円 計 189億円

差し引き

△18億円

20

(21)

貸借対照表(連結・単独)

当第2四半期末 (A)

前年度末 (B)

増 減 (A)-(B)

主な増減要因(単独)

(単位:億円)

連結

17,922

18,156

△234

・現金及び預金の減(△319)

単独

17,281

17,496

,

△214

連結

15,890

16,272

△381

・未払金の減(△216) ・買掛金の減(△52)

単独

15

674

16

021

△346

単独

15,674

16,021

△346

連結

1,929

1,780

148

・四半期純利益の計上(129)

単独

1

606

1

475

131

単独

1,606

1,475

131

連結

10

8

9

8

1

0

※連結の純資産額は非支配株主持分を除く。

自己資本比率(%)

連結

10.8

9.8

1.0

単独

9.3

8.4

0.9

有利子負債残高 (億円)

連結

12,946

12,981

△34

(億円)

(22)

連結キャッシュ・フロー

当第2四半期 (A)

前年同期 (B)

増 減 (A)-(B)

前年度

(単位:億円)

営業活動CF

362 240 121 943

税金等調整前四半期(当期)純損益 (再掲) (170) (140) (30) (100)

減価償却費 (再掲) (442) (453) (△10) (939)

減価償却費 (再掲) (442) (453) (△10) (939)

渇水準備引当金の増減額(再掲) (−) (△189) (189) (△193)

受取手形及び売掛金の増減額(再掲) (△55) (△4) (△50) (△50)

投資活動CF

△712 △583 △129 △1,141

固定資産取得による支出 (再掲) (△729) (△627) (△102) (△1,213)

投融資 回収 よる収 ( 掲) (7) (37) (△30) (60)

投融資の回収による収入 (再掲) (7) (37) (△30) (60)

差引CF

△350 △342 △7 △198

財務活動CF

△39 608 △648 507

財務活動CF

△39 608 △648 507

有利子負債増減(再掲) (△34) (115) (△150) (19)

株式の発行による収入(再掲) (−) (497) (△497) (497)

22

(23)
(24)

2016年3月期の業績見通し(連結・単独)

2015年度見通し

2014年度 対前期増減

販売電力量・売上高

(単位:億円,億kWh)

2014年度 実績 (C)

対前期増減 (A)-(C) 今回見通し

(A)

7月見通し (B)

増 減 (A)-(B)

売 上 高

連 結 7,320程度 7,560程度 △240程度 6,929 390程度 単 独 7 030程度 7 280程度 △250程度 6 639 390程度 単 独 7,030程度 7,280程度 △250程度 6,639 390程度 (対前期増減率)

販 売 電 力 量

(△2.9%程度)

301程度 △12程度 298 △9程度 289程度

【主要諸元】

為替レ ト(円/ $) 121程度 120程度 1程度 110 11程度

為替レート(円/ $) 121程度 120程度 1程度 110 11程度

原油CIF価格($/bl) 57程度 60程度 △3程度 90.4 △33.4程度

営業損益、経常損益、当期純損益

※今回見通しでは、為替レート及び原油CIF価格は、10月以降それぞれ120円/$程度、55$/bl程度として想定。

営業損益、経常損益、当期純損益

高稼働を続ける火力発電所に計画外停止などが発生しているため、今後の稼働状況を見 極めていく必要があり、状況変化に応じた供給面ならびに費用面での対策も予想される ことなどから、引き続き未定といたします。

※ 今後 業績を見通すことが可能となり次第 速やかにお知らせいたします

期末配当につきましては、業績を見通すことができないことから、普通株式および

株 も 続

※ 今後、業績を見通すことが可能となり次第、速やかにお知らせいたします。

24

(25)

【決 算】 【主な設備計画】

参考資料

【決 算】

□ 販売電力量実績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27

□ 大口電力販売実績 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28

□ 費用項目(単独)

・人件費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29

【主な設備計画】

□ 電源開発計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50

□ 石狩湾新港発電所(LNG火力)の建設 ・・・・・・・・・・ 51

□ 石狩湾新港発電所のLNGの調達 ・・・・・・・・・・・・・・ 52

□ 京極発電所(純揚水式水力)の建設 ・・・・・・・・・・・ 53

□ 新岩松発電所の建設 54

・燃料費・購入電力料 、主要諸元・・・・・・・・・・・・・・・・ 30

・修繕費、減価償却費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31

・支払利息、その他費用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32

・再生可能エネルギー固定価格買取制度の影響額(参考) ・・ 33

□ セグメント情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34

□ 新岩松発電所の建設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54

□ 北本連系設備の増強 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55

【再生可能エネルギー導入拡大に向けた取り組み】

□ 再生可能エネルギー導入拡大に向けた当社の対応・ 58

□ 連結包括利益計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35

【泊発電所の再稼働に向けた取り組み】

□ 泊発電所の安全性向上への取り組み・・・・・・・・・・・・・・・ 38

□ 発電再開までのプロセス(イメージ)・・・・・・・・・・・・・ 39

□ 太陽光発電の導入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59

□ 風力発電の導入状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60

□ 風力発電導入拡大に向けた「東京電力㈱殿」との実証試験・・・ 61

□ 大型蓄電システムの実証事業 ・・・・・・・・・・・・・・・ 62

□ 家畜系バイオマス発電に係る研究開発 ・・・・・・・ 63

□ 発電再開までのプロセス(イメ ジ) 39

□ 新規制基準適合性審査の主な審査項目・・・・・・・・・・・・・ 40

□ 基準地震動の策定−積丹半島西岸の海岸地形について・・・・ 41

□ 積丹半島西岸の海岸地形について ・・・・・・・・・・・・・・・・ 42

□ 基準地震動の策定−震源を特定せず策定する地震動について・・ 43

□ 岩手・宮城内陸地震について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44

【電力需給】

□ 今冬の電力需給の見通し ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65

□ 火力発電設備の計画外停止事例 ・・・・・・・・・・・・・ 66

□ 岩手 宮城内陸地震について 44

□ 泊発電所の安全対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47

□ 泊発電所の安全対策設備の配置イメージ・・・・・・・・・・・ 48

【電力システム改革への対応】

□ 電力システム改革への対応スタンス ・・・・・・・・・ 68

□ 競争環境への対応 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 69

(26)

(27)

-

販売電力量実績

当年度 前年度

対前年実績 増 減 前年比%

(単位:百万kWh)

2015年度第2四半期実績

【電灯・電力(前年同期比:95.8%)】

春先の気温が前年に比べ高く推移したことによる 4月 2,499 2,689 △190 92.9

5月 2,278 2,395 △117 95.1

6月 1,988 2,104 △116 94.5

1Q 6 765 7 188 △423 94 1

暖房需要の減少や節電にご協力いただいた影響な どから、前年実績を下回った。

【特定規模需要(前年同期比:94 3%)】 1Q 6,765 7,188 △423 94.1

7月 2,092 2,178 △86 96.0

8月 2,271 2,371 △100 95.8

9月 2,180 2,277 △97 95.7 6 543 6 826 △283 95 8

【特定規模需要(前年同期比:94.3%)】 業務用での契約電力の減少や、「紙・パルプ」の 生産減などから、 前年実績を下回った。

2015年度通期見通し 2Q 6,543 6,826 △283 95.8

上期 13,308 14,014 △706 95.0

年度 289億程度 29,810 △9億程度 97.1

今回見通し (A)

7月見通し (B)

増 減 (A)-(B)

販売電力量 289 301 △12

(単位:億kWh程度) 2015年度通期見通し

※ 「当年度」欄の年度は、第2四半期時点の通期見通し。

3 000 3,500

(百万kWh)

2014年度

【販売電力量の月別推移】

販売電力量

2,000 2,500 3,000

2015年度

2014年度

(28)

-

大口電力販売実績

大口電力販売電力量の推移

【業種別構成比および対前年伸び率】

2015年度第2四半期実績

・「紙・パルプ」の生産減などから、前年実績を下回った。

(百 万 k Wh)

9 , 000

対前年伸び率( )

対前年同期 伸び率(%)

構成比 (%)

食料品 △ 1.2 25.8

紙・パルプ △ 28.5 9.2

化 学 △ 16.8 5.1

(参考)2014年度 全国構成比(%)

6.8

3.1

9.9

▲ 0 .3 ▲ 1 .7

▲ 2 .1 ▲ 3 .0

対前年伸び率(%)

対前年同月伸び率

【月別の推移】

鉄 鋼 △ 10.0 13.6

機 械 △ 1.7 13.1

その他 △ 0.9 33.2

合 計 △ 6.6 100.0

13.9

26.0

40.3

100.0

1 ,131

▲ 9 .5

▲ 6 .6

6 , 000

【5,567】

【4 846】 【4 ,951】

【5 ,038】

10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月

2.0 △8.3 1.8 3.5 △0.5 △4.4 △7.2 △6.7 △3.4 △8.0 △6.5 △7.5

主な業種別内訳 (至近6ヶ月)

食料品 1.0 △2.4 △1.4 △1.5 △1.1 △1.6

紙・パルプ △29.0 △30.8 △23.2 △23.5 △31.6 △32.5

化 学 △12 3 △16 0 △9 5 △15 9 △18 8 △28 8

対前年同月伸び率(%)

【月別の推移】

2 64 7 91 5 74 5 13 5 43 1 ,151 1 ,186 1 ,178

食 料 品

化 学

紙 ・ パ ル プ

【4 ,846】

化 学 △12.3 △16.0 △9.5 △15.9 △18.8 △28.8

鉄 鋼 △7.7 10.8 1.0 △22.4 △24.3 △15.8

機 械 2.2 △6.1 △0.2 △3.2 △1.1 △1.2

【大口電力販売電力量の月別推移】

(百万kWh)

6 52 6 41 6 14 6 11 9 10 7 13 7 31 6 77 2 76 2 77 2 68

1 44 1 20 2 99

2 14 6 10

6 03

3 , 000

化 学

鉄 鋼

機 械

【2 ,498】 【2 ,334】

350 400 450 500 550 (百万kWh)

2014年度

1 ,819

1 ,683 1 ,630 1 ,569

7 81 7 74 3 12 3 06 3 52 3 17

0

201 1 20 12 2 013 201 4 2 014(2Q) 2015(2Q)

その 他

28

【 決 算 】

300 350

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 3月

2015年度

201 1 20 12 2 013 201 4 2 014(2Q) 2015(2Q)

(29)

-

費用項目(単独)

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

人件費

(単位:億円)

人 件 費 242 196 46 ・退職給付費用の増など

(単位:億円)

【数理計算上の差異】

*発生年度の翌年度から5年均等償却

*第2四半期では、年間償却額の1/2を計上

前年度

当年度 発生額

前年度 償却額

償却額 未償却残

終了年度 (残存年数)

09年度発生分

67

13

10年度発生分

18

4

4

10年度発生分

18

4

4

11年度発生分

21

4

4

4

16年度(1年)

12年度発生分

89

18

18

35

17年度(2年)

13年度発生分

△128

26

26

77

18年度(3年)

14年度発生分

69

14

55

19年度(4年)

(30)

-

費用項目(単独)

燃料費・購入電力料

(単位:億円)

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

燃料費・購入電力料

1,221

1,374

△153

・海外炭火力発電所の稼働減(88)海 炭火 発電所 稼働減( )

・再エネ買取費用の増(61)

・販売電力量の減(△94)

・燃料価格の低下(△244)

内 訳

燃料費

734

860

△126

購入電力料

486

514

△27

【主要諸元】

当第2四半期 前年同期 増 減

為替レート(円/$) 122 103 19

原油CIF価格($/bl) 58 9 109 5 △50 6

原油CIF価格($/bl) 58.9 109.5 △50.6

海外炭CIF価格($/t) 79.5 97.2 △17.7

30

(31)

-

費用項目(単独)

修繕費

(単位:億円)

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

修繕費

349

296

52

内 訳

190

160

30

・経年化対策工事の増など

152

131

21

その他

6

5

1

減価償却費

(単位:億円)

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

減価償却費

413

423

△10

・定率効果(△49)

(再掲)

泊発電所3号機 △14

内 訳

240

244

△3

泊発電所3号機 △14

・新規取得資産等(39)

(再掲)

京極発電所1号機 19

240

244

△3

147

153

△5

その他

24

25

△0

京極発電所1号機 19

(32)

-

費用項目(単独)

支払利息

(単位:億円)

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

(期中平均金利 %)

支払利息

(1.25)

81

(1.29)

83

(△0.04)

△2

(単位:億円)

その他費用

支払利息

81

83

△2

(単位:億円)

その他費用

当第2四半期 前年同期 増 減 主な増減要因

その他費用

859

747

111

・再エネ特措法納付金の増(86)

その他費用

859

747

111

・固定資産税の増(16)

32

(33)

再生可能エネルギー固定価格買取制度の影響額(参考)

北海道の

再生可能エネルギー

発電事業者様

再エネ特措法交付金 購入電力料

再エネ特措法納付金 再エネ特措法交付金 購入電力料

費用負担

調整機関

再エネ賦課金

北海道のお客さま

① 再生可能エネルギー賦課金 172 ② 再エネ特措法納付金 172

再生可能エネルギー固定価格買取制度の影響額

〔第2四半期累計実績〕 (単位:億円)

① 再生可能エネルギ 賦課金 172 ② 再エネ特措法納付金 172

お客さまより電気料金の一部として回収 お客さまよりいただいた賦課金を納入

③ 再エネ特措法交付金 201 ④ 購入電力料 268

当社が買い取りに要した費用から、買い取ることにより 国が定める期間、固定価格で電気を買取り

当社が買い取りに要した費用から、買い取ることにより

節約できた燃料費等を除いた費用を交付

(34)

-

セグメント情報

(単位:億円)

報告セグメント

その他 計 調整額

四半期連結 損益計算書

計上額

電気事業

当第2四半期

3

278

527

3

805

△396

3

408

売上高

当第2四半期

3,278

527

3,805

△396

3,408

前年同期

3,054

504

3,559

△368

3,190

増 減

223

22

246

△28

217

セグメント利益

または

セグメント損失

当第2四半期

216

21

238

5

243

前年同期

24

△3

21

5

26

(△) 増 減

191

25

217

△0

217

電 気 事 業 電力供給

その他

電気・電気通信工事、建物の総合管理、土木・建築工事、

発電所の定期点検・保守・補修工事など

34

(35)

-

連結包括利益計算書

連結包括利益計算書

(単位:億円)

当第2四半期

(A)

前年同期

(B)

増 減

(A)-(B)

連結包括利益計算書

四半期純損益

159

129

29

その他の包括利益

△10

△19

9

その他有価証券評価差額金(再掲)

(2)

(3)

(△0)

退職給付に係る調整額(再掲)

(△12)

(△22)

(10)

148

110

38

親会社株主に係る四半期包括利益(再掲)

(149)

(116)

(32)

(36)

空白)

(37)

泊発電所の再稼働に向けた取り組み

(38)

泊発電所の安全性向上への取り

組み

・当社は、全社を挙げた原子力事故のリスク低減への取り組みや活動実績も踏まえ、2015年度の 「泊発電所安全性向上計画」を取りまとめました。

・本計画は、残余のリスク

※1

を一層低減するためのものであり、新組織の設置等により強化した リスク ネジメント体制に基づき 確率論的リスク評価( A)※2等を活用する とにより リスクマネジメント体制に基づき、確率論的リスク評価(PRA)※2等を活用することにより、 網羅的にリスクを分析・評価し、継続的にリスク低減対策を検討・実施することとしています。 ・当社は、社長のトップマネジメントのもと、新規制基準への適合はもとより、自ら不断の努力を 重ね、本計画に示す安全性向上活動を通して泊発電所の安全性をより一層向上させるとともに、 皆さまに泊発電所の安全性について一層のご理解を頂けるよう取り組んでまいります。

※1.安全対策により大幅にリスクは低減するが、完全には無くすことはできないリスクのこと。

※2.施設を構成する機器・系統等を対象として、発生する可能性がある事象(事故・故障)を網羅的・系統的に分析・評価し、事故 シーケンスを網羅的に摘出し、それぞれの発生頻度と、万一それらが発生した場合の被害の大きさとを定量的に評価する方法。 シ ケンスを網羅的に摘出し、それぞれの発生頻度と、万 それらが発生した場合の被害の大きさとを定量的に評価する方法。

1.リスクマネジメントの強化

<安全性向上計画において取り組む活動の概要> 1.リスクマネジメントの強化

2.安全性向上計画策定における確率論的リスク評価(PRA)の活用

3.包括的なリスクの分析・評価による継続的なリスク低減対策の検討・実施 4.故意による大型航空機衝突等に備えた設備対応

5.教育訓練を通じた手順書・設備運用の改善および事故対応能力の一層の向上 6.原子力リスク研究センター等への参画を通じた研究開発の推進

7.ステークホルダーとの残余のリスクを前提としたコミュニケーション活動の推進

8 原 子 力 安 全 推 進 協 会 (JANSI) や 世 界 原 子 力 発 電 事 業 者 協 会 (WANO) の 評 価 ・ 提 言 等 に よ る

38

【 泊発電所の再稼働に向けた取り組み】

(39)

発電再開までのプロセス(

ージ)

○原子炉設置変更許可申請 ※1、2号機原子炉設置変更許可申請補正書提出(2014/3/7)

【2013年7月8日】

【新規制基準適合性確認に係る許認可申請】

○工事計画認可申請 ○保安規定変更認可申請

【発電再開までのプロセス(イメージ)】

は事業者が実施

使 用 前 検 査

使 用 前 検 査

地 元 説 明

(40)

新規制基準適合性審査の主な審査項目

主な審査項目

重 大 事 故 対 策

確 率 論 的 リ ス ク 評 価

有 効 性 評 価 ( 炉 心 損 傷 防 止 ) 有 効 性 評 価 ( 格 納 容 器 破 損 防 止 )

重 大 事 故 対 策

有 効 性 評 価 ( 格 納 容 器 破 損 防 止 ) 有 効 性 評 価 ( S F P 、 停 止 中 ) 解 析 コ ー ド

緊 急 時 対 策 所 ・ 制 御 室 内 部溢水

内 部 火 災

設 計 基 準 事 故 対 策

内 部 火 災 外 部 火 災

竜 巻 ( 影 響 評 価 ・ 対 策 ) 火 山 ( 対 策 )

工 事 計 画 関 連

耐 震 耐 津 波

工 事 計 画 関 連

重 大 事 故 対 策 機 器 ・ 設 備 の 評 価

保 安 規 定 関 連

組 織 ・ 体 制 教 育 ・ 訓 練 L C O / A O T

重 大 事 故 対 策 の 手 順 書 ( 大 規 模 損 壊 を 含 む ) 重 大 事 故 対 策 の 手 順 書 ( 大 規 模 損 壊 を 含 む )

敷 地 内 の 破 砕 帯

地 震 動

敷 地 及 び 敷 地 周 辺 の 地 下 構 造 震 源 を 特 定 し て 確 定 す る 地 震 動 震 源 を 特 定 せ ず 確 定 す る 地 震 動

基 準 地 震 動 耐 震 設 計 方 針

津 波

基 準 津 波

耐 津 波 設 計 方 針 地 盤 ・ 斜 面 の 安 定 性

地 盤 斜 面 の 安 定 性 火 山 影 響 評 価

40

(41)

基準地震動の策定

積丹半島西岸の海岸地形について

・規制委員会から、積丹半島西岸の海岸地形に関し地震により隆起した可能性が否定できないとの指摘。 ・泊発電所敷地周辺の地質・地質構造の評価に当たっては、陸域において地形調査、地表地質踏査、ボー リング調査等を、海域において海上音波探査を実施。調査結果等から積丹半島西岸の海岸地形は地震性

隆起に起因するものではなく 岩石の侵食抵抗の強弱が大きく影響していると評価(写真点線部分)

【審査の論点(規制委のご指摘)】

隆起に起因するものではなく、岩石の侵食抵抗の強弱が大きく影響していると評価(写真点線部分) 。

ランプ

海食崖基部

の緩斜面。

ランパート

波食棚の外縁で堤防状にわ

ずかに高くなっている部分。

積丹半島 ○ 海面より標高が高い地形

≒地震性隆起による地形

※ 「離水ベンチ」

○ 地震性隆起の可能性を否定できない

海食崖

海岸地形の概念図 波食棚

海食崖基部から,沖へ拡がる平坦面。

の緩斜面。

検討範囲

泊発電 所

○ 地震性隆起の可能性を否定できない。

○サイトの近傍に活断層を設定して

地震動を想定することを検討すべき

海面付近

(標高± 1 m

程度)

波食棚

海面付近より標高の高い地形

ランパート ランプ

地震動を想定することを検討すべき。

(42)

積丹半島西岸の海岸地形について

積丹半島周辺は、第四紀以降(約258万年前以降)に堆積した地層がほぼ水平に堆積。

積丹半島の東西で隆起量が同程度であること、海岸地形も同様な状況であり、海上音波探査、陸域の地震探査

等の検討結果から、後期更新世以降(約12∼13万年前以降)積丹半島西岸を隆起させる活構造は認められない。

[審査会合における当社の説明ポイント]

等の検討結果から、後期更新世以降(約12 13万年前以降)積丹半島西岸を隆起させる活構造は認められない。

積丹半島の海岸地形は、岩種・岩相の侵食抵抗による影響が大きく、波食および風化作用によるもの。

積丹半島周辺は広域的な隆起によって約0.2m/千年の隆起速度で一様に隆起している。

岩内層〔後期更新世(約12∼13万年前)の地層より古い時代に堆積した地層〕はほぼ水平に堆積し、変位・変

形は認められない。

<当社総合評価>

積丹半島の海岸地形は潮位変化や波浪時の波食、風化作用により形成されたものであり、敷地および敷地近傍

を含む積丹半島西岸には、後期更新世以降の活動を考慮する活構造(震源として考慮すべき活構造)は認めら

れない

①,⑤ ②

れない。

積丹半島の海岸地形に関して実施した調査・検討内容 ①積丹半島の形成について

②半島の段丘分布高度に関する検討

積丹半島

泊発電所

②半島の段丘分布高度に関する検討 ③半島の海岸地形に関する検討

④半島西岸近傍海域の地質構造等に関する検討 ⑤半島の隆起要因に関する検討

⑥敷地近傍陸域の地質・地質構造に関する検討

泊発電所

⑥敷地近傍陸域 地質 地質構造 関する検討

[調査内容・手法]

文献調査,地形調査,地表地質踏査,ボーリング調査, 反射法地震探査,海上音波探査

岩内平野

当社調査範囲

42

(43)

基準地震動の策定

震源を特定せず策定する地震動について

・「震源を特定せず策定する地震動」について検討の結果、「2004年北海道留萌支庁南部地震 (No13)」の基盤地震動(609Gal)を620Galに基準化した地震動として評価。

・さらに、「岩手・宮城内陸地震」については、震源域と泊発電所周辺で地域差は認められるもの の 更なる安全性の観点から基準地震動の検討対象として評価

「震源を特定せず策定する地震動」は、下表の16地震を対象に敷地の地盤特性に応じ選定。

の、更なる安全性の観点から基準地震動の検討対象として評価。

〔参考〕

・Mw6.5以上の2地震:「地域差」の観点で「岩手・宮城内陸地震(No1)」を対象に整理。 ・Mw6.5未満の14地震:震源近傍の観測記録を収集し、基盤地震動を評価。

・震源断層がほぼ地震発生層の厚さ全体に震源断層がほぼ地震発生層の厚さ全体に 広がっているものの、地表地層断層として その全容を表すまでには至っていない Mw6.5以上の地震。

・震源域周辺と泊発電所周辺の地域差などに ついて整理。て整理。

・断層破壊領域が地層発生層内部に留まり、 国内においてどこでも発生すると考えられ る地震で 震源の位置も規模もわからない る地震で、震源の位置も規模もわからない 地震として、地震学的検討から全国共通に 考慮すべきMw6.5未満の地震。

(44)

岩手・宮城内陸地震について(1)

防災科学技術研究所の観測点のうち震源近傍16地点および震源近傍に位置するダム2地点の計18地点を選定。

このうち、地震動の大きさ、地盤条件により8地点を抽出し、さらに信頼性の高い地震動の評価が可能なものと

して5地点を選定

[審査会合(6月12日)における当社の説明ポイント]

して5地点を選定。

5地点のうち、敷地に与える影響の大きなものとして3地点[金ヶ崎、栗駒ダム、一関東(水平方向)]の地震 動を震源を特定せず策定する地震動として考慮。

<当社の評価> <当社の評価>

地震観測記録を収集した18地点のうち信頼性の高い金ヶ崎、栗駒ダム、一関東(水平方向)の地震動を、北海

道留萌支庁南部地震とともに基準地震動に追加。

⑨ ⑬ ⑪

⑤ ⑥

手 秋

① ②

③ ⑩

⑭ ⑮ ⑯

⑱ ⑰ 山

震源

⑦ ⑧

⑱ ⑰

城 山

●は基準地震動に追加する地点(⑬金ヶ崎、⑮一関東、⑱栗駒ダム )

44

(45)

岩手・宮城内陸地震について(2)

[審査会合(10月23日)における当社の説明ポイント]

6月12日の審査会合におけるコメント「採用する地震動を不確かさの観点を含めて整理するこ と」を踏まえ、採用する3地点の地震動について、一定の保守性を考慮し引き上げることを説明。

<一定の保守性の反映>

採用する3地点のうち「一関東」は、観測点の周辺地形の影響などから解析により算定する基盤地震動にばらつきが存在。 安全性の観点から、解析の結果得られた基盤地震動にばらつきの影響度(+3%)を考慮し地震動を引き上げ。

また、残る2地点(「金ヶ崎」「栗駒ダム」)については観測で得られた基盤地震動の信頼性は高いものの、 さらなる安全性の観点から「 関東」同様の手法で地震動を引き上げ

さらなる安全性の観点から「一関東」同様の手法で地震動を引き上げ。

さらに、原子力発電所の重要性を鑑み、3地点の地震動について保守性を考慮し引き上げ。

前回の説明範囲 [3地点の地震動を考慮]

今回の説明範囲

[3地点の地震動について一定の保守性を考慮し引き上げ]

観測点

ばらつきを考慮した地震動

最大加速度(Gal)

水平 水平

震 源 を 特 定 せ ず 策 定 す る 地 震 動

最大加速度(Gal)

基盤地震動

最大加速度(Gal)

水平

NS方向 EW方向 NS方向 EW方向 NS方向 EW方向

ダム軸方向 上下流方向 ダム軸方向 上下流方向 ダム軸方向 上下流方向

一関東 511 476 − 528 490 − 5 4 0 5 0 0 −

鉛直 鉛直

鉛直

×

1 .03

金ヶ崎 401 370 279 413 381 287 4 3 0 4 0 0 3 0 0

安 全性の 観点か ら採用 する 全て の地震 動に上 記比を 考慮

栗 駒 ダ ム

(46)

空白)

(47)

泊発電所の安全対策

・福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないために、地震や津波によって電源や冷却設備などの原子

力発電所の安全を守る機能が失われることがないよう、多重・多様な安全対策を推進。

・これにより重大事故が発生するリスクを低減できるが、それでも重大事故は起こりうるとの考えに立ち、事故時

の影響緩和対策や継続的な訓練にも取り組むことで泊発電所の一層の安全性向上を図る。

津 波 から 発 電 所 を 守 る 電 源 を 絶 や さ な い ※

炉 心 を 冷 や し 続 け る ※

重 大事 故 に 備 え る

爆 電 気 式

高 さ 海 抜1 6 .5メー トル の 防 潮 堤 を 設 置

変 電 設 備 を設 置 し3系 統 の 送 電 線 か ら受 電

代 替 格 納 容 器 ス プ レ イ ポ ン プ を 設 置

処 理 方 法 が 異 な る 2種 類 の 装 置 を 設 置

バ 物 重

( 盛土区間) 静 的 触 媒 式

建 屋 入 口 に 水 密 扉 を 設 置

中 央 制 御 室 か ら遠 隔 操作 が 可 能

水 圧 の 異 な る 2種 類 の 車 両 を 配 備

(

) 格 納 容 器 の 破 損 箇 所 に 直 接 放 水 し、拡 散 を抑 制

建 屋 入 口 に 水 密 扉 を 設 置 中 央 制 御 室 か ら遠 隔 操作 が 可 能 水 圧 の 異 な る 2種 類 の 車 両 を 配 備

重 要 機 器 へ の 浸 水 防 止 の た め 水 密

(

重 要 機 器 へ の 浸 水 防 止 の た め 水 密 扉 を 設 置

更 な る多 重 化 として 可 搬 型 の 電 源 車 を 配 備

)

新 た に8 0トン の 水 槽 を5基 設 置

新 た に 緊 急 時 対 策 所 を 設 置(訓 練 等 で 使 用 開 始 )

炉 心 の 損 傷 を 防 ぐた め に は 、炉 心 を 安 定 的 に 冷 や し続 け る ことが 必 要 。安 定 的 な 冷 却 に は 冷 却 用 の 水 、そ の 水 を 注 入 す る ポ ン プ 、そ の ポ ン プ を 動 か す 電 源 の 確 保 が 重 要 。

これ らの 設 備 を 多 重 化 ・多 様 化 させ る ことに よ り、従 来 か ら 設 置 して い る 設 備 に よ る 炉 心 冷 却 機 能 が 失 わ れ た と して も、炉 心 の 損 傷 や 格 納 容 器 破 損 を 防 ぐ ことが で き る 。

泊 発 電 所 の 敷 地 は 海 抜 約 1 0 mに 位 置 し て い る た め 、津 波 の 影 響 は 受 け な い と考 え て い る が 、防 潮 堤 の 設 置 な ど に よ り 、安 全 確 保 に 必 要 な 設 備 が 影 響 を 受 け な い よ うに し て い る 。

(48)

泊発電所の安全対策設備の配置イ

ージ

2つの変電所から2回線ずつ計4回線供給(1、2号機はさらに 別の変電所から2回線、計6回線供給)

緊急時対策所

代替非常用発電機 代替非常用発電機

可搬型代替電源車(移動発電機車)

原子炉格納容器内の水素処理装置 放水砲

代替格納容器スプレイポンプ 原子炉格納容器内の水素処理装置

水密扉

可搬型注水ポンプ車 可搬型送水ポンプ車 代替屋外給水タンク

48

【 泊発電所の再稼働に向けた取り組み】

(49)

主な設

備計画

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